1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:39:07.396 :gdq5nvMG0.net
プリドゥエン内
俺「はぁしっかし、すごい」
コズワース「空飛ぶ要塞ですね。そういえば旦那様、確か、エルダーマクソンの話を聞けと言われてましたよね」
俺「あぁ、そういえば...」
マクソン「なんちゃらかんちゃら」
俺「(長いなぁ)」
マクソン「以上だ!アド・ヴィクトリアム!」
俺「!!(あぁ驚いた大きい声出すなよなぁ)」
皆「アド・ヴィクトリアム!」
俺「あ、アドビ...はぁ」
マクソン「ようこそb.o.sへ」
俺「あ?うん」
マクソン「...やる気はあるのか?ダンスの紹介とは言え、君の態度はあまり好ましくない」
俺「はぁ..だって、あんた20歳だろ...俺は倍だよ」
マクソン「だがここでは私の指揮に従ってもらいたい。それが出来なければ去ってくれ。」
俺「仕方ないなぁ、ダンスの頼みだからやってやるよ。あ....頑張るから解雇にしないで捨てないで...」
プリドゥエン内
俺「はぁしっかし、すごい」
コズワース「空飛ぶ要塞ですね。そういえば旦那様、確か、エルダーマクソンの話を聞けと言われてましたよね」
俺「あぁ、そういえば...」
マクソン「なんちゃらかんちゃら」
俺「(長いなぁ)」
マクソン「以上だ!アド・ヴィクトリアム!」
俺「!!(あぁ驚いた大きい声出すなよなぁ)」
皆「アド・ヴィクトリアム!」
俺「あ、アドビ...はぁ」
マクソン「ようこそb.o.sへ」
俺「あ?うん」
マクソン「...やる気はあるのか?ダンスの紹介とは言え、君の態度はあまり好ましくない」
俺「はぁ..だって、あんた20歳だろ...俺は倍だよ」
マクソン「だがここでは私の指揮に従ってもらいたい。それが出来なければ去ってくれ。」
俺「仕方ないなぁ、ダンスの頼みだからやってやるよ。あ....頑張るから解雇にしないで捨てないで...」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:39:53.879 :gdq5nvMG0.net
マクソン「それでいい。そして今からそなたをナイトの位に命ずる」
俺「ナイト?パラディンより上?」
マクソン「下だ」
俺「えぇ~...あのなぁ、俺は結構やるんだぞ!色んな人が俺を好きだし色んな人が俺に感謝している」
マクソン「パラディンになるのは簡単ではない。ダンスのように長年の」
俺「はいはい、分かった。ナイトだろうがなんだろうがやるから...あんたは一度話し出すと長いんだよ、自覚あるか?」
マクソン「.....」
マクソン「それでいい。そして今からそなたをナイトの位に命ずる」
俺「ナイト?パラディンより上?」
マクソン「下だ」
俺「えぇ~...あのなぁ、俺は結構やるんだぞ!色んな人が俺を好きだし色んな人が俺に感謝している」
マクソン「パラディンになるのは簡単ではない。ダンスのように長年の」
俺「はいはい、分かった。ナイトだろうがなんだろうがやるから...あんたは一度話し出すと長いんだよ、自覚あるか?」
マクソン「.....」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:40:15.361 :wifTb+XA0.net
ダンスがBOSと敵対しないルートがわからんあ
ダンスがBOSと敵対しないルートがわからんあ
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:42:14.417 :gdq5nvMG0.net
俺「ご、ごめん、ごめんな、言い過ぎたかもしれんな、いや、大事なことだもんな、いいよ、話して」
マクソン「分かっているならいい。こちらも話す手間が省けて良いからな。」
俺「お、怒らないでくれよ、謝ってるじゃないか...」
マクソン「怒ってなどいない。それより、このプリドゥエンの中にいる仲間に挨拶をしてきたらどうだろう。強要はしないが、武器を売っている者もいる。是非話しておくべきだ」
俺「ふふ、俺のことが好きな人がもっと増えちゃうなぁ。ま、行ってくるよ。行こ、コズワース!」
コズワース「はい」
マクソン「........」
コズワース「(あのマクソンとかいう男、一筋縄では行きそうにないようですよ、旦那様....!)」
俺「ご、ごめん、ごめんな、言い過ぎたかもしれんな、いや、大事なことだもんな、いいよ、話して」
マクソン「分かっているならいい。こちらも話す手間が省けて良いからな。」
俺「お、怒らないでくれよ、謝ってるじゃないか...」
マクソン「怒ってなどいない。それより、このプリドゥエンの中にいる仲間に挨拶をしてきたらどうだろう。強要はしないが、武器を売っている者もいる。是非話しておくべきだ」
俺「ふふ、俺のことが好きな人がもっと増えちゃうなぁ。ま、行ってくるよ。行こ、コズワース!」
コズワース「はい」
マクソン「........」
コズワース「(あのマクソンとかいう男、一筋縄では行きそうにないようですよ、旦那様....!)」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:43:04.704 :gdq5nvMG0.net
数十分後
俺「おい、この船どれだけ人がいるんだ...?もうしゃべり飽きたよ!」
コズワース「色々頼まれごともされましたね。まぁ、パパっと血液サンプルやら技術資料やら集めて好感度上げてきましょう!」
俺「うん...だが、なんだろう、ここの奴らは皆マクソンが好きだな。さっきのターミナルだって、なんだかあんなの...そう、宗教だ、異常だ!」
コズワース「ハハ、旦那様ったら.....自分が崇拝されたら嬉しいくせに。」
俺「そりゃあ、フフ、嬉しいよ」
コズワース「ですがここではそうは行かないみたいですね」
俺「あぁ...そうだ、マクソンが俺を好きになれば皆俺のことも好きになってくれるかもしれん」
コズワース「どうでしょうかね...彼は、手強いですよ旦那様」
数十分後
俺「おい、この船どれだけ人がいるんだ...?もうしゃべり飽きたよ!」
コズワース「色々頼まれごともされましたね。まぁ、パパっと血液サンプルやら技術資料やら集めて好感度上げてきましょう!」
俺「うん...だが、なんだろう、ここの奴らは皆マクソンが好きだな。さっきのターミナルだって、なんだかあんなの...そう、宗教だ、異常だ!」
コズワース「ハハ、旦那様ったら.....自分が崇拝されたら嬉しいくせに。」
俺「そりゃあ、フフ、嬉しいよ」
コズワース「ですがここではそうは行かないみたいですね」
俺「あぁ...そうだ、マクソンが俺を好きになれば皆俺のことも好きになってくれるかもしれん」
コズワース「どうでしょうかね...彼は、手強いですよ旦那様」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:43:43.217 :gdq5nvMG0.net
俺「まぁまずは依頼をこなしまくるしかないな」
コズワース「そうですね」
一週間後
リース「色々すみませんでした」
俺「ううん、全然いいんだ。へへ、リースともっと仲良くなれると思うと嬉しいよ...///」
リース「ありがとうございます」
俺「もっと、仲良くなろう、な..///」
リース「えぇそうですね。ですが今は任務を遂行してください」
俺「....はいはい」
コズワース「(おや、旦那様の仲良しアピールが効かない...B.O.S、なかなか手強い集団ですね)」
俺「コズワース、俺、何がダメなのかな」
俺「まぁまずは依頼をこなしまくるしかないな」
コズワース「そうですね」
一週間後
リース「色々すみませんでした」
俺「ううん、全然いいんだ。へへ、リースともっと仲良くなれると思うと嬉しいよ...///」
リース「ありがとうございます」
俺「もっと、仲良くなろう、な..///」
リース「えぇそうですね。ですが今は任務を遂行してください」
俺「....はいはい」
コズワース「(おや、旦那様の仲良しアピールが効かない...B.O.S、なかなか手強い集団ですね)」
俺「コズワース、俺、何がダメなのかな」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:47:12.749 :gdq5nvMG0.net
コズワース「旦那様、彼らは皆エルダーマクソンが好きなのです。難しいですよ」
俺「そんなの知ってる!だから、こうして頑張っているのに...」
リース「おい、何を話している、さっさと任務につかないか」
俺「?!」
コズワース「さっきの態度はなんだったのでしょうか」
俺「な、仲良くなれたと思ったのに!く、くそ、くそ!エルダーマクソン....!!許さない....!!」
コズワース「旦那様、彼らは皆エルダーマクソンが好きなのです。難しいですよ」
俺「そんなの知ってる!だから、こうして頑張っているのに...」
リース「おい、何を話している、さっさと任務につかないか」
俺「?!」
コズワース「さっきの態度はなんだったのでしょうか」
俺「な、仲良くなれたと思ったのに!く、くそ、くそ!エルダーマクソン....!!許さない....!!」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:48:10.952 :gdq5nvMG0.net
プリドゥエン内
俺「マクソン」
マクソン「なにか用か?」
