レイプ

パワーボム

ハイエースを動詞みたいに使ってんじゃねえよ

:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなスレ・・・たてちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　>>1は声をあげて泣いた。

ワイ「ハイエースでやよいちゃんとドライブしたろー」

ワイ「まずはレンタカー屋さんに行って･･･」

店員「一日2万5000円です」

ワイ「くぅ～、この出費は痛いけどやよいちゃんの笑顔のためや」ﾊﾞｻｯ

店員「ありがとうございました！」

ワイ「ヨッシャ！車も借りられたしやよいちゃんを迎えに行こう」ブゥゥーン

公園

ブゥゥーン
ワイ「あ、高槻やよいちゃんがおった」

やよい「うっうー♪」

ワイ「で、でもどうやって車に乗ってもらったらいいんだろう

ワイ「そうだ！>>10すればいいのか」」

洗脳

ワイ「ﾃﾞｭﾌﾌ、こ、こんにちは、やよいちゃん」

やよい「こ、こんにちは」

ワイ「ボク、やよいちゃんのファンでワイです」

やよい「ワイさんですか」

ワイ「突然声かけてごめんね。今日はおやすみなの？」

やよい「これから遊びに行くので友達と待ち合わせしてるんです」

ワイ「あ、そうっだったの･･･。と、ところでやよいちゃん。さっきそこのスーパーでタイムセールの特売をやってたんだけど」

やよい「タイムセール！特売！どこのスーパーですか？」

ワイ「ﾃﾞｭﾌﾌ、ちょっとここから離れたところなんだけど、もし良かったらボクのハイエースで送ってくよ」

やよい「でも友達がもう少しで到着するかもしれないし･･･」

ワイ「それなら心配いらないよ。車で行けば往復15分かからないし」

やよい「うっうー♪それならまだ時間があるから大丈夫です」

ワイ「それじゃあ。このハイエースに乗って」

やよい「わかりました」ｶﾞﾁｬﾝ　ﾊﾞﾀﾝｯ

ワイ（計画どおり）ﾆﾔｧ

ワイ「それじゃあ出発ー！」

やよい「出発でーす！」ﾌﾞｩｰﾝ

ワイ（ふふっ、これからワイが>>13しようとしてることも知らずに）

よし、紳士だな

ワイ（ふふっ、これからワイがパンツだけ奪って解放しようとしてることも知らずに）

スーパー

やよい「うっうー激安です。爆買いです」

ワイ「良かったね。やよいちゃんワイも嬉しいよ」（･･･やよいちゃんのおパンツ･･･やよいちゃんのおパンツ）

やよい「ありがとうございまーす。あ、あそこにいるのは>>16ちゃんだ」

ワイ（ヤバッ！こんなところに>>16がいるなんて）

あっ…

警察よりアカン

やよい「ありがとうございまーす。あ、あそこにいるのは千早さん」

ワイ（ヤバッ！こんなところに７６５プロの如月千早がいるなんて）

千早「あおひぃぃーとぉりひぃぃー♪っと、ってそこにいるのは高槻さん！？」

やよい「うっうー♪こんにちはでーす」

千早「こんにちは高槻さん。それよりこの人はだれ！？こんなところ何してるの！？」ｼﾞｰ

ワイ「ハハッ」（明らかに疑われている）

やよい「この人はワイさんですよ！この激安スーパーにおっきな車で連れて来てくれたんです！」

千早「おっきな車！？怪しい」

ワイ「ﾌﾋﾋｯ、いやぁ、そんなぁ、ボ、ボクはやましいことなんかこれっぽっちも考えてないですよ、ﾌﾋﾋｯ」ｱｾｱｾ

やよい「千早さん、ワイさんは悪い人じゃないですよ」

千早「ふーん、高槻さんがそこまでいうなら、信じるわ」

ワイ（やよいちゃん、マジ天使）

千早「ただし･･･」

ワイ「え･･･」

千早「帰りは私も車に乗せてもらいますからね！」

ワイ「えー！」（おパンツもらえるチャンスが無くなるやんけ！）

やよい「千早さんもいっしょにドライブですか？楽しみでーす！」

千早「それじゃあ買い物も済んだし、そのおっきな車に案内してもらえるかしら」

ワイ「ﾌﾋﾋｯ、了解デース」（クッソ！何とかして、もう一度やよいちゃんとふたりっきりになったる！）


駐車場

ワイ「それじゃあ二人とも車に乗って」

やよい「はーい」

千早「分かったわ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ｽｯ

やよい「それじゃあしゅっぱーつ！」ﾌﾞｫｫｰﾝ

千早（高槻さんカワイイ！）

やよい「うっうー♪」

千早「って！？なんで車のなかに>>23があるんですか」

ワイ「あ、ヤバ」

亜美真美やよい響か

いおりん……

ファンなんだようん

なんて熱心なファンなんだ(棒)

千早「って！？なんで車のなかに亜美・真美・高槻さん・水瀬さんの写真集があるんですか？」

ワイ「あ、ヤバ」

やよい「私のファンじゃ無かったんですか？」

ワイ「違うんだよやよいちゃん！」

千早「何が違うのよ。このロリコン！」

ワイ「い、いや、ボクはただやよいちゃんの良さを再確認するために他のアイドルの写真集を買ってみただけだよ」

やよい「本当なんですか？」

ワイ「本当だよ！本命はやよいちゃんだけで他の子に一切興味なんて無いんだから」

やよい「ふーん、じゃあ私の写真集以外はいらないですね」ﾎﾟｲｯ

ワイ「ああああああああああああ、亜美、真美、いおりんがぁぁぁ！」

千早（ヤダ、窓から投げ捨てるなんて高槻さんったら大胆！）

ワイ「ああああああああああああ、亜美真美いおりん、今すぐ行くからなー」

千早・やよい「え･･･」

キキーッ

千早・やよい「キャーッ」

ｶﾞﾁｬﾝ

ワイ「うぉーっ、亜美真美いおりんーっ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ　ｶﾞﾊﾞｯ

ワイ「ふぅ、無事だったか3人とも」

ｶﾂｶﾂ
やよい「私のファンじゃなかったんですか。ワイさん」

ワイ「あわわわわわ」

やよい「失望しました」

ワイ「許してくれ「。やよいちゃん。何でもするから」

やよい「何でも？それじゃあ>>31してください>>31したら許してもいいです」

やよい「何でも？それじゃあパンツ返してください。パンツ返してくれたら許してもいいです」

ワイ「へ？ボクはまだやよいちゃんのパンツは手に入れてないはずじゃ･･･」

千早「それじゃあそのズボンのポケットに入ってるものはなんですか？」

ワイ「ズボンのポケット？」ｺﾞｿﾞｺﾞｿﾞ

ワイ「うわぁぁぁぁ。いつの間にポケットにパンツが入ってるぅぅぅぅｌ」

やよい「やっぱりワイさんのせいだったんですね」

ワイ「違うんだ。やよいちゃん。コレはボクがやったんじゃなくて･･･」

やよい「言い訳はやめてください。スーパーにいるときからスースーすると思ってたらワイさんが盗ってたんですね」

ワイ「違うんだよ。やよいちゃん。ボクは･･･ボクは…」

やよい「問答無用でーす」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

やよい「あ、警察の方ですか…」

ワイ「やよいちゃーーん。ストーーーップ！」










ファンファンファンファンファンファン･･･

それから先のことはよく覚えていない。

最後に覚えているのは、やよいちゃんのクマさんパンツを持って
こちらをニヤニヤ見ている青い髪の女の姿だった。

おわり