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鉤括弧はちゃんと閉じろゆとり

この前採用試験落ちたばっかでやる気しないなあ

はい

最妹爆定

クソッ








クソッ

ｓｉｂｔｗ

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　　　　　　　/　（　　 八　　 ） ヽ
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最妹爆定

>>1
実際こういうスレ開いて公務員試験受けたら面接で君みたいな人はいらないって言われたわ死ね

履歴書さん///で締めすぎっすよ

今回は僕の負けだ

兄彼女「えっ」

兄「えっ」

妹「ん？」 ﾆｺﾆｺ

兄「いやなにそれ俺知らないんだけど」

妹「だってお兄ぃ寝てたもん」 ﾆｺﾆｺ

彼女「じょ、冗談でしょ？」

妹「写メもあるよ？ ほら」

兄「ちょっ」

彼女「…………」

>>5
(´･ω･｀) 一つ落ちたからって、落ち込んでるヒマはないよ

(´･ω･｀) 今は一流大学を出ても何十社も受けないといけない時代だよ？

(´･ω･｀) くじけずにがんばらなきゃ

(´･ω･｀) ね？

>>13
(´･ω･｀) ひどいこと言われたって気にしちゃダメだよ

(´･ω･｀) 俺も公務員試験の時、「キミ友達いる？」とかひどいこと言われたけどこうして頑張ってるよ

(´･ω･｀) だからキミも・・・ね？

>>14
(´･ω･｀)


















(ω･｀ ///)

