1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 16:43:06.64 :bwUm7kA20
のんびりと書いていきます
のんびりと書いていきます
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 17:20:21.03 :u1UlOr5GO
のんびりしないでください早く書いてください
のんびりしないでください早く書いてください
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 17:23:21.72 :bwUm7kA20
---事務所---
P「あのさ、文香...」
文香「......」ギュウウウウ
P「な、なあ...そろそろ放して...」
文香「......」フルフル
P「で、でも...」
文香「やぁ...」
P「文香...」
文香「ぎゅー...」
P「どうしてこうなった...」
---事務所---
P「あのさ、文香...」
文香「......」ギュウウウウ
P「な、なあ...そろそろ放して...」
文香「......」フルフル
P「で、でも...」
文香「やぁ...」
P「文香...」
文香「ぎゅー...」
P「どうしてこうなった...」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 17:25:10.98 :AlwAjgtlO
とりあえず全裸で正座したけど寒いからはよ
とりあえず全裸で正座したけど寒いからはよ
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 17:25:17.29 :bwUm7kA20
鷺沢文香(19)
http://i.imgur.com/33oyjax.jpg
http://i.imgur.com/xpNthu2.jpg
鷺沢文香(19)
http://i.imgur.com/33oyjax.jpg
http://i.imgur.com/xpNthu2.jpg
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 17:35:13.12 :tL58hgk2O
ふみふみに抱きつかれたら劣情を押さえきれない
ふみふみに抱きつかれたら劣情を押さえきれない
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 17:39:58.42 :bwUm7kA20
---一時間前---
P「......」カタカタ...
P「ふぅ...ちょっと休憩するか、喉も乾いたし...」
P「冷蔵庫になにかあるかな...」ガチャッ
P「んっ?梅酒じゃないか、なんでこんなものが...」
ガチャッ
文香「あっ、Pさん...」
P「おぉ文香、お疲れ様」
文香「お仕事...ですか?」
P「まあな、でももう少しで帰るよ」
文香「そう...ですか、よかった...」
P「もうだいぶ暗くなってきたしな、それより文香こそこんな時間にどうした?」
文香「わ、私はその...」
P「なんだ?」
文香「...Pさんが...まだ残っているかなって...」
---一時間前---
P「......」カタカタ...
P「ふぅ...ちょっと休憩するか、喉も乾いたし...」
P「冷蔵庫になにかあるかな...」ガチャッ
P「んっ?梅酒じゃないか、なんでこんなものが...」
ガチャッ
文香「あっ、Pさん...」
P「おぉ文香、お疲れ様」
文香「お仕事...ですか?」
P「まあな、でももう少しで帰るよ」
文香「そう...ですか、よかった...」
P「もうだいぶ暗くなってきたしな、それより文香こそこんな時間にどうした?」
文香「わ、私はその...」
P「なんだ?」
文香「...Pさんが...まだ残っているかなって...」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 17:43:04.81 :1DsFZrut0
わくわく
わくわく
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 17:52:47.44 :bwUm7kA20
P「わざわざそんなことを確かめに来たのか?」
文香「だ、だって...最近忙しそうですし...無理をして体調を崩したりしたら...」
P「心配しすぎなんだよ、文香は」
文香「で、でも...」
P「よしよし」ナデナデ
文香「ひゃうっ...」
P「ありがとな、わざわざ気にしてくれて」
文香「あ、当たり前です...今は...風邪が流行っているそうですし...」
文香「Pさんになにかあったら...私...」
P「ああ、気を付けるよ、文香が泣くかもしれないからな」
文香「もう...」
P「わざわざそんなことを確かめに来たのか?」
文香「だ、だって...最近忙しそうですし...無理をして体調を崩したりしたら...」
P「心配しすぎなんだよ、文香は」
文香「で、でも...」
P「よしよし」ナデナデ
文香「ひゃうっ...」
P「ありがとな、わざわざ気にしてくれて」
文香「あ、当たり前です...今は...風邪が流行っているそうですし...」
文香「Pさんになにかあったら...私...」
P「ああ、気を付けるよ、文香が泣くかもしれないからな」
