つ

おら「ひか姉ええええええうおおおおおおおあおおおお」

お前ら1｢この一世一代のチャンスにあの知恵遅れ馬鹿女を選ぶとかwwww｣

お前ら2(デブオタク)｢ｸｿﾜﾛｽwwwwwww｣

海外のお前ら｢oh…ｺﾚﾀﾞｶﾗｸｿｼﾞｬｯﾌﾟﾊ…｣

男｢なんでなん…｣

マジでもうこういうスレいいから

月刊コミックアライブ ｢当選者発表:一条蛍……宮内れんげ……………………越谷夏海:男さん……｣

男｢やったああああああ当選したぞ！！なっつんがうちにくる！！！｣

～数日後～

夏海｢どーもー夏海ちゃんがきたよー！｣

男｢うおおおおおおおなっつん！！！！｣

夏海｢へー、にーちゃんが私を貰ってくれたんだ！｣

男｢あぁ～なっつんと会話してるぅ～＾＾なっつん！僕の家にいる間はずっとゴロゴロしてていいからね！僕が養ってあげるからね｣

夏海｢うっそ！？らっきー！かーちゃんに怒られずにゴロゴロできる！にーちゃん見た目ダサいけどいい人じゃん！｣

男｢こ～ら＾＾｣

ダメだ海外のお前らで吹く

じゃあおれねえねえ

～夜～

夏海｢え！？男にーちゃんと同じ布団で寝るの！？｣

男｢そうだよ～おいでおいで｣

夏海｢そんな…うち恥ずかしいのん…｣

男｢大丈夫大丈夫なんにもしないから。ｷﾞｭｯてするだけ＾＾｣

夏海｢ほんとになにもしない？｣

男｢しないよ～＾＾｣

夏海｢……それなら…｣ｷﾞｭｯ

夏海・男｢………………｣

男｢zzz｣

夏海(ほんとに何もしないのかよ…)

キモい

～翌日～

男｢なっつ～ん朝ごはんはカレーだぞ～＾＾｣

夏海｢……わーい！うちカレー大好きい！｣

男｢いっぱい食べてねなっつん＾＾｣

夏海｢………｣

男｢…なっつん…………？｣

大丈夫かよお前

～翌日～

ドア(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ)

男｢な、なんだ！？｣

夏海｢なになに？｣

なっつん厨｢おいコラ！！なっつん当選者！！なっつんよこせコラァ#####｣

男｢しまった！！！なっつん！逃げよう！｣

夏海｢え！？え！？ちょっと…｣

なっつん厨｢なっつん～～～～～～＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾｣

続きはよ

夏海｢ひえ…気持ちわる…！！｣


男｢はやく！こっちだ！捕まったらなにされるかわからないぞ！｣

夏海｢ちょっと！待ってよぉ！｣

なっつん厨｢待ってよなっつ～～～～～～～んん！！！腋とお股をペロペロさせてぺろオオオオオオオオwwwww｣

男｢くそ！なんて速さだ！追い付かれる！｣

夏海｢助けて……男にーちゃん……！｣

男｢っっっっっっっしゃあ！！！任せろなっつんんんんんんん！！！！！！！！なっつんは俺が守る！！！！！くらえ！足止めエロ同人！！！！｣ﾎﾟｲ！

なっつん厨｢うっひょおおおおおおおおおおおおwww｣

男｢さあ！今のうちに逃げよう！｣

男｢ｾﾞｰｾﾞｰ…ここまでくればあんしんだよ。なっつん…………なっつん？…｣

夏海｢………ｸﾞｽ…｣

男｢！？……なっつん！？どうしたの！？怪我でもした！？｣

夏海｢……り…ょう………ｸﾞｽ…｣

男｢…え？｣

夏海｢うち……もう帰りたいよう……ｸﾞｽ｣

男｢………｣


男(……所詮漫画のキャラクターだと見下していたのかもしれない…)