>>15
(´･ω･｀) 潔くていいね

(´･ω･｀) それじゃあ、履歴書・・・買ってこよう？

(´･ω･｀) ね？

彼女「……信じられない」

兄「俺も信じられねーよ」

彼女「最低」

兄「え、俺！？」

彼女「変態」

兄「いやだから俺知らないんだって」

妹「でちゃう～、なんかでちゃう～、って喘いでて可愛かったよ♪」

兄「」

彼女「……変態」

妹「あの頃のお兄ぃのおちんちんはちっちゃくて咥えやすかったけど、最近は大っきすぎて疲れちゃうんだよね～」

兄「えっ」

彼女「は？」

妹「ん？」

年末だぞ

兄「……今なんつった？」

妹「お兄ぃのおちんちん大っきくて疲れちゃう、って言った」

兄「……なんでそんなこと知ってんの？」

妹「なんでって……毎晩ヌキヌキしてあげてるじゃん♪」

兄「」

彼女「……」

彼女「……最低、変態」

兄「だから違うんだって！」

彼女「何が違うの？」

兄「俺は何もしてないし、知らないんだよ！」

彼女「そんなわけないじゃん」

妹「そうだよ、毎日中に射精してるくせに」

兄「」

おもしろい
続き早く

パンツ弾け飛んだ

妹「毎日お口で一回、私の膣内で一回、余裕があればそのままもう一回射精してるじゃん♪」

兄「は……は！？」

妹「あ、ピルは飲んでるから大丈夫だよ♪」

兄「そういう問題じゃねーよ！ なに……お前なんなの！？」

妹「なにって、お兄ぃの妹だけど？」

兄「そうじゃねーだろ！ なんでそんなことすんだよ！」

妹「お兄ぃのおちんちん気持ちいいんだもん」

兄「はあ！？」

履歴書さんスレを乗っ取られて涙目

妹「お兄ぃのおちんちん、私のおまんこと相性バッチリなんだよ。初めて挿入れたときも全然痛くなくて、むしろ気持ち良かったし」

兄「知らねーよそんなこと……」

妹「今すぐ教えてあげよっか？」

彼女「」 ﾋﾟｸｯ

兄「しねーよ馬鹿……」

彼女「じゃあ見せてよ」

兄「は？」

妹「……」

彼女「今すぐシてよ、ここで」

兄「なに言ってんだお前！？」

妹「……ふーん」

彼女「できないの？」

妹「別に、私は良いけど」

彼女「けど？ なに？」

妹「彼女さんは良いんですか？ 自分の彼氏が他の女と、しかも実の妹とスるのを見せつけられても」

彼女「別に。好きにすれば？」

兄「お、おい……」

妹「…………」

妹「あ、もしかして、私が嘘ついてると思ってる？」

彼女「は？ なんで？」

妹「だって、仮にも彼氏でしょ？ 私の言ってることが嘘なら、裏切られたことにはならないもんね」

彼女「……」

妹「それに、私が口だけなら、今すぐここでセックスし始めるのなんか無理だし」

彼女「……」

妹「変態とか最低とか罵ってる割には、お兄ぃのこと大好きなんだね？」

彼女「……グダグダ言ってないで、さっさとすれば？」

妹「……」

兄「お、おい！」

パンツ食べた

妹「なに？ お兄ぃ」

兄「なに俺を差し置いて話進めてるんだよ」

妹「ああ、ごめんね」

兄「ごめんね、って……」

妹「でも、もう決まっちゃったから♪」

兄「は？」

妹「えいっ♪」 ｸﾞｲｯ

兄「えっ」

えつ

兄「ちょっ！？」

妹「あー、やっぱりまだ勃起してないねぇ」

兄「当たり前だろっ！ つーかズボンから手ェ離せ！」 ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「良いから良いから♪ んっ」 ﾁｭ

兄「ぅおっ！？」 ﾋﾞｸｯ

妹「♪」

彼女「……」

俺「え･･･お前だれだ」

野郎「私は通りすがりのホモ！ナイスだ妹さん！」

妹「おさえてるから早くっ」

妹「ん、んふ、んっ、んむっ」 ﾁｭ､ﾁｭｯ､ﾁｭ､ﾁｭﾑ

兄「あっ、ちょっ、やめ、ろって！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「あはっ、大っきくなってきたねぇ♪」 ﾂﾝﾂﾝ

兄「や、やめろって！」

妹「えへ、気持ち良いでしょ？ こうやってね、先っぽにちゅっちゅするだけで、すぐに大っきくなっちゃうもんね？ んっ♪」 ﾁｭ

兄「やめっ、ろ！」 ﾋﾟｸｯ

妹「どうしよっかな～？」 ﾁﾗ

彼女「……っ」

妹「どうするの？ 彼女さん」

彼女「……」

兄「ち、違うんだ……刺激されたら誰でもこうなるって……」

妹「……ふーん？」 ﾆｷﾞｯ

兄「ぉっ！」 ﾋﾞｸ

妹「まあ、男の人はそうかもね～」 ｽﾘ､ｽﾘ

兄「ちょ、やめっ」 ﾋﾞｸｯ

妹「あはっ♪」

糞スレが神スレになってる

妹「お兄ぃはねー、裏スジのところも好きだよね～」 ｽﾘ､ｽﾘ

兄「ぅ、ぐぁ」 ﾋﾟｸ､ﾋﾟｸ

妹「こ～やって～♪」 ｶﾘｯ

兄「あっ！？」 ﾋﾞｸﾝｯ!

妹「爪で優しく引っ掻いてあげると……ほらっ、我慢汁出てきちゃうんだよね～♪」 ｶﾘ､ｶﾘｯ

兄「あっ、あっ！」 ﾋﾞｸ､ﾋﾞｸｯ

彼女「……っ！」

え？










え！

妹「我慢汁垂れちゃいそー。ほら、彼女さん見える？」

彼女「……」 ﾌｲｯ

妹「……ちゃんと見なって、ほら！」 ｸﾞｲｯ

彼女「きゃあ！？」 ﾄﾞｻｯ

妹「ほら、ガチガチの勃起おちんぽだよ？ あなたの彼氏の、勃起ちんこ～」

彼女「ひっ！」 ﾋﾞｸ!

