光彦のうんこを？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
　　　　　　　　　　　　　　__/,､匸:| {　　● }}={{　● 　 } |::] ,､ヽ__
　　　　　　　　　　　r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
　　　　　　　　　　 /: : : : :ﾊ Y　 ｀三三{_　　　　_}三三´_　 Yﾉ : ﾉ: : :}
　　　　　　　　　　 V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
　　　　　　　　　　　` ヾ: :_ -ヽ　 ￣マ￣￣　￣￣タ￣　　/　　 :: : : :}
　　 ■□■　　　　　　　　　　＼　　 ｀ ー---‐ ´　　　 ／ヽ 　　
　　□■□■　　　　　　　　　　　｀ ｰ　.＿＿＿_,　- '"　　
　　　■□■　　　　　　　　 　　　　／　　　￣￣丶
　　　　 ＼　＼　　　　　　　　　 ／　。 　　　ﾊ　　ｌ
　　　　　　＼　＼　　　　　　 ／　　　　　／__ｌ　　ｌ
　　　　　　　 ＼　＼　　　 ／　　　　　／　　＿ ノ
　　　　　　　　　＼　＼ ／　　　　　／￣￣
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　/　
　　　　　　　　　　　　｀ζ　　　　　）
　　　　　　　　　　　　 ((　)、　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　、＼　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　丶 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　 丶　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　ﾉ　 　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂´　⊂ ＿／

阿笠「何か勘違いしておるかもしれんが」

阿笠「別にこれは決してやましいことに使うために作ったものではない」

コナン「なんと」

阿笠「何故驚いた」

阿笠「まあそれはさておきな、実は最近便秘気味になってしまっての……」

コナン「なるほど」

阿笠「このスイッチで溜まったものをスッキリ出そうと思ったわけじゃ」

コナン「なるほど」

コナン「何か色々入力する装置もついてるけど何なんだこれ？」

阿笠「それはスイッチの対象となる人物の条件を入力する装置じゃ」

阿笠「最初はワシの便秘解消のためだけに作るつもりだったんじゃが」

阿笠「世の中には便秘に悩む人は決して少なくないと思っての」

コナン「確かに」

阿笠「そこでこの入力装置で対象人物の条件を設定し」

阿笠「条件を満たす人物にこのスイッチの影響が出るシステムにしたんじゃ」

コナン「ほほう」

光彦が便秘らしいぞ

阿笠「では早速ウンコを全力で解放してみよう」

コナン「じゃあ条件を入力するわけだな」

阿笠「年齢は52歳、男性……そんで影響が出る範囲をこのスイッチのすぐ近くまで絞る」

コナン「こうか」

阿笠「そしてスイッチを押す」

コナン「ふむ」ﾎﾟﾁ





阿笠「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　ウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾟｧ


コナン「うわぁ……」

阿笠「しまった！！！！！！！」

コナン「どうした」

阿笠「スイッチを押す前に便器に座ってもいないしズボンやパンツを降ろしもしなかったため」

阿笠「穿いたまま三日分のモノを全部ぶちまけてしまった！！！！！！！！！！」

コナン「まあうん……俺も何で押しちゃったんだろうって今すごく後悔してる」

阿笠「まさかこの歳になってウンコを全力でお漏らししてしまうことになるとは……」

コナン「とりあえず風呂行って体洗ってこいよ」

つづけたまえ

阿笠「ふぅ……しかしスイッチの威力は見ての通りじゃったじゃろう」

コナン「うーん……しかしこのスイッチの条件入力でどこまで行けるんだろうな」

阿笠「と言うと？」

コナン「いや、もしかしたらどんな条件にしても博士にだけ影響するのかもしれないじゃん？」

阿笠「ふむ……確かに確認はしておくべきじゃな」

コナン「とりあえずこのスイッチ持って別の奴のウンコも見に行こうぜ」

阿笠「そうじゃな」

灰原「あら、どこかにでかけるの？」

阿笠「おお哀君。ずっと地下室におったのか」

灰原「ええ……っていうか何かこの家臭くない？」

阿笠「気のせいじゃろう」

コナン「おーい、博士ー、準備できたかー？」

阿笠「うむ、今行く」

阿笠「……」

阿笠「のう新一、ちょいとスイッチを貸してくれ」

コナン「あいよ」

阿笠「条件入力……ポチっと」ﾎﾟﾁ



灰原「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　ウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾟｧ



コナン「なるほど」

http://i.imgur.com/R5UxSvS.jpg

マジキチ度が足りない

ウンコ止めるスイッチを追加だ

灰原「ぁ……ぇ……なんで……」ｶﾞｸｶﾞｸ

阿笠「んふぅｗｗｗｗｗどうしたんじゃ哀君ｗｗｗｗｗｗｗ急にウンコを全力で漏らしおってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

灰原「な、何か急に……恐ろしいまでの便意が……」ﾋｸﾋｸ

阿笠「まあとりあえず漏らした君が責任を取ってウンコを片付けておくようにのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

灰原「ぅ……」

阿笠「さあ新一ｗｗｗｗｗｗｗｗ行こうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「あいよ」

コナン「とりあえず博士以外の奴にも効くってことがわかったな」

阿笠「そうじゃな」ﾎﾟﾁｯ

通行人Ａ「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　ウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾟｧ

コナン「じゃあ後はこのスイッチが効かない奴がいないかもうちょい調べてみるか

阿笠「そうじゃな」ﾎﾟﾁｯ

通行人Ｂ「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　ウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾟｧ

コナン「もしかしたら年齢とかの範囲に制限があるかもしれないからな」

阿笠「そうじゃな」ﾎﾟﾁｯ

幼女「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　ウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾟｧ

コナン「なあ博士、ちょっと思ったんだけどよ」

阿笠「どうしたんじゃ？」

コナン「例えば肛門を何らかのモノで塞いであったとして」

コナン「物理的にウンコができなかった場合はどうなるんだ？」

阿笠「ふむ……どうなるんじゃろうな」

コナン「じゃあ試してみるか」

阿笠「調べてみる価値はあるのう」

歩美「～♪」

コナン「そして都合よく歩美が通りがかったぞ」

阿笠「なるほど」

歩美ww逃げてwwww

蘭、蘭ママ、新ママ、佐藤刑事もよろしくお願いします

阿笠「おお歩美君、こんなところで会うとは奇遇じゃな」

歩美「あ、博士！」

阿笠「実は君にとても重要な話があるんじゃよ」

歩美「歩美に？」

阿笠「実は君の蟯虫検査の結果が何故か今頃になって何故かワシの所に来てな」

阿笠「なんと歩美君の肛門にどえらいモノがおるらしい」

歩美「えっ！？」

阿笠「それでもう一度詳しく検査が必要らしいんじゃ」

阿笠「検査キットは一緒に届いておるからちょっとそこの公衆トイレまで行かんか」

歩美「う、うん……」

阿笠「さあでは個室に入ってお尻を出してくれるかの」

歩美「い、いいよ歩美一人でできるよ……」

阿笠「それがダメなんじゃ……これは再検査用の一人で使うにはちょいと難しい検査キットでの」

阿笠「安全性も考えて必ず二人で行う必要があるらしい」

歩美「じゃ、じゃあお家でお母さんにしてもらうから……」

阿笠「そんな時間はないんじゃ！！！！！！！！！！」

阿笠「今も歩美君の肛門でどえらいモノが蠢いておるんじゃぞ！！！！！！！！！」

阿笠「すぐに検査をせんと歩美君の体が大変なことになる！！！！！！！！！！！！！」

阿笠「ワシは善意で言っておるのにそれがわからんのか！！！！！！！！！！！！！！」

歩美「ひっ」

阿笠「わかったら早く個室に入ってケツ穴を晒すんじゃ！！！！！！！！！」

歩美「は、はいっ！」

歩美「う、うう……」ｽﾙｽﾙ

阿笠「んほぉおおおおおおおお歩美君のﾛﾘｱﾅﾙが目前にぃいいいいんほぉぉおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

