イケメン「早く学校いかねぇと遅れるぞ！」

俺「分かってるよ！っもう今朝ご飯食べるから。先に行ってても良いぞ？」

イケメン「早くしろよー 待ってるからさ」

俺「...そりゃそうか...ｗ 」

俺とイケメンはいつも一緒だった...どんな時でも...

先生「えーこの数字はやはりxにするべきでしょう！これをずばりyにかけますと..うるおおおおおああああああ ～であるからして～」ｶｯｶｯ

俺(眠い...)ｺｸﾘ. ｺｸﾘ

イケメン「..おい俺！何寝てんだよ！怒られるぞ！まぁ俺も今起きたんだけどよ」ﾋｿﾋｿ

俺「イケメン...！学校ではあまり話しかけないでくれっていっただろ！」ﾋｿﾋｿ

イケメン「いいじゃねえかちょっとぐらい...あっ今日の弁当何だ？俺の好きなカキフライあるかな！？」

俺「ちょっ声がでかいよ...」

先生「じゃあ俺！この問題やってみろ」ｶｯｶｯｶｯｶｯｶｯ

俺「ほら当てられちゃったじゃないか！」ﾋｿﾋｿ

イケメン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 」

俺「もうすぐ授業も終わるしもう大人しくしてろよな！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

イケメン「ええー？どうしよっかなー？」ﾆﾔﾆﾔ

俺「ったく...」

ぼっちの心の中の友達か
可哀想に

ｵﾌｻｲｵﾌｻｲ!
ﾁｮｯﾄﾀﾞﾝｼ-ﾒｸﾞﾐﾁｬﾝﾅｲﾁｬｯﾀｼﾞｬ-ﾝ
ﾍ-ｲﾊﾟｽﾊﾟｽ  ﾊﾟｽﾊﾟ...ﾅｲｯｼｭ-

俺「はぁ...体育マジ疲れる...あ」


クラスの巨乳マドンナ「きゃーもうあんなボール捕れないよーｗｗｗ 」ﾎﾞｲﾝﾎﾞﾖﾝ

イケメン「おい俺！何マドンナちゃんいやらしい目で見てんだよ！」ﾆﾔﾆﾔ

俺「あ、イケメン！み..見てないし！何言ってんだよ！」

イケメン「いやもうバレバレだよーｗｗｗ お前の反応見てたらさｗｗｗｗ 」

俺「..ん//んなわけ無いじゃん！」
ｸﾗｽﾒｲﾄ「おーい俺！いくぞー！」ｼｭｯ

俺「えっ？うわあ！」ﾎﾞｶ-ﾝ

イケメン「いやらしい事考えてっからだよｗｗｗｗｗｗｗ 」

俺「うぅ..」

イケメン「後でトイレ一緒にいこーぜｗｗｗｗｗｗｗ 」 


ﾊﾟｽ!...ﾊﾟｽ!!..ﾁｮｯ  ﾝﾅｲｯｼｭ-...

ｷ-ﾝｺﾝｶ-ﾝｺﾝ

俺「はあ..やっと学校終わった....」

イケメン「よっしゃ帰ろうぜ」

俺「お前今日も１日中うるさくしやがって....ほんと...そう言えばお前ってさ...」

イケメン「ん？何だよ」

俺「...まだそのネックウォーマー取らないのか？」

イケメン「..！」

イケメン「いや...まだ...さ....」

俺(ﾔﾍﾞｯ)「そうか...あっ！今日お前あの美人女教師が側に来て教えてくれてた時よだれ垂らしながら見てただろ！」

イケメン「んなっ//み..見てねーし！ふざけんなよ！」

俺「いやーｗｗ あれはバレバレだったよｗｗｗ 」

イケメン「何言ってんだよ！//よだれ垂らすとか変態かよ！//」

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 」

俺達はいつも一緒だった...俺達..知らないことなんて....

俺「ただいまー」ｶﾞﾁｬｯ  ﾃｸﾃｸﾃｸ

妹「おかえりー」

俺「おい妹...パンツ丸出しで寝転がってんじゃねえよ..」

妹「別に良いじゃん誰が見てるでもないし」

俺「あぁ...そうですか..「おっ！妹ちゃん今日も黒だね！関心関心」

妹「！！！！」

俺「おい静かにしてろって行っただろ....」

イケメン「いやーだって一日一回妹ちゃんをこの目に収めておかないと損した気分になるじゃん？」

妹「イッ..きゃああああああああ！！」

俺「ああもう..早く二階いくぞ」

イケメン「逃げろーーｗｗｗｗｗｗ 」

俺「ふう..今日も疲れたなー」

イケメン「おっまだいけそうだな！」

俺「いや何でだよ...もうお前のテンションにはついていけねえよｗ」

イケメン「まーなあｗｗ 俺もさすがにもう眠たいなあ」

俺「....ん」

ふと..俺はイケメンの首に目をやった...
もっとも今そこには分厚いネックウォーマーがつけられておりその素肌を目にすることはできないが..
イケメンは眠気からかうつらうつらとした表情になっている
イケメンは初めて出会った時...18年前からこのネックウォーマーをしていた...
寝るときも風呂に入るときも絶えず付けているみたいだ...

