ほーん

イタリアン

女「んー！おいし～い！」

俺「ん」もぐもぐ

女「あっやばっ写真取らなきゃー」パシャ

俺「‥」もぐもぐ

女「……」ぽちぽち

俺「食べないの？」

女「facebookにアップしてるの」

俺「ふーんなんて？」

女「カレシとデートでイタリアン☆」

俺「へぇ（ガキかよバカっぽいなぁ）」

俺「ふぅごちそうさま」

女「あっ俺くん早いよー！」

俺「携帯ばかりいじっているからだ」

女「だってぇ～」

俺「じゃあちょっと外でタバコ吸ってくる」

女「えーつまんない！」

俺「え～…」

女「俺くんはあたしと一緒に居たくないの？」

俺「別にそんなこと言って…」

俺「（そういえば別に居たいと思わないな）」

俺「あぁそうだ」

女「ヒドイ！！！！！！！サイテー！！！」

これ同僚と……

女「別れる！！さよなら！！」すたすた

俺「全く自己中なやつだ」

俺「あ！金払わずに出ていったな！」

俺「計算高いクソアマめ……カードで！」


俺「って言うことがあって…」

同僚「それは災難だったな」

俺「あぁ…でもまた女性に告白された。どうしよう」

同僚「付き合ってみれば」

俺「あぁそうしてみる」

俺「同僚がいいって言ったから付き合ってやろう」

女２「わ、ありがとうございますぅ！」

俺「いえいえ」

女２「えっと、まずは、デート…ですかね！俺さんの行きたいところでいいですよ」

俺「じゃあ君の家に行きたいな」

女２「え！！き、汚いですよ…？」

俺「じゃあ別にいい」

女２「え！！あ、でも、片付けてありますよ！一応…！」

俺「じゃあどれくらい汚いのか見てやろう」

女２「あ、あはは…ありがとうございます」

続けて、なかなかおもろいぞ

期待

女２宅

俺「汚くないじゃん。何故嘘をつく」

女２「そ、そうですか？嘘ついたつもりなかったんですけど‥えへへ」

俺「本棚だ、見ていい？」

女２「あ、まぁ、どうぞ！」

俺「どんなの読んでるのか気になるんだよな…」

俺「（うわぁゼクシィがおいてある…前の男とのかな）」

俺「（心理テストとか占いとか、そんなのばっかだな気に食わん）」

女２「（占いとかアロマとかっていかにも女って感じ！好感度上がっちゃうな）」

聞いといて文句とかなんなの？

俺「…」ぐ～

女２「はわわ！俺さんお腹空いてるんですね！」

俺「確かに空いたかもしれん」

女２「じゃあわたしなんか作ります！えっと、じゃあパンケーキ作っちゃおっかな！」

俺「今肉の気分なんだけど‥」

女２「んえ！お肉ですかぁ…ごめんなさい、わたしあんまりお肉食べないんですぅ…だってぇ、牛さんや豚さん…可哀想じゃないですか？」

俺「鶏は？」

女２「と、鳥さんもです！」

俺「植物はいいのか？」

女２「え、だって植物は…」

俺「米なんかせっか育ったのに刈り取られて皮を剥がされ」

女２「か、かわいそう！！」

女2みたいな女最高

俺「だろ？可愛そうだと思うのならもうなにも食べるなよ」

女２「で、でもそれじゃあ死んじゃいます！」

俺「じゃあ食べるしかないな」

女２「でも…」しゅん

俺「自分の為かそれとも家畜や植物の為か…両方は取れないぞ」

女２「い…いや、両方助かる方法があります！」

俺「ほう？」

女２「サプリメントがあります！これを飲んでいれば…」

俺「そうだな、生きられないことはないかもしれないな」

女２「ごめんなさい、植物が可哀想なのでパンケーキ作れません…」

俺「いいよいいよ。でも俺は肉も植物も食べたいから君とは付き合えないな別れよう」