兄「や、やめろって！」

妹「！」

彼女「……っ」

妹「……その反応、まさか……まだシたことないの？」

兄「……」

彼女「……」

妹「ふーん……へーえ、あーそーなーんだー♪」

兄「……お前には関係無いだろ」

妹「でも、付き合い始めてもう5年でしょ？ 二人とも初心なんだねぇ？」

彼女「……っ」

妹「ねぇ、キスは？ 手はつないだ？ デートは？ ねぇ、どうなの彼女さん」

兄「妹、いい加減に……！」

ぅぅう

わっふるわっふる

彼女「ま……だ……」

妹「ん？」

彼女「キスも……まだ……してない……」

妹「！」

兄「……っ」

彼女「……」

妹「……あはっ」

妹「あははっ！ じゃあ、じゃあ！ お兄ぃの始めては、全部私のものだったんだね！！」

彼女「っ！」

妹「あははっ！ 実を言うとね、お兄ぃと始めて繋がったのなんて、つい最近なんだぁ」

これは神スレですわ

妹「流石に怖かったし、申し訳ないなってちょっと思ってたの。でもね、どーせもうシてるだろうし、まあいっか～、ってね？」

妹「あははっ、でもそっかそっか！ お兄ぃの初めてだったかぁ♪ 嬉しいなぁ、勿体無いなぁ。もっとじっくりすれば良かった」

妹「あのときは、悔しくて悔しくて、泣きながらシてたけど、全然そんなことなかったね！ お兄ぃの初めてのキスも、初めてのフェラも、初めてのセックスも、ぜーんぶ全部全部、私がもらっちゃった♪」

兄「っ……」

彼女「……」

兄「やめろよ……」

妹「うん？」

兄「もうやめろって……今なら黙ってるから……誰にも言わないから」

妹「えー、私はむしろあっちこっちに言って回りたいんだけどなぁ♪」

兄「お前っ！」

妹「あむっ」

兄「っ！？」 ﾋﾞｸ

彼女「！！」

妹「んー……んむ、んっ、むー」 ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙ

兄「う、ぁっ！？」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「んふっ♪ んーっ……んぽっ」 ﾁﾞｭﾙﾙﾙｰ､ﾁﾞｭﾎﾟｯ

兄「は、はっ……！」

妹「えへ、どう？ 私のおくち、きもちいい？」 ﾆｺ

これが妄想というものか、


いやなに、続けたまえ。

よっしゃ
>>1ざまあ

>>1が息してない

兄「お、おま、え……」 ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「あれ、お兄ぃ腰抜けちゃった？」

兄「……っ！」

妹「あはっ♪ そんなに気持ちよかった？ 毎日シてるのにねぇ」

彼女「兄……」

兄「彼、女……」

妹「……」

兄「ごめん、ごめん……」

彼女「う……ぅ……」

妹「…………ふーん」

サイコウデス

神スレだった

今日はこれにするか

妹「ほら、彼女さん、手ェ握ってあげて？」

彼女「え……」

妹「いいからいいから♪ ほらお兄ぃも」 ｸﾞｲ

兄「ぁ……」

彼女「ぁ……」

ｷﾞｭ

妹「……じゃ、いくよ～」

兄「！？ やめっ」

妹「あーんっ♪」 ｶﾌﾟｯ

兄「あっ！」 ﾋﾞｸ!

妹「んっ、ん、んーむっ、んむっ、んっ、んっんっんっんっ」 ｼﾞｭﾙｯ､ｼﾞｭｯ､ﾁｭﾙ､ﾁﾞｭｯ､ｼﾞｭﾙﾙｯ､ﾁﾞｭｯ､ﾁﾞｭﾎﾟ､ﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟ

兄「あ、ゃ、めっ、やめ、ろっ！ 妹！ やめっぁっ！ うぁっ、あっあっあっあっ！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

ｷﾞｭｯ､ｷﾞｭｳｳｯ

彼女「！！」

妹「んふっ♪ んっんっんっんっ！」 ﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

兄「あぁああぁああっ！！」 ﾋﾞｯｸﾝ!

ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｯ!

