お、Jか？

牧瀬紅莉栖「でもクセになる匂いだわ・・・」ｽﾝｽﾝ


牧瀬紅莉栖「くっさ！！！！！」ｼﾞｭﾜ....


岡部倫太郎「そこで何をやっている！？クリスティ～～～ナ！」



牧瀬紅莉栖「！？」

牧瀬紅莉栖「なななな！何もやってないわよ変態岡部！！あっち行って！」


椎名まゆり「トゥットルー！紅莉栖ちゃんはオカリンの使用済みティッシュでパンツに染みを作っていたのであります」


岡部倫太郎「！？」

期待

④

続けてください

岡部倫太郎「紅莉栖・・・まさかお前・・・そこまで変態だったとは」


牧瀬紅莉栖「変態で悪かったわね！！それとこんな時に下の名前で呼ばないで！」


岡部倫太郎「世界線を超えて尚、人を淫乱にさせてしまう自分の使用済みオナティッシュが恐ろしい！！」


椎名まゆり「だけどそういうオカリンだって紅莉栖ちゃんのパンツでオナってたよ～？」


岡部倫太郎＆牧瀬紅莉栖「！？」

牧瀬紅莉栖「～～～～～！！！！」

牧瀬紅莉栖「こここここ、この変態MADサイエンティスト！！私の下着で何て事してくれんのよ！！」


岡部倫太郎「いかにも！！！このふぉううぉう院凶真！！」

岡部倫太郎「愛する者を想い、自慰行為に耽るで増加する精液量を観測していたのだ！」

岡部倫太郎「結果は推測通り、牧瀬紅莉栖の下着で快感度・精液量ともに格段アップだフゥ～ッハッハッハッハ！！！」



牧瀬紅莉栖「～～～～～！！！！！//////」

続けて

はよ

牧瀬紅莉栖「・・・」ｼﾞｭﾜｯ....

牧瀬紅莉栖「・・・・・・どうすんのよ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


岡部倫太郎「んん～？？」


牧瀬紅莉栖「あんたのせいで下着のシミ落ちなくなったらどうすんのよ・・・」


岡部倫太郎「・・・なかったことにしてはいけない」

岡部倫太郎「α世界線でも、β世界線でも、俺は間違いなく紅莉栖の穢れ無き純白パンティでオナるだろう」

岡部倫太郎「お前は俺の大切な仲間であり、それこそがシュタインズゲートの選択なのだから」


ダル「やっぱり科学者は下着まで白一色なんだねﾊｧﾊｧ」


牧瀬紅莉栖「色まで言うな！この変態紳士！」

岡部倫太郎「そういうお前こそα世界線でも俺の使用済みティッシュでハァハァしてたんじゃないか？」

岡部倫太郎「お前は俺のことをどう思っているんだ」


牧瀬紅莉栖「知りたいのか・・・？」

牧瀬紅莉栖「目を・・・閉じろ」


「・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

「・・・///」ｼﾞｭﾜ....


（牧瀬紅莉栖、顔を近づける。）


岡部倫太郎「・・・ん」




　　　　　　　　　　　　　～　OP　～




俺「数十億もの精子の数さえ～♪」

どうでもいいけど>>4のまゆりがケロロみたい

とまぁこんな感じで４クール分の日常編が始まるわけだが・・・

最近アニメを見てスレをつい、な。牧瀬紅莉栖の可愛さは折り紙つきだが、シナリオの完成度も中々のモンだよな？

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