サキュバス「じゃあ触手ちゃんやっちゃって！」（ズンっ

勇者「ッ～～～～ッ！！」

サキュバス「処女喪失おめでとう♡」

勇者「カッ…ハッ…グホォッ！」（涙ボロボロ

サキュバス「よくがんばったね～♡」（頭ナデナデ

勇者「痛ッ…アグゥッ…嫌だッ」

サキュバス「そんなに痛いの嫌なの？勇者なのにしょうがないな～じゃあ淫紋入れてあげる♡（ﾌﾞｫﾝ）」

勇者「！？」

サキュバス「これで痛みはなくなるけどその代わり快感が10倍になっちゃうけどいい？」

勇者「！！♡！♡？♡♡～♡」

サキュバス「どうやら気に入ってもらえたみたいね♡」

俺「…」

みたいな感じで
まず恐怖と痛みを味合わせてからの快楽攻撃の展開がよい

好き

センスあるよ

つづけて

いいと思うよ

ふむ

実に興味深い

描いてくれ

サキュバス「ってなんで俺くんが！？」

サキュバス「そろそろ触手精液出るわよっ♡」（パンパンッ

勇者「♡～ッ！？」

サキュバス「触手精液の繁殖力は凄いから♡一発で孕んじゃうかもね？♡」

勇者「やっ♡だっ♡それだけ♡はやめ♡て♡」

サキュバス「だーめ♡」（ドピュルルルル

勇者「♡～～～～ッッ♡♡！」

勇者「あっ…オレ…犯され…♡まもの…妊…嫌だ…ッ…」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サキュバス「勇者ちゃんのために魔法で受精チェックしてあげる♡（ﾎﾟﾜﾝ）あら残念、受精失敗ね」

勇者「よ、良かっ…」

サキュバス「でも安心して♡受精するまで注いであげるから♡」（ペロリ

勇者「！あっ…いやだっ！やめろっアッ♡また入ってっ♡嫌だぁぁ♡ぁぁぁッ♡」

俺「…」

みたいな感じで
避けられない妊娠を突きつけて精神を追い詰めて欲しい

でも途中で女神の加護が働いて元の髭面オヤジに戻るんだろ？

勇者とサキュバスと解説するお前の絵が浮かぶ

もっと！もっと！

いいね

勇者「嫌だっ♡もう触手やだよぉっ♡」

サキュバス「なんで？気持ちよくなれるようにしてあげたのに♡」（パンパン

勇者「いっイイっ♡でも妊娠はッ…ダメっ♡絶対に嫌…！？アッ♡また出てるイくうッ♡」

サキュバス「（ﾎﾜﾝ）また受精失敗ねー。…そっかー。勇者ちゃんは妊娠怖いかー」（ニヤリ

勇者「やだよぉ…妊娠…だけは…♡」

サキュバス「仕方ないなぁ、じゃあこうしましょう」（グイ

勇者「？？？？」

サキュバス「私が気持ちよくしてあげる」（キス

勇者「えっ、何！？ン～～～ッッ♡♡」

サキュバス「（ペロリ）女の子同士なら妊娠しないから安心でしょ♡」

勇者「そ♡そうだけどっ♡」

サキュバス「安心してお姉さんに全部任せなさい♡」（サワサワ

勇者「えっ♡なにッコレ♡すごいっ♡イくうっ♡またイくうっ♡」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サキュバス「妊娠しないから安心して気持ちよくなってね」

勇者「う、うん♡」

サキュバス（案外簡単に堕ちたわね…♡）

俺「…」

みたいな感じで
妊娠の恐怖をみせつつ快楽漬けにして堕としてほしい

もっと

でお前は誰なんだよ

こういうの最後まで救いがないからきらい
やっぱエロは日常との対比があってこそなんだよ

そのあとすっかり蕩けて油断した勇者がサキュバスちんぽを入れられ妊娠してしまったのかどうか
それはまた別の話で

完

すき