1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:22:21.05 :5v6255JS0
P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>3「おはようございます!」ガチャ
P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>3「おはようございます!」ガチャ
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:22:44.03 :NGyusLhD0
春香
春香
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:22:57.03 :zwpPEAex0
あふぉ
あふぉ
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:23:10.96 :hur4vceT0
小鳥
小鳥
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:23:44.31 :5v6255JS0
すまん765のアイドルで
すまん765のアイドルで
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:24:07.30 :rEuM8KhF0
おにぎり
おにぎり
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:24:15.02 :5v6255JS0
安価忘れてた
>>8
安価忘れてた
>>8
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:24:29.97 :UHsQ0GNz0
はるか
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:29:05.00 :4W5HGIWc0
今度は最後までやっちゃうバージョンか?
今度は最後までやっちゃうバージョンか?
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:29:34.72 :5v6255JS0
春香「おっはようございます!」ガチャ
P「おう、おはよう春香」
春香「はい!」
春香「プロデューサーさん、私今日クッキー焼いてきたんですよ!クッキー!」
春香「良かったら食べてくれませんか?」
P「おう、春香のクッキーは美味いからな。ありがとう貰うよ」
春香「えへへ……はいっどうぞ」
P「うん、相変わらず美味い」サクサク
P「しかし、ちょっと飲み物が欲しくなるな」
春香「あっ、そうですね。今注いできます」
P「悪いな」
春香「いえいえこのくらい」スタスタ
春香「ってうわわっ」ツルッ
春香「おっはようございます!」ガチャ
P「おう、おはよう春香」
春香「はい!」
春香「プロデューサーさん、私今日クッキー焼いてきたんですよ!クッキー!」
春香「良かったら食べてくれませんか?」
P「おう、春香のクッキーは美味いからな。ありがとう貰うよ」
春香「えへへ……はいっどうぞ」
P「うん、相変わらず美味い」サクサク
P「しかし、ちょっと飲み物が欲しくなるな」
春香「あっ、そうですね。今注いできます」
P「悪いな」
春香「いえいえこのくらい」スタスタ
春香「ってうわわっ」ツルッ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:31:55.94 :5v6255JS0
P(今日はピンクのレースか……)ムラッ
春香「いたた……」
P(事務所での日常のエロスシリーズ。春香のパンチラ)
P(毎日こういう天然もののパンチラを美少女が見せてくるんだからたまったもんじゃねえ)
P(今日一日寸止めを繰り返されてきた今の状況じゃいつ暴発してもおかしくないぞ)ムラムラ
P(しかし今日はいつもより足が開き目だったような……)
P(まあ気のせいか)
P「大丈夫か春香」スッ
春香「はいっ、えへへうっかりしちゃってました」ギュッ
春香「……でもプロデューサーさん」
春香「……もしかして今、見えちゃいました?」
P(今日はピンクのレースか……)ムラッ
春香「いたた……」
P(事務所での日常のエロスシリーズ。春香のパンチラ)
P(毎日こういう天然もののパンチラを美少女が見せてくるんだからたまったもんじゃねえ)
P(今日一日寸止めを繰り返されてきた今の状況じゃいつ暴発してもおかしくないぞ)ムラムラ
P(しかし今日はいつもより足が開き目だったような……)
P(まあ気のせいか)
P「大丈夫か春香」スッ
春香「はいっ、えへへうっかりしちゃってました」ギュッ
春香「……でもプロデューサーさん」
春香「……もしかして今、見えちゃいました?」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:32:27.47 :UHsQ0GNz0
あざかわ
あざかわ
13:>>9 一応そう:2014/02/11(火) 17:34:04.25 :5v6255JS0
P「え、い、いや、何をだ?」
春香「……その反応、見えちゃってましたか…」
P「…………すまん、チラッと」
春香「いえ、私の不注意ですから……」
春香「……でも、その」
春香「ど、どうでしたか?」カアッ
P「ど、どうって何がだ」
春香「その、私の、パ、パンツを見ての、感想というか、その」ボソッ
P「……か、感想って」
春香「あ、さ、さっき、すまんって謝ってましたよね?謝罪の気持ちがあるなら感想をお願いします」
P「……」
春香「……」
P「…………その、ドキドキした」
P「……少しだけな」
P「え、い、いや、何をだ?」
春香「……その反応、見えちゃってましたか…」
P「…………すまん、チラッと」
春香「いえ、私の不注意ですから……」
春香「……でも、その」
春香「ど、どうでしたか?」カアッ
P「ど、どうって何がだ」
春香「その、私の、パ、パンツを見ての、感想というか、その」ボソッ
P「……か、感想って」
春香「あ、さ、さっき、すまんって謝ってましたよね?謝罪の気持ちがあるなら感想をお願いします」
P「……」
春香「……」
P「…………その、ドキドキした」
P「……少しだけな」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:34:07.04 :NGyusLhD0
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:34:33.91 :6yX/eUxeP
続ききたー
続ききたー
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:34:48.25 :6QteizN70
2日かけて完走したのにまた始めるとか正気かよwwww
2日かけて完走したのにまた始めるとか正気かよwwww
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:35:11.22 :5v6255JS0
春香「!」
春香「……え、えへへドキドキしちゃいましたかー」
春香「へー、ドキドキ……」
春香「……うん、なら許してあげます!」
P「……助かるよ」
春香「!」
春香「……え、えへへドキドキしちゃいましたかー」
春香「へー、ドキドキ……」
春香「……うん、なら許してあげます!」
P「……助かるよ」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:35:43.94 :Lv+FhIKg0
また始めるのか
全√最後まで頼みます
また始めるのか
全√最後まで頼みます
19:>>16 明日仕事あるから可能な限りなんだけどね:2014/02/11(火) 17:36:24.14 :5v6255JS0
春香「……」
P「……」
春香「で、でも男の人ってパンツ好きですよね」
春香「ただの布なのにどうしてなんですか?」
P「すげー変なことを聞くなぁ……」
春香「い、いいじゃないですか。どうしてなんですか」
春香「……」
P「……」
春香「で、でも男の人ってパンツ好きですよね」
春香「ただの布なのにどうしてなんですか?」
P「すげー変なことを聞くなぁ……」
春香「い、いいじゃないですか。どうしてなんですか」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:37:26.60 :5v6255JS0
P「……んー、そうだなぁ」
P「……確かにそれだけじゃ単なる布だが、女の子が大事なところを護る為に身につけているものって考えると、な」
P「それと大事なところと一緒に隠されてるからってのもあるか」
P「そういうのが頭の底にあるから見ててドキドキするんだと思う」
P「……まあ興味ない女の人のパンツ見たところでドキドキするもんでもないが」
P「けどまあ男ってのはそういうもんだ」
春香「! へ、へー……」
春香「じゃあさっきプロデューサーさんがドキドキしたってことは」
春香「……興味のある女の子のパンツを見られたからってことですね」
P「あ、いや、その、そういうわけじゃ」
春香「なるほどそうかー。えへへ、なるほど」
P「……んー、そうだなぁ」
P「……確かにそれだけじゃ単なる布だが、女の子が大事なところを護る為に身につけているものって考えると、な」
P「それと大事なところと一緒に隠されてるからってのもあるか」
P「そういうのが頭の底にあるから見ててドキドキするんだと思う」
P「……まあ興味ない女の人のパンツ見たところでドキドキするもんでもないが」
P「けどまあ男ってのはそういうもんだ」
春香「! へ、へー……」
春香「じゃあさっきプロデューサーさんがドキドキしたってことは」
春香「……興味のある女の子のパンツを見られたからってことですね」
P「あ、いや、その、そういうわけじゃ」
春香「なるほどそうかー。えへへ、なるほど」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:38:17.79 :5v6255JS0
春香「……なら」
春香「もう少しドキドキしたくないですか?」
P「……え…」
春香「プロデューサーさんが"興味のある"女の子のそれを見てドキドキするなら」
春香「見せてあげても……いいですよ?」
春香「……なら」
春香「もう少しドキドキしたくないですか?」
P「……え…」
春香「プロデューサーさんが"興味のある"女の子のそれを見てドキドキするなら」
春香「見せてあげても……いいですよ?」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:38:44.51 :6yX/eUxeP
書き溜めありか
書き溜めありか
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:39:27.99 :fdF8inTb0
つまりこれは最後に○○が来て発射させちゃう場合ってことかそうなのか
つまりこれは最後に○○が来て発射させちゃう場合ってことかそうなのか
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:42:00.04 :eREqpfNU0
イライライラ…何番煎じだ…ss速報でやれ…
イライライラ…何番煎じだ…ss速報でやれ…
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:42:58.37 :5v6255JS0
P「……! いや、そん「この前事務所で美希と添い寝してたこと」」
P「」ビクッ
春香「事務所のみんなに言ったらどうなるんだろうなぁ」
P「……み、見てたのか」
春香「えへへ、偶然だったんですけどね。あの時事務所に私まだいたんですよ」
春香「まあ危うい関係にはなってませんでしたが」
春香「それでも」
春香「事務所の"アイドルと添い寝"してたってみんなが聞いたらどうなっちゃうんだろうなぁ」
P「……ぐっ」
P「……! いや、そん「この前事務所で美希と添い寝してたこと」」
P「」ビクッ
春香「事務所のみんなに言ったらどうなるんだろうなぁ」
P「……み、見てたのか」
春香「えへへ、偶然だったんですけどね。あの時事務所に私まだいたんですよ」
春香「まあ危うい関係にはなってませんでしたが」
春香「それでも」
春香「事務所の"アイドルと添い寝"してたってみんなが聞いたらどうなっちゃうんだろうなぁ」
P「……ぐっ」
26:>>23 そういう感じ:2014/02/11(火) 17:43:38.50 :5v6255JS0
春香「このことを聞いてくれるんだったら、絶対に口外しないのになぁ」
P「……」
P「………春香」
春香「はい」ニコッ
P「………」
P「…………………見せて下さい」
春香「……何をですか?」ニコッ
P「春香の……パンツを見せて下さい……」
春香「よく出来ました」ニコッ
春香「このことを聞いてくれるんだったら、絶対に口外しないのになぁ」
P「……」
P「………春香」
春香「はい」ニコッ
P「………」
P「…………………見せて下さい」
春香「……何をですか?」ニコッ
P「春香の……パンツを見せて下さい……」
春香「よく出来ました」ニコッ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:44:08.53 :cks5vjtD0
______________________________
|: |:::|: : : : / \: : :|: : : : : : : : |: : l
|: {:::|: : :イ ,.--- 、 /⌒ ∨:|: : : : : : : : |: : :
|: :Ⅵ: : : { `\ , 、 / __ Ⅵ: : : : : : : : : : :l
|: : :、: : : :| ,ィ下≧、`ー' ` ´,ィ升ハ ヽ }: : : : : : : :| : : |
,: : : :\: :{ { ヒ::斧ヽ {し刈 ノ ,′: : : : : :∧: : l
,: : : : :{ ⌒、:. Vzソ Vzソ ,: : : : : : : /: : : : .
/: : : : : :、 )∧ , /: : : : : : :/: : : : : :.
,: : : : : : : :\__∧ /: : : : : : :/: : : : : : : :.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______________________________
|: |:::|: : : : / \: : :|: : : : : : : : |: : l
|: {:::|: : :イ ,.--- 、 /⌒ ∨:|: : : : : : : : |: : :
|: :Ⅵ: : : { `\ , 、 / __ Ⅵ: : : : : : : : : : :l
|: : :、: : : :| ,ィ下≧、`ー' ` ´,ィ升ハ ヽ }: : : : : : : :| : : |
,: : : :\: :{ { ヒ::斧ヽ {し刈 ノ ,′: : : : : :∧: : l
,: : : : :{ ⌒、:. Vzソ Vzソ ,: : : : : : : /: : : : .
/: : : : : :、 )∧ , /: : : : : : :/: : : : : :.
