1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:07:23.531 :yH52PnuZa.net
永沢「君は本当に卑怯だな」
藤木「な、なんだよ急に…」
永沢「とぼけないでくれないか。ただ本当のことを言っただけじゃないか」
藤木(このタマネギ…)
永沢「君は本当に卑怯だな」
藤木「な、なんだよ急に…」
永沢「とぼけないでくれないか。ただ本当のことを言っただけじゃないか」
藤木(このタマネギ…)
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:12:59.597 :yH52PnuZa.net
藤木「まったく、アイツは僕のストレスの原因だよ」
藤木「いっそのこと大恥をかかせてやりたいけど、どうしよう」
??「…そこの紫唇の少年」
藤木「!?だ、誰だ?」
??「名前などない。仮にインチキおじさんとでもしておこう」
藤木「は、はぁ」
インチキおじさん「今貴様は、その永沢という奴に復讐しようと企んでるな」
藤木「えぇっ?な、なんでそれを…」
インチキおじさん「慌てるな、ワシが良いものを授けよう」
インチキおじさんは、藤木に5粒の錠剤を渡した
藤木「こ、これは…」
藤木「まったく、アイツは僕のストレスの原因だよ」
藤木「いっそのこと大恥をかかせてやりたいけど、どうしよう」
??「…そこの紫唇の少年」
藤木「!?だ、誰だ?」
??「名前などない。仮にインチキおじさんとでもしておこう」
藤木「は、はぁ」
インチキおじさん「今貴様は、その永沢という奴に復讐しようと企んでるな」
藤木「えぇっ?な、なんでそれを…」
インチキおじさん「慌てるな、ワシが良いものを授けよう」
インチキおじさんは、藤木に5粒の錠剤を渡した
藤木「こ、これは…」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:19:02.218 :yH52PnuZa.net
インチキおじさん「この薬を飲めば、今貴様が恨んでおる永沢の顔と声を手に入れる事ができる」
藤木「?? どういうことだ?」
インチキおじさん「要は、貴様の顔と声が永沢のものと全く同じになるのじゃ」
藤木「ええ、気持ち悪いなぁ…」
キートン「あんたが言える事か」
インチキおじさん「ただし、効果は30分だけじゃ。大切に使うんじゃぞ。」
そういうとインチキおじさんは消えていった。
藤木「な、なんなんだよ、これ」
藤木「でも、これさえあればどんなに恥ずかしいことも永沢君の責任になるな…」
藤木「プッ…クハハハハハハッ!!」
インチキおじさん「この薬を飲めば、今貴様が恨んでおる永沢の顔と声を手に入れる事ができる」
藤木「?? どういうことだ?」
インチキおじさん「要は、貴様の顔と声が永沢のものと全く同じになるのじゃ」
藤木「ええ、気持ち悪いなぁ…」
キートン「あんたが言える事か」
インチキおじさん「ただし、効果は30分だけじゃ。大切に使うんじゃぞ。」
そういうとインチキおじさんは消えていった。
藤木「な、なんなんだよ、これ」
藤木「でも、これさえあればどんなに恥ずかしいことも永沢君の責任になるな…」
藤木「プッ…クハハハハハハッ!!」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:25:10.348 :yH52PnuZa.net
藤木「さっそく今夜使ってみよう」
キートン「夜の6時」
藤木「ちょっと散歩にいってくるよ」
藤木母「あら、暗いから気をつけるのよ」
藤木「ここの公衆トイレで飲んでみよう」
藤木「…まずい…うぇっぷ」
その瞬間、藤木は自分の顔面と声帯に違和感を感じた
藤木「よし、これで…!?」
鏡を見た藤木は、自分を疑った。
藤木「な…!?なんだよ、顔も声も永沢君そっくりになってる!おえぇ…」
藤木「でも、せっかく1錠飲んだんだ。まずは…あれだ!」
藤木「さっそく今夜使ってみよう」
キートン「夜の6時」
藤木「ちょっと散歩にいってくるよ」
藤木母「あら、暗いから気をつけるのよ」
藤木「ここの公衆トイレで飲んでみよう」
藤木「…まずい…うぇっぷ」
その瞬間、藤木は自分の顔面と声帯に違和感を感じた
藤木「よし、これで…!?」
鏡を見た藤木は、自分を疑った。
藤木「な…!?なんだよ、顔も声も永沢君そっくりになってる!おえぇ…」
藤木「でも、せっかく1錠飲んだんだ。まずは…あれだ!」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:29:04.006 :yH52PnuZa.net
