1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 00:21:55.92 :+AyfYfqxO
前回→安部菜々「お鍋出来たよー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449332165/
志乃「いい匂い…」
礼子「一味あるかしら?」
菜々「ちょっと待っててね。志乃、まだ食べちゃダメだよ」
志乃「えー」
礼子「先手を打たれたわね」フフッ
菜々「はい。これも一緒に食べるんでしょ」
礼子「そういえば天ぷらもあったわね」
菜々「久しぶりに揚げたからちょっと心配だけど…」
志乃「大丈夫。しっかり揚がってるわ」サクサク
前回→安部菜々「お鍋出来たよー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449332165/
志乃「いい匂い…」
礼子「一味あるかしら?」
菜々「ちょっと待っててね。志乃、まだ食べちゃダメだよ」
志乃「えー」
礼子「先手を打たれたわね」フフッ
菜々「はい。これも一緒に食べるんでしょ」
礼子「そういえば天ぷらもあったわね」
菜々「久しぶりに揚げたからちょっと心配だけど…」
志乃「大丈夫。しっかり揚がってるわ」サクサク
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 00:32:11.83 :+AyfYfqxO
菜々「あー、もう。この子は…」
礼子「じゃ、私達も頂きましょうか」
菜々「はぁ…。いただきます」
礼子「うん。やっぱりお蕎麦は良いわね」
志乃「日本人で良かった、って思うわよね」
菜々「そこまでのものなの?美味しいけど」
志乃「ウサミン星人には分からない感覚なのかしら?」
礼子「なら仕方ないわね。ウサミン星人だもの」
菜々「だからそれやめてってば!確かに昔よりは美味しく感じるようにはなったけど…」
菜々「あー、もう。この子は…」
礼子「じゃ、私達も頂きましょうか」
菜々「はぁ…。いただきます」
礼子「うん。やっぱりお蕎麦は良いわね」
志乃「日本人で良かった、って思うわよね」
菜々「そこまでのものなの?美味しいけど」
志乃「ウサミン星人には分からない感覚なのかしら?」
礼子「なら仕方ないわね。ウサミン星人だもの」
菜々「だからそれやめてってば!確かに昔よりは美味しく感じるようにはなったけど…」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 00:37:43.86 :mzMF2yvlO
出たな似非ウサミン
出たな似非ウサミン
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 00:41:02.67 :PWr3c/o4o
こういう菜々さんも悪くない
こういう菜々さんも悪くない
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 00:42:20.21 :+AyfYfqxO
礼子「そうねぇ。…いつ頃からかしら。こういうのが好きになってきたの」
志乃「舌が大人になった、って言うやつね。礼子一味ちょうだい」
礼子「ん。やってる事は昔と変わらないけどね。菜々の部屋に集まって菜々をいじって…」
菜々「全くもって迷惑な話なんだけど。お酒の量は年々増えていってるよね」
礼子「志乃が…」
志乃「礼子が…」
礼子・志乃「…………」
菜々「うん。痛み分け」クスッ
志乃「じゃあ菜々のせいね」
礼子「そうね。菜々のせいだわ」
菜々「なんでそうなるの!?」
礼子「そうねぇ。…いつ頃からかしら。こういうのが好きになってきたの」
志乃「舌が大人になった、って言うやつね。礼子一味ちょうだい」
礼子「ん。やってる事は昔と変わらないけどね。菜々の部屋に集まって菜々をいじって…」
菜々「全くもって迷惑な話なんだけど。お酒の量は年々増えていってるよね」
礼子「志乃が…」
志乃「礼子が…」
礼子・志乃「…………」
菜々「うん。痛み分け」クスッ
志乃「じゃあ菜々のせいね」
礼子「そうね。菜々のせいだわ」
菜々「なんでそうなるの!?」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 00:51:47.47 :+AyfYfqxO
礼子「菜々、お酒」
志乃「そうだわ。一緒にワイン持ってきてたでしょ」
菜々「え?今飲むの?」
志乃「蕎麦に合うのを選んできたから大丈夫よ」
菜々「へー。じゃ、持ってくるね」
礼子「蕎麦にワインね」