,: : : : : : : :\__∧ /: : : : : : :/: : : : : : : :.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:44:40.56 :5v6255JS0
春香「そうですね……じゃあまずは」
P「……」ゴクッ
春香「私、ここに立ちますから」
春香「プロデューサーさんが見やすいように、そこに跪いて下さい」
P「………………ああ」スッ
春香「ふふっ、いいコですね」
春香「えーっとその」
春香「それじゃあ」
春香「始めますよ」ススッ
春香「そうですね……じゃあまずは」
P「……」ゴクッ
春香「私、ここに立ちますから」
春香「プロデューサーさんが見やすいように、そこに跪いて下さい」
P「………………ああ」スッ
春香「ふふっ、いいコですね」
春香「えーっとその」
春香「それじゃあ」
春香「始めますよ」ススッ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:47:19.90 :5v6255JS0
P(まさに絶景というか)
P(筆舌に尽くし難いとはこのことだ、と)
P(素直にそう思った)
P(先ほどの屈辱なんか綺麗に忘れて)
P(食い入るように春香のそこを見ていた)
P(赤く暖色系のスカートの裾を、春香が自らパンツが見えるまであげているというこの状況が)
P(さっきまであれだけ強気だった春香の顔に)
P(余裕が全く感じられなくなっているというこの状況が)
P(たまらなく俺を興奮させ、集中させた)
P(まさに絶景というか)
P(筆舌に尽くし難いとはこのことだ、と)
P(素直にそう思った)
P(先ほどの屈辱なんか綺麗に忘れて)
P(食い入るように春香のそこを見ていた)
P(赤く暖色系のスカートの裾を、春香が自らパンツが見えるまであげているというこの状況が)
P(さっきまであれだけ強気だった春香の顔に)
P(余裕が全く感じられなくなっているというこの状況が)
P(たまらなく俺を興奮させ、集中させた)
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:47:20.16 :kVN1c4Uo0
前回の見てたしえん
前回の見てたしえん
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:53:21.28 :5v6255JS0
P(ピンクのレースのパンツ、先ほどチラリと見たこれも、間近に見ることで全く印象の違うものに感じられる)
P(間近にこれを見て初めに思ったことは"春香はここにもリボンを付けているんだな"という)
P(本当にどうしようもないことだった)
P(まだ新品に近いものなのだろう、シワやほつれもない綺麗なものだ)
P(呼吸と一緒にパンツが少しだけ、前後に動いているのもまた)
P(春香の生が感じられるようで)
P(たまらなくそそり、そして愛おしくなった)
P(それに今日は暑い。スカートがたくし上げらることでむわぁっと湿気った香りが)
P(春香の砂糖のように甘い香りが、より強く感じられる)
P(鼻のの少し上から鼻腔へと、"そこ"の熱気と匂いが降りてくる感覚)
P(それだけでもう、暴発しそうだった)
P(ピンクのレースのパンツ、先ほどチラリと見たこれも、間近に見ることで全く印象の違うものに感じられる)
P(間近にこれを見て初めに思ったことは"春香はここにもリボンを付けているんだな"という)
P(本当にどうしようもないことだった)
P(まだ新品に近いものなのだろう、シワやほつれもない綺麗なものだ)
P(呼吸と一緒にパンツが少しだけ、前後に動いているのもまた)
P(春香の生が感じられるようで)
P(たまらなくそそり、そして愛おしくなった)
P(それに今日は暑い。スカートがたくし上げらることでむわぁっと湿気った香りが)
P(春香の砂糖のように甘い香りが、より強く感じられる)
P(鼻のの少し上から鼻腔へと、"そこ"の熱気と匂いが降りてくる感覚)
P(それだけでもう、暴発しそうだった)
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:54:06.69 :cks5vjtD0
支援
支援
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:56:08.50 :5v6255JS0
P(パンツとは本来、女性器を保護するためにあるものだ)
P(なのに今はその仕事をせずその女性器部分を食い込ませ、圧迫している)
P(ここの、春香の真ん中に走るスジが、あの美少女の、アイドルの天海春香にも)
P(こういうものが付いてるのだな、とそんな当たり前のことをわからせてくれる)
P(そしてそこから伸びる真っ白で健康的なフトモモ)
P(今は多少赤みがかっているこの魅惑の二本の白い足が、ピンクのレースと良く映え、素晴らしいコントラストとなって)
P(むしゃぶりつきたくなる衝動を掻き立てる)
P(パンツとは本来、女性器を保護するためにあるものだ)
P(なのに今はその仕事をせずその女性器部分を食い込ませ、圧迫している)
P(ここの、春香の真ん中に走るスジが、あの美少女の、アイドルの天海春香にも)
P(こういうものが付いてるのだな、とそんな当たり前のことをわからせてくれる)
P(そしてそこから伸びる真っ白で健康的なフトモモ)
P(今は多少赤みがかっているこの魅惑の二本の白い足が、ピンクのレースと良く映え、素晴らしいコントラストとなって)
P(むしゃぶりつきたくなる衝動を掻き立てる)
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:57:23.45 :5v6255JS0
春香「ふふっすごい集中してる」
春香「……ドキドキしますか?」
P「……ああ」
春香「私もすっごいドキドキしてます」
春香「……ふふっ」
春香「……ふふ」グスッ
春香「……うぇ」グスッ
P「ど、どうした?何で泣くんだ」
春香「……いえ」グスッ
春香「ふふっすごい集中してる」
春香「……ドキドキしますか?」
P「……ああ」
春香「私もすっごいドキドキしてます」
春香「……ふふっ」
春香「……ふふ」グスッ
春香「……うぇ」グスッ
P「ど、どうした?何で泣くんだ」
春香「……いえ」グスッ
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:58:47.43 :5v6255JS0
春香「……」グスッグスッ
春香「……ごめんなさいごめんなさい」グスッ
春香「こんな脅すようなやり方で、無理やりプロデューサーさんに言うことを聞かせて」グシュ
春香「本当は普通にプロデューサーさんとドキドキしたいっていつも思ってたんです」
春香「……こんな脅したみたいな感じじゃなく普通に」グスッ
春香「でも、この前プロデューサーさんと美希が一緒にいるのを見て、胸がギュウってなって、そしたら体が勝手に」グスッ
春香「……このまま」
春香「今日何も無かったら。美希にプロデューサーさんがとられちゃうような気がして」グスッ
春香「……」グスッグスッ
春香「……ごめんなさいごめんなさい」グスッ
春香「こんな脅すようなやり方で、無理やりプロデューサーさんに言うことを聞かせて」グシュ
春香「本当は普通にプロデューサーさんとドキドキしたいっていつも思ってたんです」
春香「……こんな脅したみたいな感じじゃなく普通に」グスッ
春香「でも、この前プロデューサーさんと美希が一緒にいるのを見て、胸がギュウってなって、そしたら体が勝手に」グスッ
春香「……このまま」
春香「今日何も無かったら。美希にプロデューサーさんがとられちゃうような気がして」グスッ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 17:59:47.43 :5v6255JS0
春香「私、本当に悪い子ですよね。ごめんなさい」
春香「……私から言ったことですけど、もう、やめましょう」
春香「プロデューサーさんに無理強いさせちゃって本当にすみませんでした」グスッ
春香「あはは、もうなに「違うぞ」」
春香「え?」
P「全然違う」
P「結果としてこういう形にはなったが、俺が春香にドキドキしたのは本当だしパンツを見たかったのも本当だ」
春香「ええっ?」
P「春香に言われなかったら俺が無理やり見ていたかもしれん。むしろ助かったよ」
春香「私、本当に悪い子ですよね。ごめんなさい」
春香「……私から言ったことですけど、もう、やめましょう」
春香「プロデューサーさんに無理強いさせちゃって本当にすみませんでした」グスッ
春香「あはは、もうなに「違うぞ」」
春香「え?」
P「全然違う」
P「結果としてこういう形にはなったが、俺が春香にドキドキしたのは本当だしパンツを見たかったのも本当だ」
春香「ええっ?」
P「春香に言われなかったら俺が無理やり見ていたかもしれん。むしろ助かったよ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:00:09.37 :cks5vjtD0
支援
支援
38:こっからゆっくりになると思うごめん:2014/02/11(火) 18:01:31.78 :5v6255JS0
春香「…………えへへ、プロデューサーさんは本当に優しいですね」
P「……いやいや。無理やり見たいっつってるような奴だぞ?それはない」
春香「ふふ、そうですね。そう言うことにしておきます」
春香「……でもじゃあ、お互いにドキドキしたいってことですよね」
春香「……なら、今度は、脅しとかじゃなく……プロデューサーさんと私の要望を叶えるために」
春香「……」
春香「……だから……その、続き、しましょう?」
春香「…………えへへ、プロデューサーさんは本当に優しいですね」
P「……いやいや。無理やり見たいっつってるような奴だぞ?それはない」
春香「ふふ、そうですね。そう言うことにしておきます」
春香「……でもじゃあ、お互いにドキドキしたいってことですよね」
春香「……なら、今度は、脅しとかじゃなく……プロデューサーさんと私の要望を叶えるために」
春香「……」
春香「……だから……その、続き、しましょう?」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:03:22.20 :kYnVEC0G0
この前はすごかったな
この前はすごかったな
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:05:18.66 :PnvRQMqBP
最高だ
最高だ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:08:45.04 :5v6255JS0
P「……ああ」
春香「えへへ、なんだか仕切り直しって照れますね」
春香「……えっと、じゃあそのまま跪いて下さい」
P「お、おう」スッ
春香「私ももう少しプロデューサーさんの反応を楽しみたかったので」
春香「またここから」ボソッ
春香「あ、でもさっきとまるで同じじゃつまんないですかね」
P「い、いやそんなことは「えーっと、じゃあ……もう少しだけ近付いてみようかな?」スッ
P「……ああ」
春香「えへへ、なんだか仕切り直しって照れますね」
春香「……えっと、じゃあそのまま跪いて下さい」
P「お、おう」スッ
春香「私ももう少しプロデューサーさんの反応を楽しみたかったので」
春香「またここから」ボソッ
春香「あ、でもさっきとまるで同じじゃつまんないですかね」
P「い、いやそんなことは「えーっと、じゃあ……もう少しだけ近付いてみようかな?」スッ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:16:18.65 :GGSaa8BR0
>>1の体力と精神力がすばらしい
>>1の体力と精神力がすばらしい
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:16:37.83 :5v6255JS0
P「……」ゴクッ
春香「ふふっ、プロデューサーさん目を見開いて顔を真っ赤にしちゃって」
春香「かーわいい」フルッ
P(気のせいだろうか)
P(それとも俺に他のことを考える余裕がなくなってきたからだろうか)
P(春香の"そこ"からくる香りが)
P(非常に淫靡なものに変わっている気がする)
P(濃くて甘い)
P("女"の香りに)
春香「ふふっ、あんまり可愛いからもう少しサービスです」スッ
P(そう言うと春香は俺の鼻の先端に)
P(それをそっと押し付けてきた)
P「……」ゴクッ
春香「ふふっ、プロデューサーさん目を見開いて顔を真っ赤にしちゃって」
春香「かーわいい」フルッ
P(気のせいだろうか)
P(それとも俺に他のことを考える余裕がなくなってきたからだろうか)
P(春香の"そこ"からくる香りが)
P(非常に淫靡なものに変わっている気がする)
P(濃くて甘い)
P("女"の香りに)
春香「ふふっ、あんまり可愛いからもう少しサービスです」スッ
P(そう言うと春香は俺の鼻の先端に)
P(それをそっと押し付けてきた)
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:19:25.76 :PNwe9jNiO
ええぞ!ええぞ!
ええぞ!ええぞ!
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:23:07.67 :5v6255JS0
春香「あ、でもこうすると」
春香「プロデューサーさんの顔が見えませんね」
春香「けど、"ここ"にプロデューサーさんを感じて」
春香「……気持ちいいかも」スリッ
P(春香の突飛とも言えるその行動に思考が停止していた)
P(代わりに)
P(体が反応していた)
P(より春香の香りを感じられるように無我夢中で鼻を押し付けていた)
春香「……ンッ………アッ……………プロデューサーさんっ……」ハァハァ
春香「あ、でもこうすると」
春香「プロデューサーさんの顔が見えませんね」
春香「けど、"ここ"にプロデューサーさんを感じて」
春香「……気持ちいいかも」スリッ
P(春香の突飛とも言えるその行動に思考が停止していた)
P(代わりに)
P(体が反応していた)
P(より春香の香りを感じられるように無我夢中で鼻を押し付けていた)
春香「……ンッ………アッ……………プロデューサーさんっ……」ハァハァ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:25:49.26 :cks5vjtD0
支援
支援
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:34:04.66 :cks5vjtD0
支援
支援
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:35:01.92 :5v6255JS0
春香「……ンッ…」
P(濃い香りと、布越しのそこの柔らかさを堪能していると)
P(鼻先が湿ってきているのを感じた)
P(これは……)
春香「………ハァッ……ァッ……」
P(春香の……)
P(そう思うと同時に春香がそこを擦り付けるように激しく押し当ててきた)
春香「……ンッ…フゥッ……」フルフル
P(縦に縦に、上に下に)
春香「…………ア…………ハァッ……」グッグッ
P(俺の鼻への上下運動を激しく、激しく)
春香「……ンッ………クッ……」グッグッ
P(……気のせいではない。俺の眼前からはっきりと水音が響いている)
春香「…………ンッ……アッ…………イッ……クゥッ……」ビクンビクン
春香「……ンッ…」
P(濃い香りと、布越しのそこの柔らかさを堪能していると)
P(鼻先が湿ってきているのを感じた)
P(これは……)
春香「………ハァッ……ァッ……」
P(春香の……)
P(そう思うと同時に春香がそこを擦り付けるように激しく押し当ててきた)
春香「……ンッ…フゥッ……」フルフル
P(縦に縦に、上に下に)
春香「…………ア…………ハァッ……」グッグッ
P(俺の鼻への上下運動を激しく、激しく)
春香「……ンッ………クッ……」グッグッ
P(……気のせいではない。俺の眼前からはっきりと水音が響いている)
春香「…………ンッ……アッ…………イッ……クゥッ……」ビクンビクン
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:35:46.81 :p7/yz21k0
はるるんえっろ
はるるんえっろ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:37:27.03 :6yX/eUxeP
いいぞ!
いいぞ!
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:37:48.31 :cPThSxar0
支援!!
支援!!
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:42:13.85 :NGyusLhD0
イイね!
イイね!