妹「！！」

びゅるるっ！ びゅっ！ びゅぅうううっ！ びゅるぅううっ！

ペース落ちてるよ！！

素晴らし

彼女「ぁ、あ……」

妹「んぁ、ん～～～、んぽっ♪」 ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ､ﾁﾞｭﾎﾟｯ

兄「ぅあっ！」 ﾋﾞｸｯ

妹「んふっ♪ ん～♪」 ｸﾞﾁｭ､ｸﾞﾁｭ､ｸﾁｭ…

妹「ん……んぐっ、んくっ……♪」 ｺﾞｷｭ､ｺﾞｸ､ﾝ

兄「は、ぁ……はっ……」 ﾋﾞｸ､ﾋﾞｸ…

妹「んふっ♪ お兄ぃのすっごく濃かったよぉ。そんなに気持ちよかった？」

妹「……そんなに強く手ェ握っちゃって、彼女さん可愛いそう♪」

兄「っ！！」 ﾊﾞｯ!

彼女「！！」

いーよーいーよー

素晴らしい

兄「妹、お前！」

妹「なぁに？」 ﾆｺ

兄「なんでこんなことするんだよ！」

妹「こんなことってなに？」

兄「なにって……！」

妹「お兄ぃが、実の妹にフェラチオされて、彼女の手を思いっきり握り締めながら、みっともなくどぴゅどぴゅさせちゃったこと？」

妹「おちんちん気持ち良くて、腰を突き出して、脚がピーンってなって、全身ガクガクさせながら、あっあって女の子みたいに喘いで、私のおくちにたぁ～っぷり射精させちゃったこと？」

妹「キスもまだ済ませてないピュアな彼女を裏切って、一人で気持ち良くさせちゃったこと？」

兄「っ……！」

妹「あはっ♪ ごめんね、意地悪だった？」

わっふる

三発目に入ってる

買うから戻ってきてよ>>1

妹「でもほら」 ﾆｷﾞ

兄「！？」

妹「お兄ぃのおちんちん、まだこーんなに硬いよ？」 ｷﾞｭ､ｷﾞｭ

兄「っ、やめっ……」

妹「もしおまんこに挿入れたらさぁ……」 ﾎﾞｿ

兄「」 ﾋﾞｸ

妹「おくちなんかよりも気持ちよすぎて、おちんちんとろけちゃうかもねぇ……♪」 ﾎﾞｿ

兄「っ！！」

彼女「兄……？」

兄「！」 ﾊｯ

この>>1に勝ったのを初めて見た

兄「彼女……俺っ！ごめ」

妹「スッキありぃ～♪」 ｶﾞﾊﾞｯ

兄「なっ！？」

彼女「あっ！」

じゅぷんっ！

妹「ぁはっ、あぁっ！♡」 ﾋﾞｸ

兄「――――――っ！！！」 ﾋﾞｸﾝｯ!

びゅるぅうううっ！！

顔文字なきゃ書き込めないのかよ
女々しいし気持ち悪い

素晴らしい

一瞬でだしてんじゃねーよ

妹「は、ぁ……れ？ 射精て、る？」

兄「ぁ、あ……っ」 ﾋﾞｸ､ﾋﾞｸ……

妹「あ……はっ♪ あはっ、あははっ♪ そんなに気持ちよかった？ ねぇ、お兄ぃ！ そんなに気持ちよかった？ 挿入れただけで射精ちゃうなんて、そんなに気持ちよかったの？」

兄「く、そっ……」

妹「あはっ♪ 大丈夫だよ。だって……」 ｽﾞ､ﾁｭ…

兄「うあっ！？」 ﾋﾞｸｯ

妹「まだ、こんなに硬い、しぃいっ！♡」 ﾊﾞﾁｭﾝｯ!

兄「ぁあぁっ！！」 ﾋﾞｸﾝｯ!

妹「はっ、ぁっ、あっ、あんっ♡ んっ、あんっ、ぁっあっあっあっ！♡♡」 ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ!