女２「そうですね、お互いの為にも別れましょう…短い間でしたがありがとうございました！」

襲っちゃえ！

俺「ということで別れたよ」

同僚「そうか」

俺「彼女今頃どうしているかな？」

同僚「さぁ、ガリガリに痩せ細っているんじゃないか？別れた女のことなんか気にするな。」

俺「そうだな。ところで恋文をもらってしまったんだが」

同僚「そうか、付き合ってみればいい」

俺「ん、そうする！」

女３「私の手紙、読んでくださったのですね」

俺「あぁ。同僚は付き合ってみればと言っていたので付き合ってあげます」

女３「私と月合うのはあなたの意志ではないのですか」

俺「え‥まぁ…‥」

女３「でしたら結構です。って、そんなこと私が言うのも変ですが…」

俺「いや、俺も付き合いたいって思っていたんだ。恥ずかしくて、ちょっとはぐらかした」

女３「ふふ、そういうことでしたの」

俺「はは、すまん」

女３「立ち話でも何ですから、そこの喫茶店にでも入りましょう」

俺「あぁ」

喫茶店

女３「まずはお互いの事を深く知り合いましょう。趣味はありますか？」

俺「趣味ね、あるよ。筋トレとか」

女３「まぁ、健康的ですね。私は読書が好きです」

俺「真反対だな」

女３「えぇ、ですが必ず共通点はあります。」

俺「例えば？」

女３「そうですね…私もたまにヨガや体操の本を読み実行しています。これも立派な運動です」

俺「そうか？」

女３「えぇ」

店員「お待たせいたしました、コーヒーでございます」

俺「ありがとう」

女３「ありがとうございます」

店員「ごゆっくりどうぞ」

女３「俺さんは素敵な方です。店員にもきちんとお礼が言えます」

俺「ふん、そんなの当たり前だろう。店員がいなきゃ俺達はコーヒーが飲めないんだから」

女３「あなたを選んで良かった。あなたは私の運命の方かもしれません。」

俺「そうか」

同僚「……」チラ…

女３「私、実は親から男の人を紹介されいるのです」

俺「許嫁みたいな」

女３「えぇ…」

俺「じゃあ俺と付き合ってちゃあいけないんじゃないの

女３「ですが私、その方をあまり良く思っていないのです。私には優しいのですが周りへの態度が横柄で…」

俺「そいつのこと嫌いなの？」

女３「大きい声では言えないのですが…嫌いです」

俺「じゃあはっきり言うんだ。本当に好きな人と結婚したいと」

女３「でも…」

俺「いいのかそんなので。お前の人生この先ずっとそいつといることになるんだぞ」

女３「う…」

俺「勇気を出してはっきり言うだけで未来は劇的に変わるんだ」

女３「俺さん…！ありがとうございます。私、言います！」

俺「そう」

女３「私が結婚したいのは俺さんだと、はっきり…！」

俺「はぁそうか」

同僚「…！」

同僚ｗｗｗｗｗｗｗ

同僚ホモの策士かよ

女３「今すぐ私の家へ来て下さいますか？」

俺「いいけど、でも俺は君と結婚したいとは思ってない」

女３「あ‥」

俺「付き合って上げるとは言ったが…結婚となるとなぁ」

女３「そ、そんな、俺さんは女の人をとっかえひっかえする方なのですか…？」

俺「別にとっかえひっかえするつもりはないんだけど、うまくいかなくて別れてしまうんだ」

女３「…‥私ならうまくいきます！そう思いませんか？」

俺「分からないな‥同僚に聞いてみないと」

女３「ま、また同僚さん‥？」

女３「同僚さんは関係なくありませんか…？だって私の事何も知りませんし…それにそういうことは俺さん本人が決めることなのでは…？」