俺「なぁ、最近俺頑張ってるだろう。B.O.Sの中で一番頑張ってる!!」
マクソン「皆一人一人がそう思ってくれている。嬉しい限りだ。」
俺「お、思っているだけじゃダメなんだよ...俺は、本当にそうなの!」
マクソン「そうか。では、まだそうでありたいなら早く任務についてくれ」
俺「....チッ!」
プリドゥエン内
俺「マクソン」
マクソン「なにか用か?」
俺「なぁ、最近俺頑張ってるだろう。B.O.Sの中で一番頑張ってる!!」
マクソン「皆一人一人がそう思ってくれている。嬉しい限りだ。」
俺「お、思っているだけじゃダメなんだよ...俺は、本当にそうなの!」
マクソン「そうか。では、まだそうでありたいなら早く任務についてくれ」
俺「....チッ!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:49:13.064 :gdq5nvMG0.net
俺「なんだよ、褒めてくれてもいいんじゃないか?な、そう思わないかコズワース!」
コズワース「彼は堅物です。私は旦那様は大変よく頑張っていると思いますよ。私が褒めるのだけじゃいけないのですか旦那様?」
俺「あぁコズワース.....」ぎゅ
コズワース「よしよし、旦那様」なでなで
俺「ふにゅ....///」
俺「なんだよ、褒めてくれてもいいんじゃないか?な、そう思わないかコズワース!」
コズワース「彼は堅物です。私は旦那様は大変よく頑張っていると思いますよ。私が褒めるのだけじゃいけないのですか旦那様?」
俺「あぁコズワース.....」ぎゅ
コズワース「よしよし、旦那様」なでなで
俺「ふにゅ....///」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:51:56.528 :gdq5nvMG0.net
ケイド「あぁ、いたいた!」
俺「あ?」
ケイド「君、新しいナイトだろう?」
俺「あぁそうだ」
ケイド「まだ健康診断をしていなかったね。今からするから簡単な質問に答えてくれ」
俺「あぁ、いいよ。まぁ、俺はとても健康体なんで診断する必要もないと思うがな」
ケイド「ふむ、絶対の自信があるようだな」
俺「なんたって連邦生まれじゃないからな。聞いて驚け、俺はvaultで冷凍保存されていた戦前の人間なんだ」
ケイド「ほう..!それなら、このb.o.sの誰よりも健康であると言えるな。あぁ、一応聞いておくが、人間以外との性行為はしてないか?つまり、我々の敵であるアボミネーション共としたことはないだろうな?」
俺「あ.....?」
コズワース「..............」
俺「あーその..アボミネーションっていうのは、具体的になんだ」
ケイド「ナイト...なんだろう?それぐら知っていなきゃ....アボミネーションっていうのはグールやら人造人間やら....も、もしかして、経験があるのか?」
俺「いやいや!ないない!す、するわけ無いだろ!」
ケイド「絶対だな?」
俺「あぁ!な、コズワース。俺はそんな、誰彼構わずセックスするやつじゃないだろう?」
コズワース「えぇ、旦那様はそんなことするような人ではありません」
ケイド「まぁ、それならいいんだが」
俺「あぁ、もう、全く!疑うなんて...」
ケイド「あぁ、いたいた!」
俺「あ?」
ケイド「君、新しいナイトだろう?」
俺「あぁそうだ」
ケイド「まだ健康診断をしていなかったね。今からするから簡単な質問に答えてくれ」
俺「あぁ、いいよ。まぁ、俺はとても健康体なんで診断する必要もないと思うがな」
ケイド「ふむ、絶対の自信があるようだな」
俺「なんたって連邦生まれじゃないからな。聞いて驚け、俺はvaultで冷凍保存されていた戦前の人間なんだ」
ケイド「ほう..!それなら、このb.o.sの誰よりも健康であると言えるな。あぁ、一応聞いておくが、人間以外との性行為はしてないか?つまり、我々の敵であるアボミネーション共としたことはないだろうな?」
俺「あ.....?」
コズワース「..............」
俺「あーその..アボミネーションっていうのは、具体的になんだ」
ケイド「ナイト...なんだろう?それぐら知っていなきゃ....アボミネーションっていうのはグールやら人造人間やら....も、もしかして、経験があるのか?」
俺「いやいや!ないない!す、するわけ無いだろ!」
ケイド「絶対だな?」
俺「あぁ!な、コズワース。俺はそんな、誰彼構わずセックスするやつじゃないだろう?」
コズワース「えぇ、旦那様はそんなことするような人ではありません」
ケイド「まぁ、それならいいんだが」
俺「あぁ、もう、全く!疑うなんて...」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:55:21.370 :gdq5nvMG0.net
コズワース「危なかったですね。さっきの健康診断」
俺「な、なんのことだ」
コズワース「私の前でしらばっくれる気ですか旦那様?私といつもしていることを彼らに話したらどうなるでしょうかね」
俺「い、言わないでよぉ....」ぎゅ
コズワース「安心して下さい、私はいつでもあなたの味方です」ぎゅ
俺「うん...///」
コズワース「でも、知っているんですよ....旦那様が深夜になるとどこへ出かけるか」
俺「!!」
コズワース「この間捕まえたブラッドバグに血を吸わせて気持ち良さそうにしていることや」
俺「あ、あ...」
コズワース「ブロートフライと交尾していることも」
俺「な、なんで見てるんだ!う、うぅ..」
コズワース「おかしいと思いましたよ、急に虫を飼いたいなんて言い出したので...まぁ、そんなことだろうと思いましたけど」
俺「あぁ..お前にも秘密で、誰にも秘密にしてたのに...」
コズワース「危なかったですね。さっきの健康診断」
俺「な、なんのことだ」
コズワース「私の前でしらばっくれる気ですか旦那様?私といつもしていることを彼らに話したらどうなるでしょうかね」
俺「い、言わないでよぉ....」ぎゅ
コズワース「安心して下さい、私はいつでもあなたの味方です」ぎゅ
俺「うん...///」
コズワース「でも、知っているんですよ....旦那様が深夜になるとどこへ出かけるか」
俺「!!」
コズワース「この間捕まえたブラッドバグに血を吸わせて気持ち良さそうにしていることや」
俺「あ、あ...」
コズワース「ブロートフライと交尾していることも」
俺「な、なんで見てるんだ!う、うぅ..」
コズワース「おかしいと思いましたよ、急に虫を飼いたいなんて言い出したので...まぁ、そんなことだろうと思いましたけど」
俺「あぁ..お前にも秘密で、誰にも秘密にしてたのに...」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:57:33.787 :gdq5nvMG0.net
コズワース「何故秘密にする必要があるのです..?私とあなたの間に隠し事など必要ありませんよ!!」
俺「あ、お、怒らないで...!」
コズワース「す、すみません、私も言い過ぎました。ただ、私と旦那様は一心同体のようなもの..隠し事なんか、してほしくないのです!」
俺「すまん...別に、お前が嫌いな訳じゃないんだ。ただ、隠し通すことで得られる快感というのが、あってだな...」
コズワース「あぁ、そういうことでしたか。でも、これからはあんまり隠し事はなしにしてくださいね。まぁ、旦那様のことで知らないことなど一つもないのですが!ハハハ!」
俺「あぁコズワース...///俺のこと、何でも知ってるんだな、へ、へへへ...///」
コズワース「何故秘密にする必要があるのです..?私とあなたの間に隠し事など必要ありませんよ!!」
俺「あ、お、怒らないで...!」
コズワース「す、すみません、私も言い過ぎました。ただ、私と旦那様は一心同体のようなもの..隠し事なんか、してほしくないのです!」
俺「すまん...別に、お前が嫌いな訳じゃないんだ。ただ、隠し通すことで得られる快感というのが、あってだな...」
コズワース「あぁ、そういうことでしたか。でも、これからはあんまり隠し事はなしにしてくださいね。まぁ、旦那様のことで知らないことなど一つもないのですが!ハハハ!」
俺「あぁコズワース...///俺のこと、何でも知ってるんだな、へ、へへへ...///」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 13:59:05.456 :gdq5nvMG0.net
数週間後
マクソン「(彼は実によくやってくれている。それに、私に...なんというか、フレンドリーなのが、また新鮮で...)」
マクソン「(え、えぇい、そんなことを考えている暇はない..一刻も早くあの忌々しいアボミネーション共を連邦から一掃する方法を考えなければ...)」
俺「マクソン!」とんとん!
マクソン「あ、あぁ、何か用か?」
俺「フフ..なぁ、俺は最近よくやっているだろう。すごく、すごく頑張っているよな」
マクソン「あ、あぁ。」
俺「!!」
コズワース「(進展がありましたね。流石です、旦那様!)」
数週間後
マクソン「(彼は実によくやってくれている。それに、私に...なんというか、フレンドリーなのが、また新鮮で...)」
マクソン「(え、えぇい、そんなことを考えている暇はない..一刻も早くあの忌々しいアボミネーション共を連邦から一掃する方法を考えなければ...)」
俺「マクソン!」とんとん!
