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　　　「あちらのお客様から……」

まだ終わりじゃないぜ？ﾆﾀｧ

ほーん、で？
いちいち同意求めんなカス

ぽーん、で？
もちもち食感求めんなカス

はやくしろよ

ｶｼｬﾝ

ぼく｢あ... これ... 今日のご飯...｣
ぼく｢......｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ ｶﾞｯ
ぼく｢そんなところに置かれても届かないよ... もっと近くに置いてよ...｣
ぼく｢......｣
ぼく｢この鎖とってよ... おかしい... 異常だよ君...｣
ぼく｢なにがしたいんだよ......｣

ほんとなにがしたいんだよおまえ

ぼく(何日くらいたったんだろう...)
ぼく(声を出しても誰も助けに来ないってことはここは地下室かなにかなんだろう...)
ぼく(光もない)
ぼく(寒い)
ぼく(床と鎖が冷たい)
ぼく(僕はここで死んじゃうかもしれない)
ぼく(......)

ぼく(あんまり酷い殺され方されないといいな...)

ﾎﾞﾜ...

ぼく(あ... ランタンの光...)
ぼく(ていうことはあいつが来たんだ...)
ぼく(また犯されるんだ... 僕...)

ぼく(嫌だな... 汚い...)

ザッザッザッザッ
ギィィ...

ぼく｢......｣

はよ

ぼくがシンジで脳内再生される

犯罪者｢あああ我慢できねえ今日はもう殺してやるぞおおおおお｣
ぐしゃー
ぼく｢うわあああああ｣
ぶしゅーぶしゅわああああ

ぼく｢いたいいたいいたいいたい痛い｣
犯罪者｢あはははひー おれは人を痛めつけるのが大好きなんだよおおおおお死ねええええ｣
ぐしゃっ
ぼく｢あっ｣
ぶしゅ ぱきん
ぼく｢｣

おわり

ぼく｢死にたくない死にたくない死にたくない｣
犬｢ワン｣
ぼく｢はっ... 夢か... よかった...｣
犬｢ワン｣
ぼく｢そうだ僕は家族と平和に暮らしてるし全部夢なんだよかった｣

お父さん｢なんだ、まだ起きてたのか｣
ぼく｢あっ... 父さん、帰ってたんだ｣
お父さん｢ああ... それより話がある。部屋まで来てくれるか｣
ぼく｢...はい｣

コンコン

お父さん｢入れ｣
ぼく｢はい...｣
お父さん｢はじめろ｣
ぼく｢はい｣
ズボン脱ぎパンツ脱ぎ
ぼく｢はあ... は...｣ｸﾁｭｸﾁｭ ｺﾞｼｺﾞｼ
ぼく｢...｣ｼｺｯｼｺｯ
お父さん｢気持ちいいか？｣
ぼく｢気持ちいいです...｣
お父さん｢よし... お前がオカマにならないようちゃんと俺が教えてやるからな、頑張れ｣
ぼく｢うん...｣ｼｺｼｺ ｺﾞｼｺﾞｼ

ぼく｢お父さん、ずっと言いたかった事があるんです｣
お父さん｢ん、なんだ？｣
ぼく｢死ね｣

ぼく｢死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね！！！！！｣グサッグサ
ぐしゅばきめきばこぐさぐさぶしゅうううう
お父さん｢あああああ！！！！ 目があああ！！！！｣ぶしゅうううう
ぼく｢うるさい！ 死ね！ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね！！！！！｣ぐさぐさぐさぐさぐさぐさ
お父さん｢あああっ 痛いぞおおお(野太い声)痛い痛い痛い死んでしまう｣
ぼく｢あああ！！！｣ぐしゃっがぶ ぶちぶちぶちっ
お父さん｢私の首があああ！！ 食われたあああ！｣
お父さん｢おえええうぐあああおえ｣ぶしゅうううう死
お父さん｢｣ピクッピクッ死死

ぼく｢はあ... はあ... やった... ついにやったんだ...｣

は？

ぼくだけ

そのあとお母さんも殺した
ぼくはもう自由になった

ぼく｢犬、行こう｣
犬｢ワン｣

犬はぼくが１番世話してたのでぼくの味方だった
２人で新しいところに住んだ

おわり

朝から病んでるな

ありがとすっきりしたわ

だめだやっぱまただめになってきた

はやく書くんだ

よくわかんんあい

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