幼女「わぁー、すっかり遅くなっちゃった!急がないと!」
藤木「…おい」
幼女「?お兄ちゃん、だr」
幼女「むぐっ!」
藤木「いいからこっちに来るんだ‼」
幼女「いやぁ!助けて‼タマネギのお兄ちゃんが!」
藤木「黙れ‼さもないと殺すぞ!」
幼女「ひっ…」
藤木「よし、それでいい。まずは…」
幼女「わぁー、すっかり遅くなっちゃった!急がないと!」
藤木「…おい」
幼女「?お兄ちゃん、だr」
幼女「むぐっ!」
藤木「いいからこっちに来るんだ‼」
幼女「いやぁ!助けて‼タマネギのお兄ちゃんが!」
藤木「黙れ‼さもないと殺すぞ!」
幼女「ひっ…」
藤木「よし、それでいい。まずは…」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:29:35.461 :kNT5CR990.net
卑怯どころじゃねーな
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:33:05.608 :yH52PnuZa.net
ポロン
幼女「きゃっ!…何するの!」
藤木「うるさい‼黙ってろ‼」
ズブリ
幼女「きゃああっ!痛いよお!」
パンパンパンパン
藤木「よし!イクぞぉ!」
幼女「いやぁあああああっ!」
どりゅるるるる! ザッバアァァン!
幼女「…シクシク」
藤木「恨むなら永沢君を恨めよ!最高の気分だぜ!」
ポロン
幼女「きゃっ!…何するの!」
藤木「うるさい‼黙ってろ‼」
ズブリ
幼女「きゃああっ!痛いよお!」
パンパンパンパン
藤木「よし!イクぞぉ!」
幼女「いやぁあああああっ!」
どりゅるるるる! ザッバアァァン!
幼女「…シクシク」
藤木「恨むなら永沢君を恨めよ!最高の気分だぜ!」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:36:39.463 :yH52PnuZa.net
キートン「次の日」
まる子「たまちゃん知ってる?昨夜低学年の子が何者かに襲われたらしいねぇ」
たまえ「えぇっ?そうなの?こわいねぇ」
永沢「よりによって低学年を襲うなんて、君と同じくらい卑怯だなぁ」
藤木「ま、まぁね。」
藤木(フフフ、馬鹿め、後日大変なことになることも知らずに…)
キートン「次の日」
まる子「たまちゃん知ってる?昨夜低学年の子が何者かに襲われたらしいねぇ」
たまえ「えぇっ?そうなの?こわいねぇ」
永沢「よりによって低学年を襲うなんて、君と同じくらい卑怯だなぁ」
藤木「ま、まぁね。」
藤木(フフフ、馬鹿め、後日大変なことになることも知らずに…)
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:37:09.014 :eEt0ZEvAM.net
勃ったタラリラ
勃ったタラリラ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:41:48.135 :yH52PnuZa.net
藤木「悪いけど今日は先に帰ってくれないかな。先生に用事があるんだよ」
永沢「ふん、仕方ないなぁ」
藤木(よし、それでいい。)
放課後の生徒が誰もいない学校のトイレで藤木はまたあの薬を手にする。
藤木「さぁ、今日もイクよ。」
藤木「…先生、ちょっといいですか?」
先生「おや、永沢君。どうしたのですか?」
藤木「…パンツを脱いでください」
藤木(しまった!いくらなんでもやり過ぎたかな…)
先生「…いいでしょう。私とプレイしたいのですね。」
藤木「よし。」
藤木「悪いけど今日は先に帰ってくれないかな。先生に用事があるんだよ」
永沢「ふん、仕方ないなぁ」
藤木(よし、それでいい。)
放課後の生徒が誰もいない学校のトイレで藤木はまたあの薬を手にする。
藤木「さぁ、今日もイクよ。」
藤木「…先生、ちょっといいですか?」
先生「おや、永沢君。どうしたのですか?」
藤木「…パンツを脱いでください」
藤木(しまった!いくらなんでもやり過ぎたかな…)
先生「…いいでしょう。私とプレイしたいのですね。」
藤木「よし。」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:44:04.600 :yH52PnuZa.net
藤木「では入れます」
ズブブッ‼
先生「ほぉ、けっこう良いしまりですね」
藤木「では、出します」
先生「わかりました。いつでもどうぞ」
藤木「ぬほぉおぉおっ!」
どりゅるるるる!びゅびゅびゅ!