歩美「は、はやくぅ……」

阿笠「わかっておるわかっておるｗｗｗｗｗｗｗｗｗではこの超速乾性特殊液体金属を歩美君のアナル表面にぬりぬりと」

歩美「ひゃぅんっ！　ひ、ひんやりするよぅ……」

阿笠「すると文字通り速攻で固まるから歩美君の肛門がメタルコーティングされるわけじゃ」

歩美「こ、これを取り外して検査本部に送るの……？　っていうかこれ取れるの……？」

阿笠「安心せい、後でちゃんと取れるようになる液体をかける」

阿笠「じゃがその前に」ﾎﾟﾁｯ


歩美「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　ウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」



歩美「お、おおっ……お゛っ！？」

シコるの捗る

歩美「ぅ、ぁ、……で、出ない……だ、出せないっ……！？」

阿笠「なるほど」ﾎﾟﾁｯ

歩美「んほぉおおおおおおおおウンコ！！！！！　ウンッ……！？」

歩美「あ、え、だ、出したいのに出せなッ……！！！！！」

阿笠「ほうほう」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

歩美「あぎぃいいいいいいいい出したい！！！！！！　ウンコしたいよぉおおおおおお！！！！！！！！！！」

阿笠「んふぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

歩美「ああああああああああああ！！！！！！！！！！！　博士！！！！！！！！！！　これ取って！！！！！！！　お尻のこれ取ってええええええええ！！！！！！！！！」

阿笠「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

盛り上がってまいりました

>>14
マジキチの意味知ってる？

ｳﾝｯ!

>>27
マジでキチガイじみてるからやめろ
だったな…使い方が悪かった

阿笠「そんなにウンコがしたいのかのう？」

歩美「したい！！！！！　したいから早くこれ取ってええええええ！！！！！！！！」

阿笠「ではそうじゃな……ワシの性奴隷になってもらえるかのう」

歩美「せいど……？」

阿笠「要するに一生ワシにえっちなことされ放題の生活を送るというわけじゃ」

歩美「！？」

阿笠「毎日ワシのおちんちんをしゃぶったり、毎日ワシにおっぱいをｽﾘｽﾘされたり」

阿笠「最終的に年齢が程よくなったらワシの子を妊娠してもらうがよいかの？」

歩美「い……嫌……」

阿笠「なるほど」ﾎﾟﾁｯ

歩美「んぁああああああ！！！！！！！　なる！！！！！！！　せいどれいになるからこれ取ってえええええええええ！！！！！！！！」

阿笠「じゃあこのビデオカメラに向かってさっきのセリフを言ってみなさい」

歩美「あ、歩美は博士の性奴隷になります！！！！！！！！！」

歩美「毎日おちんちんﾍﾟﾛﾍﾟﾛするしおっぱい吸って貰って」

歩美「成長したら博士の赤ちゃん種付けしてもらいます！！！！！！！！！！！！」

阿笠「はいよくできました」

阿笠「では歩美君のお尻に液体金属を溶かす溶液をぶちまけて」

阿笠「スイッチを」ﾎﾟﾁｯ



歩美「んほぉおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！　ウンコぉおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！」ﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞﾁｨ!!!

