お疲れ様
次は小鳥か歌手に産まれるといいな

そして生まれたのが妖怪塗り壁である

千早結婚しよう

つづけろください

Pや春香に好感度高かったら死なないだろう

Pが死ねば知らん

春香「千早ちゃん！？」

千早「は、春香？びっくりしたわ」

春香「びっくりしたのはこっちだよ千早ちゃん！」

千早「もう、春香は大げさね」

春香「大げさなんかじゃないよ千早ちゃん！」

千早「でも…折角だし」

春香「ダメだよ！千早ちゃんは私の大切な友達、仲間なんだよ！？」

千早「春香…そう言ってもらえるのは嬉しいわ」

春香「だから千早ちゃん…行かないでよ…置いていかないでよ…」

千早「春香…」

千早「そうだわ！」

春香「…千早ちゃん？」

千早「春香も一緒に行きましょう！」

春香「え！えぇぇぇぇぇ！？」

千早「そうよ、きっとそれなら素敵だわ！」

春香「まままま、待って待って千早ちゃん？」

千早「？」

春香「いやいや！そんなキョトンとした顔しないで！？」

千早「何か…問題でもあったかしら？」

春香「あるある！ありまくりだよ千早ちゃん！？」

千早「そうよね、私自身の問題に春香を巻き込むのはいけないわよね…」

春香「いやそうだけど！そうじゃなくて！」

千早「春香も一緒なら優も喜ぶと思ったのだけれど…やっぱり私一人で」

春香「うん、ちょっと落ち着こうか千早ちゃん」

千早「私は落ち着いているわよ？」

春香「落ち着いてその発想は怖いよ千早ちゃん？！」


>>11お前さんがじらすのがイケないんだぜ…

春香「千早ちゃんは私が、事務所の仲間が嫌いなの？」

千早「そんなことないわ、春香は大事な友達だしみんなも大切な仲間よ」

春香「じゃあどうして一人で行こうとするの！？」

千早「…？」

春香「悩んでるならどうして相談してくれないの！？」

千早「…！」

春香「千早ちゃん…分かってくれたの？」

千早「そうね、春香私が間違っていたわ」

春香「千早ちゃん！」

千早「事務所のみんなにも相談してみるわ！」

春香「そうだよ千早ちゃん、だって私達仲間だもんg」

千早「事務所のみんなにも一緒に優のところに行ってもらえるか聞いてみるわ！」

春香「」

千早「とりあえず高槻さんに電話を…」ｹｲﾀｲﾄﾘﾀﾞﾘｼ

春香「ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ～、って違うよ千早ちゃん！！」

千早「ま、また何かおかしいことを言ってしまったかしら？」

春香「おかしいよ！最初から！！最後まで！！」

千早「やっぱり高月さんには少し怖いかしらね」

春香「やよいじゃなくても怖いと思うよ！？」

千早「やっぱりそういうものかしら…」

春香「そうだよ…だってしｎ」

千早「私は怖くないのだけれど…他の人には少し怖いわよね」

春香「千早ちゃん！？そんな領域にまで！？」

千早「でも、プロデューサーは怖がってはいなかったわね」

春香「プロデューサーさんに話したの！？」

千早「えぇ、一応相談はしたわ」

春香「何て言ってたの！？」

P『おぉいいぞ！時間見つけて送ってやるよ』

千早「…って」

春香「」

あっ……

うん

そうだね・・・

春香「えぇぇぇぇ！？プ、プロデューサーさんが千早ちゃんを！？」

千早「えぇ、時間さえあればいつでも送ってくれるって」

春香「プロデューサーさんってそんな危険人物だったの！？」

千早「昨日も帰り際水瀬さんに声かけてたわよ？送るぞって」

春香「殺人鬼！プロデューサーさん殺人鬼！」

千早「水瀬さんは断ってたけど」