マクソン「あ、あぁ、何か用か?」
俺「フフ..なぁ、俺は最近よくやっているだろう。すごく、すごく頑張っているよな」
マクソン「あ、あぁ。」
俺「!!」
コズワース「(進展がありましたね。流石です、旦那様!)」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:00:23.374 :gdq5nvMG0.net
俺「あぁ嬉しい!へへ、お前に褒められるともっと頑張ろうって思えるな。」
マクソン「そうか、それは良かった。この調子で頑張ってほしい。その、君は...思っていたよりも有能だ。流石、ダンスが見込んだだけある。」
俺「!!!」
コズワース「(あともう一歩な気がしますね!あぁ、旦那様の優しさに墜ちていく人間がまた一人...旦那様、罪深い方です。)」
俺「ありがとう...嬉しい、嬉しい!」ぎゅ
マクソン「ワッ!」
俺「へへ...///」
マクソン「嬉しいのはわかるが、ハグをする必要があるのだろうか」
俺「あ、い、嫌だったか?」
コズワース「(ダメでしたか...旦那様に抱きつかれれば大抵の人間は堕ちるのに...)」
俺「あぁ嬉しい!へへ、お前に褒められるともっと頑張ろうって思えるな。」
マクソン「そうか、それは良かった。この調子で頑張ってほしい。その、君は...思っていたよりも有能だ。流石、ダンスが見込んだだけある。」
俺「!!!」
コズワース「(あともう一歩な気がしますね!あぁ、旦那様の優しさに墜ちていく人間がまた一人...旦那様、罪深い方です。)」
俺「ありがとう...嬉しい、嬉しい!」ぎゅ
マクソン「ワッ!」
俺「へへ...///」
マクソン「嬉しいのはわかるが、ハグをする必要があるのだろうか」
俺「あ、い、嫌だったか?」
コズワース「(ダメでしたか...旦那様に抱きつかれれば大抵の人間は堕ちるのに...)」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:02:30.324 :gdq5nvMG0.net
マクソン「嫌...では、ない、が...」
俺「た、確かに、抱きつく必要はなかった。俺が悪かった。だけど、ほら、その...す、好き、だから...つい///」
マクソン「な.....そ、それは、抱きつくのが..ということか?」
コズワース「(旦那様が告白してもなお揺らがないとは、これは非常に...というより、彼を攻略するのは無理かもしれません...!)」
俺「エッ?あ、い、いや、それも、あるけどもちろん、だが、その」
マクソン「....私が、好きなんだろう」
俺「!!!」
コズワース「!!!」
マクソン「嫌...では、ない、が...」
俺「た、確かに、抱きつく必要はなかった。俺が悪かった。だけど、ほら、その...す、好き、だから...つい///」
マクソン「な.....そ、それは、抱きつくのが..ということか?」
コズワース「(旦那様が告白してもなお揺らがないとは、これは非常に...というより、彼を攻略するのは無理かもしれません...!)」
俺「エッ?あ、い、いや、それも、あるけどもちろん、だが、その」
マクソン「....私が、好きなんだろう」
俺「!!!」
コズワース「!!!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:05:24.747 :gdq5nvMG0.net
マクソン「君の..行動は、皆と比べて少し..なんていうか、過度だった。」
俺「....///」
マクソン「皆私のことを慕ってくれて、中には好きだと言うものもいる。だが、君の好き、というのは皆の思うものとは違うのだろう」
俺「ふん...よく分かったな、若造のくせに、さすがB.O.Sをまとめているだけある。そうだ、俺はお前が好きなんだよマクソン..」
マクソン「...それは、真実の愛なのか」
俺「....は?」
俺「あ、そ、そりゃ、もちろん..!愛しているんだよ、お前を。」
マクソン「私だけをか」
俺「エッ、あ、い、いや....じ、実はそうじゃないんだ。すまない、俺は皆から愛されているから、皆のことを愛さなければならない...しかし、お前のことが好きなのは本当だ..アーサー」
マクソン「.......」
俺「分かるだろう、あんたも..皆から慕われている同士、愛し合おう、な..誰か一人を愛するってとても難しいことだって、お前なら分かるだろう...な?」ぎゅ
マクソン「分からない。私は何も
大勢の人間を愛しているわけではない」
俺「.......」
マクソン「君の..行動は、皆と比べて少し..なんていうか、過度だった。」
俺「....///」
マクソン「皆私のことを慕ってくれて、中には好きだと言うものもいる。だが、君の好き、というのは皆の思うものとは違うのだろう」
俺「ふん...よく分かったな、若造のくせに、さすがB.O.Sをまとめているだけある。そうだ、俺はお前が好きなんだよマクソン..」
マクソン「...それは、真実の愛なのか」
俺「....は?」
俺「あ、そ、そりゃ、もちろん..!愛しているんだよ、お前を。」
マクソン「私だけをか」
俺「エッ、あ、い、いや....じ、実はそうじゃないんだ。すまない、俺は皆から愛されているから、皆のことを愛さなければならない...しかし、お前のことが好きなのは本当だ..アーサー」
マクソン「.......」
俺「分かるだろう、あんたも..皆から慕われている同士、愛し合おう、な..誰か一人を愛するってとても難しいことだって、お前なら分かるだろう...な?」ぎゅ
マクソン「分からない。私は何も
大勢の人間を愛しているわけではない」
俺「.......」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:10:26.388 :gdq5nvMG0.net
マクソン「....しかし、誰か一人を、愛しているわけでもない」
俺「...ふふ、じゃあ、それを俺にすればいいんじゃないか?」
マクソン「..そう、して..良いのか..わからないのだ...」
俺「ふぅん、そうかそうか」ニヤニヤ
俺「(もう、堕ちたも同然だろう...!勝ったぞ...!)」
コズワース「(旦那様、あと一息です!!!あぁ、これで旦那様はB.O.Sまでも手中に...まさしく旦那様は連邦の光です!)」
俺「なぁ、いいんだぞ、たまにはさ...休むことも大切だぞ?俺にしっかり甘えてくれ、な?」
マクソン「あ、甘えなど...」
俺「甘えなど..なんだ?甘えなど甘えか?なぁ、何も甘えることは悪いことじゃないんだ。常に気を張って生きていては健康に悪い。ケイドだってそういうさ。だから、俺といる時だけは、素のお前でいるんだぞ、いいな...」ぎゅ
マクソン「.....これが素なんだ。それに..甘えるという行為は、よく分からない。だから、その......これから、教えてくれると、ありがたい.....」ぎゅ
俺「.......あぁ、もちろん!」ニヤリ
俺「(ふふ、攻略完了だ!やったぞ、コズワース....!)」チーン
コズワース「(あぁ、旦那様ったらあんなにニヤニヤして...流石です!)」
マクソン「....しかし、誰か一人を、愛しているわけでもない」
俺「...ふふ、じゃあ、それを俺にすればいいんじゃないか?」
マクソン「..そう、して..良いのか..わからないのだ...」
俺「ふぅん、そうかそうか」ニヤニヤ
俺「(もう、堕ちたも同然だろう...!勝ったぞ...!)」
コズワース「(旦那様、あと一息です!!!あぁ、これで旦那様はB.O.Sまでも手中に...まさしく旦那様は連邦の光です!)」
俺「なぁ、いいんだぞ、たまにはさ...休むことも大切だぞ?俺にしっかり甘えてくれ、な?」
マクソン「あ、甘えなど...」
俺「甘えなど..なんだ?甘えなど甘えか?なぁ、何も甘えることは悪いことじゃないんだ。常に気を張って生きていては健康に悪い。ケイドだってそういうさ。だから、俺といる時だけは、素のお前でいるんだぞ、いいな...」ぎゅ
マクソン「.....これが素なんだ。それに..甘えるという行為は、よく分からない。だから、その......これから、教えてくれると、ありがたい.....」ぎゅ
俺「.......あぁ、もちろん!」ニヤリ
俺「(ふふ、攻略完了だ!やったぞ、コズワース....!)」チーン
コズワース「(あぁ、旦那様ったらあんなにニヤニヤして...流石です!)」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:11:29.855 :gdq5nvMG0.net
俺「マクソン....ふふ、かわいいな、お前は」サワサワ
マクソン「あっ..」
俺「何だ、嫌か?」
マクソン「何をしようとしている」
俺「何だと思う?」
マクソン「......」
俺「セックス、セックスしよう...ふふ、まだ一回もしたことないだろ」
マクソン「そんなことをしている暇はない」
俺「なんだよ、恥ずかしがっているのか?」
マクソン「そういうわけではない!君は...いつもそういうことをしているのか」
俺「.....」
俺「マクソン....ふふ、かわいいな、お前は」サワサワ
マクソン「あっ..」
俺「何だ、嫌か?」
マクソン「何をしようとしている」
俺「何だと思う?」
マクソン「......」
俺「セックス、セックスしよう...ふふ、まだ一回もしたことないだろ」
マクソン「そんなことをしている暇はない」
俺「なんだよ、恥ずかしがっているのか?」
マクソン「そういうわけではない!君は...いつもそういうことをしているのか」
俺「.....」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:14:20.757 :gdq5nvMG0.net
コズワース「(早とちりしすぎましたね、旦那様....)」
俺「ち、違うんだ...その、あ、お、お前との、子供が、欲しかったんだよ、ただ、それだけなんだ....」ぎゅ
マクソン「?!..こ、子供..?」
俺「あぁ、そうだ...へへ、ダメかぁ?」
マクソン「だって、お互い男では...」
俺「知らないのかぁ?男同士でも出来るんだぞ?あっ、そうかぁ、連邦じゃあ知らない人多いのか?」
マクソン「な、何を言っている...b.o.sの技術力を舐めないで欲しい..」
俺「声に自信がないぞ?え?」
マクソン「くっ......そ、それは、本当の話なのか」
俺「....あぁ、そうだよ?俺は産んだことがあるからな..へへ」
マクソン「そうなのか....」
コズワース「(旦那様...悪いお人です、嘘をつくなんて..すぐ、ばれてしまうでしょうに...)」
コズワース「(早とちりしすぎましたね、旦那様....)」
俺「ち、違うんだ...その、あ、お、お前との、子供が、欲しかったんだよ、ただ、それだけなんだ....」ぎゅ
マクソン「?!..こ、子供..?」
俺「あぁ、そうだ...へへ、ダメかぁ?」
マクソン「だって、お互い男では...」
俺「知らないのかぁ?男同士でも出来るんだぞ?あっ、そうかぁ、連邦じゃあ知らない人多いのか?」
マクソン「な、何を言っている...b.o.sの技術力を舐めないで欲しい..」
俺「声に自信がないぞ?え?」
マクソン「くっ......そ、それは、本当の話なのか」