菜々「はい。私も初めてだなー。言われてみればお蕎麦屋さんのメニューで見た事あるかも?」
志乃「意外と合うのよ。蕎麦に辛口の白ワイン。最近置いてる店も増えてきてるわね」
礼子「流石志乃ね。……あら本当」
菜々「あ、美味しい。蕎麦は日本酒しか頭になかったけどワインも良いかも」
志乃「気に入ってくれて良かったわ」
礼子「菜々、お酒」
志乃「そうだわ。一緒にワイン持ってきてたでしょ」
菜々「え?今飲むの?」
志乃「蕎麦に合うのを選んできたから大丈夫よ」
菜々「へー。じゃ、持ってくるね」
礼子「蕎麦にワインね」
菜々「はい。私も初めてだなー。言われてみればお蕎麦屋さんのメニューで見た事あるかも?」
志乃「意外と合うのよ。蕎麦に辛口の白ワイン。最近置いてる店も増えてきてるわね」
礼子「流石志乃ね。……あら本当」
菜々「あ、美味しい。蕎麦は日本酒しか頭になかったけどワインも良いかも」
志乃「気に入ってくれて良かったわ」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 01:03:27.02 :+AyfYfqxO
礼子「でもどうして今日は蕎麦なの?」
菜々「さあ?志乃のリクエストだよね」
志乃「ええ。……ゆかり、いるでしょ」
菜々「ゆかりちゃん?」
礼子「あのドーナツ好きの?」
菜々「それは法子ちゃん」
礼子「じゃあ空手やってた…」
菜々「そっちは有香ちゃん。…わざとやってる?」
礼子「最近物忘れが増えてきてねぇ」
菜々「シャレにならないんだけど…」
志乃「ゆかりはアレよ。尺八やってる子」
礼子「ああ」ポン
菜々「フルート!」
礼子「でもどうして今日は蕎麦なの?」
菜々「さあ?志乃のリクエストだよね」
志乃「ええ。……ゆかり、いるでしょ」
菜々「ゆかりちゃん?」
礼子「あのドーナツ好きの?」
菜々「それは法子ちゃん」
礼子「じゃあ空手やってた…」
菜々「そっちは有香ちゃん。…わざとやってる?」
礼子「最近物忘れが増えてきてねぇ」
菜々「シャレにならないんだけど…」
志乃「ゆかりはアレよ。尺八やってる子」
礼子「ああ」ポン
菜々「フルート!」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 01:09:20.76 :plZZsNSDO
こういうお母さん的な菜々さん好き
こういうお母さん的な菜々さん好き
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 01:16:56.99 :+AyfYfqxO
礼子「で、そのゆかりがどうかしたの?」
志乃「ええ。何でもこの間初めて屋台でうどんを食べたらしくてね」
菜々「あー。霞みがちだけどゆかりちゃんもそこそこのお嬢様だもんね。その手のはあんまり食べないのかなぁ」
礼子「ウチの事務所、洒落にならないレベルのお嬢様達がうようよいるものね」
菜々「Pさん、どこでスカウトしてくるんだろ…」
志乃「不思議よね」
礼子「それで?」
志乃「ええ。その話を聞いて思ったの。『蕎麦食べたい』って」
菜々「……………ん?…………んん???」
礼子「………そう」
志乃「更に正確に言うと『菜々に作ら…作った蕎麦が食べたい』かしら」
菜々「今、作らせたって言おうとした!?」
礼子「で、そのゆかりがどうかしたの?」
志乃「ええ。何でもこの間初めて屋台でうどんを食べたらしくてね」
菜々「あー。霞みがちだけどゆかりちゃんもそこそこのお嬢様だもんね。その手のはあんまり食べないのかなぁ」
礼子「ウチの事務所、洒落にならないレベルのお嬢様達がうようよいるものね」
菜々「Pさん、どこでスカウトしてくるんだろ…」
志乃「不思議よね」
礼子「それで?」
志乃「ええ。その話を聞いて思ったの。『蕎麦食べたい』って」
菜々「……………ん?…………んん???」
礼子「………そう」
志乃「更に正確に言うと『菜々に作ら…作った蕎麦が食べたい』かしら」
菜々「今、作らせたって言おうとした!?」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 01:28:40.48 :+AyfYfqxO
菜々「でもなんでその流れでうどんじゃなくてお蕎麦になるの?」
志乃「だって私うどんより蕎麦の方が好きだもの」
礼子「なるほどね」
菜々「えっ!?なるほどなの?」
礼子「今更この子の思考回路を理解しようとしちゃダメよ」
志乃「ふふっ。照れるわね」
菜々「はぁ…。それでわざわざ蕎麦だけじゃなくて天ぷらの材料まで持ってきたの」
礼子「ワイン持参で」
志乃「いいでしょう。ほぼ私持ちなんだし」
菜々「お店で食べるって発想は?」
志乃「え?菜々がいるんだから必要ないじゃない」