春香「そりゃそうだよ！一仕事終えたあとに人生も終わらせられるなんて！」

千早「そんなに嫌な事かしら？」

春香「当たり前だよ千早ちゃん！？」

千早「小鳥さんはよく送って欲しいみたいなことボヤいてるけど…」

春香「それストレスだよ！過労だよ！」

いいよー、楽しいよー

春香「社長さんに小鳥さんにお休み増やすようお願いしなきゃ…」

千早「でももうプロデューサーにはお願いしてしまったから…」

春香「えぇぇ！？い、いつ！？」

千早「一ヶ月ほど前から」

春香「そんなに計画的なの！？」

千早「えぇ、急にお願いするのも悪いと思って…」

春香「さっきの話聞く限りは急なお願いでも平気そうだけど…」

千早「でも人にお願いするのに急じゃ失礼だわ」

春香「うん、そうなんだけどもっと違うところで常識発揮しようよ」

千早「一人だと少し大変だから…」

春香「一人だとどうする気だったの？」

千早「電車を使おうと」

春香「千早ちゃん！？」

春香「行為自体ダメだし！電車はダメだよ！！」

千早「やはり目立ってしまうかしら？」

春香「目立ちまくりだよ！！今月の週刊誌のトップ独占だよ！！」

千早「そんな…そこまで褒められるとテレてしまうわ…」

春香「HOMEて無いよ！？」

千早「あら？そろそろプロデューサーが戻ってくる時間ね」

春香「え！ち、千早ちゃん！とりあえず私と一緒に逃ｇ」

ｶﾞﾁｬｯ

P「戻りましたー！」

春香「ひいぃぃ！！」

千早「あ、プロデューサーお疲れ様です」

P「おぉスマンな千早、真を送ってて遅く...春香？何してるんだ？」

春香「ま、真がぁぁ！？」

ふんふむ

(^p^)わがじんせいにいっぱいのくいあり！ 　 　おぎゃｗｗｗぱしへろんだすーｗｗｗ

P「ど、どうした春香！？雪歩を悪化させたみたいになってるぞ！？」

千早「春香？」

春香「イヤアァァ！！殺人鬼ぃぃ！！」ｸﾞｲｯ

千早「きゃっ！ひ、引っ張らないで春香ッ」

P「おい春香！危ないぞ！！」

春香「イヤアァァァ！！来ないでぇぇ！！」ﾂﾙｯ

春香「あ」


どんがらがっしゃーん

あちゃー、まこりん送られたかー

--------------

P「で、俺を殺人プロデューサーだと思ったと」

春香「…ハイ、スミマセン」

P「まぁ、怪我が無かったから良かったもののもう少し落ち着いて行動するようにな？」

春香「ハイ、メンボクナイデス…」

千早「春香…」

春香「うぅ…千早ちゃんもゴメンね…迷惑かけて…」

>>27
ほめ春香は関係ないだろいい加減にしろ！！

続けて

千早「いえ、春香…ありがとう」

春香「…千早ちゃん？」

千早「プロデューサーが襲ってきたとき春香は私を見捨てないでくれた」

春香「千早ちゃん…」

千早「それだけ大事に想われてるってわかって…嬉しいの」


P「いやいや、襲ってない襲ってない」

春香「千早ちゃん…！」

千早「私も少し言葉が足りなかったわ、だからお互い様」

春香「…ごめんね」

千早「こちらこそ…」


P「俺が真をってそんなこと出来るわけないだろ、ハッハッハッ」ｽｷﾀﾞﾖ～♪

うひー

千早「もし良かったら春香も来てくれる？優のところに、お墓に」

春香「うん！もちろん！あとそれと…」

千早「？」

春香「お誕生日おめでとう！千早ちゃん！」


P「真から拳の絵文字だけのメールがきたんだけど…」

ζ*'ヮ')ζ＜くぅ～ｗ疲れましたー！


おわり
千早誕生日おめとん！

乙

もう月曜だってのに何をしてるんだろうね
とりあえず誤字と乗っ取りについては
ごめんなさいしとこうかなーって！

乗っ取りにしてはクオリティ高いな
乙乙

72乙