1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 22:59:34.25 :QWdpjF590
響「貴音ってさ」
貴音「はい」
響「口開けて寝るよね」
貴音「はい」
貴音「……はい?」
響「貴音ってさ」
貴音「はい」
響「口開けて寝るよね」
貴音「はい」
貴音「……はい?」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:00:35.74 :QWdpjF590
響「だからさ、この前指入れてみたら」
貴音「待ちなさい響」
響「ん?」
貴音「どういうことですか?」
響「どういうこと、って?」
貴音「口を開けて寝る、とは」
響「そのままなんだけど……」
貴音「はて?」
響「貴音って寝る時、いっつも口開けながら寝てるって話」
貴音「えっ」
響「えっ」
響「だからさ、この前指入れてみたら」
貴音「待ちなさい響」
響「ん?」
貴音「どういうことですか?」
響「どういうこと、って?」
貴音「口を開けて寝る、とは」
響「そのままなんだけど……」
貴音「はて?」
響「貴音って寝る時、いっつも口開けながら寝てるって話」
貴音「えっ」
響「えっ」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:01:49.57 :QWdpjF590
貴音「えっ、いや、意味がよくわからないのですが」
響「意味も何もそのままの意味だぞ」
貴音「響、わたくしの二つ名を知っていますか?」
響「二つ名?」
貴音「『銀色の王女』、です」ドヤァ
響「あぁ、それね」
貴音「そうです、わたくしは『銀色の王女』、四条貴音であることを忘れてはなりませんよ」
響「自分忘れてなんかいないぞ」
貴音「では、わたくしの寝相は?」
響「いつも口開けっぱなし」
貴音「」
貴音「えっ、いや、意味がよくわからないのですが」
響「意味も何もそのままの意味だぞ」
貴音「響、わたくしの二つ名を知っていますか?」
響「二つ名?」
貴音「『銀色の王女』、です」ドヤァ
響「あぁ、それね」
貴音「そうです、わたくしは『銀色の王女』、四条貴音であることを忘れてはなりませんよ」
響「自分忘れてなんかいないぞ」
貴音「では、わたくしの寝相は?」
響「いつも口開けっぱなし」
貴音「」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:02:05.66 :7ExZSWRa0
_,.。-',r" ,r `"'' ー. 、,_
,.r'" / /‐'"´ ̄ ̄ ̄`"'ー-、_ヽ、
/ / /,rへ、.,_,rー-===-、 `ヽェ-:、_
.,r' / ./ ' : '; ̄ヾヽ `'ー、
, ' ./ / ./ ' ', ':, ヽ |
/ / .,' / .;' .! .ヽ l
. / ./ ;' 、, / .;' :l ':!
.;' ./ ,' ,/\ ,r/ j : '、
i , .' j r| / `ヽ、_ ,/.:// .l: . i ';
. j /./ l ./レ! ./ー// jl: ! !
l ./ / j i/,.j!jュ、..,,._メ:/ /'7 ./.|.j|_,.. j l 1
.i . ./ ;' jV'|1:!'",r:ベ-=ミ:ュ// ,:/ l7|: ; j1|
j ;/ ,:' /. i: ヾ .{..:.:.! ヾf ̄`ヽノ/ /.:l ;' j !
