タケノコ

かそく

真美「懐中電灯だよね...」

真美「なんでそんなもの生やしてるのまこちん」

真「昨日、仕事で帰りがちょっと遅くなっちゃってね」

真「プロデューサーも忙しそうだったから、1人で帰ることにしたんだけど」

真「暗くて不安だなって思ってたら、急に生えてきたんだよね」

真美「まこちんはカペリートか何かなの？」

真美「もしかしてまこちん、強く念じたらなんでも生やせるんじゃないの！？」

真「えぇ！？ほんとに！？じゃあ可愛いくてキャピキャピの衣装とかも ...」

真美「それ生えるって言わないYo！」

真美「うーん、ためしに>>8が生えるように念じてみてよ！」

ネギ

真美「ためしにおちんちん生やしてみてYo！」

真「うーん、生えるかなぁ...って、えぇ！？///」

真美「ね→ね→！おちんちん！おちんちん！」

真「わー！わー！声が大きいって！///」

真美「まこちん、真美やまこちんはもう、大人の階段をのぼる年齢なんだよ」

真美「おちんちんくらい見たことないと、1人前の大人の女にはなれないっしょ→！」

真「だからってボクが生やす必要はないだろ！？」

真美「え→、だって兄cのを見ちゃったら、兄cが捕まっちゃうYo」

真「...だからって、そんな...」

真「お、おちん...なんて///」ｶｱｧ

真「あっ」

真美「どしたのまこちん？」

真「そ、その...そ、想像しちゃった弾みに」

真「生えちゃった...みたいで」

真美「んっふっふ→、まこちんはムッツリさんですなぁ～」

真「...」ﾁﾗｯ

真「あ、あはは…」

真「…」ﾁﾗｯ

真「///」ｶｱｧ

真美「ずるいよまこちんばっかり確認して！真美にも見せて→！」

真「う、うわぁ！ダメだって！」

真「ひうっ！」

ｽﾞﾙｯ

ﾎﾞﾛﾝ

真「…///」

真美「う、うわ…すご…///」

真美「その…お、おっきいんだね…///」

真「うう、こんなのどうするんだよぉ…」

真美「>>14しかないっしょ→」

ｓｔ

真美「そりゃ、もちろん…」

真美「ぺ、ペロって、舐めていい？」

真「どうしてそうなるんだよ！」

真美「だって、兄cの持ってるえっちなビデオで、そういうことしてたよ」

真美「それに…」

真美「まこちんのここ、さっきからすごいパンパンで…しんどそうだよ？///」

真「し、仕方ないだろ…さっきから、真美の吐息が当たって…」

真美「…こう？」ﾌｰｯ

真「ひゃうっ…///」ﾋﾞｸﾝｯ

真美「えへへ…なんか、いつもまこちんに詰め寄ってるミキミキとゆきぴょんの気持ち、わかるかも…」

真「真美…？」

珍しくまともな流れ

よいぞ

真美「了承なんて、いらないよね」

真美「だってまこちん、すっごいえっちな顔してるよ」

真「ちょっと真美、おちつい」

真美「んっ…」ﾍﾟﾛｯ

真「―――ッ！？」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

真美「こんな所、ゆきぴょんに見られたら埋められちゃうね」

真美「…」ﾁｭｯ

真「だ、駄目だよ…真美…」ﾋﾞｸｯ

まこちんちん

続けたまえ

真「わ、わーっ！だめっ！もう終わり！」

真美「え→？まこちん気持ちよさそうな顔してたっしょ→」

真「そ、そうだ、まだ大人の階段をのぼるのは早いんだって！ボク達アイドルじゃないか！」

真「それに…こういうのは本当に好きな人とするべきだよ！」

真「あ、あれ？でも好きな人におちんちんが生えてるとは限らないのか…？あれ？」

真美「まこちんって肝心なところでチキンだよね」

真美「まぁ、ここは真美のせくち→な大人の余裕で、勘弁してあげますかな～」

真美「じゃあ>>22しようYo！」

記念撮影

真美「セックスしようYO!」

真「…ごめん、もう一回言ってもらってもいい？よく聞こえなかったんだけど」

真美「真美の口から2度も言わせるなんて、まこちんも罪作りな男ですなぁ～」

真「ボクは女だよ！」

真美「…じゃ、もう1回しか、言わないからね…？」

真美「まこちん、えっち、しよ？」

真「…」

真美「えへへ、さっきは勢いで行っちゃったけど、改まって言うと恥ずかしいね」

真「…」

真美「まこちん？」

真「ダメ」

真美「え→」

真「なんでオッケーが出ると思ったんだよ！？大体ボクも真美も、女じゃないか！」

真美「可愛く言ったのに、ダメ？」

真「ダメだよ！！！」

是非とも完結させてくれ

真美「ん→…それじゃ、ちかたないね」

真美「てりゃ→！」ﾄﾞﾝｯ

真「うわ、うわわっ！」ﾄﾞｻｯ

真美「えへへ、こうやって馬乗りになったら、真美の方が優先だよね」

真「ち、ちょっと…いい加減に…」

真美「…」ｻﾜｯ

真「ひゃっ！」ｿﾞｸｯ

真美「さっきから、まこちんのおちんちん…ビンビンだもんね」

真美「触られたら、力入らないよね」ｻﾜｻﾜ

真「んっ…ふぅう…///」

真「ま、真美…やめ……///」

真美「こうやって、先っぽのところ撫でられるのが気持ちいいの？」ｻﾜｻﾜ