文香「もう...」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 18:09:29.61 :bwUm7kA20
P「文香こそ、寒くなってきて身体を壊したりしてないか?」
文香「はい...大丈夫です...」
P「なにかあったら遠慮せずにすぐに言うんだぞ?」
文香「ええ...ところでPさん...」
P「なんだ?」
文香「えっと...お酒を飲みながら...お仕事をしていらしたんですか?」
P「えっ?ああ、違う違う!冷蔵庫の中に入ってたんだよ」
文香「冷蔵庫に...あっ...」
P「なにか知ってるのか?」
文香「多分...この前...パーティーをしていただいた時の...」
P「パーティー?」
文香「はい...皆さんが...私の誕生日だから、と」
P「文香こそ、寒くなってきて身体を壊したりしてないか?」
文香「はい...大丈夫です...」
P「なにかあったら遠慮せずにすぐに言うんだぞ?」
文香「ええ...ところでPさん...」
P「なんだ?」
文香「えっと...お酒を飲みながら...お仕事をしていらしたんですか?」
P「えっ?ああ、違う違う!冷蔵庫の中に入ってたんだよ」
文香「冷蔵庫に...あっ...」
P「なにか知ってるのか?」
文香「多分...この前...パーティーをしていただいた時の...」
P「パーティー?」
文香「はい...皆さんが...私の誕生日だから、と」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 18:22:32.04 :bwUm7kA20
P「ああそっか、事務所で文香の誕生パーティーをしてもらったんだっけ」
文香「成人組の皆さんがいろいろとお酒を飲んでいらしたので...その残りだと...」
P「楽しかったか?」
文香「はい...あんなことをされたのは...初めてでした...」
P「ここに来る前は誕生日になにかしてなかったのか?」
文香「特に...なにも...」
P「なにもか?」
文香「本を読んでいたら...いつの間にか終わっていたり...」
P「なんかリアルだな、それ...」
文香「でも今年は...こんなに大勢の方にお祝いをして頂けて...」
P「嬉しかったか?」
文香「嬉しいんですけど...嬉しいよりまず先に驚いてしまって...」
P「まあ、みんな文香を驚かせる為にこっそり企画してたんだろうからな」
文香「私のために...あそこまでやっていただけて...申し訳ないというか」
P「ああそっか、事務所で文香の誕生パーティーをしてもらったんだっけ」
文香「成人組の皆さんがいろいろとお酒を飲んでいらしたので...その残りだと...」
P「楽しかったか?」
文香「はい...あんなことをされたのは...初めてでした...」
P「ここに来る前は誕生日になにかしてなかったのか?」
文香「特に...なにも...」
P「なにもか?」
文香「本を読んでいたら...いつの間にか終わっていたり...」
P「なんかリアルだな、それ...」
文香「でも今年は...こんなに大勢の方にお祝いをして頂けて...」
P「嬉しかったか?」
文香「嬉しいんですけど...嬉しいよりまず先に驚いてしまって...」
P「まあ、みんな文香を驚かせる為にこっそり企画してたんだろうからな」
文香「私のために...あそこまでやっていただけて...申し訳ないというか」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 19:36:07.04 :bwUm7kA20
P「なに言ってるんだよ文香、そんな風に思う事なんてないぞ」
文香「でも...」
P「まったく...」ナデナデ
文香「ひゃう...」
P「本当に文香は真面目だな、そこも可愛いけど」ナデナデ
文香「も、もう...」
P「お前の誕生日なんだぞ?みんなお祝いしないわけがないだろ」
文香「私の...誕生日...」
P「そうだ、しかもお前のハタチの誕生日だぞ?めでたいじゃないか」
P「そんな日にお祝いしないなんてもったいないよ」
P「だからその日くらい、みんなに甘えたっていいんじゃないか?」
文香「甘える...か...」
P「まあ、一部の大人組はそれにかこつけて酒を飲みたかっただけかもしれないけどな」
文香「ふふっ...そうかもしれませんね」
P「なに言ってるんだよ文香、そんな風に思う事なんてないぞ」
文香「でも...」
P「まったく...」ナデナデ
文香「ひゃう...」
P「本当に文香は真面目だな、そこも可愛いけど」ナデナデ
文香「も、もう...」
P「お前の誕生日なんだぞ?みんなお祝いしないわけがないだろ」
文香「私の...誕生日...」
P「そうだ、しかもお前のハタチの誕生日だぞ?めでたいじゃないか」
P「そんな日にお祝いしないなんてもったいないよ」
P「だからその日くらい、みんなに甘えたっていいんじゃないか?」
文香「甘える...か...」
P「まあ、一部の大人組はそれにかこつけて酒を飲みたかっただけかもしれないけどな」
文香「ふふっ...そうかもしれませんね」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 20:00:46.37 :bwUm7kA20
P「ちなみに文香はお酒飲まなかったのか?」
文香「...楓さんや早苗さんが勧めてくださったんですが...ちょっと...」
P「うん、無理に飲まなくていいぞ、飲みたいと思ったら止めないけど」
文香「それと...姫川さんが酔っ払って事務所でキャッチボールを始めたりして...」
