佐天「結果は>>5だったよ」

まあおっぱいだよね

レベル4 エロエロハンド

IPパカパカ

ハゲさせる

初春「」

黒子「初春……！ やっと見つけましたわ！」ｼｭﾝ

初春「」

黒子「どうして支部に顔を見せないんですの？ ジャジメントの仕事をサボろうなんて不届き千万ですの！」

初春「」ｽｯ

黒子「……ん？ なんですの？」

初春「」

黒子「ああ……観念したんですのね、じゃあ行きますわよ初春……固方先輩も怒って……」ｷﾞｭｯ

黒子「」

初春「」

黒子「」

初春「」

御坂「ふふーん♪ 明日はあいつとお出かけ～♪」

ｶﾞﾁｬｯ

黒子「」

御坂「あっ、おかえり黒子、今日はずいぶん早かったのね」

黒子「」

御坂「……黒子？」

黒子「」ｽｯ

御坂「？ 何その手は……？ またあんたはそうやって変なことを……」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

黒子「」

御坂「…………」ﾊﾞﾁ

黒子「」

御坂「わ、分かった……分かったわよ！ 握れば良いんでしょ握れば！」

御坂「全く……調子狂うなぁ……反則よ？ そのサイレントっぷりは……」ｷﾞｭｯ

御坂「」

黒子「」

御坂「」

黒子「」

よっぽどおもしろいオチでもない限り許されないタイプの話

エッチな展開きたら教えて

世界中の人が盲目になる映画みたい

御坂「」

御坂妹「あっ、お姉様……とミサカはお姉様にトテトテと駆け寄ります」

御坂「」

御坂妹「本日は良いお天気ですね、とミサカは社交辞令的な挨拶をします」

御坂「」ｽｯ

御坂妹「手……握手ですか？ とミサカはお姉様に疑問を投げ掛けます」

御坂「」

御坂妹「分かりました……握手をすれば良いのですね？ とミサカは無言のお姉様が何だか怖いので渋々手を握り……」ｷﾞｭｯ

御坂妹「」

御坂「」

御坂妹「」

御坂「」

打ち止め「ねえねえ！ あのクレープが食べたいな！ ってミサカはミサカは貴方に上目使いで頼んでみる！」

一方通行「あァ！？ クレープだァ！？ ふざけてンじゃねえぞ！ トッピングは駄目だからなァ！？」

打ち止め「わぁーいわぁーい！ ってミサカはミサカはこの喜びを体全身でひょうげ……」

打ち止め「」

一方通行「…………あァ？」

打ち止め「」

一方通行「……オイ、どうした？ いきなり立ち止まって……」

打ち止め「」ｽｯ

一方通行「手？ 手を握れってのかァ！？」

打ち止め「」

一方通行「チッ……仕方ねえなァ！？ 恋人繋ぎは絶対に駄目ですからねェ！？」ギュッ

一方通行「」

打ち止め「」

一方通行「」

打ち止め「」

上条「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

上条「…………ふぅ」ﾌｷﾌｷ

ｼﾞｬｧｧｧｧ

ｶﾞﾁｬｯ

上条「あー！ スッキリした！ 突然の下痢だなんて不幸ですよー全く……」ｽﾀｽﾀ

上条「待たせたなーインデックス……で？ クレープだっけ？」ｽﾀｽﾀ

禁書「」

上条「ん？」

禁書「」

上条「……あのー、インデックスさん？ もしかして……怒ってらっしゃる？」

禁書「」ｽｯ

上条「手？ 手を握れば良いのか？」

禁書「」

上条「はぁ……分かった分かった……ほらっ、これで良いのか？」ｷﾞｭｯ

パキン

上条(あれ、今の感覚は……)

禁書「ハッ……」

上条「インデックスさん？」

禁書「あれ……私は……？」

上条(やっぱり何かの魔術が……)

上条「おいインデックス……大丈夫か？ 体は正常か？」

禁書「とうま？ ああ……うん！ 別に何とも……」

上条「……？」

禁書「とうま？ 何で私の手をギュッと握ってるのかな？」

上条「え？ これはインデックスが俺に要求を……」

禁書「……そんな要求をした覚えはないけど？」

上条「いや、だから……魔術が……」

禁書「と～う～ま～？」

上条「だぁぁぁぁ！ 噛まないでください！ 離す！ 離すから！」バッ

上条「…………」

上条「あれ、痛くない」ﾊﾟﾁｯ

禁書「」

上条「インデックスさん？」

禁書「」ｽｯ

上条「手……この様子だと……また魔術が……」

上条「くそっ……右手が離れたらまた魔術が働いちまうのか、これじゃきりがねえ……」

打ち止め「」

一方通行「」

浜面「」

滝壷「」

佐天「」

アレイスター「」

上条「よく見たら……周りの人達も全員魔術に掛かってんじゃねえか……」

禁書「」

上条「とにかく……この魔術の元を……何とか叩くしかねえか……」

上条「ハア！ ハア！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

初春「」ｽｯ

上条「ハア！ ハア！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

青ピ「」ｽｯ

上条「ハア！ ハア！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エイワス「」ｽｯ

上条(何だこれ……道行く人たちが……全員手を……)ﾀｯﾀｯﾀｯ

上条(なるほど……無事なのは……俺だけってわけか……)ﾀｯﾀｯﾀｯ

上条「くっそぉぉぉぉ！！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

俺はこの力をフレアって呼んでる

―――
――
―

上条「……駄目だ、見つからねえ」ﾊｧﾊｧ

上条「そもそも、道行く人たちが全員あの状態だ……まるで判別がつかねえよ……」ﾊｧﾊｧ

上条「……頼りの土御門は自宅のトイレで水死体になってるし」ﾊｧﾊｧ

上条「どうしたらいいんだ……」ﾊｧﾊｧ

スフィンクス「」ﾄﾃﾄﾃ

上条「あれ、スフィンクス……？ お前、何で外に出てるんだ……？」

スフィンクス「」ｽｯ

上条「なるほど……インデックスのやつから逃げてきちまったのか……」

上条「仕方ない、犯人探しの前に一旦お前を家に……」ｷﾞｭｯ

上条「！！！！！！！！」

上条(しまっ……左で……！)

上条「」

スフィンクス「」

上条「」

スフィンクス「」

―――
――
―

佐天「」

佐天「」

佐天「」ﾋﾟｸｯ

佐天「…………」

佐天「…………ふー」

佐天「………………」

佐天「………………フフフ」

佐天「……私の勝ち」

おーわりっ☆

時間返して

>>21
俺が一時間余裕もって寝れるようにしてあげる
これで時間は元通り

二度とスレ立てんな糞>>1