やよい「Ｐさんの机……」

Ｐ（俺の机に突っ伏してる）

やよい「うっうー……幸せ」ﾄﾛｰﾝ

Ｐ（そしてこの顔である）

やよい「あ！こんなことしてる場合じゃなかった!」

Ｐ（何！？まだ続きが……）

やよい「あった！プロデューサーの背広!」

Ｐ（！？）

やよい「せっびろ！せっびろ！」ｲｿｲｿ

Ｐ（なんで袖に手を通して……まさか！）

やよい「ふぅ……プロデューサーに包まれてるみたい」

Ｐ（やよいーーーーッ！）

やよい「うっうー！元気１００倍です！うっうー！うっうー！」ｳｯｳｰ!

Ｐ（やよいが壊れた!）

やよい「さて、十分に堪能したところで……」

Ｐ（次は何をするんだ?）

やよい「せっびろ！せっびろ！」ｲｿｲｿ

Ｐ（なんで袖に手を通して……まさか！）

やよい「ふぅ……プロデューサーに包まれてるみたい」

Ｐ（やよいーーーーッ！）

やよい「うっうー！元気１００倍です！うっうー！うっうー！」ｳｯｳｰ!

Ｐ（やよいが壊れた!）

やよい「さて、十分に堪能したところで……」

Ｐ（次は何をするんだ?）

Ｐ（ま、まさかアレを！？）

パソコンがフリーズしたと思ったら、いつの間にか同じ文が連投されてた…orz




やよい「ありました！」

Ｐ（あれは、俺の飲みかけのお茶！）

やよい「いただきます!」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ!

Ｐ（すごい飲みっぷりだ!）

やよい「……プロデューサーと一つになれた気がします！」ﾌﾟﾊｰ

Ｐ（いやそれはない）

やよい「他に何かないかな～！」ｺﾞｿｺﾞｿ

Ｐ（頼むからいつものやよいに戻ってくれ）

やよい「あっ！これは……」

やよい「これって……写真？」

Ｐ（あ、あれはこの前飲みに行ったときに早苗さんに無理やり撮らされた楓さんとのツーショット！）

やよい「……」

Ｐ（よ、様子が変だぞ……）

やよい「……ッ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ（泣いてる……）

やよい「そう、ですよね……私みたいな……びんぼーな子供なんて、嫌に決まって……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ（ッ！）

Ｐ「やよいッ！」

やよい「！！」

やよい「プロデューサー……どうして？どこから見てたんですか?」

Ｐ「えっと……俺の机に座ったあたりから」

やよい「そうですか……。こ、こんな私なんて嫌いになりましたよね？」

やよい「私みたいな、へんたいびんぼーアイドルなんて嫌いになりましたよねッ！？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「いいや、嫌いになんてならないよ」

やよいかわいい(早苗さん…何してはるんですか、そういうのはモバＰにやらせろよ)

やよい「ウソなんてつかないでください！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「ウソなんかじゃない！」ｷﾞｭｯ

やよい「あ……///」

Ｐ「やよいは可愛いよ。誰よりも元気で、明るくて、素直なアイドルだ。そんなやよいを嫌いになんてなるもんか」ｷﾞｭｳｰｰ

やよい「プロデューサー……プロデューサー！うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！」ｷﾞｭｰｰ

Ｐ「落ち着いたか?」

やよい「はい！」

Ｐ「ゴホン。えーっと、アレだ」

やよい「？」

Ｐ「やよいがトップアイドルになったら、その時は、俺の……その、お嫁さんになってくれるか？」

やよい「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

Ｐ「ダメ……か？」

やよい「うっうー！プロデューサーのお嫁さんに決定です!」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

やよい「私、頑張ります!頑張ってプロデューサーのお嫁さんになります!

