ぶっ殺しEND

かそくした

kskst

サザエ｢野球しよーぜ！｣

カツオ｢ええー！？中島みたいなこというなよー！それに野球ならさっき中島たちとやったよー！？｣

サザエ｢やらないなら>>8やりなさい！｣

ksk

1「こいつらいつもエロに走るな」

サザエ｢ならクンニしなさい！｣

カツオ｢ええー！？仕方ないなー｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サザエ｢よろしい｣

波平｢バッカモーン！弟にクンニ頼む姉がいるか！>>13をやりなさい！｣

kskst

コロニー落とし

アイスバケツチャレンジ

サザエ｢仕方ないわねーカツオは勉強してなさい｣ﾊﾑｯ

波平｢まったく！クンニなんて頼むでない！ｱﾝｯ｣

カツオ｢ラッキー！>>16しよーっと！｣

終わった

カツオ｢よーっしこのバットで…あ！>>19！僕の頭殴ってよ！｣

>>19｢いいよ｣

>>19はサザエさんのキャラ限定

タラオ｢殺すですぅ！｣ﾊﾞｺｯ

カツオ｢あー！｣カツオ死亡

サザエ｢きゃっー！｣

波平｢どうした！うるさいな…｣ｹﾝｼﾞｬﾓｰﾄﾞ

サザエ｢カツオが死んだのよ！｣

波平｢>>22しとけ！｣

友愛

サザエ｢隠滅ね！分かったわ！｣

波平｢佐様、いそぐんじゃぞ！｣

タラオ｢薔薇をうえるですぅ！｣

サザエ｢タラちゃんったらロマンチックねー！｣

タラオ｢えへんですぅ！｣

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって？

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「サザエ」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

カツオ(故)「おう！まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ！開けない夜は、ないってな！」

作者「ちょっ、俺のパクったな！」

サザエ「やれやれね、この二人は…ｸｽｯ」

波平「見てくれて、ありがとな！お前らも頑張れよ！…ｲﾃｯ！」

作者「(波平の髪の毛を抜きながら)読者様にお前らとか言うな！失礼だろが！」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう！」

ありがとうございました！(続編をもしかしたら投下するかも…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ)

安価「ﾊﾞｼｲｯ！ﾊﾞｼ！」
カツオ「痛いよ姉さん…じゃなくて安価…」

波平の毛を抜きながらでﾌﾞﾎｯってなった

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