ホ

モ

モ

も

翌日

俺「パパさん」

パパさん「あ、また会いましたね！」

俺「(そりゃそうだ、待ってたんだからな)」

俺「パパさん、これ、あげます」

パパさん「これは..ワッ！あ、あの服じゃあありませんか」

俺「パパさんにもっとかっこよくなってもらいたくて」

パパさん「え、えへへ..///」

俺「パパさん....///」

パパさん「でも、いいんですか、これ、高かったでしょう」

俺「そうでもないですよ」

パパさん「何かお礼を...」

俺「じゃあ、その服を着たパパさんが見たいですな」

ホ

藻

パパさん「そ、そんな、お礼になりませんよ」

俺「いえいえなります、その為に買ったのですからね」

パパさん「ハハハ、俺さんは粋な人だ..！」

俺「さ、早く見せて下さいな」

パパさん「い、今ですか？」

俺「そうです！」

パパさん「じゃあ、着替えてきますから、ちょっと待っていて下さいね」

パパさん「ど、どうですかね..ちょっと、俺には不釣り合いではないでしょうか...///」

俺「パパさん！かっこいいですよ！パパさん、素敵です...」うっとり

パパさん「へへへ...照れますな..///」

俺「パパさん、この後何か用事が？」

パパさん「いえ特に。今、暇で花壇の手入れをしていたところなので。」

俺「ガーデニングですか、素敵ですな！」

パパさん「そ、そんなことないですよ///」

ですな！

なにこのスレ

アヴドゥルかな

俺「良ければ俺と一緒に美味しいものでも食べに行きませんか」

パパさん「そうですね、じゃあ、行きましょうか！」

俺「えぇ！」


パパさん「お待たせしました、さて、どこに行きましょうか」

俺「パパさんは甘いものはお好きで？」

パパさん「えぇ、好きですよ」

俺「では千疋屋に行きましょう」

パパさん「千疋屋！」

俺「もちろん俺の奢りで」

パパさん「そ、そんな！服まで頂いた上に奢ってもらうだなんてダメですよ！」

ひさしぶりの良スレ

ホモ以外は帰ってくれないか

俺「何も気にしないで下さい。パパさんの喜ぶ顔が見たくて俺はこう言っているんです」

パパさん「なんで俺さんは、俺にこんなに尽くしてくれるんですか...俺は、どこにでもいるような中年男性ですよ..」

俺「何言っているんですか、パパさんはパパさんですよ。世界に一人しかいない俺の大事なパパさん」

パパさん「え？え、えへへ..大事な、か...///」

俺「(ん？堕ちたか？)」

パパさん「いやぁ、久しぶりに人から大事な、だなんて言われました。嬉しいです。」

俺「そうですか。誰もパパさんのことを相手にしなくなっても、俺だけはずっとパパさんの側にいます」

俺「(なぁんだ。堕ちたわけじゃなさそうだな)」

千疋屋

パパさん「ほ、本当にいいんですか？」

俺「えぇ大丈夫ですって」

パパさん「で、では...お言葉に甘えて..」

俺「えぇ、存分に甘えて下さい」

パパさん「えへへ...///じゃあ、甘えます...///」

俺「はぁ、パパさん...///」とろん

パパさん「なんですか？」

俺「い、いやぁなんでもないですよ。ただ、パパさんが素敵で」

パパさん「え？え、えへへ....///」

俺「へへへ....！」

パパさん「おいしい！おいしい！」ぱくぱく

俺「パパさん」

パパさん「ふぁい？」

俺「ついてますよ、生クリーム」

パパさん「ふぇ？！ど、どこれすか」

俺「ここです」ひょい

パパさん「アッ」

俺「とれました」

パパさん「ハハハ、恥ずかしところを見せてしまいました...」

俺「全然、恥ずかしくなんかないですよ」ぱく

パパさん「！」

俺「？」

パパさん「ついてた、食べちゃうんですか。俺についてたのに、汚くないんですか？」

俺「汚い？とんでもない！パパさんが汚いわけ無いでしょう！」

パパさん「そ、そうですか？」

俺「そうです！」

パパさん「へへ、ありがとうございます..！」

俺「ところでパパさん、奥さんとうまく行っていないみたいで？」

パパさん「......えぇ」

これは巧妙なホモスレ

俺「そんなに悲しまないで下さい。パパさんには俺がいます。」

パパさん「そうですね..俺にはあなたのような人がいる..」

