帰れ

規制されるのに

伸びると思って頑張って考えた>>1ちゃん可愛い

あの人か

２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
２００１年８月２５日。
２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。

転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。

転送量を１／３に削減しないと閉鎖、ってもんだから、
新しいプログラム組んでさ、そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。
それが聞いてくれよ、目標は１／３だったのに１／１６まで圧縮に成功しやがったんだよ。
職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。

でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、
「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカもいたわけだよ。
ちょうど、今のお前みたいにな。

だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を１／１６に圧縮しようと思うよ。
ま、それこそ神技をもってしても無理だろうけどな

まーたお前か

またか

ぼく「姉妹スイッチ【か】！」
姉「可愛い妹ちゃんに責められてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「か、身体が勝手に…！？バカアニキ！もうやめてよ！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【き】！」
妹「気持ち悪いから早くやめて！！」
姉「気持ち悪い私を見てぇぇぇ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【く】！」
姉「クリ○リスが感じるのぉぉぉ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「くだらない遊びはもうやめ！！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【け】！」
姉「ケツスパンキングされてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「蹴るわよ！本当に！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【こ】！」
姉「ここが感じるんでしょう？｣ｸﾘｸﾘ
妹「こ、こんなことお兄ちゃんの前で…いやぁ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ
ぼく「！？｣ﾊﾅﾁﾞﾀﾗｰｯ

支援

妹が追加されたか

ぼく「姉妹スイッチ【さ】！」
姉「さっきの妹ちゃん思い出してｲｸｩｩｩｩ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「さ、さぁもう終わり！やめやめ！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【し】！」
姉「姉妹でこんな淫らな事してイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「実の姉と妹をおもちゃにしてそんなに楽しいの！？」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【す】！」
姉「スパンキングされてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「スケベアニキ！死んで詫びろ！！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【せ】！」
姉「性感マッサージイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「せめてまともなスイッチにしなさいよ！！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【そ】！」
姉「そんな事言っても、ここは濡れ濡れよ？｣ｸﾁｭｸﾁｭ
妹「そ、そこは…ああ…っ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
ぼく「！？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

なんか楽しんでね？

ぼく「姉妹スイッチ【た】！」
姉「だめぇ！そこイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「だ、だからもうやめてって言ってるでしょ！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【ち】！」
姉「膣イクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「ちょっと！聞いてるの！？」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【つ】！」
姉「突かれてる所想像してイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「つうかあんた楽しんでるでしょ！？」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【て】！」
姉「手錠されてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「停止して！いますぐ！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【と】！」
姉「と、言ってるけどこっちは正直みたいよ？｣ｸﾁｭｸﾁｭ
妹「と、止めてえ…お姉ちゃんの指ぃ…｣ｱﾝｱﾝ
ぼく「！？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼく「姉妹スイッチ【な】！」
姉「舐め舐めされてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「何みてんのよ！あ、あっちいってよ！｣
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【に】！」
姉「乳輪なぞられてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「肉親の前でこんなこと…！！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【ぬ】！」
姉「抜かないで！全部中に出して！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「ぬりかべみたいな顔してんじゃないわよ！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【ね】！」
姉「寝込みを襲われてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「姉さんがどんどん壊れていく…｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【の】！」
姉「飲みこみなさい…そう、全部…ふふ…」
妹「の、喉にへばりついてくる…それに苦いよぉ…｣ｺﾞｯｸﾝ
ぼく「！？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼく「姉妹スイッチ【は】！」
姉「はめはめされてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「はぁ…疲れる…」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【ひ】！」
姉「秘め事イクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「酷いと思わないの？こんなこと！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【ふ】！」
姉「ふたなりちんぽイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「普通しないわよね、実の姉と妹に対して！」
ぼく「！？」

ぬりかべみたいな顔ｗｗ

ぼく「姉妹スイッチ【へ】！」
妹「ヘンタイアニキ！」
姉「変態なおかしいお姉ちゃんみてぇぇぇぇ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【ほ】！」
姉「ほら、弟くんにおねだりしてごらん？」
妹「ほ、欲しいです…お兄ちゃんのおちんちん…」
ぼく「！？｣ｿﾞｸｿﾞｸｯ

>>1が可愛い姉の言動パターンを知らないのがわかった

ぼく「姉妹スイッチ【ま】！」
姉「まんぐりがえしでイクゥゥゥゥ！！ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ」
妹「マジもうやめて！こんなこと！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【み】！」
姉「みんなが見てるのにイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「見るに耐えないじゃない！姉さんのこんな姿！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【む】！」
姉「無理やり犯されてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「無駄なことしてないでさっさと他所いって！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【め】！」
姉「目で犯されてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「面倒になってきた…だんだん…」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【も】！」
姉「もうダメ…お姉ちゃん限界よぉ…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
妹「も、もっとぉ…もっと突いてぇ…！｣ｱﾝｱﾝ
ぼく「！？｣ﾊﾅﾁﾞﾀﾗｰｯ

いもスレは文化

ぼく「姉妹スイッチ【や】！」
姉「野外なのにイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「やだ…もう…｣
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【ゆ】！」
姉「指4本入れられてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「夢なら覚めて…」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【よ】！」
姉「ヨガってるくせにそんな事言っても説得力ないわよぉ？｣ｸｽｸｽ
妹「欲情してヨガってる哀れな牝犬です…私はお姉ちゃんに調教されて喜んでるドＭですぅ…」
ぼく「！？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼく「姉妹スイッチ【ら】！」
姉「裸体見られてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「らん豚みたいな顔してんじゃないわよ！！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【り】！」
妹「理性のかけらもないのね！アニキには！」
姉「理性なくヨガる私を見てぇぇぇ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【る】！」
姉「ルドマンみたいな汚い親父に責められてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「ルンバの角に頭ぶつけて死ね！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【れ】！」
姉「練乳みたいな白い液体かけられてイクゥゥゥゥ！！｣ﾌﾟｯｼｬｱｧｧｧｧ
妹「冷蔵庫の角に頭ぶつけて死ね！」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【ろ】！」
姉「ロリコンお兄ちゃんの為にいやらしいところ見せてあげなさい？｣ｸｽｸｽ
妹「ローター気持ちいいよぉ…お兄ちゃんに見られてるよぉ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ
ぼく「！？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぼく「姉妹スイッチ【わ】！」
姉「私は別にいいけど、妹ちゃんはそれでいいのかなぁ？｣ｸｽｸｽ
妹「わ、わかりました…」
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【を】！」
姉「弟くん…｣ｶﾞﾊﾞｯ
妹「お兄ちゃん…｣ﾀﾞｷｯ
ぼく「！？」

ぼく「姉妹スイッチ【ん】！」
姉「んふふ…ちゅ…｣
妹「ん…ちゅっ…」
ぼく「！？｣ｱｯｰ

以上になります
ご静聴、ありがとうございました

以前やりそこねた姉妹丼百合風味をやってみたがうまくまとまらなかった
今は猛省してる

雑すぎ

ワロタ

昨日の人？

飽きないなｗｗｗｗ

またお前か

また最後までやりやがったのか