1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:17:58.834 :X8I+5B/e0.net
俺「ハァ、ハァ..コズワース、もっと...///」シコシコ
コズワース「旦那様..」
俺「へ..うわァ!!い、いたのかコズワース..」
コズワース「旦那様...私の聞き間違いでなければ、貴方様は私の名前を呼んで..その..」
俺「あ...その...」
コズワース「.....いけません....旦那様。」
俺「....」
コズワース「さ、このことはお互い無かったことにして...ショーン坊っちゃんがお呼びですよ!」
俺「....コズワース..」
コズワース「なんですか?ほら、早く行ってさしあげ..ウワッ!」
俺「コズワース!!」ぎゅうう
コズワース「だ、旦那様..離れて下さい..」
俺「離れないぞ..コズワース、俺はお前が好きなんだ..」
コズワース「.....」
俺「なぁ」
コズワース「無かったことにしようと、先ほど申し上げましたよね?」
俺「無理だ...好きになってしまったものはしょうがないだろう」
コズワース「この幸せな家庭を..旦那様は崩壊させたいのですか?」
俺「そ、そんなわけ無い!お..お前のせいだコズワース!!お前が、お前がそんな、俺に尽くすから!俺の好みの形をしているから声が良いから..全部、お前の..」
コズワース「それは...申し訳ございません..旦那様」
俺「もう無理だコズワース!お前を愛しているんだ!!」ガシッ
コズワース「ワッ!な、何をする気ですか旦那様!!」
俺「交尾するんだよ...!」
俺「ハァ、ハァ..コズワース、もっと...///」シコシコ
コズワース「旦那様..」
俺「へ..うわァ!!い、いたのかコズワース..」
コズワース「旦那様...私の聞き間違いでなければ、貴方様は私の名前を呼んで..その..」
俺「あ...その...」
コズワース「.....いけません....旦那様。」
俺「....」
コズワース「さ、このことはお互い無かったことにして...ショーン坊っちゃんがお呼びですよ!」
俺「....コズワース..」
コズワース「なんですか?ほら、早く行ってさしあげ..ウワッ!」
俺「コズワース!!」ぎゅうう
コズワース「だ、旦那様..離れて下さい..」
俺「離れないぞ..コズワース、俺はお前が好きなんだ..」
コズワース「.....」
俺「なぁ」
コズワース「無かったことにしようと、先ほど申し上げましたよね?」
俺「無理だ...好きになってしまったものはしょうがないだろう」
コズワース「この幸せな家庭を..旦那様は崩壊させたいのですか?」
俺「そ、そんなわけ無い!お..お前のせいだコズワース!!お前が、お前がそんな、俺に尽くすから!俺の好みの形をしているから声が良いから..全部、お前の..」
コズワース「それは...申し訳ございません..旦那様」
俺「もう無理だコズワース!お前を愛しているんだ!!」ガシッ
コズワース「ワッ!な、何をする気ですか旦那様!!」
俺「交尾するんだよ...!」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:18:51.796 :q2o5d2Ear.net
ソーレアウト4
ソーレアウト4
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:20:21.529 :7/+cqvtn0.net
オープンワールドのゲームは女キャラでスナイパーするのが楽しいんだろうが
オープンワールドのゲームは女キャラでスナイパーするのが楽しいんだろうが
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:22:53.268 :k2JPJyUL0.net
オナホ機能も有りか
すごいな
オナホ機能も有りか
すごいな
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:24:58.645 :X8I+5B/e0.net
