ksk

懐かしいスレタイだな

遊園地デート

2chで寿司安価

しね衛門

>>3
死んどけ

衛門ってつまんねー奴しかいないよな
きもちわり

>>3
まじでおもんない

なんで衛門ってわかえうのかにゃ？

>>11アンチだからだが？

兄「なあ妹！！高田健志って偉いよなあ！？」ｶﾞｼｯ

妹「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ

兄「高田健志ってカッコいいよな！？たった一人で皆の笑顔のために世界を敵に回したんだもんな！！」

妹「何急にわけわかんないこといってんの！ウザいって、離して！」ﾊﾞｯ

兄「す、すまん・・・」

兄（驚かせることには成功したが、それ以上の成果はないみたいだ）

妹「私今からご飯食べるんだから話しかけないで。っていうかどっか行って」

兄（軌道修正が必要だな。こうなったら>>15をするしかないか）

アナル地獄

恥部露出

無理だろ

俺も1口ちょーだい

無職の兄に威厳はないな…

兄はじまったな

―――

数日後

兄「妹！！喜べ！！ついに俺も就職したぞ！！」

妹「何偉いことしたみたいに言ってんの？これまでがマイナスだっただけでしょ」

兄（クッ、万年無職の俺が就職をしたのいうのにこの態度・・・）

兄（だが、俺の就職先を聞いて驚く顔が目に浮かぶ。覚悟をしろよ）

妹「で、何の仕事？どうせしょうもない仕事なんだろうけど」

兄（きたッ！！）

兄「聞いて驚くなよ、何と>>23だ！！！」

バター犬

kskst

個人勢のｖtuber

驚くわ

有能すぎない？

偉い

兄「聞いて驚くなよ、何とNASAだ！！！」

妹「・・・」

兄（これは驚いたに違いない。さすがの妹も言葉がでないようだ）

妹「あのさあ」

兄「なんだ？驚いただろう」

妹「兄貴が本当にNASAに就職したかは置いといて、『何の仕事？』って聞いてるのに就職先答えるのおかしくない？」

兄「え？」

妹「『何の仕事？』って仕事内容を聞いてんのにさ。NASAだかなんだか知らないけど就職先の方を言いたかったのモロバレでダサすぎ」

兄（うっ・・・完全に見抜かれている）

妹「そういうとこなんだよね。まあそもそもNASAに就職したかも眉唾だけど」

兄（完全に押されている・・・！！しかし俺の仕事内容は十分この状況を打開できるはず。落ち着くんだ）

兄「あ、ああ、確かにそうだな。だがNASAという特殊なところじゃないとやらないような仕事なんだ」

妹「あそ。で、何の仕事？」

兄「>>31」

UFOにタンポポを載せる

地中飛行士

ハードル上げんなよw

兄「火星探査」

妹「ああはいはい、凄い凄い」

兄「完全に信じてないようだが事実だ。IDカードもある」ｽｯ

妹「は、はあ？」ﾀｼﾞｯ

兄「偽造を疑うなら電話で確認してもらってもいいぞ」

妹「・・・無職がそんな大層な仕事就けるわけなくない？何かの間違いでしょ」

兄「日本企業じゃないからな。無職だろうと有能な人間は使ってくれるんだ」

妹「っ・・・」

兄（ああ、人生で初めて見る妹の顔だ・・・このために生きてきたと言っても過言ではない気がしてきた）

妹「わ、わかった！きっとボランティアかなんかでしょ？火星探査って言っても多くの人間が携わるし、無償の仕事なら何かしらあってもおかしくない」

兄「ボランティアじゃない。きちんと給金を貰っている」

妹「ふ、ふーん、いくらなわけ？」

兄「>>36だ」

kskst

（ドル）

げ、月額3万ドルなら…

兄「3万だ」

妹「年収か月給言ってない時点で日雇いバイトじゃん」

兄「年収かもしれないだろ！！？」

妹「それならほぼボランティアでしょ」

兄「年収ならアレだけど分給ならものすごい額だぞ！！」

妹「収入聞かれてそんな答え方するのがキモい」

兄「うっ・・・」

妹「で、年にいくらもらってるの？3万円？ｗ」

兄「・・・>>41だ」

3万＄

兄「・・・お前がこいつにしか見えないんだ」ｽｯ

妹「は？何急に。何でアニメキャラの画像見せてきたわけ？」

兄「いや、実の兄を煽ってくるお前がこのキャラそっくりでな・・・」

妹「オタクじゃんキモ。年収のこと聞かれたくないのバレバレだし」

兄「聞かれたくないわけじゃないんだが、ふと頭に浮かんだんだ」

