1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/13(金) 00:11:13.10 :Ykxj4iO60
菜々「あ、Pさーん!」フリフリ
P「菜々じゃないか。どうした?」
菜々「ふふ、呼んだだけですよっ。キャハっ♪」
P「そうか、せっかくだし事務所まで一緒に行くか?」
菜々「はいっ♪」ギュッ
菜々「あ、Pさーん!」フリフリ
P「菜々じゃないか。どうした?」
菜々「ふふ、呼んだだけですよっ。キャハっ♪」
P「そうか、せっかくだし事務所まで一緒に行くか?」
菜々「はいっ♪」ギュッ
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:11:53.89 :Ykxj4iO60
P「イタっ…」
菜々「え、痛かったですか!?」
P「いや、気にしないでくれ…いたた…」
菜々「そ、そうですか?」
P「そういえば、クリスマス…もうすぐだな。」
菜々「はい♪事務所でのパーティー、楽しみですっ♪」
P「……」
菜々「Pさん?」
P「イタっ…」
菜々「え、痛かったですか!?」
P「いや、気にしないでくれ…いたた…」
菜々「そ、そうですか?」
P「そういえば、クリスマス…もうすぐだな。」
菜々「はい♪事務所でのパーティー、楽しみですっ♪」
P「……」
菜々「Pさん?」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:12:32.85 :Ykxj4iO60
P「…っと、すまない。菜々は何が欲しいんだ?」
菜々「えーっと…個人的には、ウサミンチェアー(マッサージチェアー)が欲しいです……」
P「ウサミンチェアー?」
菜々「けど、Pさんからの物なら、何でもうれしいですよ♪Pさんは何がいいですか?」
P「おいおい、プレゼントは皆で交換するんだぞ?」
菜々「その後に個人的に渡したいんです!」
P「個人的にか……それは盲点だったな。」
菜々「交換会では、皆が使えるようなものにしようと思ってます。」
P「それはいいな。」
P「…っと、すまない。菜々は何が欲しいんだ?」
菜々「えーっと…個人的には、ウサミンチェアー(マッサージチェアー)が欲しいです……」
P「ウサミンチェアー?」
菜々「けど、Pさんからの物なら、何でもうれしいですよ♪Pさんは何がいいですか?」
P「おいおい、プレゼントは皆で交換するんだぞ?」
菜々「その後に個人的に渡したいんです!」
P「個人的にか……それは盲点だったな。」
菜々「交換会では、皆が使えるようなものにしようと思ってます。」
P「それはいいな。」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:13:54.94 :Ykxj4iO60
菜々「ところで、Pさんは何が欲しいですか?」
P「えっと…っと、ほら、事務所着いたぞ。」
菜々「あ…で、結局何が欲しいんですか?教えてくださいよぉ~」
P「き……り…」ボソっ
菜々「え、なんて?もう一回お願いします!」
P「プレゼントは、何が貰えるかも、楽しみの一つだぞ。この話はお終い!」
菜々「Pさんのケチんぼ…」プクー
ガララ
P「はいはい、おはようございまーす。」
菜々「おはようございまーす」
菜々「ところで、Pさんは何が欲しいですか?」
P「えっと…っと、ほら、事務所着いたぞ。」
菜々「あ…で、結局何が欲しいんですか?教えてくださいよぉ~」
P「き……り…」ボソっ
菜々「え、なんて?もう一回お願いします!」
P「プレゼントは、何が貰えるかも、楽しみの一つだぞ。この話はお終い!」
菜々「Pさんのケチんぼ…」プクー
ガララ
P「はいはい、おはようございまーす。」
菜々「おはようございまーす」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:16:50.68 :Ykxj4iO60
ちひろ「あら、2人で出社なんて仲が良いわね。」
