ｶﾞﾁｬｯ

凛「ただいま」

P「魔王蘭子ちゃんだあああ魔ん子ちゃんだあああああ引くしかねぇええええええ」

凛「プ、プロデューサーどうしたの？」

ちひろ「」ﾆｺﾆｺ

P「ふぅ・・・・とりあえずちひろさんモバコインください、支払いはこのカードで」ｽｯ

ちひろ「毎度あり～」

P「とりあえずこんなもんでいいか」

加蓮「ふぅ・・・やっとライブ終わったね。ツアーも楽じゃないなぁ」

奈緒「一時間おきにライブとか身体が持たないよな」

茄子「もうすこしスケジュールに余裕を持たせて欲しいですね～」

加蓮・奈緒・茄子「ただいま戻りました～」

ｶﾞﾁｬ

P「蘭子鯉蘭子来い蘭子来い蘭子来い蘭子こいらんここいい・・・・」

奈緒・茄子「！？」

P「らんここいらんここいみりあこいらんここい」

奈緒「こ、これが噂に聞くスタドリの副作用ってなのか！？」

加蓮「ねぇ凛、Pさんどうしちゃったの？」

凛「それが私もよくわからないんだ。魔ん、魔王蘭子ちゃんがどうこういってるのは聞いたんだけど」

P「よし」

茄子「プロデューサーさん、大丈夫ですか？」

P「茄子も居るんだ、これで蘭子が来ない訳がない」

P「行くぞちひろォオオオオオオオ！！！」

ちひろ「はい、どうぞ♪」ニコニコ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

http://i.imgur.com/D6MSbdH.jpg

P「・・・」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

http://i.imgur.com/9C2nG5N.jpg

P「・・・・・・」

P「まぁこんなので当たるわけ無いって分かってるし・・・」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

http://i.imgur.com/m9w9Sqz.jpg

P「 」

奈緒「なんかよくわから無いけど頑張れよPさん！」

P「・・・・ちひろさん、弾追加で」ｽｯ

ちひろ「かしこまり～」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

http://i.imgur.com/PyLOIY6.jpg

P「・・・・・・」

一時間後


P「ここまでやってSR無しだと・・・・一体どうなってやがるんだ・・・・・」

P「そ、そうだ引き換え券だ。あれで10％チケットと交換さえすれば今度こそ・・・」

P「蘭子を引ける、引けるんだ・・・・！」

P「神様ちひろ様茄子様どうか蘭子を！蘭子が無理ならせめてみりあをお願いします！！」

茄子「よくわからないけど頑張ってください！」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


http://i.imgur.com/MWtN2mX.jpg
http://i.imgur.com/H3aYsJ7.jpg


P「」ｻｰｯ

凛「プロデューサー・・・・・・」

P「最後の弾だ・・・」

P「頼むこれで何か来てくれ・・・・・！！」


ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ




http://i.imgur.com/JAKyovk.jpg





P「」ﾊﾞﾝｯ!

加蓮「ひっ」ﾋﾞｸｯ

ちひろ「プロデューサーさん残念でしたね・・・でも！次引けば！今度こそ蘭子ちゃんが来るかもしれないですよ！！」

P「・・・」

P「・・・・・・」

P「・・・・・・・・・」

P「俺は一体何をやっているんだ・・・・」

P「大体SR1.5％とか当たるわけないだろ、頭おかしいんじゃないか」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

P「しかも1.5%でもその中から抽選されるし、蘭子が来る確率って何％だって話だよ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

P「それにSR10％とかこれ絶対嘘だろ、絞ってんじゃねぇぞ糞運営が」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

凛「プロデューサー・・・？」

P「もういいや」

P「ツアーのメダルもマニーと友情ポイントばかり出るし」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

P「中間後にメダル二種類に分けやがって全然回せなくなったし」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

