ブリゴク

チノカスに下痢シャワー浴びせたい

頑張れ

マジ頑張れ

糞まみれで。

ココア「チノちゃんチノちゃん！」

チノ「なんですかそんなに慌てて」

ココア「ストッパ！　ストッパ頂戴ストッパ！」

チノ「……緊急なのはわかりましたけど、もう少し静かに言ってください」

ココア「いいから！　はやく！」

チノ「確かこの棚に……」ｺﾞｿｺﾞｿ

ココア「急いでチノちゃん！　あとどれだけ持つか！」

チノ「まったくもう、いったいなに食べたんですか？」

ココア「知らないよぉ！」

チノ「いや知らないはずないじゃないですか」

ｼｬﾛ＜ﾋﾟｬｰ!!

チノ「あっ」

ココア「あー」

下痢便キチ死ね

ココア「こんな感じに好き勝手書いていくよー！」

ココア「スカトロはまだ時間的に早いから我慢してね？」

ココア「それじゃあ次いってみよー！」

ココア「ご注文は>>11ですか？」

ワロタ

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい
アコちゃんの柔らかウンコロッケください！！！！！！

ぶりゅ！　ぶりゅぶちゅっ！
ごっきゅごっきゅ！

リゼ「な、なんだ今の音？」

チノ「キッチンからです」

リゼ「ココアのやついったいなにやってんだよ」

チノ「なんだか」

リゼ「ああ」

チノ「容器から液体が飛び出すような」リゼ「腹を下したような」

リゼ「え？」

チノ「すみません、声がかぶって聞き取れなかったです、何ですか？」

リゼ「ああ、いや！　そうだよな！　容器から液体が飛び出すような音だよな！」

ぶりゅぶちゅっごきゅっ！


リゼ「……いや、どう聞いても」

チノ「？」

リゼ「いや、なんでもない」

ココア「何の音だったんだろうね、気にならないけど！」

ココア「さくさくいきまーす」

ココア「ご注文は>>17ですか？」

キメセク

ココア「む、むごい……」

千夜「いったい誰がこんなことを……」

シャロの家→■◉←出口を塞ぐ茶色の液体

ココア「ワイルドギースとあんこ」

千夜「それからティッピー」

ココア「ここらでするのはこの中の誰かだよ！」

ティッピー「えぇ……」

ココア「だれがやったの！？」

千夜「正直に言わないなら……ふふっ」

あんこ「」

ワイルドギース「」ﾍﾟｯ

ティッピー「ヒィィ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ココア「ティッピーが怪しい！」

千夜「そうねぇ、この反応……」

ティッピー「ち、ちがっ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ｼｬﾛ＜ﾋﾟｬｰ!!

