1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:03:13.141 :SvHcuejo0.net
マサオ「おら!マサオJリーグシュート!」ベシッ!
しんのすけ「うあ...!痛いゾ...もうおケツ蹴るのやめてよマサオくん...」
マサオ「おいボールが喋ってんじゃねーよ!w」
風間「今度はぼくの番な!秀才キーック!」ゲシッ!
しんのすけ「あぁ...!いやだ...もうやめて...風間くん...」
風間「だーかーらー!喋るなっていってんだろ!日本語もわからないのか?やっぱ間抜けだなぁしんのすけは」
マサオ「中学生のくせにマトモにかけ算もできないなんてこの世界のどこを探してもおまえくらいだぜw」
しんのすけ「う...うぅ...」
マサオ「おら!マサオJリーグシュート!」ベシッ!
しんのすけ「うあ...!痛いゾ...もうおケツ蹴るのやめてよマサオくん...」
マサオ「おいボールが喋ってんじゃねーよ!w」
風間「今度はぼくの番な!秀才キーック!」ゲシッ!
しんのすけ「あぁ...!いやだ...もうやめて...風間くん...」
風間「だーかーらー!喋るなっていってんだろ!日本語もわからないのか?やっぱ間抜けだなぁしんのすけは」
マサオ「中学生のくせにマトモにかけ算もできないなんてこの世界のどこを探してもおまえくらいだぜw」
しんのすけ「う...うぅ...」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:03:52.345 :66zMatmU0.net
こういう悪質な二次創作書いているやつは全員死んでほしい
こういう悪質な二次創作書いているやつは全員死んでほしい
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:04:45.449 :lUatHab90.net
>>2
分かる
>>2
分かる
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:08:16.886 :SvHcuejo0.net
ネネ「あ!いたいた!みんなー!今日も劇団部のお稽古に付き合ってもらうわよー!」
マサオ「げっ、ネネちゃん...」
風間「チッ...」
ネネ「今日は『自殺クラブ~いじめのその先に~』のいじめシーンのお稽古よ!一人の男の子がいじめられて自殺しちゃうんだけど~それまでの苦悩や葛藤を描いた本格的な学園ドラマなの!」
しんのすけ「...」
ネネ「主役のいじめられッ子役は~もちろんしんちゃん!」
しんのすけ「ぇ...」
ネネ「ほらあんたたち二人はいじめッ子役ね!」
風間「...しょうがないなぁ」
マサオ「ちょっとだけだよ~」
ネネ「あ!いたいた!みんなー!今日も劇団部のお稽古に付き合ってもらうわよー!」
マサオ「げっ、ネネちゃん...」
風間「チッ...」
ネネ「今日は『自殺クラブ~いじめのその先に~』のいじめシーンのお稽古よ!一人の男の子がいじめられて自殺しちゃうんだけど~それまでの苦悩や葛藤を描いた本格的な学園ドラマなの!」
しんのすけ「...」
ネネ「主役のいじめられッ子役は~もちろんしんちゃん!」
しんのすけ「ぇ...」
ネネ「ほらあんたたち二人はいじめッ子役ね!」
風間「...しょうがないなぁ」
マサオ「ちょっとだけだよ~」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:11:06.051 :SvHcuejo0.net
風間「おら!下水道の味はどうだ!?ハハハハ!」ジャバババ
マサオ「なんとか言ってみろよ!」
しんのすけ「お...ごふっ!やめ...ゴボボ!」
ネネ「カーーット!!いいわよー!みんな中々うまいじゃないの!その調子よ~じゃあ次はお尻にホッチキスをとめるシーンね~」
しんのすけ「も、もうイヤだゾ!」ダッ
ネネ「あっ!ちょっとどこ行くのよ!お稽古はまだ終わってないのよー!!!」
風間「おら!下水道の味はどうだ!?ハハハハ!」ジャバババ
マサオ「なんとか言ってみろよ!」
しんのすけ「お...ごふっ!やめ...ゴボボ!」
ネネ「カーーット!!いいわよー!みんな中々うまいじゃないの!その調子よ~じゃあ次はお尻にホッチキスをとめるシーンね~」
しんのすけ「も、もうイヤだゾ!」ダッ
ネネ「あっ!ちょっとどこ行くのよ!お稽古はまだ終わってないのよー!!!」
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:13:19.200 :SvHcuejo0.net
ガチャッ
みさえ「おかえりー!ごはんできてるから手洗いうがいしてきてね」
しんのすけ「...わかってるゾ!一々うるさいなぁ!」
みさえ「あら...しんちゃん服が濡れてるじゃない...どうしたの?」
しんのすけ「水道管が壊れてたせい!別にどうでもいいでしょ!」
みさえ「しんちゃん...」
ガチャッ
