1:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:03:41.59 :ODnk3cSA0
PM驕弱℃縺溘i蟋九a繧九〒縺斐*縺?∪縺吶h
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2:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:04:57.45 :ODnk3cSA0
怖ーよ……。なんやこの文字化け……。
ちょっとだけ書き込んで、続きはお昼頃にやる予定です。
怖ーよ……。なんやこの文字化け……。
ちょっとだけ書き込んで、続きはお昼頃にやる予定です。
3:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:05:53.68 :ODnk3cSA0
TV <アイドル界の巨乳のお姉さんと言えばこのお方! 三浦あずさ!
ライラ「おー」
TV <そのサイズは、なんとおおぉぉぉーーッ!!? 91cmのFカップ!!
ライラ「ほー……」
TV < そんな彼女のチョイスした大胆水着とは!? その姿は、CMのあと!
ライラ「…………」チラッ
ライラ「…………」ペタペタ
ライラ「……ない、でございますね」
TV <アイドル界の巨乳のお姉さんと言えばこのお方! 三浦あずさ!
ライラ「おー」
TV <そのサイズは、なんとおおぉぉぉーーッ!!? 91cmのFカップ!!
ライラ「ほー……」
TV < そんな彼女のチョイスした大胆水着とは!? その姿は、CMのあと!
ライラ「…………」チラッ
ライラ「…………」ペタペタ
ライラ「……ない、でございますね」
4:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:09:06.90 :ODnk3cSA0
P「あなたのマッチでー、もえつきたーいよー……」カタカタ…
ライラ「P殿、P殿」
P「どうした? メジャーなんか持ってきて」
ライラ「ライラさんを測って欲しいです」
P「よしきた。ほら、ここ踏んで」
ライラ「こうです?」
P「おし、びー……。150cm! 由愛や美羽と同じ身長だぞ」
ライラ「ライラさん、ちっちゃいでございます?」
P「んー……。まあ珠美よりはおっきいよ」
P「あなたのマッチでー、もえつきたーいよー……」カタカタ…
ライラ「P殿、P殿」
P「どうした? メジャーなんか持ってきて」
ライラ「ライラさんを測って欲しいです」
P「よしきた。ほら、ここ踏んで」
ライラ「こうです?」
P「おし、びー……。150cm! 由愛や美羽と同じ身長だぞ」
ライラ「ライラさん、ちっちゃいでございます?」
P「んー……。まあ珠美よりはおっきいよ」
5:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:11:19.99 :ODnk3cSA0
ライラ「……あ、わたくし、身長を測りたいのではないのですよー」
P「ん? 何を測りに来たんだ? 机?」
ライラ「ライラさんのお胸を測って欲しいのでございます」
P「お、プロフィール書き換えないといけなくなったか! ほら、向こうの部屋に晶葉居るから、ちゃんとしたメジャーで測ってもらってきな」
ライラ「おー。アキハ、ライラさんを測って欲しいでございますよー」
P「プロフィールどこだっけなー。修正しないと……。ライラも成長期だなぁ」
ライラ「……あ、わたくし、身長を測りたいのではないのですよー」
P「ん? 何を測りに来たんだ? 机?」
ライラ「ライラさんのお胸を測って欲しいのでございます」
P「お、プロフィール書き換えないといけなくなったか! ほら、向こうの部屋に晶葉居るから、ちゃんとしたメジャーで測ってもらってきな」
ライラ「おー。アキハ、ライラさんを測って欲しいでございますよー」
P「プロフィールどこだっけなー。修正しないと……。ライラも成長期だなぁ」
6:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:14:01.74 :ODnk3cSA0
ーーーーー………
晶葉「75だった」
P「あれ? 変わってないような……」
ライラ「変わってないですねー」
晶葉「どうしたんだ、急にバストを測りたいだなんて」
ライラ「さきほどテレビでアズサが水着だったのでございます」
P「あー……。女の人はあんなおっきいのに憧れるってよく聞くしなぁ」
晶葉「ふん。私はそんな浅い女じゃあないぞ」
ーーーーー………
晶葉「75だった」
P「あれ? 変わってないような……」
ライラ「変わってないですねー」
晶葉「どうしたんだ、急にバストを測りたいだなんて」
ライラ「さきほどテレビでアズサが水着だったのでございます」
P「あー……。女の人はあんなおっきいのに憧れるってよく聞くしなぁ」
