先輩「まずウチさぁ、屋上、あんだけど…焼いてかない？」

後輩「はえ～、ああいいっすねえ～」

先輩「うん」

ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン（迫真）

後輩「見られないっすかね…？」

先輩「大丈夫でしょ？まあ多少はね？」

後輩「暑いっすねー」

先輩「暑いねー。オイル塗ろっか？」

後輩「ああ…」

先輩「塗ってやるわ」

後輩「あー、ありがとうございます」

レズレイプ

急に口調が変わりましたね…

先輩「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」

後輩「そんなことないっすよ…」

後輩「先輩だめっすよ…」

先輩「どんぐらいやってないの?」

後輩「2ヶ月くらい…」

先輩「2ヶ月…大分溜まってんじゃんそれじゃあ」

先輩「あんまり上手いから気持ちよくなってきたな」

先輩（自分の股間を触り） 「勃ってきちゃったよ…」

先輩「これ以上やると気持ちイイくなっちゃう。もういいよ。やばいやばい」

先輩「喉渇いた…喉渇かない？」

後輩「あー、喉渇きましたね」

先輩「何か飲み物持ってくるね。ちょっと待ってて」

後輩「はい」

ジョロロロロロロ…ドンッ…カッ… サッー！サッー！サッ！（迫真）

先輩「おまたせ！アイスティーしかなかったんだけどいいかな？」

後輩「あっ！はいはい、いただきまーす」

先輩「どうぞー」

先輩「焼けたかな？ちょっと…」

先輩「これもうわかんねぇな。お前どう？」

先輩「いいじゃん。きれいきれいきれい」

迷い込んでしまったようだ私は……

先輩「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」

先輩「何かこの辺が、セクシー…エロいっ！」

先輩「曇ってきたな。そろそろ中入るか」

先輩「おっ、大丈夫か？大丈夫か？」

後輩「大丈夫です…」（気絶）

～地下室～

先輩「ハァ…ハァ…チュパ！チュッ！」

後輩「先輩！？何してんすか！？やめてくださいよ、ほんとに！？」

先輩「暴れんな！暴れんなよ…！」

後輩「先輩！？ちょっと、まずいですよ！？」

先輩「いいだろ後輩！」

後輩「やめてください…」

ノンケかよ

もう病院いけよ

先輩「な、な、暴れんなって！」

後輩「ちょっ！っと！？」

後輩「な、何してんすか！？ちょっとホントに！？」

後輩「う、うもう」

先輩「後輩、気持ちいいか？気持ちいいだろ？」

後輩「う、うん…」

先輩「お前のことが好きだったんだよ！」

後輩「ん！」

先輩「いいのか～？」

先輩「これ吸ってみな」

先輩「オォ～、気持ちいい…」

先輩「もっと舌使ってくれよ…」

先輩「気持ちいいよぉ…」

ノンケを釣って一転攻勢するのやめろ

先輩「自分で動かしてぇ…」

先輩「アーそれいいよぉ…」

先輩「気持ちいいかぁ？」

後輩「キモチイイ…」

先輩「気持ちいいかァ？」

後輩「ン、キモチイイ、キモチイイ…」

クソワロタ

先輩「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」

先輩「気持ちいいよぉ…」

後輩「アン、アン、アーンン」

先輩「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」

先輩「後輩！」

後輩「アン！アン！アン！アン！…」

ピチュン！

淫夢にしてやろうかと思ったら既に淫夢だった

先輩「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…・アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、 オォン！アォン！ ハァ」

先輩「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」

先輩「アアッー！ハァハァ、イキすぎィ！イクゥ、イクイクゥ…」

先輩「ンアッー！」

先輩「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ！ウンッ！ウンッ！ンッ！・・」

後輩「イキそ…」

先輩「いいよ、来いよ！胸にかけて！胸に！」

先輩「アッー、胸にかけて、アッー！…ファッ！?」

～二人は幸せなキスをして終了～

とんだホモスレに迷いこんでしまった・・・

ホモじゃねーか

またテメェか

一転攻勢が素晴らしい 1919114514点

駄目みたいですね…

フゥン…！ホォン…！がない


やり直し

悲しいなあ…(諸行無常)

社会人ＯＬ設定で読み始めた時点で違和感しかなかった

どうでもいいけどスレタイで花澤と小倉唯思い出した

ふざけんな
おねショタ路線で池

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