Ｐ「よし、それじゃあ今日はファミレスに連れてってやろう!かすみたちもつれて来い!」

やよい「はい！」

Ｐ（……でも、どこからどう見てもねずみ小僧なんだよなぁ）

これで終わりです。

このｓｓを通して伝えたかったことはたったひとつ。

やよいはかわいい！

やよいが風呂敷を頭に被ったのを想像すればいい

おつ

これはあれだ、いおりんの真似してみたら存外良かったというやよいだ。おつ。

早苗さんと楓さんが出てきた理由がわからん。酒絡ませるにもあずさと小鳥で十分にカバーできたはずだろうに。

１８さん。

それは書いてる時に思い付いた大人が唯、楓さんと早苗さんだったというわけでして……。

ニワカですいません。

そういうわけで、おまけ的なのをちょこちょこ書いていきたいと思います。

深夜のＰ宅

Ｐ「……」ｽ-ｽｰ

窓「ｶﾞﾗｯ」

やよい（プロデューサーの家に潜入ですっ！）

やよい（さて、いろいろと盗みますよ!気分はねずみ小僧です！うっうー！）ﾜｸﾜｸ

Ｐ（いや、起きてるんだけれども。まさか窓から侵入してくるとは……）

やよい（まずは、何から盗みましょうか）

Ｐ（何を盗むつもりなんだろう……）

やよい（まずはコップをいただきましょう！）

やよい（食器棚を開けて……）ｶﾞｻｺﾞｿ

やよい（ありました！）ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ

やよい（風呂敷に包んでおきます!うっうー！まず一つです!）

やよい「プロデューサーのコップゲットです」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

Ｐ（あれは来客用のコップなんだけどな）

やよい（次行きましょう!）

食器棚の戸「ﾊﾞﾀﾝ！」

やよい「ッ！！」

Ｐ「ッ！！」

やよい（プロデューサー起きた?）

Ｐ「ごお～！ぐお～！」

やよい（寝てるみたいです）

Ｐ（危なかった……って俺が安心するのおかしくないか！？）

割れるか心配だなー(白目

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やよい（～～♪～～♪）

Ｐ（なんていうか、少しずれてるところもあるけど、一生懸命なところ見てると応援したくなるんだよな）

Ｐ（まぁ、今日くらいは大目に見てやるか……ってやよいッ！）

やよい（プロデューサーの下着棚ですかね……）ｶﾞﾁｬｯ

やよい（こ、これは……！）ﾄﾘﾀﾞｼ

Ｐのﾊﾟﾝﾂ「やぁ」

やよい（プププ、プロデューサーのパンツです！うっうー！大発見です!）ｼﾏｲｼﾏｲ

Ｐ「俺のパンツ！」

Ｐ（あ！声出しちまった!）

やよい「プロデューサー！？」ｸﾙｯ

Ｐ「う～んムニャムニャ……パンツもう食べらんないや……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

Ｐ（こんなんで誤魔化せるわけねーだろー!俺の馬鹿！）

やよい「寝言みたいです……良かった……」ﾎｯ

Ｐ（誤魔化せた―!ていうかやよいの中で俺は一体どんな夢を見てることになってるんだ！？）

やよい「さて、最後は……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

Ｐ（何を盗むんだろう…なんかオラわくわくすっぞ！）

やよい（）ｽﾀｽﾀ

Ｐ（洗面所の方に……？あ、帰ってきた）

やよい（プロデューサーの歯ブラシです!）ｺﾞｼｺﾞｼ

Ｐ（ナチュラルに磨きながら出てきよったで。しかもあの歯ブラシはこのまえ母さんが家来た時に使ったやつだし）

やよい「はわっ！これって関接キスなんですかね……///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

Ｐ「俺の母さんとな！」

Ｐ（しまった！思わず突っ込みを!）

やよい「プロデューサー！？起きたんですか!?」

Ｐ「う、う～んと、母さん……もうパンツ食べきれないよ……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

やよい「……」ｼﾞｰｯ

Ｐ（怪しまれてる!）

やよい「プロデューサー起きてるんですか……？」ｽﾀｽﾀ

Ｐ（こ、こっち来た！！）ｱｾｱｾ

やよい「プロデューサー？」ｽﾞｲｯ

Ｐ（近いーーッ！）

やよい「……起きてますか?」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

Ｐ（やばいやばい）ｽｰｽｰ

やよい「寝てますね」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

Ｐ（ふぅ、良かった！）

やよい「あ、そういえば、男の人ってベッドの下に希望を隠してるって聞いたことありますっ！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

Ｐ（！！やばいぞ、ベッドの下には俺のオカズが！）

Ｐ（やばいやばいやばいやばい）

Ｐ「うーん！良く寝たなぁ!」ｶﾞﾊﾞｧｯ

やよい「はわっ！プロデューサー！？」

Ｐ「ん？なんでやよいがここに？」

やよい「お邪魔しました!」ﾀﾞﾀﾞｯ

Ｐ「そんじゃーなー。って風呂敷置いてけよ!」ｶﾞｼｯ

やよい「はわわっ！！」ﾄﾞﾃﾝ

Ｐ（しまった！やよいをつかんでる手を離せなかった！）ｽﾞﾙｯﾄﾞﾃﾝ

プロデューサーの主食はパンツか(白目)

やよい「あ……///」

Ｐ（やばい！やよいを組み敷いてるみたいな体勢に!そして俺のｐもＰに!）

やよい「あの、プロデューサー……胸が、ドキドキします……」

Ｐ（アカン）

やよい「お腹の、下の方がｷｭﾝｯて……私病気になっちゃったんでしょうか……？」





エロとかアリでいいですかね?

Ｐ「それは、病気なんかじゃなくて、そのー、好きな人と一緒にいると、なるもの？的なアレで」

やよい「あの、つらいです……。苦しいんです///」

Ｐ（お、おれの理性が限界に……）

やよい「お願いですから……この、ｷｭﾝｷｭﾝｯてなるのとめてください……///」ﾅﾐﾀﾞﾒ

Ｐ「」ﾌﾟｯﾂｰｚ_ﾝ

Ｐ「やよいぃ！」ｶﾞﾊﾞｯ

やよい「キャッ！」

Ｐ（とりあえずベッドに……）ﾌﾟｰﾝｯ!

