翌日
男「あ～あ…今日も仕事疲れたった……」

男「…疲れたけど明日休みだし抜いておくか…」

男「抜いたら昨日みたいな考え多分消えるだろうな……」

男「」ｶﾁｶﾁ

男「今日はJKの画像でも探すか…」ｶﾁｶﾁ

男「ここは微妙だな…ここも微妙だ」ｶﾁｶﾁ

男「なんかいい所ないかな…」ｶﾁｶﾁ

数十分後
男「ここは…なんだ普通の掲示板か…」

『JKとの円光経験を語るトピ』

男「ん？」

男「」ｶﾁｶﾁ

男（書き込みは2010年が最後か…）ｶﾁｶﾁ

みてるよ

男（まぁこういうアングラ系の掲示板ってほとんどが作り話だよな……）

『今日は池袋駅で家出少女としました。銀行で給料を下したら話しかけられて』
『そのままご飯をご馳走しホテルへ行き、エッチをしました。』
『やっぱ月末って給料が出るから家出少女が多いんですかねぇ～』

男「」ｶﾁｶﾁ

ほう

『私は○×という掲示板で女の子とあってしました。ホテル代込で３万円の夜でした』
『この掲示板はいいですね～私も出会えました。最近は明らかに業者な掲示板が多いですからね～』

男「」

見てっぞ

男「…○×っと…」

男「」ｶﾁｶﾁ

男「これかな？」ｶﾁｯ

『このページは表示できません』

男「やっぱ閉鎖されているか…まぁこの書き込みは2008年だからな」

男「って…なにマジになってんだ…馬鹿らしい……眠くなってきた…もう寝ようっと」

男「……ブックマークと…スマホにもURL送るか」

男「まぁ通勤中の暇つぶしにはなるか」

👀

翌日　電車
『最近ではネカフェにも家出だったり家がない女の子が一杯いますよね～』
『えぇ、新宿渋谷のネカフェでそれっぽい女の子に声かければ結構いけますよ』
『人見知りでチキン野郎の漏れにはむりぽ……』
『だったらメモ用紙を個室や靴にそっと入れればおｋ、相手もいたずらだと思ったらすぐ捨てるよ』

男「……」

会社
かちょう「あ～男君…明日から２日間休んでくれないかな？」

男「え？どうしてですか？」

かちょう「別に深い意味はないよ、男君一昨年から有給溜めこんでいるじゃん、さすがにこれだけ溜められれると総務から取らせろって五月蠅くてさ」

男「はぁ…」

かちょう「急で悪いけど、最近仕事も落ち着いているしさ、たまには実家に帰ったり温泉旅行に行ったらどうだい？」

男「…わかりました、ではお言葉に甘えせていただきます」

村木規之

こーはい「先輩、明日から有給っすか」

男「うん…まぁ特にする事はないと思うけどね」

こーはい「かちょうが言っていたみたいに実家とか温泉は？」

男「う～ん…実家は遠いし、温泉宿は今から取れるかがな～まぁいつも通りのんびり寝てるよ」

こーはい「そっすか…まぁどっか行ったらお土産お願いしますね」

男「わかったよ、行ったらね」

夜
男「終わった…」

男「有給前にやっておきたい仕事したらもう８時か……」

男「とりあえず帰るか……」

男「あ、でもせっかくだから飲みに行くか…どうせ明日休みだし」

渋谷
男「さてと…どこで飲んだ物か……」

男（……なんだろう…いつもなら池袋なのに渋谷へ来ちまったな……）

『えぇ、新宿渋谷のネカフェでそれっぽい女の子に声かければ結構いけますよ』

男「ハァ…くだらないな……」

ネカフェ
男「」ｶﾁｶﾁ

男（こんなくだらない考えはこの歳にもなって童貞どころか女の子に触った事すらないからだ）ｶﾁｶﾁ

男（怖いけど風俗行ってこんなくだらない考えは消そう）

男（コーヒーでも貰いに行くか……）ｶﾞﾗｶﾞﾗ

男「あ、すいません……」

JK「」ｽﾀｽﾀ

男（凄いケバい子だな……でもなんでこんな時間にネカフェに……ネトゲでも好きなのかな……）

『最近ではネカフェにも家出だったり家がない女の子が一杯いますよね～』

男「」

男（あっちから来たって事はマットの個室だよな……）ｽﾀｽﾀ

男（ここだけ靴がない…）ﾁﾗｯ

男（部屋には人がいなくてスクール鞄か……）

男「」ｶｷｶｷ

男「」ﾎﾟｲｯ

m9(ﾟДﾟ)