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:46:09.47 :ccHjFhex0
前SS書いた人か
支援
前SS書いた人か
支援
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:48:05.30 :5v6255JS0
春香「ハアッハアッ…………あー………もう………」
春香「……なんか、プロデューサーさんの息遣い感じてたらだんだん止まらなくなっちゃって……」
P「そ、そうか。だ、大丈夫だったか?」
春香「……あ」
春香「……えぇ、まぁ」カァッ
P(俺は)
P(春香の無事に安堵し春香の上気した顔に興奮していた)ギンギン
P(しかし、その直後)
P(別のものに目を奪われた)
P(春香のピンクの布の隙間から)
P(一筋の雫がツツーッと)
P(足首まで降りていた)
春香「ハアッハアッ…………あー………もう………」
春香「……なんか、プロデューサーさんの息遣い感じてたらだんだん止まらなくなっちゃって……」
P「そ、そうか。だ、大丈夫だったか?」
春香「……あ」
春香「……えぇ、まぁ」カァッ
P(俺は)
P(春香の無事に安堵し春香の上気した顔に興奮していた)ギンギン
P(しかし、その直後)
P(別のものに目を奪われた)
P(春香のピンクの布の隙間から)
P(一筋の雫がツツーッと)
P(足首まで降りていた)
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:54:51.61 :Lv+FhIKg0
すばらしい
すばらしい
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:57:52.98 :5v6255JS0
春香「……ん?さっき何見てるんですか?私の足?」チラッ
P「い、いや……」
春香「あっ……」カァッ
春香「……」
春香「……」ニマァ
春香「……プロデューサーさん」
P「はいっ」ビクッ
春香「ダメじゃないですか。いくら私からのものとは言え私の足を汚しちゃって」
P「え?」
春香「え?じゃなくて」
春香「何かを汚したらどうしなきゃいけないんでしょう?」
P「……い、いや「舐めて」」スッ
春香「舐めて、綺麗にして下さい」ニマァ
春香「……ん?さっき何見てるんですか?私の足?」チラッ
P「い、いや……」
春香「あっ……」カァッ
春香「……」
春香「……」ニマァ
春香「……プロデューサーさん」
P「はいっ」ビクッ
春香「ダメじゃないですか。いくら私からのものとは言え私の足を汚しちゃって」
P「え?」
春香「え?じゃなくて」
春香「何かを汚したらどうしなきゃいけないんでしょう?」
P「……い、いや「舐めて」」スッ
春香「舐めて、綺麗にして下さい」ニマァ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 18:58:27.82 :XK5Gu6gC0
別にP()は要らないんじゃないの
別にP()は要らないんじゃないの
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:06:36.54 :N4z7dOzu0
ほ
ほ
59:>>57 確かに。 そうする:2014/02/11(火) 19:10:24.80 :5v6255JS0
春香「ほら、早く」スッ
(それを出したのもそれで汚したのも春香じゃないか。と言う言葉は浮かんだが)
(春香の真っ白な足の魅力に)
(春香から零れたそれの魅力に)
(抗うことなんてできなかった)スッ
P「……」チロッ
春香「……んっ……ふふ」
(少しネトッとして、味は、ない)
P「……」ピチャッ
(けど…………濃い)
(足首から付け根までの)
(その一筋の道を)
春香「……ンッ」
(丁寧に丁寧に舐め上げていった)
春香「ほら、早く」スッ
(それを出したのもそれで汚したのも春香じゃないか。と言う言葉は浮かんだが)
(春香の真っ白な足の魅力に)
(春香から零れたそれの魅力に)
(抗うことなんてできなかった)スッ
P「……」チロッ
春香「……んっ……ふふ」
(少しネトッとして、味は、ない)
P「……」ピチャッ
(けど…………濃い)
(足首から付け根までの)
(その一筋の道を)
春香「……ンッ」
(丁寧に丁寧に舐め上げていった)
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:11:37.10 :PEf0sxel0
④
④
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:12:38.82 :18zQTFdk0
何日かかろうが構わん全員分頼む
何日かかろうが構わん全員分頼む
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:19:00.29 :5v6255JS0
(途中から、その水量が明らかに増えてきているのを感じた)
P「……」ピチャッ
(溢れるほどの春香が、口の中に充満していた)
(ふと、視線を感じ上を見上げると、真っ赤な顔笑みを浮かべ俺を見下ろす春香と目があった)
(もう、限界だった)
(俺のここが痛いくらいに自己主張していた)
(そして)
(俺を上から見ている春香が、それを見逃す筈がなかった)
(途中から、その水量が明らかに増えてきているのを感じた)
P「……」ピチャッ
(溢れるほどの春香が、口の中に充満していた)
(ふと、視線を感じ上を見上げると、真っ赤な顔笑みを浮かべ俺を見下ろす春香と目があった)
(もう、限界だった)
(俺のここが痛いくらいに自己主張していた)
(そして)
(俺を上から見ている春香が、それを見逃す筈がなかった)
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:23:37.56 :cks5vjtD0
支援
支援
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:24:07.00 :uVZ/GBVg0
前スレから応援しとるでー
前スレから応援しとるでー
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:27:06.34 :5v6255JS0
春香「……プロデューサーさん」
春香「これ、なんですか?」グッ
P「ぐっ……これは、その」
春香「私の、足を舐めて、こうなっちゃったんですか?」グッグッ
P「や、やめろ、ストップ」ビクビク
春香「ふふ、靴で触ってるのに何でこんなに反応してるんですか?」
春香「ふふ、ほーんといけないコですね」グッ
春香「……プロデューサーさん」
春香「これ、なんですか?」グッ
P「ぐっ……これは、その」
春香「私の、足を舐めて、こうなっちゃったんですか?」グッグッ
P「や、やめろ、ストップ」ビクビク
春香「ふふ、靴で触ってるのに何でこんなに反応してるんですか?」
春香「ふふ、ほーんといけないコですね」グッ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:30:14.70 :5v6255JS0
春香「プロデューサーさん、それ、辛いですか?」
P「…………あぁ」
春香「……ふふふ」ブルッ
春香「なら、楽にしてあげますね」
P「……え」
春香「そこ、出して下さい」
春香「プロデューサーさん、それ、辛いですか?」
P「…………あぁ」
春香「……ふふふ」ブルッ
春香「なら、楽にしてあげますね」
P「……え」
春香「そこ、出して下さい」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:32:09.23 :cks5vjtD0
支援
支援
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:41:11.50 :5v6255JS0
(もう、春香の言葉に逆らうことなんて出来なかった)
(春香に言われるままに)
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てていた)
P「……出したぞ」ギンギン
春香「…………ぅわっ……すごっ……」カァッ
春香「これが……」ボソッ
P「……」ギンギン
春香「……こ、これ、なんかすごいお汁出てますね」
春香「……ぬらぬらしてる」
P「……」
春香「あっ………………お、おほん」
春香「……良く出来ました」ニコッ
(もう、春香の言葉に逆らうことなんて出来なかった)
(春香に言われるままに)
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てていた)
P「……出したぞ」ギンギン
春香「…………ぅわっ……すごっ……」カァッ
春香「これが……」ボソッ
P「……」ギンギン
春香「……こ、これ、なんかすごいお汁出てますね」
春香「……ぬらぬらしてる」
P「……」
春香「あっ………………お、おほん」
春香「……良く出来ました」ニコッ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:41:27.84 :G+5hYl1hO
ほ
ほ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:44:13.37 :F5rYWfW90
ちゃんと寝てんのかこの>>1
ちゃんと寝てんのかこの>>1
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:46:30.48 :5v6255JS0
春香「……どうして欲しいですか?」
P「…………触って欲しい」
春香「……ふふ、いいですよ」ニコッ
(そう言って春香は)
(先ほど俺が抜いでる時に一緒に抜いでいたのだろう)
(その白い素足で)
(その蒸れた柔らかな足で)
(俺の息子にそっと触れた)
春香「……どうして欲しいですか?」
P「…………触って欲しい」
春香「……ふふ、いいですよ」ニコッ
(そう言って春香は)
(先ほど俺が抜いでる時に一緒に抜いでいたのだろう)
(その白い素足で)
(その蒸れた柔らかな足で)
(俺の息子にそっと触れた)
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:57:36.72 :5v6255JS0
P「……んっ」ビクビク
春香「……ぁっつい」
春香「……それにすごいヌルヌルしてる」シュコ
P「うっあっ……」
春香「!」
春香「……ふふ、気持ちいいんですか?」サスサス
P「……あ、ああ」ビクビク
春香「足でこーんなに感じちゃうなんて、プロデューサーさんって変態さんだったんですね」クスクス
P「……んっ」ビクビク
春香「……ぁっつい」
春香「……それにすごいヌルヌルしてる」シュコ
P「うっあっ……」
春香「!」
春香「……ふふ、気持ちいいんですか?」サスサス
P「……あ、ああ」ビクビク
春香「足でこーんなに感じちゃうなんて、プロデューサーさんって変態さんだったんですね」クスクス
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:58:07.90 :D3BkrZP9P
ふう・・
ふう・・
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 19:59:47.37 :5v6255JS0
春香「ふふ、すっごいビクビクしてますよ」ハァ
春香「あ、こんなのとかどうですか?」
春香「指の間に挟みこむのとか」グニグニ
P「……くっ」
春香「足のお腹でこすりあげるのとか」サスサス
P「……」
P「……も、もう」ハァハァ
春香「え?もうイっちゃうんですか?」サスサス
P「……あ、ああ、頼むお願いだ」
春香「ふふ、ダーメ」ピタッ
P「……あっ」
春香「…………けど本当に辛そうですね」
春香「ふふ、もっと楽しみたかったけどしょうがないか」
春香「……いいですよ、ほら」
春香「足で思いっきりイっちゃって下さい」シュコシュコ
春香「ふふ、すっごいビクビクしてますよ」ハァ
春香「あ、こんなのとかどうですか?」
春香「指の間に挟みこむのとか」グニグニ
P「……くっ」
春香「足のお腹でこすりあげるのとか」サスサス
P「……」
P「……も、もう」ハァハァ
春香「え?もうイっちゃうんですか?」サスサス
P「……あ、ああ、頼むお願いだ」
春香「ふふ、ダーメ」ピタッ
P「……あっ」
春香「…………けど本当に辛そうですね」
春香「ふふ、もっと楽しみたかったけどしょうがないか」
春香「……いいですよ、ほら」
春香「足で思いっきりイっちゃって下さい」シュコシュコ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:01:03.34 :JD90Ls120
私怨
私怨
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:06:46.41 :6yX/eUxeP
よし
よし
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:07:24.40 :5v6255JS0
P「……うぁ」ビュルッビュルッ
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
P「……はぁーっ、はぁーっ」
春香「……ぅわ」フルッ
P「……はぁー…………」
春香「……気持ち良かったですか?」
P「……ああ、めちゃくちゃ」
春香「……えへへ」
春香「……私も、です」カァッ
P「……春香」
春香「……プロデューサーさん」
春香「まだ……その……この続き「ただいま戻りました音無小鳥ですっ!」ガチャッ
P「……うぁ」ビュルッビュルッ
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
P「……はぁーっ、はぁーっ」
春香「……ぅわ」フルッ
P「……はぁー…………」
春香「……気持ち良かったですか?」
P「……ああ、めちゃくちゃ」
春香「……えへへ」
春香「……私も、です」カァッ
P「……春香」
春香「……プロデューサーさん」
春香「まだ……その……この続き「ただいま戻りました音無小鳥ですっ!」ガチャッ
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:08:47.30 :xx2t59ceP
おい
おい
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:11:03.78 :6yX/eUxeP
おいピヨ
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:12:19.54 :U+5DJCsG0
つまり3P突入?
つまり3P突入?
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:19:55.41 :5v6255JS0
小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」
春香「えっ、あっ」ガサゴソ
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
春香「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、春香ちゃんもいたのね。お疲れ様」
小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」
春香「えっ、あっ」ガサゴソ
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
春香「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、春香ちゃんもいたのね。お疲れ様」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:20:25.10 :5v6255JS0
小鳥「それよりプロデューサーさん、やりましたよ!新しい仕事です!紅白司会です!」
P「えっ、本当ですか!」
春香「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
小鳥「それよりプロデューサーさん、やりましたよ!新しい仕事です!紅白司会です!」
P「えっ、本当ですか!」
春香「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:20:32.92 :XK5Gu6gC0
カメラマン到着
カメラマン到着
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:28:38.18 :N4z7dOzu0
ほ
ほ
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:32:17.48 :r2cXhtu/0
またお前か
もっとやってくださいお願いします
またお前か
もっとやってくださいお願いします
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:33:04.61 :5v6255JS0
小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ
P「……あー」
P「……やるか」
春香「……プロデューサーさん」
P「お、おう」
春香「さっきはすみません、楽しくなっちゃって止まらなくって」
春香「……調子に乗り過ぎちゃったかも」
P「……んー、まあその、俺もああいうの嫌いじゃないし……気持ち良かったし……気にすんな」
春香「……!」
春香「……えへへ」
小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ
P「……あー」
P「……やるか」
春香「……プロデューサーさん」
P「お、おう」
春香「さっきはすみません、楽しくなっちゃって止まらなくって」
春香「……調子に乗り過ぎちゃったかも」
P「……んー、まあその、俺もああいうの嫌いじゃないし……気持ち良かったし……気にすんな」
春香「……!」
春香「……えへへ」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:33:32.57 :1m2zQMUIO
これは気付いてるなwwww
これは気付いてるなwwww
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:34:19.17 :5v6255JS0
春香「…………それじゃあこういうのが嫌いじゃないプロデューサーさん」
春香「……また……今度今日の続き、やりましょうね?」カァッ
春香「それじゃ、少し早いけど仕事言ってきます」タタッ
P「……おう、"また"な。気をつけてけよ」
春香「……! はーい」ガチャ
それからしばらくして俺と春香は、トップアイドルになるという約束と、将来の約束。
その2つの約束をした。
今はまだまだその道の途中だが、一歩一歩着実に前進出来ている。
……それもこれも春香との、秘密の息抜きのおかげかもしれない。
おわり
春香「…………それじゃあこういうのが嫌いじゃないプロデューサーさん」
春香「……また……今度今日の続き、やりましょうね?」カァッ
春香「それじゃ、少し早いけど仕事言ってきます」タタッ
P「……おう、"また"な。気をつけてけよ」
春香「……! はーい」ガチャ
それからしばらくして俺と春香は、トップアイドルになるという約束と、将来の約束。
その2つの約束をした。
今はまだまだその道の途中だが、一歩一歩着実に前進出来ている。
……それもこれも春香との、秘密の息抜きのおかげかもしれない。
おわり
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:35:03.81 :5v6255JS0
P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>93「おはようございます!」ガチャ
P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>93「おはようございます!」ガチャ
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:35:04.10 :3z9jEoyu0
いおりん!いおりん!
いおりん!いおりん!
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:35:25.67 :N4z7dOzu0
あずささん
あずささん
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:36:17.57 :N4z7dOzu0
st
st
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:36:19.55 :DnV7cqrN0
あずささん
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:36:20.64 :cks5vjtD0
美希なの
美希なの
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:37:17.55 :5v6255JS0
ちょっとご飯食べてくる
導入部分はあるからあんま時間かからんと思ってたら前よりも全然かかってしまっている
多分出来てあと2人くらい
安価なら下
ちょっとご飯食べてくる
導入部分はあるからあんま時間かからんと思ってたら前よりも全然かかってしまっている
多分出来てあと2人くらい
安価なら下
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:38:02.66 :6yX/eUxeP
ちーたん
ちーたん
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:39:25.52 :ccHjFhex0
いおりん
いおりん
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:40:07.32 :cks5vjtD0
は?全員分するにきまってんだろ?
は?全員分するにきまってんだろ?