;' ; ' / . / l. ヽ:._;ノ : : : : : : : ;r=ニミ::、,j' ,! lj
/ ,:' .// . j l `'ー . : .:..:..:..:.i :.: ;i.j ./'/^'ヘ ./i
/ ./ .j : i:. ! i. !ノ /: : `' 1
/ ./ /i : |. . i ノ i': :. ',
./ ./ ./ l .: i:. . i j: : :
,' j 1 .:. ';. :. :、 し ,:i:. . '、
j l i :. '、 、 '. / l :、
./ i' ! '、 ヽ .\: . ',、 -=ニ^> ,/ .! '、
.,:' .{ ヽ、 ヽ、 \. ':`': .、 ,r'" ! ヽ
.,:' `'ー.、_`'ー、ヽ、 `ヾ:、.;_`':..、, ,. :'" ! :, . \
,r' `'ー-、,_`'ー `ヽ、':ー:--.、,_ i ', ` ' ー-ヽ、,_
/ , .l.`":ー:.、,_ `ヽ、: . . .`ヽ、i. .i、 `"' ー- 、_
/_,.... ....,_L,_. . . . . `':...、,_ 、_ ヽ: . . . . .ヽ、 ',`'ー-、,_ . `丶、
,.r',/. . . . . . . . .`、'ー-:、_ . . .`':..、 `'ー:、 ヽ; . . . ./:、 ':、 `' ‐-、_ `ヽ
,.。 '",r'. : . : . : . : . : . : . :`ヽ、:`丶: : . :.ヽ;、 `ヽ、 '、: ./ ':、、 ヾ:-、 "ヽ;-.、 〉
_,.。-',r" ,r `"'' ー. 、,_
,.r'" / /‐'"´ ̄ ̄ ̄`"'ー-、_ヽ、
/ / /,rへ、.,_,rー-===-、 `ヽェ-:、_
.,r' / ./ ' : '; ̄ヾヽ `'ー、
, ' ./ / ./ ' ', ':, ヽ |
/ / .,' / .;' .! .ヽ l
. / ./ ;' 、, / .;' :l ':!
.;' ./ ,' ,/\ ,r/ j : '、
i , .' j r| / `ヽ、_ ,/.:// .l: . i ';
. j /./ l ./レ! ./ー// jl: ! !
l ./ / j i/,.j!jュ、..,,._メ:/ /'7 ./.|.j|_,.. j l 1
.i . ./ ;' jV'|1:!'",r:ベ-=ミ:ュ// ,:/ l7|: ; j1|
j ;/ ,:' /. i: ヾ .{..:.:.! ヾf ̄`ヽノ/ /.:l ;' j !
;' ; ' / . / l. ヽ:._;ノ : : : : : : : ;r=ニミ::、,j' ,! lj
/ ,:' .// . j l `'ー . : .:..:..:..:.i :.: ;i.j ./'/^'ヘ ./i
/ ./ .j : i:. ! i. !ノ /: : `' 1
/ ./ /i : |. . i ノ i': :. ',
./ ./ ./ l .: i:. . i j: : :
,' j 1 .:. ';. :. :、 し ,:i:. . '、
j l i :. '、 、 '. / l :、
./ i' ! '、 ヽ .\: . ',、 -=ニ^> ,/ .! '、
.,:' .{ ヽ、 ヽ、 \. ':`': .、 ,r'" ! ヽ
.,:' `'ー.、_`'ー、ヽ、 `ヾ:、.;_`':..、, ,. :'" ! :, . \
,r' `'ー-、,_`'ー `ヽ、':ー:--.、,_ i ', ` ' ー-ヽ、,_
/ , .l.`":ー:.、,_ `ヽ、: . . .`ヽ、i. .i、 `"' ー- 、_
/_,.... ....,_L,_. . . . . `':...、,_ 、_ ヽ: . . . . .ヽ、 ',`'ー-、,_ . `丶、
,.r',/. . . . . . . . .`、'ー-:、_ . . .`':..、 `'ー:、 ヽ; . . . ./:、 ':、 `' ‐-、_ `ヽ
,.。 '",r'. : . : . : . : . : . : . :`ヽ、:`丶: : . :.ヽ;、 `ヽ、 '、: ./ ':、、 ヾ:-、 "ヽ;-.、 〉
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:02:57.85 :Ehq6rAMnP
俺がおちんちん突っ込んで塞いでやるからな
俺がおちんちん突っ込んで塞いでやるからな
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:03:01.24 :QWdpjF590
貴音「響!! おかしなことを言うのではありません!!」
響「本当だってば!!」
貴音「違います!!」
響「何でさ!!」
貴音「はやー!!」ギュム
響「いひゃひゃひゃひゃ!!」
貴音「響!! おかしなことを言うのではありません!!」
響「本当だってば!!」
貴音「違います!!」
響「何でさ!!」
貴音「はやー!!」ギュム
響「いひゃひゃひゃひゃ!!」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:03:13.16 :tQDpn0Lt0
・・・
・・・
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:03:48.16 :QWdpjF590
響「ほっぺが……、ほっぺがぁ……」
貴音「あぁ、まさか芸能界の闇がこんなところにまで……」
響「全然関係無いぞ!!」
貴音「響、わたくしの名前は」
響「四条貴音」
貴音「二つ名は」
響「『銀色の王女』」
貴音「そうです」ナデナデ
響「えへへ」
貴音「そして、わたくしの寝相は」
響「口開けっぱな」
貴音「いけません!!」ペチン
響「うぎゃあ!!」
響「ほっぺが……、ほっぺがぁ……」
貴音「あぁ、まさか芸能界の闇がこんなところにまで……」
響「全然関係無いぞ!!」
貴音「響、わたくしの名前は」
響「四条貴音」
貴音「二つ名は」
響「『銀色の王女』」
貴音「そうです」ナデナデ
響「えへへ」
貴音「そして、わたくしの寝相は」
響「口開けっぱな」
貴音「いけません!!」ペチン
響「うぎゃあ!!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:04:10.89 :w3JtfskCP
寝てる時……?いつも……?知ってる……?
