ピロリーン♪

ユカちゃんからまたLINEが来た。おそらく送信しているのはDQNであろう。開いてみると『ユカを迎えに来い』と書かれてる

俺は急いでDQNの家へと向かった

俺「…(最悪だ！ユカちゃんがあんな目にあうなんて！しかもユウタまで)」ﾀｯﾀｯﾀ

俺「くそっ！」ﾀｯﾀｯﾀ

ピンポーン♪

俺「はぁはぁはぁ」

DQN「よぉよく来たな」ﾆﾔﾆﾔ

俺「ユカちゃんは！？」ｾﾞｪｾﾞｪ

DQN「まぁ入れよ」

俺「…うん」

胸糞悪い終了

ユウタ「よぉ～」ﾆﾔﾆﾔ

俺「どうも(ユカちゃんはどこだ？)」

ユカ「……」

そこには部屋の隅で膝を抱え俯いた下着姿のユカが居た。

俺「ユカちゃん大丈夫！？」

ユカ「…」

DQN「おまえには感謝してるよ…おかげでユカの処女を貰えたんだからな？だからお礼をしようと思ってな」ﾆﾔﾆﾔ

ユウタ「おい、とりあえず脱げや」

俺「なっ！？」

DQN「うるせーんだよ！さっさと脱げや！！」ｶﾞﾊﾞ

俺「やめて！」

抵抗も虚しく、DQN達に腕力は叶わない。瞬く間にパンツ一枚にされてしまった。

ユウタって誰

続くのか…

ホモスレ

カワディ並の急展開に脱帽

ホモかよ

ユウタ「チッ…なんだ勃ってねーじゃねーか」

DQN「おいユカ！ちょっと股開けや」

ユカ「…やだ」

DQN「あ゛！？いいから来いや」ｸﾞｲｰ

ユカ「痛い！」

俺「ユカちゃん！！」

ユウタ「自分で股開かねーなら俺が開かせてやるよ」ﾊﾟｶｰ

ユカ「ゃあ…」

彼女の細い指が白く薄い布切れで覆われたデルタ地帯を覆う

DQN「おいおい、勃ってきたじゃねーか」ﾆﾔﾆﾔ

俺「…」

ユウタ「おまえオナニーしろや」

俺「そっそんな！無理ですよ！！」

DQN「ユカも何隠してんだよ！？ブラ取ってやるわｗｗｗ」ｶﾞﾊﾞ

ユカ「きゃあっ」

anotherならもう死んでる

ホモスレ

┌(＾o＾┐)┐

よっしゃホモスレやんけ

デルタ地帯とかやめーや

ユウタ「両方は隠せねーな、パンツも脱がされてーのか？」ﾆﾔﾆﾔ

ユカは右手で白く小ぶりな牡丹の様な胸を抑え左手でデルタ地帯を懸命に隠そうとするがすべて隠しきれない。

DQN「さっさとオナニーしろ、それともユカの写メばら撒かれてーの？」

俺「うぅ…ユカちゃんごめん」ｼｺｼｺ

ユウタ「パンツ脱いで擦れや」

俺「…うん」ｽｯｽｯ

好きだった幼なじみの霰もない姿に男装槍は天を指していた。DQN達の粘っこい視線で見つめられながら自分の身体を弄る行為はたまらなく屈辱的で身の置き所もないくらい惨めだ。

呼び出したの自分のくせに「くそっ！」じゃねぇよ

あっ、ホモ・・・

DQN「すげー勃ってんじゃん、どうだユカ？見てみろよ」

ユカ「…」

視線を逸らしたままのユカの顔をユウタが掴み上下に擦られ揺れる肉棒へ向かせた

ユカ「…あっ」

小さく薄ピンク色の唇から微かな驚きの吐息が漏れ、赤らめた顔を思わず背けた

DQN「ユカ、フェラしてやれよ」

俺「え…(ユカちゃんのフェラ！？)」

高1の時、クラスが同じだった頃はよく昼ごはん一緒に食べていた。食事を口に運ぶユカの口元をこっそり眺めながら興奮していた。あの口が俺のを…

つまんね

だめだデルタ地帯で負けた

ユカ「いや！ヤダぁ！！」

ユウタ「早く咥えろや」ｸﾞｲ

もちろんユカも抵抗し暴れたがDQN達には叶うわけも無く無理やり俺の股間へと顔をもって来られた。肉棒へユカの吐息がかかる

DQN「フェラしないとばら撒くぞ」

この一言に観念したのかユカの唇が薄く開き、男槍の先端を微かに包んだ

俺「あっ…あ」

ピクピク上下に揺れる鎮股をザラついた舌で捉えたユカ、柔らかい唇が当たるたびに、ぴくっぴくっ跳ねる肉棒に声が漏れた。

DQN「もっと奥まで咥えてやれよ」

ユカ「んんっ」ｼﾞｭﾌﾟ

DQNの言うように少し奥まで肉筒と口蜜が絡む。どっくんどっくん脈打つ熱いモノに彼女は戸惑うように目を上げる。ユカの涙を浮かべた上目遣いに性杭は膨張しその瞬間を迎えた

俺「ぁあ！イク！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

熱く滾るのが股ぐらで燃える。

ユカ「んんんっっ！」

俺「おー」ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ

雄叫びを上げ、大量の白濁液が噴出する。鎮股が跳ねユカの喉奥を満たす。ユカの小さな唇から漏れる濃い粘着液が糸を引いて垂れた。

ユウタ「おーっいっぱい出たな」

ユカ「ん…」ﾄﾞﾛｰ

小さな口から漏れた液体はユカの手の平に大量の白く濁った水溜りを作った。ユカは初めて味わった男のモノに少し苦しそうな表情を浮かべ俺を見た。罪悪感と快感に浸りながら無意識に呟いていた

俺「…ごめん」

おーwwwwwwwwwwwwwwwwww

鎮股ってなんだよ
鎮まってんのか

はよ

おーﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭにワロタ

はよせんかい

DQN「またムラムラしてきたからもう一回ユカとやるわ」ﾆﾔﾆﾔ

ユウタ「3Pしようぜ！おまえ携帯で撮影しろよ」ｽｰｯ

俺「……」

俺は手渡された携帯を手にし立ち尽くしていた

THE END

おー

おー

は

another happy endはよ

勢いは評価できる

アナザーなら死んでた

くっそーーー、いっつも良いとこで区切りやがる
策士かよ

もう少し書けよ！

ｽｰｯ

同人誌化決定

俺くんが覚醒して三人をボコボコにする

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