P「友紀のやつ...」
文香「でも...いろいろ初めての経験だらけで...とても楽しいパーティーでした...」
P「文香が楽しかったならよかったよ」
文香「終わった後も...メールやラインがたくさん届いて...」
P「そうかそうか」
文香「ただ...」
P「なんだ?」
文香「Pさんが...」
P「あー...悪かったな、俺も出たかったんだが...」
文香「わかってます...仕方ありません、出張だったんですから...」
P「悪いな...」
文香「いえ...気にしてません...それに...」
文香「日付が変わる直前に...ちゃんと電話をしてくれました...」
P「ちなみに文香はお酒飲まなかったのか?」
文香「...楓さんや早苗さんが勧めてくださったんですが...ちょっと...」
P「うん、無理に飲まなくていいぞ、飲みたいと思ったら止めないけど」
文香「それと...姫川さんが酔っ払って事務所でキャッチボールを始めたりして...」
P「友紀のやつ...」
文香「でも...いろいろ初めての経験だらけで...とても楽しいパーティーでした...」
P「文香が楽しかったならよかったよ」
文香「終わった後も...メールやラインがたくさん届いて...」
P「そうかそうか」
文香「ただ...」
P「なんだ?」
文香「Pさんが...」
P「あー...悪かったな、俺も出たかったんだが...」
文香「わかってます...仕方ありません、出張だったんですから...」
P「悪いな...」
文香「いえ...気にしてません...それに...」
文香「日付が変わる直前に...ちゃんと電話をしてくれました...」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 20:16:50.77 :c7PN+9Dt0
文香「はい...あんなことをされたのは...初めてでした...」
文香「でも...いろいろ初めての経験だらけで...
よし!
文香「はい...あんなことをされたのは...初めてでした...」
文香「でも...いろいろ初めての経験だらけで...
よし!
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 20:17:42.28 :bwUm7kA20
P「本当は...ちゃんと会ってお祝いしたかったんだがな」
文香「充分です...Pさんが私の誕生日を覚えていてくれていただけで...」
P「文香...」
文香「そう...それだけで...」
P「わかった、でも来年は期待しててくれよ?」
文香「いいんですか...?」
P「ああ、ちゃんとお祝いしよう、高級レストランでもどこでも...」
文香「べ、別にそういう所じゃなくてもいいです...」
P「じゃあ楓さんたちみたいに居酒屋か?」
文香「Pさん...」
P「冗談だ、でも文香がしたいことはなんでもしてやるよ」
文香「なんでも...」
P「うん、だけど個人的なことを言うならな...」
文香「...なんですか?」
P「文香と乾杯してみたいな、とは思うよ」
P「本当は...ちゃんと会ってお祝いしたかったんだがな」
文香「充分です...Pさんが私の誕生日を覚えていてくれていただけで...」
P「文香...」
文香「そう...それだけで...」
P「わかった、でも来年は期待しててくれよ?」
文香「いいんですか...?」
P「ああ、ちゃんとお祝いしよう、高級レストランでもどこでも...」
文香「べ、別にそういう所じゃなくてもいいです...」
P「じゃあ楓さんたちみたいに居酒屋か?」
文香「Pさん...」
P「冗談だ、でも文香がしたいことはなんでもしてやるよ」
文香「なんでも...」
P「うん、だけど個人的なことを言うならな...」
文香「...なんですか?」
P「文香と乾杯してみたいな、とは思うよ」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 20:19:28.09 :bwUm7kA20
文香「乾杯...ですか...」
P「ああ、せっかくお酒の飲める年齢になったんだし、どうせならしてみたいかな」
文香「はぁ...」
P「あと、文香が酔っぱらう所も見てみたいし」
文香「私が?」
P「顔が真っ赤になって色っぽくなりそうだしな」
文香「も、もう...」
Prrrrr♪
P「おっ、電話だ、ちょっとゴメンな」
P「はい、CGプロですが...はい、いつもお世話に...」
文香「乾杯...ですか...」
P「ああ、せっかくお酒の飲める年齢になったんだし、どうせならしてみたいかな」
文香「はぁ...」
P「あと、文香が酔っぱらう所も見てみたいし」
文香「私が?」
P「顔が真っ赤になって色っぽくなりそうだしな」
文香「も、もう...」
Prrrrr♪
P「おっ、電話だ、ちょっとゴメンな」
P「はい、CGプロですが...はい、いつもお世話に...」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 20:22:23.88 :bwUm7kA20
文香「酔っぱらう、か...」
文香「だけど...お酒なんて一度も...あっ」
文香「これは確か...楓さんが勧めてくれた梅酒...」
文香「でも...」
P『文香が酔っぱらう所も見てみたいし...』
文香「......」
文香「そんなに強くないって言ってたし...」
文香「ちょっとだけ...」プシュッ
クンクン...