『良かったら一緒に食事でもいきません？』

男「」ｽﾀｽﾀ

JK「」ｽﾀｽﾀ

JK「…」

男個室
男（何やってんだよ俺は……）

男（…しかもさっきすれ違ったよな…メモ投げるところは多分見られていないと思うけど多分俺だってわかるだろうな……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男（…揺すられたらどうしよう……やば…早く帰ろう）

男「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

男「あ」

JK「これ、お兄さん？」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

男「ち、違うよ……」

JK「うそでしょ、あの時私の部屋の近くにお兄さんいたじゃん」

JK「あっち側漫画も飲み物もないのにね」

男「……」

JK「ご飯一緒に食べに行くの？」

男「え…あ…いいの？」

JK「奢ってくれるならいいよ」

男「あ…うん…わかった」

男（…あーもう駄目だ……もうなるようになれだ……なんかあったら速攻逃げるようにしよう……）

レストラン
JK「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男（…高い物食べるな……まぁ貯金あるんだし別にいっか）

JK「お兄さん、サラリーマン？」

男「え、あ…うん、そうだけど君は？」

JK「それ聞いちゃうの？お兄さん犯罪者になっちゃうよ」

男「あ…ごめんごめん！今のナシナシ！」

JK「ふふっ面白いねお兄さん、でもこの恰好で大体わかるでしょ？」

男「……高校生？」

JK「うん、お兄さんはどういう会社で働いているの？」

男「……○×商事ってところだけど」

JK「ふ～ん…知らない会社」

男「まぁ中小だからね……」

JK「じゃあお金は持っているの？」

男「まぁ…ぼちぼち……」

JK「へぇ…今夜遊べるお金ある？」

男「ほどほどなら……」

JK「ふ～ん…じゃあさぁ洋服買ってくれない？いつまでも制服じゃ嫌だし」

男「わ、わかったよ……」

男（こりゃ金吸われて終わりかな……）

服屋
JK「お待たせ～似合う？」

男「あ、うん…まぁ……」

JK「じゃあこれ全部ください」

店員「はい…では」ﾋﾟｯﾋﾟ

店員「合計14548円になります」

男「はい…」

店員「ありがとうございましたー」

JK「ふふっ、お兄さんありがとね～」

男「……」

数分後
JK「あ～あ、ネカフェに行こうにもまたお金払ってお店入るの嫌だな～～」

男（誘っているのか？…いや、飯と服でもう20000近くは吸われているんだ…ここで何もないなんて割りに合わない……）

男「あ…俺今日ここらへんで泊るつもりだけど…どうかな…」

JK「……じゃあ一緒に泊らせてもらおうかな」

男「本当に…？」

JK「うん、ホテル代はお兄さんが出してくれるんでしょ？」

男「あ、うん……」

JK「とりあえず、シャワー浴びたい」

男「」

男（…今ならまだ引き返せる…「ごめん、やっぱ帰るよ。ネカフェ一泊分上げるから、もうこれっきり！それじゃ！」）

男（これが言えれば、明日からまた平和な日々を過ごせるんだ……）

男「あ、あの…ご」

JK「ホテルあっちだよ、お兄さんって渋谷わかる人？」

男「あ、いや…その……」

男「」

ホテル
JK「普通のホテルだね」

男「お金がないからね」

JK「まぁいいよ…とりあえずシャワー浴びてくるね」

男「うん……」

男「…やっちまった……これで俺も犯罪者か…」

男「でも今日だけ…一回だけの過ちだ…」

男「とりあえず貴重品は隠しておくか……」ｶﾞｻｺﾞｿ

数分後
JK「おまたせー」

男「うん」

JK「お兄さんも浴びてくれば？」

男「わかった」

シャワー