藤木「では入れます」
ズブブッ‼
先生「ほぉ、けっこう良いしまりですね」
藤木「では、出します」
先生「わかりました。いつでもどうぞ」
藤木「ぬほぉおぉおっ!」
どりゅるるるる!びゅびゅびゅ!
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:46:34.007 :yH52PnuZa.net
先生「なかなか出しましたね。私の経験したプレイヤーのなかでもなかなかのテクニシャンですよ。」
キートン「あんたは何者だ」
先生「では、またいつかヤりましょう。永沢君」
藤木「はい。(フフフフフフ。)」
先生「なかなか出しましたね。私の経験したプレイヤーのなかでもなかなかのテクニシャンですよ。」
キートン「あんたは何者だ」
先生「では、またいつかヤりましょう。永沢君」
藤木「はい。(フフフフフフ。)」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:48:54.693 :kNT5CR990.net
良いしまりって自分の肛門のこと言ってんのか先生
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:50:09.419 :yH52PnuZa.net
キートン「また次の日」
先生「永沢君。昨日の君はかなりのテクニシャンでしたね。少子化の社会に役にたちますよ。」
永沢「は、はぁ?」
はまじ「おい永沢、昨日先生と何したんだよー」
山田「あははーwあははーw変態タマネギだじょーw」
永沢「な、なんなんだよみんな!」
ワハハハハ ワハハハハ ワハハハハ
藤木「ざまぁみろ…」
キートン「また次の日」
先生「永沢君。昨日の君はかなりのテクニシャンでしたね。少子化の社会に役にたちますよ。」
永沢「は、はぁ?」
はまじ「おい永沢、昨日先生と何したんだよー」
山田「あははーwあははーw変態タマネギだじょーw」
永沢「な、なんなんだよみんな!」
ワハハハハ ワハハハハ ワハハハハ
藤木「ざまぁみろ…」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:54:34.683 :yH52PnuZa.net
永沢「ん、君は今ざまぁみろって言ったな」
藤木「えぇっ?そ、そんなことな…」
永沢「親友の不幸を喜ぶなんて、君は本当に卑怯だな」
まる子「藤木ぃ!あんたは本当に卑怯だよ!」
たまえ「そうだよ!永沢のあだ名が変態タマネギになりそうだってのに!」
キートン「誰もそんなこと予想していない」
ソウダソウダー ワーワー ヒキョウモノー
藤木(くっ…なんでこんなことに…!)
永沢「ん、君は今ざまぁみろって言ったな」
藤木「えぇっ?そ、そんなことな…」
永沢「親友の不幸を喜ぶなんて、君は本当に卑怯だな」
まる子「藤木ぃ!あんたは本当に卑怯だよ!」
たまえ「そうだよ!永沢のあだ名が変態タマネギになりそうだってのに!」
キートン「誰もそんなこと予想していない」
ソウダソウダー ワーワー ヒキョウモノー
藤木(くっ…なんでこんなことに…!)
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 21:59:40.619 :yH52PnuZa.net
藤木「こうなったら近所でも永沢君の噂を流してやろう」
トイレで薬をのみ、3回目の永沢に変身した。
藤木「さてと…ん、あれは」
友蔵「やれやれ、かなり遅くなってしまったのぉ」
藤木「チャンスだ‼」
ガバッ!
友蔵「んなっ!だ、誰じゃ‼?」
藤木「じいさん、ケツ出しな」
友蔵「君は…たしかまる子のクラスの…」
藤木「早よぉ出せ!もう脱がす」
ズリッ
友蔵「ああっ!ワシのイチモツが!」
藤木「こうなったら近所でも永沢君の噂を流してやろう」
トイレで薬をのみ、3回目の永沢に変身した。
藤木「さてと…ん、あれは」
友蔵「やれやれ、かなり遅くなってしまったのぉ」
藤木「チャンスだ‼」
ガバッ!