俺「まぁそうだけど、でも同僚の了承がないとダメなんだ」

女３「え？な、なぜ？了承？」

俺「だって俺は同僚の所有物だから」

女３「え…？」

俺「ね、同僚…」チラ

同僚「！」

俺「聞いてたんだろ？どうかな？俺はこの人とうまくやっていけるかな」

同僚「じゃあ逆に聞くがお前は俺以外のやつとうまくやっていけるのか？」

俺「それは……」

女３「お、俺さんっ…」

俺「無理だな！」

女３「あ…あ……」

同僚「だろ？」

俺「うん」

女３「俺さんは…この方と付き合っていたのですね」

俺「いや別に？付き合ってなんかないが」

女３「え‥？」

同僚「俺はただ、こいつのことを管理してるだけであって付き合ってはないぞ」

女３「じゃ、じゃあ‥‥譲って、くれませんか」

同僚「どうしようかな」

俺「やだ！俺のこと捨てないで！」ぎゅっ

同僚「あ～すまんがダメみたいだな！」

女３「うぅっ……！」

ほ

女３「やっぱり付き合っているではありませんか」

俺「だから違うと言っているだろう。同僚は、色んな物を集めるのが好きなんだ。かっこいい物可愛い物美しい物全部手に入れている」

同僚「そうだ」

女３「は、はぁ‥…俺さんはそのうちのどの部門なのですか」

同僚「…会社の同僚」

女３「かっこいいとか、かわいい…ではなく？」

同僚「…‥」

俺「おい同僚をあまり困らせるな。」

女３「ご、ごめんなさい‥」

同僚は男であってるよな？

何これホモなの？

>>30
そういうの男とか関係なくね？

何だいつもの人か

女３「俺さんは、同僚さんのことが好きなのですか？」

俺「同僚は俺のこと好きなのか？」

同僚「‥まぁ」

俺「じゃあ俺も好きだよ！」

女３「俺さんは本当に同僚さんが好きなのですか？同僚さんの意見や了承関係なく！」

俺「そ、そんなの考えたこともない…」

女３「え‥？」

俺「同僚の前では俺の考えや意見なんて無に等しい！同僚こそが俺の全てなのだ」

同僚「そういうことだ」

女３「わ、私には理解できません…俺さん、あなたの考えが……」

俺「そう、別に理解しなくていいけどな」

同僚「そろそろ持って帰るが、いいかな」

女３「ど、同居しているのですか？」

同僚「あぁ。俺の物だからな。」

俺「同僚のすぐそばにいなきゃ」

女３「はぁ、そうですか……じゃあ、そろそろ、帰りましょう…さようなら、俺さん………」

俺「あぁさようなら」

帰り道

俺「同僚…好きだよ…」べたべた

同僚「あまりくっつくな、変だろ！」

俺「すまん」ぱっ

同僚「お前は本当に俺が好きなのか？」

俺「俺に質問するなんて！だがそれはお前が一番よく知っているんじゃないのか？」

同僚「そうじゃない、俺の気持ちとか抜きで！お前自身の考えで！」

俺「分からない、俺の考えなんて無いよ」

同僚「いやある！お前は物じゃない、人間である以上なにかしらあるはずだ」

俺「何言ってるんだ、俺は同僚の物だぞ？」

同僚「じゃあ俺はお前を手放す、捨てる！物じゃないぞお前は！それでお前の考えは…？」

俺「い、嫌だ…！！！捨てないで！！」

同僚「ダメだ！！捨てる！！だがまた拾うぞ。でも俺の質問に答えてから
だ。どうなんだ？お前は俺が好きなのか？」

俺「う、あ…」

同僚「一緒にいて楽しかったか？もっと一緒にいたいと思ったか？俺の物になりたいか？」

俺「あ‥あぁ、お前とずっと一緒にいたいよ」

同僚「よし！ならよし！永遠に俺の物だ」ひょい

俺「あ///」

同僚「お姫様抱っこ好きなのか？あ？」

俺「好き…///」