P「たまたま会ったんです。」
菜々「そうなんです///」
ちひろ「他の娘たちは…今レッスン中です。」
菜々「あ、戻ってきたみたいでよ。」
まゆ「あら?Pさん…それに菜々さん…おはようございます……うふ」
菜々「まゆちゃん、おはようございます♪」
P「おはよう、まゆ」ナデナデ
まゆ「うふふ♪今日は2人で出社ですか?」
P「ああ、たまたま会ってな……」
菜々「え、ええ……」
まゆ「今度は…まゆと一緒にお願いしますね…うふ♪」
ちひろ「あら、2人で出社なんて仲が良いわね。」
P「たまたま会ったんです。」
菜々「そうなんです///」
ちひろ「他の娘たちは…今レッスン中です。」
菜々「あ、戻ってきたみたいでよ。」
まゆ「あら?Pさん…それに菜々さん…おはようございます……うふ」
菜々「まゆちゃん、おはようございます♪」
P「おはよう、まゆ」ナデナデ
まゆ「うふふ♪今日は2人で出社ですか?」
P「ああ、たまたま会ってな……」
菜々「え、ええ……」
まゆ「今度は…まゆと一緒にお願いしますね…うふ♪」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:19:06.68 :Ykxj4iO60
P「時間が合えばな。」
ちひろ「まゆちゃん、のど乾いたでしょ?ドリンクよ。」
まゆ(Pさんと話していたのに…)
みりあ「私も飲む―!!」
ちひろ「ちゃんと用意してるわ。どうぞ、みりあちゃん。」
みりあ「わーい♪」
みりあ「あれ、菜々さん、それにプロデューサーさんも…」
P「こ、これはな......」
ちひろ「一緒に出社してきたのよ。仲がいいわよね。」
まゆ「嫉妬しちゃいます……うふふ」
みりあ「……ふーん」
P「時間が合えばな。」
ちひろ「まゆちゃん、のど乾いたでしょ?ドリンクよ。」
まゆ(Pさんと話していたのに…)
みりあ「私も飲む―!!」
ちひろ「ちゃんと用意してるわ。どうぞ、みりあちゃん。」
みりあ「わーい♪」
みりあ「あれ、菜々さん、それにプロデューサーさんも…」
P「こ、これはな......」
ちひろ「一緒に出社してきたのよ。仲がいいわよね。」
まゆ「嫉妬しちゃいます……うふふ」
みりあ「……ふーん」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:21:41.41 :Ykxj4iO60
P「みり…二人とも?」
みりあ「仲がいいんだね♪」ニコニコ
みりあ「それにしても、レッスン疲れちゃったー!」
まゆ「今日はハードでした…マッサージ…してほしいなぁ…」チラッ
みりあ「明日筋肉痛かなー?」
菜々「翌日…若いなぁ……」ボソッ
みりあ「そういえばママがね、言ってたんだけど」
ちひろ「ママがどうしたの?」
みりあ「『年をとると筋肉痛が遅れてくる』って言ってたんだけど…菜々さん、本当?」
P「みり…二人とも?」
みりあ「仲がいいんだね♪」ニコニコ
みりあ「それにしても、レッスン疲れちゃったー!」
まゆ「今日はハードでした…マッサージ…してほしいなぁ…」チラッ
みりあ「明日筋肉痛かなー?」
菜々「翌日…若いなぁ……」ボソッ
みりあ「そういえばママがね、言ってたんだけど」
ちひろ「ママがどうしたの?」
みりあ「『年をとると筋肉痛が遅れてくる』って言ってたんだけど…菜々さん、本当?」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:22:39.60 :Ykxj4iO60
菜々「ええ…あれは…って、何で菜々に聞くんですか!?」
みりあ「あれ?」
菜々「ナナは17歳です!!」
モバP「そうだぞ。菜々は17歳だぞ?」
菜々「Pさん、何で目をそらすんですか!!」
みりあ「ごめんね、菜々さん」ペコリ
菜々「いえ、いいんですよ…みりあちゃん……」
みりあ「でもね、菜々さんっておばあちゃんみたいだから……」
菜々「ママじゃなくて、おばあちゃんですか!?」
みりあ「『よいしょっと』とか、『どっこいしょ』とかよく言うし…」
みりあ「ね、プロデューサーさんもそう思わない?」
菜々「うぐっ!」
菜々「ええ…あれは…って、何で菜々に聞くんですか!?」
みりあ「あれ?」
菜々「ナナは17歳です!!」
モバP「そうだぞ。菜々は17歳だぞ?」
菜々「Pさん、何で目をそらすんですか!!」
みりあ「ごめんね、菜々さん」ペコリ
菜々「いえ、いいんですよ…みりあちゃん……」
みりあ「でもね、菜々さんっておばあちゃんみたいだから……」
菜々「ママじゃなくて、おばあちゃんですか!?」
みりあ「『よいしょっと』とか、『どっこいしょ』とかよく言うし…」
みりあ「ね、プロデューサーさんもそう思わない?」
菜々「うぐっ!」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:24:04.56 :Ykxj4iO60
ちひろ(子供は恐ろしいわ。)
菜々「ナナハ17サイ…ナナハ17サイ…ナナハ17サイ…」
まゆ「大丈夫ですかぁ…?」
菜々「ぐすっ、だいびょうぶべぶ…」
ちひろ(号泣してるわ……)
まゆ「Pさん…どうかしましたかぁ?」
P「……」ガタガタ
まゆ「…まゆが慰「触るな!!」」
まゆ「ひっ…ごめんなさい……」
P 「す、すまん…そんなつもりじゃ」
まゆ「いえ…まゆがきっと悪いんです…まゆはわるい子だから…グスッ」
ちひろ(子供は恐ろしいわ。)
菜々「ナナハ17サイ…ナナハ17サイ…ナナハ17サイ…」
まゆ「大丈夫ですかぁ…?」
菜々「ぐすっ、だいびょうぶべぶ…」
ちひろ(号泣してるわ……)
まゆ「Pさん…どうかしましたかぁ?」
P「……」ガタガタ
まゆ「…まゆが慰「触るな!!」」
まゆ「ひっ…ごめんなさい……」
P 「す、すまん…そんなつもりじゃ」
まゆ「いえ…まゆがきっと悪いんです…まゆはわるい子だから…グスッ」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/13(金) 00:27:07.68 :gHYQpQcOo
また悪い子みりあか
また悪い子みりあか
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:28:30.64 :Ykxj4iO60
みりあ「プロデューサーさん、まゆさんの事泣かした―」
P「ちが、ちがう…」
まゆ「…Pさんに嫌われた…Pさんに…」ブツブツ
みりあ「プロデューサーさんも、まゆさん…菜々さんも……なにか変だよ?」
ちひろ「あっちでも号泣、こっちでも号泣…Pさんは怯えて…ああ、もう!!」
みりあ「プロデューサーさん、落ち着いてね?」
P「さわ「よしよし」ひいっ!」
みりあ「どうしたの?」ニコニコ
P「だ、だって……ひぃっ」
みりあ「私を見て怖がるなんて…何かの間違いだよね?」ボソッ
みりあ「今日のプロデューサーさん、おかしいよ?」
みりあ「プロデューサーさん、まゆさんの事泣かした―」
P「ちが、ちがう…」
まゆ「…Pさんに嫌われた…Pさんに…」ブツブツ
みりあ「プロデューサーさんも、まゆさん…菜々さんも……なにか変だよ?」
ちひろ「あっちでも号泣、こっちでも号泣…Pさんは怯えて…ああ、もう!!」
みりあ「プロデューサーさん、落ち着いてね?」
P「さわ「よしよし」ひいっ!」
みりあ「どうしたの?」ニコニコ
P「だ、だって……ひぃっ」
みりあ「私を見て怖がるなんて…何かの間違いだよね?」ボソッ
みりあ「今日のプロデューサーさん、おかしいよ?」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:29:16.59 :Ykxj4iO60
ちひろ「ええ、いきなり震えだすし、まゆちゃんを泣かせるし」
P「すみません、すみません!」
ちひろ「今日はもう帰った方がいいですよ。幸い、有給もまだ消化していませんし。」
みりあ「じゃあ、私が送っていくね。」
ちひろ「ごめんね、頼んじゃってもいいかしら?」
みりあ「まっかせてよ!」
みりあ「じゃあ行こ、プロデューサーさん!」
グイッ
ちひろ「プロデューサーさん…どうしたのかしら?」
まゆ「嫌、嫌われるのは…嫌…いやぁぁあ!」ガクガク
菜々「ナナは若い、筋肉痛だって、稀に3日後に来るだけ…毎回じゃない…」ブツブツ
ちひろ「あぁ、この二人をどうすれば……」
ちひろ「ええ、いきなり震えだすし、まゆちゃんを泣かせるし」
P「すみません、すみません!」
ちひろ「今日はもう帰った方がいいですよ。幸い、有給もまだ消化していませんし。」
みりあ「じゃあ、私が送っていくね。」
ちひろ「ごめんね、頼んじゃってもいいかしら?」
みりあ「まっかせてよ!」
みりあ「じゃあ行こ、プロデューサーさん!」
グイッ
ちひろ「プロデューサーさん…どうしたのかしら?」
まゆ「嫌、嫌われるのは…嫌…いやぁぁあ!」ガクガク
菜々「ナナは若い、筋肉痛だって、稀に3日後に来るだけ…毎回じゃない…」ブツブツ
ちひろ「あぁ、この二人をどうすれば……」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:33:22.35 :Ykxj4iO60
みりあ「クリスマスは雪…降るかなー?」
P「嫌だ、嫌だ」ブツブツ
みりあ「ねぇねぇ、せっかく二人きりなのに…なんでそんな顔なの?」
P「嫌だ、嫌だ…」
みりあ「答えてよ。それに今日はお仕置きなんてしないよ?」
P「……本当か?」
みりあ「だって、悪いことしてないんでしょ?」
P「ああ。」
みりあ「だったら、たまには2人でゆっくりしない?」
P「ゆっくり?」
みりあ「クリスマスは雪…降るかなー?」
P「嫌だ、嫌だ」ブツブツ
みりあ「ねぇねぇ、せっかく二人きりなのに…なんでそんな顔なの?」
P「嫌だ、嫌だ…」
みりあ「答えてよ。それに今日はお仕置きなんてしないよ?」
P「……本当か?」
みりあ「だって、悪いことしてないんでしょ?」
P「ああ。」
みりあ「だったら、たまには2人でゆっくりしない?」
P「ゆっくり?」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:34:13.11 :Ykxj4iO60
みりあ「プロデューサーの部屋でさ、2人でゴロゴロしよ?」
P「お仕置き...本当にしない?」
みりあ「うん。今はしないよ。悪いことしてないもん。」
P「でも、俺の部屋は…」
みりあ「いいから行くの!」
P「はい!」
みりあ「よしよし、じゃあ行こっか♪」ギュッ
P「お仕置き…今日は無し…よかった…よかった…」
みりあ「フンフンフーン♪(惜しいなぁ…プロデューサー…)」
みりあ「フンフンフーン♪(最後に、素直に言うことを聞けばよかったのに……あっ!)」
みりあ「フンフンフンフンフーン♪(菜々さんと出社してたの忘れてたよ、ドジだなぁ、私…)」
みりあ(プロデューサーは人気者だな~、まるでサンタさんだね♪)
みりあ「プロデューサーの部屋でさ、2人でゴロゴロしよ?」
P「お仕置き...本当にしない?」
みりあ「うん。今はしないよ。悪いことしてないもん。」
P「でも、俺の部屋は…」
みりあ「いいから行くの!」
P「はい!」
みりあ「よしよし、じゃあ行こっか♪」ギュッ
P「お仕置き…今日は無し…よかった…よかった…」
みりあ「フンフンフーン♪(惜しいなぁ…プロデューサー…)」
みりあ「フンフンフーン♪(最後に、素直に言うことを聞けばよかったのに……あっ!)」
みりあ「フンフンフンフンフーン♪(菜々さんと出社してたの忘れてたよ、ドジだなぁ、私…)」
みりあ(プロデューサーは人気者だな~、まるでサンタさんだね♪)
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:34:52.89 :Ykxj4iO60
P「ここだぞ。入れよ」
みりあ「わーい!おっじゃましまーす!!」
P「初めての来客だな。何か飲むか?」
みりあ「えーっと、何でもいいよ…あれって…」
ビリッ ガシャン! グシャッ!
P「な、何の音だ!?」
みりあ「なんでもないよ。ちょっとね、見られている気がしたんだ。これでよし!」
P「びっくりさせるなよ…あれって、この前まゆから貰った…」
みりあ「えへへ」
P「ここだぞ。入れよ」
みりあ「わーい!おっじゃましまーす!!」
P「初めての来客だな。何か飲むか?」
みりあ「えーっと、何でもいいよ…あれって…」
ビリッ ガシャン! グシャッ!
P「な、何の音だ!?」
みりあ「なんでもないよ。ちょっとね、見られている気がしたんだ。これでよし!」
P「びっくりさせるなよ…あれって、この前まゆから貰った…」
みりあ「えへへ」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:39:22.13 :Ykxj4iO60
P「せっかく貰ったのに…」
みりあ「菜々さん…意外と泣き虫なのかな?まゆさんは意外だったけど。」
P「ほら、ココアでいいか?飲めよ。」
みりあ「ありがとっ、プロデューサーさん♪」
P(こうしてみれば、ただの可愛い女の子なんだけどな…)
みりあ「ところでさぁ…プロデューサーさん…」
P「なんだ?」
ガチャン!!
P「ひぃっ!手錠!?」
みりあ「誰に向かって、そんなに偉そうな口を聞いてるのかなぁ?」クスクス
P「あ、あぁ、ご、ごめ…で、でも、お仕置きは…」
みりあ「自宅だからかな?気が緩んだの?」
P「せっかく貰ったのに…」
みりあ「菜々さん…意外と泣き虫なのかな?まゆさんは意外だったけど。」
P「ほら、ココアでいいか?飲めよ。」
みりあ「ありがとっ、プロデューサーさん♪」
P(こうしてみれば、ただの可愛い女の子なんだけどな…)
みりあ「ところでさぁ…プロデューサーさん…」
P「なんだ?」
ガチャン!!
P「ひぃっ!手錠!?」
みりあ「誰に向かって、そんなに偉そうな口を聞いてるのかなぁ?」クスクス
P「あ、あぁ、ご、ごめ…で、でも、お仕置きは…」
みりあ「自宅だからかな?気が緩んだの?」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:39:56.24 :Ykxj4iO60
P「お仕置きはしないって、言ったじゃないか!」
みりあ「あの時点ではしないつもりだったよ?」
P「なら、なんで…ひぃっ」
みりあ「でもその後、反抗したよね?『私を家に入れたくない!』みたいに」
P「あれは、だって、みりあはアイドルだから…」
みりあ「でもね、安心してよ。」
P「あ、安心?」
みりあ「今日は、あんまり酷いことはしないよ。」
P「ほ、本当か?」
みりあ「うん!今日のプロデューサーは少しいい子だったからね。」
P「いい子?」
みりあ「まゆさんを拒絶したのはGOOD!だったよ、プロデューサー♪」
みりあ「でもね、菜々さんと一緒に出社は許せないかな?」
みりあ「なんであんなオバサンと一緒に出社するの?私と出社しないのは、学校があるから仕方がないけど…」
P「お仕置きはしないって、言ったじゃないか!」
みりあ「あの時点ではしないつもりだったよ?」
P「なら、なんで…ひぃっ」
みりあ「でもその後、反抗したよね?『私を家に入れたくない!』みたいに」
P「あれは、だって、みりあはアイドルだから…」
みりあ「でもね、安心してよ。」
P「あ、安心?」
みりあ「今日は、あんまり酷いことはしないよ。」
P「ほ、本当か?」
みりあ「うん!今日のプロデューサーは少しいい子だったからね。」
P「いい子?」
みりあ「まゆさんを拒絶したのはGOOD!だったよ、プロデューサー♪」
みりあ「でもね、菜々さんと一緒に出社は許せないかな?」
みりあ「なんであんなオバサンと一緒に出社するの?私と出社しないのは、学校があるから仕方がないけど…」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:40:36.03 :Ykxj4iO60
みりあ「でもね、実はあんまり怒ってないんだよ、私。」
P「そ、そうなのか?」
みりあ「だってあの人…おばさんだもん。」
みりあ「でもね、もしも、おばさんに誘惑されるなんて事があれば、絶対許さないから。」
みりあ「まゆさんには…ちょっとフォロー入れてあげてね。そして、その後また突き放してよ♪」
P「それはさすがに…」
ドンッ!