男(ただ僕の望みを叶えて欲しかった……僕の妹とのように甘えて欲しかった………笑顔でいて欲しかった………それなのに………それなのに…………)

割と頭良かった

男｢なっつん…｣

夏海｢……？…ｸﾞｽ｣

男｢僕が元の世界に返してあげる｣

夏海｢え？……｣

男｢僕が絶対になっつんを元の世界に返すよ。約束する｣

夏海｢男にーちゃん………｣

男｢だからもう泣かないで。なっつんが泣いてるところなんて見たくないよ｣

夏海｢…へへ……さんきゅー…にーちゃん！｣

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男｢さて、まず村のみんなを探さなくちゃ。なっつん一人だけが村に帰ってもさみしいからね｣

夏海｢…ねーちゃん何してるかな…｣

男(まだ何もされてなきゃいいけど…)

男｢…………なっつん、まずはインターネットで僕と同じ考えを持ってる当選者を探そう。協力者が見つかるかも知れない｣

なっつん｢いんたーねっと？｣

男｢いろんな人が集まる集会所みたいなところだよ。さて当選者はいるかな？｣

男｢あ！この書き込みは！｣

atoyama(当選者の方でのんのんキャラクターを元の世界に帰すのに協力してくれる方募集中です。)

男｢atoyama……あとやま……後山さんか…会ってみるか……｣

喫茶店にて

後山｢どうも、はじめましてほたるんの当選者の後山です｣

男｢ど、どうも…(女の人だ…)｣

夏海｢ほたるん！！！！！！｣

蛍｢夏海先輩！！！！！会いたかった！！！｣ｷﾞｭｯ

夏海｢ほたるん！！ほたる～ん！！！！｣

男｢ﾆｺ…｣

後山｢………私がこの抽選に参加したのは、この子達を世界中の変態から守りたかったからです。とりあえずほたるんは助けてあげることができました…。それとなっつんも…。…どうしてのんのん日和の作者はこんな暴挙に………｣

男｢本当だよね｣

ｶﾗﾝｺﾛﾝ
お前ら1｢？……あれ～？なっつんとほたるんじゃんw｣

男・後山｢！？｣

お前ら1｢おいおいwんな身構えんなってw俺はそこらの変態じゃあねえwロリには興味がないんだよw………………な、楓？｣

後山・男・ほたるん｢！？！？！？！？！？｣

なっつん｢駄菓子屋！！！｣

楓｢な…夏海……見るな………うぅっ……
はぁっ……っ…………｣ｳｨｨｨｨｨﾝｳｨｨｨｨｨﾝ

お前ら１｢今俺の楓といっしょに羞恥プレイを兼ねてお散歩してるんだよwww｣

お前ら１｢ほら、みんなに見てもらいな楓のいやらしいま○こをなwwww｣

楓｢あああぁあぁああ！頼む！！そのバイブを止めてくれ！…ｲｸｩ！！！｣ｳｨｨｨｨｨﾝｳｨｨｨｨｨｳｨｨｨｨｨｳｨｨｨｨｨ

男｢なっつん！！見ちゃダメだ！！｣おめめガシィ

ほたるん｢いやああああああ……ひどい！！｣

後山｢あなた！なんてことを！！！！！｣

お前ら1｢何って…当選したんだから何したって自由だろうがwwむしろ何もしてねー馬鹿なんてお前らくらいだろwwww｣

夏海｢…………っｳｸﾞ…ﾋｸﾞ………駄菓子屋ぁ……｣

男(！？……なっつんが泣いてる！！！！！！！！！！！！！！！！)

男｢てんめえええええええええええて｣ﾅｲﾌｸﾞｻｱ

お前ら１｢ぐばあ！！！！！！｣ドサ

まさか書き溜めてあんのか…？

書き溜めしてることに驚きです

後山｢！！！！男さん！…あなた人を……っ！｣

男｢後山さん、ほたるんとなっつんをお願いします。もうこれ以上なっつんに他のみんながひどい目にあってるところなんて見せられない。今からアライブ本社に乗り込む！！！｣