文香「変な匂い...」
文香「...よし」
ゴクリッ
文香「んっ...なんか変な感じだけど...」
文香「ちょっと美味しいかも...」
文香「もうちょっとだけ...」
ゴクゴク...
文香「酔っぱらう、か...」
文香「だけど...お酒なんて一度も...あっ」
文香「これは確か...楓さんが勧めてくれた梅酒...」
文香「でも...」
P『文香が酔っぱらう所も見てみたいし...』
文香「......」
文香「そんなに強くないって言ってたし...」
文香「ちょっとだけ...」プシュッ
クンクン...
文香「変な匂い...」
文香「...よし」
ゴクリッ
文香「んっ...なんか変な感じだけど...」
文香「ちょっと美味しいかも...」
文香「もうちょっとだけ...」
ゴクゴク...
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 20:23:36.08 :bwUm7kA20
P「はい、ではそのように致しますので」
P「では失礼します」
P「参ったなぁ、資料作り直しか...」
P「こりゃ徹夜だな...」
P「おーい文香、俺は今日泊まるから...」
文香「......」
P「文香?」
ギュッ
文香「んっ...」ギュウウウウウウ
P「お、おい文香、どうした?」
文香「ぎゅー...」ギュウウウウウウ
P「いったいなにが...あっ!お前その梅酒...」
文香「ん~...」ギュウウウウウ
P「文香、ちょっと離れて...」
文香「やぁ...」ギュウウウウウ
P「はい、ではそのように致しますので」
P「では失礼します」
P「参ったなぁ、資料作り直しか...」
P「こりゃ徹夜だな...」
P「おーい文香、俺は今日泊まるから...」
文香「......」
P「文香?」
ギュッ
文香「んっ...」ギュウウウウウウ
P「お、おい文香、どうした?」
文香「ぎゅー...」ギュウウウウウウ
P「いったいなにが...あっ!お前その梅酒...」
文香「ん~...」ギュウウウウウ
P「文香、ちょっと離れて...」
文香「やぁ...」ギュウウウウウ
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/19(水) 20:24:04.36 :bwUm7kA20
いったん中断します 続きはのちほど
いったん中断します 続きはのちほど
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 20:44:02.62 :wZUhBtaIO
生殺しやめーや
生殺しやめーや
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 21:24:38.79 :Kk/IhLmD0
何この可愛い生き物
何この可愛い生き物
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 21:26:50.38 :OzunKVVAO
そうか、このSSでは時が動いたのか
そうか、このSSでは時が動いたのか
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 22:25:30.93 :H9afIOlTO
寒空の中待ってるですよ!
続き待ってます
寒空の中待ってるですよ!
続き待ってます
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/19(水) 22:54:36.06 :vGkHaXFno
鷺沢さんが可愛くて生きてるのが楽しい
俺はまだ靴下があるから耐えられる!
鷺沢さんが可愛くて生きてるのが楽しい
俺はまだ靴下があるから耐えられる!