男「あ～」

男（シャワールーム出たら怖い人とかヤンキーばっかだったらどうしよう……）

男（あと服とか財布全部盗られて出て行かれたらどうしよう……）

男「…とんでもない事をしているんだな……」

面白い

JK「やっほ」

男「あ、うん…」

JK「ところでお兄さんってなんて名前？」

男「あ、男だけど……」

JK「そっか…私は、ネカフェって呼んでよ」

男「ネカフェちゃんね…」

ネカフェ「そ、ネカフェ…ねぇそれでどんな事したい？」

男「どんなって…」

ネカフェ「ここまで来たらエッチな事するんでしょ？」

男「う、うん…まぁ……」

ネカフェ「まぁ男さんにはご飯奢ってもらって洋服も買ってもらったから少しサービスしちゃおうかな」

男「というと？」

ネカフェ「10000円でいいよ、本番」

ネカフェ「あと口ならタダでいいよ」

男（やっぱりお金払っても本番したいよな…こんな機会もうないんだし……）

男「わかった、じゃあこれ」

ネカフェ「ふふっ、ありがとう」

ネカフェ「男さんって制服着たままプレイしたい人？それとも裸でプレイしたい人？」

男「あ、できれば制服着てほしいな」

ネカフェ「オッケー」

ネカフェ「大人の人って制服好きだよね」

男「…まぁやっぱりこの歳になるとそそるよね」

ネカフェ「何それ？変態みたい」

男「…触ってもいいかな？」

ネカフェ「何を？」

男「……おっぱい」

ネカフェ「ん…いいよ」

男「」ﾑﾆｭｯ

あけ

ネカフェ「あ…」

男（これがおっぱい…初めて触った……しかも女子高生のおっぱい）ﾑﾆｭﾑﾆｭ

ネカフェ「あ…はぁ…んん」

男（感じているのかな…？じゃあもっと揉んでみよう）ﾑﾆｭﾑﾆｭ

ネカフェ「男さん…ちょっと痛い」

男「あ！ご、ごめんね」

男（痛かったのか…やっぱ経験ないと加減がわからないもんだな……）

ネカフェ「いいよ…それよりおちんちん大きくなってきたね」ｻﾜｻﾜ

男「あ…」

ネカフェ「」ｼｺｼｺ

男（制服女子高生が俺のアソコを……やば…自分でやるより気持ちいい）

ネカフェ「ちょっと手いい？」

男「え？」

ネカフェ「私のも触ってよ…濡れないとセックスできないし」

男「あ、うん…」

男（といってもどうしたものか…普通に触ればいいのか）ｽｯ

ネカフェ「あは…」

男「え？どうしたの」

ネカフェ「男さん、優しすぎるからなんだかくすぐったい」

男「あ、もっと強い方がいいかな？」

ネカフェ「う～ん、真ん中ぐらいで」

男「…わかった」

男（真ん中って…どれくらいやねん……）

ネカフェ「」ｼｺｼｺ

男「」ｸﾁｭｸﾁｭ

ネカフェ「あ…ん…ﾊｧﾊｧ…」

男（すご…本当にぬれるんだな……）ｸﾁｭｸﾁｭ

ネカフェ「あ…それ……んん」ｼｺ

男（…JKのまんこ触るなんて…一生ないと思ったのに）ｸﾁｭｸﾁｭ

ネカフェ「ﾊｧ…ﾊｧ……」

男（いけない事しているんだけど…凄い興奮する）

男「ねぇ…」

ネカフェ「ん…する？」

男「うん」

ネカフェ「オッケー」

ネカフェ「5千円追加してくれたら生でいいよ」

男（……もう金ないし、病気怖いからな…）

男「いや、ゴムでいいよ」

ネカフェ「ふ～ん、わかった」

男「じゃあ挿れるよ…」

ネカフェ「うん」

男「っく…」

ネカフェ「あ…ﾊｧ」

男（これがマンコ……オナホと全然違う）

男（本当に温かい…オナホは冷たいのに……）

ネカフェ「動いていいよ」

男「あ…うん…」

男「ん…ﾊｧ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ネカフェ「あ……」

男（…AVじゃない…本当に女子高生とセックスして童貞卒業したんだ……）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ネカフェ「もっと…激しくしてよぉ……」