俺「....あぁ、そうだよ?俺は産んだことがあるからな..へへ」
マクソン「そうなのか....」
コズワース「(旦那様...悪いお人です、嘘をつくなんて..すぐ、ばれてしまうでしょうに...)」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:17:34.404 :gdq5nvMG0.net
コズワース「(あ....!い、いや、嘘は言っていない...旦那様は、嘘は言っていませんでした....!ただ、産んだのは...ブロートフライの.......)」
俺「マクソン、なぁ、子供、出来たらお前みたいな立派な奴にさせたいな。」
マクソン「あ、あぁ......///」
俺「もう、目を逸らすなったら。こっちを向くんだ」くいっ
マクソン「っ....///」
俺「照れちゃって、かわいいな...ふふ、俺に息子がいたら...ショーンがちゃんと育っていたら、こんなんだったのかな...」
コズワース「(旦那様、恐ろしい方です....!!彼の最も忌み嫌うアボミネーション...連邦が生み出した脅威と性行為をしてなお、彼としようと言うのですか...!!あぁ、流石..私の旦那様です!!)」
コズワース「(あ....!い、いや、嘘は言っていない...旦那様は、嘘は言っていませんでした....!ただ、産んだのは...ブロートフライの.......)」
俺「マクソン、なぁ、子供、出来たらお前みたいな立派な奴にさせたいな。」
マクソン「あ、あぁ......///」
俺「もう、目を逸らすなったら。こっちを向くんだ」くいっ
マクソン「っ....///」
俺「照れちゃって、かわいいな...ふふ、俺に息子がいたら...ショーンがちゃんと育っていたら、こんなんだったのかな...」
コズワース「(旦那様、恐ろしい方です....!!彼の最も忌み嫌うアボミネーション...連邦が生み出した脅威と性行為をしてなお、彼としようと言うのですか...!!あぁ、流石..私の旦那様です!!)」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:21:26.042 :gdq5nvMG0.net
ベッドの上
俺「あぁいい体してる...」サワサワ
マクソン「く、くすぐったい...」
俺「はぁ...」ぎゅうっ
マクソン「...////」ぎゅ
俺「気持ちいいなぁ、あぁ、最高だぁ、このままずっと抱きあっていたい」
マクソン「.....////」
俺「もう、なんか喋れよ」
マクソン「あ..その...あ、あたたかい、な..人肌は...」
俺「ふふ、気持ちいいだろ?」
マクソン「あ、あぁ....まぁ///」
俺「ちゅ..へへ、かわいいなぁ...意外と、かわいい顔してんだからなぁもう...」ちゅ、ちゅ
マクソン「ん、ん......」
俺「じゃあまずは童貞卒業しようか!な!」
マクソン「い、入れるのか....」
俺「あぁ。大丈夫、すぐ入るぞ。まぁ、女とやるのと違って少し違うから入れにくいかもしれ...あ、やったことないんだったな!すまんすまん!」
マクソン「.....」
俺「ば、バカにしているんじゃないぞ!俺が初めての相手で嬉しいなって思ったんだよ、本当だ」
マクソン「あぁ...君が初めてで良かった」
俺「....え...そ、そうか?へ、へへ...///」もじもじ
ベッドの上
俺「あぁいい体してる...」サワサワ
マクソン「く、くすぐったい...」
俺「はぁ...」ぎゅうっ
マクソン「...////」ぎゅ
俺「気持ちいいなぁ、あぁ、最高だぁ、このままずっと抱きあっていたい」
マクソン「.....////」
俺「もう、なんか喋れよ」
マクソン「あ..その...あ、あたたかい、な..人肌は...」
俺「ふふ、気持ちいいだろ?」
マクソン「あ、あぁ....まぁ///」
俺「ちゅ..へへ、かわいいなぁ...意外と、かわいい顔してんだからなぁもう...」ちゅ、ちゅ
マクソン「ん、ん......」
俺「じゃあまずは童貞卒業しようか!な!」
マクソン「い、入れるのか....」
俺「あぁ。大丈夫、すぐ入るぞ。まぁ、女とやるのと違って少し違うから入れにくいかもしれ...あ、やったことないんだったな!すまんすまん!」
マクソン「.....」
俺「ば、バカにしているんじゃないぞ!俺が初めての相手で嬉しいなって思ったんだよ、本当だ」
マクソン「あぁ...君が初めてで良かった」
俺「....え...そ、そうか?へ、へへ...///」もじもじ
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:24:15.143 :THduFm7UM.net
ホモ落ち\(^o^)/
ホモ落ち\(^o^)/
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:24:33.264 :gdq5nvMG0.net
マクソン「い、入れるぞ...」
俺「うん!どうぞ!」くぱぁ
マクソン「あ...」つぷ..
俺「あ~///」
マクソン「あ..は、入ってくッ...あ...」ずぷん!
俺「オォッいったなぁ、ズッポリ入ったな!」
マクソン「あ..熱い..あたたかい...すごく...」
俺「へへ、まぁな。さ、動いてくれ。好きなように」
マクソン「あ...あぁ........」
俺「どうした、なんで動かない。」
マクソン「わ....わからないんだ、どう、動いていいのか」
俺「な...ハハハ、全く、かわいいな、よし、それじゃああんたはベッドで仰向けになってくれ。そしたら俺が動くよ。」
マクソン「い、入れるぞ...」
俺「うん!どうぞ!」くぱぁ
マクソン「あ...」つぷ..
俺「あ~///」
マクソン「あ..は、入ってくッ...あ...」ずぷん!
俺「オォッいったなぁ、ズッポリ入ったな!」
マクソン「あ..熱い..あたたかい...すごく...」
俺「へへ、まぁな。さ、動いてくれ。好きなように」
マクソン「あ...あぁ........」
俺「どうした、なんで動かない。」
マクソン「わ....わからないんだ、どう、動いていいのか」
俺「な...ハハハ、全く、かわいいな、よし、それじゃああんたはベッドで仰向けになってくれ。そしたら俺が動くよ。」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:25:57.349 :gdq5nvMG0.net
俺「なかなか疲れるからあまりやりたくないんだが、かわいいアーサーの為だ、やっちゃうぞ!いくからな!んあぁ..あぁッ..はぁッはぁッ...」ズポズポ
マクソン「んあぁッ...!あ..ああぁっ...」
俺「はぁッはぁッ///あぁでかくて気持ちいなぁ~こりゃ、あぁっいいぞ...」ズポズポパンッパンッ
マクソン「はぁっはぁっ..///す、すごいっ....」
俺「へへ、やみつきになっちゃうだろ、へへ、はぁ、あぁっあぁんっ...///」パンッパンッ
マクソン「はぁッ...ハァッ...」ガシッ
俺「アッ!あ、あ...///そう、そう、そうだ、あ、そう、そこ、突いてくれ、もっと、あ、あ///」
マクソン「ハァッハァッ...」パンパン
俺「あ、あぁ~ッ...下から、ほんと、いいぞ、あ!あーッ....///しかしバックが一番気持ちいい!のでバックでやろう、な!動かし方もわかってきただろうし」
マクソン「あ、あぁ、なんでも、いい...まかせる...」
俺「なかなか疲れるからあまりやりたくないんだが、かわいいアーサーの為だ、やっちゃうぞ!いくからな!んあぁ..あぁッ..はぁッはぁッ...」ズポズポ
マクソン「んあぁッ...!あ..ああぁっ...」
俺「はぁッはぁッ///あぁでかくて気持ちいなぁ~こりゃ、あぁっいいぞ...」ズポズポパンッパンッ
マクソン「はぁっはぁっ..///す、すごいっ....」
俺「へへ、やみつきになっちゃうだろ、へへ、はぁ、あぁっあぁんっ...///」パンッパンッ
マクソン「はぁッ...ハァッ...」ガシッ
俺「アッ!あ、あ...///そう、そう、そうだ、あ、そう、そこ、突いてくれ、もっと、あ、あ///」
マクソン「ハァッハァッ...」パンパン
俺「あ、あぁ~ッ...下から、ほんと、いいぞ、あ!あーッ....///しかしバックが一番気持ちいい!のでバックでやろう、な!動かし方もわかってきただろうし」
マクソン「あ、あぁ、なんでも、いい...まかせる...」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:28:31.083 :gdq5nvMG0.net
俺「あ、あ!あ~ッ...いいぞ、いいぞやっぱり最高だぁ、へへ、あ、あ///」
マクソン「ハァッハァッ..」パンパンパンパンパンパン
俺「は、はげし、う、うう!んんんぅ~ッ...!!」ぷしゃっ
マクソン「あ..」
俺「い、いや、漏らしたんじゃないぞ!あのな、これは、気持ちいいと出ちゃうんだ、へへ、えろいよな..潮っていうんだ、だから、俺は今潮を吹いたんだよ。」
マクソン「そうなのか...も、ものしりだな」
俺「へへ、やらしいことならなんでも...どんな性癖でもイケるよ」
俺「あ、あ!あ~ッ...いいぞ、いいぞやっぱり最高だぁ、へへ、あ、あ///」
マクソン「ハァッハァッ..」パンパンパンパンパンパン
俺「は、はげし、う、うう!んんんぅ~ッ...!!」ぷしゃっ
マクソン「あ..」
俺「い、いや、漏らしたんじゃないぞ!あのな、これは、気持ちいいと出ちゃうんだ、へへ、えろいよな..潮っていうんだ、だから、俺は今潮を吹いたんだよ。」
マクソン「そうなのか...も、ものしりだな」
俺「へへ、やらしいことならなんでも...どんな性癖でもイケるよ」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:30:04.218 :P7OVmmuS0.net
レールロードルートで進めてたらBOSがカチこんできたんで返り討ちでブリドゥエン爆破した
その後、もっと潜入しろって言われたんでインスルート進めてたらなんやかんや自分の事認め始めてくれて
うれしくなってレールロードの幹部全部暗殺した
そしてインスティチュートルートでエンディング迎えた
ガービーも「連邦がついに統一されましたなぁ」とお喜びの様子
これが俺の初クリアのシナリオ
その後、もっと潜入しろって言われたんでインスルート進めてたらなんやかんや自分の事認め始めてくれて
うれしくなってレールロードの幹部全部暗殺した
そしてインスティチュートルートでエンディング迎えた
ガービーも「連邦がついに統一されましたなぁ」とお喜びの様子
これが俺の初クリアのシナリオ
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:31:01.895 :gdq5nvMG0.net
それから俺はマクソンの激しい突きにうっとりしまくりマクソンにバックでガンガン突いてもらうのにやみつきになりチンポやケツから色々な汁を出しながら五回イッた
俺「あう、あぅ...///」
マクソン「あ、うっ.....」
俺「あ、い、いく?でるか?へへ...赤ちゃん出来るまでやろうなぁ...///」
マクソン「ハァッ..いくぞ....っぁ、あぁッ.....!」どぴゅうっ!!