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:45:42.24 :1m2zQMUIO
あと12人くらい?(難聴
あと12人くらい?(難聴
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:48:42.82 :PUzsH6ot0
いおりん
いおりん
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 20:56:06.69 :oiu9SQqD0
電車内で勃ってしまっただろどうしてくれんだよ
電車内で勃ってしまっただろどうしてくれんだよ
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:00:18.74 :5v6255JS0
あずさ「おはようございます~」ガチャ
P「はい、おはようございますあずささん」
P「あれ、けどあずささん、今日はよく時間通りに来れましたね」
あずさ「あら、ふふ、そうなんですよ」
あずさ「今日は暑かったから涼しい方涼しい方へと進んできたら事務所にこれちゃいました」
P「……な、なるほど。」
あずさ「おはようございます~」ガチャ
P「はい、おはようございますあずささん」
P「あれ、けどあずささん、今日はよく時間通りに来れましたね」
あずさ「あら、ふふ、そうなんですよ」
あずさ「今日は暑かったから涼しい方涼しい方へと進んできたら事務所にこれちゃいました」
P「……な、なるほど。」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:00:34.54 :1m2zQMUIO
出せばいいじゃん
出せばいいじゃん
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:00:49.47 :5v6255JS0
あずさ「しかも、じゃーん。道すがらゴージャスセレブプリンのお店があったから買って来ちゃいました」
P「おぉ!」
あずさ「ふふ、もちろんプロデューサーさんの分もありますよ?」
ブーブー……
P「やった、ありがとうございます!今日はもう本当暑くて暑くて、事務所だってそんな涼しいもんじゃなかったですよ」
ブーブー……
P「いやー本当助かります」
あずさ「うふふ、そんなに喜んでくれるなら買ってきた甲斐がありました」
あずさ「あとプロデューサーさん、さっきから携帯の振動音みたいな音が聞こえるような……」
ブーブー……
P「え、うおっ本当だ危ねえ。ちょっとすみません」
あずさ「はい」ニコッ
あずさ「しかも、じゃーん。道すがらゴージャスセレブプリンのお店があったから買って来ちゃいました」
P「おぉ!」
あずさ「ふふ、もちろんプロデューサーさんの分もありますよ?」
ブーブー……
P「やった、ありがとうございます!今日はもう本当暑くて暑くて、事務所だってそんな涼しいもんじゃなかったですよ」
ブーブー……
P「いやー本当助かります」
あずさ「うふふ、そんなに喜んでくれるなら買ってきた甲斐がありました」
あずさ「あとプロデューサーさん、さっきから携帯の振動音みたいな音が聞こえるような……」
ブーブー……
P「え、うおっ本当だ危ねえ。ちょっとすみません」
あずさ「はい」ニコッ
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:01:48.13 :5v6255JS0
P『はい、もしもし765プロの○○です。はい、はい』
P『えっ、本当ですか!?ありがとうございます!いえ、本当そんな……はい、はい、ありがとうございます!では失礼します!』プツッ
P「……やった」
あずさ「何だかいい知らせみたいですね」
P「はい、あずささんと千早が今度の歌の新番組のレギュラーに決まりました!」
あずさ「あら……!」
P「他の歌手になるかどうかってところだったんですけど……ずっと交渉してきた甲斐がありました」
あずさ「ふふ、おめでとうございます」
P「はは、何言ってるんですか、おめでとうなのはあずささんの方ですよ」
あずさ「あ、本当。そうでしたね」クスクス
P「ええ」クスクス
P「……いやー、しかし危なかった。もしこの電話出れてなかったらどうなってたことか。あずささん本当ありがとうございます」
あずさ「いえいえ……そんな」
P「また追って連絡があるかも知れないし、今日はこれ机の上に置いとくかな」カタッ
P『はい、もしもし765プロの○○です。はい、はい』
P『えっ、本当ですか!?ありがとうございます!いえ、本当そんな……はい、はい、ありがとうございます!では失礼します!』プツッ
P「……やった」
あずさ「何だかいい知らせみたいですね」
P「はい、あずささんと千早が今度の歌の新番組のレギュラーに決まりました!」
あずさ「あら……!」
P「他の歌手になるかどうかってところだったんですけど……ずっと交渉してきた甲斐がありました」
あずさ「ふふ、おめでとうございます」
P「はは、何言ってるんですか、おめでとうなのはあずささんの方ですよ」
あずさ「あ、本当。そうでしたね」クスクス
P「ええ」クスクス
P「……いやー、しかし危なかった。もしこの電話出れてなかったらどうなってたことか。あずささん本当ありがとうございます」
あずさ「いえいえ……そんな」
P「また追って連絡があるかも知れないし、今日はこれ机の上に置いとくかな」カタッ
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:02:54.79 :5v6255JS0
あずさ「……んー」
P「ん、どうしました?」
あずさ「プロデューサーさん、良かったらこのレギュラー決定のお祝いしませんか?」
P「あ、いいですね、夜飲みにいきますか?」
あずさ「いえ、残念ですけど今日の夜は空いてないですし、当分スケジュールも……」
P「あー……」
あずさ「……あ、そうだ」
あずさ「代わりに、このゴージャスセレブプリンで、お祝いしましょう」ニコッ
あずさ「……んー」
P「ん、どうしました?」
あずさ「プロデューサーさん、良かったらこのレギュラー決定のお祝いしませんか?」
P「あ、いいですね、夜飲みにいきますか?」
あずさ「いえ、残念ですけど今日の夜は空いてないですし、当分スケジュールも……」
P「あー……」
あずさ「……あ、そうだ」
あずさ「代わりに、このゴージャスセレブプリンで、お祝いしましょう」ニコッ
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:03:19.99 :6yX/eUxeP
あ
あ
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:03:58.59 :5v6255JS0
P「ああ、それはいいですね」
P「ゴージャスなお祝いって感じで」クスッ
あずさ「でしょう?……でもお祝いですから」
あずさ「それも私とプロデューサーさん2人の」
あずさ「だからただ食べるだけじゃなくですね」
あずさ「一緒にあーんさせあいながら食べましょう」ニコニコ
P「ああ、それはいいですね」
P「ゴージャスなお祝いって感じで」クスッ
あずさ「でしょう?……でもお祝いですから」
あずさ「それも私とプロデューサーさん2人の」
あずさ「だからただ食べるだけじゃなくですね」
あずさ「一緒にあーんさせあいながら食べましょう」ニコニコ
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:06:09.15 :CeSgxwOq0
追いついた
この間の続きならこのPはピヨに2発出されたあとか?
この間の続きならこのPはピヨに2発出されたあとか?
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:06:31.06 :5v6255JS0
P「えっ」
P「どういうことですか」
あずさ「小さい頃は誕生日のお祝いに母によくケーキを食べさせて貰ってたんです。お祝いだからって」
あずさ「ですから今回はお互いのお祝いなので、食べさせあいにしましょう」ニコニコ
P「…………な、なるほど」
(俺にもこれが普通のしきたりではないことはわかる)
(しかし、あずささんにあーんをして貰うチャンスがあってそれをむざむざ断れる男などいるのだろうか、いや、ない)
(俺が取るべき道は一つ)
(逃げちゃダメだってことだ)
P「そう言えば俺も昔そんなことをしたような気がします。久しぶりにそのお祝いをしたいと思っていました。ですからよろしくお願いします」キリッ
あずさ「はい」ニコッ
P「えっ」
P「どういうことですか」
あずさ「小さい頃は誕生日のお祝いに母によくケーキを食べさせて貰ってたんです。お祝いだからって」
あずさ「ですから今回はお互いのお祝いなので、食べさせあいにしましょう」ニコニコ
P「…………な、なるほど」
(俺にもこれが普通のしきたりではないことはわかる)
(しかし、あずささんにあーんをして貰うチャンスがあってそれをむざむざ断れる男などいるのだろうか、いや、ない)
(俺が取るべき道は一つ)
(逃げちゃダメだってことだ)
P「そう言えば俺も昔そんなことをしたような気がします。久しぶりにそのお祝いをしたいと思っていました。ですからよろしくお願いします」キリッ
あずさ「はい」ニコッ
111:>>109 小鳥さんに出しちゃうちょうど前。それぞれパラレルで13番目設定:2014/02/11(火) 21:09:03.15 :5v6255JS0
あずさ「はい、あーん」
P「あ、あーん……」パクッ
あずさ「ふふっ、美味しいですか?」
P「はい、すごく」
あずさ「……これ、なんだか楽しいですね」ニコニコ
(なんだろう、ぽかぽかする)
(恥ずかしくてむず痒いけど)
(ぽかぽかする)
(これが幸せってことなのかなぁ、逃げなくて良かったなぁ)
あずさ「それじゃあプロデューサーさん。私も食べたいです」
P「あ、はい。……あ、あーん」
あずさ「あーん」
あずさ「……うふふ、なんだか前にこれ食べた時より美味しく感じます」ニコニコ
あずさ「はい、あーん」
P「あ、あーん……」パクッ
あずさ「ふふっ、美味しいですか?」
P「はい、すごく」
あずさ「……これ、なんだか楽しいですね」ニコニコ
(なんだろう、ぽかぽかする)
(恥ずかしくてむず痒いけど)
(ぽかぽかする)
(これが幸せってことなのかなぁ、逃げなくて良かったなぁ)
あずさ「それじゃあプロデューサーさん。私も食べたいです」
P「あ、はい。……あ、あーん」
あずさ「あーん」
あずさ「……うふふ、なんだか前にこれ食べた時より美味しく感じます」ニコニコ
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:10:22.49 :5v6255JS0
あずさ「ふふ、プロデューサーさん、もう一口お願いします」
(愛しくて愛しくて震える)
P「は、はい……あー」ブルッ
P「あっ……」パチャ
(あずささんの谷間に……プリンが)
あずさ「あら……」
P「す、すみません!」
あずさ「いえ、全然大丈夫ですよ。拭けば取れますし」
あずさ「ティッシュティッシュ」
あずさ「よいしょ……あら?」
あずさ「……これはちょっと……自分じゃどこにこぼれたか……見えませんね」
あずさ「ふふ、プロデューサーさん、もう一口お願いします」
(愛しくて愛しくて震える)
P「は、はい……あー」ブルッ
P「あっ……」パチャ
(あずささんの谷間に……プリンが)
あずさ「あら……」
P「す、すみません!」
あずさ「いえ、全然大丈夫ですよ。拭けば取れますし」
あずさ「ティッシュティッシュ」
あずさ「よいしょ……あら?」
あずさ「……これはちょっと……自分じゃどこにこぼれたか……見えませんね」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:10:50.88 :r2cXhtu/0
何日かかってもいいから全員頼むわ
何日かかってもいいから全員頼むわ
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:12:59.00 :oiu9SQqD0
誰か前のSS教えてはくれないだろうか、、、
誰か前のSS教えてはくれないだろうか、、、
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:13:59.21 :6yX/eUxeP
P「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」
P「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:14:42.39 :5v6255JS0
P「……」
あずさ「プロデューサーさん……その、ご迷惑じゃなければ拭いて貰っていいですか?」
P「……えっと」
あずさ「……」
あずさ「……すみません、こんなこと人に頼むべきじゃないですよね」
P「…………いえ、元々こぼした俺が悪いんです」
P「ですから……責任を持って拭きたいと思います」
あずさ「プロデューサーさん……」パァッ
P「そ、それじゃあどこに零れたかよく見えるようにここに屈んで貰えますか?」
あずさ「はいっ」ドタプーン
P「……」ゴクッ
(さ、作業の為に仕方のない事とは言え、膝の上にあずささんのどたぷーんが2つ……モロに乗っかっている……)ムラムラ
(多分あずささんは意識せずに俺に身を委ねているのだろう)
(……目が完全に頼りきっているそれだ)ムクムク
P「……」
あずさ「プロデューサーさん……その、ご迷惑じゃなければ拭いて貰っていいですか?」
P「……えっと」
あずさ「……」
あずさ「……すみません、こんなこと人に頼むべきじゃないですよね」
P「…………いえ、元々こぼした俺が悪いんです」
P「ですから……責任を持って拭きたいと思います」
あずさ「プロデューサーさん……」パァッ
P「そ、それじゃあどこに零れたかよく見えるようにここに屈んで貰えますか?」
あずさ「はいっ」ドタプーン
P「……」ゴクッ
(さ、作業の為に仕方のない事とは言え、膝の上にあずささんのどたぷーんが2つ……モロに乗っかっている……)ムラムラ
(多分あずささんは意識せずに俺に身を委ねているのだろう)
(……目が完全に頼りきっているそれだ)ムクムク
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:16:04.50 :N4z7dOzu0
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:17:50.82 :5v6255JS0
P(やばいやばい、おさまれおさまってくれ)ムクムク
p「おっ何や、ここせまいやん」ギンギン
P(………終わった…………息子があずささんの谷間に完全にジャストフィットしてしまった)ムニムニ
あずさ「……」
あずさ「……あら?」
あずさ「プロデューサーさんって携帯2台持ってらっしゃるんですか?……1台は机の上にあるし」
P「……」
P「…………はは、プライベート用のもありますがそっちは鞄の中にありますよ」ギンギン
あずさ「……??」
あずさ「……でも何か固くて熱いものがここに」
あずさ「…………!」
あずさ「そ、それじゃあもしかしてこれ……」カアッ
P(やばいやばい、おさまれおさまってくれ)ムクムク
p「おっ何や、ここせまいやん」ギンギン
P(………終わった…………息子があずささんの谷間に完全にジャストフィットしてしまった)ムニムニ
あずさ「……」
あずさ「……あら?」
あずさ「プロデューサーさんって携帯2台持ってらっしゃるんですか?……1台は机の上にあるし」
P「……」
P「…………はは、プライベート用のもありますがそっちは鞄の中にありますよ」ギンギン
あずさ「……??」
あずさ「……でも何か固くて熱いものがここに」
あずさ「…………!」
あずさ「そ、それじゃあもしかしてこれ……」カアッ
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:19:28.16 :ccHjFhex0
P「護身用の警棒ですよ」
P「護身用の警棒ですよ」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:19:45.17 :oiu9SQqD0
>>115
>>117
ありがてえ、、、
サンクス
>>115
>>117
ありがてえ、、、
サンクス
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:20:08.22 :5v6255JS0
あずさ「……こ、これプロデューサーさんのその」プルプル
P「ス、ストップ!動かないで下さい……!」
あずさ「は、はい……」
(完全に挟まれてるから身動き取れないから今すごく敏感だから)
(南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…………)
(ふぅ……あ、危ねえ……もしズボンと服越しじゃなかったから完全に出てたわ)
P(カウパーはもうだだ漏れだけど)
P(乳圧ってぱねぇ)
あずさ「……」
あずさ「プ、プロデューサーさん」