寝てる時……?いつも……?知ってる……?
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:04:12.93 :JZXnM41DP
貴音、小鳥さん辺りは大口開けてイビキかいてても違和感あまり無い
貴音、小鳥さん辺りは大口開けてイビキかいてても違和感あまり無い
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:04:20.44 :5nJ8eWO50
花の妖精だから花びら開いてんだろ
花の妖精だから花びら開いてんだろ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:05:17.24 :QWdpjF590
響「なんでぶつんだ!!」
貴音「ふざけるのはやめなさい!!」
響「自分ふざけてなんかない!!」
貴音「響、落ち着きなさい」
響「なんで自分の方がおかしなやつ扱いされなきゃいけないんだ!!」
貴音「嘘をつきたくなる年頃なのは分かりますが、それではあいどるとしてこれから先やっていけません」
響「嘘じゃないもん!!」
貴音「ほら、こちらで貴音お姉さんと遊びましょう」
響「今日の貴音なんだか変だぞ」
貴音「誰しも自分を特別と思う時期があり、響もそうなのでしょう」
響「ち、ちがうのに」
響「なんでぶつんだ!!」
貴音「ふざけるのはやめなさい!!」
響「自分ふざけてなんかない!!」
貴音「響、落ち着きなさい」
響「なんで自分の方がおかしなやつ扱いされなきゃいけないんだ!!」
貴音「嘘をつきたくなる年頃なのは分かりますが、それではあいどるとしてこれから先やっていけません」
響「嘘じゃないもん!!」
貴音「ほら、こちらで貴音お姉さんと遊びましょう」
響「今日の貴音なんだか変だぞ」
貴音「誰しも自分を特別と思う時期があり、響もそうなのでしょう」
響「ち、ちがうのに」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:06:25.49 :QWdpjF590
貴音「本日のおやつは苺大福です」
響「……ぴよ子に怒られるぞ」
貴音「これはわたくしが持って来たものです」
響「ほぅ」
貴音「響もおひとつどうぞ」
響「やった」
貴音「では、わたくしも」パク
響「最近は寝てる貴音のモノマネも出来るようになったんだぞ!!」
貴音「んぐっ!?」
貴音「本日のおやつは苺大福です」
響「……ぴよ子に怒られるぞ」
貴音「これはわたくしが持って来たものです」
響「ほぅ」
貴音「響もおひとつどうぞ」
響「やった」
貴音「では、わたくしも」パク
響「最近は寝てる貴音のモノマネも出来るようになったんだぞ!!」
貴音「んぐっ!?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:07:22.66 :QWdpjF590
貴音「んんっ、んんんん!!」ドンドン
響「んふっ」
貴音「んぐっ!! んっ!!」
響「あははは、いきなりゴリラのモノマネなんてずるいぞ」
貴音「んんんん!!」
響「違うの? うーん……、じゃあ怒った時の伊織だな!?」
貴音「んがっ、ひびっ」
響「あははは、ホントそっくりだぞ!!」
貴音「……っ!! ……っ!!」
貴音「はあっ、はあっ」
響「ずいぶん気合入ってたな」
貴音「響!!」
貴音「んんっ、んんんん!!」ドンドン
響「んふっ」
貴音「んぐっ!! んっ!!」
響「あははは、いきなりゴリラのモノマネなんてずるいぞ」
貴音「んんんん!!」
響「違うの? うーん……、じゃあ怒った時の伊織だな!?」
貴音「んがっ、ひびっ」
響「あははは、ホントそっくりだぞ!!」
貴音「……っ!! ……っ!!」
貴音「はあっ、はあっ」
響「ずいぶん気合入ってたな」
貴音「響!!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:08:18.15 :QWdpjF590
貴音「いいかげんにしなさい!!」
響「えっ」
貴音「大福を食べながら物真似なんてしません!!」
貴音「それより!! なんですか寝ているわたくしの物真似とは!!」
響「おいしいな、これ」
貴音「話を聞きなさい!!」ギュム
響「いひゃひゃひゃひゃ!!」
貴音「いいかげんにしなさい!!」
響「えっ」
貴音「大福を食べながら物真似なんてしません!!」
貴音「それより!! なんですか寝ているわたくしの物真似とは!!」
響「おいしいな、これ」