P「大恐慌で大損したしもう疲れた」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

加蓮「ちょっとPさんどうしたの？なんかおかしいよ？ちょっと休んだ方が・・・・」

P「特訓後レベルMAX特技8スタ180ぐらいか・・・」ﾎﾞｿｯ

加蓮「えっ」

P「全員売りに出せばスタ何本になるかな」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

P「相場から調べてみるか」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

スケッチブックを見せてるのは、次のLIVEでこういう衣装が着たいって訴えてるんだよね

凛(その後プロデューサーはパソコンに向かってブツブツ呟きながら何かを調べていた)

凛（今までと違うプロデューサーの姿を前に唖然とした私たちは声を掛ける事もできなかった）

凛(ちひろさんはこんな時でもニコニコしていて気味が悪かった)

凛(一時間くらい経って、パソコンから離れたプロデューサーは女子寮に居る一部の娘達に招集を掛けた)

P「これで売れそうなのは全員か」

蘭子「神々の黄昏！(一体何が始まるんですか？)」

美波「ねぇ凛ちゃん、プロデューサーさん急にどうしたんですか？」

肇「なんだかいつものPさんじゃないみたいです」

凛「私にも何が何だか分からないよ」

P「呼ばれた前へ出るように」

P「 神崎蘭子！」

蘭子「ククク！血が滾るわ！」ｽﾀｽﾀｽﾀ

P「こいつを持ってトレードされてこい」

求:スタミナドリンク(940)

蘭子「我が下僕、説明せよ！（どういう事ですかプロデューサーさん！）」

P「48時間以内にトレードされろ。手間を掛けさせるなよ」

蘭子「えっ」

P「次、塩見周子！」

周子「Pさん、冗談はやめてよ。ドッキリか何かでしょ～？」

P「周子はこれだ」


求:スタミナドリンク(196)


周子「Pさん・・・」

P「次、高垣楓！」

凛（10人ほどトレードに行って区切りがついたのか一旦休憩になった）

凛（奈緒も加蓮も、肇も茄子さんも行ってしまった）

凛（残された私達にできることは何もなかった）

凛（次は誰がトレードに出されるのか、自分は出されてしまうのか？それしか考えられなかった）

凛（ちひろさんはいつの間にか消えていた）

凛（プロデューサー・・・一体何を考えているの？）

P「そういえば大分贈り物溜まってたなー」

P「売れる物あるかな」

ｶﾞｻｺﾞｿ

凛(あ、あれは今年プロデューサーにあげたチョコレート・・・)


凛『プロデューサー・・・これバレンタインのチョコ。私の気持ちだよ。・・・なに？まだ期待してるんだ。仕方ないね、ふふっ』

凛(あの頃は楽しかったな・・・)

凛（何で）

凛(何でこんな事になっちゃったんだろう)