晶葉「ふん。私はそんな浅い女じゃあないぞ」
7:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:17:21.71 :ODnk3cSA0
P「でも、ライラもそういうのが気になる年頃だよなあ」
ライラ「わたくし、お年頃でございますか?」
晶葉「ああ、胸の大きさを気にする女子は多いからな」
P「豊胸、豊胸ねぇ……。牛乳に大豆、キャベツ、鶏肉とか?」
ライラ「…………」ジュルリ
晶葉「いや、なんだかんだいってそういう食品は効果が薄いと聞く」
晶葉「まあ三食きちんとした栄養管理と適切な運動のもとでそれらを摂取すれば多少の効果はあるかもしれんがな」
ライラ「ライラさん、ハングリーです……」
P「でも、ライラもそういうのが気になる年頃だよなあ」
ライラ「わたくし、お年頃でございますか?」
晶葉「ああ、胸の大きさを気にする女子は多いからな」
P「豊胸、豊胸ねぇ……。牛乳に大豆、キャベツ、鶏肉とか?」
ライラ「…………」ジュルリ
晶葉「いや、なんだかんだいってそういう食品は効果が薄いと聞く」
晶葉「まあ三食きちんとした栄養管理と適切な運動のもとでそれらを摂取すれば多少の効果はあるかもしれんがな」
ライラ「ライラさん、ハングリーです……」
8:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:21:00.40 :ODnk3cSA0
晶葉「あと、ストレッチとかもあるぞ。こうやって手を胸の前で合わせて、互いの手のひらを押すように力を込めるっ……!」
ライラ「こ、こう…、ですか……!」
P「ふぬぬ……! おっ…! 結構胸筋にくるな……!」
晶葉「こういった日々の小さな積み重ねが大きな魅力を手に入れる一歩だと……!」
P「気づいた訳か……!」
晶葉「ああ……! あっ」
P「……やっぱり気にしてんだな」
晶葉「あと、ストレッチとかもあるぞ。こうやって手を胸の前で合わせて、互いの手のひらを押すように力を込めるっ……!」
ライラ「こ、こう…、ですか……!」
P「ふぬぬ……! おっ…! 結構胸筋にくるな……!」
晶葉「こういった日々の小さな積み重ねが大きな魅力を手に入れる一歩だと……!」
P「気づいた訳か……!」
晶葉「ああ……! あっ」
P「……やっぱり気にしてんだな」
9:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:26:23.96 :ODnk3cSA0
ライラ「ほー…、色々方法があるのですねー」
晶葉「ま、まあこういった地味なもの程結果的には効果が高いものだ」
P「派手なものもあるのか?」
晶葉「……吸引するような奴もあるぞ」
ライラ「キューイン……?」
晶葉「思いっきり吸うんだ」
P「うわぁ……」
ライラ「ほー…、色々方法があるのですねー」
晶葉「ま、まあこういった地味なもの程結果的には効果が高いものだ」
P「派手なものもあるのか?」
晶葉「……吸引するような奴もあるぞ」
ライラ「キューイン……?」
晶葉「思いっきり吸うんだ」
P「うわぁ……」
10:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:30:39.83 :ODnk3cSA0
P「で、でも、それを使えば一気に大きくなったりとか?」
晶葉「いや、あれは痛いし赤く腫れるし、それに皮が伸びるだけで後々泣きを見るぞ」
P(試したのか……)
ライラ「……P殿は」
ライラ「P殿は大きいお胸と小さなお胸、どちらが好みでございますか?」
P「えっ? あー……」
晶葉「ほら、正直に言ってみろ」
P「で、でも、それを使えば一気に大きくなったりとか?」
晶葉「いや、あれは痛いし赤く腫れるし、それに皮が伸びるだけで後々泣きを見るぞ」
P(試したのか……)
ライラ「……P殿は」
ライラ「P殿は大きいお胸と小さなお胸、どちらが好みでございますか?」
P「えっ? あー……」
晶葉「ほら、正直に言ってみろ」
11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:36:30.11 :ODnk3cSA0
P「その、やっぱり大きいのが魅力だけど。……ちっさいのはちっさいので味があるよなぁ、って……」
晶葉「はっきりとしない奴だ。結局どっちなんだ?」
P「その、……全部、いけます」
ライラ「わたくしは、魅力的ですか?」
P「ああ、ライラも魅力的だよ」
ライラ「ほぉー……! ライラさん、魅力的……!」
P「その、やっぱり大きいのが魅力だけど。……ちっさいのはちっさいので味があるよなぁ、って……」
晶葉「はっきりとしない奴だ。結局どっちなんだ?」
P「その、……全部、いけます」
ライラ「わたくしは、魅力的ですか?」
P「ああ、ライラも魅力的だよ」
ライラ「ほぉー……! ライラさん、魅力的……!」
12:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:41:17.05 :ODnk3cSA0
とりあえずここまで、続きはお昼か夕方か。はたまた夜か……。
とりあえずここまで、続きはお昼か夕方か。はたまた夜か……。
13:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 01:43:47.16 :WluFvgdPo
棟方師匠がスタンバってますぜ
棟方師匠がスタンバってますぜ
14:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 02:32:37.35 :bEfDRuXvo
お餅スシを食べればきっと大きくなるゾ!ってナターリアがスペシャルエピソードで言ってたよ(大嘘)
お餅スシを食べればきっと大きくなるゾ!ってナターリアがスペシャルエピソードで言ってたよ(大嘘)
15:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 10:04:03.03 :k+lxUBI90
>>14
それはかな子関専用メニューだ、素人がしては駄目d(撞木反りで投げられる音)
>>14
それはかな子関専用メニューだ、素人がしては駄目d(撞木反りで投げられる音)
16:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 11:15:59.01 :38jM/0bDO
私の苺パスタを食べれば胸が大きくなりますよ
私の苺パスタを食べれば胸が大きくなりますよ
17:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 13:25:09.95 :P0YmB40aO
橘ァ
橘ァ
18:ちょっとだけ再開:2016/01/09(土) 16:35:33.49 :rAkvNC28O
晶葉「……そう言えば豊胸と言えばアレを忘れていたな」
ライラ「お? なんでこざいます?」
晶葉「男性に揉んでもらう」
P「き、聞いたことはあるけど……」
ライラ「男の人に……」
P「…………」
ライラ「…………」ジー…
P「え、おれ?」
晶葉「……そう言えば豊胸と言えばアレを忘れていたな」
ライラ「お? なんでこざいます?」
晶葉「男性に揉んでもらう」
P「き、聞いたことはあるけど……」
ライラ「男の人に……」
P「…………」
ライラ「…………」ジー…
P「え、おれ?」
19:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 16:39:16.54 :rAkvNC28O
ライラ「P殿、わたくしの胸に触れてみてください」
P「ええっ!?」
晶葉「……触ってみればいいんじゃないか。本人もよしとしている事だし」
P「い、いや、でも、恋人でもない女の子にそんな気安く触れるのも……」
晶葉「フッ。意気地なし」
P「意気地なしでいいし!」
ライラ「P殿……」
ライラ「P殿、わたくしの胸に触れてみてください」
P「ええっ!?」
晶葉「……触ってみればいいんじゃないか。本人もよしとしている事だし」
P「い、いや、でも、恋人でもない女の子にそんな気安く触れるのも……」
晶葉「フッ。意気地なし」
P「意気地なしでいいし!」
ライラ「P殿……」
20:とりあえずここまで:2016/01/09(土) 16:44:09.09 :rAkvNC28O
晶葉「……ほら、さっさと触ってしまえ!」ギュッ
P「ちょっ!? 手を掴むな……ッ!?」
ペタン
ライラ「ん……」
P(え、平らじゃん)
P「…………」
晶葉「…………」
ライラ「…………」
P「…………」///
晶葉「……ほら、さっさと触ってしまえ!」ギュッ
P「ちょっ!? 手を掴むな……ッ!?」
ペタン
ライラ「ん……」
P(え、平らじゃん)
P「…………」
晶葉「…………」
ライラ「…………」
P「…………」///
21:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 18:42:20.20 :iT6h476DO
ライラさん一番年上なのに一番小さいからな……
ライラさん一番年上なのに一番小さいからな……
22:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 19:37:00.90 :njJWLmiDo
くっ
くっ
23:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 19:53:10.35 :ShwSbkbCO
正直小さい方が興奮する
正直小さい方が興奮する
24:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 21:02:45.57 :saq9b4uYO
>>14
