あうー

　 　 　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ＼:::::::::|
　 　　　　　／::／::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::寸:::::::|
　 　　　　/:::::|:::::::::::::/::::::::::::::/:::::::::|⌒ヽ::::',:::::::|　
　 　 　　 | !　 ',::::::::/::::::／｝/｝:::::/:|　　`､::|:::::::|　
　 　 　　 {:|　:::::::::/:::／ミメ /::::/|/ 　 　 ｝|:::::/　　　真美は見届けるよ
　　　　　　|:| ::::::|:::|l/ /¨茫iﾐ|／ /ｰ―-　j/::/|　　
　　　　　　ﾄV/＾|:::|　 　 ヒﾉ 　　　ノ茫ﾞＹ/:::｛::|　　　このスレ
　　　　　　 .| 、.|:::|　　　 　 　 　 、 ｰ'゛/::::::::::::.　
　 　　　　　 |:＼|:::| 　 　 　　　　　 　 ｛ﾉ:::::::::::::::.　
　 　 　 　　 ｣/　|:/＼　　 　 ‐‐　 　 八::::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 |(　 ｝＼　　　　 　 イ:::l::::::::|:::::::ﾉ
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|･ω･`) そ～～・・・
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|(´･ω･`)
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|―ｕ'　④ <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　④

