高槻さん

リボン

まな板

やよいを盗撮

やよい

撮影するためにお風呂に潜入

千早「私は初心者だし・・・素朴すぎる物を撮ってもインパクトはないわよね」

千早「765プロで一番インパクトのある人と言えば、四条さんかしら」

千早「いろんな意味で・・・くっ」

貴音「というわけで、わたくしが呼ばれたのですね」

貴音「わたくしもあいどるですので、やはりかめらにて撮られるからにはそれなりに決めなくてはなりません」

貴音「如月千早、なにか指定するぽぉずなどはありますか？」

千早「そうですね・・・>>12のポーズをお願いします」

女豹

らあめんを食べながら髪を掻き上げるポーズが見たかった

千早「やはり好きなポーズの方が気持ちが入るので・・・四条さんにお任せします」

千早「私は、こういった、撮影される仕事は向いてないので・・・」

貴音「ふむ、わたくしの好きなもの・・・ですか」

貴音「らぁめん・・・ですかね」

千早「ラーメンですか？・・・全然予想がつかないわ・・・」

貴音「それでは、さっそく浴槽へ向かいましょう」

千早「！？」

いいぞ

貴音「ふむ、ここが如月千早の部屋なのですね ふふ、しんぷるながらも、落ち着くすぺぇすですね」

千早「あの、無理にカタカナ使わなくても・・・」

千早「というか、なぜお風呂に・・・？しかも私の家の」

貴音「ふふ、らぁめんのすぅぷを表すために決まっております」

貴音「そして私がなるのはもちろん、ラーメンには欠かせない>>19です！」

麺

高菜

貴音「ゆでたまご！」

千早「確かに、ラーメンのゆでたまごは美味しいですね。 あんまり食べると気持ち悪くなっちゃいますけど」

貴音「あのちゃあしゅうとはまた違ったこってりかん・・・堪りません！」

貴音「それでは・・・」ﾌｧｻｯ

千早「ちょ、ちょっと四条さん！？脱ぐ必要はあるんですか！？」

貴音「・・・はて？わたくし、殻がついたままの卵を入れるらぁめんは、見たことありませんが・・・」

千早「い、いやそういう意味じゃなくって・・・」

まな板さんのまな板激写のシーンになったら起こして

貴音「それでは問題ありませんね。 ふふ、恥ずかしがらなくても、同じ765プロの仲間ではありませんか」ﾊﾟｻｯ

千早(うう・・・これ、普通のことなのかしら・・・同年代の子とお泊まりとかお風呂ってよく聞くし、普通なのよね・・・)