ナターリアの場合一番良い方法は大好きな人と結婚して子作りだゾッ!って
アッケラカンと言いそうで怖い
>>14
ナターリアの場合一番良い方法は大好きな人と結婚して子作りだゾッ!って
アッケラカンと言いそうで怖い
25:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 23:22:11.49 :rAkvNC28O
晶葉「……おい。顔が赤いぞ」
P「いや、だって、ねぇ……」
ライラ「どう、でございますか?」
P「その、なんと言うか……」
P「グッドです……」///
ライラ「ライラさん、魅力的です!」
晶葉「しかし、手を離さないあたりよほど小さい方が好きと伺えるな」
P「あ、ご、ごめん」
ライラ「いえー」
晶葉「……おい。顔が赤いぞ」
P「いや、だって、ねぇ……」
ライラ「どう、でございますか?」
P「その、なんと言うか……」
P「グッドです……」///
ライラ「ライラさん、魅力的です!」
晶葉「しかし、手を離さないあたりよほど小さい方が好きと伺えるな」
P「あ、ご、ごめん」
ライラ「いえー」
26:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 23:29:23.87 :rAkvNC28O
ライラ「P殿に魅力的だと言ってもらえて、わたくし、それだけで大満足でございますです」
P「そっか、ライラは懐が深いなあ」
ライラ「いえ、寒いでございますね……」
晶葉「で、続きはやらないのか?」
P「続きって……」
晶葉「揉みしだくんだろう? ライラ君の豊胸を目指して」
ライラ「忘れてた、でございますね」
ライラ「では、P殿。お願いしますです」
P「ま、マジでやるのか……!?」
ライラ「P殿に魅力的だと言ってもらえて、わたくし、それだけで大満足でございますです」
P「そっか、ライラは懐が深いなあ」
ライラ「いえ、寒いでございますね……」
晶葉「で、続きはやらないのか?」
P「続きって……」
晶葉「揉みしだくんだろう? ライラ君の豊胸を目指して」
ライラ「忘れてた、でございますね」
ライラ「では、P殿。お願いしますです」
P「ま、マジでやるのか……!?」
27:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/09(土) 23:58:21.22 :rAkvNC28O
P(ライラは背を向けているし、完全に俺の手を待っている状態だし……)
P(せ、せめて晶葉がいなければ少しやりやすい……。いや)
P(晶葉がいるおかげで平静を保てているかもしれないけど……)
P(……ええい、ままよ!)
P「じゃ、じゃあライラ! 失礼するな!」
ライラ「はいー」
晶葉「ようやく決心ついたか」
P(ライラは背を向けているし、完全に俺の手を待っている状態だし……)
P(せ、せめて晶葉がいなければ少しやりやすい……。いや)
P(晶葉がいるおかげで平静を保てているかもしれないけど……)
P(……ええい、ままよ!)
P「じゃ、じゃあライラ! 失礼するな!」
ライラ「はいー」
晶葉「ようやく決心ついたか」
28:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 00:01:11.66 :105y8zeCO
P(シャツを上げて……、ライラの肌、サラサラだな……)
ライラ「…………っ」
P「じゃ、手のひら動かすぞ……?」
ライラ「はい」
P(……と言っても、揉む所がない……)
ライラ「くふ…、ふ……。P殿、く、くすぐったいでございますよー……!」
P「が、我慢してくれ」
晶葉「…………」パシャ
P「なに撮ってんだ!?」
晶葉「有効活用できそうだな」
P(シャツを上げて……、ライラの肌、サラサラだな……)
ライラ「…………っ」
P「じゃ、手のひら動かすぞ……?」
ライラ「はい」
P(……と言っても、揉む所がない……)
ライラ「くふ…、ふ……。P殿、く、くすぐったいでございますよー……!」
P「が、我慢してくれ」
晶葉「…………」パシャ
P「なに撮ってんだ!?」
晶葉「有効活用できそうだな」
29:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 00:07:59.69 :105y8zeCO
ライラ「は…、ふふ……!」
P「そ、そんなにくすぐったいのか? なら、脇を!」
ライラ「ほわぁっ。そ、そっちは、ふふ、ひ…、と、もっとくすぐったいです!」
晶葉「……ヘタクソ」
P「」
愛海「そうだよプロデューサー! 手つきがなってない!」バアァーンッ!
晶葉「来たぞ、面倒なのが……」
ライラ「は…、ふふ……!」
P「そ、そんなにくすぐったいのか? なら、脇を!」
ライラ「ほわぁっ。そ、そっちは、ふふ、ひ…、と、もっとくすぐったいです!」
晶葉「……ヘタクソ」
P「」
愛海「そうだよプロデューサー! 手つきがなってない!」バアァーンッ!
