1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:32:09.85 :iJJTielj0
真「ああ、ありがと」モグモグ
亜美「んふふ~おいしい?」
真「うん、結構イケるよ」
亜美「よかった~まこちん、こっちも食べてよ」
真「ありがと、いただくよ」
真「ああ、ありがと」モグモグ
亜美「んふふ~おいしい?」
真「うん、結構イケるよ」
亜美「よかった~まこちん、こっちも食べてよ」
真「ありがと、いただくよ」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:32:50.54 :iJJTielj0
亜美「ねえねえまこちん、ここ教えて?」
真「これは学校の宿題?」
亜美「うん、チョ→難しくてさ」
真「え~っと、ここはこうやって解いたらいいよ」
亜美「おお~なるほど。そんじゃまこちん、この問題も教えて」
真「はいはい」
亜美「ねえねえまこちん、ここ教えて?」
真「これは学校の宿題?」
亜美「うん、チョ→難しくてさ」
真「え~っと、ここはこうやって解いたらいいよ」
亜美「おお~なるほど。そんじゃまこちん、この問題も教えて」
真「はいはい」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:33:47.67 :iJJTielj0
亜美「ねえねえまこちん、これから遊びに行かない?」
真「今から仕事だから無理だよ」
亜美「えぇ~い~こ~う~よ~」
真「ん~、わかった仕事が終わったら付き合うよ」
亜美「やっりぃーまこちん、この前オープンしたお店に行こうよ」
真「うん……」
亜美「ねえねえまこちん、これから遊びに行かない?」
真「今から仕事だから無理だよ」
亜美「えぇ~い~こ~う~よ~」
真「ん~、わかった仕事が終わったら付き合うよ」
亜美「やっりぃーまこちん、この前オープンしたお店に行こうよ」
真「うん……」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:34:31.53 :iJJTielj0
亜美「ねえねえまこちん、ここはどこ亜美はだ~れ?」
真「ここは事務所で自分で亜美って言ってるじゃん」
亜美「おおっと初歩的なミスをしちゃったZE」
真「はは、今度は上手くやりなよ」
亜美「了解。まこちん、こんどは上手くやるよ」
真「………」
亜美「ねえねえまこちん、ここはどこ亜美はだ~れ?」
真「ここは事務所で自分で亜美って言ってるじゃん」
亜美「おおっと初歩的なミスをしちゃったZE」
真「はは、今度は上手くやりなよ」
亜美「了解。まこちん、こんどは上手くやるよ」
真「………」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:35:22.93 :iJJTielj0
亜美「ねえねえまこちん、ちんすこうって美味しいよね?」
真「え?あ、あぁ…そうだね……」
亜美「最近は色んな味のバリエーションもあって飽きがこないよね」
真「………」
亜美「………」
真「…うん、そうだね」
亜美「……ところでまこちん、チンジャオロースも美味しいよね?」
真「話の流れ無理やり過ぎない?」
亜美「ねえねえまこちん、ちんすこうって美味しいよね?」
真「え?あ、あぁ…そうだね……」
亜美「最近は色んな味のバリエーションもあって飽きがこないよね」
真「………」
亜美「………」
真「…うん、そうだね」
亜美「……ところでまこちん、チンジャオロースも美味しいよね?」
真「話の流れ無理やり過ぎない?」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:36:03.11 :iJJTielj0
亜美「ねえねえまこちん、ポールダンスってできる?」
真「唐突だね、やったことはないなあ」
亜美「そっか~アレって筋力と柔軟性が必要でさ~まこちん、これからやってみない?」
真「………」
亜美「………」
真「………」
亜美「………」
真「……やらない」
亜美「……そっか~突然だけどまこちん、ポークウぼぼぼぼぼっ」
真「そろそろ黙ろうか」ギューー
おわり
亜美「ねえねえまこちん、ポールダンスってできる?」
真「唐突だね、やったことはないなあ」
亜美「そっか~アレって筋力と柔軟性が必要でさ~まこちん、これからやってみない?」
真「………」
亜美「………」
真「………」
亜美「………」
真「……やらない」
亜美「……そっか~突然だけどまこちん、ポークウぼぼぼぼぼっ」
真「そろそろ黙ろうか」ギューー
おわり
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:37:57.67 :iJJTielj0
おまけ
亜美「ねえねえひびきん、たまには遊んでよ?」
響「おう、いいぞ!」
亜美「ねえねえひびきん、玉手箱開ける?」
響「うん!開ける開けるって、これ開けたら自分おばあさんになっちゃうぞ!」
亜美「ねえねえひびきん、たまごっちって知ってる?」
響「もちろん知ってるぞ!自分54才まで育てたことあるからな!」
亜美「…ねえねえひびきん、タマザラシって可愛いよね」
響「ポケモンのか?うん、すっごく可愛いよな!ぬいぐるみほしいぞ!」
亜美「……ねえねえひびきん、たまたま会えたね」
響「そうだな、たまたま会えたな!折角だし今から遊びに行く?」
亜美「………」
おまけ
亜美「ねえねえひびきん、たまには遊んでよ?」
響「おう、いいぞ!」
亜美「ねえねえひびきん、玉手箱開ける?」
響「うん!開ける開けるって、これ開けたら自分おばあさんになっちゃうぞ!」
亜美「ねえねえひびきん、たまごっちって知ってる?」
響「もちろん知ってるぞ!自分54才まで育てたことあるからな!」
亜美「…ねえねえひびきん、タマザラシって可愛いよね」
響「ポケモンのか?うん、すっごく可愛いよな!ぬいぐるみほしいぞ!」
亜美「……ねえねえひびきん、たまたま会えたね」
響「そうだな、たまたま会えたな!折角だし今から遊びに行く?」
亜美「………」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:39:22.78 :iJJTielj0
亜美「………ひびきん、たま……」
響「え?なに?」
亜美「いや……だから…ひびきん、たま…だよ…」
響「たま?球?野球のボールか?」
亜美「いや、その球じゃなくて……」
響「??違うタマ?ピンポン玉とか?」
亜美「あ、なんか近くなった……」
響「自分卓球得意だぞ!亜美一緒にやろうか!」
亜美「もういいよ!!!」
おまけ おわり
亜美「………ひびきん、たま……」
響「え?なに?」
亜美「いや……だから…ひびきん、たま…だよ…」
響「たま?球?野球のボールか?」
亜美「いや、その球じゃなくて……」
響「??違うタマ?ピンポン玉とか?」
亜美「あ、なんか近くなった……」
響「自分卓球得意だぞ!亜美一緒にやろうか!」
亜美「もういいよ!!!」
おまけ おわり
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/04/15(水) 23:40:22.30 :iJJTielj0
終わりです
ありがとうございました
終わりです
ありがとうございました