あずさ「その、これ……私でこんなに?」
あずさ「……こ、これプロデューサーさんのその」プルプル
P「ス、ストップ!動かないで下さい……!」
あずさ「は、はい……」
(完全に挟まれてるから身動き取れないから今すごく敏感だから)
(南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…………)
(ふぅ……あ、危ねえ……もしズボンと服越しじゃなかったから完全に出てたわ)
P(カウパーはもうだだ漏れだけど)
P(乳圧ってぱねぇ)
あずさ「……」
あずさ「プ、プロデューサーさん」
あずさ「その、これ……私でこんなに?」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:21:17.35 :5v6255JS0
P「……はは、まあそのはい。その通りです」
P「ちょっと本当、あの、ごめんなさい」ピクピク
P「自分の意思じゃあどうしようもなく……」ビクビク
P「とりあえず今は……ちょっと、危険なので、少しの間動かないで頂けると、助かります……すみません」
あずさ「……」カアッ
あずさ「……」
あずさ「……あ、あのう、その、これって出せば治まるんですよね?」
P「……へ?」
あずさ「わ、私のせいでこうなったのもありますし」
あずさ「その……お祝いですし」
P「……はは、まあそのはい。その通りです」
P「ちょっと本当、あの、ごめんなさい」ピクピク
P「自分の意思じゃあどうしようもなく……」ビクビク
P「とりあえず今は……ちょっと、危険なので、少しの間動かないで頂けると、助かります……すみません」
あずさ「……」カアッ
あずさ「……」
あずさ「……あ、あのう、その、これって出せば治まるんですよね?」
P「……へ?」
あずさ「わ、私のせいでこうなったのもありますし」
あずさ「その……お祝いですし」
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:24:53.01 :5v6255JS0
P「いやいやいや……!」
P「さすがにそれは……」
あずさ「……」
あずさ「……でもプロデューサーさん辛そうですし」
あずさ「私も……プロデューサーさんが私なんかでこうなってくれたから、嬉しいですし」
あずさ「プロデューサーさんが新番組のレギュラーをとる為にすごく頑張って下さったことは知っていますし」
あずさ「だからその、私もプロデューサーさんの力になりたいというか……辛いなら手助けしてあげたいというか」
P「あずささん……」
P「……いや、いや、でも………スーツはもういいとしても、このまま出してしまったらあずささんのシャツが、その、アレで汚れてしまいます」
P「だから……駄目です」
あずさ「……」
あずさ「……なら、その、それを、チャックの中から出してしまえば、汚れずに出せるんじゃ…………」
あずさ「胸の間からチャックを開けて……その、刺激すれば……ティッシュもあるから汚れません」
あずさ「幸い私のシャツも薄手のものですし、引っ張れば多分そのまますっぽり間に入れられると……思います」
P「いやいやいや……!」
P「さすがにそれは……」
あずさ「……」
あずさ「……でもプロデューサーさん辛そうですし」
あずさ「私も……プロデューサーさんが私なんかでこうなってくれたから、嬉しいですし」
あずさ「プロデューサーさんが新番組のレギュラーをとる為にすごく頑張って下さったことは知っていますし」
あずさ「だからその、私もプロデューサーさんの力になりたいというか……辛いなら手助けしてあげたいというか」
P「あずささん……」
P「……いや、いや、でも………スーツはもういいとしても、このまま出してしまったらあずささんのシャツが、その、アレで汚れてしまいます」
P「だから……駄目です」
あずさ「……」
あずさ「……なら、その、それを、チャックの中から出してしまえば、汚れずに出せるんじゃ…………」
あずさ「胸の間からチャックを開けて……その、刺激すれば……ティッシュもあるから汚れません」
あずさ「幸い私のシャツも薄手のものですし、引っ張れば多分そのまますっぽり間に入れられると……思います」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:26:02.77 :cks5vjtD0
支援
支援
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:26:57.02 :5v6255JS0
P「……」ゴクッ
P「そこまでおっしゃって頂けるなら……」
P「その……真に申し訳ないですが、手伝って貰っても」
あずさ「……はいっ」ニコッ
あずさ「……」
あずさ「そ、それじゃあ、まずはシャツを……」スルスル
P(うおっ……!セーフ……)ピクピク
あずさ「で、出来ました……入りました」
あずさ「……これ、シャツ越しじゃないと、すごくあついですね」ボソッ
あずさ「ズボンからも出すからもっとあつくなるのかしら」ボソッ
P「……」ビクッ
あずさ「その……チャックの位置は見れないので……そちらはプロデューサーさん、お願いします」
P「は、はい……」
P(チャックを開けるということは……このどたぷーんの中心に手を突っ込んで開けるってことだよな)ゴクッ
P「……」ゴクッ
P「そこまでおっしゃって頂けるなら……」
P「その……真に申し訳ないですが、手伝って貰っても」
あずさ「……はいっ」ニコッ
あずさ「……」
あずさ「そ、それじゃあ、まずはシャツを……」スルスル
P(うおっ……!セーフ……)ピクピク
あずさ「で、出来ました……入りました」
あずさ「……これ、シャツ越しじゃないと、すごくあついですね」ボソッ
あずさ「ズボンからも出すからもっとあつくなるのかしら」ボソッ
P「……」ビクッ
あずさ「その……チャックの位置は見れないので……そちらはプロデューサーさん、お願いします」
P「は、はい……」
P(チャックを開けるということは……このどたぷーんの中心に手を突っ込んで開けるってことだよな)ゴクッ
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:29:52.43 :5v6255JS0
(……ええいっ)ズポッ
(うおっ)モニュモニュ
(なんだこれなんだこれ、しっとりしててスベスベで)
(この世にこれ以上柔らかいものはないんじゃないかってくらい柔らかいのに)
(弾力もすごい)モニュ
(なんか………あずささんの顔も近いから……汗とか香水とかあずささん自身とか…………それらが混ざった女性って感じの匂いがしてきた)スンスン
(一生ここに手を突っ込んでいたい……あとこいつも……)ギンギン
(……はっ!いかんいかん。チャックを見つけねば)ゴソゴソ
P(お、あった。これだな。うん開けられそうだ)
P(よし……)チチチ…
(……ええいっ)ズポッ
(うおっ)モニュモニュ
(なんだこれなんだこれ、しっとりしててスベスベで)
(この世にこれ以上柔らかいものはないんじゃないかってくらい柔らかいのに)
(弾力もすごい)モニュ
(なんか………あずささんの顔も近いから……汗とか香水とかあずささん自身とか…………それらが混ざった女性って感じの匂いがしてきた)スンスン
(一生ここに手を突っ込んでいたい……あとこいつも……)ギンギン
(……はっ!いかんいかん。チャックを見つけねば)ゴソゴソ
P(お、あった。これだな。うん開けられそうだ)
P(よし……)チチチ…
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:30:48.61 :N4z7dOzu0
支援
支援
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:39:32.85 :uDy7lQax0
しえ
しえ
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:40:17.18 :5v6255JS0
P「……」ボロン
あずさ「あっ……ぁっつぃ」ギチッ
(出せた……)
(なんか元気過ぎてパンツの穴からはもうこれ出てたし)
(つーか何ここ、やばすぎ)
(あったけーしやわらけーし、汗とプリンでヌルヌルするし)
(何これ、何これ、ここってもうそういうもの専用の箇所なんじゃねーのってくらい)
(気持ちいい)ビクビク
P「……」ボロン
あずさ「あっ……ぁっつぃ」ギチッ
(出せた……)
(なんか元気過ぎてパンツの穴からはもうこれ出てたし)
(つーか何ここ、やばすぎ)
(あったけーしやわらけーし、汗とプリンでヌルヌルするし)
(何これ、何これ、ここってもうそういうもの専用の箇所なんじゃねーのってくらい)
(気持ちいい)ビクビク
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:41:04.82 :a+rsLmvF0
あずささんはP専用と
あずささんはP専用と
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:44:19.29 :PUzsH6ot0
起ってきた
起ってきた
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:49:16.83 :5v6255JS0
あずさ「……まぁ」ヌルヌル
P「うっ、はぅっ……!」ビクビク
あずさ「あ、あの、大丈夫ですか?」ブルンッ
P「……な、なんとか、大丈夫、です」ハァハァ
あずさ「そ、そうですか。……勝手がよくわからないもので」カァ
あずさ「……」
あずさ「あ、あの……ここ、その……すごく……暑くて硬くて……元気ですね」ニコッ
(あずささんの)
(その困ったようなはにかんだ笑顔を見た瞬間)
(俺の防波堤は決壊した)
P「す、すみませんっ、も、もう出ますっ」ビクビクッ
あずさ「えぇっ?…えっ、あっ、ティッシュ……間に合わなっ……」
あずさ「……えいっ」かぷっ
P「……ぅあっ」ビュルッビュルッ
あずさ「……まぁ」ヌルヌル
P「うっ、はぅっ……!」ビクビク
あずさ「あ、あの、大丈夫ですか?」ブルンッ
P「……な、なんとか、大丈夫、です」ハァハァ
あずさ「そ、そうですか。……勝手がよくわからないもので」カァ
あずさ「……」
あずさ「あ、あの……ここ、その……すごく……暑くて硬くて……元気ですね」ニコッ
(あずささんの)
(その困ったようなはにかんだ笑顔を見た瞬間)
(俺の防波堤は決壊した)
P「す、すみませんっ、も、もう出ますっ」ビクビクッ
あずさ「えぇっ?…えっ、あっ、ティッシュ……間に合わなっ……」
あずさ「……えいっ」かぷっ
P「……ぅあっ」ビュルッビュルッ
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:49:41.60 :ccHjFhex0
わぁすごい
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 21:59:26.84 :5v6255JS0
あずさ「……んっ」アム
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
P「……」
P「…………すみません」
あずさ「ひぃえ……」カァ
P「……」
あずさ「……」
あずさ「……ずずっ」
あずさ「……んっ」スッ
あずさ「ぷりょりゅーしゃーしゃん、あにょ、こりぇ、どょうすりぇば」カパー
あずさ「……んっ」アム
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
P「……」
P「…………すみません」
あずさ「ひぃえ……」カァ
P「……」
あずさ「……」
あずさ「……ずずっ」
あずさ「……んっ」スッ
あずさ「ぷりょりゅーしゃーしゃん、あにょ、こりぇ、どょうすりぇば」カパー
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:00:41.37 :a+rsLmvF0
飲もうか
飲もうか
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:00:52.23 :p7/yz21k0
あずささんえっろ
あずささんえっろ
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:02:29.21 :oiu9SQqD0
プリンが潤滑剤ってええな
プリンが潤滑剤ってええな
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:07:28.02 :5v6255JS0
P「あっ、ティッシュ、ティッシュ」
P「…………あ」
あずさ「……?」
P「すみません……ティッシュ箱の中……空で……」
あずさ「ふぇ……」
P「そ、そこらへんに吐き出しちゃって下さい。後で掃除しますから」
あずさ「……ひぃえ、しょれは……」
あずさ「……」
あずさ「……んっ」ゴクッ
P「あ、あずささん!?」
あずさ「……えへへ、あんまり美味しくは、ないですね」
P「あっ、ティッシュ、ティッシュ」
P「…………あ」
あずさ「……?」
P「すみません……ティッシュ箱の中……空で……」
あずさ「ふぇ……」
P「そ、そこらへんに吐き出しちゃって下さい。後で掃除しますから」
あずさ「……ひぃえ、しょれは……」
あずさ「……」
あずさ「……んっ」ゴクッ
P「あ、あずささん!?」
あずさ「……えへへ、あんまり美味しくは、ないですね」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:12:01.04 :Lv+FhIKg0
支援
支援
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:13:06.23 :ZzHBsDsrO
ζ*'ヮ')ζ
ζ*'ヮ')ζ
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:14:10.83 :a+rsLmvF0
でも癖になっちゃう的な?
でも癖になっちゃう的な?
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:14:12.83 :5v6255JS0
P「……」ゴクッ
P「……」ギンギン
P「……はっ!……そ、そりゃそうですよ」
P「ほ、本当にすみません……」
あずさ「……いえ」
あずさ「あ、でも、ふふ。前に友美が、その、男性のこれは肌に良いって……」
あずさ「だ、だから別に気にしないで下さい」
P「…………ありがとうございます……!」
あずさ「そ、それより……」
あずさ「その……」
あずさ「プロデューサーさんの、これが、まだ、全然治まってないような……」カァッ
P「……」ゴクッ
P「……」ギンギン
P「……はっ!……そ、そりゃそうですよ」
P「ほ、本当にすみません……」
あずさ「……いえ」
あずさ「あ、でも、ふふ。前に友美が、その、男性のこれは肌に良いって……」
あずさ「だ、だから別に気にしないで下さい」
P「…………ありがとうございます……!」
あずさ「そ、それより……」
あずさ「その……」
あずさ「プロデューサーさんの、これが、まだ、全然治まってないような……」カァッ
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:15:47.49 :6QteizN70
タンパク質だからって理由だけでわざわざ精液を飲む必要は無いみたいだけど清飲はロマンです
タンパク質だからって理由だけでわざわざ精液を飲む必要は無いみたいだけど清飲はロマンです
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:21:54.71 :cks5vjtD0
支援
支援
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:24:11.35 :5v6255JS0
P「……」
P「……そ、その、ですね」
P「あずささんがあまりに魅力的過ぎてですね……」
P「まだ全然治まりそうにないんです」ギンギン
あずさ「……えっ」カァッ
P「……せっかくお手伝いして頂いたのに、ごめんなさい」
あずさ「……いえ」
あずさ「……その、なら、まだ続けましょうか」
あずさ「お、お祝い、ですし」カァッ
P「……」
P「……そ、その、ですね」
P「あずささんがあまりに魅力的過ぎてですね……」
P「まだ全然治まりそうにないんです」ギンギン
あずさ「……えっ」カァッ
P「……せっかくお手伝いして頂いたのに、ごめんなさい」
あずさ「……いえ」
あずさ「……その、なら、まだ続けましょうか」
あずさ「お、お祝い、ですし」カァッ
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:24:23.32 :CeSgxwOq0
次の空気の嫁ない乱入者は誰だ!?
次の空気の嫁ない乱入者は誰だ!?
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:25:26.11 :qqYakzT1P
またやってんのか!
がんばれ!
またやってんのか!
がんばれ!