貴音「話を聞きなさい!!」ギュム
響「いひゃひゃひゃひゃ!!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:10:43.41 :QWdpjF590
響「いきなり痛いぞ!!」
貴音「何故寝ているところの物真似なのですか!!」
響「なんだ、そんなにみたいなら素直に言えばいいのに」
貴音「違っ、そんなことは一言も……!!」
響「いくぞー」
響「」ポカァン
貴音「」
響「いきなり痛いぞ!!」
貴音「何故寝ているところの物真似なのですか!!」
響「なんだ、そんなにみたいなら素直に言えばいいのに」
貴音「違っ、そんなことは一言も……!!」
響「いくぞー」
響「」ポカァン
貴音「」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:10:53.00 :fWNk7WVv0
いいんじゃないの~
いいんじゃないの~
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:11:34.68 :QWdpjF590
響「どうだった?」
貴音「誰ですかさっきの間抜けな顔は!!」
響「貴音そっくりでしょ?」
貴音「違います」
響「いやいや、そっくりだぞ」
貴音「口どころか目も薄く開いていたではありませんか!!」
響「中で眼をきょろきょろさせるのがポイントだぞ」
貴音「」
響「どうだった?」
貴音「誰ですかさっきの間抜けな顔は!!」
響「貴音そっくりでしょ?」
貴音「違います」
響「いやいや、そっくりだぞ」
貴音「口どころか目も薄く開いていたではありませんか!!」
響「中で眼をきょろきょろさせるのがポイントだぞ」
貴音「」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:12:26.67 :LQy6XyRi0
想像したらワロタ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:12:32.60 :QWdpjF590
貴音「……響、おいたが過ぎますよ」
響「えっ」
貴音「嘘をついてまで、人を笑いものにするのは感心しません」
響「だから嘘じゃな」
貴音「この口が悪いのですね!!」ギュウ
響「いひゃあああああ!!」
響「自分のほっぺたをなんだと思ってるんだ!!」
貴音「響がふざけるのがいけないのでしょう!!」
貴音「……響、おいたが過ぎますよ」
響「えっ」
貴音「嘘をついてまで、人を笑いものにするのは感心しません」
響「だから嘘じゃな」
貴音「この口が悪いのですね!!」ギュウ
響「いひゃあああああ!!」
響「自分のほっぺたをなんだと思ってるんだ!!」
貴音「響がふざけるのがいけないのでしょう!!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:13:16.93 :QWdpjF590
貴音「違います、違います!!」
響「た、貴音落ち着いて」
貴音「わたくしの寝相は」
貴音『……すぅ、……すぅ』
貴音「でしょう!!」
響「……ぐぅぐぅ」ポカァン
貴音「」
貴音「違います、違います!!」
響「た、貴音落ち着いて」
貴音「わたくしの寝相は」
貴音『……すぅ、……すぅ』
貴音「でしょう!!」
響「……ぐぅぐぅ」ポカァン
貴音「」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:15:54.11 :QWdpjF590
貴音「先程と違うではありませんか!!」
響「いびきも大切な要素だったのを忘れてて」
貴音「い、いびき……」
響「貴音のポカ寝名物だぞ」ドヤ
貴音「ぽか寝!!!!」
響「……ごめんな、ちょっと上手すぎちゃったか?」
貴音「……」ガシッ
響「えっ」
貴音「尻をだしなさい」
響「」
貴音「今から響の尻を打ちます」
響「やめろォ!!」ジタバタ
貴音「先程と違うではありませんか!!」
響「いびきも大切な要素だったのを忘れてて」
貴音「い、いびき……」
響「貴音のポカ寝名物だぞ」ドヤ
貴音「ぽか寝!!!!」
響「……ごめんな、ちょっと上手すぎちゃったか?」
貴音「……」ガシッ
響「えっ」
貴音「尻をだしなさい」
響「」
貴音「今から響の尻を打ちます」
響「やめろォ!!」ジタバタ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:16:38.43 :32N6sgwFO