俺「あ、へへ、あ~...チンポがぴくぴくしてるぞ、へへ、いっぱい出してるんだな、きっと」
マクソン「ッハァ....あぁッ....」びゅっびゅっ
俺「あ、なんか、へへ、長いな?まぁいいぞ、いっぱい出してくれ...///」
マクソン「ハァ...ハァ...終わった..ぞ...」
俺「そっか、ふふ、お疲れ様...!」ぎゅ
マクソン「.......ッ」ガシッぎゅううっ
俺「あぁ...///へへ、そうだ、もっとぎゅってしてたくさん甘えるんだぞ、俺はお前の味方なんだから...///」ぎゅうっ
それから俺はマクソンの激しい突きにうっとりしまくりマクソンにバックでガンガン突いてもらうのにやみつきになりチンポやケツから色々な汁を出しながら五回イッた
俺「あう、あぅ...///」
マクソン「あ、うっ.....」
俺「あ、い、いく?でるか?へへ...赤ちゃん出来るまでやろうなぁ...///」
マクソン「ハァッ..いくぞ....っぁ、あぁッ.....!」どぴゅうっ!!
俺「あ、へへ、あ~...チンポがぴくぴくしてるぞ、へへ、いっぱい出してるんだな、きっと」
マクソン「ッハァ....あぁッ....」びゅっびゅっ
俺「あ、なんか、へへ、長いな?まぁいいぞ、いっぱい出してくれ...///」
マクソン「ハァ...ハァ...終わった..ぞ...」
俺「そっか、ふふ、お疲れ様...!」ぎゅ
マクソン「.......ッ」ガシッぎゅううっ
俺「あぁ...///へへ、そうだ、もっとぎゅってしてたくさん甘えるんだぞ、俺はお前の味方なんだから...///」ぎゅうっ
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:33:07.713 :gdq5nvMG0.net
やっぱり最初は俺もインスだったけどでももうどこにも属したくないよ コズワースと一緒にいるだけで十分だよ
やっぱり最初は俺もインスだったけどでももうどこにも属したくないよ コズワースと一緒にいるだけで十分だよ
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:33:56.001 :gdq5nvMG0.net
こうしてたくさん出されたお返しに俺はかわいいアーサーのおしりを弄って少し開発した。本当はチンポをねじ込みたいところだったがねじ込んだらとてつもなく痛く嫌われてしまうのでやめた
俺「いつか俺も入れさせてくれよ?お前が赤ちゃんを生むのを見たいんだ.....」
マクソン「や、やはり...産めるはずがない。聞いたことがない、そんなこと...」
俺「じゃあ俺が嘘を付いていると?」
マクソン「あぁ...」
俺「......」
マクソン「別に、構わない...嘘をついていても...」
俺「じゃあ嘘だよん!ハハハ!俺は早くお前と気持ちいいことがしたかったんだよ..」
マクソン「なっ...!や、やはりそうだったか...」
俺「残念か?俺は残念だ。B.O.Sの技術力でどうにかならんかね」
マクソン「か、科学はそんなことに使うものではない!!」
こうしてたくさん出されたお返しに俺はかわいいアーサーのおしりを弄って少し開発した。本当はチンポをねじ込みたいところだったがねじ込んだらとてつもなく痛く嫌われてしまうのでやめた
俺「いつか俺も入れさせてくれよ?お前が赤ちゃんを生むのを見たいんだ.....」
マクソン「や、やはり...産めるはずがない。聞いたことがない、そんなこと...」
俺「じゃあ俺が嘘を付いていると?」
マクソン「あぁ...」
俺「......」
マクソン「別に、構わない...嘘をついていても...」
俺「じゃあ嘘だよん!ハハハ!俺は早くお前と気持ちいいことがしたかったんだよ..」
マクソン「なっ...!や、やはりそうだったか...」
俺「残念か?俺は残念だ。B.O.Sの技術力でどうにかならんかね」
マクソン「か、科学はそんなことに使うものではない!!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:36:05.558 :gdq5nvMG0.net
俺「アッそんなことって言ったな?命だぞ命、大切にしろ」
マクソン「む..確かに、今の発言は少し軽率だったかもしれない...」
俺「分かればいいんだよ、分かれば...へへ、すき」ちゅ
マクソン「ん...///」
コズワース「旦那様、あぁッ...ふふ、全て丸聞こえですよ、あなたの中にあるチップで、全部、何もかも...!あの堅物のマクソンがあんなに素直になるなんて、流石私の旦那様だ!」
俺「アッそんなことって言ったな?命だぞ命、大切にしろ」
マクソン「む..確かに、今の発言は少し軽率だったかもしれない...」
俺「分かればいいんだよ、分かれば...へへ、すき」ちゅ
マクソン「ん...///」
コズワース「旦那様、あぁッ...ふふ、全て丸聞こえですよ、あなたの中にあるチップで、全部、何もかも...!あの堅物のマクソンがあんなに素直になるなんて、流石私の旦那様だ!」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:37:36.794 :gdq5nvMG0.net
俺「じゃあ、俺はそろそろ帰るね、じゃあなアーサー...ちゅ///」
マクソン「あぁ...んぅっ...」
俺「これからもどうぞよろしく...へへへ..!」
サンクチュアリ
俺「ただいまコズワース!!」ちゅ
コズワース「おかえりなさい旦那様!随分お楽しみでしたね?」
俺「エッ見てたのか?」
コズワース「実はずっと前、旦那様が瀕死の状態になった時、私はこっそりあなたの中にチップを入れたのです」
俺「え?」
コズワース「チップというか、まぁ、機械ですよ。それのおかげで私には何もかも分かるんです!あなたが何を思っているか、何をしているか、全て!!どうです、素敵でしょう旦那様?私はあなたの知らないあなたのことまで知っているのです!」
俺「え、ど、どこにはいっているんだそんなの!」
コズワース「頭です、頭。」
俺「あ、頭ァ!そ、それって大丈夫なのか?健康的に...」
俺「じゃあ、俺はそろそろ帰るね、じゃあなアーサー...ちゅ///」
マクソン「あぁ...んぅっ...」
俺「これからもどうぞよろしく...へへへ..!」
サンクチュアリ
俺「ただいまコズワース!!」ちゅ
コズワース「おかえりなさい旦那様!随分お楽しみでしたね?」
俺「エッ見てたのか?」
コズワース「実はずっと前、旦那様が瀕死の状態になった時、私はこっそりあなたの中にチップを入れたのです」
俺「え?」
コズワース「チップというか、まぁ、機械ですよ。それのおかげで私には何もかも分かるんです!あなたが何を思っているか、何をしているか、全て!!どうです、素敵でしょう旦那様?私はあなたの知らないあなたのことまで知っているのです!」
俺「え、ど、どこにはいっているんだそんなの!」
コズワース「頭です、頭。」
俺「あ、頭ァ!そ、それって大丈夫なのか?健康的に...」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:40:38.199 :gdq5nvMG0.net
コズワース「えぇ、大丈夫です!何度かテストしました。入植者の人達を使って。」
俺「ふーんならいい、ふふ、俺のこと、何もかもコズワースに知られちゃうなんて興奮するな!」
コズワース「そういうと思いましたよ、ハハハ!」
俺「もう、隠し事は無しなんていいながらお前が一番書く仕事してるじゃないかぁ///」つんつん
コズワース「すみませんね、でも、こうやって話したじゃありませんか」
俺「へへ、許す許す...お前になら何をされても嫌じゃない...むしろ、嬉しいよ、お前の行動全てが俺にとって喜びなんだから...」ぎゅ
コズワース「ふふ、旦那様、今のセリフ、あのマクソンに全部聞かせてやりたいです..どんな顔するか!あぁ、私は、私だけの旦那様でいてほしいんですよ、本当は!」
俺「すまんなぁ」
コズワース「えぇ、えぇ、許してあげますとも..だって旦那様はあくまで私の物なんですからね...私の、かわいい旦那様...」ぎゅ
コズワース「えぇ、大丈夫です!何度かテストしました。入植者の人達を使って。」
俺「ふーんならいい、ふふ、俺のこと、何もかもコズワースに知られちゃうなんて興奮するな!」
コズワース「そういうと思いましたよ、ハハハ!」
俺「もう、隠し事は無しなんていいながらお前が一番書く仕事してるじゃないかぁ///」つんつん
コズワース「すみませんね、でも、こうやって話したじゃありませんか」
俺「へへ、許す許す...お前になら何をされても嫌じゃない...むしろ、嬉しいよ、お前の行動全てが俺にとって喜びなんだから...」ぎゅ
コズワース「ふふ、旦那様、今のセリフ、あのマクソンに全部聞かせてやりたいです..どんな顔するか!あぁ、私は、私だけの旦那様でいてほしいんですよ、本当は!」
俺「すまんなぁ」
コズワース「えぇ、えぇ、許してあげますとも..だって旦那様はあくまで私の物なんですからね...私の、かわいい旦那様...」ぎゅ
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:42:59.520 :gdq5nvMG0.net
コズワース「しかし旦那様、彼といつまで交際する気ですか?いつかは、敵対関係になるのでは?」
俺「そうだな、俺が誰に味方するかによって彼は敵にも味方にもなりうる。しかし、俺はお前の味方なんだコズワース...誰のものでもない、お前の物だ」
コズワース「そうですか。でしたら、あなたはどこにも属さず愚かな戦いを傍から見守っていたほうが良いでしょう。あなたは今のところ誰の味方でもあるのですから、実質誰が勝っても連邦は貴方様のものとなりましょう!」
俺「ふふ、やったぁ」
コズワース「私と旦那様の幸せな世界を作りましょう。私と、旦那様の為だけの世界です!」
俺「それがお前が望んでいる世界なんだなコズワース?あぁ、約束しよう!」
コズワース「しかし旦那様、彼といつまで交際する気ですか?いつかは、敵対関係になるのでは?」
俺「そうだな、俺が誰に味方するかによって彼は敵にも味方にもなりうる。しかし、俺はお前の味方なんだコズワース...誰のものでもない、お前の物だ」
コズワース「そうですか。でしたら、あなたはどこにも属さず愚かな戦いを傍から見守っていたほうが良いでしょう。あなたは今のところ誰の味方でもあるのですから、実質誰が勝っても連邦は貴方様のものとなりましょう!」
俺「ふふ、やったぁ」
コズワース「私と旦那様の幸せな世界を作りましょう。私と、旦那様の為だけの世界です!」
俺「それがお前が望んでいる世界なんだなコズワース?あぁ、約束しよう!」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:47:20.791 :gdq5nvMG0.net
コズワース「あぁ、嬉しいです旦那様...私は貴方様がこの世界を手に入れるまで..いや、もちろん手に入れた後も!ずっとずっと、お供します..!」
俺「あぁ、そうしてくれ!俺はお前が死ぬまでずっと生きる、どんな手を使ってでもな」
コズワース「何をおっしゃいます旦那様、私が死ぬのはあなた様が死ぬ時ですよ?」
俺「ふーんじゃあ永遠に生きなければならないな、お互い!」
コズワース「えぇ、そういうことです!あぁ、私はなんて幸せなのでしょう、旦那様と一緒に永遠に世界を見ることができるなんて」
俺「俺もお前がいて幸せだよ..お前がいなきゃ俺は何にもできないからね。」ぎゅ
コズワース「あぁ旦那様...///」ぎゅ
コズワース「あぁ、嬉しいです旦那様...私は貴方様がこの世界を手に入れるまで..いや、もちろん手に入れた後も!ずっとずっと、お供します..!」
俺「あぁ、そうしてくれ!俺はお前が死ぬまでずっと生きる、どんな手を使ってでもな」
コズワース「何をおっしゃいます旦那様、私が死ぬのはあなた様が死ぬ時ですよ?」
俺「ふーんじゃあ永遠に生きなければならないな、お互い!」
コズワース「えぇ、そういうことです!あぁ、私はなんて幸せなのでしょう、旦那様と一緒に永遠に世界を見ることができるなんて」
俺「俺もお前がいて幸せだよ..お前がいなきゃ俺は何にもできないからね。」ぎゅ
コズワース「あぁ旦那様...///」ぎゅ
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:49:43.856 :gdq5nvMG0.net
プリドゥエン内
俺「なぁ、たまには外へ出てみようよ」
マクソン「私にそんな時間はない」
俺「いいじゃん...ここで突っ立ってるぐらいなら実際に連邦に出ていろいろ考えようじゃないか」
マクソン「まぁ...君が言うなら」
俺「へへっじゃあ行こう!」ぐいっ
プリドゥエン内
俺「なぁ、たまには外へ出てみようよ」
マクソン「私にそんな時間はない」
俺「いいじゃん...ここで突っ立ってるぐらいなら実際に連邦に出ていろいろ考えようじゃないか」
マクソン「まぁ...君が言うなら」
俺「へへっじゃあ行こう!」ぐいっ
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:51:59.651 :UXQ2fgB6a.net
なんだこれは
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:54:55.191 :gdq5nvMG0.net
連邦
俺「ほら、俺の作ったトウモロコシだ、綺麗で美味しそうだろ?vaultで栽培している人に汚染されていない種と土をもらったんだ。食べてみろ、うまいぞ」
マクソン「い、いただきます..ん...ん!」
俺「な、シャキシャキして、少し甘くて、うまいだろ!」
マクソン「あ、あぁ...おいしい!」
俺「へへ、そうだろ...うッ!」
マクソン「どこか痛むのか...?」
俺「あ、い、いや、その....と、トイレしてくるからこ、来ないでくれ」タタタ
マクソン「大丈夫だろか....」
連邦
俺「ほら、俺の作ったトウモロコシだ、綺麗で美味しそうだろ?vaultで栽培している人に汚染されていない種と土をもらったんだ。食べてみろ、うまいぞ」
マクソン「い、いただきます..ん...ん!」
俺「な、シャキシャキして、少し甘くて、うまいだろ!」
マクソン「あ、あぁ...おいしい!」
俺「へへ、そうだろ...うッ!」
マクソン「どこか痛むのか...?」
俺「あ、い、いや、その....と、トイレしてくるからこ、来ないでくれ」タタタ
マクソン「大丈夫だろか....」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 14:58:16.588 :gdq5nvMG0.net
俺「ハァッ、ハァッ....い、今来るなんて、あ、ぅ...///」もじもじ
俺「ハァーッハァーッ..///あ、う、で、出る、あぁ~ッ...///」ズリュッ..ミチミチ....
俺「あぁッ...///はぁ、はぁ...う、産まれた...///」
ブロートフライの赤ちゃん「ぴぎいいい!!」
俺「はぁ、はぁ、あぁ、かわいい、俺の子...///ちゅ、ちゅ...ほら、チンポ汁飲むんだぞ、あ、ああ...///」
赤ちゃん「ちゅうちゅう」
マクソン「あ...あ............な、なんて、こ、と...」
俺「!!!」
俺「ハァッ、ハァッ....い、今来るなんて、あ、ぅ...///」もじもじ
俺「ハァーッハァーッ..///あ、う、で、出る、あぁ~ッ...///」ズリュッ..ミチミチ....
俺「あぁッ...///はぁ、はぁ...う、産まれた...///」
ブロートフライの赤ちゃん「ぴぎいいい!!」
俺「はぁ、はぁ、あぁ、かわいい、俺の子...///ちゅ、ちゅ...ほら、チンポ汁飲むんだぞ、あ、ああ...///」
赤ちゃん「ちゅうちゅう」
マクソン「あ...あ............な、なんて、こ、と...」
俺「!!!」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:03:25.375 :gdq5nvMG0.net
マクソン「そ、それは、な、なんだ....」
俺「あ....その、これは...」
ペシん!
俺「痛ッ」
マクソン「貴様...許さないッ....!!」
俺「な....なんで!やめて!ち、違うんだ、俺は被害者だ....う、う、瀕死の時に、ブロートフライに無理矢理卵を産み付けられて...う、ううう!!」
マクソン「あ....そ、そう、だったのか?し、しかし、育てようとしていたじゃないか!!」
俺「だ、だって、お、俺の子だから可哀想だと思って....」
マクソン「奴らはアボミネーションだ!そんな奴らの子を産んで育てる必要などない!」
俺「あ、う...」
赤ちゃん「ぴぎいいいいい」
マクソン「このッ!忌々しい虫が!!私のものに手を出しやがって...!!!」バンッバンッバンッ!
赤ちゃん「ぴぎゃああ!!」ブシャアッ
俺「.......」
俺「(ふーん、許されるのか。てっきり殺されると思ったが、ふふ、ブロートフライの子を産んでも俺のこと、愛してくれているんだな?)」
マクソン「そ、それは、な、なんだ....」
俺「あ....その、これは...」
ペシん!
俺「痛ッ」
マクソン「貴様...許さないッ....!!」
俺「な....なんで!やめて!ち、違うんだ、俺は被害者だ....う、う、瀕死の時に、ブロートフライに無理矢理卵を産み付けられて...う、ううう!!」
マクソン「あ....そ、そう、だったのか?し、しかし、育てようとしていたじゃないか!!」
俺「だ、だって、お、俺の子だから可哀想だと思って....」
マクソン「奴らはアボミネーションだ!そんな奴らの子を産んで育てる必要などない!」
俺「あ、う...」
赤ちゃん「ぴぎいいいいい」
マクソン「このッ!忌々しい虫が!!私のものに手を出しやがって...!!!」バンッバンッバンッ!
赤ちゃん「ぴぎゃああ!!」ブシャアッ
俺「.......」
俺「(ふーん、許されるのか。てっきり殺されると思ったが、ふふ、ブロートフライの子を産んでも俺のこと、愛してくれているんだな?)」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:11:09.875 :gdq5nvMG0.net
マクソン「あぁ汚らわしい...」
俺「ありがとう、目が覚めた。さ、汚れを洗い落とさなきゃな!シャワーに」
マクソン「待て」
俺「ん?なぁに?」
マクソン「気がついた..一番汚らわしいのはお前だ....」
俺「な...」
マクソン「貴様は..虫と交尾をしたのにも関わらず私と...!!」
俺「あ、ちょ、ちょっと、勘違いするなよ、お前とセックスした後にされたんだよ!」
マクソン「嘘をつけ、昨日したばかりではないか...それとも、昨日の晩から今日にかけての間にやられたとでも言うのか」
俺「あぁそうだよ、なんだよ、なんで疑うんだよ...」ぎゅ
マクソン「触るなッ!!また嘘をついたな...ブロートフライが卵を産んで孵化するまでの期間は早くて一日だ」
俺「な...」
マクソン「まだ、一日も経っていないのにお前は子を産んだ.....」
俺「な、なんだよ.....周期が早まっただけだろ、何だよ、なんで、そんな、俺に銃を向けるんだよ....」うるうる
マクソン「あぁ汚らわしい...」
俺「ありがとう、目が覚めた。さ、汚れを洗い落とさなきゃな!シャワーに」
マクソン「待て」
俺「ん?なぁに?」
マクソン「気がついた..一番汚らわしいのはお前だ....」
俺「な...」
マクソン「貴様は..虫と交尾をしたのにも関わらず私と...!!」
俺「あ、ちょ、ちょっと、勘違いするなよ、お前とセックスした後にされたんだよ!」
マクソン「嘘をつけ、昨日したばかりではないか...それとも、昨日の晩から今日にかけての間にやられたとでも言うのか」
俺「あぁそうだよ、なんだよ、なんで疑うんだよ...」ぎゅ
マクソン「触るなッ!!また嘘をついたな...ブロートフライが卵を産んで孵化するまでの期間は早くて一日だ」
俺「な...」
マクソン「まだ、一日も経っていないのにお前は子を産んだ.....」
俺「な、なんだよ.....周期が早まっただけだろ、何だよ、なんで、そんな、俺に銃を向けるんだよ....」うるうる
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:16:15.220 :gdq5nvMG0.net
マクソン「お前も..連邦のゴミだ、アボミネーション共と同じだ!!」
俺「...騙されるお前がいけないんだぞ。でも俺は変わらずお前を愛しているよ、なぁ、じゃあさ、もうブロートフライとはしないからやり直そう」
マクソン「どういう意味だ、その、ブロートフライとはしないっていうのは..」
俺「ヘヘ、どういう意味だと思う?言ったろ俺はみんなを愛しているんだ。それがグールであろうと人造人間であろうと、虫であろうと動物であろうと!」
マクソン「あ、あ....こ、このッ...!!」
マクソン「お前も..連邦のゴミだ、アボミネーション共と同じだ!!」
俺「...騙されるお前がいけないんだぞ。でも俺は変わらずお前を愛しているよ、なぁ、じゃあさ、もうブロートフライとはしないからやり直そう」
マクソン「どういう意味だ、その、ブロートフライとはしないっていうのは..」
俺「ヘヘ、どういう意味だと思う?言ったろ俺はみんなを愛しているんだ。それがグールであろうと人造人間であろうと、虫であろうと動物であろうと!」
マクソン「あ、あ....こ、このッ...!!」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:20:50.952 :gdq5nvMG0.net
俺「悲しいな、俺はお前が大好きなのに...」
マクソン「貴様を信じた自分が愚かだった....!」
俺「なんでそういうこと言うんだ、お前はよくやっているよ、全く愚かではない!それに、俺といた日々は短かったが、楽しかったろう?いつまでこんな日が続けば良いと思ったろ!
