伊之助「お、俺が女に負けるなんてありえねぇっ…これじゃ親分としてデコ助どもに示しがつかねぇっ…」

モカお姉ちゃん「ふーん…じゃあ他のお姉ちゃんにも来てもらいましょうか…♡」

一花「ふふっ♡かわいい顔して、男らしいね…　そんな君にはお姉さんからご褒美をあ・げ・る♡」

親前朗読

一花「ふふ…♡本当にかわいい…♡」

伊之助「はぁ…♡はぁ…♡」

一花「じゃあお姉さんともキスの練習しよっか♡ふふ心配なんていらないのよ♡」チュッ

一花「伊之助くんベーって舌を出してみて…そう♡今からするのは大人のキス♡大好きな人とエッチなことする前に絶対しないといけないエッチなキス♡」

じゅるるるるっ♡じゅぷっ♡じゅぽぽぽっ♡

伊之助「む゛っ゛♡♡♡も゛っ゛♡♡♡♡」

モカお姉ちゃん「気持ちよさそう…♡女優さんとキスできるなんて羨ましいわ～♡」

伊之助ってだれ

股の助だろ

>>5
ワイやで

モカお姉ちゃん「あらあら♡必死に勃起しちゃってるビクビクして可愛いおちんちんさん♡こんにちは♡おちんちんさん♡怖くないから出ておいで～♡」

伊之助「お゛うっ♡」ムキムキ♡

一花お姉ちゃん「ビクンビクンって震えてる♡亀さん真っ赤に腫れてつついたらすぐに爆発しちゃいそう…♡じゃあまずはご挨拶から………ちゅっ♡」

>>8
お前かよ

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

一花お姉ちゃん「ちゅっ♡んぁー♡れろろろっ♡♡♡」

伊之助「あっ♡…んっ♡き、きもちいっ♡」ﾋﾞｸﾝ♡ﾋﾞｸﾝ♡

モカお姉ちゃん「じゅぽっ♡じゅぽっ♡んっ♡♡じゅっぷ♡じゅろろろっっ♡♡♡」

びゅぷっ♡…びゅるるるっっ♡びゅぐっ♡びゅぐっ♡びゅりゅりゅりゅっっっ♡♡♡

一花お姉ちゃん「ぷはっ♡フフフ♡いっぱい射精たね♡伊之助くん♡」チュッ♡

モカお姉ちゃん「これで伊之助くんのおちんちんはもう大人の仲間入りね♡」チュッ♡

伊之助「…ッッ♡♡あ゛お゛ん゛ッッ♡♡」ﾋﾞｸﾝ♡ﾋﾞｸﾝ♡

よくわからんけどちんちん勃った

モカお姉ちゃん「伊之助くんのおちんちんが苦しいのはね…鬼がいるからなんだよ…♡」

一花「ホントだ…♡鬼の匂いがする…♡」

伊之助「そ、そんなのお前らの手を借りずとも、俺が…」

モカ、一花「私たちが吸い出してあげるね♡」

伊之助「」

一花って誰だよ

一花お姉ちゃん「今度は伊之助くんの勃起ちんぽ、おっぱいとお口で食べちゃいまぁすっ♡」

にゅるぅっ、にゅぷっ……♡　にゅりゅりゅんっっっ♡　じゅっぽ♡じゅっぽ♡

伊之助「んあぁ…♡」

一花お姉ちゃん「どぉ、パイフェライイれしょ♡んぐっ、伊之助くんったら腰が浮きそうになっへるよっ♡」ﾊﾟﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡

モカお姉ちゃん「…♡」

>>8
死ねゴミ

これどういうこと？

一花お姉ちゃん「伊之助くん、私の顔見て……♡目をまっすぐ見ながら、おっぱいにぶちまけて♡
　濃っゆい鬼チンポみるく、ぜぇぇんぶ……しゃ・せ・い、してぇ……♡」

伊之助「ほお゛ッッ♡♡♡お゛ッッ♡♡♡♡」

どぷんっっ！！　どぷ、どくっ……♡　ぷぴっっ♡
　どちゅぅぅ……♡　どくんっ、どくくんっっ♡　ぬるるちゃあぁぁぁ……♡♡


一花お姉ちゃん「ンフ♡見て見てふたりとも♡おっぱい開くよぉ……ほらぁ、どっろどろぉ……♡
　ぬちゃあぁ……って、ぶっとい精液の糸引いてる♡　すっごいやらしい眺めっ♡」
　
モカお姉ちゃん「一花ちゃんのおっぱい、妊娠させられちゃったぁ……♡」ｼﾞｭﾝ♡


むわぁぁっ……♡とたちのぼる精臭に包まれて、伊之助は呆然と、
　もはや性器と化したお姉ちゃんのおっぱいマンコへの射精余韻に全身を脱力させていた。

一花お姉ちゃんのおっぱいマンコについた鬼精液をずずっと啜り、口の中に集めた白濁ゼリーを下品にくちゅくちゅ味わうモカお姉ちゃん。
　白いのどがこくん、こくんっとそれを飲み込む所を、ココアちゃんは放心して眺めていた。
　むらむらと再び湧き上がるおまんこの熱と、自分も男の子を犯したいという欲望をはっきりと感じながら―――。

おしまい

股の助

感動した

神スレ

一花ってだれ

おまけ

伊之助「猪突猛進ッッ！猪突猛進ッッ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

青山「あぅっ！ら、乱暴っ！でも、あひぃっ！い、痛いのにぃっ！気持ちいぃっ！ああぁぁあぁんっ！♡♡♡♡」

伊之助「ﾌｩｯ…///なんかこみ上げてくるぜ……ｳｯ」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

青山「あんっ！！♡♡……いっぱい膣内射精されちゃいました………あぁっ♡♡♡」

続きが気になる終わり方だね

どんな顔してこれ書いたの

すっきり読めた
文才あるよ

神作

ええやん😁

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