支援は紳士のつとめ
支援は紳士のつとめ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:20:03.42 :QWdpjF590
貴音「わたくしは!!」
貴音『……むにゃ、らぁめん、むにゃぁ』
貴音「このようにわたくしのきゃらに合わせてかつかわいらしい寝言を!!」
響「違うぞ」
貴音「」
響「寝言も言ってるとき時あるけど」
貴音『たくさんの……、しゃもじ……』
貴音「」
響「こんな感じで意味わかんないぞ」
貴音「わたくしは!!」
貴音『……むにゃ、らぁめん、むにゃぁ』
貴音「このようにわたくしのきゃらに合わせてかつかわいらしい寝言を!!」
響「違うぞ」
貴音「」
響「寝言も言ってるとき時あるけど」
貴音『たくさんの……、しゃもじ……』
貴音「」
響「こんな感じで意味わかんないぞ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:21:22.96 :mOGOWrpr0
>>22
こいつはあれだ、スパンキングで響の尻のサイズを貴音並みにしようという魂胆だ
>>22
こいつはあれだ、スパンキングで響の尻のサイズを貴音並みにしようという魂胆だ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:21:27.77 :QWdpjF590
貴音「……撤回しなさい」
響「ん?」
貴音「今までのは全て嘘だと撤回しなさい!!」
響「う、嘘じゃないぞ!!」
貴音「そのようではふぁんの皆が悲しみます!!」
響「だって本当のことだもん」
貴音「なんと強情な……」
貴音「そういえば先程、指が云々と」
響「……ちゃんと聞こえてたのか?」
貴音「……撤回しなさい」
響「ん?」
貴音「今までのは全て嘘だと撤回しなさい!!」
響「う、嘘じゃないぞ!!」
貴音「そのようではふぁんの皆が悲しみます!!」
響「だって本当のことだもん」
貴音「なんと強情な……」
貴音「そういえば先程、指が云々と」
響「……ちゃんと聞こえてたのか?」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:22:24.60 :QWdpjF590
響「ポカ音の口に指を入れたらね」
貴音『ちゅむ、ちゅむ』
響「って吸いだしたんだぞ」
貴音「」
響「そのあと奥まで入れてみたらね」
貴音『ちゅむ、ちゅむ、……おえっ』
響「って、……んふっ」
貴音「」
貴音「」
響「ポカ音の口に指を入れたらね」
貴音『ちゅむ、ちゅむ』
響「って吸いだしたんだぞ」
貴音「」
響「そのあと奥まで入れてみたらね」
貴音『ちゅむ、ちゅむ、……おえっ』
響「って、……んふっ」
貴音「」
貴音「」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:24:12.25 :QWdpjF590
響「動画も撮ったんだぞ」ピ
<……グゥグゥ
貴音「」
響「くくくっ」
<チュム、チュム、……オエッ
響「ふひっ」
貴音「」
響「動画も撮ったんだぞ」ピ
<……グゥグゥ
貴音「」
響「くくくっ」
<チュム、チュム、……オエッ
響「ふひっ」
貴音「」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:25:12.52 :K+CXUj9D0
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__ ヽ:\ .イ'´
_ィ彡-‐-ミヽ: : X∠:ュ.ミ,_
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|'ヘハ_ r‐tzッ- _ ‐tュッ―i}n|:/リ
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,'三三〈三ニ{\ ヽ.` / ∠}:三人三/ニハ
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,'三三〈三ニ{\ ヽ.` / ∠}:三人三/ニハ
.{三三ニ∀ニハ. \∨/ ,三く=三ノ=三}
i三三三∨:ニ', /イ〉i\ ノ三ニ〉=〃三リ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:25:23.96 :QWdpjF590
響「おえっ、って、ふふっ」