兄「ああっ、あっ、ぅ、あっはっ、で、でるっ、でるでるでるでるっ！！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「あっ、れ？ またでちゃうっ！？ また！？ いいよぉっ！ はやくっ！ はやくっ！ はやくっ！♡♡♡」 ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ!

兄「ぁあああぁああぁあぁぁああぁあっ！！！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸﾝｯ!

びゅるるるるるるるぅっ、びゅるぅっ！

妹「あはぁっ！ きたぁっ！！♡」 ﾋﾞｸｯ!

妹「はーっ、はーっ！ はっ、はぁーっ……！」 ﾋﾞｸ､ﾋﾞｸｯ

兄「ぅ、ぐぅっ……！」 びゅ、びゅっ……！

妹「ん、ふっ……♪ あは……まだ、射精てるよぉ……♡」

兄「ふっ、はっ……ぁっ……う……」 ﾋﾞｸ…ﾋﾞｸ…

妹「ん……お兄ぃ、ほら、ちょっと横向いて見て♪」

兄「え……？」 ｸﾙ



彼女「ぅ……ぁ……」 ｸﾞｽ､ｸﾞｽｯ…

僕の股間も泣いてます

兄「！！」 ﾄﾞｸｯ!

妹「んふっ……ずぅ～っと、見てたんだよ♪」 ｽﾞﾁｭ…

兄「ぁ……」

妹「ずっと、見てたんだよ、お兄ぃと、私がセックスしてるのを」 ｽﾞﾁｭ､ｽﾞﾁｭ

兄「ぁ、あぁっ……」

妹「お兄ぃが私の膣内に射精しながら全身びくびくさせてるの見て、ずっと泣いてたんだよっ！♡」

兄「ぁあああああああああああっ！！」 ｽﾞﾝｯ!

妹「ぁあんっ！♡♡」

兄「くそっ！ くそっ！ くそぉおおおお！！」 ﾊﾞﾁｭ､ﾊﾞﾁｭ､ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ!

妹「ぁっあっあっんあんっ！ あっ！ あぁっ！！♡♡♡」」

最高

容姿はこのイメージ
http://i.imgur.com/j8zd6lf.jpg

妹「お兄ぃ！ 好きっ！ 好きだよっ！ 大好きっ！ あっあっあっあっあんっ！！♡♡♡」

兄「くそっ！ くそっ！ でるっ！ またでるぅっ！」 ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝｯ!

妹「んっ、んふっ！ んっんっんっんっんっんんんっ！！！」 ﾁｭ､ﾁｭｯ､ﾁｭｯﾁｭｩｳｳｯ!

兄「んんっんっ、んっんっ！ んぷぁっ！！ ああぁっ！！ 射精すぞ！ 射精すぞっ！！ 全部全部全部射精してやるからなぁああああっ！！！」 ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ!!!

妹「きてっ！ きてっ！ 射精してっ！ 私の膣内にぃっ！！♡♡♡」

兄「っぐぅ――――！！」 ｽﾞﾝｯ‼︎‼︎‼︎

妹「――――――っ！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ‼︎‼︎‼︎

びゅるるるるるるるっ、びゅるぅううううっ、びゅりゅるぅうううっっっ！！！！！

―――
――
―

これ賢者タイムヤバそう

―
――
―――

彼女「……」

兄「……」

彼女「……ねぇ」

兄「……」

彼女「…………ねぇ」

兄「……ごめん」

彼女「……」

兄「ごめ、ん……」

彼女「うん……」

出し過ぎ

あの後、私と兄は以前と『変わらず』付き合い続けている。
一緒に学校に行って、ご飯を食べて、休日はデートをして……。
何も、何も変わらない。
私たちの間には、何の変化も無い。
ただ、月に一度、私は『見せつけられる』。
兄が眠っている深夜に呼び出され、二人が交わっているその光景を。
私は逃げ出すことができないまま、拒絶することができないまま、それを見つめる。
あの日と同じように、私の指に絡まる兄の指から伝わる温もりを感じながら――――

おーわり

乙

乙

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