晶葉「来たぞ、面倒なのが……」
30:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 00:14:09.44 :105y8zeCO
P「あ、愛海!? いつから!?」
愛海「晶葉ちゃんがライラちゃんの胸囲を測ってる所からだよ!」
晶葉「ただの覗きじゃないか……」
愛海「プロデューサー! そんな揉み方じゃいつまでたっても1ピコも大きくしてあげられないよ!」
愛海「おっぱいソムリエ、かつ! 揉むリエのあたしにやらせてみなさい!」
P「……な、ならば見せてもらおうじゃないか。その真髄とやらを!」
愛海「ッシャオラァ! 合法的に揉める!」
P「あ、愛海!? いつから!?」
愛海「晶葉ちゃんがライラちゃんの胸囲を測ってる所からだよ!」
晶葉「ただの覗きじゃないか……」
愛海「プロデューサー! そんな揉み方じゃいつまでたっても1ピコも大きくしてあげられないよ!」
愛海「おっぱいソムリエ、かつ! 揉むリエのあたしにやらせてみなさい!」
P「……な、ならば見せてもらおうじゃないか。その真髄とやらを!」
愛海「ッシャオラァ! 合法的に揉める!」
31:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 00:19:06.52 :105y8zeCO
愛海「さ、ライラちゃーん。ふひひ……。胸を開いて対話をしよう?」
ライラ「…………」
ライラ「…………」スッ
愛海「なんでぇ!? なんで防御体制をとるのー!?」
P「信頼が足りないんだよ」
愛海「お願い! あたしにもプロデューサーみたいに直で触らして!」
晶葉「目的が変わってないか?」
愛海「さ、ライラちゃーん。ふひひ……。胸を開いて対話をしよう?」
ライラ「…………」
ライラ「…………」スッ
愛海「なんでぇ!? なんで防御体制をとるのー!?」
P「信頼が足りないんだよ」
愛海「お願い! あたしにもプロデューサーみたいに直で触らして!」
晶葉「目的が変わってないか?」
32:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 00:21:13.38 :105y8zeCO
なんだか目的が変わった所で一旦ストップです。
なんだか目的が変わった所で一旦ストップです。
33:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 00:37:43.41 :iQbxCjl40
ライラさんをPが、Pを師匠がやれば解決だな
ライラさんをPが、Pを師匠がやれば解決だな
34:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 01:59:09.80 :IubeNZkGo
じゃあ師匠が博士を
博士がライラさんを
じゃあ師匠が博士を
博士がライラさんを
35:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 03:49:50.93 :Sg31cqsl0
ッシャオラァ!ってwwww
ッシャオラァ!ってwwww
36:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 12:04:49.69 :mmOqXUtI0
>>34
ムカデ人間プレイ…!?
>>34
ムカデ人間プレイ…!?
37:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 12:10:08.46 :viY48957o
>>P「そっか、ライラは懐が深いなあ」
>>ライラ「いえ、寒いでございますね……」
ずいぶん日本語が堪能じゃないかww
アーニャは見習うように
>>P「そっか、ライラは懐が深いなあ」
>>ライラ「いえ、寒いでございますね……」
ずいぶん日本語が堪能じゃないかww
アーニャは見習うように
38:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 15:04:45.75 :105y8zeCO
ライラ「むぅ…、アツミさん、怖いです……」
P「尻尾ブンブン振り回してる狼だよな」
愛海「ライラちゃん! ここであたしが手本見せてあげられたら、次からプロデューサーにやって貰えるよ!」
ライラ「!」
P「え、これ継続してやるの?」
愛海「ね! プロデューサーの為だと思って! お願い!」
ライラ「ふぅむ……」
ライラ「むぅ…、アツミさん、怖いです……」
P「尻尾ブンブン振り回してる狼だよな」
愛海「ライラちゃん! ここであたしが手本見せてあげられたら、次からプロデューサーにやって貰えるよ!」
ライラ「!」
P「え、これ継続してやるの?」
愛海「ね! プロデューサーの為だと思って! お願い!」
ライラ「ふぅむ……」
39:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 15:46:02.50 :105y8zeCO
ライラ「……じゃあ、アツミさん、お願いしますです」
愛海「ありがてぇ…、ありがてぇよぉ……。じゃあ、いただきます!」スッ…
ライラ「ふわっ」
愛海「まずはかるーくチェックー。んー…、いいねー……。この成長を感じられない胸の膨らみ。その下の胸筋の僅かな弾力が力無く自身が女の子であると主張する、この慎ましくも艶めきのある感触……」ナデナデ
ライラ「ひぅ…、くすぐったい、でございますが……、なんだか……」
愛海「こういう娘は横腹の方から指先で優しーく…、攻めてあげると……」ツツツー…
ライラ「ひゃんっ!」
愛海「ビンゴァ!!」
P「…………」
晶葉(恋人を寝取られたかの様な表情をしているな……)
ライラ「……じゃあ、アツミさん、お願いしますです」
愛海「ありがてぇ…、ありがてぇよぉ……。じゃあ、いただきます!」スッ…
ライラ「ふわっ」
愛海「まずはかるーくチェックー。んー…、いいねー……。この成長を感じられない胸の膨らみ。その下の胸筋の僅かな弾力が力無く自身が女の子であると主張する、この慎ましくも艶めきのある感触……」ナデナデ
ライラ「ひぅ…、くすぐったい、でございますが……、なんだか……」
愛海「こういう娘は横腹の方から指先で優しーく…、攻めてあげると……」ツツツー…
ライラ「ひゃんっ!」
愛海「ビンゴァ!!」
P「…………」
晶葉(恋人を寝取られたかの様な表情をしているな……)
40:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/10(日) 16:05:07.60 :wT7CwXcDO
このSSは揉めるほどない某72さんへの当て付けですかね?
このSSは揉めるほどない某72さんへの当て付けですかね?
41:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 01:18:41.33 :yCCYQGgrO
愛海「ま、愛撫はこの辺までにして。本番いくよー」
P「愛撫って……」
愛海「さて、お胸とは大雑把に言うと脂肪とお肉の塊なんだよ」
晶葉「そうだな」
愛海「どうしてもここに脂肪やお肉が集まってくれないなら、集めるしかないよね」
愛海「つまり! 脇腹、お腹、あらゆる角度から胸の中心点へ向けて、揉むのでは無く撫でるように、撫でるように……!」
ライラ「おっ、おっ……!」
愛海「ひたすら…! 掻き集め、掻き集め掻き集め掻き集め……!」
愛海「そしてここだ! と思った所でストップ! この時手のひらをブラの代わりだと思って押し当てる!」
晶葉「なるほど……! クセをつけるわけか……!」
愛海「ま、愛撫はこの辺までにして。本番いくよー」
P「愛撫って……」
愛海「さて、お胸とは大雑把に言うと脂肪とお肉の塊なんだよ」
晶葉「そうだな」
愛海「どうしてもここに脂肪やお肉が集まってくれないなら、集めるしかないよね」
愛海「つまり! 脇腹、お腹、あらゆる角度から胸の中心点へ向けて、揉むのでは無く撫でるように、撫でるように……!」
ライラ「おっ、おっ……!」
愛海「ひたすら…! 掻き集め、掻き集め掻き集め掻き集め……!」
愛海「そしてここだ! と思った所でストップ! この時手のひらをブラの代わりだと思って押し当てる!」
晶葉「なるほど……! クセをつけるわけか……!」
42:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 01:25:51.88 :yCCYQGgrO
ライラ「なんだか、お胸に力が集まってくるようです……!」
愛海「これを1日に何回も、何十回も! 日々の努力の積み重ねこそが全てなんだよ!」
愛海「そして、これを何度もやってあげられる最高のパートナーが……。ライラちゃんにはいるよね!」グッ!
ライラ「……P殿!」
P「……ああ!」
愛海「2人の素肌の触れ合いが、大きなナニかを手に入れるんだ!」
愛海「あ、ちなみにお風呂で身体があったまってる時にやると結構効果でるよ」
ライラ「P殿! 一緒にお風呂に入りますです!」
P「さ、流石にそれはダメぇ!!」
ライラ「なんだか、お胸に力が集まってくるようです……!」
愛海「これを1日に何回も、何十回も! 日々の努力の積み重ねこそが全てなんだよ!」
愛海「そして、これを何度もやってあげられる最高のパートナーが……。ライラちゃんにはいるよね!」グッ!