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:25:37.33 :oiu9SQqD0
あずさんのエア友達の友美はいい仕事するな
あずさんのエア友達の友美はいい仕事するな
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:30:07.40 :5v6255JS0
あずさ「さ、さっきは、その、あっという間だったのでプロデューサーさんもあまり、その、楽しめてなかったかもしれないので……」
あずさ「こ、今度は、何か、その……よ、要望とか、ありますか?」
P「……よ、要望、ですか?」ゴクッ
あずさ「は、はい、もし良ければ、なんですけど」カァ
P「……」
P「……そ、それじゃあ、その……両手で胸を挟みこんでここを、擦り付けて貰っても……いいですか?」
あずさ「……え、えぇっ」
あずさ「……」
あずさ「……はい」カァッ
あずさ「さ、さっきは、その、あっという間だったのでプロデューサーさんもあまり、その、楽しめてなかったかもしれないので……」
あずさ「こ、今度は、何か、その……よ、要望とか、ありますか?」
P「……よ、要望、ですか?」ゴクッ
あずさ「は、はい、もし良ければ、なんですけど」カァ
P「……」
P「……そ、それじゃあ、その……両手で胸を挟みこんでここを、擦り付けて貰っても……いいですか?」
あずさ「……え、えぇっ」
あずさ「……」
あずさ「……はい」カァッ
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:33:25.65 :wE0oC60c0
おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:36:50.52 :p7/yz21k0
胸で2発とはかなりの好きもんやで
胸で2発とはかなりの好きもんやで
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:37:31.61 :5v6255JS0
あずさ「……こ、こうですか?」ズリ、ズリ
P「……あっ、はい、そうですっ……も、もう少し胸を揺するように……」
あずさ「はっ、はいっ」ユサッユサッ
P「う、あっ……」
あずさ「……」ユスッ
あずさ「……ふふ、プロデューサーさん。可愛いらしいですね」
P「……うっあ、き、気持ちいいですからね」カァ
あずさ「……ふふ」タプタプ
P「あ、あずささんこそ……可愛いらしいですよ」
あずさ「……えっ?」
P「……さっきは余裕が無さすぎて気付きませんでしたけど」
P「すごい胸が脈打ってますよ」
P「俺の"ここ"以上にドキドキしてる」
あずさ「え、えぇっ……?」カァ
あずさ「……こ、こうですか?」ズリ、ズリ
P「……あっ、はい、そうですっ……も、もう少し胸を揺するように……」
あずさ「はっ、はいっ」ユサッユサッ
P「う、あっ……」
あずさ「……」ユスッ
あずさ「……ふふ、プロデューサーさん。可愛いらしいですね」
P「……うっあ、き、気持ちいいですからね」カァ
あずさ「……ふふ」タプタプ
P「あ、あずささんこそ……可愛いらしいですよ」
あずさ「……えっ?」
P「……さっきは余裕が無さすぎて気付きませんでしたけど」
P「すごい胸が脈打ってますよ」
P「俺の"ここ"以上にドキドキしてる」
あずさ「え、えぇっ……?」カァ
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:43:02.73 :G+5hYl1hO
いいね
いいね
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:43:44.26 :5v6255JS0
P「へへ、あずささんの困った顔って」
P「すごく可愛いですよね」
あずさ「も、もおっ」
あずさ「……もお」
P「……」ハァハァ
あずさ「……」タユンタユン
P「……うっ、もう、そろそろ」
あずさ「はっ、はい」ギニュギニュ
P「あ、あの、もう一つだけお願いしてもいいですか?」
あずさ「は、はい」ユッサユッサ
P「そ、その、イくまでここの先っぽ舐めててくれないかなー、なんて……」
あずさ「……」
あずさ「……はい」ニコッ
P「へへ、あずささんの困った顔って」
P「すごく可愛いですよね」
あずさ「も、もおっ」
あずさ「……もお」
P「……」ハァハァ
あずさ「……」タユンタユン
P「……うっ、もう、そろそろ」
あずさ「はっ、はい」ギニュギニュ
P「あ、あの、もう一つだけお願いしてもいいですか?」
あずさ「は、はい」ユッサユッサ
P「そ、その、イくまでここの先っぽ舐めててくれないかなー、なんて……」
あずさ「……」
あずさ「……はい」ニコッ
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:47:18.87 :PUzsH6ot0
やばい俺のマグナムが発射しそう
やばい俺のマグナムが発射しそう
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:49:33.65 :5v6255JS0
あずさ「……」チロッ
あずさ「……」チロチロ
あずさ「……」ユサッユサッ
あずさ「……」ムニュ
あずさ「……」チロチロ
P「あっ、もう、イきますっ……」
あずさ「は、はいっ」アムッ
P「……あっ、くぅっ…………」ビュルッビュルッ
あずさ「……」ギュー
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
あずさ「……」
P「……」ハァハァ
あずさ「……んっ」チュー
あずさ「……ふぅ」ゴクッ
あずさ「……」チロッ
あずさ「……」チロチロ
あずさ「……」ユサッユサッ
あずさ「……」ムニュ
あずさ「……」チロチロ
P「あっ、もう、イきますっ……」
あずさ「は、はいっ」アムッ
P「……あっ、くぅっ…………」ビュルッビュルッ
あずさ「……」ギュー
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
あずさ「……」
P「……」ハァハァ
あずさ「……んっ」チュー
あずさ「……ふぅ」ゴクッ
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:50:00.06 :a+rsLmvF0
もうこれ結婚するしかないでしょ
もうこれ結婚するしかないでしょ
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:52:43.71 :5v6255JS0
あずさ「……ふふ、いっぱい出ましたね」ニコッ
P「あ、あずささんっ」ダキッ
あずさ「あっ……」
P「そ、その、俺……あずささんのこと」
P「その……」
あずさ「は、はいっ……」
P「す、す「ただいま戻りました!音無小鳥ですっ!」」ガチャ
あずさ「……ふふ、いっぱい出ましたね」ニコッ
P「あ、あずささんっ」ダキッ
あずさ「あっ……」
P「そ、その、俺……あずささんのこと」
P「その……」
あずさ「は、はいっ……」
P「す、す「ただいま戻りました!音無小鳥ですっ!」」ガチャ
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:53:43.06 :N4z7dOzu0
おい鳥
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:55:21.51 :5v6255JS0
小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」
あずさ「えっ、あっ」ガサゴソ
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
あずさ「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、あずささんもいたのね。お疲れ様」
小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」
あずさ「えっ、あっ」ガサゴソ
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
あずさ「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、あずささんもいたのね。お疲れ様」
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:56:28.17 :5v6255JS0
小鳥「それよりプロデューサーさんあずささん、やりましたよ!新しい仕事です!あずささん大河女優です!」
P「えっ、本当ですか!」
春香「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
小鳥「それよりプロデューサーさんあずささん、やりましたよ!新しい仕事です!あずささん大河女優です!」
P「えっ、本当ですか!」
春香「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:59:21.97 :fdOwWBF70
どこから湧いてきた
どこから湧いてきた
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 22:59:29.32 :5v6255JS0
小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ
P「……あー」
P「……やるか」
あずさ「……プロデューサーさん」
P「は、はい」
あずさ「……その、さっきは、何を言うつもりだったんですか?」
P「……んー、それはその……」
P「……今度!」
あずさ「は、はいっ」
P「ちゃんとした時に、言います。だから、その、待ってて下さい。絶対に言いますから」
あずさ「……はい。」
あずさ「……うふふ」
小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ
P「……あー」
P「……やるか」
あずさ「……プロデューサーさん」
P「は、はい」
あずさ「……その、さっきは、何を言うつもりだったんですか?」
P「……んー、それはその……」
P「……今度!」
あずさ「は、はいっ」
P「ちゃんとした時に、言います。だから、その、待ってて下さい。絶対に言いますから」
あずさ「……はい。」
あずさ「……うふふ」
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:02:43.47 :5v6255JS0
あずさ「…………それじゃあそれを楽しみにして」
あずさ「首を長くして」
あずさ「お待ちしていますね」
あずさ「私の運命の人さん」ニコッ
おわり
あずさ「…………それじゃあそれを楽しみにして」
あずさ「首を長くして」
あずさ「お待ちしていますね」
あずさ「私の運命の人さん」ニコッ
おわり
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:03:07.29 :ZzHBsDsrO
ζ*'ヮ')ζ
ζ*'ヮ')ζ
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:03:29.33 :cks5vjtD0
次はいおりんだな
次はいおりんだな
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:04:01.68 :ccHjFhex0
いおりんいおりん
いおりんいおりん
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:04:14.65 :oiu9SQqD0
いおりん
いおりん
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:04:22.29 :BqvRRdet0
あずささん大勝利
さあ真パートにはいるんだ
あずささん大勝利
さあ真パートにはいるんだ
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:04:28.74 :5v6255JS0
そろそろもう限界なんだが
もっと短く終わらせるべきだったんだが
そろそろもう限界なんだが
もっと短く終わらせるべきだったんだが
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:04:31.92 :p7/yz21k0
いおりんは本番済んだようなもんだったろ
いおりんは本番済んだようなもんだったろ
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:04:46.18 :PUzsH6ot0
いおりん
いおりん
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:04:57.54 :cks5vjtD0
ペチャパイ枠でいおり
ペチャパイ枠でいおり
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:05:24.05 :ccHjFhex0
いつまでかかってもいいからいおりんお願いします
いつまでかかってもいいからいおりんお願いします
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:05:43.18 :6QteizN70
また週末とか時間のあるときに時間決めて立てればいいんじゃね?
また週末とか時間のあるときに時間決めて立てればいいんじゃね?
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:05:45.40 :oiu9SQqD0
いやあ全部見せどころなんだからどこも削るとこなんてないだろ!!
いやあ全部見せどころなんだからどこも削るとこなんてないだろ!!
177:最後にこの子だけ頑張る:2014/02/11(火) 23:07:44.94 :5v6255JS0
P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>180「おはようございます!」ガチャ
P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>180「おはようございます!」ガチャ
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:08:41.28 :ZzHBsDsrO
うっうー
うっうー
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:08:47.10 :enhyni8l0
やよい
やよい
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:08:47.51 :p7/yz21k0
千早!
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:08:52.32 :MLdgAuK30
真
真
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:09:17.47 :BqvRRdet0
まこりん
まこりん
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:09:27.17 :oiu9SQqD0
あずささんからの千早か
あずささんからの千早か
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:09:35.99 :p7/yz21k0
よっしゃあああああああああ!!!