みさえ「おかえりー!ごはんできてるから手洗いうがいしてきてね」
しんのすけ「...わかってるゾ!一々うるさいなぁ!」
みさえ「あら...しんちゃん服が濡れてるじゃない...どうしたの?」
しんのすけ「水道管が壊れてたせい!別にどうでもいいでしょ!」
みさえ「しんちゃん...」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:15:11.234 :SvHcuejo0.net
ひろし「たっだいまー!おっ、しんのすけ今日は早いな!」
しんのすけ「...」
ひろし「おいおい...おかえりくらい言ってくれてもいいだろ~?」
しんのすけ「...おかえり」
ひろし「おう!ただいま!わが愛しき息子よ!」
しんのすけ「...」
ひろし「たっだいまー!おっ、しんのすけ今日は早いな!」
しんのすけ「...」
ひろし「おいおい...おかえりくらい言ってくれてもいいだろ~?」
しんのすけ「...おかえり」
ひろし「おう!ただいま!わが愛しき息子よ!」
しんのすけ「...」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:17:42.319 :SvHcuejo0.net
お風呂
しんのすけ「...」ポチャン
しんのすけ「(父ちゃんも母ちゃんもオラがいじめられてることは知らない...知ったらきっと悲しむから絶対に知られたくないゾ...)」
しんのすけ「(でも父ちゃんと母ちゃん以外に相談できる人なんていない...オラ...つらいゾ...)」
しんのすけ「(なんで...なんでこんなことになっちゃったんだろう...オラのなにがいけなかったんだろう...)」
しんのすけ「(もう学校行きたくないぞ...今日逃げたから明日はそのせいでもっといじめられる...)」
しんのすけ「(もういやだ...父ちゃん...母ちゃんも...オラ...もう...)」
お風呂
しんのすけ「...」ポチャン
しんのすけ「(父ちゃんも母ちゃんもオラがいじめられてることは知らない...知ったらきっと悲しむから絶対に知られたくないゾ...)」
しんのすけ「(でも父ちゃんと母ちゃん以外に相談できる人なんていない...オラ...つらいゾ...)」
しんのすけ「(なんで...なんでこんなことになっちゃったんだろう...オラのなにがいけなかったんだろう...)」
しんのすけ「(もう学校行きたくないぞ...今日逃げたから明日はそのせいでもっといじめられる...)」
しんのすけ「(もういやだ...父ちゃん...母ちゃんも...オラ...もう...)」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:19:29.795 :VRN8kqmu0.net
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:21:58.130 :SvHcuejo0.net
翌日
しんのすけ「...」テクテク
風間「よぉしんのすけ、昨日はよくも逃げてくれたな」
マサオ「おかげでボクたちはずっとネネちゃんの稽古に付き合わされてたんだけど?落とし前どう付けんの?w」
しんのすけ「...」
ガチャッ
あい「あらあら庶民の皆さんごきげんよう、そんな所にいらしては邪魔ですわよ」
マサオ「あっ!あいちゃん!!!♥」
しんのすけ「...」
あい「ふんっ...みすぼらしくなってしまわれましたこと。昔の貴方はそんな男ではなかったハズよ」
マサオ「え!?こんなに筋肉付けたのに!?昔のほうがよかったのかぁ...」
あい「昔の...明るく笑いの絶えない貴方に戻ってくださいまし...」
しんのすけ「...」
翌日
しんのすけ「...」テクテク
風間「よぉしんのすけ、昨日はよくも逃げてくれたな」
マサオ「おかげでボクたちはずっとネネちゃんの稽古に付き合わされてたんだけど?落とし前どう付けんの?w」
しんのすけ「...」
ガチャッ
あい「あらあら庶民の皆さんごきげんよう、そんな所にいらしては邪魔ですわよ」
マサオ「あっ!あいちゃん!!!♥」
しんのすけ「...」
あい「ふんっ...みすぼらしくなってしまわれましたこと。昔の貴方はそんな男ではなかったハズよ」
マサオ「え!?こんなに筋肉付けたのに!?昔のほうがよかったのかぁ...」
あい「昔の...明るく笑いの絶えない貴方に戻ってくださいまし...」
しんのすけ「...」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:26:36.738 :SvHcuejo0.net
家
しんのすけ「(オラは...もうあの頃に戻れない...戻りたいけど...そんなことはできない...時間を戻すなんて...できないんだゾ!)」
シロ「アン!」
しんのすけ「シロ...オラ...もうどうすればいいかわからないゾ...」
シロ「...しんちゃん」