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 03:05:03.94 :Y5mPxngq0
のちほど(今日とは言ってない)
生殺しぃ……
のちほど(今日とは言ってない)
生殺しぃ……
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 04:49:04.69 :ncMmZ5n0o
脱いだのに…こんな…こんなのって…
風邪引いても待ってる
脱いだのに…こんな…こんなのって…
風邪引いても待ってる
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 05:05:39.43 :x/lRGlEjo
おっきしちまったよ 汁が垂れてきた
おっきしちまったよ 汁が垂れてきた
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 07:25:14.85 :AZ9O3IvrO
お前そのつまようじ仕舞えや
お前そのつまようじ仕舞えや
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 09:21:50.21 :vQlFV1PBO
CD発売おめ
ちゃん仁奈マジ幼女
CD発売おめ
ちゃん仁奈マジ幼女
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 12:34:21.05 :lMc16uQ1o
のちほど(書くとは言ってない)
のちほど(書くとは言ってない)
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 14:20:24.30 :/N4IPUpu0
ちょびっとずつ再開します 本当にゆっくりですが...
ちょびっとずつ再開します 本当にゆっくりですが...
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 14:25:00.29 :/N4IPUpu0
------
P「んで、今に至ると...」
文香「んっ...」ギュウウウウウ
P「文香、もういいだろ?」
文香「......」フルフル...
P「ダメだこりゃ、完全に酔っぱらってるみたいだ...」
文香「......」ボソッ
P「んっ、なに?」
文香「......て」
P「えっ?」
文香「...ギュってしてぇ」
------
P「んで、今に至ると...」
文香「んっ...」ギュウウウウウ
P「文香、もういいだろ?」
文香「......」フルフル...
P「ダメだこりゃ、完全に酔っぱらってるみたいだ...」
文香「......」ボソッ
P「んっ、なに?」
文香「......て」
P「えっ?」
文香「...ギュってしてぇ」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 14:30:19.12 :x8sImMAoo
俺氏、無事死亡
俺氏、無事死亡
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 14:33:37.89 :/N4IPUpu0
P「文香...」
文香「......」ウルウル...
P「...わかった」ギュッ
文香「んんっ...」
P「文香は酔っぱらうと甘えるんだな」
文香「?」
P「やっぱり日頃から溜めこんでるストレスとか願望が出てきてるってことか...」
文香「...Pさん」
ムニィッ
P「いひゃい....ろ、ろうひた?」
文香「ば...」
文香「ばかぁ~...」
P「文香...」
文香「......」ウルウル...
P「...わかった」ギュッ
文香「んんっ...」
P「文香は酔っぱらうと甘えるんだな」
文香「?」
P「やっぱり日頃から溜めこんでるストレスとか願望が出てきてるってことか...」
文香「...Pさん」
ムニィッ
P「いひゃい....ろ、ろうひた?」
文香「ば...」
文香「ばかぁ~...」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 14:45:21.65 :/N4IPUpu0
P「ば、バカって...」
文香「ばかぁ...」ムニッ
P「いててて...どうしたんだよ?」
文香「Pさん...」
P「なんだ?」
文香「Pさん...Pさぁん...」ギュウウウウウ
P「はいはい、どうした?」ナデナデ
文香「...どうしてなんですかぁ?」
P「なにがだ?」
文香「私...楽しみにしてたのに...」
P「だからなにを...」
文香「どうして...私の誕生日に...一緒にいてくれないんですかぁ...」
P「ば、バカって...」
文香「ばかぁ...」ムニッ
P「いててて...どうしたんだよ?」
文香「Pさん...」
P「なんだ?」
文香「Pさん...Pさぁん...」ギュウウウウウ
P「はいはい、どうした?」ナデナデ
文香「...どうしてなんですかぁ?」
P「なにがだ?」
文香「私...楽しみにしてたのに...」
P「だからなにを...」
文香「どうして...私の誕生日に...一緒にいてくれないんですかぁ...」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 14:47:59.13 :bLOXeRGr0
かわいい
かわいい
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 15:43:34.76 :hsdPWMG8O
