オレ「は、はい！」

？？「少しよろしいでしょうか？ご主人さま」

オレ「な、なんでしょ？」

オレ（ご主人さま？）

便女「もうしおくれました…私は本日、女神界よりこちらのトイレで女神を勤めるよう派遣された便女と申します」

オレ「女神？便女？なんですか…まぁ、ここで立ち話もアレなんで向こうで話しませんか？」

便女「はい！でも、ご主人さま？おしっこをされにきたのでは？」

オレ「あっ！そうだった…びっくりして忘れてました」

便女「はい！では、私がお手伝いいたします！」

オレ「いっ！？いや、いいですよ！手伝いとかなくてもできますから！」

便女「いやいや、これもトイレの女神としての勤めです！手伝わしてください！」

オレ「いいですって！一人でできますから！」

（ガチャ）

便女「えーっ！カギ閉めないでくださいよ！ご主人さまー！」（ドンドンドン）

便女「はぅぅぅ…」（しゅん）

オレ（ってか、なんなんだ…あの子は…どこかにカメラでもあってドッキリでしたとか何かなのか？）（じょろじょろ）

（ガチャ）

オレ「すみません…おまたせしました…それじゃ向こうの部屋で話しますか」

便女「もう！なんで女神の私を追い出してオシッコしちゃうんですか！！」

オレ「いきなり見ず知らずの女の人がきて、今日からトイレの女神しまーす！って言われて誰が信じるんですか！」

便女「しかたがありません！これを見てください！」

オレ「なになに？女神派遣手帳？東○都○×市○×町オンボロアパート102号のトイレの女神として派遣する」

オレ「なんすか？これ」

便女「女神派遣手帳です！どーです！これで信用してもらえましたか？」

オレ「はい！信用しました！って言えませんよ！しかも派遣なんですか？正社員とかじゃないんですか？」

便女「やはりダメですか…聞いてた通りですね…女神界はとても厳しくて、なかなか正式な女神にはなれないのですよ」

オレ「あー、じゃーぁ…オレが「おっ！女神だ」って信用しちゃうような技とかないんですか？」

便女「あーっ♪それならありますよ！」

オレ「おぉぉ！たとえばなんです？」

便女「特技その1！ご主人様のオシッコなら何リットルでも飲めますよ！」

便女「特技その2！ご主人様のオシッコなら私の穴という穴で受け止めることができます！」

便女「特技その3！トイレのお掃除ならお任せです！」

オレ「な、なんすか…特技その3以外、変態じゃないですか…」

便女「ひどいっ！！じゃーぁ、どうしたら信じてくれるんですかー！」

オレ「はぁ…じゃ、すこし待っててください」（すっ）

オレ（なんかさっきジュース飲みすぎてトイレ近いな…）

便女「・・・」（すっ）

トイレには～それは～それはきれいな～

オレ「なんですか…座っててくださいよ」

便女「ご主人さま、またトイレ行こうとしてますよね？」

オレ「な、なんでわかったんですか！？」

便女「当然ですよ！トイレの女神の便女ですよ！ご主人さまが催したのぐらいわかりますよ」

オレ「す、すげーっ！！マジで女神なんすか！！」

便女「あっ♪やっと信じてもらえました？」

女神様が～いるんやで～

オレ「やっぱり、ついてくるんですか？」

便女「はい♥もちろんです！さぁ、行きましょう？ご主人さま」

オレ（ま、まぁ…行けばわかるさぁ…土壇場になれば本当はできません！って泣くのがオチだ！わかってる）

（ガチャ）

便女「では、わたしがご案内しますので…どうぞ！」

オレ「あぁぁ…あの…？」

便女「はい？なんでしょ？」

オレ「なんで便座に座ってるんですか？それじゃオレできないんですけど…」

便女「もう！ご主人さま？私さっき言いましたよね？特技その1ですよ♥」

オレ「特技その1って…うえぇぇぇ！？ま、まさか飲むつもりなんですか？」

便女「はい♥ご主人さま！チ・ン・ポ！だしてください？」

オレ「そ、そんな…」

オレ（やべっ…小便が漏れそうだ…）

便女「いいんですよ？私のおクチ便器にご主人さまのオシッコお漏らししてください♥」

オレ「ほ、本当にいいんですね！だしますよ！だしちゃいますよオレ！」（ごそごそ…ぼろんっ）

オレ（は、はやくしちゃわねーと、べつのモノまで出さないと収まらないぞ！）

便所「きゃん♥ご主人さまって…カワイイチンポしてますね？ほらほら口内便器つかってください♥あ――――ん♥」

だから～毎日～↑キレイにしたら

ん？

見てますとも

オレ「そ、それじゃ、入れますよ…ごくりっ…」

便女「ふぁ～い♥ろぉ～りょ♥あむぅううぅ…」

オレ「んくっ…は、入っちまった…あっ…あったかい…」

オレ（くっ、マジかよ！こんなカワイイ子が嫌な顔もしないで、オレみたいな男のチンコを咥えて…）

オレ「しますよ…小便しちゃいますよ…」

便女（こっくん♥ニコニコ♥）

オレ（なんたる馬面エンジェルスマイル放ってるだよ…あーけしからん！えぇぇぇい！もうヤケクソだ！）

（じょろ…じょろろろろろろっ…）

便女「んんっ♥ちゅぶぅ、ぐ、ちゅぅ…ごきゅん、ちゅ…おぶぅ…ごく、ごく、ごく…ごっくん♥」

オレ（本当に飲んでる…しかもこぼさないで…あぁ…ふーっ）

（じょろ…ぴゅ…）

オレ「お、終わりましたよ…」

便女「んぁぁぱぁっ…ご主人さまのおしっこ頂きましたぁっっ♥トイレの女神に便女としての役割を果たさせて頂きありがとうございます♥」

オレ「いえいえ…あ、あの…クチ…よかったら歯でも磨いたらどうです？小便飲んだんでしょ？汚いですし…」

便女「あっ！心配しないでください！女神は常に一行為のあとは自然と浄化されるんです！」

便女「むしろ常に綺麗なぐらいなんですよ！ほら、よく言うでしょ？他人の家のトイレを見ればその人のことがわかるって！それと一緒なんですよ」

オレ「はぁ…はぁぁぁ？」

オレ「ふーっ…」

便女「ふふふーん♥」（にこにこ）

オレ「あのー？」

便女「はい！なんですか？ご主人さま？」

オレ「その、なんか近くないですか？」

便女「えーっ？ダメでしょうか？常に便女たるもの、おそばにいるのが勤めなんですよ？」

オレ「はぁ…？」

オレ「一つ聞いてもいいですか？」

便女「はい！どうぞ！」

オレ「その、トイレの女神の便女さんて他にもいるんですか？」

便女「なっ！？も、もしかして私チェンジですか！？そ、それは困りますよぉぉぉ！」

オレ「いやいや、チェンジとかじゃなくて他にも仲間みたいのいるんですか？」

便女「あっ、いますよ！もちろん、私の他にも1000人の便女がいます！」

オレ「1000人？」

便女「はい！そこで日本の男性の中から、1000人を女神界御手洗支部の頂点でいらっしゃる便天さまが選んで私たちを派遣したのです」

オレ「べんてんさま？」

便女「はい！便天さまです！女神界御手洗支部の頂点にいる人妻牝ボディの便天さまです！わたしの憧れです！」

オレ（この子の言うことが本当なら…とんでもない化け物がいるってことか…しかも人妻って…）

オレ（そう、ここからが本当のオレの戦いだった…）

お　し　ま　い

ああっ女神さまのパクリ

続編期待してます

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