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:09:47.67 :ccHjFhex0
91からの72
91からの72
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:10:23.88 :N4z7dOzu0
これ終わったらまた週末にでも立ててほしいところ
これ終わったらまた週末にでも立ててほしいところ
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:12:01.20 :a+rsLmvF0
真みたかったぜ
真みたかったぜ
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:12:05.75 :cks5vjtD0
次スレ立てるならパート2とかスレタイに入れると荒れるからやめとけよ
次スレ立てるならパート2とかスレタイに入れると荒れるからやめとけよ
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:18:40.83 :5v6255JS0
千早「おはようございます」ガチャ
P「おう、千早おはよう」
千早「……あら?」スンスン
千早「プロデューサー、何か甘い匂いがしませんか?」
P「ん、ああ、蜂蜜が冷蔵庫に入ってたからちょっとそれをな」
千早「なるほどその匂いですか……蜂蜜お好きなんですか?」
P「ん、うん、ほら、スプーンが見当たらなかったんだけどさ」
P「でも食べかったから素手で食べちゃったくらい」
P「はは、おかげで手がベタベタ」
千早「おはようございます」ガチャ
P「おう、千早おはよう」
千早「……あら?」スンスン
千早「プロデューサー、何か甘い匂いがしませんか?」
P「ん、ああ、蜂蜜が冷蔵庫に入ってたからちょっとそれをな」
千早「なるほどその匂いですか……蜂蜜お好きなんですか?」
P「ん、うん、ほら、スプーンが見当たらなかったんだけどさ」
P「でも食べかったから素手で食べちゃったくらい」
P「はは、おかげで手がベタベタ」
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:19:44.44 :a+rsLmvF0
もう何を舐めるのか誰でも予想出来るけどそれがまた良い
もう何を舐めるのか誰でも予想出来るけどそれがまた良い
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:20:14.22 :1m2zQMUIO
Pーさんだったか
Pーさんだったか
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:21:03.97 :5v6255JS0
千早「ふふ、手がベタベタになるような食べ方をするなんてプーさんみたいですね」クスクス
千早「でもプロデューサーがそんなに夢中になってまで食べてしまうような蜂蜜なら私も少し食べたかったです」
P「まじかすまん。全部食べちまった」
P「んー、あと残ってるのはこの手に付いた分くらいだ」
P「なんなら舐めるか?」
P「ははっ、なーんてな」
千早「……え」
千早「……プロデューサーの、手に付いた蜂蜜を」ボソッ
千早「……」ゴクッ
千早「……」
千早「……はい、私も、そんなに美味しい蜂蜜なら、味わってみたいです」
千早「ふふ、手がベタベタになるような食べ方をするなんてプーさんみたいですね」クスクス
千早「でもプロデューサーがそんなに夢中になってまで食べてしまうような蜂蜜なら私も少し食べたかったです」
P「まじかすまん。全部食べちまった」
P「んー、あと残ってるのはこの手に付いた分くらいだ」
P「なんなら舐めるか?」
P「ははっ、なーんてな」
千早「……え」
千早「……プロデューサーの、手に付いた蜂蜜を」ボソッ
千早「……」ゴクッ
千早「……」
千早「……はい、私も、そんなに美味しい蜂蜜なら、味わってみたいです」
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:25:19.88 :5v6255JS0
P「え?」
P「……千早、大丈夫か正気か」
千早「だ、大丈夫です意識もしっかりとしてます!」
P「……その、食べかけだから俺の、唾液とかも付いてるぞ?」
千早「プロデューサーの、唾液……」カア
千早「で、でも、そのままだと蜂蜜を手に残したままでそれを洗ってしまうんですよね」
千早「その、食べ物を粗末にするのはいけないことですし……」
千早「蜂蜜は喉にも良いと言いますし……」
千早「昨日から喉の調子があまり芳しくないような気もしますし……」
千早「そう言えば今朝は急いでて少ししか食べて来てないのでお腹も空いてますし……」
千早「だから……その……」
千早「プロデューサーの蜂蜜、食べさせて下さい」カァッ
P「……」
P(よっぽど蜂蜜が食べたかったんだな)
P「え?」
P「……千早、大丈夫か正気か」
千早「だ、大丈夫です意識もしっかりとしてます!」
P「……その、食べかけだから俺の、唾液とかも付いてるぞ?」
千早「プロデューサーの、唾液……」カア
千早「で、でも、そのままだと蜂蜜を手に残したままでそれを洗ってしまうんですよね」
千早「その、食べ物を粗末にするのはいけないことですし……」
千早「蜂蜜は喉にも良いと言いますし……」
千早「昨日から喉の調子があまり芳しくないような気もしますし……」
千早「そう言えば今朝は急いでて少ししか食べて来てないのでお腹も空いてますし……」
千早「だから……その……」
千早「プロデューサーの蜂蜜、食べさせて下さい」カァッ
P「……」
P(よっぽど蜂蜜が食べたかったんだな)
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:27:11.70 :5v6255JS0
P「……わかった。そこまで言うのなら」
千早「……」パァッ
P「えっと……このままでいいのか?」
千早「はい!」
P「そ、それじゃあ」
P「……どうぞ」スッ
千早「……」ゴクッ
千早「……」オズオズ
千早「……」チロッ
千早「んっ……ふっ…………甘いです」チロチロ
P「(こ、これは……)」
千早「……おいしい」チロチロ
P「……わかった。そこまで言うのなら」
千早「……」パァッ
P「えっと……このままでいいのか?」
千早「はい!」
P「そ、それじゃあ」
P「……どうぞ」スッ
千早「……」ゴクッ
千早「……」オズオズ
千早「……」チロッ
千早「んっ……ふっ…………甘いです」チロチロ
P「(こ、これは……)」
千早「……おいしい」チロチロ
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:27:59.20 :6yX/eUxeP
ちーかわ
ちーかわ
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:31:36.98 :VX0H8elIP
見てるぞ>>1 頑張れ
見てるぞ>>1 頑張れ
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:31:56.10 :nA5hphdT0
期待
期待
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:34:48.10 :5v6255JS0
(何故だなんだかエッチなことをしてる気分に……)ムラッ
(千早の温かい舌がヌルヌルと俺の指を丁寧に丁寧にねぶって……)
(俺を千早の体に取り込もうとしてるような錯覚に……)
(それに……)
(くすぐったさと、ほのかな快感が指先から……)ビクッ
(指って鋭敏な器官だったんだな……いや、今は千早の口内だけからしか情報がないから一層敏感に感じるのか)
(歯を当てないようにしてくれているのだろう)
(唾液にまみれた舌と、口内下部のプリプリした感触のみが指を襲い)
(良からぬ思考へと引きずりこんでくる)
(目を瞑って顔を真っ赤にさせた千早の、その口全体に俺の指が包まれていると言うこの視覚状況がまた……)
(非現実感を促進させている)ビクッ
千早「……」
千早「……んっ」ジュポッ
(何故だなんだかエッチなことをしてる気分に……)ムラッ
(千早の温かい舌がヌルヌルと俺の指を丁寧に丁寧にねぶって……)
(俺を千早の体に取り込もうとしてるような錯覚に……)
(それに……)
(くすぐったさと、ほのかな快感が指先から……)ビクッ
(指って鋭敏な器官だったんだな……いや、今は千早の口内だけからしか情報がないから一層敏感に感じるのか)
(歯を当てないようにしてくれているのだろう)
(唾液にまみれた舌と、口内下部のプリプリした感触のみが指を襲い)
(良からぬ思考へと引きずりこんでくる)
(目を瞑って顔を真っ赤にさせた千早の、その口全体に俺の指が包まれていると言うこの視覚状況がまた……)
(非現実感を促進させている)ビクッ
千早「……」
千早「……んっ」ジュポッ
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:36:39.41 :5v6255JS0
千早「……ん……フゥ」ジュブジュブ
(さすが千早だ、肺活量がすごい)
(息を吸うたび指がグッと千早の内部へと吸い込まれて……)
(それがまた強い快感に……)
(なんだかだんだん千早と一体化してるような気になってきた)クラッ
(いかんこれはアウトな気がする……)
(止めないと……まずい)ビクッ
P「千早もう「プロデューサー」」
千早「人差し指、舐め終わりましたぁ」ニコッ
千早「ふふっ次は、中指ですね」チロッ
P「……」
P「はい」
P「お願いします」
千早「……ん……フゥ」ジュブジュブ
(さすが千早だ、肺活量がすごい)
(息を吸うたび指がグッと千早の内部へと吸い込まれて……)
(それがまた強い快感に……)
(なんだかだんだん千早と一体化してるような気になってきた)クラッ
(いかんこれはアウトな気がする……)
(止めないと……まずい)ビクッ
P「千早もう「プロデューサー」」
千早「人差し指、舐め終わりましたぁ」ニコッ
千早「ふふっ次は、中指ですね」チロッ
P「……」
P「はい」
P「お願いします」
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:39:47.23 :5v6255JS0
千早「んっ……プロデューサーの中指、大きい……」チロチロ
P「……」
千早「ふふ、甘いだけじゃなくだんだんしょっぱくなってきて……美味しいです」チロチロ
千早「……んっ…」ジュポジュポ
(蜂蜜を舐めているだけなのに)
(さっきから舐めながら千早が内股をもじもじさせているのは何故だろう)
(何で俺の息子はこんなにも反応しているんだろう)
(指なのに、指なのに、ここには触ってもないのに、発射しそうになっているのは何故だろう)ビクッ
千早「ふふっ、次は……プロデューサーの薬指」ジュプ
千早「心臓に一番近い……指……」ジュルジュル
(やばいやばいやばいやばい)
千早「んっ……プロデューサーの中指、大きい……」チロチロ
P「……」
千早「ふふ、甘いだけじゃなくだんだんしょっぱくなってきて……美味しいです」チロチロ
千早「……んっ…」ジュポジュポ
(蜂蜜を舐めているだけなのに)
(さっきから舐めながら千早が内股をもじもじさせているのは何故だろう)
(何で俺の息子はこんなにも反応しているんだろう)
(指なのに、指なのに、ここには触ってもないのに、発射しそうになっているのは何故だろう)ビクッ
千早「ふふっ、次は……プロデューサーの薬指」ジュプ
千早「心臓に一番近い……指……」ジュルジュル
(やばいやばいやばいやばい)
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:40:40.94 :cks5vjtD0
______________________________
|: |:::|: : : : / \: : :|: : : : : : : : |: : l
|: {:::|: : :イ ,.--- 、 /⌒ ∨:|: : : : : : : : |: : :
|: :Ⅵ: : : { `\ , 、 / __ Ⅵ: : : : : : : : : : :l
|: : :、: : : :| ,ィ下≧、`ー' ` ´,ィ升ハ ヽ }: : : : : : : :| : : |
,: : : :\: :{ { ヒ::斧ヽ {し刈 ノ ,′: : : : : :∧: : l
,: : : : :{ ⌒、:. Vzソ Vzソ ,: : : : : : : /: : : : .
/: : : : : :、 )∧ , /: : : : : : :/: : : : : :.
,: : : : : : : :\__∧ /: : : : : : :/: : : : : : : :.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______________________________
|: |:::|: : : : / \: : :|: : : : : : : : |: : l
|: {:::|: : :イ ,.--- 、 /⌒ ∨:|: : : : : : : : |: : :
|: :Ⅵ: : : { `\ , 、 / __ Ⅵ: : : : : : : : : : :l
|: : :、: : : :| ,ィ下≧、`ー' ` ´,ィ升ハ ヽ }: : : : : : : :| : : |
,: : : :\: :{ { ヒ::斧ヽ {し刈 ノ ,′: : : : : :∧: : l
,: : : : :{ ⌒、:. Vzソ Vzソ ,: : : : : : : /: : : : .
/: : : : : :、 )∧ , /: : : : : : :/: : : : : :.
,: : : : : : : :\__∧ /: : : : : : :/: : : : : : : :.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:45:05.42 :RkHaY6l5P
で、時間と労力ここまでかけていくらもらえんの?
で、時間と労力ここまでかけていくらもらえんの?
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:45:40.78 :4RR3lydX0
千早って性知識ロクに無さそう
千早って性知識ロクに無さそう
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:48:01.02 :oiu9SQqD0
だからこそ言ったことを全部信じそうだよな
だからこそ言ったことを全部信じそうだよな
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:48:49.13 :5v6255JS0
P「ち、千早、ストップ」ドキドキ
千早「ふぇ?」ニュルン
P「そ、そろそろ終わり、な?」
千早「……え、何故ですか?まだ、小指も親指も」
P「い、いやーこれ以上はなんかアウトっつーか」
P「ほら、自分でも胸がすげードキドキしてるのがわかるっつーか」ペタッ
千早「……」
千早「……ドキドキ、してくれたんですか?」
P「へ?」
千早「……ふふ、プロデューサーが私にドキドキ」
P「え?」
千早「あ、プロデューサー。今のでプロデューサーの胸に蜂蜜が」
千早「……舐め取らないと」ニコッ
P「ち、千早、ストップ」ドキドキ
千早「ふぇ?」ニュルン
P「そ、そろそろ終わり、な?」
千早「……え、何故ですか?まだ、小指も親指も」
P「い、いやーこれ以上はなんかアウトっつーか」
P「ほら、自分でも胸がすげードキドキしてるのがわかるっつーか」ペタッ
千早「……」
千早「……ドキドキ、してくれたんですか?」
P「へ?」
千早「……ふふ、プロデューサーが私にドキドキ」
P「え?」
千早「あ、プロデューサー。今のでプロデューサーの胸に蜂蜜が」
千早「……舐め取らないと」ニコッ
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:53:25.41 :5v6255JS0
P「ち、千早、自分が何言ってるのかわかってるのか?」
千早「えっ?食べ物を粗末にしてはいけないってことですよね」
千早「……だから粗末にしないように」
千早「……プロデューサー」スッ
千早「あっ、プロデューサーの匂い……」カァ
千早「……」ゴクッ
千早「……」チロ
千早「……」チロチロ
P「ち、千早、自分が何言ってるのかわかってるのか?」
千早「えっ?食べ物を粗末にしてはいけないってことですよね」
千早「……だから粗末にしないように」
千早「……プロデューサー」スッ
千早「あっ、プロデューサーの匂い……」カァ
千早「……」ゴクッ
千早「……」チロ
千早「……」チロチロ
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:53:36.23 :cks5vjtD0
支援
支援
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:54:51.53 :t8Wb5URf0
凍死するからはよ
凍死するからはよ
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/11(火) 23:58:02.81 :5v6255JS0
P「……うっ、おっ、千早…………」
千早「……」チロチロ
P「や、やめるんだ……」
千早「ふふ、プロデューサーの胸も甘いです」ニコッ
千早「こんなに甘い匂いをさせてるプロデューサーが」
千早「いけないんですよ?」ニコッ
千早「それに」
千早「プロデューサーのここ、どうしてでしょう」チロチロ
千早「硬くなってますよ?」ニコニコ
P「……うっ、おっ、千早…………」
千早「……」チロチロ
P「や、やめるんだ……」
千早「ふふ、プロデューサーの胸も甘いです」ニコッ
千早「こんなに甘い匂いをさせてるプロデューサーが」
千早「いけないんですよ?」ニコッ
千早「それに」
千早「プロデューサーのここ、どうしてでしょう」チロチロ
千早「硬くなってますよ?」ニコニコ
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:01:54.01 :PD7LWrta0
ハイライトがない
ハイライトがない
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:07:48.24 :eWQ03hlm0
P「……おぅ……そこ、はっ……」ピクピク
(千早の唇が、舌が、俺の乳首を容赦無く責め立てて)
(ジンジン痺れる)
(ぐわぁんと思考が、ぼやける)
千早「あ、シャツが"蜂蜜"で透けてしまってますね」
千早「ふふ、プロデューサーのこれ、ピンク色で可愛い」チュッ
千早「こんなに小さいのに」
千早「一生懸命自己主張してて」チロチロ
千早「食べちゃいたいくらいです」カプッ
P「う……」ピク
千早「あ、プロデューサーのシャツ、蜂蜜でベタベタになっちゃいましたね」チロチロ
千早「これは風邪を引かないように脱いだ方がいいかもしれませんね」クス
P「……おぅ……そこ、はっ……」ピクピク
(千早の唇が、舌が、俺の乳首を容赦無く責め立てて)
(ジンジン痺れる)
(ぐわぁんと思考が、ぼやける)
千早「あ、シャツが"蜂蜜"で透けてしまってますね」
千早「ふふ、プロデューサーのこれ、ピンク色で可愛い」チュッ
千早「こんなに小さいのに」
千早「一生懸命自己主張してて」チロチロ
千早「食べちゃいたいくらいです」カプッ
P「う……」ピク
千早「あ、プロデューサーのシャツ、蜂蜜でベタベタになっちゃいましたね」チロチロ
千早「これは風邪を引かないように脱いだ方がいいかもしれませんね」クス
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:11:53.70 :FMUS6cRV0
よし脱いだ
よし脱いだ
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:12:33.36 :nLcR18aL0