墜ちたな
墜ちたな
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 15:57:07.82 :Y5mPxngq0
これはアカンやつですわ……(恍惚)
これはアカンやつですわ……(恍惚)
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 16:12:04.58 :/N4IPUpu0
P「いや、だって出張だったし...文香もそれなら仕方ないってさっき...」
文香「ばかぁ...」ムニムニ
P「いふぁいふぁいって...」
文香「...どうして言葉をそのまま取ってしまうんですかぁ...」
P「文香...」
文香「私がどんな気持ち...だったか...」
文香「Pさんがすごくがんばってお仕事してるのに...一緒にいてくださいなんてワガママを言えるわけないじゃないですかぁ...」
文香「だから...本当は辛かったけど我慢してました...」
文香「でも...やっぱりPさんが傍にいてくれないと...寂しくて...」
文香「だけど...せっかくお祝いしてくれる皆さんの前でそんなこと言えなくて...」
P「なるほどな...」
文香「わかってますかぁ...?」
ギュッ
P「ゴメンな、文香...」ナデナデ
P「いや、だって出張だったし...文香もそれなら仕方ないってさっき...」
文香「ばかぁ...」ムニムニ
P「いふぁいふぁいって...」
文香「...どうして言葉をそのまま取ってしまうんですかぁ...」
P「文香...」
文香「私がどんな気持ち...だったか...」
文香「Pさんがすごくがんばってお仕事してるのに...一緒にいてくださいなんてワガママを言えるわけないじゃないですかぁ...」
文香「だから...本当は辛かったけど我慢してました...」
文香「でも...やっぱりPさんが傍にいてくれないと...寂しくて...」
文香「だけど...せっかくお祝いしてくれる皆さんの前でそんなこと言えなくて...」
P「なるほどな...」
文香「わかってますかぁ...?」
ギュッ
P「ゴメンな、文香...」ナデナデ
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 16:30:54.65 :/N4IPUpu0
文香「んっ...」
P「そっか...しょうがないって言ってたけど、やっぱり寂しかったのか...」
文香「うん...」
P「誕生日は一緒にいれなかったけど、今埋め合わせできないか?」
文香「...はい」
P「よかった...」ギュッ
文香「うん...」
P「なにをしてほしい?」
文香「......い」
P「えっ?」
文香「もっと...強くギューッてしてください...」
文香「んっ...」
P「そっか...しょうがないって言ってたけど、やっぱり寂しかったのか...」
文香「うん...」
P「誕生日は一緒にいれなかったけど、今埋め合わせできないか?」
文香「...はい」
P「よかった...」ギュッ
文香「うん...」
P「なにをしてほしい?」
文香「......い」
P「えっ?」
文香「もっと...強くギューッてしてください...」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 16:48:01.56 :/N4IPUpu0
文香「んんっ」
P「文香...」
文香「もっとぉ...」
P「仕方ない子だ...」ギュウウウウウ
文香「Pさぁん...」ギュウウウウ
P「んっ...なんだ?」
チュッ
文香「私、ハタチになったんです...」
P「ああ、そうだな...」
文香「ずっと一緒にいなくちゃダメなんです...」
P「なんだよそれ...」
文香「もう大人なんです...」
文香「結婚も...できるんです...」
文香「だからPさんと...ずっと一緒にいないと...」
P「...文香?」
文香「すぅ...すぅ...」
P「寝ちゃったか...」
P「...来年は必ず傍にいるよ」
P「おやすみ...」
文香「好き...」
文香「んんっ」
P「文香...」
文香「もっとぉ...」
P「仕方ない子だ...」ギュウウウウウ
文香「Pさぁん...」ギュウウウウ
P「んっ...なんだ?」
チュッ
文香「私、ハタチになったんです...」
P「ああ、そうだな...」
文香「ずっと一緒にいなくちゃダメなんです...」
P「なんだよそれ...」
文香「もう大人なんです...」
文香「結婚も...できるんです...」
文香「だからPさんと...ずっと一緒にいないと...」
P「...文香?」
文香「すぅ...すぅ...」
P「寝ちゃったか...」
P「...来年は必ず傍にいるよ」
P「おやすみ...」
文香「好き...」
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 16:57:25.49 :/N4IPUpu0
チュンチュン...
文香「んっ...」パチッ
文香「朝...」
文香「あれ...私、昨日は確か...」
文香「頭が...痛い?」
P「おっ、おはよう文香」
文香「Pさん...?」
P「大丈夫か?まったくあんな無茶をして...」
文香「無茶...?」
P「もうあんなことしちゃダメだぞ?」ナデナデ
文香「あの...いったい...」
P「覚えてないのか?」
文香「すみません...よく...」
P「この梅酒の空き缶を見ても何も思い出さないか?」
文香「えーっと...あっ」
P「俺は驚いたよ、酔った文香があんなに乱れるとはな」
チュンチュン...