歩美「ウンコするの気持ちいいよぉおおおおあへぇえああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾟｼｬｧ

阿笠「というわけで排便の快感のあまりウンコをするだけでイってしまった」

コナン「なるほど」

阿笠「その後歩美君は気を失ってしまったので公衆トイレに放置しておいたが」

阿笠「まあそのうち目を覚まして自分で起きるじゃろ」

コナン「そうだな」

阿笠「さてここでワシは気になったんじゃがな」

コナン「？」

阿笠「逆に我慢させず解放させ続けたらどうなるんじゃろうか」

コナン「ほう？」

このコナン頭悪そうだな

ほうほう

コナン「そりゃあ……出すモノが無くなったらもう出ねぇんじゃねぇの？」

阿笠「まあそうかもしれんがの……」

阿笠「ウンコというのは別に食べたものの残りカスだけではなく」

阿笠「消化液や消化管の粘膜、古い腸壁細胞なども内容に含まれる」

コナン「ほう」

阿笠「もしこのスイッチがそれらの排泄を促す作用……例えば腸壁の細胞をどんどん新しく作らせる効果もあったとしたら」

阿笠「何度もウンコをさせることができるのではないじゃろうか」

コナン「なるほど」

阿笠「それであそこに聞き込み調査中の佐藤刑事がおるじゃろ」

コナン「なるほど」

佐藤「うーん……小学生誘拐事件の犯人の手がかりが中々つかめないわね……」

佐藤「高木君はコンビニにトイレ借りに行ったまま戻ってこないし……どうしたのかしら？　便秘？」

佐藤「やっぱり大人より子供に聞いた方がいいのかな……」

佐藤「あ、ねえ、そこの君」

JS「？」

佐藤「お姉さん刑事さんなんだけど、ちょっといい？」



阿笠「お、佐藤刑事が子供に目線を合わせるためにしゃがんだのう」

コナン「和式便器でウンコをするように」

阿笠「では丁度いいポーズじゃし」ﾎﾟﾁｯ


佐藤「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　ウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾟｧ

なるほど
じゃねーよ

佐藤「え……」

JS「え……」

佐藤「あ、違っ……違うの！　これは――」

阿笠「ほいっと」ﾎﾟﾁｯ

佐藤「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　またウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾟｧ

JS「ひっ！？」

佐藤「ぁ、ぃゃ、違……」

阿笠「さらに」ﾎﾟﾁｯ

佐藤「んひぃいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

JS「きゃあああああ！！！！！！！！」

通行人C「おい何だ何だ？」

通行人D「何の騒ぎ？」

通行人E「何この臭い？」

佐藤「ぁ……ぁぁ……」

コナン「悲鳴を聞いて通行人が集まって来たな」

阿笠「ではここでさらに」ﾎﾟﾁｯ

佐藤「んほぉおおおおおおおおおお！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾌﾟｩﾋﾞﾁｬｯ

通行人F「うわぁああああああ！！！！！！」

通行人G「あの女の人ウンコ漏らしたわ！！！！！！！！！！！！！！！！」

佐藤「ち、違うんです……わ、私は警察で……」

通行人H「警察だと！？　警察は路上でウンコを漏らすのか！？」

通行人I「それに何かこいつウンコするの人に見られて感じてねーか！？　んほぉとか言ってたぞ！？」

佐藤「や……違……」

阿笠「追撃」ﾎﾟﾁｯ

佐藤「んほぉおおおおお！！！！！！　なんで出るのぉおおおお！！！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨ!!

通行人J「やっぱり気持ちよさそうな顔してやがるぜ！！！！！！！」

通行人K「警察が路上でウンコして快感を得るとか警察も地に落ちたもんだな！！！！！！！！」

佐藤「そ……んな……」

阿笠「さて……かなりの量のウンコをひり出させることが可能とわかったところでそろそろズラかるかの」

コナン「そうだな」

これどのくらいまで届くんだ？

阿笠「ふぅー、しかし今日一日でかなりのウンコを見てしまったのう」

コナン「そうだな」

阿笠「一仕事終えたような謎の充実感があるわい」

コナン「確かに」

阿笠「ちょっと小腹も空いたし適当に飯を食うか」

コナン「お、こんな所にカレー屋があるぜ」

阿笠「なんと。知らなかったのう。隠れ家的お店という奴かの」

コナン「入ってみるか」

阿笠「中々美味いカレーじゃ」

コナン「俺好みの味だぜ」

客「うぐぅっ！？」

　ｶﾞﾀｰﾝｯ!

