ヘスティア｢ボルく・ん！朝だよ・起きて・！！｣ぷるん

ボルボ｢ああー、神様、おはよう。　ん？これは！？たたたまらん！！｣鼻血ブー！！

ヘスティア｢また、ボルくん、鼻血出してー、いい加減慣れようよ、ボクに。｣ムニュ！

ボルボ｢刺激がつつ強すぎるー！！神様！胸が俺に当たってるぞ！！｣鼻血ブハァー

ヘスティア｢ホント、ボルくんって女の子に免疫ないよね。｣

ボルボ(俺の名前はボルボ、ダンジョンで、モンスターを倒したり、探索して、お宝を探したりしてる冒険者だ。　それで、レベルアップの為にヘスティアという神様と一緒に住んでるのだが、俺には神様の格好と巨乳なのが刺激が強すぎて、いまでも慣れない状態だ。　だから俺はいつも、鼻血を出してしまう。｣

食事を済ませ、朝の

ボルボ｢では、行ってくる。｣

ヘスティア｢ボルくん行ってらっしゃーい！｣

ボルボはダンジョンに行った！！

夕方

ボルボ｢ただいまー、今日は結構収穫があったなー、モンスターも結構たおしたし、それに、宝も手にいれたし、風呂でも入るか。｣その時　ガチャ！

ヘスティア｢きゃ！！ボルくん！！｣ぷるん！！

ボルボ｢かか神様！？｣鼻血ブハァー！！
ボルボ｢たたたまらーん！！｣鼻血ブハァー！！

ヘスティア｢ボ、ボルくん！！だ大丈夫！？｣

ボルボ｢(やっぱり、俺には、女には慣れないみたいだ。)｣

夕食

ボルボ｢失礼な事をしたな、神様。｣

ヘスティア｢気にしなくていいよー。　ボルくん、むしろ、ボク、ボルくんならハダカみられてもいいし。｣

ボルボは顔を赤くした。

ヘスティア｢今日は一緒に寝よ！ボルくん。｣

ボルボ｢何だって！？それは嬉しいが、俺、耐えれなくなってしまうよ！！｣鼻血タラー

ヘスティア｢ボルくーん、またえっちな事考えてるなー。もうボルくんのえっち！｣

ヘスティア｢あと、今日は、ボルくん、モンスターたくさん倒したみたいだから、背術でもしよっか。｣

ボルボ｢あぁ、頼んだぞ。｣

ヘスティア「うわぁ～ボルくんの背中って、広くてたくましいねー、レベルがかなりアップしてすばらしいよー」ムニュ

ボルボ「モンスターかなり倒したからな。」鼻血たらー

ヘスティア「また、ボルくん鼻血出してるよ！！」

就寝

スハースハー

ボルボ「神様はやっぱ刺激が強すぎるー！！」鼻血ブハァー！！！

俺は神様と一緒に住んで鼻血をだすのは間違ってるだろうか。

終わり。

これにてこのSSは終了です。
読んでくれた方本当にありがとうございます。

ボルボってホント鼻血出しすぎだよなー

スレタイでこち亀だと思ってファッ!?ってなった