後山｢男さん！あなたという人は…｣

男さんかっこいい

～アライブ本社～

のんのん日和作者｢おや？なっつんの当選者の男さんではないですかwwどうですか？調子の方は？w｣

男｢なぜこんなことをした｣

のんのん日和作者｢はい？｣

男｢なぜこんなことをしたと聞いている｣

のんのん日和作者｢なぜってw好きなんですよw私の作ったキャラがひどい目にあっているのを見るのがねw｣

男｢！？…きさま…｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

のんのん日和作者｢ああ、そういえばこの間海外で小鞠を当選した男から動画が送られてきましてねw見ますか？｣

男｢！！！！！｣

海外のお前ら｢ﾊｰｲﾉﾝﾉﾝﾋﾞﾖﾘﾉ作者ｻ～ﾝww贈ﾗﾚﾃｷﾀ小鞠ﾊｲﾏ、私ﾉ超極太18㎝ﾁﾝﾎﾟﾃﾞ突ｶﾚﾏｸｯﾃｲﾏｽﾖ～ww｣ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

小鞠｢｣

海外のお前ら｢ｱﾚ?返事ｶﾞﾅｲﾃﾞ～ｽwﾃﾞﾓｿﾝﾅﾉｶﾝｹｰﾈｴwwwwﾃﾞﾓｿﾝﾅﾉｶﾝｹｰﾈｴwwww｣ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

のんのん日和作者｢はははやはり自分の描いたキャラが犯されるのを見るとたまらんなww｣

男｢……今からお前をぶっ殺す………｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

のんのん作者｢何い？｣

男｢しねえええええええええええ！！！！！！！！！｣ﾌﾞｽｩ!!!!

のんのん作者｢くばあ！！！！！！｣

のんのん作者｢くくく……馬鹿が…私を殺してしまったらたとえキヤラクターが元の世界に戻ったとしても、続きを描くものがいなければ永遠にキヤラクター達は暗闇のなかだ！！！！｣

男｢それでもいいさ｣

のんのん作者｢え？｣

男｢こんな汚れた３次元の世界にいるより彼女達は始まらない物語の世界にいる方が幸せに決まってる｣

のんのん作者｢くくく…きさまも私と同じエゴイストだ……彼女達が幸せになることなんてもうないんだよ………｣ｶﾞｸ…

マジかよのんのん作者最高だな

男｢ﾊｱﾊｱ……これが彼女達を元の世界に帰すスイッチか……これさえ押せば彼女達は帰れる…………｣

男(だが…………彼女達はこれからいったいどうなるんだ？…………永遠に続きの無い物語の世界に戻るということは………………死となんら変わらないじゃないか……………僕がみんなを殺すのか…………………)

男｢なっつん…｣

男｢ふふふ｣

男｢ならば｣

男｢僕もいこうじゃないか｣

男｢この腐った世界から脱出するんだ｣

男｢なっつんの兄として｣

男｢小鞠ちゃんの兄として｣

男｢僕はあっちの世界で彼女達を守る｣

てことはれんちょんはお前ら2(デブオタク)か

○ん○ん日和

男｢さよなら…………………光よ｣ポチ

エピローグ
後山｢終わらせない。私は描くよ、続きを｣

後山｢平和で………豊かで…………愛に満ちた作品を………｣

後山｢前ののんのん日和には登場しなかった、越谷家のお兄さんも描こう｣

後山｢ペンネームは…そうだな…………｣




後山｢…………………………『あっと』にしよう｣

のんのん日和zero ～完～

かず姉どこいった

単行本に突然出てきたぼるぴっかって誰やねん、アシか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . -‐‐-ミ
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いい話だった

バカにしてごめんな

作者女の人なの？

のんのんssはキチガイにしなきゃいけない決まりでもあんの？

ただのキチガイSSじゃなかった

いい話ダナー

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