大原「よし、こっちに尻を向けて穴を広げろ」
両津「またおもちゃですか？勘弁してくださいよ～！」

大原「ふふふ・・・こないだインターネットで通販したんだ」
両津「部長がそんな事できるなんて意外ですね」
大原「麗子君にやってもらったんだ」
両津「・・・これだから年寄りは怖い」

にわか御用達スレ

大原「新しいローションも買ったんだ。媚薬成分が入っているそうだ」
両津「ヌルヌル天国ですか。これは効きそうですね」
大原「自分で塗るんだぞ。奥のほうまでたっぷりとな」
両津「まったく人使いが荒いんだから・・・」

両津「こ・・・これはなかなか・・・ふあっ！・・・ん・・・」
大原「ふふ・・・いい眺めだ・・・クソとローションが混ざってグチャグチャだぞ」

キレた両津が本田とカッチカチのウンコ出して間違えてお偉いさんに届くんだっけｗ

大原「ほーら、これが好色極太男子三号くんだ」
両津「こ・・・これはなんて太さだ！」
大原「これがいまからお前のケツマンコを滅茶苦茶にするんだぞ」
両津「部長は前置きが長いんですよ！とっととぶち込んでくださいよ」

大原「お前のケツマンコもヒクヒクおねだりしているな」
両津「さっきのローションが効いてるんですよ！早くしてください」
大原「そーれ、いくぞ」

ぐちゅ・・・ずず・・・ずぶずぶ・・・
両津「ひゃああんっ！」
大原「どうした？まだスイッチは入れていないぞ」
両津「イ･･･イボイボが・・・こすれて！はぁんっ！」
大原「淫乱なケツだな、スイッチを入れるぞ」
ブィィィィィィン
両津「あひいいいいいっ！」

大原「手を離すぞ。ははは、情けない格好だな！」
両津「ひん！あ・・・ぶ・・・部長・・・！」

大原「ん？どうした？」
両津「腸壁が・・・イボイボで刺激されて・・・またクソが出そうです・・・！」
大原「さっきあれだけ出しただろう？しょうがない、一旦抜いてやるから直接わしの口に出せ」

両津「え～！？部長も本当に変態なんだから」
大原「お前に言われたくはない！ほら、わしの顔にまたがれ」
両津「じゃ、じゃあいきますよ～？」

ビ・・ビチ！ブビビビビ！ビチャ！
大原「んん・・・んあ・・・ご・・・」
両津「ああー！すみません！やっぱりビチグソですね！」
ペロ・・・ピチャピチャ・・・
大原「ん・・・まあ、味は悪くないな」

大原「レバニラでも食ったか？消化不良気味だな」
両津「さっすが部長！駅前に新しく出来た飲み屋で食ってきたんですよ」
大原「うむ、いいアクセントになっている」

吐いた

これはクソワロタはwwwwwwwまとめに載るレベルwwwwww

両津「部長こぼしちゃいましたね？顔がクソまみれじゃないですか」
大原「うむ、思ったより量が多かったからな。責任をとってお前の舌できれいにするんだぞ」
両津「ええ！？自分のクソを舐めろって事ですか！？」
大原「そうだ。早くせんか」
両津「無茶ばっかり言うんだから・・・わかりましたよ！やればいいんでしょ」

やばい勃ってきた

スレタイでわろたから開いてみたら…

ぴちゃ・・・ちゅぱ・・・
大原「お前のクソと唾液で顔中がすごい臭いになっているぞ」
両津「自分がやれって言ったんでしょ！口の中もやりますから開けてください」
大原「ん・・・あ・・・」
ぴちゃ・・・れろれろ

両津「ん・・・ぷはぁ！全部きれいにしましたよ！まったく自分のクソを舐めるなんて・・・」
大原「そうは言ってもお前のデカマラは興奮したと言っているぞ？」
両津「んあっ・・・」
大原「お返しをしてやらんとな・・・」
ちゅぱ・・・じゅぽ・・・

両津「ああっ！部長！す・・・すごい！」
大原「伊達に年はとっておらん。お前のツボもわかっているぞ？」
レロレロレロレロ
両津「はあんっ！裏筋！そ・・・そこは・・・！ひああっ！」

大原「ふふ・・・ピクピクしおって・・・かわいい奴め」
両津「部長が上手すぎるからですよ！それに久しぶりだから・・・！」
大原「もうイキそうなのか？まだワシが気持ちよくなっておらんというのに」

両津「ぶ・・・部長の中で・・・！」
大原「馬鹿もん！そういう時の作法を教えていたはずだぞ！」
両津「わ・・・私のスケベチンポを大原部長のケツ穴にお邪魔させてくださぁい！」
大原「うむ、いいだろう」

両津「部長もっと尻を上げて・・・そうそう、じゃあいきますよ？」
ズズズ・・・ズプ・・・
大原「ん・・・くっ！あ、相変わらずチンポだけは立派だな」
両津「部長のケツマンコも最高です！ローションのヌルヌルが下品に絡み付いて・・・」