>>212
畳んどいた
>>212
畳んどいた
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:12:44.69 :PuOLEP8m0
パンツぶっ飛んだ
パンツぶっ飛んだ
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:13:15.82 :eWQ03hlm0
P「……え、い、いや、そうなのかな……?」ポー
千早「ええ、そうです」チロチロ
千早「プロデューサーが風邪を引いてしまったらこの事務所は回らなくなってしまいます」チロチロ
千早「だからそうならない為に、脱ぎましょうね」プチプチ
P「う、うん」ヌギッ
千早「……」
千早「はい、良く脱げました」ニコッ
P「……え、い、いや、そうなのかな……?」ポー
千早「ええ、そうです」チロチロ
千早「プロデューサーが風邪を引いてしまったらこの事務所は回らなくなってしまいます」チロチロ
千早「だからそうならない為に、脱ぎましょうね」プチプチ
P「う、うん」ヌギッ
千早「……」
千早「はい、良く脱げました」ニコッ
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:13:20.41 :Wy31i2hr0
ちーちゃんの乳首にも蜂蜜が塗られる可能性が
ちーちゃんの乳首にも蜂蜜が塗られる可能性が
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:15:11.86 :nLcR18aL0
>>214
拾っといた
>>214
拾っといた
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:18:38.50 :eWQ03hlm0
千早「ああっ、さっきよりプロデューサーの匂いをずっと感じます」スー
千早「この少し筋肉痛な体も」スー
千早「プロデューサーの普段の頑張りが感じられて」ハー
千早「凄く素敵です」ツー
P「…ふゎっ……!」ピクッ
千早「あ、プロデューサーの胸の間に汗が」
千早「……」チロッ
千早「ふふ、美味しいです」ニコ
P「……」ゾクッ
P「……っ」ゾクゾクッ
千早「ああっ、さっきよりプロデューサーの匂いをずっと感じます」スー
千早「この少し筋肉痛な体も」スー
千早「プロデューサーの普段の頑張りが感じられて」ハー
千早「凄く素敵です」ツー
P「…ふゎっ……!」ピクッ
千早「あ、プロデューサーの胸の間に汗が」
千早「……」チロッ
千早「ふふ、美味しいです」ニコ
P「……」ゾクッ
P「……っ」ゾクゾクッ
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:23:59.42 :uPJJ5pjm0
支援
支援
220:ミスった:2014/02/12(水) 00:24:59.32 :eWQ03hlm0
千早「ああっ、さっきよりプロデューサーの匂いをずっと感じます」スー
千早「この少し筋肉痛な体も」スー
千早「プロデューサーの普段の頑張りが感じられて」ハー
千早「凄く素敵です」ツー
P「…ふゎっ……!」ピクッ
千早「あ、プロデューサーの胸の間にプロデューサーの蜂蜜が」
千早「……」チロッ
千早「ふふ、美味しいです」ニコ
P「……」ゾクッ
P「……っ」ゾクゾクッ
千早「ああっ、さっきよりプロデューサーの匂いをずっと感じます」スー
千早「この少し筋肉痛な体も」スー
千早「プロデューサーの普段の頑張りが感じられて」ハー
千早「凄く素敵です」ツー
P「…ふゎっ……!」ピクッ
千早「あ、プロデューサーの胸の間にプロデューサーの蜂蜜が」
千早「……」チロッ
千早「ふふ、美味しいです」ニコ
P「……」ゾクッ
P「……っ」ゾクゾクッ
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:26:53.39 :eWQ03hlm0
千早「プロデューサーの乳首も……」チロッ
千早「シャツ越しより強く感じられて」
千早「ピーンと痺れちゃいます」チロチロ
千早「味は……意外と無機質と言うか、甘くはないんですね」チロチロ
千早「まあ、美味しいから別に、なんでもいいですけれど」チロチロ
P「……フッ…アッ…」
千早「……」チロッ
千早「お腹の方にも"蜂蜜"が溜まってますね」ズリッ
千早「あっ、こっちはさっきよりずっと濃い"甘い"匂い」スンスン
千早「プロデューサーの乳首も……」チロッ
千早「シャツ越しより強く感じられて」
千早「ピーンと痺れちゃいます」チロチロ
千早「味は……意外と無機質と言うか、甘くはないんですね」チロチロ
千早「まあ、美味しいから別に、なんでもいいですけれど」チロチロ
P「……フッ…アッ…」
千早「……」チロッ
千早「お腹の方にも"蜂蜜"が溜まってますね」ズリッ
千早「あっ、こっちはさっきよりずっと濃い"甘い"匂い」スンスン
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:28:22.95 :AP6QZXNg0
妖艶ちーちゃんだ
妖艶ちーちゃんだ
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:31:06.58 :wajlonyd0
また痴早か
また痴早か
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:32:07.45 :eWQ03hlm0
千早「おへその中に蜂蜜がいっぱい」チュウ
千早「……あー」ピクッピクッ
千早「……美味しい」ピクン
千早「次は……」
千早「あっ、脇の下の蜂蜜すごい」ヌッ
P「……ンッ」
千早「……蒸れてて、甘くて、鼻の奥に直接くる芳しさ」チロチロ
千早「こっちは乳首と違って柔らかいだけですね」クニクニ
千早「おへその中に蜂蜜がいっぱい」チュウ
千早「……あー」ピクッピクッ
千早「……美味しい」ピクン
千早「次は……」
千早「あっ、脇の下の蜂蜜すごい」ヌッ
P「……ンッ」
千早「……蒸れてて、甘くて、鼻の奥に直接くる芳しさ」チロチロ
千早「こっちは乳首と違って柔らかいだけですね」クニクニ
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:37:00.84 :eWQ03hlm0
千早「ふふ、でもやっぱり乳首が一番美味しいですね」チロチロ
P「……アッ…」
千早「プロデューサーが一番反応してくれて」チュウ
P「……ンッ……アッ」ピクッピクッ
千早「一番プロデューサーを感じられます」カリッ
P「……あっ……」
P「あっ……あっあっ」ビュルビュルッ
千早「えっ」
P「……あっ」ビュビューッ
P「……」ビュッ
P「……ぅぁ」ピクッ
千早「ふふ、でもやっぱり乳首が一番美味しいですね」チロチロ
P「……アッ…」
千早「プロデューサーが一番反応してくれて」チュウ
P「……ンッ……アッ」ピクッピクッ
千早「一番プロデューサーを感じられます」カリッ
P「……あっ……」
P「あっ……あっあっ」ビュルビュルッ
千早「えっ」
P「……あっ」ビュビューッ
P「……」ビュッ
P「……ぅぁ」ピクッ
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:38:01.56 :AP6QZXNg0
メインディッシュ前に果てやがった
メインディッシュ前に果てやがった
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:38:05.50 :V5VQ3/yJP
乳首でイった!
乳首でイった!
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:38:10.78 :eWQ03hlm0
千早「えっえっ」
P「はっ……なんだ!?」
千早「えっ」カァッ
千早「えっえっ」
P「はっ……なんだ!?」
千早「えっ」カァッ
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:38:32.77 :FMUS6cRV0
この短時間で開発しおった
この短時間で開発しおった
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:39:01.69 :07PgUdrP0
あいうらに見えた…寝る
あいうらに見えた…寝る
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:39:36.00 :nLcR18aL0
そうきましたか・・・
そうきましたか・・・
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:41:22.06 :eWQ03hlm0
千早「プ、プロデューサー……もしかして」
P「……」
P「……あ、ああ、多分…………」
千早「ふっ、不潔ですっ!変態ですっ!」
P「えっ」
千早「そ、そんな、蜂蜜を舐めてただけなのに……」
千早「だ、男性の、その」カァッ
千早「あ、アレ?を出しちゃうなんて信じられませんっ」
千早「プ、プロデューサー……もしかして」
P「……」
P「……あ、ああ、多分…………」
千早「ふっ、不潔ですっ!変態ですっ!」
P「えっ」
千早「そ、そんな、蜂蜜を舐めてただけなのに……」
千早「だ、男性の、その」カァッ
千早「あ、アレ?を出しちゃうなんて信じられませんっ」
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:43:06.64 :uPwAHYrc0
千早「召し上がっても良いんですよ?
アイドルの足ですから
きっと凄く美味しいですよ」
千早「プロデューサー、靴下を『美味しい』と言いながらオナニーしてください」
千早「さん、はい♪
『くつしたおいしい、おちん○んきもちいい、くつしたおいしい、おちん○んきもちいい』」
千早「さん、はい♪
『くつしたおいしい、ちーちゃんだいすき、くつしたおいしい、ちーちゃんだいすき』」
P「…!」
千早「召し上がっても良いんですよ?
アイドルの足ですから
きっと凄く美味しいですよ」
千早「プロデューサー、靴下を『美味しい』と言いながらオナニーしてください」
千早「さん、はい♪
『くつしたおいしい、おちん○んきもちいい、くつしたおいしい、おちん○んきもちいい』」
千早「さん、はい♪
『くつしたおいしい、ちーちゃんだいすき、くつしたおいしい、ちーちゃんだいすき』」
P「…!」
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:44:23.79 :uPwAHYrc0
誤爆しました、すいません
誤爆しました、すいません
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:44:36.62 :eWQ03hlm0
千早「そ、それは、け、結婚してっ」
千早「夫婦になって初めてっ」
千早「一緒に出すべきものでっ」
千早「ま、まだそんな関係でもないのにそ、それを出しちゃうなんてっ」
千早「信じられませんっ」カァッ
P「……へ?」
千早「そ、それは、け、結婚してっ」
千早「夫婦になって初めてっ」
千早「一緒に出すべきものでっ」
千早「ま、まだそんな関係でもないのにそ、それを出しちゃうなんてっ」
千早「信じられませんっ」カァッ
P「……へ?」
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:48:00.32 :g5wUZ/9h0
しえん
しえん
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:53:07.10 :eWQ03hlm0
P「そ、その千早、出しといてなんだが」
P「なんか色々、間違ってないか?」
千早「間違ってませんっ、春香が言ってましたっ」
P(……やろう)
千早「そ、それに夫婦どころかまだ恋人でもないのに……そんな……」
P「……わかった、あのなちは「ただいま戻りました!音無小鳥ですっ!」」ガチャ
P「そ、その千早、出しといてなんだが」
P「なんか色々、間違ってないか?」
千早「間違ってませんっ、春香が言ってましたっ」
P(……やろう)
千早「そ、それに夫婦どころかまだ恋人でもないのに……そんな……」
P「……わかった、あのなちは「ただいま戻りました!音無小鳥ですっ!」」ガチャ
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:55:20.10 :uPwAHYrc0
>>1「んふふ…そんなに一生懸命、しえんして…。
ねぇ、>>236――」
>>1「ss、おいしい?」
>>236「おいひいれひゅ!えすえす、おいひーれふゅ!
>>1「ふうん…うふふ、そうなんだ…」
>>1「>>236そのままち○ちんしていいわよ。
おいしいssをぺろぺろしたまま、ちん○んなさいな」
>>236「ありかとぉごじゃいまふ!
えすえす、かいてくれて、ありがとぉ!
ちんち○、きもちよくてありがとぉ! 」
>>1「んふふ…そんなに一生懸命、しえんして…。
ねぇ、>>236――」
>>1「ss、おいしい?」
>>236「おいひいれひゅ!えすえす、おいひーれふゅ!
>>1「ふうん…うふふ、そうなんだ…」
>>1「>>236そのままち○ちんしていいわよ。
おいしいssをぺろぺろしたまま、ちん○んなさいな」
>>236「ありかとぉごじゃいまふ!
えすえす、かいてくれて、ありがとぉ!
ちんち○、きもちよくてありがとぉ! 」
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 00:57:59.03 :uPJJ5pjm0
支援
支援
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:06:41.20 :nLcR18aL0
しえ
しえ
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:08:32.29 :eWQ03hlm0
小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」
千早「えっ、あっ」
P「おっ、とぉ!」テキパキ
P「……っ」プチプチ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
千早「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、千早ちゃんもいたのね。お疲れ様」
小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」
千早「えっ、あっ」
P「おっ、とぉ!」テキパキ
P「……っ」プチプチ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
千早「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、千早ちゃんもいたのね。お疲れ様」
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:09:39.77 :eWQ03hlm0
小鳥「それよりプロデューサーさん千早ちゃん、やりましたよ!新しい仕事です!千早ちゃんのソロデビューです!」
P「えっ、本当ですか!」
千早「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
小鳥「それよりプロデューサーさん千早ちゃん、やりましたよ!新しい仕事です!千早ちゃんのソロデビューです!」
P「えっ、本当ですか!」
千早「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:10:33.86 :uPJJ5pjm0
よしいおりんだ
よしいおりんだ
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:13:32.22 :AP6QZXNg0
>>1は絶対あずささんが一番好きだろこれ
>>1は絶対あずささんが一番好きだろこれ
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:14:00.17 :eWQ03hlm0
小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ
P「……あー」
P「……やるか」
千早「……プロデューサー」
P「は、はい」
千早「……その、さっきの、あれは」
P「……んー、それはその……」
P「……千早は間違った知識を付けてるぞ」
小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ
P「……あー」
P「……やるか」
千早「……プロデューサー」
P「は、はい」
千早「……その、さっきの、あれは」
P「……んー、それはその……」
P「……千早は間違った知識を付けてるぞ」
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:23:00.86 :eWQ03hlm0
千早「……えっ、そんなはずは」
P「正しくは"恋人なら"そういうことをしていい、だ」ギュウッ
千早「……え」
千早「え、え、え……」カァッ
P「……駄目か?」
千早「……」
千早「い、いえ、まあ」
千早「そういうことなら、それで、いいですけれど」カァッ
その後、千早が歌手として大成した頃に千早との関係を公にし、千早と本当の夫婦の関係になった。
未だに擦れ違うこともあるけれど、そんな時は蜂蜜の時の擦れ違いよりはマシさと笑い合うと何でも解決してしまうのは俺たちだからこそなのかもしれない。
……あと春香はしめた。
終わり
千早「……えっ、そんなはずは」
P「正しくは"恋人なら"そういうことをしていい、だ」ギュウッ
千早「……え」
千早「え、え、え……」カァッ
P「……駄目か?」
千早「……」
千早「い、いえ、まあ」
千早「そういうことなら、それで、いいですけれど」カァッ
その後、千早が歌手として大成した頃に千早との関係を公にし、千早と本当の夫婦の関係になった。
未だに擦れ違うこともあるけれど、そんな時は蜂蜜の時の擦れ違いよりはマシさと笑い合うと何でも解決してしまうのは俺たちだからこそなのかもしれない。
……あと春香はしめた。
終わり
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:24:01.00 :V5VQ3/yJP
はるるん…
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:24:15.60 :AP6QZXNg0
千早編乙
貴音編見たいから安価はよ
千早編乙
貴音編見たいから安価はよ
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:25:43.47 :eWQ03hlm0
すまん、限界
保守ありがとうなの
すまん、限界
保守ありがとうなの
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:25:58.11 :nLcR18aL0
乙
乙
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:26:10.67 :ZVnA8cmu0
乙
乙
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:26:12.36 :kx/ggDrW0
おつ
おつ
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:26:49.20 :g0zb9yoQ0
乙なのー
また別の日にやるなら期待
乙なのー
また別の日にやるなら期待
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 01:26:57.11 :V5VQ3/yJP
おつ!
またいつか他のアイドルも書いてくれたらうれしいな~
またいつか他のアイドルも書いてくれたらうれしいな~