妹「はあ・・・もういいや。精々お仕事？頑張って」ｽﾀｽﾀ

兄（どうやら呆れられてしまったようだ。実際年収のことは聞かれたくなかったからありがたい）

兄（しかし、仕事を始めたお陰か割とたくさん妹と話ができたな。今日で大分打ち解けられたような気がする）

兄（この流れなら妹に>>44ができるだろう・・・！）

>>41
黙れ死ね

>>44
いいぞ

>>44
どうしてそんな勘違いしちゃったかなぁ…

兄「なあ妹」ﾄﾝﾄﾝ

妹「まだなんか・・・んむっ！？」

妹「んぅっ！ちゅっ・・・んっ！んうーー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

兄（やってしまった・・・）

兄「ぷはっ」

妹「っ、ぷぁっ！！なにすんの！！？マジで！！はぁ！！？っ、はあ！？」

兄「いや、つい」

妹「『つい』じゃない！！！わけわかんないんだけど！！」

兄（どうやらマジギレしているようだ。あれだけ打ち解けられたのに・・・）

妹「マジ最っ低っ！！きもっ・・・！！う、っっく・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

兄「えっ」

兄（やばい泣かせてしまったようだ。妹が泣くところを見るなんて小学校以来だぞ・・・そんなに嫌だったのか）

妹「もうまじで死ねばいいのにっ・・・ほんとさあっ・・・！」

兄（ここは>>49をして何とかしよう）

びっくりするほどユートピア

～完～

兄（余ってた灯油があったな。これを満遍なく家に撒いてっと）

妹「さいってー・・・！なんなの・・・！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾍﾟｯ

兄（妹は必死にうがい中で気付いてないようだ）ｶﾁｯ、ﾎﾞｯ

兄（これで火はすぐに家中へ広がることだろう）

兄（次に俺がやることは・・・>>53）

窓、扉の封鎖

家事の中で妹を助け出す準備

展開気になる

wktkしております

ワロタ

これがマッチポンプってやつか

兄「もしもし！家が火事で！はい！場所は―――」

妹「っ、何このにおい・・・え？」

兄「妹！火事だぞ！家が燃えてるんだ！既に消防に連絡はした！」

妹「はあ！？燃えてるって・・・っけほっけほっ！」

兄「妹！？くそっ、この煙めっ・・・！」

兄（むしゃくしゃしてやったとはいえこんなことになるとは・・・早々に消防に連絡したのは正解だった）

兄（しかしこのままでは妹がまずい。ここは>>60で！）

俺が頼りになることろを見せる

ヤッター安価取れたー

妹を火に投げこん

ええ感じやん
st

>>6
ぐぅ鬼畜ｗｗｗ

妹「けほっ、けほっ・・・！息、できなっ・・・！」

兄「妹、今すぐ楽にしてやるからな・・・っ！」ｶﾁｬ、ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ！

妹「え・・・ッ？」

兄（苦しむ妹を救う、最後に兄としての面目を保つことができてよかった・・・）

妹「な、っんで・・・っぁ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…ﾄﾞｻｯ…

兄「苦しかったな・・・よく頑張ったな・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄（そうだ、感傷に浸ってる場合じゃない。>>68をしないとな）

オナニー

よっしゃ２連続

兄「ええと、これをこうして・・・よし、こんなもんでいいだろう」

兄「これで妹が自ら死を選んだように見えるのは間違いない。NASAでの訓練が役に立ったな・・・」

兄「さてと」

消防士「消防です！！大丈夫ですか！？」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

兄「こっちです・・・！こっちに妹が・・・！」

消防士「これは・・・っ！と、とにかくあなただけでも！歩けますか！？」

兄「でも妹・・・！」

消防士「いいから！！」

NASAでなにしてんだwww

兄貴鬼畜すぎだろｗ

クソっ誰がこんなひどい安価を取ったんだッ

終わってた(´･ω･`)