真美「兄ちゃん…待って！」

Ｐ「あ…」

真美「今、亜美って…言ったよ」

Ｐ「(し、しまった…！)」

Ｐ「とゅりやぁぁ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾟﾝｯｯ

真美「あっ…あんっ」

真美「兄ちゃん…イッちゃう！イッちゃうよぉ…」

Ｐ「ぽ」

ﾄﾞﾋﾟﾖ

Ｐ「ふぅ…」

続きはよう

. '' ´ "`"/
|　/'"`"'i'
ヽ¶_ﾟ∀ﾟﾉ 　チャオ☆

真美「は…はぁ…はぁ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

Ｐ「(なんとかやり過ごしたか…)」

真美「…兄ちゃん」

Ｐ「ぬ」

真美「亜美って言ったよね」

Ｐ「き、聞き間違いじゃないか…」

真美「違うよ。どういうこと…？」

Ｐ「……」

真美「兄ちゃんてば…」ｸﾞｲｸﾞｲ

Ｐ「(俺は悪くない…悪くないんだ)」

Ｐ「(だって双子なんだもん)」

真美「亜美とエッチしたの？」

Ｐ「そんなことあるわけないだろ…」

真美「本当かなぁ…」ｼﾞｯ

Ｐ「……」

真美「私は真美だからね？いい？」

Ｐ「…了解」

真美「じゃ、兄ちゃん。お風呂入ろう」

Ｐ「おう」

Ｐ「(あれは仕方なかったんだ…)」

Ｐ「(一週間前のことﾃﾞｽﾉ)」

デスノート

Ｐ「おーす」

Ｐ「真美…ん？」

亜美「すぅ…」

Ｐ「真美、こたつで寝てたら風邪ひくぞ」

亜美「む…なんだよぅ…」

Ｐ「……」

ﾁｭﾋﾟｮ

亜美「！」

Ｐ「眠り姫を起こすにはこれだ」

亜美「ぁ…あ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

亜美「に、兄ちゃん…なんで…？」

Ｐ「？」

マナカナの片方と結婚したやつも見分けついてないんだろうな

何番戦時

亜美「兄ちゃん…」

Ｐ「どうした」

亜美「も、もう一度…して…チュッて…」

Ｐ「任せろ」

亜美「んっ…」

Ｐ「(真美、今日は髪結んでないのか…)」

亜美「この後どうするの…？えへへ」

Ｐ「どうするって…」

亜美「ハグしたり…とか」ｷﾞｭｰ

Ｐ「ほぉあ…」

涼ちんちんぺろぺろ

髪結んでないときに見分けがつかない
→亜美真美の髪の長さがそれほど違っていない

ということはこの亜美と真美は無印時代、つまり小学生…？

素晴らしい

続きはよ

まだか

さむいですー

ええい 続きはまだか

はよ

はよ

亜美「兄ちゃんの顔、こんな近くで見るの初めて…」

Ｐ「ん？そうか…」

亜美「…触っていい？」

Ｐ「……」

亜美「眼鏡外そうか…危ないしね」ﾁｭ

Ｐ「(今日の真美は積極的だな…)」

亜美「何、して欲しい？」

Ｐ「何？」

亜美「うん」ﾆｺ

Ｐ「じゃあ…舐めてもらおっかなっ」

亜美「ふふーん。了解」

亜美「いっぱい気持ち良くしてあげるね」

とてもよい

しえ

亜美「あ…む」ﾋﾟﾁｬｯ

Ｐ「ぅ……」

亜美「(どんどん固くなってる…気持ちいいのかな)」ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ

Ｐ「(なんちゅうエロさだ…)」

亜美「…兄ちゃん。ヌルヌルしてきたよー」

Ｐ「それは…お前が上手いから」

亜美「……」ﾆｺ

亜美「白いのが出るんでしょ？気持ち良くなると…」ﾍﾟﾛｯ

Ｐ「あ、あぁ…そろそろ」

亜美「じゃあ出しちゃって…」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ

Ｐ「(ほぁ…)」

はよ

Ｐ「まずい…そろそろ…」

亜美「いいよ。兄ちゃん」

亜美「亜美のお口に出して…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

Ｐ「え」

Ｐ「(亜美だったのーー！？)」

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ

亜美「ん…んん！」

Ｐ「ふぅ…」

亜美「……」ｺﾞｸﾝ

亜美「はぁ…兄ちゃん、そんなに気持ちよかった？」

Ｐ「あぁ、亜美…」

亜美「うん。ならよかった…」ﾁｭ

Ｐ「(やっぱり亜美だね。うん)」

亜美の口 真美の下の口

ふぅ…
このロリコン共め…

どんどん続けて

Ｐ「亜美真美！中に出すぞ！」こあみ「とかー！」こまみ「ちー！」

ほれほれ

はよ

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

Ｐ「電話…」

亜美「(萎れちゃった。面白い)」

Ｐ「すまん、亜美」

亜美「うん、どうぞー」

Ｐ「はい…Ｐです」

亜美「(けど知らなかったなー…兄ちゃんが亜美のこと好きだったなんて)」

Ｐ「…わかりました。すぐ戻ります」

亜美「兄ちゃん」ｷﾞｭ

亜美「行っちゃうの…？」

Ｐ「すまん…ま、亜美…」

亜美「じゃ、じゃあ…最後にチュッてして」

Ｐ「任せろ」

ﾁｭﾟ

支援

765ﾌﾟﾛ

Ｐ「すいません！遅れました！」

小鳥「プロデューサーさん…よかった」

小鳥「あら…」ｸﾝ

小鳥「(プロデューサーさんから匂う…雄の香り…)」

小鳥「(何かあったのね…ふふ)」ﾆﾀｧ

Ｐ「音無さん…？」

小鳥「は、はいっ！こちらですﾋﾟｮ」

Ｐ「……」

Ｐ「(どうしよ…真美に合わせる顔がないよ)」

はよ(´・ω・｀三´・ω・｀)

亜美「はぁ…」

亜美「(まだﾄﾞｷﾄﾞｷしてるよ…)」

亜美「兄ちゃん…」

亜美「今度は最後まで…しようね」



Ｐ「(そんな事があったとさ…)」

真美「兄ちゃん。痒いところはありませんかー？」

Ｐ「ないよ」

真美「はい、流しますからねー」

ｻﾞﾌﾟｧ

Ｐ「(あれ以来…亜美は特に変わった様子はない。いつも通りだ)」

Ｐ「……」

その時の俺は三つ巴の戦いが繰り広げられるとは思いもしなかった。

次回「逆襲の亜美」
デュエルスタンバイ！

やめて！ラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、
闇のゲームでモンスターと繋がってるＰ之内の精神まで燃え尽きちゃう！
お願い、死なないでＰ之内！あんたが今ここで倒れたら、小鳥さんや亜美との約束はどうなっちゃうの？
ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、真美に勝てるんだから！

次回、「Ｐ之内　死す」。デュエルスタンバイ！

続きはよ

わろた

(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)
イケヌマイレヴン
(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)

>>45
12人いるじゃねえか！

>>46
池沼だから数が…

ほぁ？

はよ

中に出すぞ！


もちろんケツの中に

真美はチンコ、亜美はケツを使えば3P出来るじゃん

はよはよ！

あ

音無さんにしたほうがいいと思うぴよ

ピヨちゃんが雄の香りとかわかるわけ無い

おいおい続きはよはよ

誰か書くんだ！！

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

ほ？

よ？

っ？

期待

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き読んでいい？
結構有名な読み手なんだが