ライラ「……P殿!」
P「……ああ!」
愛海「2人の素肌の触れ合いが、大きなナニかを手に入れるんだ!」
愛海「あ、ちなみにお風呂で身体があったまってる時にやると結構効果でるよ」
ライラ「P殿! 一緒にお風呂に入りますです!」
P「さ、流石にそれはダメぇ!!」
43:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 01:34:39.17 :yCCYQGgrO
ーーそれから1カ月、Pはひたすらに豊胸を目指してライラの胸を撫でくり回したーー
P「ライラ、晶葉、師匠。このメジャーを託す……」
ライラ「はい!」
愛海「あれからひたすらに、胸の事だけを見て来た日々だったね……」
P「今のライラはもうひと月前のライラとは違うんだ! しっかり測って、2人の努力の賜物を見届けようぜ!」
ライラ「ライラさん、頑張って見届けますですよ!」
晶葉「それはそうと、Pはここ最近肌がツヤツヤしてるな」
P「まあオカズは事欠かない……、って、何言わせんだ!」
晶葉「勝手に言ったろう……」
ーーそれから1カ月、Pはひたすらに豊胸を目指してライラの胸を撫でくり回したーー
P「ライラ、晶葉、師匠。このメジャーを託す……」
ライラ「はい!」
愛海「あれからひたすらに、胸の事だけを見て来た日々だったね……」
P「今のライラはもうひと月前のライラとは違うんだ! しっかり測って、2人の努力の賜物を見届けようぜ!」
ライラ「ライラさん、頑張って見届けますですよ!」
晶葉「それはそうと、Pはここ最近肌がツヤツヤしてるな」
P「まあオカズは事欠かない……、って、何言わせんだ!」
晶葉「勝手に言ったろう……」
44:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 01:43:22.46 :yCCYQGgrO
ーーーーーー………
晶葉「75.5だった」
P「うん……。まあ見た感じそんなものかと思っちゃいたけど……」
ライラ「やりました! 0.5センチだけでも大きくなりましたですね!」
愛海「……まあいくら集めるったって、そもそも寄せてくる分も無かったし……。ちゃんとご飯食べよう?」
P「ま、ライラも満足そうにしてるし、いっか……」
晶葉「ふん。解散だ、解散。こんな事に付き合ったせいで発明が滞っているんだ」
愛海「テレビ見よー、テレビ」
ライラ「ほー。ライラさん、5チャンネルが見たいですねー」
ーーーーーー………
晶葉「75.5だった」
P「うん……。まあ見た感じそんなものかと思っちゃいたけど……」
ライラ「やりました! 0.5センチだけでも大きくなりましたですね!」
愛海「……まあいくら集めるったって、そもそも寄せてくる分も無かったし……。ちゃんとご飯食べよう?」
P「ま、ライラも満足そうにしてるし、いっか……」
晶葉「ふん。解散だ、解散。こんな事に付き合ったせいで発明が滞っているんだ」
愛海「テレビ見よー、テレビ」
ライラ「ほー。ライラさん、5チャンネルが見たいですねー」
45:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 01:52:45.23 :yCCYQGgrO
TV < 今回のアスレチックコース最難関と呼べる『奥の細道』
愛海「こういう身体使うやつ、あたし苦手かなあ……」
TV < 星井美希 秋月律子 四条貴音をも葬り去ったこの隙間に今、如月千早が挑む……!
ライラ「おー、チハヤ! チハヤでございます!」
TV < どうか!? 通るか! 通るか!? 通ったァァーー! 僅か数十センチの隙間を難なく! 難なくクリアー!
愛海「いや、あんなのあたしでも通れるよ……」
TV < 今回のアスレチックコース最難関と呼べる『奥の細道』
愛海「こういう身体使うやつ、あたし苦手かなあ……」
TV < 星井美希 秋月律子 四条貴音をも葬り去ったこの隙間に今、如月千早が挑む……!
ライラ「おー、チハヤ! チハヤでございます!」
TV < どうか!? 通るか! 通るか!? 通ったァァーー! 僅か数十センチの隙間を難なく! 難なくクリアー!
愛海「いや、あんなのあたしでも通れるよ……」
46:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 02:01:45.65 :yCCYQGgrO
P「仕事、微妙に溜まってんな……」
ライラ「P殿、P殿」
P「どうした? またメジャーなんか持ってきて」
ライラ「さきほどテレビにチハヤが出ていたのでございますよ!」
P「…………ん?」
ライラ「わたくし、アズサのオトナのふんいきが大好きです、けどチハヤの歌声も大好きでございます!」
ライラ「お胸の大きさが近ければ、わたくしもチハヤのように歌えますですか?」
愛海「ライラちゃん、もしかして豊胸とかあんまり興味ない?」
ライラ「ふぅむ……。結局、ホウキョウとはなんでございますか?」
P「え!? そ、そこから!?」
P「仕事、微妙に溜まってんな……」
ライラ「P殿、P殿」
P「どうした? またメジャーなんか持ってきて」
ライラ「さきほどテレビにチハヤが出ていたのでございますよ!」
P「…………ん?」
ライラ「わたくし、アズサのオトナのふんいきが大好きです、けどチハヤの歌声も大好きでございます!」