―――

〇か月後

兄「ようやく妹のいない生活にも慣れてきたな・・・」

兄（あれからあの事件は無理心中を図った妹の犯行となり、被疑者死亡で書類送検。俺は事情を聴かれたもののお咎めはなかった）

兄「妹・・・」

ﾀﾀﾀﾀ…ｶﾞﾁｬｯ！

下妹「兄さん！！」

兄「おお、下の妹じゃないか。久しぶりだな」

下妹「大丈夫なんですか！？その、もう怪我とかは・・・！」

兄「もう大丈夫だ。だが妹は・・・」

下妹「やめましょう、兄さん・・・兄さんだけでも助かってよかった」

兄「それでお前、向こうの学校はどうしたんだ？」

下妹「今月からこっちの学校に通う事にしたんです。兄さんが心配ですから」

兄「色々すまないな・・・」

兄（下の妹は妹と違って優しいな。お礼の気持ちをこめて>>77をしよう）

銃殺

さん連続

長いな

兄「なあ、下妹・・・」ｷﾞｭｯ

下妹「っ！に、兄さん？」

兄「俺はもうだめだ、ダメなんだ・・・」

下妹「あの、え？なんで服脱がせて・・・っ」

兄「すまん・・・すまん・・・！」ｶﾞﾊﾞｯ

下妹「ひゃっ！？ちょっ・・・やっ・・・！！兄さっ・・・！」

下妹「待って、まっ・・・そんなの入らなっ・・・！！ぅぁっ！！？」

―――

兄「やってしまった・・・」

下妹「っ・・・ぁ・・・」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ…

兄（・・・下妹は虚ろな目で天井を見ている。ひとまず>>83をしておくか）

銃殺

せっ〇す

兄「下妹、すまん・・・っ！俺、こんなつもりは・・・！」

下妹「にい、さん・・・？」

兄「どうかしていたんだ！こんなことをするなんて・・・！すまん・・・ッ！」

下妹「・・・っ」

下妹「だ、いじょうぶ・・・大丈夫、ですから・・・」

兄「下妹・・・」

下妹「あんなことがあって、疲れちゃってたんですよね・・・大丈夫ですよ、兄さん」ｷﾞｭｯ

兄「すまん・・・」

兄（ただ性欲をぶつけただけなのだが、妙な解釈をされてしまったようだ。下妹は優しいな）

兄（となれば今後の方針は>>87がいいだろう）

レ〇プ

レ○プ

もう色々めちゃくちゃやｗ

有能な>>1とカオスな展開ワロタ

兄（今後の方針は隙があれば身体を触るということでいいだろう）

下妹「少しは、落ち着きましたか？」

兄「ああ・・・ありがとう」

下妹「よかったです。・・・あ！兄さん、お腹空きましたよね。今からご飯作りますから・・・ぅくッ」ｽﾞｷｯ

兄「大丈夫か！？」

下妹「大丈夫です、ちょっと歩きにくいけど・・・っ、えへっ・・今作りますね」ﾖﾀﾖﾀ

兄（場の空気をかえたいのか、身体も作り笑顔も痛々しいな）

兄（しかし背後を見せた今がチャンスだ。触る場所は>>93にしよう）

ま○こ

腰

胸

肋骨よりやや下辺り

93　グッジョブ

鬼畜w

兄「・・・」ｻﾜｯ

妹「っいッ！？」ﾋﾞｸｯ

妹「ど、どうしたの兄さん・・・？今からご飯作るし、その、まだ痛くて、あんまり触ったりするのは・・・」ﾌﾙﾌﾙ

兄「そ、そうだよな」

兄（色々と怖がらせてしまっているようだ。ここは小粋なことでも言って場を和ませるか）

兄「>>102」

死ね

ハイオッパッピーｗｗｗ

せっ○しよう

あーあー川の流れのようにー

君に涙は似合わない

せっ〇〇しよう

>>60あたりからつまらない話になってしまったな

<<106すまん

>>106
>>1が頑張ってるんだからあんまそういうこと言ってやんなよ

兄「ご飯手伝うよ」

下妹「え・・・？全然、座っててくれていいんですよ・・・？一人でできますから・・・」

兄「手伝いたいんだ。それとも足手まといか？」

下妹「・・・っ！そういうわけじゃ」

下妹「・・・わかりました。じゃあ人参の皮むきをしてもらっていいですか・・・？」

兄「わかった」

下妹「怪我しないように、気を付けてくださいね」

兄「ああ」ｼｬｯｼｬｯ

兄（少しだけ距離感が縮まったようだ）

wktk

>>108
いや>>1がうまく書いてるのは分かるんだけどね
安価があまりにもさ

―――

兄「いただきます」

下妹「はい、いただきます」

兄「久々に食べたが、下妹の料理はやっぱり旨いな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

下妹「そうですか？喜んで貰えたならよかった」

兄「今日は色々とすまなかったな」

下妹「いえ、兄さんにご飯を作るくらい、全然手間じゃないですから」ﾆｺﾘ

