ストッキング履いとけや

死ーわ

脂肪確認

響「連れて帰って家族にするぞ！」

キロネックス「…」

響「かわいいなぁ…掴んで持って帰るぞ！」ｷﾞｭｯ

キロネックス「…」ﾁｸｯ

響「痛っ！何すんるだ！」

キロネックス「…」

響「自分のこと刺すなんて酷いぞ！」

キロネックス「…」

響「うがー！何で黙ってるんだ！」

響「もう怒ったぞ！お前は大人しくポケットに入ってるんだぞ！」

ポケットの中ハム蔵「ﾁﾞｭｲ!?」

メトロイドも参加させて！

響「うわぁ！綺麗なカニがいるぞ！」

スベスベマンジュウガニ「…」

響「美味しそうだなぁ」ｼﾞｭﾙ

スベスベマンジュウガニ「…」

響「スベスベしててお饅頭みたいだぞ！」

スベスベマンジュウガニ「…」

響「…ちょっと食べて見るぞ！」

響「……」ﾊﾟｸｯ

スベスベマンジュウガニ「…」

響「うーん。まんまりおいしくないぞ…」

響「…うっ！口の中が痺れてきたぞ」

スベスベマンジュウガニ「…」

響「自分にはまだ大人の味だぞ…貴音なら食べてくれるかな？」

響「一応ポケットに入れて持って帰るぞ！」

ハム蔵「…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

キロネックス「…」

マサラ人に通ずる何かがある

響「綺麗なタコがいるぞ！」

ヒョウモンダコ「…」

響「こんな模様のタコ初めて見たぞ！なんか毒々しいぞ！」

ヒョウモンダコ「…」

響「連れて帰ってキロ助の友達にするぞ！」ﾆｷﾞｯ

ヒョウモンダコ「…」ｶﾞﾌﾞｯ

響「うわ！こいつ噛みつくぞ！」

いろんな毒に抵抗力を持ってるらしい

響「おいたが過ぎるぞ！」ﾍﾟｼｯ

ヒョウモンダコ「…」

響「なんでこんなことするんだ！」

ヒョウモンダコ「…」

響「うがー！お前も喋らないのか！」

ヒョウモンダコ「…」

響「もういい！ポケットで反省するんだぞ！」

ハム蔵「」

キロネックス「…」

スベスベマンジュウガニ「…」

まぁ響だし

次はイモガイかな

響ちゃん頼もしい

響「あ！なんだあれ！すごく綺麗だぞ！」

カツオノエボシ「…」

響「透明で凄く綺麗だぞ…」ｳｯﾄﾘ

カツオノエボシ「…」

響「持って帰ってアクセサリーにするぞ」ｷﾞｭｯ

カツオノエボシ「…」ﾁｸｯ

響「…？ちょっとチクッとするかな？」

カツオノエボシ「…」

響「これは美希にあげるんだぞ！キラキラしてるしきっと喜んでくれるぞ！」

響ちゃん生き物殺してアクセサリーにしてしまうん？

響「落とさないようにポケットに入れとくぞ！」


ハム蔵「…ｺﾋｭｰ…ｺﾋｭｰ…ｺﾋｭｰ…」

キロネックス「…」

スベスベマンジュウガニ「…」

ヒョウモンダコ「…」

ハム蔵まだ生きてる時点で百獣の王狙えるぞ

響「フサフサしてて可愛いなぁ。何だろう？」

ウミケムシ「…」

響「かわいいぞ！」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

ウミケムシ「…」ﾁｸｯ

響「？」

響「やよいが好きそうな感じだぞ！」

ウミケムシ「…」

響「プレゼントしたら喜んでくれるかなぁ…」

響「ポケットに大切にしまっておくぞ！」

ハム蔵「…ｱｯ…ｱｯ…ｱｯ…」

キロネックス「…」

スベスベマンジュウガニ「…」

ヒョウモンダコ「…」

カツオノエボシ「…」

響「うぎゃ！何か踏んだぞ！」

アカエイ「…」ｻﾞｸｯ

響「尻尾叩きつけてくるぞ！」

アカエイ「…」

響「痛いぞ！そんなに怒らなくてもいいだろ！」

アカエイ「…」

ハム蔵ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>22
ペットは飼い主に似るもんだな

響「…このトゲは没収だぞ！」ﾌﾞﾁｯ

アカエイ「…」ﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝ

響「このトゲはポケットに入れておくぞ」


ハム蔵「ｱｱｱｱｱ……」

キロネックス「…」

スベスベマンジュウガニ「…」

ヒョウモンダコ「…」

カツオノエボシ「…」

ウミケムシ「…」

トリコかなにか？

ワロタ

これハム蔵以外の連中死んでるんじゃね？

響「あ！大きなウニだぞ！」

ガンガゼ「…」

響「美味しそうだそ！」ﾋｮｲ

ガンガゼ「…」ﾁｸｯ

響「うぎゃ！トゲがいっぱい刺さって食べづらいぞ…」

ガンガゼ「…」

響「あ！でも結構おいしいぞ！社長にもお土産に持ってかえってあげるぞ！」

響「気遣いも出来る。自分完璧だからな！」

この響ってのはバキのキャラか

響「何個か拾ったしポケットに入れておくぞ！」


ハム蔵「ｳｩ…」

キロネックス「…」

スベスベマンジュウガニ「…」

ヒョウモンダコ「…」

カツオノエボシ「…」

ウミケムシ「…」

アカエイ「…」

ちょっと蘇生してんじゃねえか