俺「俺は何があってもパパさんから離れませんし、嫌ったりしません」

パパさん「ありがとうございます、俺さん...」

俺「パパさん、今の家にいるの、お辛いでしょう？」

パパさん「え...」

俺「奥さんと別居なさったほうがいいのではないでしょうか」

パパさん「そ、そう言われましてもそんなお金ないですよ...」

俺「何言っているんですか！俺がいるじゃないですか」

パパさん「え、え？」

俺「パパさん、もっと俺に甘えていいんですよ？さっきご自分で仰ったじゃないですか、甘えますって」

パパさん「ま、まさか、そんな！それは流石に悪いですよ！」

俺「でも、俺も流石に家を一戸買うお金は今持ち合わせていません。なので、俺の家に来てください。同居しましょう」

パパさん「俺さんと、ど、同居...！」

俺「幸せにします...絶対に！」おててぎゅ

パパさん「お、俺さんっ...！」

俺「同棲、しましょう」

パパさん「.....はい！」

俺「パパさんが来てから、毎日が楽しいです。素敵なパパさんと素敵な毎日、素晴らしいですね」

パパさん「俺も、俺さんと一緒にいると楽しいです。辛かった日々が嘘のよう...娘には悪いが、パパとはしばらくお別れだよ...」

俺「いいじないですか。奥さんは娘さんのこと大好きですし、娘さん、きっと幸せになりますよ」

パパさん「そうですね！」

数日後の夜

俺「パパさん」

パパさん「はい？」

俺「....」ギンギン

パパさん「あはは！俺さん、元気ですな！」

俺「はぁ、はぁ...」シコシコ

パパさん「こ、ここでするんですか？俺違う部屋に移りましょうか？」

俺「い、いい、パパさん、そこにいてください...」シコシコ

パパさん「は、はぁ」

これは

俺「パパさん、パパさん....」シコシコ

パパさん「はい？」

俺「....」シコシコ

パパさん「な、なんですか？」

俺「パパさぁん！！」シコシコシコシコ

パパさん「な、なんです？」

俺「たまりませんな、パパさん...風呂上がりのパパさんは特に...へへっ...」シコシコ

パパさん「え...？」

アカン

またおまえか

俺「パパさぁん、パパさん....あぁ気持ちいい、パパさん、気持ちいいですよ！」シコシコシコシコ

パパさん「あ、あ、そ、そんなっ」

俺「パパさぁん！！！気持ちいいです！！！」シコシコシコシコ

パパさん「そ、その、それは、その、そう、ですか...」

俺「パパさん、いいですよぉ、そのままずっと、見ていてください...」

パパさん「は、はい....」じっ

俺「ハァッハァッ」シコシコグチュグチュ

パパさん「(なんだ、人のオナニーはどうも目が離せない...)」ドキドキ

俺「パパさん！！イキますよ！！」シコシコシコシコシコシコ

パパさん「あ、は、はい！！」

俺「かけます！！！」

パパさん「え！」

俺「んおおお！！パパさん！！！イクっ！パパさんイクっ！！」ビュルルッ！びちゃっ！

パパさん「ワッ...！」

パパさん「.....」

俺「ふぅッ、ふぅーッ....」

パパさん「俺さん...」

俺「なんですか？おっ、精子がけパパさんもいいなぁ...」

パパさん「俺のこと、好きなんですね」

俺「当たり前じゃないですか！前からずっとそうですよ！」

パパさん「そ、そうですか....///」

俺「(お？)」

パパさん「なんだか、面と向かって言われると、その、恥ずかしいですな...///」

俺「そうですか。」

パパさん「えぇ..///」

俺「パパさんは俺のこと好きですか？」

パパさん「俺は....どうでしょう、確かに俺さんのことはとても好きです。ですが、それが恋愛感情かどうかは、俺にはまだよくわかりません....」

俺「きっとそのうちわかりますよ。」

パパさん「....早く、分かりたいですな///」

俺「(堕ちたな。既婚男性はチョロいぜ)」

お前のパパアヴドゥルかよ

こうしてパパさんと俺は仲良く暮らしました。数年後パパさんは女の元へ帰っていきましたが、それでいいのです。俺はまた新しい既婚男性を見つけて引っ掛けます。

ちゃんとやれカス

>>37 ちゃんとやったろ！

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