P「ひぃっ」
みりあ「私とお姉ちゃんには、逆らっちゃだめだよ?」
P「お、お姉ちゃん?」
みりあ「そうだ、いいこと思いついちゃった!」
みりあ「でもね、実はあんまり怒ってないんだよ、私。」
P「そ、そうなのか?」
みりあ「だってあの人…おばさんだもん。」
みりあ「でもね、もしも、おばさんに誘惑されるなんて事があれば、絶対許さないから。」
みりあ「まゆさんには…ちょっとフォロー入れてあげてね。そして、その後また突き放してよ♪」
P「それはさすがに…」
ドンッ!
P「ひぃっ」
みりあ「私とお姉ちゃんには、逆らっちゃだめだよ?」
P「お、お姉ちゃん?」
みりあ「そうだ、いいこと思いついちゃった!」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:43:06.03 :Ykxj4iO60
P「な、なにを…」
みりあ「んっしょ、んっしょ…出来た!」
みりあ「みりあの膝枕! どうかな?」
P「ひ、膝枕…まさか…この後俺の鼓膜を…」
みりあ「あはは、そんな酷いことしないよ―」
みりあ「たまにはいいでしょ?」ナデナデ
P「柔らかい…あ、ああ///」
みりあ「ねーんねーん」ナデナデ
P「何だか安心するな……」
みりあ「ころーりー…寝てもいいんだよ?」ナデナデ
P「あぁ……」
みりあ「ふふっ、疲れてるのかな?」
みりあ「プロデューサーの寝顔…素敵だなぁ…」チュッ
みりあ「えへへ、お仕置きは起きてからしようね~、私のプロデューサー♪」
P「な、なにを…」
みりあ「んっしょ、んっしょ…出来た!」
みりあ「みりあの膝枕! どうかな?」
P「ひ、膝枕…まさか…この後俺の鼓膜を…」
みりあ「あはは、そんな酷いことしないよ―」
みりあ「たまにはいいでしょ?」ナデナデ
P「柔らかい…あ、ああ///」
みりあ「ねーんねーん」ナデナデ
P「何だか安心するな……」
みりあ「ころーりー…寝てもいいんだよ?」ナデナデ
P「あぁ……」
みりあ「ふふっ、疲れてるのかな?」
みりあ「プロデューサーの寝顔…素敵だなぁ…」チュッ
みりあ「えへへ、お仕置きは起きてからしようね~、私のプロデューサー♪」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/13(金) 00:43:59.50 :Ykxj4iO60
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| .:::/:::::..: /ー/- /,,_|:/ | | |:|: : : :| ほのぼのなんて、旦那何考えてんのかな?
〃⌒7::::!.:/|.:/_ .!l` | ! |:|: : : :| 前回の終わりに、次は最高のCOOOOOL!!
j { / |:/レ' j/ヽ勿` リ .!:l -、|:| .: .: : :j を見せる。って言ってたのに......
ノ∧ j/´) リ __ リ`::.:: .:: .′......ま、旦那の事だし大丈夫か。
jハ '. / / .:.:.:.: / モ! 〉 イ:::::::::::/
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〃⌒7::::!.:/|.:/_ .!l` | ! |:|: : : :| 前回の終わりに、次は最高のCOOOOOL!!
j { / |:/レ' j/ヽ勿` リ .!:l -、|:| .: .: : :j を見せる。って言ってたのに......
ノ∧ j/´) リ __ リ`::.:: .:: .′......ま、旦那の事だし大丈夫か。
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/13(金) 09:35:31.02 :4CSG6fBto
勃起した
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