貴音「……響」
響「くっ、くくっ、何?」
貴音「……物真似をお願いします」
響「えっ、動画あるのに」
貴音「……響の物真似が見たいのです」
響「んもー、貴音は仕方のないやつだなぁ」
貴音「響が完璧過ぎるので」
響「いくぞー」
響「……ぐぅぐぅ」ポカァン
貴音「……はい」
響「おえっ、って、ふふっ」
貴音「……響」
響「くっ、くくっ、何?」
貴音「……物真似をお願いします」
響「えっ、動画あるのに」
貴音「……響の物真似が見たいのです」
響「んもー、貴音は仕方のないやつだなぁ」
貴音「響が完璧過ぎるので」
響「いくぞー」
響「……ぐぅぐぅ」ポカァン
貴音「……はい」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:27:09.72 :QWdpjF590
貴音「……っ」m9
響「ちゅむ、ちゅむ」
貴音「はい」
響「ちゅむ、おえっ」
貴音「……っ」ググッ
響「っ!? お、おえっ」
貴音「……響は完璧ですから」グイグイ
響「おえっ!? うえっ、うっく!!」ジタバタ
貴音「響は完璧ですから!! 響は完璧ですから!!」グッグッ
響「う、うぐ!! おええっ!!」ドンッ
貴音「はやあああああ」
響「はあっ、はあっ……!!」
貴音「……」
貴音「……っ」m9
響「ちゅむ、ちゅむ」
貴音「はい」
響「ちゅむ、おえっ」
貴音「……っ」ググッ
響「っ!? お、おえっ」
貴音「……響は完璧ですから」グイグイ
響「おえっ!? うえっ、うっく!!」ジタバタ
貴音「響は完璧ですから!! 響は完璧ですから!!」グッグッ
響「う、うぐ!! おええっ!!」ドンッ
貴音「はやあああああ」
響「はあっ、はあっ……!!」
貴音「……」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:28:55.56 :QWdpjF590
響「何するんだ!!」
貴音「……」
響「今すっごく危なかった!! すっごく危なかったぞ!!」
貴音「……」
響「た、貴音?」
貴音「うわあん、あうあうあう!!」ポロポロ
響「」
響「何するんだ!!」
貴音「……」
響「今すっごく危なかった!! すっごく危なかったぞ!!」
貴音「……」
響「た、貴音?」
貴音「うわあん、あうあうあう!!」ポロポロ
響「」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:30:41.23 :QWdpjF590
貴音「わだぐぢばぞんなねがだでばありまぜん!!」
響「ご、ごめん」
貴音「うぅ!! うぅ!!」バシバシ
響「いたっ!! 痛いぞ貴音!!」
貴音「じいやからは『お嬢様は独創的な寝相』だとよく褒められたのに……!!」
貴音「褒められたのに!!」
響「うっ」
響「ど、独創的さー、貴音の寝相は世界一さー」
貴音「やめなさい!!」
響「ひっ」
貴音「なんですかその棒読みは!! 茶番にも程があります!!」
響「」
貴音「わだぐぢばぞんなねがだでばありまぜん!!」
響「ご、ごめん」
貴音「うぅ!! うぅ!!」バシバシ
響「いたっ!! 痛いぞ貴音!!」
貴音「じいやからは『お嬢様は独創的な寝相』だとよく褒められたのに……!!」
貴音「褒められたのに!!」
響「うっ」
響「ど、独創的さー、貴音の寝相は世界一さー」
貴音「やめなさい!!」
響「ひっ」
貴音「なんですかその棒読みは!! 茶番にも程があります!!」
響「」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:31:13.67 :J3+OnHSU0
ポカ音ww
ポカ音ww
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:32:16.36 :QWdpjF590
貴音「それなのに響は……、響は……!!」
響「貴音……」ギュッ
貴音「ぐすっ、ううっ」
響「……ごめんなさい」
貴音「……本当に反省しているのですか」
響「うん」
貴音「……悪い子の響には罰を与えます」
響「」
貴音「今日はわたくしの家にお泊まりの刑です」
響「うぎゃあああ……、えっ?」
貴音「それなのに響は……、響は……!!」
響「貴音……」ギュッ
貴音「ぐすっ、ううっ」
響「……ごめんなさい」
貴音「……本当に反省しているのですか」
響「うん」
貴音「……悪い子の響には罰を与えます」
響「」
貴音「今日はわたくしの家にお泊まりの刑です」