しんのすけ「えっ!シロが喋った!?...わけないか...とうとう幻覚まで聞こえるようになっちゃったゾ...」
シロ「幻覚じゃなくて幻聴だよ、それにこれは幻聴でもないよ」
しんのすけ「えっ、えっ、シロ...?」
シロ「あの頃に戻りたいの?しんちゃんは」
しんのすけ「...うん...あの楽しかった毎日に...みんなと笑いあっていた毎日に戻りたいゾ。」
家
しんのすけ「(オラは...もうあの頃に戻れない...戻りたいけど...そんなことはできない...時間を戻すなんて...できないんだゾ!)」
シロ「アン!」
しんのすけ「シロ...オラ...もうどうすればいいかわからないゾ...」
シロ「...しんちゃん」
しんのすけ「えっ!シロが喋った!?...わけないか...とうとう幻覚まで聞こえるようになっちゃったゾ...」
シロ「幻覚じゃなくて幻聴だよ、それにこれは幻聴でもないよ」
しんのすけ「えっ、えっ、シロ...?」
シロ「あの頃に戻りたいの?しんちゃんは」
しんのすけ「...うん...あの楽しかった毎日に...みんなと笑いあっていた毎日に戻りたいゾ。」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:29:07.113 :SvHcuejo0.net
シロ「...戻せるよ」
しんのすけ「え?」
シロ「君をあの頃に戻してあげられるよ」
シロ「ただし、君はその年を永遠に繰り返すことになる、それでもいい?」
しんのすけ「オラ...オラ...それでもいいゾ!あの頃に戻れるなら...ずっとそのままでもいいゾ!」
シロ「わかった...じゃあしんちゃんを...5歳の頃に飛ばすね──バイバイ────」
シロ「...戻せるよ」
しんのすけ「え?」
シロ「君をあの頃に戻してあげられるよ」
シロ「ただし、君はその年を永遠に繰り返すことになる、それでもいい?」
しんのすけ「オラ...オラ...それでもいいゾ!あの頃に戻れるなら...ずっとそのままでもいいゾ!」
シロ「わかった...じゃあしんちゃんを...5歳の頃に飛ばすね──バイバイ────」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:33:42.092 :SvHcuejo0.net
しんのすけ「ほっほーい!風間くぅーん!」
風間「おいやめろよしんのすけ!ったくおまえってやつはー!」
マサオ「えへへ、やっぱりしんちゃんはおもしろいなぁ~w」
ボーちゃん「ンヴァォーw」
ネネ「さあて今日のリアルおままごとは──」
風間「わあああ!しんのすけ!サッカーボール持ってきたよな!はやくやろうぜ!」
しんのすけ「うん!サッカーやるゾ!!」
マサオ「はやく公園行かなきゃ!」
ボーちゃん「ンヴォォー!!」
ネネ「こらー!待ちなさい!」
しんのすけ「ほっほーい!風間くぅーん!」
風間「おいやめろよしんのすけ!ったくおまえってやつはー!」
マサオ「えへへ、やっぱりしんちゃんはおもしろいなぁ~w」
ボーちゃん「ンヴァォーw」
ネネ「さあて今日のリアルおままごとは──」
風間「わあああ!しんのすけ!サッカーボール持ってきたよな!はやくやろうぜ!」
しんのすけ「うん!サッカーやるゾ!!」
マサオ「はやく公園行かなきゃ!」
ボーちゃん「ンヴォォー!!」
ネネ「こらー!待ちなさい!」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:36:23.594 :SvHcuejo0.net
しんのすけ「(もうこのやり取りも何千回目だろう...何度も...何度も...同じ日々の繰り返し...)」
しんのすけ「(でもいいんだゾ、オラにとっての幸せはこの繰り返しの日々を毎日毎日楽しみ続けること。)」
しんのすけ「(それがオラの選んだ道なんだゾ──────────)」
園長「こうしてしんのすけくんは永遠の5歳児となり、毎日を楽しく過ごしているのでしたとさ、めでたしめでたし」
しんのすけ「(もうこのやり取りも何千回目だろう...何度も...何度も...同じ日々の繰り返し...)」
しんのすけ「(でもいいんだゾ、オラにとっての幸せはこの繰り返しの日々を毎日毎日楽しみ続けること。)」
しんのすけ「(それがオラの選んだ道なんだゾ──────────)」
園長「こうしてしんのすけくんは永遠の5歳児となり、毎日を楽しく過ごしているのでしたとさ、めでたしめでたし」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:44:27.552 :6I9vJGxR0.net
なにが面白いのか
なにが面白いのか
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/09/24(木) 22:48:04.198 :BlWATPOz0.net
ボーちゃん死んでて草
ボーちゃん死んでて草
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