同僚「そうかぁ、じゃあ家に帰ったらもっとやってやるからなぁ」ぽい

俺「うんっ///」

女「やば…元カレホモだったわ‥」

彼氏「え？」

女「ほらあれ‥抱っこされ喜んでるの元カレ…」

彼氏「う、うわぁ」

女「マジあたしのこと最初っから好きじゃなかったんじゃん。きも」

彼氏「まぁいいじゃん俺と会えたんだし」

女「確かに！言えてるぅ～！」

やっぱホモかよ

女２「くすり……くすり……」

女２「あ、俺さん………？」

俺「んっ…///」

同僚「んぅッ…れろ…」

女２「あ‥‥男の人と物陰でキスしてる」

女２「あはは、幻覚見えちゃった。もうだめかも。」

女２「もっと、おくすりのまなきゃ。なおらない………」

えっサプリメントって非生物から作られてんの？

女３「忘れられない‥…こんなことって…つらすぎるわ…」シクシク

許嫁「なんで泣いているんだ？誰に泣かされた？」

女３「いいえ、いいの。なんでもないの…………」タタタ…

許嫁「……日記を見てやろう」ぺら

許嫁「…なになに？なんだこれは、俺以外の男を好きになったのか…？」

許嫁「フッしかも同性愛者だと？気色の悪い。殺してやろう」

許嫁怖い

俺「ハァハァ…///」

同僚「勃ってるな。興奮したか？」さわさわ

俺「あふん…///」

同僚「俺の許可も得ずにこんなにギンギンにしやがって」シコシコ

俺「あ、い、いいっ！きもちい！///」

同僚「…外だぞ？嫌がらないのか」

俺「何言ってるんだ…？同僚がやりたきゃやればいいだろ？俺はどこだろうとなんでもするよ」

同僚「そうか」シコシコ

いいよ、パンツ脱いだ

許嫁「お前らか？」

俺「？」

同僚「なんだお前…」

許嫁「嫁の日記に書いてあったんだ。気色の悪い同性愛者にたぶらかされたとな」

同僚「なっ！あのクソアマそんなこと…」

許嫁「殺しやろうと思って来たのだ」

俺「ど、同僚どうする？あいつ、包丁持ってるぞ」

同僚「大丈夫だ！臆することない」

許嫁「なんだ？策でもあるのかこの変態野郎」

俺「同僚は強いよ」

同僚「そうだ、どこからでもかかってこい」

面白い

許嫁「殺してやろうと思って来たのだ」←なかなか書ける文章じゃない

許嫁「じゃあお構いなくいくぜ死ね！！」タタタッ

同僚「死ぬのはお前だ」ドコバキ

許嫁「ひぃ……」ガクガク

同僚「腕と足を骨折させた」

俺「そうか、動けないな」

同僚「おい、こいつのチンポ舐めてイカせてやれ」

俺「え？俺が？まぁいいけど」

許嫁「ひっやめろ！！うああ！！痛い！動けない！」

俺「いただきます…あむ！」

同僚「うまそうにしゃぶるんだぞ」

一番強い許嫁がこんな･･･
もうダメだ･･･

ムカデ人間3の監督と脚本やってほしい

あたまおかC

俺「ンッンッ…」

許嫁「ひいぃ‥！！」

同僚「もっとうまそうにだ！」

俺「あぁわかった‥…んっれろぉっ‥じゅぷぷっ…んはぁ…///」うっとり

同僚「ん、いいぞ」

許嫁「あ、あ………」

俺「はぁ、デカくて長くて…たまんねぇよう……じゅるるっ…」

許嫁「んっ…んお…」

同僚「イキそうになったら言えよ」

許嫁「（なんだコイツは！！フェラチオの達人か！気持ちよすぎる…頭がどうにかなりそうだ……‥）」

俺「は、早くぅ、早く精子出してくれよ…な…んぅっ…ジュポッジュポッジュルルッ……

許嫁「（あ、あ、マズい…イキそうだ‥）」

同僚「ストップ！やめろ」

俺「はい」

同僚「なぁイキたいか？」

許嫁「あ…‥」

同僚「お前はなかなか強い。だから俺の物にしたい」