兄（どうやら料理前の出来事は無かったことにするつもりのようだ）

兄「下妹は食べないのか？」

下妹「あ、いえ、食べますよ。えっと、はい。食べます、ね」

兄（あまり食欲が湧いていないらしい。それならここは>>117だな）

味の素

あーん

すまん、俺がわかってながら加速させたせいで変な安価に

変な安価とかやめろｗ

誰が安価とるのなんて事前にわからないんだから気にするなよ

>>117
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

兄「妹よ・・・妹よ蘇れ・・・！」

下妹「え・・・？」

兄「妹・・・今一度我らの前に戻り給え！！」

下妹「・・・めてください」

兄「妹よ！！」

下妹「やめてください！！！」ｶﾞﾀﾝ!

兄「下妹・・・」

下妹「そんなことをしたって姉さんは帰ってこないんですよ！？」

下妹「あんなことになってショックなのはわかります！だけど正気に戻ってください！」

下妹「姉さんだけじゃなく、兄さんまで変になって、もしいなくなっちゃったら私、どうすれば・・・！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

兄（妹が蘇らなかったどころか下妹を泣かせてしまった）

優しい

命じゃ飽き足らずﾀﾋまで奪うのかって童貞のヴァンに怒られるよ

>>124
お前趣味いいな

安価やるときは>>1のような才能を持っていたいものだな
安価↓

―――

兄「落ち着いたか？」

下妹「・・・それは兄さんの方です」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「すまん」

下妹「もう大丈夫・・・なんですか？」

兄「大丈夫だ。悪かった」

下妹「それならいいんですけど・・・」

兄（色々とやりすぎたせいで下妹はまだ不安そうだ。ここでの発言は重要かもしれない）

兄「>>130」

ゴメンな

ゴメンな

感動した

俺は正気に戻った！

兄「下妹はどこにもいかないでくれよ」ｷﾞｭｯ

下妹「っ・・・！？」

兄「俺も不安だったんだ。だからその、今日はあんなこともして・・・お前を無理やり自分のものにしようとしてしまった」

下妹「兄さん・・・」

兄「おかしいよな。余計にお前を遠ざけるだけだっていうのに・・・本当にどうかしてる。下妹の言う通り、もう俺は変なのかもしれない」

下妹「ち、ちがっ・・・！兄さんは！」

兄「例え変になってでも、俺は下妹が大切だ。それだけは理解してくれ」

下妹「・・・わかってます。わかってますから兄さん・・・」ｷﾞｭｯ

兄「>>137」

大好きだぞ

ｋｓｋ

大好きだぞ

しゃぶれ

愛だな

だんだんいい感じになってきたな

兄「大好きだぞ」

下妹「・・・はい、私もです。兄さん」

兄（兄妹の絆は素晴らしいものだなあ）

―――

数日後

兄「よいしょっと、これで全部か」

下妹「はい、お手伝いありがとうございます兄さん」

兄「狭いアパートなのに、本当に大丈夫か？」

下妹「私は気にしませんよ。あ、もしかして兄さんの方が気にします？」

兄「いや、俺も特に気にしないが・・・」

兄（とはいえ兄妹とはいえ男女だし、共同生活をするにはルールが必要かもしれないな）

兄「下妹よ、ルールを決めよう」

下妹「ルール？私はそういうのよくわからないので・・・兄さんはどんなルールが必要だと思いますか？」

兄「>>145」

ｋｓｋ

火事には気をつける

掃除とご飯は当番制

普通だ…

兄「部屋に入る時は必ずノックをすること」

下妹「ノックですか。そうですね、確かに必要なことかも」

兄「ああ、頼む」

下妹「わかりました。気を付けますね」

下妹「あ、こんな時間・・・お買い物いかないと！兄さんは何か食べたいものありますか？」

兄「俺は何でもいいぞ」

下妹「わかりました。それでは急いでいってきますね！」ﾀﾀﾀﾀ…

兄「気を付けてなー」

兄（下妹にはノックを義務付けられたし、これで部屋で>>150をしても平気になったな。さっそくやろう）

オナニー

ｋｓｋｓｔ

兄「よし、準備はこんなものか」

兄「こんなところ、下妹には見せられないからな・・・」

兄「しかしこれで儀式が行える。どんなことでも叶う危険な儀式だが、今の俺なら間違いなく成功させられるだろう」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