やよい「ハァ……ハァ……///」

Ｐ（かわええーーーッ！何この生き物。おれ今からこんなに可愛いのとヤるの！？）

Ｐ（いや、やらざるをえない！）

Ｐ「とりあえず、服脱がすぞ？」ｽﾙｽﾙ

やよい「は、はいぃ……///」

Ｐ「それじゃあ……」ﾑﾆｯ

やよい「あっ……///」

Ｐ（やばい。未発達の胸を揉む感覚とか背徳感の塊だろ）

Ｐ「どんな感じ?」

やよい「あの、なんかﾋﾞﾘｯてして、ﾌﾜｯとして……変な感じで、でももっとやってほしくて…///」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「ならいいんだ。つづけるぞ?」ﾑﾆﾑﾆ

やよい「んっ……ふぅ、あっ……///」

Ｐ（ﾊﾟﾝﾂ弾けた）

Ｐ（取り敢えず先端も）ｺﾘｺﾘ

やよい「ッ！！ふぁぁあああああああッ！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

Ｐ（イッたーーーーーーッ！？！？え？敏感すぎない！？）

やよい「んっ、ふぁっ……気持ちいぃ……///」ｼｰﾂｷﾞｭｯ

Ｐ「えっと、続けていいか?」

やよい「はい……もっと気持ちよく、してください///」

Ｐ（俺のＰも限界だし、そろそろ下に行くか）ｸﾁｭ

やよい「んはぁっ！///」ｷﾞｭｯ

Ｐ（しがみつかれると暴発しそうになる！）ｸﾁｭｸﾁｭ

やよい「あぁっ！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯってぇ……あっ、ひゃん！///」

Ｐ（すげえﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬだ……挿れてもいいかな？）

やよい「もっと、もっと！///」

Ｐ（大丈夫そうだな）

Ｐ「……それじゃあ、痛かったらガマンしろよ……？」

やよい「はい……///」

Ｐ「よっと……」ｽﾘｽﾘ

やよい「んあ……擦れて気持ちいい……///」

Ｐ「ゆっくり行くからな……」ｸﾞｯ

やよい「あっ……///」ﾂﾌﾟ…

Ｐ「くっ、うあ……」ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

やよい「んあっ、ああっ！///」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

Ｐ「くっ！」ﾊﾟﾝ!

やよい「うああっ！！///」ﾋﾞｸﾝｯ

Ｐ「はいった……」

やよい「うっうー……プロデューサーのどーてー盗めましたぁっ……！///」

Ｐ「」ﾌﾟｯﾂﾝ!

Ｐ「やよいっ！」ｽﾞｯﾁｮｽﾞｯﾁｮ

やよい「んうっ、はぁっ！くぅぅん！///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

Ｐ「どこで童貞なんて言葉を覚えてきたんだ!」ﾊﾟﾝｯ

やよい「ふああっ！///」

Ｐ「やよいはいけない子だな!」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

やよい「そう、ですぅうううッ！んはぁっ！だからぁ、もっとお仕置きしてくらひゃいぃぃぃぃッ！///」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

Ｐ「くっ！やよい！射精るぞッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい「くひいいいッ！んあっああああっ！あっあっ！///」

Ｐ「うっ！」ﾋﾞｭｰｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!

やよい「ああああーーーーーーッ！///」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

Ｐ「くっ、う……」ｽﾞﾙﾘ

やよい「あ……膣内からいっぱい溢れてきます……私、プロデューサーとえっちしたんですね…えへへ……///」ｷﾞｭｯ

Ｐ「あぁ……」ｷﾞｭｯ

やよい「あの……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

Ｐ「ん？」

やよい「もっと、お願いします……///」

この夜、Ｐが眠ることはなかった。

そしてＰのｐは、ずっとＰのままだった……。

翌日　事務所

やよい「おはようございます！」

Ｐ「皆おはよう」

春香「あれ？一緒に来たの？」

小鳥「ピヨ！？これは事件の予感がしますな」

Ｐ「なにいってんだ。俺はプロデューサーだぞ？アイドルとそんな関係に……」

やよい「プロデューサーに女にしてもらったですっ！」どんっ！

春香「」

小鳥「」

アイドルズ「」

Ｐ「」

やよい「あれ？変なこと言いました?」

早苗「Ｐくん？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

Ｐ「……に」

早苗「？」

Ｐ「逃げるんだよｫｰｰｰｰｯ！」ｸﾙｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

早苗「あっこら！待ちなさいッ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

小鳥「じ、冗談よね……？」

やよい「うーんと、」


やよい「プロデューサーのお嫁さんに一歩近づいたです！うっうー！」

完

初めてのエロということで、うまく書けなかったところもありますが、ひとまずこれで終わりです。

やよいかわいい！prprしたい！

以上!

乙なのさ

お前なら出来るとは思ってたがただいきなりCGプロの早苗さんを出すのはどうなのか