菜々「でもなんでその流れでうどんじゃなくてお蕎麦になるの?」
志乃「だって私うどんより蕎麦の方が好きだもの」
礼子「なるほどね」
菜々「えっ!?なるほどなの?」
礼子「今更この子の思考回路を理解しようとしちゃダメよ」
志乃「ふふっ。照れるわね」
菜々「はぁ…。それでわざわざ蕎麦だけじゃなくて天ぷらの材料まで持ってきたの」
礼子「ワイン持参で」
志乃「いいでしょう。ほぼ私持ちなんだし」
菜々「お店で食べるって発想は?」
志乃「え?菜々がいるんだから必要ないじゃない」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 01:32:31.66 :wJ9y6iadO
ええな
ええな
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 01:34:52.81 :plZZsNSDO
菜々さんにお側で蕎麦作ってほしい、そばだけにフフ
菜々さんにお側で蕎麦作ってほしい、そばだけにフフ
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 08:52:15.05 :oxUE1uDqo
前作も読ませてもらったけど、これはいいものだ…
前作も読ませてもらったけど、これはいいものだ…
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 10:24:27.54 :wKyu3Rhk0
>>12
楓、断酒
>>12
楓、断酒
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 23:41:56.04 :+AyfYfqxO
礼子「ご馳走さま。美味しかったわ」
菜々「はい。お粗末さま」
志乃「菜々、おかわりないの?」
菜々「ないよ。志乃、三人分しか麺持ってこなかったでしょ」
志乃「困ったわね。あれだけじゃ足りないわ…」
礼子「ホント、ここでだけはよく食べるわよね志乃は」
志乃「別に他で食べないわけじゃないんだけれど、どうしてもお酒が先になる節はあるわ」
菜々「ちゃんと食べないと悪酔いするよ?」
志乃「大丈夫よ。菜々がいるから」
菜々「…いや、いつもいるわけじゃないからね?」
礼子「ご馳走さま。美味しかったわ」
菜々「はい。お粗末さま」
志乃「菜々、おかわりないの?」
菜々「ないよ。志乃、三人分しか麺持ってこなかったでしょ」
志乃「困ったわね。あれだけじゃ足りないわ…」
礼子「ホント、ここでだけはよく食べるわよね志乃は」
志乃「別に他で食べないわけじゃないんだけれど、どうしてもお酒が先になる節はあるわ」
菜々「ちゃんと食べないと悪酔いするよ?」
志乃「大丈夫よ。菜々がいるから」
菜々「…いや、いつもいるわけじゃないからね?」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/26(火) 23:56:00.03 :+AyfYfqxO
菜々「んー…。じゃあ、天ぷら粉余ってるし。適当に何か揚げようか」
志乃「ふふ。流石菜々ね」
礼子「何があるかしら?つまみ代わりになるなら私も欲しいわ」
菜々「そうだなぁ……。じゃあ手始めに紅生姜でも…」
礼子「あら良いわね」
志乃「私はお腹にたまるものがいいわ」
菜々「えーっと……あ、お餅が少しあるよ」
志乃「餅天!決まりね」
菜々「おっけー。ちょっと待っててね」
志乃「やっぱり持つべきものは料理の出来るメイ…友達ね」
菜々「……褒めてるの?」
礼子「べた褒めよ。芋ジャージにフリフリエプロンのうさ耳メイドさん」
菜々「うさ耳は付けてないから!」
菜々「んー…。じゃあ、天ぷら粉余ってるし。適当に何か揚げようか」
志乃「ふふ。流石菜々ね」
礼子「何があるかしら?つまみ代わりになるなら私も欲しいわ」
菜々「そうだなぁ……。じゃあ手始めに紅生姜でも…」
礼子「あら良いわね」
志乃「私はお腹にたまるものがいいわ」
菜々「えーっと……あ、お餅が少しあるよ」
志乃「餅天!決まりね」
菜々「おっけー。ちょっと待っててね」
志乃「やっぱり持つべきものは料理の出来るメイ…友達ね」
菜々「……褒めてるの?」
礼子「べた褒めよ。芋ジャージにフリフリエプロンのうさ耳メイドさん」
菜々「うさ耳は付けてないから!」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 00:00:19.83 :vXrZGS5Wo
こんな菜々さん、嫁に欲しくなるに決まってんだろぉぉぉぉ!
こんな菜々さん、嫁に欲しくなるに決まってんだろぉぉぉぉ!