文香「んっ...」パチッ
文香「朝...」
文香「あれ...私、昨日は確か...」
文香「頭が...痛い?」
P「おっ、おはよう文香」
文香「Pさん...?」
P「大丈夫か?まったくあんな無茶をして...」
文香「無茶...?」
P「もうあんなことしちゃダメだぞ?」ナデナデ
文香「あの...いったい...」
P「覚えてないのか?」
文香「すみません...よく...」
P「この梅酒の空き缶を見ても何も思い出さないか?」
文香「えーっと...あっ」
P「俺は驚いたよ、酔った文香があんなに乱れるとはな」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 17:05:13.64 :/N4IPUpu0
文香「ぴ、Pさん...」
P「うーん、やはり日頃から色々溜めこんでるとああなってしまうのか...」
文香「だ、ダメです!思い出しちゃダメ!」
P「でもあれはあれで可愛かったというか...」
文香「も、もう!」ポカポカ...
P「怒るな怒るな」ギュッ
文香「もう...」
P「文香、これからは自分ひとりで溜めこまないでなんでも俺に言うんだぞ?」
文香「...はい」
P「出来るかぎりのことはしてやるから...なっ?」
文香「じゃあ...ひとつ聞いてもいいですか?」
P「おう、なんだ?」
文香「私...昨日酔っ払ってなにをしたんですか?」
P「別に変な事はしてないよ、さっきはちょっと大げさに言っただけだって」
文香「そうですか...」
P「安心したか?」
文香「キスとかは...しましたか?」
P「まあ、した...かな...」
文香「私...覚えてないんです、ほとんど...」ギュッ
文香「だから...改めて...もう一回...」
P「文香...」
ガチャッ
志希「おっはよ~ん♪」
文香「ぴ、Pさん...」
P「うーん、やはり日頃から色々溜めこんでるとああなってしまうのか...」
文香「だ、ダメです!思い出しちゃダメ!」
P「でもあれはあれで可愛かったというか...」
文香「も、もう!」ポカポカ...
P「怒るな怒るな」ギュッ
文香「もう...」
P「文香、これからは自分ひとりで溜めこまないでなんでも俺に言うんだぞ?」
文香「...はい」
P「出来るかぎりのことはしてやるから...なっ?」
文香「じゃあ...ひとつ聞いてもいいですか?」
P「おう、なんだ?」
文香「私...昨日酔っ払ってなにをしたんですか?」
P「別に変な事はしてないよ、さっきはちょっと大げさに言っただけだって」
文香「そうですか...」
P「安心したか?」
文香「キスとかは...しましたか?」
P「まあ、した...かな...」
文香「私...覚えてないんです、ほとんど...」ギュッ
文香「だから...改めて...もう一回...」
P「文香...」
ガチャッ
志希「おっはよ~ん♪」
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 17:06:34.70 :/N4IPUpu0
一ノ瀬志希(18)
http://i.imgur.com/IZPNDCK.jpg
http://i.imgur.com/2gefJUO.jpg
一ノ瀬志希(18)
http://i.imgur.com/IZPNDCK.jpg
http://i.imgur.com/2gefJUO.jpg
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 17:08:06.37 :/N4IPUpu0
P・文香「っ!!」ビクッ!
志希「あれ?文香ちゃんもいたんだ?」
文香「は、はい...おはようございます...」
P「き、今日はやけに早いな志希?」
志希「ん~、まあちょっと朝早くに目が覚めちゃったし、それに匂いを感じたからね♪」
P「匂い?」
志希「ふっふ~ん♪ラブラブな二人が発している匂い、通称ラブ臭がしたんだよね~」
P「へ、へぇ...」
文香「そ、そうなんですか...」
志希「んっ、プロデューサーゆうべお酒飲んだ?」
P「えっ?いや、飲んでないけど...」
志希「でもプロデューサーのお口あたりからアルコールっぽい匂いがするんだよね、クンクン♪」
P「そ、そうか?」
志希「あれれ?文香ちゃんのお口からもだ、しかもプロデューサーとほとんど同じ匂いがするよ?」
文香「え、えっと...」
志希「にゃふふ~ん♪どうしてかにゃー♪」
P・文香「っ!!」ビクッ!