友蔵「んなっ!だ、誰じゃ‼?」
藤木「じいさん、ケツ出しな」
友蔵「君は…たしかまる子のクラスの…」
藤木「早よぉ出せ!もう脱がす」
ズリッ
友蔵「ああっ!ワシのイチモツが!」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:03:55.606 :yH52PnuZa.net
訂正↑ 友蔵「ああっ!ワシのパンツが!」
藤木「僕のイチモツを差し込むから、ケツを向けなじいさん」
友蔵「ほほぉ、そういう意味じゃったか」
藤木「分かればいいのさ。なかなかキレイなアナルだな」
友蔵「何十年も差して差されてを繰り返しとるからのぉw」
キートン「あんたも何者だじいさん」
藤木「フンッ!」ズブブッ
友蔵「おぉ…!なんという快感じゃ!」
訂正↑ 友蔵「ああっ!ワシのパンツが!」
藤木「僕のイチモツを差し込むから、ケツを向けなじいさん」
友蔵「ほほぉ、そういう意味じゃったか」
藤木「分かればいいのさ。なかなかキレイなアナルだな」
友蔵「何十年も差して差されてを繰り返しとるからのぉw」
キートン「あんたも何者だじいさん」
藤木「フンッ!」ズブブッ
友蔵「おぉ…!なんという快感じゃ!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:06:52.759 :yH52PnuZa.net
友蔵心の俳句
タマネギに
アナル攻められ
いい気持ち ポンッ
友蔵「あぁ、あぁ、気持ちええのぉ…」
バダリ
藤木「倒れたか、まぁこの年なら仕方ないか」
友蔵心の俳句
タマネギに
アナル攻められ
いい気持ち ポンッ
友蔵「あぁ、あぁ、気持ちええのぉ…」
バダリ
藤木「倒れたか、まぁこの年なら仕方ないか」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:12:33.066 :yH52PnuZa.net
キートン「またまた次の日」
まる子「ちょっと永沢ぁ!あんたのせいでうちのおじいちゃんが入院したんだよ!」
永沢「なんでだい。」
まる子「とぼけんじゃないよ!あんたが昨日おじいちゃんを襲ったからおじいちゃんは気持ちよくて倒れたんだよ!」
キートン「幸せな倒れかたである」
永沢「ホントに何も知らないよ!」
ウソツクナー エロタマネギー マジカヨー
永沢「くそぅっ!」
藤木「永沢君、出て行っちゃった…」
キートン「またまた次の日」
まる子「ちょっと永沢ぁ!あんたのせいでうちのおじいちゃんが入院したんだよ!」
永沢「なんでだい。」
まる子「とぼけんじゃないよ!あんたが昨日おじいちゃんを襲ったからおじいちゃんは気持ちよくて倒れたんだよ!」
キートン「幸せな倒れかたである」
永沢「ホントに何も知らないよ!」
ウソツクナー エロタマネギー マジカヨー
永沢「くそぅっ!」
藤木「永沢君、出て行っちゃった…」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:17:01.423 :yH52PnuZa.net
藤木「でも僕は続ける‼」
キートン「かなりの卑怯者である」
藤木(そうだ、たまにはクラスメイトを襲おう)
キートン「放課後」
薬を飲んで4回目の永沢に変身する。そして教室の掃除ロッカーのなかに隠れる
藤木「…誰かこい…」
藤木「でも僕は続ける‼」
キートン「かなりの卑怯者である」
藤木(そうだ、たまにはクラスメイトを襲おう)
キートン「放課後」
薬を飲んで4回目の永沢に変身する。そして教室の掃除ロッカーのなかに隠れる
藤木「…誰かこい…」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:21:04.010 :yH52PnuZa.net
まる子「笹山さん、リコーダーどうしたのさ」
笹山「あっ!教室に忘れて来ちゃった!」
まる子「待っててあげるから取りに行ってきなよ」
笹山「ありがとうまるちゃん。」
ガラガラッ
藤木(誰か来た…って笹山さん!?笹山さんじゃないか‼)
笹山「あったあった。さ、帰ろう」
藤木(チャンス…今だ!)