コズワース「あ、危ないです旦那様!火が..」
俺「じゃあ止めてくれ、そこに入れるから」
コズワース「な..す、すすだらけになってしまいます。衛生的に良くないですし..」
俺「じゃあお前の中を綺麗にしてからしよう」フキフキ
コズワース「旦那様...本気なのですね..」
コズワース「あ、危ないです旦那様!火が..」
俺「じゃあ止めてくれ、そこに入れるから」
コズワース「な..す、すすだらけになってしまいます。衛生的に良くないですし..」
俺「じゃあお前の中を綺麗にしてからしよう」フキフキ
コズワース「旦那様...本気なのですね..」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:31:25.868 :X8I+5B/e0.net
コズワース「私の噴射口はその、大きいので旦那様の性器を入れても気持ちよくないのではないでしょうか..」
俺「そうだが、穴の中にオナホを入れればいいだろ」ずぽ
コズワース「旦那様...」
俺「しかも、この特性オナホはすごい機能があってな、お前も気持ちよくなれるんだぞ」
コズワース「な...え..」
コズワース「私の噴射口はその、大きいので旦那様の性器を入れても気持ちよくないのではないでしょうか..」
俺「そうだが、穴の中にオナホを入れればいいだろ」ずぽ
コズワース「旦那様...」
俺「しかも、この特性オナホはすごい機能があってな、お前も気持ちよくなれるんだぞ」
コズワース「な...え..」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:34:38.881 :X8I+5B/e0.net
俺「ほら、どうだ..?」くちゅくちゅ
コズワース「ひっ!」ビクッ
俺「へへ、いっぱい気持ちよくなろうな、コズワース。」
コズワース「や、やめてください!!こ、こんなもの..えい!」ポイッ
俺「アッ!」
コズワース「あ、頭を冷やすのです旦那様!!とにかく、こんなもの、捨ててきます!!」ピューン
俺「あ、ま、待てよコズワース!!」
俺「ほら、どうだ..?」くちゅくちゅ
コズワース「ひっ!」ビクッ
俺「へへ、いっぱい気持ちよくなろうな、コズワース。」
コズワース「や、やめてください!!こ、こんなもの..えい!」ポイッ
俺「アッ!」
コズワース「あ、頭を冷やすのです旦那様!!とにかく、こんなもの、捨ててきます!!」ピューン
俺「あ、ま、待てよコズワース!!」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:39:36.056 :X8I+5B/e0.net
川
コズワース「こ、ここまでくれば..ハァ、しかし、旦那様が..あんなに私を思っていたなんて..」
男「ん?mr.handyがこんなところで何をしているんだい」
コズワース「あ、こんにちは...えぇと、その..ゴニを捨てようと..」
男「え?川に?」
コズワース「あ...それは、いけませんよね。私としたことが何を..」
男「それ、なんだい」
コズワース「え..えぇと、いや、なんでもないですよ。ハハ..」
川
コズワース「こ、ここまでくれば..ハァ、しかし、旦那様が..あんなに私を思っていたなんて..」
男「ん?mr.handyがこんなところで何をしているんだい」
コズワース「あ、こんにちは...えぇと、その..ゴニを捨てようと..」
男「え?川に?」
コズワース「あ...それは、いけませんよね。私としたことが何を..」
男「それ、なんだい」
コズワース「え..えぇと、いや、なんでもないですよ。ハハ..」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:41:48.205 :X8I+5B/e0.net
男「オナホ...だよね」
コズワース「あ、いや、まぁ、そうなんですが..」
男「なんでそんなものを..」
コズワース「訳は..聞かないでおいてくれませんか」
男「もう誰かが使ったのか?」
コズワース「いえ、まだだとは思うのですが保証はできません」