響「あ！これは知ってる！カワハギだぞ！」

ソウシハギ「…」

響「肝が美味しいんだよなぁ」

ソウシハギ「…」

響「刺身にしてみるぞ！」

ソウシハギ「…」

響「ウマイ！うまいぞ！肝醤油がたまらないぞ！」

響「一人で食べるのはもったいないくらい美味しいぞ！」

ハム蔵おそらくきつくて苦しいだけなのが笑える

タイラントかなんかかよ

柳龍光にも勝てるな

響「そうだ！ピヨ子にも一匹持っていってあげるぞ！」

響「肝のパンパンなやつを持ってってあげるぞ！大事にポケットに入れて…」


ハム蔵「ﾁﾞｭ…」

キロネックス「…」

スベスベマンジュウガニ「…」

ヒョウモンダコ「…」

カツオノエボシ「…」

ウミケムシ「…」

アカエイ「…」

ガンガゼ「…」

響「あ！綺麗な貝だぞ…」ｳｯﾄﾘ

イボガイ「…」

響「…これ、プロデューサーにプレゼントしたら喜ぶかな？」

響「うぎゃー！自分何考えてるんだ！」

響「…ペアの貝のネックレスとかプロデューサー嫌かな」

イボガイ「…」

響「べ、別に変な意味はないぞ！ただのプレゼントだぞ！」

響「２つ持ってかえるだけだぞ！」ｷﾞｭｯ

イボガイ「…」

響「なんで自分こんなにドキドキして…」

イボガイ「…」ﾁｸﾁｸ

響「…？」

響「うわ！痛い！痛いぞ！！」

イボガイ「…」

響タフ杉

響「うぅ…」

イボガイ「…」

キロネックス「…」

スベスベマンジュウガニ「…」

ヒョウモンダコ「…」

カツオノエボシ「…」

ウミケムシ「…」

アカエイ「…」

ガンガゼ「…」

ソウシハギ「…」

蟲毒かよ

ハム蔵の霊圧が…

アンボイナはヤバい血清がない

響「あ、靴の中に石が入ってただけだぞ！」

響「ついでに貝もポケットにポイだぞ！」


イボガイ「…」

キロネックス「…」

スベスベマンジュウガニ「…」

ヒョウモンダコ「…」

カツオノエボシ「…」

ウミケムシ「…」

アカエイ「…」

ガンガゼ「…」

ソウシハギ「…」

これ以上毒喰らうと響の手が毒手になりかねない

響「そろそろ帰るぞ」

イボガイ「…」

キロネックス「…」

スベスベマンジュウガニ「…」

ヒョウモンダコ「…」

カツオノエボシ「…」

ウミケムシ「…」

アカエイ「…」

ガンガゼ「…」

ソウシハギ「…」


ハム蔵「…ﾁﾞｭｲﾁﾞｭｲ!!!」

トリコにでてきた「お前はトリコ？」の人かよ

響「答えは酸素　ワカったときにはもう遅い」

>>54
影慶かよ

>>59
よぅおっさん

響「みんな！ただいまだぞ！」

響「お土産もあるんだぞ！」ｺﾞｿｺﾞｿ

響「…あれ？」

響「うぎゃー！ポケットの中身を落としたみたいだぞ！」

P「ハハッ響はおっちょこちょいだな」

響「そんなことないぞ！自分完璧だぞ！大きな貝とか透明なキラキラとか…」





春香「あれ？ハム蔵大きくなった？」

ハム蔵「ﾁﾞｭｲﾁﾞｭｲ！！」

おわり

ハム蔵さんが完成していた

毒が裏返った！？

まさかの

ガンガゼ踏んだときは死ぬかと

ハム蔵復活！ハム蔵復活！ハム蔵復活！

>>60
フッフフ…

いや本物のおっさんならガンダム（機動戦士ではない）を挙げるはずだ

なんだこのスレﾜﾛﾀ

>>69
闘将のほうな

くぅ～疲れましたw これにて海の危険生物編完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタはまだまだあったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、キロネックス達のみんなへのメッセジをどぞ


キロネックス「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

スベスベマンジュウガニ「いやーありがと！
私のテトロドトキシンは二十分に伝わったかな？」

アカエイ「自慢のトゲを見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

ソウシハギ「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

イボガイ「・・・ありがと」ﾁｸﾁｸ

では、

キロネックス、スベスベマンジュウガニ、アカエイ、ソウシハギ、イボガイ、響「皆さんありがとうございました！」

終

キロネックス、スベスベマンジュウガニ、アカエイ、ソウシハギ、イボガイ「って、なんで我那覇君が！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

喋るのかよ

響普通に嫌われてるだけじゃねえかwwm

ワロタ

1言も喋って無いだろうがｗｗｗ

わたしたちは たいへんなものを つくりだして しまったのかも しれません

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