ライラ「お胸の大きさが近ければ、わたくしもチハヤのように歌えますですか?」
愛海「ライラちゃん、もしかして豊胸とかあんまり興味ない?」
ライラ「ふぅむ……。結局、ホウキョウとはなんでございますか?」
P「え!? そ、そこから!?」
47:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 02:11:56.85 :yCCYQGgrO
愛海「あーあ……。プロデューサー揉み儲けだねー……。羨ましいなぁ……」
ライラ「けど、アキハと3人でいただきますのポーズをするのは楽しかったですねー」
P「その、なんか……。ゴメンな……?」
ライラ「? いえいえー。ライラさんとP殿の間にゴメンナサイは不要でございますよ」
P「そう言ってくれるか……。ありがとう……」
P「まぁ、俺もいい思い出来たし……」ボソッ
愛海「ま、乳繰り合って2人の距離は縮まった、かな? ちゃんちゃん」
P「閉めてくれてありがとうよ……」
愛海「あーあ……。プロデューサー揉み儲けだねー……。羨ましいなぁ……」
ライラ「けど、アキハと3人でいただきますのポーズをするのは楽しかったですねー」
P「その、なんか……。ゴメンな……?」
ライラ「? いえいえー。ライラさんとP殿の間にゴメンナサイは不要でございますよ」
P「そう言ってくれるか……。ありがとう……」
P「まぁ、俺もいい思い出来たし……」ボソッ
愛海「ま、乳繰り合って2人の距離は縮まった、かな? ちゃんちゃん」
P「閉めてくれてありがとうよ……」
48:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 02:17:01.30 :yCCYQGgrO
ーーーーーーー………
P「ふぅー! お仕事おーわり! よく働いたぁ……!」
P「……なんだか、手持ち無沙汰だなぁ……。ライラが恋しい……」
晶葉「……そんなに小さな胸が好きか」
P「まあなー……。って! 晶葉!? まだ居たのか!?」
晶葉「私もようやくひと段落ついた所だ、が……」
晶葉「……で、もうライラ君に付き合ってあげるのも終わったんだし、これを見ろ」
P「俺がライラの胸を揉んでる時の写真……!」
ーーーーーーー………
P「ふぅー! お仕事おーわり! よく働いたぁ……!」
P「……なんだか、手持ち無沙汰だなぁ……。ライラが恋しい……」
晶葉「……そんなに小さな胸が好きか」
P「まあなー……。って! 晶葉!? まだ居たのか!?」
晶葉「私もようやくひと段落ついた所だ、が……」
晶葉「……で、もうライラ君に付き合ってあげるのも終わったんだし、これを見ろ」
P「俺がライラの胸を揉んでる時の写真……!」
49:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 02:23:34.16 :yCCYQGgrO
晶葉「私も疲れが溜まっていてな。ふとした拍子に手が滑りそうなんだが……」
P「ちょ、ま、待ってください、晶葉博士……」
晶葉「どこか暇な人間はいないだろうか、ん?」
P「あ、俺! 俺今めっちゃ暇です!」
晶葉「……フッ。なら少しマッサージしてもらうか」
P「は、はい! 喜んで!」
晶葉「じゃあ、手を寄越せ」
P「ど、どこをほぐしましょうかね」
晶葉「私も疲れが溜まっていてな。ふとした拍子に手が滑りそうなんだが……」
P「ちょ、ま、待ってください、晶葉博士……」
晶葉「どこか暇な人間はいないだろうか、ん?」
P「あ、俺! 俺今めっちゃ暇です!」
晶葉「……フッ。なら少しマッサージしてもらうか」
P「は、はい! 喜んで!」
晶葉「じゃあ、手を寄越せ」
P「ど、どこをほぐしましょうかね」
50:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 02:24:54.70 :yCCYQGgrO
フニッ…
P「へっ……」
晶葉「……私はまだ子供だからな。優しく、入念に頼むぞ」
晶葉「……小さいのは、今だけだからな」
完
フニッ…
P「へっ……」
晶葉「……私はまだ子供だからな。優しく、入念に頼むぞ」
晶葉「……小さいのは、今だけだからな」
完
51:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 02:29:44.43 :yCCYQGgrO
おつおつぁーした。
ライラさんのスレンダー過ぎるあのボディラインはとってもそそられます。
そそ、そそらられますなぁ!
おつおつぁーした。
ライラさんのスレンダー過ぎるあのボディラインはとってもそそられます。
そそ、そそらられますなぁ!
52:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 03:32:27.17 :jMeoJiMAO
乙
褐色貧乳は好きだけどやっぱり私的には褐色巨乳も好きなのです
乙
褐色貧乳は好きだけどやっぱり私的には褐色巨乳も好きなのです
53:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします:2016/01/11(月) 05:43:42.99 :oZFVmBHb0
褐色肌はともすれば下品になりがちだけど貧乳だと繊細さがあわさって良い感じになる
褐色肌はともすれば下品になりがちだけど貧乳だと繊細さがあわさって良い感じになる