バッ
笹山「!?」
藤木「押し倒す‼」ドン!
笹山「きゃああっ!」
まる子「笹山さん、リコーダーどうしたのさ」
笹山「あっ!教室に忘れて来ちゃった!」
まる子「待っててあげるから取りに行ってきなよ」
笹山「ありがとうまるちゃん。」
ガラガラッ
藤木(誰か来た…って笹山さん!?笹山さんじゃないか‼)
笹山「あったあった。さ、帰ろう」
藤木(チャンス…今だ!)
バッ
笹山「!?」
藤木「押し倒す‼」ドン!
笹山「きゃああっ!」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:23:36.125 :yH52PnuZa.net
藤木「服を破く‼」ビリビリっ!
笹山「いやぁ!永沢君やめてぇ!」
藤木「さ、笹山さんの生の体…ハァハァ」
藤木「そして挿入だっ!」
ズブブッ‼
笹山「きゃああっ!助けて‼」
一方、永沢は
藤木「服を破く‼」ビリビリっ!
笹山「いやぁ!永沢君やめてぇ!」
藤木「さ、笹山さんの生の体…ハァハァ」
藤木「そして挿入だっ!」
ズブブッ‼
笹山「きゃああっ!助けて‼」
一方、永沢は
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:31:31.456 :yH52PnuZa.net
永沢「…学校飛び出してきちゃったよ…あ、ランドセルとか全部置きっぱなしだ。取りに行こう」
タッタッタッ
藤木「ハァ、ハァ、よし!出す‼中出しだぁ!」
笹山「いゃあああああ!」
ドッバァアアアアアッ‼ ゴッブァアアアアッ! ビャアアアアッ‼
キートン「それはものすごい勢いであった」
永沢「ふぅ、ふぅ、あれ、さくらじゃないか」
まる子「あれ、永沢。笹山さん見なかった?」
永沢「僕は見てないよ。それよりも教室に行かなきゃ」タッタッタッ
まる子「あぁ、行っちゃったよ」
藤木「ぐぅふへへへへw」
笹山「…ひくっ…ひくっ…」
藤木「何やってんだよ、二発目イクぞ!」
笹山「きゃああっ!」
ガラガラッ
藤木「!?」
笹山「!?」
永沢「!?」
キートン「まさかのこのタイミングである」
永沢「…学校飛び出してきちゃったよ…あ、ランドセルとか全部置きっぱなしだ。取りに行こう」
タッタッタッ
藤木「ハァ、ハァ、よし!出す‼中出しだぁ!」
笹山「いゃあああああ!」
ドッバァアアアアアッ‼ ゴッブァアアアアッ! ビャアアアアッ‼
キートン「それはものすごい勢いであった」
永沢「ふぅ、ふぅ、あれ、さくらじゃないか」
まる子「あれ、永沢。笹山さん見なかった?」
永沢「僕は見てないよ。それよりも教室に行かなきゃ」タッタッタッ
まる子「あぁ、行っちゃったよ」
藤木「ぐぅふへへへへw」
笹山「…ひくっ…ひくっ…」
藤木「何やってんだよ、二発目イクぞ!」
笹山「きゃああっ!」
ガラガラッ
藤木「!?」
笹山「!?」
永沢「!?」
キートン「まさかのこのタイミングである」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:34:40.980 :yH52PnuZa.net
永沢「なっ…何で僕が!?うえっ、イカくさっ…」
藤木(!まずい‼)
藤木「お、おい!お前は何で僕の格好をしてるんだ‼」
永沢「とぼけないでくれないか!それはこっちのセリフだ!」
笹山「どういうことなの?」
永沢「なっ…何で僕が!?うえっ、イカくさっ…」
藤木(!まずい‼)
藤木「お、おい!お前は何で僕の格好をしてるんだ‼」
永沢「とぼけないでくれないか!それはこっちのセリフだ!」
笹山「どういうことなの?」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:36:36.194 :kNT5CR990.net
笹山さん案外冷静だな
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:38:12.897 :yH52PnuZa.net
永沢「だいたい僕はそんなに背が高くない!偽者は君だ‼」
藤木「くっ…!」
キートン「その時」
ボーンボーン…
藤木「!この音は‼薬の効果が切れる音!」
藤木「あぁっ、」しゅうううっ…
薬は切れ、藤木は元の藤木に戻った。
永沢「だいたい僕はそんなに背が高くない!偽者は君だ‼」
藤木「くっ…!」
キートン「その時」
