アイドルたちに感謝を込めてプレゼント

普段パイタッチとかして楽しそうじゃねえか死ね安価下

社長とホモセックス

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　　　　　　　んvﾍゝ
　　　　　　　i ∧∧
　　　　　　 ﾉ (´･ω･)　ごめんなさい下で
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春香「おはようございまーす！」

千早「おはようございます」

P「…………」

春香「あ、プロデューサーさん！おは……！」

千早「プ、プロデューサー！？その格好は！？」

P「ナスだ」

春香「そ、それは分かりますけどどうして？」

P「さあ！お前らもこれを着るんだーーーー！！」

千早「ちょ、やめ………きゃあああああああ！」

・
・
・

響「はいさーい！」

貴音「おはようございます」

春香「一富士！」ﾊﾞｰﾝ

千早「二鷹！！」ｸｯ

P「三茄子！！！」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

響・貴音「…………」ﾎﾟｶｰﾝ

春香・千早・P「…………」

響・貴音「…………」

春香「富士山ですよ！富士山！」

響「何やってるんだ……千早まで？」

千早「どうして私がこんな格好を………」

貴音「面妖な……」

P「(クックックっ！憂さ晴らしに巻き込んで火傷させてやったぜ！！)」

このP鬼畜過ぎんだろ

P「次は>>13をしてストレスを解消してやる！」

ピヨと入籍

貴音のお尻を揉む

P「伊織のオデコに落書きしてやる！」

P「いつもいつも落書きしたくてたまらなかったんだよな」

P「だけど今日こそは本当にやるぞ！」

伊織「ちょっと！さっきからブツブツうるさいわよ！」

P「ちょうど良い所に！伊織覚悟！！」

伊織「な、何する気！？や、やめなさい！！」ｱﾀﾌﾀ

P「とりゃあ！」

ｷｭｲｷｭｯｷｭｯｷｭｲｰﾝ

P「ふぅ、完成！」

伊織「ちょっとアンタ！人のプリティーなおでこになんてことしてくれるのよ！！」

P「フハハハハ！！」

伊織「笑ってんじゃないわよ！もう！一体何描いたのよ！？」

P「ほら、手鏡貸してやるよ」ﾋｮｲｯ

伊織「あんたのせいでしょうが！」

伊織「>>18って、何て事描いてるのよ！」

これからも頑張ろうな

kskst

まあ妥当かな

伊織「『公衆肉便器』？」

P「イマイチピンときてないようだから教えてやるよ！」

P「すぐ股を開いて男の上で腰を振りまくる尻軽女って事だよ！あはははははは！！」

伊織「んな！？」ｶｱｱｱ

P「更に猫かぶりな上に枕営業までしやがってよぉ！」

伊織「してないわよ！」ﾊﾞｼｯ

P「いたっ！」

伊織「あ、アンタがこんな事を言うような奴だと思わなかった！最低よ！見損なったわ！」ｸﾞｽｯ

P「泣きながら怒っても意味ないぞ～！うへへへへ！」

伊織「本当に最低………」ｽﾀｽﾀ

P「ふへへ！伊織に言いまくってやったぜ！」

P「今度は>>23でもしようか！」

貴音に浣腸

ピヨちゃんを酔わせて朝までセックス

はよ

はよ

ほ

美希「生っすかーーー！」

観客「レボリューション！」

春香「はい！残念ながら今回も響チャレンジは失敗という結果に終わってしまいましたー！」

千早「それでは最後にお知らせを…………」

「ちょ、ちょっと！765プロさん？」

「あ！何出ていこうとしてるんですか！」

P「…………」

春香「プロデューサーさん！？」

千早「何で出てきたんですか！？生放送中ですよ！？」

美希「ハニー！どうしたの？」

P「ご覧の皆様に765プロプロデューサーの私からお知らせがございます」

P「私は弊社所属アイドル三浦あずさと…………婚約致しました！」

春香「…………へ？」

千早「…………え？」

美希「ハ、ハニー！？」

ほ

春香「な、何言ってるんですかプロデューサー！？」

美希「なんなのなのなんなのなのなんなのなの…………」ﾌﾗｯ

千早「み、美希！！」ｱﾀﾌﾀ

律子「カメラ止めてくださーーい！」ﾀﾀﾀｯ

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ

「放送再開までしばらくお待ちください」

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ほ

翌日

P「…………」

あずさ「…………」

律子「…………」

高木「きみぃ、昨日のアレは一体どういう事だねぇ？」

P「あれはですね………」

高木「放送後から事務者の電話もなりっぱなしだよ。音無くん一人では手に負えないくらいにね」

律子「あずささんも今日からの仕事の予定をキャンセルしました。プロデューサー、あなたは本当に何を考えてるんですか？」

P「>>36」

だって安価だから仕方ないんです……

だって俺、あずさですから

ははっ、嫉妬か？

おっぱい

P「 考えてることといったら……あずささんとの幸せな生活を四六時中考えてます（ｷﾘｯ 」

高木「…………」

あずさ「まあ///」

律子「あずささん、何ときめいてるんですか！？」

高木「やれやれ、とりあえず私はこの騒ぎをおさめることに尽力を尽くすこととするよ」

高木「まあ、いきなりとは言え三浦くんも満更でもない表情をしている。君たちの事は君たち自身に任せるよ」

律子「社長！？いいんですか！？」

高木「秋月くん、ここは二人にしてあげよう」

流石に高木社長

P「…………」

あずさ「…………」

P「あ、あずささん、返事を聞かせてもらってもいいですか？」

あずさ「>>43」

ｋｓｋｓｔ

ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

あずさ「私のマンコで良ければ是非」

P「あ、ありがとうございま…………ん？」

あずさ「最近、プロデューサーさんをみてるとアソコが熱くなってきて……」ｼｭﾙｯ

P「あ、あずささん？」

あずさ「家に帰ると毎晩一人で慰めているんです」ｼｭﾙﾙｯ

P「ど、どうして裸に……！？」

あずさ「もうこの衝動を抑えきれない……もう抑えなくてもいいんですよね？プロデューサーさん！」ﾊｱﾊｱ

P「い、いや僕はそういう意味で…………」

あずさ「プロデューサーさん？じっくり楽しみましょうね？」ﾊｱﾊｱ

P「う、うわあああああああ！」

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　　　　　　　|::::::::|::::::::::::::::::::|:　　,.斗==ミ　 　 　 　 斗==ﾐ　 |//::::::: : |　　　　　　　　鳥　　る
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ストレス以外にナニを晴らしたんですかねぇ

P「な、何か色々と絞り取られた気がする…………」

P「さあ>>51をしてストレスを晴らそう！」

真と殴り合い

バードウォッチング

P「フンッ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

亜美「あんっ！」

真美「あんっ！」



終わり

雑になった

もう時間がないんです！

なんなのなの

はよ

年末クオリティ

P「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン！」

春香「あんっ！」

千早「あんっ！」

美希「あんっ！」

雪歩「あんっ！」

真「あんっ！」

やよい「あんっ！」

伊織「あんっ！」

あずさ「あんっ！」

律子「あんっ！」

貴音「あんっ！」

響「あんっ！」


めでたしめでたし

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

高木「フンッ！」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾗｰｰｰｰｰ

P「んあああああああああああああっっっ！！！」


完結

おいおい876と木星も忘れちゃ困るぜ？

P「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ」

961876315346シンデレラミリオン「あんっっっ！！！」

fin

ありがとう事務員フォーエバー事務員

P「憤っ！！」

ラブライブアイカツプリパラワキガうたプリ「あんっ！」

THE END

感動した

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