P「売り飛ばして大分集まったな」



P「残りは売っても端数になるし面倒だからプロメンにでも配るか」



P「あとは運び屋を待つだけだ」

これはアイドルと共に心中して流通を絞ろうとする運営の罠だ

http://i.imgur.com/rOZ2q6C.jpg

数日後


事務所

凛（なんとか私はトレードに出されずプロデューサーの下に留まることができた）

凛（だけどもう事務所には昔みたいな賑やかさはない）

凛（プロデューサーは全然事務所に来ない）

凛（ちひろさんは来るけどただ黙々と事務仕事をしているだけで正直居心地が悪い）

凛（これから私どうなるんだろう・・・）

蘭子ってそこまで欲しくなるキャラなのか…

ﾄﾝﾄﾝ

？？「失礼します～」

？？「Pプロデューサーの事務所はここで合ってますかぁ～？」

ちひろ「はい、ここがPプロデューサーの事務所です」

？？「あら～取引は成功したみたいですね～よかったです～」

凛「取引・・・？」


ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

正直魔王蘭子は欲しくなった

運び屋ってまんまでワロタ

ﾊﾞﾀｰﾝ！！



みく「Pチャン！みくが帰ってきたのにゃあ！！」

凛「みく！？」

？？？「あら？お知り合いですか～？」

凛「ええ、私がプロデューサーと会ったばかりの頃に一緒に活動していたんですけど・・・」

みく「あれ？Pチャンはどこに居るのにゃ？」

凛「事務所には居ないよ・・・」

みく「ふーんそうなのかにゃ。はぁ～懐かしい事務所だにゃあ・・・」

なぜかクレーンゲーム内にある魔王蘭子のスケッチブック

>>26
やめろ！！！！

凛「ところでみく、さっき帰ってきたって行ってたけどそれってどういう事なの？」

みく「みくはもう一度Pちゃんと活動するために移籍してきたのにゃ！！」

凛「移籍？」

みく「そうだにゃ！」



みく「Pチャンはなんと！このセクシーなみくに！スタミナドリンク1000本で移籍を打診してきたのにゃあ！！」


？？？「・・・」

ちひろ「へぇ・・・・」

なにがどうしたっていうんだ

ああ……なる

みく「前の事務所で飼い殺し状態だったみくはすぐに受け入れてまたここに戻って来たという訳にゃ！」

？？？「・・・・・・」

みく「凛チャン、また一緒にライブ頑張ろうにゃ！！」

凛「そうだね頑張ろう」

？？？「・・・・・・・・可哀相な子」ﾎﾞｿ

凛「え・・・・今なんて」

ｶﾞﾁｬ

？？？「私、ちょっと外出てきますね～」


凛「あ、はい」

副垢…だと

みく「あの人誰にゃ？新人さんかにゃ？」

凛「そうだと思う。そういえばまだ名前聞いてなかったな」

みく「まあどうでもいいにゃ。改めて凛チャン、これからもよろしくにゃ」

凛「うん、よろしくね」

次の日、私を含む全メンバーがプロダクションの同僚の元へ担当替えになった

プロデューサーは同時にプロダクションを脱退し、私たちの前から姿を消した




所属社員の動き

Pが退社しました!