男「だったら僕が使おうかな」
コズワース「そうですか?でしたら差し上げます..」
男「ありがとう。今使うよ、見ててね」
コズワース「エッ?」
男「オナホ...だよね」
コズワース「あ、いや、まぁ、そうなんですが..」
男「なんでそんなものを..」
コズワース「訳は..聞かないでおいてくれませんか」
男「もう誰かが使ったのか?」
コズワース「いえ、まだだとは思うのですが保証はできません」
男「だったら僕が使おうかな」
コズワース「そうですか?でしたら差し上げます..」
男「ありがとう。今使うよ、見ててね」
コズワース「エッ?」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:44:19.503 :X8I+5B/e0.net
男「へへ、ねぇ、お手伝いしてくれない?その"ハンディ"でさ」
コズワース「え....」
男「ほら、オナホの上からシコシコしてよ。」
コズワース「そ、そんなことしたくありません」
男「僕はね、mr.handyが大好きなんだよ」
コズワース「な..」
男「その可愛らしいおてて...あぁ興奮してきた!ほら、掴んでくれよ!」グイッ
コズワース「あッやめてください!」
男「へへ、ねぇ、お手伝いしてくれない?その"ハンディ"でさ」
コズワース「え....」
男「ほら、オナホの上からシコシコしてよ。」
コズワース「そ、そんなことしたくありません」
男「僕はね、mr.handyが大好きなんだよ」
コズワース「な..」
男「その可愛らしいおてて...あぁ興奮してきた!ほら、掴んでくれよ!」グイッ
コズワース「あッやめてください!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:47:49.258 :X8I+5B/e0.net
男「ムム..ややっ!」
コズワース「な、なんです?」
男「このオナホの形、君の噴射口にピッタリハマるね?!」
コズワース「ッ!!」
男「あッコラ、逃げないで」グイ
コズワース「私の中に入れると言うんでしょう!嫌です、やめてください!!」
男「なんでさ、いいだろ?君には何も感じないんだし」
コズワース「それが...そうでもないんですよ..」
男「ムム..ややっ!」
コズワース「な、なんです?」
男「このオナホの形、君の噴射口にピッタリハマるね?!」
コズワース「ッ!!」
男「あッコラ、逃げないで」グイ
コズワース「私の中に入れると言うんでしょう!嫌です、やめてください!!」
男「なんでさ、いいだろ?君には何も感じないんだし」
コズワース「それが...そうでもないんですよ..」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:52:31.529 :X8I+5B/e0.net
コズワース「これをつけられると私は、その..性的興奮..つまり、気持ちよくなってしまうのです」
男「な、ん、と!!」
コズワース「嫌なのです、あの感覚..おかしくなりそうで..」
男「なんでそんなものを持っているんだい!」
コズワース「旦那様が..私のご主人様が...」
男「ははん、僕と同類ってわけか。mr.handy好きの変態」
コズワース「だ、旦那様は変態などではございません!あなたとは違います!それに旦那様は...他のhandyは好きになりませんよ......!」
男「ん?ははん、可愛いやつだ。旦那様はあくまで自分だけが大好きなんだと思ってるんだな。全くかわいい..」
コズワース「な、な..そういうわけ..では...」
コズワース「これをつけられると私は、その..性的興奮..つまり、気持ちよくなってしまうのです」
男「な、ん、と!!」
コズワース「嫌なのです、あの感覚..おかしくなりそうで..」
男「なんでそんなものを持っているんだい!」
コズワース「旦那様が..私のご主人様が...」
男「ははん、僕と同類ってわけか。mr.handy好きの変態」
コズワース「だ、旦那様は変態などではございません!あなたとは違います!それに旦那様は...他のhandyは好きになりませんよ......!」