大原「い・・・いいぞ・・・！もっと激しく腰を振らんか！」
両津「あんまり激しくするとすぐ出ちゃいそうなんですよ！」
大原「お前はどうせすぐ復活するだろう！気にせず出せ！」
両津「そ、それもそうですね・・・じゃあ激しくいきますよ！」

パン！パン！パン１パン！
両津「ぶ、部長のアナル！気持ちいい～！」
大原「あ、あん、あ、あ、あ！」

中川「ふうー、会社で使う書類を派出所に置いてくるなんて、僕とした事が」

中川「あれ？先輩と部長の声だ。部長はもう帰ったはずだと思ったけどなぁ？」

中川「先輩ー、お疲れ様でーす。夜食の差し入れ持って来ましたよ。部長もいるんですか？」
パン、パン、パン、パン
中川「返事が無い・・・それになんだか変なにおいがするなあ・・・様子がおかしいぞ」

パンパンパン
両津「部長！もう駄目です！」
大原「ああ、いいぞ！ケツの中にぶちまけろ！」
両津「あ、ああ、あああーーー！！」

ガラガラガラ
中川「先輩、どうかしたんですか？」

両津「ゲゲッ！！中川！！」

ドピュッ！
ドク、ドク

大原「ひぁんっ！・・・あ・・・」


中川「・・・先輩・・・部長・・・」

両津「お前・・・なんでこんな時間に・・・」
中川「忘れ物を取りに来たんです・・・一体何をしているんですか・・・？」
大原「違うんだ・・・これには訳が・・・」
中川「とりあえず二人とも服を着てください・・・」
両津「・・・」
大原「・・・」

中川「まあ・・・事情は何となく察しました」
大原「・・・」
両津「・・・」
中川「恋愛の形は自由です。そこは否定しません。でもここを一体どこだと思っているんですか？」
両津「・・・」
中川「部長はお孫さんまでいらっしゃるのに、こんな事をして恥ずかしいと思わないんですか？」
大原「・・・！ま、孫の話は・・・」

両津「いつもはホテルでやっているんだが、今日はついつい盛り上がってしまって・・・」
大原「そ、そうなんだ。今日は出来心で・・・クソの後始末もちゃんとするつもりだった」
中川「やっぱりそんなプレイまでやってたんですね」
大原「・・・！」

お？

中川「ここは僕や麗子さんも使うし、寺井さんや本田さんだって使っている場所です」
中川「それ以前にここは市民の安全を守る場所です。そこがこんな事に使われていい訳ありません」

両津「出来心で・・・つい・・・」
中川「こんなものまで用意しといて出来心ですか」
カチッ
ブィィィィイィィィン
大原「そ、それは・・・その・・・」

中川「部長、今年でお幾つでしたっけ？」
大原「・・・53だ」
中川「ごじゅうさん！へー！ごじゅうさんの警察官が好色極太男子三号くん！」
大原「・・・くっ」

両津「中川！部長はそれを使ってないぞ！それを使ったのはワシだ！」
大原「両津・・・」
中川「あれ？庇うんですか？さすが酸いも甘いも知り尽くした中年男性同士の恋愛は美しいですねえ」

両津「中川！馬鹿にする気か！？」
中川「褒めたんじゃないですか。良いと思いますよ？性別を超えた恋愛」
大原「頼む・・・もうやめてくれ・・・」
両津「今回の件は謝る！だからこれ以上部長を責めないでくれ！」
中川「そんな事を言ったって、これは僕だけの問題ではありませんからね。署長へ報告しないと」
大原「そ、それだけは・・・！」
両津「中川！お前！」

両津「何が望みだ・・・？」
中川「お二人に金銭的な要求は無意味ですからね。一体僕に何が出来るって言うんですか？」
大原「先月賞を取った盆栽なら・・・」
中川「そういうんじゃないでしょう？あなた方が出来ることっていったらアレしかないでしょう？」
両津「・・・」
中川「生のホモセックス見るのは初めてだなぁ。これは楽しみだ」

続けたまえ

中川「クソまみれでやるのがお好きなんでしたっけ？ここじゃちょっと不味いから場所を変えましょうか」
両津「頼む・・・勘弁してくれ・・・」
中川「お二人に選択権は無いはずですよ？この事檸檬ちゃんが知ったら泣いちゃうでしょうね」
大原「両津・・・ここは中川に従うしか・・・」
両津「クソッ・・・」
中川「明日、うちのホテルを予約しておきますから美味しいシャンパンでも飲みながら楽しみましょう」
中川「思いっきり汚しちゃって結構ですからね。存分に楽しんでください」


第一部　完


睡魔が限界・・・
続きは残ってれば明日の昼

糞定期の立て逃げかと思ったら・・・

勃ってしまった自分を殺したい

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期待

１日ほしゅとか

保守

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