響「うぎゃあああ……、えっ?」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:33:50.40 :QWdpjF590
貴音「これは罰ですから」
響「で、でもそれじゃあ」
貴音「響に拒否権はありません、いいですね」
響「はい」
貴音「なにをにやついているのですか、これは罰なのですよ」
響「えへへ」ギュッ
貴音「まったく……、ふふっ」
貴音「これは罰ですから」
響「で、でもそれじゃあ」
貴音「響に拒否権はありません、いいですね」
響「はい」
貴音「なにをにやついているのですか、これは罰なのですよ」
響「えへへ」ギュッ
貴音「まったく……、ふふっ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:34:44.43 :QWdpjF590
響「というわけでぴよ子、今日はもう帰るね!!」
小鳥「二人とも気を付けてね」
貴音「お疲れ様でした」
ガチャ
美希「ひ、響!!」
響「あっ」
美希「なんなのこの動画は!!」
<チュム、チュム、……オエッ
響「」
響「というわけでぴよ子、今日はもう帰るね!!」
小鳥「二人とも気を付けてね」
貴音「お疲れ様でした」
ガチャ
美希「ひ、響!!」
響「あっ」
美希「なんなのこの動画は!!」
<チュム、チュム、……オエッ
響「」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:34:51.01 :BoyTwPOn0
かわいい
かわいい
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:35:01.96 :WF4gzTQ00
お姫ちん可愛いすぎワロタ
お姫ちん可愛いすぎワロタ
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:35:47.21 :LQy6XyRi0
小鳥さんずっといたのか?
小鳥さんずっといたのか?
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:36:07.76 :mOGOWrpr0
貴寝
貴寝
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:36:43.89 :QWdpjF590
美希「こ、これのせいでお仕事中も思い出し笑いしちゃったの!!」
美希「こんなの笑わざるを得ないって思うな」
美希「あの律子でさえもおなか抱えて笑ってたの」
響「や、やっぱり自分今日は帰」
貴音「ふふっ」ガシッ
響「」
美希「あれ、そういえば貴音達はもう帰るの?」
美希「こ、これのせいでお仕事中も思い出し笑いしちゃったの!!」
美希「こんなの笑わざるを得ないって思うな」
美希「あの律子でさえもおなか抱えて笑ってたの」
響「や、やっぱり自分今日は帰」
貴音「ふふっ」ガシッ
響「」
美希「あれ、そういえば貴音達はもう帰るの?」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:38:13.45 :RV2JoiYE0
はらへりんぐがぁるの人か
はらへりんぐがぁるの人か
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:38:35.44 :QWdpjF590
貴音「本日はお泊まり会です、美希もいかがですか」
美希「ホントに!? もちろん行くの!! すぐ準備してくるから待っててね!!」タタタ
貴音「御馳走を、美味しく、美味しく、いただきましょう」
貴音「ねぇ、響?」
響「うぎゃあああああ!!!!」
終
貴音「本日はお泊まり会です、美希もいかがですか」
美希「ホントに!? もちろん行くの!! すぐ準備してくるから待っててね!!」タタタ
貴音「御馳走を、美味しく、美味しく、いただきましょう」
貴音「ねぇ、響?」
響「うぎゃあああああ!!!!」
終
45:おまけ:2014/01/30(木) 23:40:58.51 :QWdpjF590
律子「んふふ」m9
貴音「ちゅむ、ちゅむ」
響「んふっ、これがちゅむ音さー」
真「や、やめなよ律子まで」
律子「だって……、ふふふ」
貴音「……ぐぅぐぅ」ポカァン
響「次は自分の番だぞ」m9
響「っ!?」
貴音「トェェェェイ」グググ
響「いだだだだだ!!!!」
真「だから言ったのに」
律子「あはははっ!! おなか、おなか痛いぃ、はははは!!」