「―――汝、何を望むか」

兄「>>154」

金

世界平和

下妹とPornHuberになる

兄「金」

「―――願いは聞き入れられた」

ﾎﾞﾜﾎﾞﾜﾎﾞﾜ

兄「よし、変な対価もなく成功したぞ」

兄「手に入れた金の額は・・・>>159」

3万

100億円

りんご3つ分

100億円

wkwk

うんちあげってなんだよwww

サクサクのうんち揚げ

兄「・・・うんちあげた割には大したことないな」

兄「しかしまあ、それなりの額だし良しとしよう」

下妹『ただいま兄さんー！部屋にいるのー？』

兄「ああ！おかえりー！」

兄（この金の使い道は>>169がいいだろう）

ソープ

ゴルフ

下妹へのプレゼント（アクセサリー）

明かりを灯す松明代わり

順調にクズに戻っていってるな

戻れー

兄「よし、いくか」ｶﾞﾁｬｯ,ｽﾀｽﾀｽﾀ

下妹「あ、兄さん！今日は兄さんの好物作るから楽しみに待っててください！」

兄「ちょっとでかけてくる」

下妹「え、あ、はい・・・でも、1時間くらいでできますから早めに帰ってきてくださいね？」

兄「いってきます」ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

下妹「いってらっしゃい！」

wktk

修羅場の予感

―――

女「へええ、家族思いなんですねー！いいなあ、私もそんなお兄ちゃん欲しかったあ」

兄「そうっすねー」

兄（おっと、気付けばこんな時間か・・・もう家を出てから>>180も経っている。帰らないとな）

5分

4

三年

3年

10分

朝帰りかよ

3日

家族思いとは一体？

―――

兄「朝日が眩しいな・・・」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ﾀﾀﾀﾀﾀ…

下妹「に、兄さん！！！」

兄「下妹か、こんなところで会うなんて奇遇だな」

下妹「奇遇だな、じゃなくて！！ずっと探してたんですよ！？どこ行ってたんですか！？」

兄「ちょっとな」

下妹「ちょっとって・・・！ご飯作っても全然帰って、こなくて！日付変わっても・・・！

下妹「だから、その、兄さんが、じ、じさ・・・しにいったのかもって・・・不安でっ！さがしてたんですよ・・・っ！？」

兄（余計な心配をかけてしまったらしい・・・。ここでやるべきは>>190）

生ハメ

うんちあげ

自殺

謝る

ショッピング（奢りー

兄（丁度鉈を持っていて助かった。素手で手首を切断するのは至難の業だからな）

下妹「何か言ってくださいよ・・・兄さんッ・・・！」

兄「・・・」

兄（さて、さっさと>>197の手首を切断しよう）

キャバ嬢

俺

自分

自分

通りすがりのひと

銃刀法違反だ

兄「・・・」ﾌﾞｵﾝｯ…!!ｽﾞﾊﾞｯ

下妹「え・・・？」

追手「がっ・・・ぐああああっ！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

下妹「な、なに・・・？」

追手2「逃がすなっ！しとめろっ！！」ｶﾁｬｯ!ﾊﾞﾝｯ!!ﾊﾞﾝｯ!!

兄「逃げるぞ」ｷﾞｭｯ

下妹「え？いたっ、ひっぱらないでくださ、ッ！」

ﾊﾞﾝｯ!!ﾁｭｲﾝｯ!

下妹「ひっ！？」

急展開ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

スレタイで妹に草生やしてた面影が全くないな

wktk

キャバクラからすでに追ってたんかな

まだやってて草
これは良スレ

>>206無断欠勤してるから様子見に来ただけだぞ

神スレだな。このスレに入れて嬉しいわ

無断欠勤中にキャバクラとか

―――

兄「ここまでくれば大丈夫だろう」

下妹「はぁっ・・・はぁっ・・・あのひとたちって・・・！いったい・・・！拳銃もって・・・！」

兄「あいつらは追手だ」

下妹「追手・・・！？」

兄「ああ。怪我はしてないよな？」

下妹「は、はい・・・でも追手って、どうして・・・？」

兄「あいつらの狙いは>>214だ」

NASAの技術の宇宙で書けるボールペン

火星探査のデータ

やっぱり俺

WKTK

NASAの極秘資料

やはりNASAの職員か

兄「あいつらの狙いはNASAの秘匿情報だ」

下妹「NASAって・・・どうして兄さんがそんなものを？」

兄「詳しく話している余裕はない。ここもすぐに・・・」

追手3「いたぞっ！」ﾊﾞﾝｯ!!ﾊﾞﾝｯ!!

下妹「ッ！」

兄「こいつっ！」ﾌﾞｵﾝｯｻﾞｼｭｯ!!

追手3「があああっ！！」ﾊﾞﾀｯ

兄「・・・ここもすぐに危険になる。一緒に逃げるぞ」

下妹「・・・ごめんなさい」

下妹にはNASAの件は伝わってないのか

兄「どうしたんだ？早くしないと・・・」

下妹「・・・兄さんだけで逃げてください」

兄「あいつらの狙いは俺とはいえ、お前も捕まればどうなるかわからないんだぞ！」

下妹「・・・無理なんです」

兄「なに・・・？」

下妹「その、右足が・・・」ｼﾞﾜｯ…

兄「っ・・・！」

兄（さっきの銃弾で足に1発貰ったのか・・・！）

妹「・・・状況はよくわからないですけど、私は平気なので、兄さんだけでも逃げてください・・・ぅッ！」

兄（ここは・・・>>224）

回復魔法だ

一旦トイレに行こう

回復魔法

追ってをすべて殺す

妹をかばう

兄「お前を置いていけるわけないだろ」

下妹「兄さん・・・っ？」

兄「大丈夫、大丈夫だ」ｷﾞｭｯ

追手4「見つけたぞ！」ｶﾁｬｯ

下妹「っ！？」

兄「待て、撃つなっ！」

兄「投降する。だが救急車を呼んでくれ」

追手4「なに・・・？」ﾁﾗｯ

下妹「ひッ・・・」

追手5「・・・呼んでやれ」

追手4「了解」

神スレage

神スレだな

きっとユーチューブでもまとめられるだろう

―――

男「それで、いつになったら話してくれるのかね？」

兄「・・・」

男「強情なやつだ。まあ、素直に話してくれるとは思ってなかったが」

兄（暗い取調室のような場所、両手には手錠・・・絶体絶命だな）

兄「家族にすら話さなかったことをお前のような爺に言うわけはないな」

男「おお、それに関しては私も驚いたよ。君の部屋でこれを見つけたときはね」

ｶﾁｬｯ、ﾋﾟｯ…

妹『じゃ、あのバカ兄貴から情報を聞き出せば報酬を貰えるんだ？』

男『その通りだ。やってくれるかね』

妹『これだけのお金貰えるんでしょ？兄貴どころか妹でもなんでも売ってあげるって』

男『ではよろしく頼むよ』

ﾋﾟｰ

桐乃…生きてたのか…

急展開やなwktk

巻きに入ったな

まだ終わらないでくれ…

銃撃たれて一命取り留めたのか

男「手渡した銃は肌身離さず持っておけとアドバイスしたのに、それを逆に利用されるとは愚かな娘だったな。あの子も」

兄「・・・」

男「まあ、実の兄に手をかけられるとは思ってなかったんだろうがね」

兄「兄妹を売るような冷酷な奴が家族なものか」

男「なるほど。ではこのモニター画面を見たまえ」

ﾋﾟｯ

兄「・・・下妹っ！？」

男「彼女はうちが管理する施設にいる。これの意味することはわかるね？」

兄「・・・！」

男「早めに話すのなら一切危害は加えないと約束しよう。しかし、これから君が情報を渋る度に彼女へ不幸が訪れるかもしれないね」

兄「待て！！下妹は関係ないだろうっ！？」

男「では話す気になったかね？慎重に返答したまえ」

兄（情報を話さなければ間違いなく下妹は大変な目にあう。ここで俺がとる選択肢は・・・>>242）

ワクワク

音楽を聴く

死んだふり

NASA真拳で成敗

下妹…

下妹ちゃんってどこに行けば売ってますか？？

飯から戻ったら凄いことに

兄（いや、それでも情報を話すわけにはいかない・・・落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ・・・）

兄「2・・・3・・・5・・・7・・・11・・・」

男「素数は孤独な数字。君も孤独にならず済むといいね」ﾋﾟｯ

男「聞こえるか？あの娘だが・・・。ああ、そうだ。頼むよ」

兄「っ！？」

兄（今こいつは何と言った・・・？下妹を>>251・・・！？）

帰す

食べる

もてなす

もてなす

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

こしょばす

ちょｗかぶったｗ

兄「どういうつもりだ・・・！」

男「不満かね？」

兄「いや・・・」

男「さあ、私も誠意ある対応を取ったんだ。話して貰えるかね？」

兄「・・・」

兄（意外と弱腰なのか？しかし罠という可能性もある。ここは・・・>>261）

土下座して許してもらう

俺も帰してくれ

話せない

土下座して許してもらう

兄「わかった、話す」

男「ほう？」

兄「例のプロジェクトの責任者は女だ。俺は下っ端だから名前は知らん。確か息子か娘がいたと思う」

男「ふむ」

兄「子供の年齢はえーっと・・・」

男「聞こえるかね・・・。ああ、そうだ。やれ」ﾋﾟｯ

兄「っ！？話しているだろう！！」

男「見くびって貰っては困るよキミ。大人を出し抜くならもう少し上手くやらんとね」

兄（見破られただと・・・！？）

男「彼女がいた施設は山奥でね。帰りの車は周りに森しかない場所を通るんだ」

兄「なにっ・・・」

男「つまり人目が無いわけだな。・・・されてもね」

兄（下妹が・・・・>>267っ！？）

ポーカーを

変身

額に肉の文字

最終兵器彼女キター

勉強してたらすごいことに

男「あのか弱い子が私の部下を倒すことができれば君も望みがあるだろう」

兄「・・・」

男「だが、そんなことは・・・」prrrr

男「なんだ？何が起こった？・・・車内で暴れられて事故を起こしただと？娘は？」

兄「まさか・・・！」

男「・・・さっさと追えっ！全員動けない！？応援を呼べばいいだろう！」

男「ちっ・・・！」

兄（どうやらチャンスのようだ！俺もこの機を逃さず、脱出のために>>274！）

うんちあげ

こいつを殺す

蒸着

こいつを殺す

偽装死させておいた妹を呼び出す

兄「うおおおおおおおおおっっ！！」ﾑﾘﾘﾘﾘﾘ

男「き、キミッ！！なにをやっている！？なにをやっているのかね！！？」

「―――汝、何を望むか」

兄「ここからの脱出だ！下着についたやつも全部持って行っていいから！！ってか全部もっていってくれ！！」

「―――願いは聞き入れられた。超太っ腹じゃん・・・」

ﾎﾞﾜﾎﾞﾜﾎﾞﾜ

男「待てっ！！きさまぁあっ！！」

まさかのフラグ回収

草

―――

兄「ここは・・・森か？もしかして下妹のいるところか！？」

兄「色々と気を聞かせてもらったようだな・・・！いや、それよりも！」

兄「下妹ー！？下妹ーっ！どこにいるー！？」ｶﾞｻｶﾞｻ

ｶﾞｻｶﾞｻ…

下妹「に、兄さん・・？」

兄「下妹！無事だったんだな！！」

下妹「無事だったんですね・・・！よかった・・・」

兄「下妹こそ！さあ、兄さんと一緒に帰るぞ？」

下妹「はい、帰りま・・・っぁ・・・」ﾌﾗｯ

兄「下妹・・・？怪我をしているのか！？」

下妹「だいじょ、うぶ、です・・・」

兄「大丈夫って・・・お前、この怪我・・・！」

兄（まさか>>286な怪我をしているなんて・・・！）

うんちあげは伏線だったのかｗ

むちゃくちゃ軽い

なんで寺院に機械があんだよ
教えはどうなってんだ教えは
お前ら禁じられた機械を
平気で使ってんじゃねえか
分かってんのか！？
「シン」が生まれたのは
人間が機械に甘えたせいだろうが
金取んのかよ！？
くそったれ！

下妹「だいっ、じょうぶっ・・・ですから・・・っ」

兄「無理をするなっ！」

下妹「あるけますから・・・兄さんは、先にっ・・・いってて、ください・・・っ」

兄「歩けるってお前・・・！だって・・・！」

兄（下妹の怪我は重い・・・二度と元に治るものではないだろう。具体的にいえば>>292だからだ）

下肢欠損

複雑骨折

足がちぎれていた

むちゃくちゃ軽い

永久歯

足が速くなる

wktk

やっと追いついたwktk

兄（正直、最初に見たときは目を疑った。信じたくなかった。だが、下妹の太腿から下は赤い虚空以外の何物にも見えない・・・）

兄（ある程度自分で止血を試みたようだが、このままでは命も危ないだろう）

下妹「私、に構わず・・・兄さん・・・っはやく逃げて・・・っ」

兄（俺がここで取る行動で全てが決まるだろう。見捨てるか、背負ってでも下妹と逃げるか、あるいは・・・）

兄（・・・よし、決めた。ここは>>301）

脱糞

全てを再生する

スタンド能力者だったのか

1さんがんがれ

ドラララララララララァ!

>>1がジョジョ読んでなかったらどうすんだよ

素数は孤独な数字って言ってるし読んでると思った

イッチ楽しみにしてるで

1さん頑張って

続いてた(´･ω･`)

頑張れ！イッチ！

―――

1年後

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

兄「やっぱり4部が一番名作だな」ﾊﾟｻｯ

兄（東方仗助のように、あの時『クレイジーダイヤモンド』を出すことが出来たなら・・・）

兄「・・・」

兄（そんな創作のような都合の良い話はない。俺は下妹の足を治すことはできなかった）

>>308,>>311
巣で死ね

できないかー

>>313
黙れ

安価ﾏﾀﾞｰ?

下妹「兄さん！」

兄「おお、下妹。散歩に行きたいのか？」

兄（だがそれでも、砕けないダイヤモンドのような決意で、俺は下妹を背負って逃げ続けた）

兄（そして下妹もそれに応え、怪我に負けず俺の身体を離さないでいてくれた）

下妹「うん。お天気も良いですし、兄さんに押してもらおうと思って」

兄（何より大切なものは、失わないでいてくれた）

兄「そうだな・・・よし、任せろ」

兄「今から下妹の車椅子を>>320しまーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>313ひどくね

押し

まだ会話記録テープの伏線があるあれが存在する理由次第では・・・

支援

改善

兄「今から下妹の車椅子をアップグレードしまーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

下妹「え、あ、はい？」

兄「ということで下妹はこれから車椅子とは別の物を使ってもらいますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

下妹「別の物ってこれ・・・マネキンの足？」

兄「NASAがプロジェクトを進めてきた最新技術による義足だ」

ｽｯ…ｶﾞﾁｬｯ

兄「本来火星探査用ロボットのパーツとして開発されてたものを人間用に改造してある。リハビリは必要だろうが、前と同じくらい動けるようになる」

下妹「これ・・・！あの、大丈夫なんですか！？そんな大事なものなのに！」

兄「上司のおっさんには許可を取ってある。データを提出してもらえるなら全然かまわないそうだ」

兄「だからこれからも、ずっと隣同士で歩いていこう」

下妹「・・・っ！っはい！」


おわり

いつかユーチューブでも見れそうだな

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l!llllllllllll!,,,,,,,,,,,,,,,lr,,,,lliilllllllllllllllllllil
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　llllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllllllllllllllllll!"
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　.,,,,illllllllllll!!!llllllllllllllllll
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>>1乙

１さんおつかれ

乙
前にスレ立ててた人か？

ありがとうやでイッチ。
最高や

なんかいい話風だけど性欲に任せて下妹とセックスしたんだよね……

イイハナシダッタカナー？

妹←桐乃

下妹←あやせたん
ずっとこのイメージだった

ようつべでまとめしかしてないカス共見てるかー？

まとめさん
僕青色でお願いします

したいも幸せにな
乙

僕黄色で

最高！イッチありがとやで！
これで頑張って仕事に行ける！！

(´･ω･`)っ🍣

面白かったけどこの時間帯はまとめから来たガキが多すぎるな…
>>1乙

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰ

今北産業