イケメンは知らず知らずのうちに段々猫背になって来ていた
今なら....

俺はイケメンの首に指を向けそっと力を入れる...そこにh
イケメン「！」ﾊﾞｯ

俺「あっ..」

イケメン「...」

イケメンは何も言わず俺を睨みつけた...ように見えた
だがほんの数秒後、彼は何事もなかったように口を開いた

イケメン「あっ！もう風呂の時間だな！」

俺「お..うん....」

俺はそんな言葉しか発することができなかった
彼の首元から見えたそれは、俺の心に少しの...しかしねっとりとしつこくまとわりつく...もやのようなものを張り付けた....

ちんこ

ｶﾞﾁｬｯ....ｷｭｯ..ｼｬｱｱ----

俺「冷たっ」ｷｭｯｷｭｯｼｬ---

俺「...」ｼｬｱ---

イケメンと俺はいつも一緒だった...
いつ...どんな時も..
───
──────
─────────

ｼｬｱｧ----

イケメン「おい早く背中洗ってくれよ」

俺「あぁ...悪いｗ 」ｺﾞｼｺﾞｼ

イケメン「ふぅー..」

俺のタオルを握る泡まみれの拳は彼の体を滑るように動いた
足、腹、腕へと彼の一切の汚れを落とすために...
しかし完全に落としきることはできないのだ...それはこれまでも、これからも確かなことなのだ...絶対に...

俺「なぁイケメン...」ｺﾞｼｺﾞｼ

イケメン「なんだよ？」ｺﾞｼｺﾞｼ

俺「これまで色んなことがあったよな....一緒に遊んで..笑って..泣いて...」

イケメン「ははっなんだよ急に、気持ち悪いぜ？」

俺「一緒に生まれて..俺がちょっと先に生まれたけどｗ ...一緒に育って...」

イケメン「...」

俺「でも...ずっと一緒にいて俺はずっと思ってたんだ...お前は..これまでずっと心の中に何かを隠してるって..感じてたんだ...」

イケメン「何のことだよ...ｗ 俺が何を隠してるって..? 」

俺「もうやめよう。イケメン。俺たちは一緒に生まれて一緒に育って..そしてこれからもずっと一緒に生きていくんだよ...。それなのに..悲しいじゃないか」

イケメン「待てよ..そんなの俺が決める事だぜ...お前の言ってる事は...意味が分かんねえよ...」

俺「分からせてやるさ...これからもずっと...一緒に生きていくために...ずっと笑いあっていたいから」

俺はシャワーに打たれたままのイケメンの首元に
静かに指を向けた..

つづきはよ

ホモか友情かどっちなのか

俺「俺たちはずっと一緒だ...これまでも...これからも...」

イケメン「や...やめろ...」

俺「だから...お前のその引きこもったままの心...」」

イケメン「やめろ...！やめろおお！」

俺「俺が外に出してやる！」 ﾊﾞｯﾇｷﾞ





そこには

18年分の


チンカスが在った

イケメンちんこ「うあああ...見ないでくれ...」

俺「これは..ひどい..」

イケメンちんこは生まれた時から皮をかぶったままだった
放尿する時も....もちろんオナニーの時も...
その18年分の結晶が無残にもちんこの体を覆い尽くしていた

俺「..何で言ってくれなかったんだ..」

包茎ちんこ「」

なるほど！

俺「そうか..お前も...辛かったんだな....」

包茎ちんこ「」

俺「でも大丈夫だ...もう..ひとりで抱え込まなくていい...俺が綺麗さっぱり洗い流してやるからよお！」

ちんこ「」ﾋﾟﾖﾝ

シャワー「俺に任せろ！」強ｼｬｱｧ---

石鹸「わいでこするでやんす！」

俺「みんなありがとう！うおおおおおおおおおおおお」

ｼﾞｮｬｱｱｱ------------

俺「届けええええええっ！！！！」

───────
───
──

クリアアサヒのあれを思いだした

──
────
───────

俺「はあっはあっうっ」ｼｺｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭ


俺「ふぅ...」ｺﾞｼｺﾞｼ











綺麗なチンコ「おいおいまだいけそうだな！」

俺「何いってんだよ...当たり前だろ..!」ｼｺｼｺｼｺ

ちんこ「ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」


俺たちは一緒だ..これまでも...そしてこれからも....

─────────
───to be continued────

VIP終わってなかった
乙

この話は実際に起きたことである

フィクションなどではないこの現実

あなたに背負いきれるだろうか



そのままの勢いで初シャワーオナをやりとげチン毛にかかった精液が瞬時にかたまりパキパキになった話者は心に大きなわだかまりを残してこのスレにこれを綴る

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