真美「ヘンタイさんだね、まこちん」

真「」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

真美「…先っぽ、おちんちんから出てきたのでぬるぬるだよ」

真美「これ、せ→えきだよね。真美、ガッコでちゃんと勉強したんだよ」

真「……」ﾌｰｯﾌｰｯ

真美「まこちん、ここからは…真美のワガママだから」

真美「まこちんは何も考えないで、真真美と……その、えっち、して……」

真美「…先っぽ、おちんちんから出てきたのでぬるぬるだよ」

真美「これ、せ→えきだよね。真美、ガッコでちゃんと勉強したんだよ」

真「……」ﾌｰｯﾌｰｯ

真美「まこちん、ここからは…真美のワガママだから」

真美「まこちんは何も考えないで、真美と……その、えっち、して……」

支援

ほ

真「……」ﾁｭｩ

真美「……！？」ﾁｭｯ

真美「んんっ…ぷはっ…ま、まこちん？」

真「真美にばっかり、押し付けて逃げるのはズルイよね」

真「こ、こうなっちゃったのはボクにも責任がある訳だし……その…い、一緒に、しよう？///」

まこちんちん貪るようにしゃぶりたい

真美「やっぱり、ムッツリさんだよね」

真「そ、そんなこと……」

真美「…」ﾇﾙﾇﾙ

真「ひゃうぅ…ま、真美…」

真美「だめだよまこちん、今はまこちんが下で、真美が上なの。」

真美「えへへ、いつもカックイーまこちんが、真美に馬乗りにされてるのって、なんだか新鮮だね」

真「カワイイの方がいいんだけど…」

真美「このまま、挿れるね…」

真「う、うん…」

真(リードされてるっていうのは、女の子らしくていいのかな…)

真(生えてるのは、ボクなんだけどね…)

貴音「ざあめん」

真美「んっ…ぁっ…///」ﾇﾌﾟｯ

真美「ん…ぃ…//」ﾌﾟﾌﾟ

真「―――ぅぅっ…ま、真美……」

真美「え、えへへ……挿っちゃったね、まこちん」

真「真美…う、動かしても、いいかな…」

真美「へっ…？え、ち、ちょっと待っ」

真「……っ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

真美「ひ、ひゃうっ///ま、待ってまこちん！んっ…あっ…///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

しえん

真「だ、駄目だ…何か…クるっ…」ｿﾞｸｿﾞｸ

真美「ま、まこちん…お、激しっ…ぁんっ…///」

真「～～～～ッｯ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

真美「ひゃ…あう…まこちん…」

真「ふぅ…って、真美！？ご、ごめん！」

真美「えへへ、まこち～ん///」ｷｭｯ

真「え、えっと…大丈夫？ほんと、ごめんね…」

真美「ううん、大丈夫だよ。」

真美「真美、嬉しいもん」

真美「まこちんが、真美のことだけ、ギュってしてくれて」

真美「まこちんが、真美の事だけ……いま、心配してくれてたの」

真「真美……？」

真になら掘られたい

真美「ねぇ、真美達が、765プロに入ったばかりの頃、覚えてる？」

真「覚えてるよ」

真「真美と亜美は、交代でアイドルの活動をしてたよね」

真美「うん、亜美が竜宮小町に入る前…」

真美「真美は、あの頃、アイドルとしての真美についてずっと考えてたんだ」

いまきたYO！

真美「亜美と代わりばんこでアイドルするのは楽しかったし」

真美「それなりに話題性もあって、亜美はこのまま一緒に頑張ろうって言ってた」

真美「それは、アイドルとしての双海真美じゃない気がしてて」

真美「ズルイよね、真美」

真美「ほんとは、途中で独立して、亜美とは違う1人のアイドルとして頑張ろうって、……2人でアイドルしてる時から、亜美に内緒で考えてたんだ」

真「真美…」

保守

真美「あの頃はみんな、人気も少なくて、雑誌やテレビでも影が薄かったよね」

真美「でも、まこちんは、あの頃から「菊地真」としてのアイドルがあって……」

真美「ファンやTV局の人から何を言われても、ずっと自分の成りたい夢を…自分のアイドルを持ってるまこちんは」



――――真美の、憧れだったんだ

安価無くなっててワロタ

紫煙

今どんな状態？はだかでピロートーク？

繋がったままだよ

真「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真美「えへへ…」

真美「…だからね、まこちんのアイドルを、否定してた…ゆきぴょんやミキミキを、苦手だった時期もあったんだ」

真美「今も…ちょっとだけ、嫉妬してたかも」

真美「まこちん、ゆきぴょんの事気にかけ過ぎだもん」

真「そ、そうかなぁ…」

真美「そうだよ！真美だって、結構ダメダメなんだからね！もっと構ってよ！まこちん！」ｷﾞｭｯ

この後めちゃくちゃわっほいした
おわる

乙

真に俺の穴を掘ってもらお
おつ

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