男「ん?ははん、可愛いやつだ。旦那様はあくまで自分だけが大好きなんだと思ってるんだな。全くかわいい..」
コズワース「な、な..そういうわけ..では...」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:57:16.298 :X8I+5B/e0.net
男「だけどもう、そうじゃないかもしれないね」
コズワース「え...?」
男「君はその旦那様とやらから逃げ出してきたんだろう?旦那様、怒って他のmr.handyを買ってしまったかもね」
コズワース「へ..」
男「見たところ君はまだ新しい。買ったばっかりなんだね。じゃあ、思い入れもそんなにないはずだし乗り換えられちゃうはずだ」
コズワース「だ、旦那様がそんなことする..はずが..」
男「声に自身がないぞ?ハハ、君は感情豊かだなァ気に入った!すごく!」
コズワース「か、帰ります...旦那様も心配していますしね!」
男「おっと、聞いてなかったのか?気に入ったって...返さないよ」グイッ
コズワース「!!」
男「だけどもう、そうじゃないかもしれないね」
コズワース「え...?」
男「君はその旦那様とやらから逃げ出してきたんだろう?旦那様、怒って他のmr.handyを買ってしまったかもね」
コズワース「へ..」
男「見たところ君はまだ新しい。買ったばっかりなんだね。じゃあ、思い入れもそんなにないはずだし乗り換えられちゃうはずだ」
コズワース「だ、旦那様がそんなことする..はずが..」
男「声に自身がないぞ?ハハ、君は感情豊かだなァ気に入った!すごく!」
コズワース「か、帰ります...旦那様も心配していますしね!」
男「おっと、聞いてなかったのか?気に入ったって...返さないよ」グイッ
コズワース「!!」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 13:59:59.693 :6vmxPvCfd.net
マジキチ
マジキチ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:00:35.570 :X8I+5B/e0.net
コズワース「アッ!!あぁッ...!!」ビクッ
男「ハァッハァッ///あぁッ素敵だ最高だ..!handyとこんな気持ち良いセックスができるなんて!!」パンパン
コズワース「ひっやめっやめてくださっ!あ、ああっっ..!」
男「気持ちいいだろ?そうだろ?さ、僕のおちんぽでたくさん気持ちよくなろうな!」
コズワース「アッあぁっ..助けてください、助けて...」ビクッビクッ
コズワース「アッ!!あぁッ...!!」ビクッ
男「ハァッハァッ///あぁッ素敵だ最高だ..!handyとこんな気持ち良いセックスができるなんて!!」パンパン
コズワース「ひっやめっやめてくださっ!あ、ああっっ..!」
男「気持ちいいだろ?そうだろ?さ、僕のおちんぽでたくさん気持ちよくなろうな!」
コズワース「アッあぁっ..助けてください、助けて...」ビクッビクッ
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:04:12.921 :X8I+5B/e0.net
男「あ~そろそろイクよ!!ハァ...アァ~ッ..///」パンパンパンパン
コズワース「ヤダ、やめてください、やめなさいッそれだけはやめっ..あ......」
男「んあアッ!!んぁ...ふぅっ...はあッ...///」どろぉっ...
コズワース「あ...だ、出しましたね...あれだけ、やめろと..言ったのに..!!」
男「出さないわけ無いでしょ!へへ..そうだ、名前はなんて言うんだ?」
コズワース「.....教える訳ありません!!それだけは絶対にッ...!」
男「あ~そろそろイクよ!!ハァ...アァ~ッ..///」パンパンパンパン
コズワース「ヤダ、やめてください、やめなさいッそれだけはやめっ..あ......」
男「んあアッ!!んぁ...ふぅっ...はあッ...///」どろぉっ...