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 00:03:09.84 :GjsWCwHHO
頼むから結婚してくれって数え切れないくらい言われてきたんだろうな
頼むから結婚してくれって数え切れないくらい言われてきたんだろうな
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 00:05:29.47 :gFtgGfkWO
菜々「はい、お待たせ」
礼子「まあでもこれだけ出来たらプロデューサーも幸せでしょうね。塩取って」
菜々「…なんでそこでPさんが出てくるの?」
志乃「嫁が料理出来ないのは致命的だものね…あつっ」
菜々「ああ、ほら。がっつかないの」
礼子「味も申し分ないし、後はさっさとくっつくだけなのに」
志乃「あの朴念仁、多分菜々から行かないと進展ないわよ。お手手繋いでって歳でもないでしょうに」
菜々「それはそうだけど…」
礼子「そうね。菜々はまだ17歳だったわね」
志乃「ああ、それじゃあ仕方ないわね」
菜々「今それ言うの!?」
菜々「はい、お待たせ」
礼子「まあでもこれだけ出来たらプロデューサーも幸せでしょうね。塩取って」
菜々「…なんでそこでPさんが出てくるの?」
志乃「嫁が料理出来ないのは致命的だものね…あつっ」
菜々「ああ、ほら。がっつかないの」
礼子「味も申し分ないし、後はさっさとくっつくだけなのに」
志乃「あの朴念仁、多分菜々から行かないと進展ないわよ。お手手繋いでって歳でもないでしょうに」
菜々「それはそうだけど…」
礼子「そうね。菜々はまだ17歳だったわね」
志乃「ああ、それじゃあ仕方ないわね」
菜々「今それ言うの!?」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 00:16:17.19 :gFtgGfkWO
志乃「もひもひあふあふ…」
菜々「はいはい。食べながら喋らないの」
志乃「でもお餅だとやっぱり日本酒が欲しくなるわね」
礼子「お米同士だからね……あら?ワインなくなったわ…」
菜々「一本しか持ってきてなかったよね」
志乃「ええ。お蕎麦用に持ってきたものだもの。という訳で次よ」
菜々「はいはい。えーっと…あれ?」
礼子「どうしたの?」
菜々「ストックないや」
志乃「なんですって!?」
礼子「珍しいわね」
志乃「もひもひあふあふ…」
菜々「はいはい。食べながら喋らないの」
志乃「でもお餅だとやっぱり日本酒が欲しくなるわね」
礼子「お米同士だからね……あら?ワインなくなったわ…」
菜々「一本しか持ってきてなかったよね」
志乃「ええ。お蕎麦用に持ってきたものだもの。という訳で次よ」
菜々「はいはい。えーっと…あれ?」
礼子「どうしたの?」
菜々「ストックないや」
志乃「なんですって!?」
礼子「珍しいわね」
21:お前らはマシだ真の悲壮と絶望的状態冗談抜きで継続PLAY神様:2016/01/27(水) 00:24:44.37 :5xLN5McI0
俺タワーンゴ【メンテナンスンゴ】
ひつじ×クロニクル【腐外道女子改変】穢されたシスターンゴ
ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】要求ンゴ
ロード永遠ダークネスンゴ終了
ロード遅いヤル気と課金要素邪魔
ダンジョン×プリンセス終了~他衰退 併 婦女子シネ
ハーレムカンパニー【何】空気
ラビリンスPLAYンゴ【婦女子シネ】ツイート荒し
パンツクラッシュンゴ
僅か半年の出来事【悲壮】
ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】要求ンゴ
これらに限らず須玖PLAY出来ない&ロード永遠ダークネスンゴ終了作者と声優終わったな
水納のトラウマトラブルダークロード永遠ダークネスンゴ終了
全イベント永久PLAYカードドロップ要求ンゴ俺タワーンゴ【メンテナンスンゴ】
小父さんの妄想邪魔ンゴ
髭邪魔
ホモ邪魔
イケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】「失敬冷ややかな小蒔ちゃんと冷ややか子供間違えて婚活候補に入れました」
勘違いでしたねンゴ流
アンチョビ様殺害犯
此奴の性でドレダケの犠牲と子孫根絶ユルサン
洗車洗えバレー部ミタイニさぁ
何が戦車だ生身で闘え陛下命令だ
↑此れ全部西住流シラン継続PLAY神様出来ない分ナッシュ宇宙生き方学ば仕手ゴミにして人間に生まれて生んでクレテありがとうございました不滅のシャカちゃん10歳【処女膜【VIRGIN】万歳】
ファッキューWAPI&ドラフト5位御金無駄使い御前日本救世主姫大淀様の煙草コラ条例犯正真証明の糞コラ美少女娘そんな事西條拓巳しない
此れだから課金させて終了
継続PLAY神様と崇めない
666以上の無機物須賀京太郎処女膜【処女膜【VIRGIN】妄想行き遅れBBA何歳だ今まで20歳~28歳辺りで16歳ネタや26歳ネタチラホラ本当はシワクチャナBBAだったりしてね
イケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】【此れ家の鎮守府ヒャッハーと叫ぶ紫髪とアなるシュ田糞同人誌の酒です】
何十年も持っていたラシイノデ飲まないで下さいね
俺タワーンゴ【メンテナンスンゴ】
ひつじ×クロニクル【腐外道女子改変】穢されたシスターンゴ
ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】要求ンゴ
ロード永遠ダークネスンゴ終了
ロード遅いヤル気と課金要素邪魔
ダンジョン×プリンセス終了~他衰退 併 婦女子シネ
ハーレムカンパニー【何】空気
ラビリンスPLAYンゴ【婦女子シネ】ツイート荒し
パンツクラッシュンゴ
僅か半年の出来事【悲壮】
ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】要求ンゴ
これらに限らず須玖PLAY出来ない&ロード永遠ダークネスンゴ終了作者と声優終わったな
水納のトラウマトラブルダークロード永遠ダークネスンゴ終了
全イベント永久PLAYカードドロップ要求ンゴ俺タワーンゴ【メンテナンスンゴ】
小父さんの妄想邪魔ンゴ
髭邪魔
ホモ邪魔
イケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】「失敬冷ややかな小蒔ちゃんと冷ややか子供間違えて婚活候補に入れました」
勘違いでしたねンゴ流
アンチョビ様殺害犯
此奴の性でドレダケの犠牲と子孫根絶ユルサン
洗車洗えバレー部ミタイニさぁ
何が戦車だ生身で闘え陛下命令だ
↑此れ全部西住流シラン継続PLAY神様出来ない分ナッシュ宇宙生き方学ば仕手ゴミにして人間に生まれて生んでクレテありがとうございました不滅のシャカちゃん10歳【処女膜【VIRGIN】万歳】
ファッキューWAPI&ドラフト5位御金無駄使い御前日本救世主姫大淀様の煙草コラ条例犯正真証明の糞コラ美少女娘そんな事西條拓巳しない
此れだから課金させて終了
継続PLAY神様と崇めない
666以上の無機物須賀京太郎処女膜【処女膜【VIRGIN】妄想行き遅れBBA何歳だ今まで20歳~28歳辺りで16歳ネタや26歳ネタチラホラ本当はシワクチャナBBAだったりしてね
イケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】【此れ家の鎮守府ヒャッハーと叫ぶ紫髪とアなるシュ田糞同人誌の酒です】
何十年も持っていたラシイノデ飲まないで下さいね
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 00:24:47.97 :gFtgGfkWO
菜々「あー……そうだ。この間瑞樹ちゃん達が来た時に全部飲んじゃったんだ…」
礼子「瑞樹達?」
菜々「うん。近くでロケがあったとかって、瑞樹ちゃんと早苗ちゃんが来てね。あれよあれよと言う間に全部なくなっちゃったんだった」
志乃「補充しときなさいよね」
菜々「そんなこと言ったって、二人だっていきなり来たんだから仕方ないでしょ」
礼子「あら?私は志乃に付き合って来ただけよ」
志乃「ずるいわ、礼子」
菜々「それに私一人だとそんなに飲まないし」
菜々「あー……そうだ。この間瑞樹ちゃん達が来た時に全部飲んじゃったんだ…」
礼子「瑞樹達?」
菜々「うん。近くでロケがあったとかって、瑞樹ちゃんと早苗ちゃんが来てね。あれよあれよと言う間に全部なくなっちゃったんだった」
志乃「補充しときなさいよね」
菜々「そんなこと言ったって、二人だっていきなり来たんだから仕方ないでしょ」
礼子「あら?私は志乃に付き合って来ただけよ」
志乃「ずるいわ、礼子」
菜々「それに私一人だとそんなに飲まないし」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 00:25:21.23 :BSK6PHiDO
ぜひ菜々さんは嫁に来てほしい
ぜひ菜々さんは嫁に来てほしい
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 00:37:27.81 :gFtgGfkWO
礼子「じゃあどうする?」
菜々「まだ電車動いてるよ!」
礼子「なんでそんなに嬉しそうに言うのかしら」