響「んぎゃあああああ!!!!」
今度こそ終
律子「んふふ」m9
貴音「ちゅむ、ちゅむ」
響「んふっ、これがちゅむ音さー」
真「や、やめなよ律子まで」
律子「だって……、ふふふ」
貴音「……ぐぅぐぅ」ポカァン
響「次は自分の番だぞ」m9
響「っ!?」
貴音「トェェェェイ」グググ
響「いだだだだだ!!!!」
真「だから言ったのに」
律子「あはははっ!! おなか、おなか痛いぃ、はははは!!」
響「んぎゃあああああ!!!!」
今度こそ終
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:43:19.53 :KNKjF6TX0
乙面白かったよ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:45:09.62 :ww7Tz7+TO
バイオの人か
バイオの人か
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:46:12.47 :iN/qPwfC0
乙
素晴らしい
乙
素晴らしい
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:46:18.97 :T/Awwh1TO
乙
ひびたかは素晴らしい
ひびたかは素晴らしい
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:46:45.86 :WF4gzTQ00
乙
ミステリアスの皮を剥がれたお姫ちん可愛い
ミステリアスの皮を剥がれたお姫ちん可愛い
51:>>43,47,49,50そうだぞ:2014/01/30(木) 23:48:42.93 :QWdpjF590
ありがとう、お姫ちん
そしてごめんなさい、お姫ちん
残念お姫ちんssもっと増えてください
ありがとう、お姫ちん
そしてごめんなさい、お姫ちん
残念お姫ちんssもっと増えてください
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:55:20.97 :aOVDStaT0
面白すぎて大笑いしたら変な目で見られたぞどうしてくれる
面白すぎて大笑いしたら変な目で見られたぞどうしてくれる
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:58:09.16 :S9wX1+Fq0
御姫ちんかわいい
御姫ちんかわいい
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23:58:24.84 :aOVDStaT0
ちょっと今まで書いたのおしえてくれる?
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 00:03:44.97 :3FB8ze9c0
>>54
雑談スレのままでいいよね
響「あれだぞ、あれ」
響「やよ、ぐりるす?」
貴音「こしょこしょ」響「あははは、やめてぇ!!」
貴音「それ以上近づくのであれば、響からあいを奪います!!」グッ
貴音「それ以上近づくのであれば、律子嬢からうぇんを奪います!!」グッ
貴音「それ以上近づくのであれば、わたくしはもう……!!」グッ
貴音「あうとさいだぁ」
貴音「あうとさいだぁりたぁんず」
真美「ハイパ→・バトルサイボ→グ」
貴音「誰もいないと思ったので」
貴音「……ちょろQ?」
貴音「……ばいおはざぁど?」
響「……伊織?」マリベル「どこかしら、ここ」
あと、響「むしゃくしゃする」みたいなやつ
>>54
雑談スレのままでいいよね
響「あれだぞ、あれ」
響「やよ、ぐりるす?」
貴音「こしょこしょ」響「あははは、やめてぇ!!」
貴音「それ以上近づくのであれば、響からあいを奪います!!」グッ
貴音「それ以上近づくのであれば、律子嬢からうぇんを奪います!!」グッ
貴音「それ以上近づくのであれば、わたくしはもう……!!」グッ
貴音「あうとさいだぁ」
貴音「あうとさいだぁりたぁんず」
真美「ハイパ→・バトルサイボ→グ」
貴音「誰もいないと思ったので」
貴音「……ちょろQ?」
貴音「……ばいおはざぁど?」
響「……伊織?」マリベル「どこかしら、ここ」
あと、響「むしゃくしゃする」みたいなやつ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 00:15:02.96 :XPdbeJVw0
ありがとう
ありがとう