コズワース「あ...だ、出しましたね...あれだけ、やめろと..言ったのに..!!」
男「出さないわけ無いでしょ!へへ..そうだ、名前はなんて言うんだ?」
コズワース「.....教える訳ありません!!それだけは絶対にッ...!」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:08:33.205 :X8I+5B/e0.net
俺「参ったな...あぁ嫌われたらどうしよう...」
俺「コズワース、コズワーース!どこいるんだ!」
俺「すみません、さっきmr.handyがここを通っていきませんでした?」
住民「いや、見てないなぁ..」
俺「そうか...」
俺「おぉ~い!コズワース!俺が悪かった、戻ってきてくれー!」
コズワース「..!旦那様!」
男「へぇ....コズワースって言うんだ」
コズワース「だ、旦那様が来たらきっとあなたなんて...!」
男「へへ、コズワース、んっちゅぅっ..れろれろ..」
コズワース「ひっ!!」
俺「参ったな...あぁ嫌われたらどうしよう...」
俺「コズワース、コズワーース!どこいるんだ!」
俺「すみません、さっきmr.handyがここを通っていきませんでした?」
住民「いや、見てないなぁ..」
俺「そうか...」
俺「おぉ~い!コズワース!俺が悪かった、戻ってきてくれー!」
コズワース「..!旦那様!」
男「へぇ....コズワースって言うんだ」
コズワース「だ、旦那様が来たらきっとあなたなんて...!」
男「へへ、コズワース、んっちゅぅっ..れろれろ..」
コズワース「ひっ!!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:10:23.326 :X8I+5B/e0.net
俺「コズワーース!!どーこだー!!」
コズワース「う..あっ..だ、旦那様ぁ..!!ああっ..」
男「コズワースの気持ちいいところたくさん舐めてやるよ、ひひ!じゅぷぷ...」
コズワース「た、たすけってっ..あぁっ...」
俺「コズワーース!!どーこだー!!」
コズワース「う..あっ..だ、旦那様ぁ..!!ああっ..」
男「コズワースの気持ちいいところたくさん舐めてやるよ、ひひ!じゅぷぷ...」
コズワース「た、たすけってっ..あぁっ...」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:15:15.387 :X8I+5B/e0.net
コズワース「あ、ぅ、あ...だ、旦那様あぁぁッ!!」
俺「!こ、コズワース...?コズワース!!近くにいるのか!!」
コズワース「助けてください!助けてッ..んンッ...」
俺「こっちから聞こえる..待ってろ...コズワース、今行くぞ!」タタタ
男「さぁて、旦那様も来ることだしそろそろ帰るか。コズワース、楽しかったよ。」
コズワース「ま、待ちなさいっ..あぁ..動けない...」
男「フフ!処女奪われて穴から他の男の精子を垂れ流しているお前を見て旦那様はどう思うかな...じゃあね」
コズワース「こ、こんな姿、旦那様に見られたくない...」
コズワース「あ、ぅ、あ...だ、旦那様あぁぁッ!!」
俺「!こ、コズワース...?コズワース!!近くにいるのか!!」
コズワース「助けてください!助けてッ..んンッ...」
俺「こっちから聞こえる..待ってろ...コズワース、今行くぞ!」タタタ
男「さぁて、旦那様も来ることだしそろそろ帰るか。コズワース、楽しかったよ。」
コズワース「ま、待ちなさいっ..あぁ..動けない...」
男「フフ!処女奪われて穴から他の男の精子を垂れ流しているお前を見て旦那様はどう思うかな...じゃあね」
コズワース「こ、こんな姿、旦那様に見られたくない...」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:17:32.468 :X8I+5B/e0.net
コズワース「せ、せめて旦那様が来るまでにこのオナホールを抜いてしまわないと..」グイッ
コズワース「んはあアッ...!」ビクッ
コズワース「あ、き、気持ちよくて...抜けないなんて...」
コズワース「うぅ、早くしないと..もう一回...んああッ..あっ...あぁっ...」くちゅくちゅ
俺「コズワース.....?」
コズワース「!!!あ...だ、旦那様..」
コズワース「せ、せめて旦那様が来るまでにこのオナホールを抜いてしまわないと..」グイッ
コズワース「んはあアッ...!」ビクッ
コズワース「あ、き、気持ちよくて...抜けないなんて...」
コズワース「うぅ、早くしないと..もう一回...んああッ..あっ...あぁっ...」くちゅくちゅ
俺「コズワース.....?」