男「っく！…うん……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

数分後
男「ﾊｧ…ﾊｧ」ﾊﾟﾝ

ネカフェ「う～ん、男さんちょっと休憩しよっか」

男「あ…うん」

ネカフェ「なかなかイかないね、男さんって遅い人？」

男「いや…いつもは早いんだけどな……」

ネカフェ「彼女とする時？」

男「いや…その…俺彼女いないから」

ネカフェ「う～ん、風俗？」

男「いや……その」

ネカフェ「あ、もしかして童貞さん？違うか…少し前まで童貞さんだった？」

男「うん……」

ネカフェ「そっかぁ…ならしょうがないよ、童貞さんって最初は緊張しちゃうし、そういう人たくさんいるんだし」

男「…」

ネカフェ「なら、慣れている手でしてあげよっか？」

男「よろしく……」

ネカフェ「そうだ、靴下もサービスしてあげようか？」

男「あ、うん…お願い」

ネカフェ「いつもならお金取るけど、さっき替えを買って貰ったからサービスしてあげる」

男「あ、ありがとう……」

ネカフェ「これ好きな人多いんだよね～」ｼｺｼｺ

男「っく…」

男（女子高生の靴下コキ…やば……セックスより興奮する）

ネカフェ「あ、入れている時より大きくなっているね」ｼｺｼｺ

男「ん……うん…」

ネカフェ「ふふっ、男さんって本当に変態じゃん」ｼｺｼｺ

男「はぁ…もう」

ネカフェ「出るの？」ｼｺｼｺ

男「っく！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

ネカフェ「あ、出た出た」

男「ﾊｧ…ﾊｧ……」

ネカフェ「２回戦行く？」

男「いや…いいや」

ネカフェ「そっか」

男（…取り返しのつかない事をしてしまった……）

数分後
ネカフェ「それじゃ、おやすみ」

男「うん……おやすみ」

男（…JKとセックスするのもそうだけど下着姿のJKと寝るのも結構レアだよな……）

男（…制服姿もそうだけど下着姿もそそるな）

男（ちょっと触ってもいいかな…足をちょっと）ｻﾜｯ

ネカフェ「」ﾋﾞｸｯ

男（…あんなに金払ったんだ…もっと触らないと割に合わないよな）ﾑﾆｭ

ネカフェ「ん…」

男「」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

ネカフェ「もう…夜這い？」

男「あ、ごめ……」

ネカフェ「…眠いからさっさとしてね」

男「うん……」

>>1が前に書いたSSも読んでみたいな
タイトルだけでもいいから、教えていただけないだろうか

男（…アソコも触ってみよ…）ｻﾜ

ネカフェ「ﾊｧ…ん…」

男（だめだ…また興奮してきた）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男（……尻ズリしてみたいな…）

男「ねぇ…お尻にこすり付けていいかな……」

ネカフェ「ﾊｧ…本当に変態じゃん…まぁいいよ別に」

男「ありがと…」ｼｭｺ

ネカフェ「ん…」

男（下着とお尻…やべ…気持ちいい）ｼｭｺｼｭｺ

ネカフェ「ん…はぁ…」

男「ﾊｧ…ﾊｧ…」ｼｭｺｼｭｺ

ネカフェ「ん」ｸﾁｭｸﾁｭ

男（もしかして自分でやっているの？）ｼｭｺｼｭｺ

ネカフェ「ﾊｧ…ﾊｧ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

男（駄目だ…出る）ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ

ネカフェ「ん…あ」ﾋﾞｸｯ

男「」

ネカフェ「…男さん、本当に変態ですね…」

男「ご、ごめ」

ネカフェ「あ～あ、下着がベトベト……」

男「ちゃ、ちゃんと弁償するよ」

ネカフェ「3000円ね」

男「そ、そんなに！？」

ネカフェ「女の子の下着って結構高いの」

男「…そうか……」

男（畜生…してやられたか……）

翌日
ネカフェ「じゃあね男さん、また機会があったらいろいろしようね」

男「うん……じゃあね」

ネカフェ「」ｽﾀｽﾀ

男「馬鹿野郎が…最低な男だ…俺は……」

男（4万ぐらいの夜か…まぁJKとあんな事するのはもう生涯でないんだ…社会経験の授業料って割り切ろう）

一カ月後
男「」

男（なんかオナニーしても手コキ風俗言っても空しいな）

男（……やっぱあの夜の出来事が鮮明に残っている）

男（危ない橋だけど、なんかスリルがあって面白かったな……）

男「」ｶﾁｶﾁ

『JKとの円光体験を語るトピ』
『人妻との円光体験を語るトピ』

男「」ﾆﾔｯ

新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はＳＳの作者として、
「ＳＳとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。

特にこの都道府県ＳＳは、本来３年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても１件２件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。

全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ＲＯＭ専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10～20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、ＳＳが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。

連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。

支援Zzz

で、無視……と。

このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。

そうか、残念だ。
面白かったよ

mixiとサイトのURLをぜひ教えてほしいです

眠いんで寝ます。
また今度

えぇぇぇ・・・
過去作品も読みたかったんだがな、

過去作ないです…あってもこういうのじゃありませｎ

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