ボーンボーン…
藤木「!この音は‼薬の効果が切れる音!」
藤木「あぁっ、」しゅうううっ…
薬は切れ、藤木は元の藤木に戻った。
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:40:37.023 :yH52PnuZa.net
藤木「ああっ!あぁ…」
笹山「ふ、藤木くん!!きゃああっ!」
永沢「う、うわぁあああっ!」
笹山と永沢は手を繋いで逃げた
藤木「あぁ、さ、笹山さん…永沢君と手も繋いでる…」
キートン「藤木のプライドはズタズタである」
藤木「ああっ!あぁ…」
笹山「ふ、藤木くん!!きゃああっ!」
永沢「う、うわぁあああっ!」
笹山と永沢は手を繋いで逃げた
藤木「あぁ、さ、笹山さん…永沢君と手も繋いでる…」
キートン「藤木のプライドはズタズタである」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:43:44.094 :yH52PnuZa.net
キートン「そして、次の日」
藤木(あれから僕は、皆から相手にされなくなった…。皆は僕を白い目で見て噂をしている)
永沢「…藤木君」
藤木「うわぁあっ!な、何?」
永沢「後で話があるんだけど、いいかな」
藤木「えっ」
キートン「そして、次の日」
藤木(あれから僕は、皆から相手にされなくなった…。皆は僕を白い目で見て噂をしている)
永沢「…藤木君」
藤木「うわぁあっ!な、何?」
永沢「後で話があるんだけど、いいかな」
藤木「えっ」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:46:41.130 :yH52PnuZa.net
藤木「永沢君、ホントにごめん!」
永沢「ふん、君は本当に卑怯だな。でも今回は水に流してやるよ」
藤木「ほ、本当に!?」
永沢「ああ。君のおかげで笹山さんとも手を繋げたしね」
藤木(うわぁ、気持ち悪っ)
キートン「あんたが言うな」
藤木「それで、話って?」
藤木「永沢君、ホントにごめん!」
永沢「ふん、君は本当に卑怯だな。でも今回は水に流してやるよ」
藤木「ほ、本当に!?」
永沢「ああ。君のおかげで笹山さんとも手を繋げたしね」
藤木(うわぁ、気持ち悪っ)
キートン「あんたが言うな」
藤木「それで、話って?」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:52:33.022 :yH52PnuZa.net
永沢「ケツを出してくれ」
藤木「えっ、えぇっ?」
永沢「なら脱がすよ」しゅるん
藤木「あぁ!」
永沢「君は僕のふりをしてさんざん襲ってきた。なら被害者の僕にも襲う権利はあるはずだよ」ズブブッ
藤木「ェヒンッ!アアッ!」
パンパンパンパン
永沢「さぁ、イクよ」
藤木「うわぁあああっ!やめてくれぇええ!」
ドッバァアアアアアッ どりゅるるるる! ザッバアァァン‼ ゴッブァアアアアッ!
キートン「仮面の下でさんざん襲ってきた藤木は、最終的に永沢に襲い返されるのであった」
THE END
永沢「ケツを出してくれ」
藤木「えっ、えぇっ?」
永沢「なら脱がすよ」しゅるん
藤木「あぁ!」
永沢「君は僕のふりをしてさんざん襲ってきた。なら被害者の僕にも襲う権利はあるはずだよ」ズブブッ
藤木「ェヒンッ!アアッ!」
パンパンパンパン
永沢「さぁ、イクよ」
藤木「うわぁあああっ!やめてくれぇええ!」
ドッバァアアアアアッ どりゅるるるる! ザッバアァァン‼ ゴッブァアアアアッ!
キートン「仮面の下でさんざん襲ってきた藤木は、最終的に永沢に襲い返されるのであった」
THE END
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:53:33.837 :yH52PnuZa.net
こんなくだらないssに付き合っていただき、ありがとうございました
こんなくだらないssに付き合っていただき、ありがとうございました
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/21(月) 22:59:23.417 :kNT5CR990.net
乙
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