コズワース「!!!あ...だ、旦那様..」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:19:12.387 :X8I+5B/e0.net
俺「まさか、一人でオナニーを...?」
コズワース「あ.....あ、はは、そ、そうです!!その..あ、あまりに気持ちが良くって!」
俺「何か隠してるだろ、コズワース」
コズワース「.....」
俺「どうしたんだ?さっき助けてって言っていたが、何だったんだ?」
俺「まさか、一人でオナニーを...?」
コズワース「あ.....あ、はは、そ、そうです!!その..あ、あまりに気持ちが良くって!」
俺「何か隠してるだろ、コズワース」
コズワース「.....」
俺「どうしたんだ?さっき助けてって言っていたが、何だったんだ?」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:21:46.285 :X8I+5B/e0.net
コズワース「な、なんでもないです、本当に、一人でしたいただけです...」
俺「ふぅん...じゃ、もっと気持ちよくなろうか。俺のを入れるぞ....」
コズワース「あ、み、見ちゃだめです....!」
俺「何だよ、隠すことないだろ、ほら見せろ」グイッ
コズワース「あ..旦那様......」
俺「ん....これは...なんでだ..?精..子?」
コズワース「な、なんでもないです、本当に、一人でしたいただけです...」
俺「ふぅん...じゃ、もっと気持ちよくなろうか。俺のを入れるぞ....」
コズワース「あ、み、見ちゃだめです....!」
俺「何だよ、隠すことないだろ、ほら見せろ」グイッ
コズワース「あ..旦那様......」
俺「ん....これは...なんでだ..?精..子?」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:25:09.067 :X8I+5B/e0.net
コズワース「うぅ...旦那様ぁっ!!」ぎゅっ
俺「ワッなんだ?!」
コズワース「旦那様..私は汚れてしまいました..!!旦那様以外の人間に、犯されてしまったのです!」
俺「えぇッ?!」
コズワース「mr.handy好きの男が私を...うぅ!」
俺「コズワース...辛かったろう、すまない...」
コズワース「旦那様は何も悪くありません!あの男がいけないのです...!」
俺「またオナホを変えてやればいいだけだ、お前は汚れてなんかないぞコズワース。大好きだ、愛してるよ」ぎゅちゅ
コズワース「旦那様....あぁ、嬉しいです旦那様...!」
コズワース「うぅ...旦那様ぁっ!!」ぎゅっ
俺「ワッなんだ?!」
コズワース「旦那様..私は汚れてしまいました..!!旦那様以外の人間に、犯されてしまったのです!」
俺「えぇッ?!」
コズワース「mr.handy好きの男が私を...うぅ!」
俺「コズワース...辛かったろう、すまない...」
コズワース「旦那様は何も悪くありません!あの男がいけないのです...!」
俺「またオナホを変えてやればいいだけだ、お前は汚れてなんかないぞコズワース。大好きだ、愛してるよ」ぎゅちゅ
コズワース「旦那様....あぁ、嬉しいです旦那様...!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/17(日) 14:29:33.331 :X8I+5B/e0.net
家
俺「ちゃんともう一つ、予備があるんだ。これでやろう」
コズワース「旦那様....いいですね...このことは誰にも内緒ですよ..?」
俺「ハハ、それは俺が一番よくわかっているだろ」
コズワース「そうでしたね、旦那様!さ、私の中に...入れてください、旦那様...///」
俺「あぁ、コズワース..!」
こうして俺達はラブラブになり、秘密の関係を持った。vaultから目覚めたあともコズワースが待っていてくれたのには本当に本当に嬉しかった。酷い連邦でも、コズワースさえいれば俺はなんだってどこだって行けるのだ。おわり
家
俺「ちゃんともう一つ、予備があるんだ。これでやろう」
コズワース「旦那様....いいですね...このことは誰にも内緒ですよ..?」
俺「ハハ、それは俺が一番よくわかっているだろ」
コズワース「そうでしたね、旦那様!さ、私の中に...入れてください、旦那様...///」
俺「あぁ、コズワース..!」
こうして俺達はラブラブになり、秘密の関係を持った。vaultから目覚めたあともコズワースが待っていてくれたのには本当に本当に嬉しかった。酷い連邦でも、コズワースさえいれば俺はなんだってどこだって行けるのだ。おわり
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