貴音「さて、服も脱いだことですし・・・」

貴音「風邪を引く前に、お湯を入れてもらってもよろしいでしょうか・・・」

千早「なんでお湯張る前に脱いじゃったんですか・・・」

殻という名の服を脱ぎ捨てていくお姫ちん

貴音「さて、お湯・・・もとしすぅぷは張れましたが」

貴音「ゆでたまごだけのらぁめんというのは、なんとも味気ありませんね」

千早「ラーメンじゃないですからね」

貴音「>>27を呼びましょう」

やよい

美希

毛が緑のひとにわかめをやってもらおう

もやし係ｗｗｗｗｗｗｗ

貴音「高槻やよいを呼びましょう」

千早「た、高槻さんを私の家に・・・！？部屋の掃除をしてからにしませんか！？」

貴音「はて、なにやらわたくしの時とは反応が・・・まぁよいでしょう」

貴音「部屋の片付けなどしていては、せっかくのすぅぷが覚めてしまいます それに・・・」

千早「それに？」

貴音「わたくしが、風邪を引いてしまうではないですか」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

千早「そ、そうですね・・・」

貴音「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

千早「くっ」

やよい「うっうー！おじゃしまーす！」

千早「高槻さん、いらっしゃい」

やよい「わぁー！千早さんのお家、はじめめておじゃましちゃいました！」

千早「いきなり呼んで迷惑じゃなかったかしら？」

やよい「全然大丈夫ですよー！」

千早「それは良かったわ、それじゃさっそく、こっちに来てもらえるかしら？」

やよい「う？お風呂ですか？」

暇なアイドル…

あげ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

貴音「ふふ、ようこそ、高槻やよい・・・」

やよい「！？」

千早「ち、違うのよ高槻さん！これはかくかくしかじかで！」

やよい「あ、まるまるうっうーなんですね！わかりました！」

千早「高槻さんかしこい！」

貴音「高槻やよいには、>>36をやってもらいましょう」

貴音「これは言うまでもありませんね、もやしです」

やよい「はい！わかりましたーっ！」

やよい「あれ・・・でも」

やよい「お風呂に、服を着たまま入っちゃったら、帰る時に着ていく服がなくなっちゃいます・・・はわっ！どうしましょう！」

貴音「お風呂ではなく、すぅぷですよ」

やよい「そうでした・・・うーん、でもどうすれば」

千早「もちろん服は・・・>>41しましょう！」

水着

水着

燃やす

抱きつく的な意味で頼む

濡れたまま帰ってもイィ

じゃあ千早も脱がないと

3Pじゃん

千早「私が包みます！ﾔﾖｲｰｶﾞﾊﾞｰ」

やよい「はわわっ！千早さん目が怖いです！それに千早さんがこっちに来ちゃったら誰が写真取るんですか」

千早「あ・・・それもそうね・・・はぁ・・・」

貴音「少し気を落としすぎなのでは・・・」

千早「名案だと思ったのに・・・まぁ、なんでも、いいですけど」

やよい「すぱいらるですー！」

千早「高槻さんには、私の家にある服を来てもらいましょう」

千早「そこにある>>50なんてどうかしら」

この場合千早は何の役になるんだ？海苔？

着ると溶ける服

Yシャツ

千早LOVEって書いてある服

クゥ疲

千早「そこにあるまないたなんてどうかしら」

やよい「はわっ！まないたって位類なんですか！？」

千早「ええ、水着のような物なのよ」

やよい「うーん、ラーメンが主題だし、間違ってないのかなー・・・」

千早「ええ、高槻さんが着た後のまないたはうちで料理するときに使用・・・じゃなくて洗うから安心して」

春香「千早ちゃん？まな板じゃだしはとれないよ？」

やよい「さっそく着てきましたけど・・・なんか、胸に硬いものが当たってて落ち着かないですー・・・」

貴音「ふふ、それでは高槻やよい、すぅぷの中へどうぞ」

やよい「はい！なんだか貴音さんとお風呂に入ってるみたいでわくわくしますーっ！」

貴音「高槻やよいは小さいですから、まだ浴槽に幾分か余裕がありますね」

千早「四条さん、そこを代わってください」(そうね、そもそもこれはまだラーメンとは言えませんからね)

貴音「>>60を呼びましょう」

春香ちゃん

ひで

真美

貴音「双海真美を呼びましょう」

～～～～～～

真美「いぇーい！双海姉妹の可愛い系！真美さんじょ→う！」

真美「って・・・うわぁ・・・」

真美「千早お姉ちゃん・・・あれほどやよいっちに手を出したら犯罪だって言ったじゃん・・・」

千早「ちちち、違うわよ！まだ何もしてないわ！」

やよい「実はね、まるまるうっうーなんだ」

真美「ふむふむ、とかとかちっちーなんですな」

真美「亜美も竜宮小町のお仕事に逝っちゃって暇だった、真美も人肌脱ぎますかなぁ～」

真美「それでお姫ちん、真美は何をすればいいの？」

貴音「>>63などがよろしいかと」

千早に本当の気持ちを伝える

カメラマン

貴音「わたくしと・・・」

真美「？」

貴音「わたくしと一つになりましょう！！」

真美「！？！？」

真美「うあうあ→！お姫ちんまで千早おねえちゃんや兄cの仲間入りしちゃったYo！」

千早「ちょっと待って」

貴音「わたくし、らぁめんにて卵を食べるときは」

貴音「のりにて包んで食すことを好むのです」

真美「あ、じゃあ真美は海苔をやればいいのかな？」

貴音「勿論です」

処理うまいな

真美ののり

真美「いやでも、流石に裸のお姫ちんに裸の真美が抱きつくのは不味いっしょ→」

貴音「そうですか？何も問題ないように思えますが・・・」

千早「私が高槻さんに裸で抱きつくのも問題ないように思えるわ」

やよい「うーん、その高そうなカメラが濡れちゃうのは勿体無いかなーって」

真美「じゃあ真美は>>70な姿でお姫ちんに抱きつくね！」

うんこ

うむ

72get

真美「じゃじゃーん！どうどう？マニアックでせくちーっしょ？」

貴音「これはこれで・・・裸よりも・・・ふふ・・・」

やよい「はわっ！鼻血出てます！」

貴音「ずっとお湯に入っていたせいです・・・問題ありません！」

千早「というか、なんで真美はそんなものを」

真美「んー？今度の写真集の衣装だって、兄cがくれたんだ～」

貴音「はて、そんな話、事務所の誰も聞いてなかったような・・・」

千早「プロデューサーの個人用かもしれませんね」

やよい「うっうー！しょっけんらんよーですー！」

早く撮影するんだ
そして恥じらうのだあげ

真美「ちょ→ど黒っぽい色で、海苔っぽいっしょ→？」

真美「そんじゃお姫ちんのダイナマイトぼで→に・・・よいしょ！」ｷﾞｭｯ

貴音「ふふ・・・これぞらぁめん！わたくしの求めていたらぁめんです！」

やよい「あの・・・麺はないんですか？」

貴音「高槻やよいも意外と贅沢なのですね・・・ここにさらに誰かを追加するだなんて」

千早「まぁ、浴槽の大きさ的に次で最後ですね」

真美「ていうか、真美がお姫ちんに抱きつかなかったらすでにぎゅうぎゅうだもんね」

貴音「麺役は>>80を呼びましょう」

春香

P

萩原

誕生日祝いの麺役

貴音「麺役は美希を呼びましょう」

～～～～～～～

美希「あふぅ」

千早「急に呼んでしまって申し訳ないわ」

美希「ううん、千早さんが呼んでくれるなんて珍しいから別にいーよ？」

美希「さっきまでお昼寝してたから、まだちょっと眠たいけど・・・」

千早「それじゃ、こっちへ来てもらえるかしら」

美希

美希「うわぁ・・・これ、ハニーの趣味か何かなの？」

美希「一気に目が、覚めちゃったの・・・」

貴音「ふふ、まるまるうまうまなのですよ」

美希「かくかくなのなのなの・・・？千早さんと貴音が組み合わさると、こんな大変なこになるんだね・・・」

千早「美希はメインだから真ん中にはいって貰うわ」

美希「りょーかいなの！それで、ミキはどんな服を着ればいい？」

真美「ん→ミキミキは>>86しかないっしょ！」

金粉

参考画像
http://i.imgur.com/szuDFJN.jpg

真美「スリングショットしかないっしょ→」

美希「こ、こんなの絶対おかしいの！おっぱいの、その・・・ち、乳首の所と股間しかかくれてないの！」

貴音「恥ずかしがることはありませんよ、何せあなたはらぁめんの麺なのですから！」ﾄﾞﾝ

美希「裸の貴音に言われると説得力ありまくりなの・・・」

やよい「うーん、でもこんな、え、えっちな服、持ってるんですか？千早さん」

千早「任せて高槻さん！こんなこともあろうかと用意しているわ！」ﾄﾞﾔ

やよい「うわぁ・・・どんびきかなーって・・・」

千早「あれ？」

美希「ん・・・ちょっときついけど、一応入ったよ？」

真美「す、すっごい事になってるねミキミキ・・・」

やよい「こんなにピチピチなんだね・・・」

美希「無性に恥ずかしいの・・・千早さんのせいなの・・・」

貴音「サイズは如月千早用だったようですからね」

千早「くっ」

貴音「これで役者はそろいましたね」

千早「ええ、それじゃさっそく撮影しましょう！」

真美「え？千早お姉ちゃんは入んないの？」

千早「い、いや私はもう別に・・・」

真美「千早お姉ちゃんスリムだから、ここの真美とミキミキの間に入れるよ？」

千早「いやでもカメラを・・・」

72やってんだこいつら

真美「そんなの、セルフタイマーで取ればいいっしょ→」

美希「美希もそれ思ってたの」

千早「え？セルフ・・・タイマー？なにかしらそれ」

真美「え？」

貴音「はて・・・せるふたいまぁ・・・聞いたことがありませんね」

やよい「あう、私もカメラって触ったことないからわかんないですー」

美希「なるべくしてなった間違いって感じなの」

奇跡の機械音痴リレー

真美「カメラっていうのはね、タイマー付けたら何秒後かに勝手に写真撮ってくれるんだよ千早お姉ちゃん」

千早「！？ ・・・そんな機能あったのね、知らなかったわ・・・」

美希「きっと春香にボタン押せば写真撮れるとか、適当な説明されたに違いないの」

真美「ていうか説明書読もうよ・・・」

貴音「それでは、如月千早には>>96の格好でここに参加して頂きましょう」

千早「もはやラーメンの具材にも例えないんですね」

貴音「わたくしそろそろのぼせてきましたので・・・」

美希「貴音ら一体いつからその状態なの・・・」

ｓｔ

修正

美希「貴音は一体いつからその状態なの・・・」

安価下

白Tシャツ

貴音「こんにゃくを身体に身につけてもらいます」

真美「美味いこと具材と結びつけてきたねお姫ちん！」

貴音「らぁめんだけに・・・美味いこと・・・ふふ」

やよい「うっうー！一石二鳥ですー！」

千早「流石の私でも笑えませんよ！こんにゃくを身体にって・・・完全に変態じゃないですか！」

美希「ミキ的には、千早さんにそれを言う権利はないと思うの」

真美「さぁ、観念するのだ千早お姉ちゃん！」

真美「お姫ちんそろそろスープに浸かりすぎで危険が危ないんじゃない？」

貴音「身体に身に付ける・・・わたくしとしたことが・・・」

美希「早く着替えたほうかいいって思うな！」

千早「し、仕方ないわ・・・」

～～～～～～～

千早「ひゃっ・・・冷たい・・・」

真美「わぁ・・・なんか微妙に透けててせくちーだね」

貴音「歩く度にぷるぷると揺れておりますね」

千早「くっ」

千早「ええと・・・説明書によるとセルフタイマーは・・・このボタンかしら？」

カメラ「残り十秒です」

千早「え！？もうなの！？」

真美「千早お姉ちゃんこっちこっちー！」

美希「やよい、千早さんのスペース確保しないとだから、ミキに抱きついてもいーよ？」

やよい「わかりましたー！それじゃ！」ﾋﾟﾄｯ

千早「とと、早く中に入らないと！」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

貴音「さん、にぃ、いち・・・今です！」

カシャッ

～～～～～


貴音「ふぅ、真、楽しき時間でありました」ｺﾞｸｺﾞｸ

美希「お風呂上がりの牛乳は格別なの！」

やよい「うっうー！水分もバッチリと取れますー！」

真美「う～ん、こんなに牛乳を飲んだら、また真美のせくち→ぼで→が加速しちゃいますな→」

美希「あれ？千早さんは？」

貴音「はて、さっきまではそこに居たのですが・・・」

ﾄｯﾄｯﾄ

真美「あ、千早お姉ちゃんだ！どこ行ってたの？」

千早「ちょっと音無さんのところへ行ってきたの」

美希「小鳥のところ？ていうか、事務所までって結構距離あるよね？」

千早「うちのお風呂場の裏に何故か居たわ」

真美「うわぁ・・・」

千早「はいこれ、美希に」

美希「え・・・？これ、バースデーカード？」

千早「ええ、美希、今日が誕生日でしょう？私はあんまりセンスがないから、何をプレゼントするか迷っていたの」

千早「それで、アメリカに行っていた時に、あっちでこういう文化があったことを思い出して・・・」

千早「今日はこれの為の写真を取るつもりだったの」

貴音「小鳥嬢に印刷をしてもらっていたのですね」

美希「ありがとう千早さん！ミキ、こういうの貰ったの初めてなの！」

真美「おめでと→ミキミキ！今日は色んな意味で、忘れられない１日になりましたなぁ～！」

やよい「おめでとうございますー！・・・はわっ！もしかしてメインのラーメンに美希さんを置いたのって・・・」

貴音「ふふふ、はて、どうでしょう」

貴音「はっぴいばぁすでぇ！」

おわり

乙

おつなの

美希おめでとうなの

綺麗に収まったな
乙

良かったの

おつ

乙

おつ

さっさとそのデータを寄越すんだピヨ助！

写真は？

おめでとうなの

　　　　　　　　　 　 　 　 i}~::‘:　.，
　　　　　　　　　 　 　 　 ‘.:::: ,,_..::‘: .，
　　　　　　　　　　　　　 　‘. ::‘.　ヽ::::‘: .，　　　　　 　 ..ｨf
　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ:::‘.　} , :.,,__‘: .,,ノ{,,. ｨf
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }::::,,＞''"　　　　　'"　　 　 . :
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　　　　　　　　　从k{f$iｯ　"　　　　“':.，　　　 ヾ“'　.，
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　　　　　　　　　｀f''fﾄ,.. __,.ｨf{ﾚ'⌒ﾊ　　　　　　　　　 　“'　.，
　　　　　　 　 　 ‘f % ｀~¨^~‘f{　　{　 　 i} “?:.、%:._
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　 　 　 　 　 　 　 ‘f　 ﾊ.　　 ‘f 　‘ ..ｲﾉﾊ　　 }　 　　,.、ミ
　　　　　　 　 　 　 ‘f　 j从ﾄ　‘f 　‘从:} i}　　;;　　　 ヾヽ
　　　　　　　　 　 　 ‘f ｛　　 ''} ‘f　‘.　　　 　:；　,ﾉ‰.._＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ‘f{　　 ﾉﾚ!‘f　‘.　 　 　,i}　 %
　　　　　　　　　　　 　 ‘k.　　 ハﾄ‘fk..__　 　‘ ,　　》''
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .′ i!　ヽ{ﾄ..　　　　　 ヾ
　　　　　　　　　　　　 　 　 /:i}　　　　从iﾘ ,
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 ﾚK
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′　 　 　 　　},,ィfi
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