許嫁「は、はぁ…？」

同僚「イキたいだろ？俺のものになるって言わなきゃここで放置してやる。ギンギンのチンポ丸出しで動けないまま…」

許嫁「（それだけはいやだ！えぇい、後で抜け出せばいい…まずはこの状況を打破しなければ！）」

許嫁「お、お前のものになる！イカせてくれ頼む…」

同僚「よし、やってやれ」

俺「待ってました！あむっレロレロ…」

許嫁「アッウッ！！！アァーー！！！」びゅるるっ

同僚「飲め」

俺「ん……ぐ…ごくん」

ふぅ...

あぁっいくいくいっくぅ

許嫁「はぁ……はぁ‥…‥」

同僚「包丁はどこだ？」

俺「ここにあるぞ」

同僚「あったあった」

許嫁「な、何をするんだ…？」

同僚「お前、強いけど暴力振るわれても困るから殺しておこうと思って」

許嫁「え‥…‥？」

同僚「だから飾る」

許嫁「お、俺が悪かった！もう何もしない…約束だ！俺は、約束は守る男なんだ！！な、だから…お願いだ！殺さないでくれ！命だけは！！！」

同僚「さっき俺のものになるって言ったじゃないか」

俺「そうだ」

同僚「死ね！！」グサッグリグリ

許嫁「ひッひああああああッッ！！！！ン"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッ！！！！！！やめろ、やめあ"あ"あ"あ"！！！！」ガクガク

どうしたらこんな物を考えられるんですかねぇ…

俺「死んだ？」

許嫁「」

同僚「死んだな。」

俺「そう。良かった」

同僚「さ、車を運んできてくれ。」

俺「了解！」タタタッ

同僚「ふぅ…あと何人捕まるかな」

警察「！！！！！！」

同僚「来たか」

警察「逮捕してやッうがあああああ！！！」

同僚「へへへ警官ゲット」

リーマン「大丈夫ですか～？ひっ！！！！」

同僚「なかなか…脂ののった旨そうな…」

リーマン「ぐああああああ！！！！」

同僚「いっぱい手に入れたぞ」

俺「お待たせ！お、いっぱい捕まったな」

コイツ凄いな

同僚邸

俺「綺麗にしたぞ」

同僚「うん、じゃあ飾ろう」

俺「うんしょうんしょ……」


同僚「どうだ？なかなか‥」

俺「いいね！」

同僚「フフン、だろう？お前だけだ分かってくれるのは‥」

俺「当たり前だ、俺はお前の物なんだ。お前と一心同体なんだぞ」

同僚「ふふ」なでなで

俺「…///」

俺「やっぱり俺同僚のこと好きだよ」

同僚「お！」

俺「かっこいいし、かっこいいし、かっこいいし、かっこいいし、かっこいい」

同僚「ありがとう」

俺「撫でられるのも好きだ。抱かれるのもすきだし同僚になら何されても嬉しい」

同僚「そうか、良かった」

俺「俺のことは殺さないんだな」

同僚「大切な人は殺せない」

俺「！んへへ、ありがとう……///」ぎゅ

同僚「よし、じゃあ飯にするか

俺「おう！」

同僚「今日捕まえた肉にしよう」

俺「わぁ俺肉食べたかったんだ！」

同僚「知ってるぞ。言ってたもんな、肉の気分だって」

俺「なんで知ってるんだ？」

同僚「お前の服に盗聴器ついてるから」

俺「あぁそうなんだ！嬉しい、これで俺とお前が離れていても俺が何してるかすぐ伝わるね」

同僚「あぁ。ずっとそばにいるぞ」

スレタイホモ余裕

こうして永遠に仲良く暮らしました
おわり

人殺しは怖いけど同僚にこんな風に愛されたいな

良かった

Id変わっちゃった

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています