支持政党は？

お前が悪い

お前ら「くっ…早く代われ！」

冒険者ちゃん「え…？」

お前ら「いいからどけぇ！」ﾄﾞﾝｯ

ｼｭﾙﾙﾙﾙｯ

冒険者ちゃん「きゃあ！」ﾄﾞｻｯ

お前ら「はうう///！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ♡

冒険者ちゃん「わ、私を助けるために代わりに捕まるなんて…ごめんなさい、すぐに助けを呼んできます！」

お前ら「>>7」

呼ばなくていい！！

冒険者ちゃん「ごめんなさい！すぐに助けを！」

お前ら「いやいい！助けを呼ぶ時間なんてないし、この程度自力で脱出できる…」

お前ら「それよりもこの媚薬が問題だ。性欲をもて余す…触手に縛られていて自分では処理できないしなぁ。誰かが処理してくれればこの程度の拘束余裕で抜け出せるんだけどなー？」ﾁﾗｯ、ﾁﾗｯ

冒険者ちゃん「えっ、>>10…」

だまれハゲ頭

ｋｓｋｓｔ

冒険者ちゃん「えっ、勘弁してください…」

お前ら「……」

お前ら「うああああ！急に拘束が強く！媚薬も濃くなってきてとても耐えられない///！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

冒険者ちゃん「ええ！？やっぱり早く助けを呼ばなきゃ！」

お前ら「そんな暇ある訳ないだろ！さっき助けてやったのに、命の恩人を見捨てる気かぁぁぁっ///！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

冒険者ちゃん「えー、それじゃあ…>>14」

ｋｓｋｓｔ

期待
安価下

冒険者ちゃん「す、少しだけですよ///」

お前ら「よし、それじゃあ触手にやられる前にさっそく頼む！」ﾎﾞﾛﾝｯ

冒険者ちゃん「うわぁ…/// 男の人って興奮するとこんなに大きくなるの…？それともこれも触手のせい？」ﾂﾝﾂﾝ

お前ら「ひゃう///！び、媚薬のせいで敏感になってるんだから、もうちょい丁寧にだな…///」ﾊ-ﾊ-

冒険者ちゃん「ご、ごめんなさい！それじゃあ…>>18します…ね…///？」

お前ら「あぁ、頼む…♡」

去勢

狂気じみたスレ

冒険者ちゃん「ハァハァ…な、なんだか触手で縛られている姿がすごくエッチに見える…♡ 撮影させてもらいますね///」ｶｼｬｶｼｬ

お前ら「お、おい、そんなこといいからはやく…」ｻﾜｻﾜ

お前ら「んんぅ///！？」ﾋﾞｸｩﾝｯ

冒険者ちゃん「あぁ、触手になぞられてとび跳ねてるのめちゃくちゃ興奮する///！そっか、媚薬が気化して私まで効果が♡」ﾄﾛ-ﾝ

お前ら「お、おい///！触手が酸を出し始めた！そろそろ俺を溶かして取り込むつもりだ！はやく性欲を処理してこいつをぶっ倒さないと///！」ﾊ-ﾊ-ｯ♡

冒険者ちゃん「>>21♡」

>>21
ワロタ

この冒険者ノリノリである
下

冒険者ちゃん「あぁ、危険が迫って少し焦ってますね？必死に身体をくねらせて悶える…いいポーズですね♡」

お前ら「おい///！何言ってるんだ！？早くしないと溶かされて死んじまうから！(せっかく身代わりになったことを口実にエロいことさせようと思ってたのに…死んじまったら元も子もない！)」

冒険者ちゃん「服まで溶けてるじゃないですかぁ♡ なんていい姿、あぁ〜興奮してきたぁ、もう我慢できない///！！！」

冒険者ちゃん「>>25しちゃいますっ♡」

お前ら「あぁ〜〜///！？」

冒険者ちゃん「接写しちゃいますね♡」ｶｼｬｶｼｬ

お前ら「写真はもういいから///！抜いてぇ♡ 媚薬のせいで身体に力が入らないのぉぉぉ///！」

冒険者ちゃん「もう余裕なくなってきましたね♡ 私にどうして欲しいんですか？」

お前ら「手でいいから抜いてぇぇぇ///！一回出さないとほんと力出ない！死ぬ、このままじゃ本当に死んじゃうからぁぁぁ///♡♡♡♡」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ！

冒険者ちゃん「ふふ、>>28♡」

お前ら「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛///♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！」

家に帰りますね

何のプレイだよこれ

冒険者ちゃん「ふふ、SNOWでデコっちゃお♡」ｶｼｬｶｼｬ

お前ら「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛///！？？！なに触手に襲われてる俺を背景に自撮りしてんだよぉぉぉぉ！！！！死゛ぬっ…マジでこれ以上は死ぬがらぁぁぁ…！！！」ｺﾋｭ-ｺﾋｭ-

触手「ｷﾞﾁｷﾞﾁｗ」

お前ら「ぅあ゛ぉぁ///！？？！」骨ﾎﾞｷｨ♡ 皮膚ﾃﾞﾛｫﾝ♡

冒険者ちゃん「うわぁ♡ 酸で肉溶けて折れた骨が見えちゃってる/// ちょっとグロいですってぇ〜♡」ｷｬｯｷｬ

お前ら「ぉ゛っ…ふっ…ぁぁ…痛い、痛いよ…死ぬ、意識が遠くなってきたっ」ﾎﾞ-ｯ♡

お前ら「お願いじますっ…もう抜け出す体力もないがらっ…せめて最後に気持ちよく死なぜでぇぇっ…♡」

冒険者ちゃん「んーっと…>>33です♡」

お前ら「ぁっ…」ﾄﾞｸﾝ♡

じゃあ私そろそろ帰りますね

この冒険者鬼畜過ぎる

冒険者ちゃん「んーっと、じゃあ私そろそろ帰りますね♡」

お前ら「ぁっ…えっ…やめて…やだ、行かないで…」

冒険者ちゃん「えっちな写真もいっぱい撮れたし大満足です♡ 今日はありがとうございましたっ///」ﾍﾟｺﾘ

お前ら「やだぁ///！死にたくない！助げでっ！こんな触手に溶かされて死ぬなんでやだぁぁ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

触手「暴れんなｗ」ｸﾞﾘｨﾝ

お前ら「お゛ふぅぅ///♥︎！？？！」内臓ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧ

冒険者ちゃん「あはぁ♡ もう絶対助からないぃ/// 家に帰って今日のこと思い出してしちゃいますね♡」

お前ら「あ゛ぁ…そんな、どうして…こんなハズじゃぁ…♡」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

触手「〜〜〜♡♡♡♡」

お前ら「ぁっ♡ ぃぐっ、頭まで、触手が入ってぎたっ…♡ んふっ…や゛めろぉぁぁぁ///」

「ん゛ふぅぅ///♥︎！？やっあっ、死ぬ、ぁぁっ、ｩｧ…ｧｧ…♥︎ﾔﾒﾛ、ｼﾆﾀｸﾅ…///」

ｧｧｧｧｧｧ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

その日からとあるダンジョンに挑む冒険者が度々行方不明になるようになった。そうして冒険者が消えた後、その冒険者が恍惚とした表情で触手に襲われている写真集が出回るらしいが、詳細は誰にもわからない…


THE END

おつ

おつ

スクリプトに荒らされずに完結する安価スレがあるとは

良いスレだった
最後まで書いてくれたスレ主に感謝