だったら無理に終わらせることないんじゃないか?お前さえ俺を受け入れれば今まで通り幸せになれるんだ。」
マクソン「それは...できない、私はB.O.Sの信念そのものだ」
俺「そうか、残念だな...」
俺「悲しいな、俺はお前が大好きなのに...」
マクソン「貴様を信じた自分が愚かだった....!」
俺「なんでそういうこと言うんだ、お前はよくやっているよ、全く愚かではない!それに、俺といた日々は短かったが、楽しかったろう?いつまでこんな日が続けば良いと思ったろ!
だったら無理に終わらせることないんじゃないか?お前さえ俺を受け入れれば今まで通り幸せになれるんだ。」
マクソン「それは...できない、私はB.O.Sの信念そのものだ」
俺「そうか、残念だな...」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:26:56.531 :gdq5nvMG0.net
コズワース「旦那様、彼、殺しますか?」
マクソン「!」
俺「どうしようかな..なぁ、俺を殺さなければお前が死ぬことはない。お前が死んだらどうなる?残された仲間やb.o.s.は?」
マクソン「なんてッ..卑怯なッ!」
俺「ごめんな、俺も死にたくないし、お前を殺したくないんだ、愛しているから...ただお前が俺を見逃すだけでいいんだ。そうしたら皆平和に生きられる」
マクソン「私は.....私だけが、悲しい思いをしなければならないのか...?」
俺「そうだよ。でも、悲しい思いをしたくないなら変わらず俺と愛し合えばいいじゃないか。なぁ、俺は難しいことを言っているんじゃないよ!」
コズワース「旦那様、彼、殺しますか?」
マクソン「!」
俺「どうしようかな..なぁ、俺を殺さなければお前が死ぬことはない。お前が死んだらどうなる?残された仲間やb.o.s.は?」
マクソン「なんてッ..卑怯なッ!」
俺「ごめんな、俺も死にたくないし、お前を殺したくないんだ、愛しているから...ただお前が俺を見逃すだけでいいんだ。そうしたら皆平和に生きられる」
マクソン「私は.....私だけが、悲しい思いをしなければならないのか...?」
俺「そうだよ。でも、悲しい思いをしたくないなら変わらず俺と愛し合えばいいじゃないか。なぁ、俺は難しいことを言っているんじゃないよ!」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:30:56.819 :gdq5nvMG0.net
マクソン「私だってそうしたかった、だが、それを壊したのはお前なんだぞ!!」
俺「それは確かに、まぁ、そうなんだが」
マクソン「この、ハンディも殺してお前も殺す...そうしなければならないんだ!」
コズワース「おっと、やりますか?」
俺「あぁだめだぞコズワース、殺すのは...気絶ぐらいにしておけ」
コズワース「わかりました!」シュッ
マクソン「うッ!」バタリ
マクソン「私だってそうしたかった、だが、それを壊したのはお前なんだぞ!!」
俺「それは確かに、まぁ、そうなんだが」
マクソン「この、ハンディも殺してお前も殺す...そうしなければならないんだ!」
コズワース「おっと、やりますか?」
俺「あぁだめだぞコズワース、殺すのは...気絶ぐらいにしておけ」
コズワース「わかりました!」シュッ
マクソン「うッ!」バタリ
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:35:23.765 :I01M+ednH.net
こわい
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:36:38.417 :gdq5nvMG0.net
ベッドの上
マクソン「う....ここは....」
俺「俺のおうちだよ。武器も服も全部取ったから、もう成すすべはないぞ」
マクソン「!!あ、く、クソッ...外せッ...」ガチャガチャ
俺「へへ、お前のチンポは元気があって、デカくて、しゃぶりがいがある!ちゅぱちゅぱ...」
マクソン「や、やめろッ!!やめろッ!!」
俺「もう、俺のことを許してくれたりはしないようだから、この際思いっきり裏切ってやろうと思ってなぁ」
マクソン「私を殺すのか..」
俺「そんなことしない!好きだから、生きなくなるのは嫌なんだよ、死んだら喋ってくてないし動いてくれないだろ」
ベッドの上
マクソン「う....ここは....」
俺「俺のおうちだよ。武器も服も全部取ったから、もう成すすべはないぞ」
マクソン「!!あ、く、クソッ...外せッ...」ガチャガチャ
俺「へへ、お前のチンポは元気があって、デカくて、しゃぶりがいがある!ちゅぱちゅぱ...」
マクソン「や、やめろッ!!やめろッ!!」
俺「もう、俺のことを許してくれたりはしないようだから、この際思いっきり裏切ってやろうと思ってなぁ」
マクソン「私を殺すのか..」
俺「そんなことしない!好きだから、生きなくなるのは嫌なんだよ、死んだら喋ってくてないし動いてくれないだろ」
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:40:23.015 :gdq5nvMG0.net
俺「まぁだからなんだ、その、生き地獄みたいなのを味わってもらおうと思って...」
マクソン「な、何をする気だ!」
俺「ブロートフライと交尾をしてもらう」
マクソン「!!!!!」
俺「ハハハ嘘だよそんなことしない!まぁ、彼は..あぁ、ブロートフライは、俺にしか懐いていないから他の人間なんか即殺しだ即殺し」
マクソン「何故私を苦しめる...私のことを愛しているのではないのか!」
俺「すまんな、好きだけど、だってほら、今敵だろうお互い..だがさっきも言ったがな、お前さえ俺を受け入れてくれればいいんだ、それで全て丸く収まるんだ!!」
俺「まぁだからなんだ、その、生き地獄みたいなのを味わってもらおうと思って...」
マクソン「な、何をする気だ!」
俺「ブロートフライと交尾をしてもらう」
マクソン「!!!!!」
俺「ハハハ嘘だよそんなことしない!まぁ、彼は..あぁ、ブロートフライは、俺にしか懐いていないから他の人間なんか即殺しだ即殺し」
マクソン「何故私を苦しめる...私のことを愛しているのではないのか!」
俺「すまんな、好きだけど、だってほら、今敵だろうお互い..だがさっきも言ったがな、お前さえ俺を受け入れてくれればいいんだ、それで全て丸く収まるんだ!!」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:42:21.849 :KR8sFyOe0.net
狂気を感じる
狂気を感じる
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:44:19.066 :gdq5nvMG0.net
俺「b.o.sの信念なんか一回忘れろ!」
マクソン「それはできない!!」
俺「ふん、じゃあ苦しめ!お前の目の前でフェラルグールとセックスしてやるよ...!」
マクソン「なんてこと......」
俺「大丈夫、ちゃんと手足を切って歯も抜いたから食われたりしない!」
マクソン「君は本当に...酷いやつだ」
俺「b.o.sの信念なんか一回忘れろ!」
マクソン「それはできない!!」
俺「ふん、じゃあ苦しめ!お前の目の前でフェラルグールとセックスしてやるよ...!」
マクソン「なんてこと......」
俺「大丈夫、ちゃんと手足を切って歯も抜いたから食われたりしない!」
マクソン「君は本当に...酷いやつだ」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:47:45.625 :gdq5nvMG0.net
フェラルグール「ウグアアアアア」
俺「ハァッハァッ....フェラルとのセックスはいいぞ、中がな、ぐちゅぐちゅで..まぁ、なので2回しか使えないんだ。肉が剥がれ落ちてしまうので」パンパングチュグチュ
マクソン「ッ...」
コズワース「目をそらしちゃいけませんよ、旦那様の素敵なお姿をしっかりとその目に焼き付けてくださいね!」シュッ
マクソン「ううッ...!!」
俺「ふふ、どうだ、俺は、やらしいか?」パンパン
マクソン「なんて...気色の悪い...!」
俺「へへへ...///」
フェラルグール「ウグアアアアア」
俺「ハァッハァッ....フェラルとのセックスはいいぞ、中がな、ぐちゅぐちゅで..まぁ、なので2回しか使えないんだ。肉が剥がれ落ちてしまうので」パンパングチュグチュ
マクソン「ッ...」
コズワース「目をそらしちゃいけませんよ、旦那様の素敵なお姿をしっかりとその目に焼き付けてくださいね!」シュッ
マクソン「ううッ...!!」
俺「ふふ、どうだ、俺は、やらしいか?」パンパン
マクソン「なんて...気色の悪い...!」
俺「へへへ...///」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:51:26.017 :gdq5nvMG0.net
俺はフェラルに種付けしたあとマクソンの上に乗りケツを目の前に出しながらブロートフライの子を産み、泣かせた
マクソン「ッ...このッ...」しくしく
俺「ごめんな....」ぺろぺろ
マクソン「な、舐めるなッ、やめろ!!」
俺「泣いてると、つい」
マクソン「つい舐めたくなるのか!このクソ野郎ッ...!!」
俺「言葉が汚いぞ」
マクソン「う、うう..くそっくそっ.....」
俺はフェラルに種付けしたあとマクソンの上に乗りケツを目の前に出しながらブロートフライの子を産み、泣かせた
マクソン「ッ...このッ...」しくしく
俺「ごめんな....」ぺろぺろ
マクソン「な、舐めるなッ、やめろ!!」
俺「泣いてると、つい」
マクソン「つい舐めたくなるのか!このクソ野郎ッ...!!」
俺「言葉が汚いぞ」
マクソン「う、うう..くそっくそっ.....」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:55:00.371 :gdq5nvMG0.net
俺「じゃあもう、開放してあげるよ。b.o.s.の人たちがあんたを探しに来るかもしれない」
マクソン「殺してやるッ!殺してやる!!」
俺「もちろん、開放するのはその厄介な感情を消した後でだがな!ハハハ!!」
コズワース「というわけで、また気絶してくださいね!」シュッ
俺「じゃあもう、開放してあげるよ。b.o.s.の人たちがあんたを探しに来るかもしれない」
マクソン「殺してやるッ!殺してやる!!」
俺「もちろん、開放するのはその厄介な感情を消した後でだがな!ハハハ!!」
コズワース「というわけで、また気絶してくださいね!」シュッ
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 15:59:39.885 :gdq5nvMG0.net
俺「なぁこの男が俺を殺したいって言ってきかないんだ...どうにかしてその感情を無くしてくれないか?」
ショーン「何をしに来るかと思えばそんなことか。それにしても、彼はb.o.s.の...」
俺「そう、アーサーマクソン!大将だよ」
ショーン「彼らは我々にとって脅威となる存在だ。今ここで始末しておきたい」
俺「だめだぞショーン、これは俺のものなんだから。かわりにb.o.s.の情報なんでもやるからさぁ」
ショーン「仕方がない、やってみよう」
俺「なぁこの男が俺を殺したいって言ってきかないんだ...どうにかしてその感情を無くしてくれないか?」
ショーン「何をしに来るかと思えばそんなことか。それにしても、彼はb.o.s.の...」
俺「そう、アーサーマクソン!大将だよ」
ショーン「彼らは我々にとって脅威となる存在だ。今ここで始末しておきたい」
俺「だめだぞショーン、これは俺のものなんだから。かわりにb.o.s.の情報なんでもやるからさぁ」
ショーン「仕方がない、やってみよう」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:01:10.831 :hhEsGRDS0.net
