脳吸い

うんこ

正義執行

猟奇おねショタいいぞ

えっちなお姉さん「四肢切断してあげるからね〜♡」ｷﾞｭｲｲｲﾝｯ

ショタ「ぎゃあああああああ！！！！」

えっちなお姉さん「あはは、こんな達磨になっちゃってもう抵抗できないねぇ〜？かわいいー♡」ｷｬｯｷｬ

えっちなお姉さん「家にお持ち帰りして>>12しちゃお♡」

達磨ショタ「あっ…あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ksk

トイレに流す

一貫して鬼畜

えっちなお姉さん「ホルマリン漬けにしてインテリアにしちゃおっかな〜♡ 毎日可愛いショタの苦しみで歪んだ顔を見れるなんてお姉さん興奮しちゃうー♪」

瀕死ショタ「ぁぁ…」ｸﾞﾃﾞ-ﾝ

少年「どうしよう、ショタくんがやられちゃった！」

オスガキ「見るな！ショタはもう手遅れだ。それよりはやく逃げないと俺たちまであいつに…」

えっちなお姉さん「くんくん、こっちの方から精通前の子供の匂いがするな〜」

少年「わあああこっち来た！」

オスガキ「馬鹿っ、大声出すな！」

えっちなお姉さん「>>16！」

俺の本名達磨だからヤメロ

オイオイオイ

えっちなお姉さん「マン汁ビーム！」

オスガキ「っどけ！」ﾄﾞﾝｯ

少年「え…」

オスガキ「っっがあああ！！！！」(ビームが足を直撃)

えっちなお姉さん「友達を庇うなんて生意気そうな顔して意外と優し〜い♪ 私のマン汁ビームは傷口からマン菌が侵入して、体内からゆっくり溶かしていくんだ♡ これでもう逃げられないよっ」

オスガキ「お、お前だけでも逃げろ！走れ！」

少年「そ、そんなことできる訳…」

えっちなお姉さん「いいのかな〜？ぼやぼやしてると君もこの2人みたいにお姉さんにイタズラされちゃうぞ〜♡」おっぱい揺らしながら少年に近づく

少年「わ、わあああああ！！！」ﾀﾞｯ

えっちなお姉さん「逃すわけないでしょ？>>19！」

オスガキ孕むの巻
鬼畜にも程がある

どんな顔してこの文章を書いてるのか心底気になる

えっちなお姉さん「逃すわけないでしょ…？」一瞬で背後に回り込み胸で少年の身体を固定

少年「う、うわあああ！やめろ！離せこの化け物！いやだあああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

えっちなお姉さん「オラ妊娠しろ！精通前のショタはみ〜んなメスと同じなんだ！お前がママになるんだよ！！」ふたなりチンポガン突き

少年「んぐっ！？お゛ぶぇ！や゛めへぇ！息でひない！ごれ、死んじゃうぅぅ！」内臓押し上げられて精子ゲロﾋﾞﾁｬｧ

えっちなお姉さん「あーこれすご、血と肉が絡み付いて射精感すっごく高めてくる…/// あーいい、イク、出るよ、中に出すよ少年くん！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

少年「あ゛ぁぁぁぁぁぁ」ｶｸｶｸｶｸｶｸ

えっちなお姉さん「孕めっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

少年「ん…ぶっ…！？おぇぇ！！！あ、がっっっ、」ﾌﾟｸ-ｯ

パァァァァン！！！！ｻﾞｱｱｱｯ

オスガキ「えっ…し、少年…？」(降ってくる肉と血飛沫を浴びながら茫然自失)

パァンて

オスガキ「あぁぁぁ…？少年、少年ぇぁぁ？？？」

えっちなお姉さん「あーあ壊れちゃったｗ　けど安心して？さっき私孕めって言ったでしょ♡」

オスガキ「ほぇあ…？」

ｳﾈｳﾈ…(飛び立った肉片がそれぞれ人型に再生していく)

えっちなお姉さん2「マンマーーーｗ」ﾎﾟｺｯ
えっちなお姉さん3「う、産まれる〜っ♡」ﾎﾟｺｯ
えっちなお姉さん4「私たちえっちなお姉さんはこうやってショタの身体を苗床にして増え広がっていくんだよ♡」ﾎﾟｺｯ

ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺ！ｗ

オスガキ「あ゛ぁぁ！！！もうや゛めろ！！こんなもん見せるなあ゛あ゛あ゛！！！」

えっちなお姉さんたち「身体が溶けきるまでまだ少し時間があるね…それまでもうちょっと遊んであげよっか♡」

オスガキ「殺せ！もう殺してぐれええええ！」

えっちなお姉さんたち「>>26」

すまんst

えっちなお姉さんたち「この>>1猟奇安価をノリノリでこなしやがる…！」

オスガキ「ふぇぇ？」ｷｮﾄﾝ

えっちなお姉さんたち「いや書いてる>>1だけじゃない。お前ら安価取る側もショタを酷い目に合わせるような安価ばかり書き込むから…お前らみんなのせいでこの子達は苦しんでるんだ！！！全部君たちが悪いんだよぉぉぉぉ？？？？」

───────

ショタお前ら「……え？何だここ、さっきまで安価スレみてたはず…」

ショタ俺「ひっ、何だこの化け物！うわああああああ！」

えっちなお姉さんたち「かわいいショタ2匹ご来店〜♪ さあお姉さんとえっちなことして遊ぼうね〜♡」

ショタお前ら「あああ！こいつ、今まで読んでたスレの！！！」

ショタ俺「やだあああ！！まだ死にだぐないよぉぉ！助げぇぇぇ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｻﾞｸﾞﾝｯ

四肢もがれたショタ俺「ぎゃああああああ！！！」ﾋﾞｸｩｩﾝｯ

ショタお前ら「ひぃぃぃぃ！なんで俺らがごんなごどぉぉぉぉ！意味わがんねえよおぉぉぉぉ！」

俺らの悲鳴「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」」

えっちなお姉さん「こうしてこの世のショタはみーんなえっちなお姉さんの玩具にされてしまうのでした♡」

おしまいｗ

俺は酷い目に合わせようとしてないよ？