志希「あれ?文香ちゃんもいたんだ?」
文香「は、はい...おはようございます...」
P「き、今日はやけに早いな志希?」
志希「ん~、まあちょっと朝早くに目が覚めちゃったし、それに匂いを感じたからね♪」
P「匂い?」
志希「ふっふ~ん♪ラブラブな二人が発している匂い、通称ラブ臭がしたんだよね~」
P「へ、へぇ...」
文香「そ、そうなんですか...」
志希「んっ、プロデューサーゆうべお酒飲んだ?」
P「えっ?いや、飲んでないけど...」
志希「でもプロデューサーのお口あたりからアルコールっぽい匂いがするんだよね、クンクン♪」
P「そ、そうか?」
志希「あれれ?文香ちゃんのお口からもだ、しかもプロデューサーとほとんど同じ匂いがするよ?」
文香「え、えっと...」
志希「にゃふふ~ん♪どうしてかにゃー♪」
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 17:19:03.65 :/N4IPUpu0
------
P「まさか志希の嗅覚があそこまですごいとは...俺も気を付けないとな...」
文香「私も...驚きました...」
P「...当分お酒は禁止だな」
文香「はい...」
P「もしかして残念とか思ってるか?」
文香「い、いえ...そんなことは...」
P「本当に?」
文香「...ちょっとだけ」
P「将来酒豪になったりしてな、楓さんとか志乃さんみたいな」
文香「あ、あそこまでは...無理だと思います...」
P「まっ、ちょっとの間我慢してくれ」
文香「ちょっとの間...ですか?」
P「文香が酔っぱらってキスしてきても...大丈夫な関係になるまでな」
文香「Pさん...それって...」
P「これじゃダメか?」
文香「...いえ、ダメじゃないです...待ってます」
P「ああ、待っててくれ、それと...」
チュッ
P「遅れたけど...誕生日おめでとう」
文香「んっ...はい...」
文香「素敵なプレゼント...ありがとうございます...」
おわり
------
P「まさか志希の嗅覚があそこまですごいとは...俺も気を付けないとな...」
文香「私も...驚きました...」
P「...当分お酒は禁止だな」
文香「はい...」
P「もしかして残念とか思ってるか?」
文香「い、いえ...そんなことは...」
P「本当に?」
文香「...ちょっとだけ」
P「将来酒豪になったりしてな、楓さんとか志乃さんみたいな」
文香「あ、あそこまでは...無理だと思います...」
P「まっ、ちょっとの間我慢してくれ」
文香「ちょっとの間...ですか?」
P「文香が酔っぱらってキスしてきても...大丈夫な関係になるまでな」
文香「Pさん...それって...」
P「これじゃダメか?」
文香「...いえ、ダメじゃないです...待ってます」
P「ああ、待っててくれ、それと...」
チュッ
P「遅れたけど...誕生日おめでとう」
文香「んっ...はい...」
文香「素敵なプレゼント...ありがとうございます...」
おわり
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 17:23:05.24 :/N4IPUpu0
駄文失礼しました~
かーなーり遅れましたけど文香誕生日SS...のつもりですが
あんまりいちゃラブさせられなかったので次はもっと頑張りたいです
あととときんの新SRが出たのでそれも書きたいです あれはかわええ...
最近リアルが忙しくて書く時間が取れませんがのんびりと書いていきます
ではまた~
駄文失礼しました~
かーなーり遅れましたけど文香誕生日SS...のつもりですが
あんまりいちゃラブさせられなかったので次はもっと頑張りたいです
あととときんの新SRが出たのでそれも書きたいです あれはかわええ...
最近リアルが忙しくて書く時間が取れませんがのんびりと書いていきます
ではまた~
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 17:24:11.37 :bg/EOMmQo
おつおつ
寒かったけど暖かくなった
寒かったけど暖かくなった
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 17:41:10.20 :8J2P4KH7o
おっつおっつ☆
素面の素直なふみふみも酔った甘えんぼふみふみも可愛いなぁ…
おっつおっつ☆
素面の素直なふみふみも酔った甘えんぼふみふみも可愛いなぁ…
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/20(木) 17:44:35.08 :RHihmexx0
おつー
ふみふみのぎゅーとかマジ凶器
おつー
ふみふみのぎゅーとかマジ凶器
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/20(木) 17:54:52.07 :u5iXnBH2o
乙~
駄文とかちょっと何言ってるのか分からない
また書いてくれるの待ってます
乙~
駄文とかちょっと何言ってるのか分からない
また書いてくれるの待ってます