XX/XX XX:XX

数日後



事務所


凛（新しいプロデューサーの下での活動も大分なれてきたな）

凛（プロデューサーが居なくなったのは残念だけど、いつまでもくよくよしてられない）

凛（トレードされていったみんなも移籍先で頑張ってる筈だから私も頑張らなくちゃ）

ｶﾞﾁｬ

まゆ「お久しぶりですぅ・・・」

凛「まゆ！？どうしてここに？」

まゆ「こんにちは、凛ちゃん。それにちひろさんも」

ちひろ「こんにちは、まゆちゃん」

まゆ「ちひろさん少し聞きたいことがあるんですけど」



まゆ「Pさんが業界追放されたって本当ですかぁ？」

ちひろの目はごまかせても運営の目はごまかせん…
この副垢、永くは保たんぞ

凛「追放！？」ｶﾞﾀｯ

ちひろ「ええ、そうよ。あの人は規約を破ったからね」

凛「規約？プロデューサー何かやったの！？」

ちひろ「RMT、アイテムの金銭取引をしてしまいましたからねぇ。一発アウトですよ」ﾆｺﾆｺ

まゆ「・・・Pさんがあんな状態になる前にちひろさんと何かしていたのは知ってるんですよぉ」

まゆ「ちひろさん、あなたPさんに何したんですかぁ？」

あ…ぁ…うぁ……あ？

もしやフリトレでMURさん通報されちゃいましたか

ちひろ「嫌ですねぇ～私は何もしていませんよ？」ﾆｺﾆｺ


ちひろ「強いて言うなら彼の運が悪かった、それだけの事です」

まゆ「・・・運が悪かった、どういう事ですかぁ」

ちひろ「論より証拠ですね、これ見てください」ｽｯ

凛「モバコイン通帳・・・？」

まゆ「こんなものがどうかしたんですかぁ？」

ちひろ「こんなもの、こんなものですか?」ｸｽｸｽｸｽ

ちひろ「そうですね、こんなものでプロデューサーさんは辞めちゃったんですねぇ」

ちひろ「これ見てくださいよ」ﾍﾟﾗｯ


http://sp.mbga.jp/_coin_hist?_from=coin_t_hist

な、なんだ……大して使ってないじゃないか……

一万円がずらっと並んでた

ちひろは所詮運営の指示で動いている端末のひとつに過ぎない…
真の黒幕である運営を打倒しなければ

凛「何この額・・・・・」

まゆ「・・・・・・」

ちひろ「これは先日新しいアイドルを仕入れる為に元プロデューサーがガチャを回した金額ですよ」

ちひろ「遡ればもっとすごいもの見れますけど、今はそれはどうでもいいですよね」

>>48
しかし万が一運営を打倒できたとして、待っているのはプロデューサーとしての廃業そしてアイドルとの別れ


積んでる

>>50
自らが運営となるのだ

ちひろ「しかし元プロデューサーさんも惜しいことをしましたよねぇ」

ちひろ「あとちょっと回せば魔王蘭子ちゃんもみりあちゃんも来たのかもしれないのにねぇ」ﾆｺﾆｺ

凛「・・・・・・・」

まゆ「どうしてそんなにヘラヘラしてられるんですかぁ」ｷﾞﾘｨｯ

ちひろ「んん～そうですね、一つ例え話をしましょう」

ちひろ「搾って汁を出し尽くしたレモンを凛ちゃん、あなたならどうしますか」

凛「どうって・・・捨てるしかないよそんなの・・・・・・・」

ちひろ「そう、それと同じですよ」

ちひろ「役に立たなくなったレモンは捨てるしかないんです。そうレモン汁を出さなくなった元プロデューサーに用は無いんです」

ちひろ「私には代わりのレモンがまだまだたくさんありますからね」

まゆ「・・・・・・あなたって前から思ってましたけど本当に悪魔そのものですねぇ」

ちひろ「そう言われるのは侵害ですね。私はただ商品を提供して売っているだけですよ」

ちひろ「提供した商品を幾つ購入するかはプロデューサーさん次第ですし」

ちひろ「私に悪いところなんてどこにもないでしょう？クリーンな商売ですよ」

ちひろ「それにまゆちゃん、あなた私の事ばかり責めてますけど、あなたも私の事業の片棒を担いでるんですよ」

まゆ「！？」

悪魔に謝れよ

http://i.imgur.com/5obzc6N.jpg

ちひろ「あら？とぼけちゃって。まさかもう忘れちゃったんですか？つい最近の事なのにね」ｸｽｸｽｸｽ

ちひろ「第九回PMF。そう、まゆちゃんが上位報酬として出されたイベントですよ」

ちひろ「あのイベントでも泣きを見たプロデューサーさんがたくさん居たんですよ？もう忘れたんですか？酷い話ですねぇ」ﾊｧ

ちひろ「ソウシソウアイが聞いて呆れますねぇ・・・」

まゆ「・・・・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ちひろ「それに凛ちゃんも」ｸﾙｯ

凛「えっ」ﾋﾞｸｯ

ちひろ「バレンタインガチャで血の涙を流したプロデューサーさん、一杯居ましたよね」ﾆｺｯ

ちひろ「あの時も随分儲けさせて頂きましたよ。神様凛様智絵里様って所ですね、ありがとうございます！」

凛「ひどい・・・」ｸﾞｽｯ