RADにやられたのか
RADにやられたのか
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:03:58.031 :gdq5nvMG0.net
一時間後
ショーン「父さん」
俺「やったか?」
ショーン「彼の記憶を見たが...あなたはなんて酷いことをするんだ」
俺「へへへ」
ショーン「まぁ、それは置いておいて、あなたに対する殺意を消すというより殺意を持つきっかけとなった記憶を消せばいいのではないだろうか」
俺「あぁ、そうだね!そうしてくれ」
一時間後
ショーン「父さん」
俺「やったか?」
ショーン「彼の記憶を見たが...あなたはなんて酷いことをするんだ」
俺「へへへ」
ショーン「まぁ、それは置いておいて、あなたに対する殺意を消すというより殺意を持つきっかけとなった記憶を消せばいいのではないだろうか」
俺「あぁ、そうだね!そうしてくれ」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:08:31.727 :gdq5nvMG0.net
十分後
ショーン「出来た」
俺「あぁショーン、いい子だ!!ちゅ、ちゅ」
ショーン「.....」
俺「なぁ、そんなに俺とセックスするのが嫌か」
ショーン「少し..不快だ」
俺「全く...俺は父親なんだぞ!父さんの言うことぐらい聞けというのに」
ショーン「あなたにはコズワースがいる」
俺「そうだけども...」
ショーン「さ、彼を早く送り届けてあるんだ」
俺「わかったよ、また今度な」
十分後
ショーン「出来た」
俺「あぁショーン、いい子だ!!ちゅ、ちゅ」
ショーン「.....」
俺「なぁ、そんなに俺とセックスするのが嫌か」
ショーン「少し..不快だ」
俺「全く...俺は父親なんだぞ!父さんの言うことぐらい聞けというのに」
ショーン「あなたにはコズワースがいる」
俺「そうだけども...」
ショーン「さ、彼を早く送り届けてあるんだ」
俺「わかったよ、また今度な」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:09:41.378 :TJtTIHrX0.net
この俺とやったらやばい病気うつされそう
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:11:38.693 :gdq5nvMG0.net
マクソン「んん.....ここは」
俺「あ、起きたか?ハハ、お前ったら疲れちゃってんだよ。ずっと寝てたぞ?」
マクソン「あぁ...それはすまない...なんだか、長い、夢を見ていた気が..」
俺「そりゃそうだ、ずっと寝ていたんだからな。さ、プリドゥエンに戻ろうか」
マクソン「あぁ」
俺「ふふ.....好きだぞ、アーサー」
マクソン「あ、あぁ...」
マクソン「(何か、彼について思うことがあった気がするのだが全く思い出せない....)」
マクソン「んん.....ここは」
俺「あ、起きたか?ハハ、お前ったら疲れちゃってんだよ。ずっと寝てたぞ?」
マクソン「あぁ...それはすまない...なんだか、長い、夢を見ていた気が..」
俺「そりゃそうだ、ずっと寝ていたんだからな。さ、プリドゥエンに戻ろうか」
マクソン「あぁ」
俺「ふふ.....好きだぞ、アーサー」
マクソン「あ、あぁ...」
マクソン「(何か、彼について思うことがあった気がするのだが全く思い出せない....)」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:15:45.662 :gdq5nvMG0.net
俺は何も病気持ってないよ!
fallout内の俺はenduranceが高いので丈夫だ放射能で回復するんだからな charismaも高いしもし病気を移されたとしても俺の持ってた病気だから許しちゃうよね
俺は何も病気持ってないよ!
fallout内の俺はenduranceが高いので丈夫だ放射能で回復するんだからな charismaも高いしもし病気を移されたとしても俺の持ってた病気だから許しちゃうよね
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:22:29.657 :gdq5nvMG0.net
コズワース「うまく行きましたね旦那様」
俺「あぁ、この世界は俺の味方だから。何が起きても平気だよ」
コズワース「ふふ、さすが旦那様...///」
俺「だけどショーンは俺の願いを叶えてくれないんだ!」
コズワース「ショーン坊っちゃんも複雑な気持ちでしょう..」
俺「だけども、したいじゃないか...親子だぞ!親子でセックス、最高じゃないか」
コズワース「もう、仕方ありませんね!」グイッ
俺「ワッ」
コズワース「ショーン坊っちゃんのことなんか忘れさせてあげますよ!旦那様を一番気持ちよくできるのは技術的に私が一番なのです!」
俺「へへ、もう、コズワース、そんなの知ってるぞ...///じゃ、お願い///」くぱぁ
こうして俺はどんなトラブルも難なく乗り越えコズワースと変態プレイを楽しむのでした おわり
コズワース「うまく行きましたね旦那様」
俺「あぁ、この世界は俺の味方だから。何が起きても平気だよ」
コズワース「ふふ、さすが旦那様...///」
俺「だけどショーンは俺の願いを叶えてくれないんだ!」
コズワース「ショーン坊っちゃんも複雑な気持ちでしょう..」
俺「だけども、したいじゃないか...親子だぞ!親子でセックス、最高じゃないか」
コズワース「もう、仕方ありませんね!」グイッ
俺「ワッ」
コズワース「ショーン坊っちゃんのことなんか忘れさせてあげますよ!旦那様を一番気持ちよくできるのは技術的に私が一番なのです!」
俺「へへ、もう、コズワース、そんなの知ってるぞ...///じゃ、お願い///」くぱぁ
こうして俺はどんなトラブルも難なく乗り越えコズワースと変態プレイを楽しむのでした おわり
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:25:22.008 :V79rTxZF0.net
コズキチの称号をやろう
コズキチの称号をやろう
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:25:49.475 :TJtTIHrX0.net
良いクソスレ
良いクソスレ
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:33:05.931 :gdq5nvMG0.net
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834525.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834527.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834529.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834530.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834533.jpg.html
俺のssだよ なかなかかっこいいでしょ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834525.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834527.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834529.png.html
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834533.jpg.html
俺のssだよ なかなかかっこいいでしょ
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:39:43.884 :gdq5nvMG0.net
恥ずかしいから見たい人だけ見てくれ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834536.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834539.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834540.jpg.html
恥ずかしいから見たい人だけ見てくれ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834536.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834539.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834540.jpg.html
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:40:09.219 :TJtTIHrX0.net
恥ずかしいのに晒すのか
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:44:58.629 :gdq5nvMG0.net
そうだよ 見たい人いるだろう
俺のやらしい姿を想像するときの助けになるぞ
そうだよ 見たい人いるだろう
俺のやらしい姿を想像するときの助けになるぞ
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:48:17.411 :gdq5nvMG0.net
あと絵も描いたけど人の絵を真似して描くのは出来なくもないレベルなんだが
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834543.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834544.jpg.html
自分で描こうとすると全くうまくかけない がせっかく描いたので見てくれ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834545.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834546.jpg.html
あと絵も描いたけど人の絵を真似して描くのは出来なくもないレベルなんだが
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834543.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834544.jpg.html
自分で描こうとすると全くうまくかけない がせっかく描いたので見てくれ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834545.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org834546.jpg.html
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 17:02:26.073 :gdq5nvMG0.net
ツイッターのアカウントを作ったのでどんなやらしい絵もこれでバッチリ見れる
ツイッターのアカウントを作ったのでどんなやらしい絵もこれでバッチリ見れる
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