菜々「たまには帰って欲しいかな?」
志乃「あら。これからじゃない。ないなら買いに行けばいいでしょ」
菜々「わざわざ買いに行くの?」
礼子「寒いけど仕方ないわね…」
菜々「礼子まで乗り気なんて珍しいね」
礼子「志乃じゃないけれど、中途半端に飲んだせいかしら。火がついちゃったみたいなのよ」
菜々「ワイン一本空けて中途半端、ね…」
志乃「三人だとあっという間でしょ」
礼子「じゃあどうする?」
菜々「まだ電車動いてるよ!」
礼子「なんでそんなに嬉しそうに言うのかしら」
菜々「たまには帰って欲しいかな?」
志乃「あら。これからじゃない。ないなら買いに行けばいいでしょ」
菜々「わざわざ買いに行くの?」
礼子「寒いけど仕方ないわね…」
菜々「礼子まで乗り気なんて珍しいね」
礼子「志乃じゃないけれど、中途半端に飲んだせいかしら。火がついちゃったみたいなのよ」
菜々「ワイン一本空けて中途半端、ね…」
志乃「三人だとあっという間でしょ」
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 00:57:11.00 :gFtgGfkWO
礼子「今なら体がほてってるし我慢できるんじゃないかしら」
菜々「今夜雪が降るって話だったけど…」
志乃「お酒には代えられないわね」
菜々「……はぁ。面倒だし、もうこの上にコート着ればいいや…」
志乃「冬はそれが出来るから便利よね」
礼子「女としてはどうかと言う問題もあるけど」
菜々「い、一応変装の一種って事で…」
礼子「はいはい。これでプロデューサーにでも会ったら面白いわね」
菜々「いやいや。この辺で会った事ないし…。ないよね?」
志乃「油断してる時に限って、ってあるわよね」
礼子「今なら体がほてってるし我慢できるんじゃないかしら」
菜々「今夜雪が降るって話だったけど…」
志乃「お酒には代えられないわね」
菜々「……はぁ。面倒だし、もうこの上にコート着ればいいや…」
志乃「冬はそれが出来るから便利よね」
礼子「女としてはどうかと言う問題もあるけど」
菜々「い、一応変装の一種って事で…」
礼子「はいはい。これでプロデューサーにでも会ったら面白いわね」
菜々「いやいや。この辺で会った事ないし…。ないよね?」
志乃「油断してる時に限って、ってあるわよね」
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 01:23:55.90 :gFtgGfkWO
志乃「そうだわ。ついでにつまみと天ぷらの材料も買いましょう」
菜々「どうせろくな材料なかったから良いけど、揚げるの私なんだよね?」
礼子「定番ものも良いけれど変わり種も食べたいわね」
志乃「そうね。菜々、オススメあるかしら」
菜々「んー…。葉物は大体大丈夫だし、納豆とか明太子とか…」
礼子「明太子良いわね」
志乃「じゃあその辺中心に選びましょう」
菜々「はぁ…。結局今日も泊まる流れかぁ…」
礼子「諦めなさい」
菜々「もう良いけどさ…」
おしまい
志乃「そうだわ。ついでにつまみと天ぷらの材料も買いましょう」
菜々「どうせろくな材料なかったから良いけど、揚げるの私なんだよね?」
礼子「定番ものも良いけれど変わり種も食べたいわね」
志乃「そうね。菜々、オススメあるかしら」
菜々「んー…。葉物は大体大丈夫だし、納豆とか明太子とか…」
礼子「明太子良いわね」
志乃「じゃあその辺中心に選びましょう」
菜々「はぁ…。結局今日も泊まる流れかぁ…」
礼子「諦めなさい」
菜々「もう良いけどさ…」
おしまい
27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 01:24:30.62 :gFtgGfkWO
以上、読んでくださった方ありがとうございました!
年を取るにつれて食べられなかったものが食べられるようになりますよね、菜々さん
以上、読んでくださった方ありがとうございました!
年を取るにつれて食べられなかったものが食べられるようになりますよね、菜々さん
28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 01:25:26.58 :FxqkcJOeo
覗いたら丁度完結してた
今回も楽しく読ませてもらいました、乙です
覗いたら丁度完結してた
今回も楽しく読ませてもらいました、乙です
29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/01/27(水) 01:31:48.65 :BSK6PHiDO
わかる、小さい頃はダメだったものが年取れば取るほど食べれるようになっていくな