ゴミ拾い

女子高生｢生ハメせっくす♡｣

俺｢ひゃん耳元で言わないでっ…///｣

女子高生｢でもぉ…わざわざホテルまで私を連れてきたって事はシたいって事だよね♡｣

俺｢う…｣

女子高生｢あ～ちゃんと言わないとさせてあげないよぉ♡｣

俺｢…ｼﾀｲﾃﾞｽ｣

女子高生｢ん～声がちっちゃいなぁ｣

俺｢したいです！！！！！｣

女子高生｢そっかぁ♡じゃあ早速>>7を準備してね｣

ローション

kskst

俺｢これ…でいいんですか？｣

女子高生｢うんうん！じゃあそれを早速枕元に置いてね♡｣

俺｢(たまたま持ってたから良いけどドラゴンの角なんて何に使うんだろ…？)｣

女子高生｢じゃあ電気消してね♡｣

俺｢(まぁいっか…これでやっと童貞卒業出来るんだ！チャンスは絶対に逃さないぞ！)｣

俺｢ｼﾞｬ…あの…早速…おっぱ…｣

女子高生｢あっ…そうだ一つ言い忘れてた事があったんだ♡｣

俺｢え…？なんで、なんですか？｣

女子高生｢>>11｣

実はチンコ生えてるんだ

騙して悪いけどここID腹筋スレだよ

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女子高生｢バナナ…♡｣

俺｢…？｣

女子高生｢バナナに含まれてる遺伝子の50%は人間と一緒なんだよぉ♡｣

俺｢(なんだこの女…少しやばいかも)｣

俺｢(でも…ここで貴重な童貞喪失の機会を無くす訳にはいかない！)｣

俺｢じゃあ…まずは…｣ﾚﾛ

女子高生｢やぁん♡｣

俺がチロっと舐め整えた蜜壷からは溢れんばかりの汁が溢れてくる

年に似合わず綺麗に整えられた陰毛は

一件清楚に見える彼女の顔と相反して俺の興奮を高めさせた…

俺｢……｣ﾚﾛﾚﾛ

女子高生｢…♡｣

女子高生｢いい加減さ…私のだけ舐めてないでお兄さんのもここにほしいなぁ♡｣

俺｢(それもそうか…)｣

俺｢ｼﾞｬ…いへます｣

女子高生｢来て♡｣

俺｢うっ…くっ｣

俺｢…挿入った！｣

女子高生｢んっ…♡挿入ったね♡挿入ったね♡｣

女子高生｢って事は>>17しちゃっても良いって事だね…｣

俺｢お前…まさか最初から！？｣

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うんこ

うんこ

女子高生｢自爆♡｣

俺｢えっ？｣

　　　　　　　　　ニ￣ニ‐- .
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　　　　￣7'' ――　＿＿＿　―― 戈￣
　　　　从,,i　; 　　　　　　　 `.　､ .尢r､
　　　 　 /\じ'jl|此ﾄ=ﾒ　i;_,,爻,,i| 刈ゞﾒ
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​HAPPYEND!!

昨日はあんなに面白かったのに
つまらん奴が安価取るだけで変わるもんだな