血のバレンタインの話はやめてください

ちひろ「まぁ私を非難する資格があるのは未だにNで燻ってる方とか東○に目付けられたらしい子ぐらいですかねえ」

ちひろ「その方達にもこれから色々お手伝いをしてもらいますけどね」ﾆｺｯ

ちひろ「あなた達アイドルがどう思おうが私とあなた方アイドルは運命共同体、一蓮托生って奴です」

ちひろ「私達が出番を与えなければあなた方は闇に飲まれ、あなた方が表に出なければ私たちは金を稼げない」

ちひろ「そしてあなた方がステージに立てばプロデューサーが惜しみなく金を投げてくれる」

ちひろ「んん！誰も損しないウィンウィンウィンってヤツですね！ああ、なんて素晴らしいんでしょう！！」

凛「・・・・・・」

ちひろ「あらもうこんな時間。じゃあ私は定期メンテナンスがあるからこの辺で」

まゆ「・・・・・・」

ちひろ「ああ、そうだまゆちゃん。あなた何で移籍した後フロントに入れず女子寮に居るのか分かります？」

まゆ「そんなの決まってますよ。まゆを愛し・・・ちひろ「違いますよ」

まゆ「え・・・?」

ちひろ「あなたが保管されいるのは特技上げ用にストックされているからです」

まゆ「な、何を・・・・・」

ちひろ「所謂『エサ』って奴ですね」

まゆ「」

光ちゃんのことをバカにするのはゆ゛る゛さ゛ん゛！

嫁以外に対する扱いなんてこんなもんよ…

もうやめて・・・心が痛いよ・・・

ちひろ「ストックされるよりはこの娘達みたいにメダルになってアイテムと交換された方が幸せだったかもしれないですねぇ」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

メダル「ﾌｪｲﾌｪｲﾀﾞﾆｮﾜｰﾐﾔﾋﾞｨｹｲﾄﾃﾞｰﾊﾟﾌｪｱﾃﾝｼｮﾝﾀﾞｲｻｸｾﾝ!」

まゆ「キャッ！な・・・何これ・・・・」ﾍﾟﾀﾝ

凛「どうしてメダルから声が・・・」

ちひろ「あなたも近いうちにレッスンで楽になれると思いますから、その時は頑張ってくださいね！！」ﾆｺﾆｺ



ｶﾞﾁｬ



ちひろ「それではごきげんよう」

PRODUCTION

所属していません

P'S

ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ :P
A.敏腕ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ
ﾌｧﾝ数 :xxxxxxx

Lv:xxx
ﾀｲﾌﾟ:ｸｰﾙ
ｱｲﾄﾞﾙ:??/??人
総合:xxx戦xxx勝
ｱﾙﾊﾞﾑ:xxx枚
親愛度MAX人数:xxx人

成績へ

2013-xx-xx Aﾗﾝｸ xxxxxx位(ﾌｧﾝ:0人)
2013-xx-xx Aﾗﾝｸ xxxxxx位(ﾌｧﾝ:0人)
2013-xx-xx Aﾗﾝｸ xxxxxx位(ﾌｧﾝ:0人)
2013-xx-xx Aﾗﾝｸ xxxxxx位(ﾌｧﾝ:0人)

自己紹介

隠居

ちひろ「プロデューサーさん！水も滴るいい幸子ガチャが始まりましたよ！！」





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

やめてくだされ

鬼、悪魔「「ファッキューチッヒ」」

もう1000000近く飛んでるんですこれ以上家計を圧迫しないでくだされ

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、蘭子ガチャまわしたらプロメンが何人か行方不明＆10人程脱退（含む自分）してプロ崩壊になったのが始まりでした
本当はSSなんて書く気なかったのですが←
運営への怨嗟の念を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ちひろ達のみんなへのメッセジをどぞ

ちひろ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

AZS「いやーありがと！
私を運び屋に使っちゃいけないのは二十分に伝わったかな？」

ちひろ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

ちひろ「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ちひろ「・・・ありがと」垢バン

では、

ちひろ、AZS、ちひろ、ちひろ、ちひろ、運営「皆さんありがとうございました！」

終

ちひろ、AZS、ちひろ、ちひろ、ちひろ「って、なんで運営くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり
お前ら月末ガチャは絶対に回すなよ

昔、月末安定ｗｗｗｗｗ

今、月末死傷者多数

お疲れ様でした



お疲れ様でした



お疲れ様でした



お疲れ様でした