ココア「ほぉーらティッピー、お仕置きだよぉ」

千夜「怖くないからねぇ」

ココア「映像だったら画面外のシャロちゃんおちだね、逃げ道に良いね」

ココア「ほら、栄養状態的にも仕方ないよね」

ココア「つぎつぎー！」

ココア「ご注文は>>21ですか？」

うなぎ

ココア「今日はみんなで甘兎でお仕事だよー！」

千夜「みんな着物着ましょうねー♪」

チノ「あの、千夜さん」

千夜「なぁに？」

チノ「着物の下は下着を着けないって本当ですか？」

リゼ「まさか、下着くらい」

千夜「ええそうよ」

リゼ「えっ」

ココア「当たり前だよー、形崩れちゃうもんね」

シャロ「そうね、昔は下着を着けないものだったそうよ」

ココア「それじゃあお着替えしよー！」




リゼ「恥ずかしくてみんなが着替えてから着替えた」

ココア「チノちゃん、ちゃんと下着は着けた？」

チノ「当然です、あくまで昔はしなかったってだけですし」

リゼ「えっ」

千夜「今はほとんどの人がしてるもんねー」

リゼ「」

ココア「あれ、リゼちゃん、胸の辺りの形……ブラは？」

リゼ「し、してるぞ！　してるからな！」

ココア「リゼちゃん可愛い」

ココア「下着をはいてなかったら着物がはだけたときとかどうなるんだろうね？」

ココア「それじゃあまた次に行くよー！」

ココア「ご注文は>>26ですか？」

下利便

わんこそば

支援

リゼ「不味いな、本格的に吹雪いてきた」

リゼ「こんなときに電波は通じないし、この洞穴からはしばらく出られない」

シャロ「さ、寒いです……」

リゼ「まずいな、このまま寝たら死ぬぞ」

シャロ「先輩、あの、はだかで暖め合うと言うのをよく聞きますが」

リゼ「確かに素肌同士で暖め合うのは大きく効果がある」

シャロ「よ、よろしくお願いします！」

リゼ「甘い！　寒さを舐めるな！　その程度だと死ぬぞ！」

シャロ「でも、どうしたら……」

リゼ「見ろシャロ！　こんなこともあろうかと、サバイバルシートだ！　これさえあればどんな寒さでも平気だぞ！」

シャロ「わお！　流石ですリゼ先輩！」

リゼ「それにレーション！　こいつはどこでも加熱が出来て暖かいご飯が食べられるぞ！」

シャロ「必需品ですね！」

リゼ「更に更に！　この簡易テントで風を凌ぐと！」

シャロ「すごい！　少しも寒くない！　ご飯の熱とサバイバルシートでぬっくぬく！」

リゼ「これであなたも！」

シャロ「遭難しても大丈夫！」

リゼ「……」

シャロ「……」

リゼ「あ、親父の部下達が明日には来るだろうから今晩だけ頑張ろうな」

シャロ「はい」

ココア「眠気がだんだんやって来たよ」

ココア「急に寝たらごめんね」

ココア「でも頑張るから許してね」

ココア「ご注文は>>32ですか？」

チノ攻めとみせかけたココチノ

６１０ハップ

ディープキス

リゼ「ん、ちゅっ、ちゅうう」

リゼ「んえ？　ちょっ、ん、んぐっ……ん……」

リゼ「っ！」ﾋﾟｸｯ

リゼ「あ、ふぁ……んぇ、れろ」

リゼ「じゅるっ、ぬりゅ、ぬちゅ」

リゼ「んぅ？　れろれろれろ……ちゅぷっ」

リゼ「ちゅっ、ちゅっ」

リゼ「んんぅ」ｷﾞｭｯ

リゼ「れろっ、ちゅっ、ちゅうう、ぴちゃっ、ちゅるっ」

リゼ「んふふ、んー♪」

ココア「相手が誰だってことはなーなな、内緒なのー」

ココア「さて、上手く書けないのがばれたところで次いこ次」

ココア「ご注文は>>37ですか？」

匂いチェック

ほ

シャロ「千夜」

千夜「いらっしゃいシャロちゃん、丁度良い温度よ」

シャロ「いつも悪いわね」

千夜「いいのよこのくらい、私たち友達でしょ？」

シャロ「……ありがと」

千夜「それじゃあゆっくりしてね」




千夜「さてと、今日も動画をアップしましょう」

千夜「ご注文は桐間紗路ちゃんですか？っと」

千夜「ふふっ、私たち友達よね、シャロちゃん♪」

ココア「そろそろ寝る！」

ココア「お休み！」

ココア「でもその前に」

ココア「ご注文は>>43ですか？」

みんなでおやすみ

ウサギ鍋

ほ

ココア「ご注文はわたしですか？」

ココア「いい締めみたいだし、今日はこれでおしまいだよ」

ココア「最後にココアを一杯、皆で飲もう？」

ココア「一杯の幸せ、ア、カップオブハピネス！」

ココア「疲れたときには、眠れない夜には」

ココア「暖かく甘いココアを、お姉ちゃんらしい！　すごくお姉ちゃんらしいココアを！」

ココア「ココアとわたしで、みんな幸せになろうね♪」

ココア「ん、んくっ、ぷはっ」

ココア「ごちそうさまでした、それじゃあみんなもそろそろ寝ようね」

ココア「お休みなさい、またそのうちね」

ココア「とぅーびーｸｫﾝﾃﾆｭｰ！」

おやすみ

乙

おやすみ

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