阿笠「！？」

コナン「何だ！？」

店員「どう致しましたお客様！？」

コナン「触るな！」

店員「えっ」

阿笠「どうじゃ新一！」

コナン「ダメだ……もう息は無い」

目暮「通報があって来ました。警視庁の目暮です」

店員「い、いったい何があったんでしょうか……」

目暮「被害者の体内と被害者の食べていたカレーから毒が発見されました……これは殺人事件と思われます」

コナン（やはりそうか……）

コナン（被害者が座っていたのはカウンター席……両隣にいた客が怪しく思えるが……）

コナン（カレーを出した店員にもチャンスはある……カレーを食べている途中でお冷をおかわりしたらしくそのお冷を出した店員にも犯行は可能……）

コナン（しかし証拠らしい証拠はみつからない……一体誰が犯人なんだ……）

阿笠「……」

コナン「何だ博士？　考え込んで……何か気になることでもあるのか？」

阿笠「いや……ちょっとな」

阿笠「このスイッチ……条件を指定して誰かにウンコさせるじゃろ？」

コナン「ああ」

阿笠「その条件をのう……」



阿笠「『つい最近犯罪を犯した人物』とかにしたらどうなるんじゃろうとか思ってな」

コナン「なるほど」

コナン「これならすぐに犯人がわかるし」

コナン「後で警部にスイッチのことを話せば証拠になるかもしれない！！！！！！！！！！」

阿笠「よーしでは条件指定！！！！！！　範囲はこの店内！！！！！！！！！」

コナン「さあ一体どいつがウンコを全力で解放するのか！！！！！！！！」

阿笠「試してみるかのぉおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！」


　ﾎﾟﾁｯ




犯人「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　ウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾟｧ

阿笠「んほぉおおおおおおおおおおおおウンコ！！！！！！　ウンコでりゅううううううううううううう！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾟｧ


コナン「！？」

コナン「ど、どういうことだ！？　何故博士までウンコを！！！！！！！！！！！！！」

コナン「……！」ﾊｯ

コナン「そういえば博士は歩美ちゃんのあの動画を録画している！！！！！！！！！！！！」

コナン「あんなの立派な犯罪行為だ！！！！！！！！！」

コナン「だから条件に引っかかったのか！！！！！！！！！！」

目暮「な、何だ！？　容疑者の一人と阿笠さんが急に叫び始めたぞ！？　そしてこの悪臭……まさかッ！？」

コナン「くっ……どうする！？　警部に事情を話せば博士じゃない方が犯人だと言えるが」

コナン「それは博士の犯罪行為を警部に教えることになる！！！！！！！！！」

コナン「そうなったら博士が捕まってしまう！！！！！！！！！！」

コナン「あれ！？　でも別にそれでもよくね！！！！！！！！！！！！？」

阿笠「！？」

ワロタ

クソワロタ

　こうして事件は解決し、犯人と博士は逮捕された。

　灰原と歩美ちゃんはその後アブノーマルな性癖に目覚め、

　佐藤刑事はショックで自殺、

　高木刑事も佐藤刑事の自殺を聞いて自殺、

　光彦は死に、

　さらに米花町内で不特定多数の人が突然便を漏らしたことが騒ぎになり、

　米花町での集団食中毒やら新種のウイルスやらといった噂が飛び交い、

　米花町史上最悪の年末となった。


　おわり

光彦さらっと死んでてワロタｗｗｗ

光彦なぜ

＞灰原と歩美ちゃんはその後アブノーマルな性癖に目覚め、


はよ

光彦はやはり死ぬのか

安定の光彦

あげ

？？？「もぉダメェ！！我慢できないナリ！！漏れちゃうナリィィィィィ！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!」・
私の人生史上最低の男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

偽名で小学校に通うコナンが犯罪者扱いされないのはおかしい

せやかて工藤

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています