卵売り「じゃあ、こっちに尻を向けとくれ」 

俺「な.....な、何をする気なんだあんたは！」 

卵売り「今からこの注射器で尻ん中に虫の卵を入れンだ。ま、産み付けみたいなもんだぁよ」 

俺「な...何を言ってるんだ！正気か！まさか、俺の中で孵化させようってのか！！」 

卵売り「入れただけじゃあ孵化せん。孵化するには虫のオスの、精子が必要なんだ」 

俺「だ、だが俺の中に入れてどうするってんだ」

本人で続き書くのかそれとも再放送か

卵売り「へへ、これをな、中に入れてな、するとな？成虫が寄ってくるんだよ、オスが。」 

俺「な..」 

卵売り「虫と交尾するんだよ！へへへへ！！」 

俺「そ、そんな！！で、出来るわけ無いだろう！！だって、虫は小さいんだぞ！」 

卵売り「そ、そこが気になるのか？お前さん、怖くはないのか？気持ち悪いとは？」 

俺「い、いや、そ、そりゃ気持ち悪いとも思ったさ！」

卵売り「ふうん？実はな、この虫、成虫になるとわしら人間をぎゅっと抱きしめられるぐらいデカい！犬よりデカイぞ！」 

俺「そ、そんな虫がいるわけ無いだろ！聞いたことない！」 

卵売り「そりゃ、わしらが誰にも言っとらんからだよ。彼らはこの森で生まれたんだ。へへっ....」

>>3 昨日爆睡してしまったから全部書こうと思って

俺「じゃあ都会に住んでる俺が知るわけ無いだろ！さっきはよくも馬鹿にしたな！」 

卵売り「お前さん、変なところを気にするな。しかし、説明を聞いてまだ逃げ出さない奴は初めてだ」 

俺「そ、そうなのか」 

卵売り「やってもらうしかないの！！」ガシッグイップスッ！ 

俺「アッ！！！」 

卵売り「おっと！いかん、ローションを塗らんとな！」トロ～ 

俺「あ、あ...な、ほ、ほんとうに...それは虫の卵なのか...」 

卵売り「見てわからんのか？よく見てみろ、透明な卵の中に小さな幼虫が..」 

俺「ケツに刺さってるから見えんに決まっているだろう！」 

卵売り「へへへ、そうだったなぁ！お前さん、もうちょっと奥まで入りそうだな！ズププといくぞ！」ズププ 

俺「あぁっ....」

なるほどなるほど

卵売り「お前さん、どんどん入るな！これなら、ひひ、先っぽだけじゃなくて外筒まですっぽりいきそうだ！」ズププ！！ 

俺「んほっ！！」 

卵売り「へへ、普段から弄ってんだぁ？なぁ？」 

俺「そ..そうだが！！」 

卵売り「へへへ、へへ！これなら虫も安心して交尾が出来ると喜んでくれるわい！さ、注入するぞ、産み付けだぁ！へへ！」チュ～～ 

俺「あぁッ.....」

そ..そうだが！！で流石にワロタ

卵売り「ん？お前さん少し勃起しとるな？」もみもみ 

俺「あっ！し、してないですよ」 

卵売り「虫とヤるのはなぁ、最高に気持ちいいぞ～..へへ、まぁ、これの醍醐味は子供を生むことなんだがなぁ、へへ」 

俺「お、俺の...子供...........」 

卵売り「そうだ、お前さんと、虫の子供だ！」 

俺「ふうん....///」 

卵売り「ハハ！大したもんだ！！虫に孕まされるというのに！」 

俺「う、うるさい、あんたらだってしてんだろう！」

奇遇だな
俺も江東区

卵売り「いや、やりたくてやっている訳じゃないんだ..と言えば、まぁ、嘘になるかもしれんが...」 

俺「なんだ？強制的にやらされてるのか？誰に？」 

卵売り「虫だ。虫の子を一週間に五十匹は産まないとわしらの村の人間はやつらの餌になるんだ...」 

俺「た、食べられてしまうのか？！」 

卵売り「あぁ」 

俺「なんと」 

卵売り「女子供は可哀想だってことでわしら男がやることになったんだが..慣れるとまぁ、これが気持ちいのなんのってなぁ！！」 

俺「は、はぁ」

t

卵売り「ちなみにな、注入したからといってすぐ交尾しに来るわけじゃない。奴らが来るのは深夜だ。」 

俺「じゃあそれまで何してればいいんだ」 

卵売り「そうだな、へへ、この森の中でマスでもかいてたらどうだぁ？匂いを撒き散らすんだ、お前さんの！ひひ！」 

俺「そ、そんな恥ずかしいこと...」 

卵売り「なぁに、大丈夫、ここの森はわしの私有地だから人が入ってくることはあまりないよ」 

俺「ふぅん...」 

卵売り「だから、へへ、ここならどんなことでもしていいぞ？虫が来るのもここだしな！」 

俺「じゃ、じゃあ...ぬ、抜いてくる」 

卵売り「へへ！森の中で裸でするともうたまらんぞ！」

増えたら結局村民食われるだろ

俺「....」テクテク 

卵売り「....」テクテク 

俺「あ、あんたも来るのか！」 

卵売り「なんだ、ここはわしの土地だぞ」 

俺「お、俺のオナニーを見たいのか」 

卵売り「残念ながらわしは男に興味はない！」 

俺「べ、別に残念じゃない！！」 

卵売り「この森を突っ切って行ったほうが家に近いんだ、ただそれだけだ」 

俺「じゃ、じゃあ俺はこっち行くからな。じゃあ...」 

卵売り「あぁ、楽しむんだぞ！」

森の奥 

俺「んん、行き過ぎてしまったかな...」 

俺「しかし、静かだなぁ、へへ、しちゃおっと」しこしこ 

俺「はぁ、虫と、虫と、交尾なんて...しかも、子供まで...///」シコシコ 

俺「この中に俺の子が..あぁ...///」つんつん 

俺「はぁ、ダメだ、我慢だ、穴をほじったら子どもたちが可哀想だ。」シコシコ 

俺「早く来てくれ、あぁ、交尾したい、孕まされたい....///」シコシコ

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

精神を完全にやんでる奴は考えることもぶっ飛んでるな

数分後 

俺「う、う、イクッ...」びゅっ 

俺「はあぁ...アレッ」 

俺「まさか俺は深夜までここにいなければならないのか」 

俺「いくら暖かいと言っても腹とか減ってしまうしなぁ、ううん、あの爺さんの家を探してみるか」 

俺「あぁ..でも、どこから来たか分からなくなってしまった.....」

俺「どうしよう...」テクテク 

俺「お、あんなところに洞穴が」 

俺「ちょっと冒険気分だな、入ってみよう」テクテク 

俺「ウーン結構奥があるな、そろそろ戻るか...ん？今何か音が...」 

虫「...」ブウウウン 

俺「！！」 

虫「.......」 

俺「あ、あ..で、デカイッ...！！」 

虫「...」カサカサ 

俺「ハァ、ハァ、でかい蠅みたいだな、お前！そうだ、そう、こっちへ来てくれ....///子供を作ろう、な..///」くぱぁ 

虫「....」ガシッ！！ 

俺「あっ.....///」 

虫「....」ズプッ！！！ 

俺「ンオッ！！」ビクッ

虫「....」グリグリ... 

俺「あ、あ...あ.......で、デカイッ....！！くぅッ...あぁ拡がる、最ッ高.....！」ぎゅ 

虫「......」 

俺「ハァッ....///いいぞ、なぁ、ほら、早く動いてくれよ///」 

虫「....」ドピュッ！！！ビクッビクッ 

俺「エッ？！あ、あ！す、すご、あ、チ、チンポが、ビクビクしてるッ...」 

虫「.....」ビュッ！！ビュッ！！！ 

俺「な、なんだ、まさか、もう出したのか？おい、まだお楽しみはこれからだろ！いっぱい俺の中で..動いてくれよぉ！！」

鬼才あらわる

ハエ「....」ズリュッ！ 

俺「うああっ！！///」 

ハエ「....」 

俺「あ、あ、なんで、やだ、抜かないでよ！！もっと俺の中ほじほじして、お前のチンポが欲しいんだよぉ～..ハァ、ハァ、へへ、虫チンポはオレンジ色なんだなぁ？レロぉッ....」 

ハエ「！」ビクッ 

俺「あ///へへ....もっと舐めてやるからな///ん、れろ、ちゅ...れろれろ...」 

ハエ「！！」ビクッビクッ

俺「ちゅ、ちゅ、レロぉッ～パクッ！ンッンッ」ブチュブチュ 

ハエ「！！！、！！」ビクッビクッ！！プシャアッ！ 

俺「んグッ？！ン....ゴクゴクゴク」 

ハエ「.........」 

俺「ゴクゴク.....ぷはぁっ..！はぁ、はあ...あぁ...今の、あぁっ..なんだ？すごい、へへ、おいしい....///すごい、とろけひゃう...///」うっとり 

ハエ「....」シャー 

俺「あ、きゃあっ..///かけてくれるのか？へへあーん///ゴクゴクゴク......」 

ハエ「.....」 

俺「おしっこか？あぁ、すごくおいしい、お前のおしっことってもおいしい...///くんくん...んん、すごい匂い、気が狂いそう、へへ、もう、おかしくなってるのかも、へへへ、体中がお前のおしっこまみれで、へへ、おいしーい///ぺろぺろ..じゅるるっ....」

なんで再放送してんの

俺「ハァッハァッ...だめ、おかしい、すごくしゅき、ひひ...///」シコシコ 

ハエ「....」ぷいっ　カサカサ... 

俺「いやらぁ！まって、どこいくの！いかないで、いっしょにいて、しゅき、しゅきなの....」ぎゅ 

ハエ「.......」 

俺「はぁ、はぁ、しゅきぃ、ねぇ、ずっといっしょいよ、ずっと、ね、あかちゃんもいっしょだよ...ちゅ、ちゅ...」ぎゅ.. 

ハエ「.....」 

俺「お前がしゅきなのぉ...ね、へへ、ずっと、ずっっっっっとしぬまでいるから..へへ、けっこんしゅる～///」ぎゅうっ 

ハエ「....」ぎゅ

>>28 だから続き書くんだってば

ハエを俺にして俺を彼女にしたら抜けるな

俺「..........」すやすや 

虫「........」 

虫「......」ぎゅ　なでなで 

深夜 

俺「ハッ.....こ、ここは？！」 

虫「....」 

俺「ワッ！！あ....お前か...あぁ、は、恥ずかしい、俺、変な事いっぱい言ってたなぁ、まるで酔ってたみたいに...お前のおしっこのせいだぞ///」 

虫「....」なでなで 

俺「あ...え、えへへ///」イチャイチャ

>>31
本人なのかよ

>>33 エッ！絵にしてくれるのか？

頼むからもう辞めてくれよ

>>35 そうだよ　俺はよく寝落ちしちゃうから

俺「んッ！！」ゾワゾワッ！ 

虫「？」 

俺「あ、あかちゃん、なかで、あ、おっ！お！///」もじもじくねくね 

虫「.....」なでなで 

俺「はぁっ..あ、あ、きもちい、もっと、もっと動いてぇ～ッ///」くねくね 

虫「.....」ぎゅ 

俺「あぁッなぁ、赤ちゃんが中で動いて、す、すごっ、おッおッ///すごく、き、きも、きもひっ！漏れる！！」じょろろろ 

虫「ジュルルッ...ゴクゴク...」 

俺「ア、アア！！ん、ち、ちんぽくわえちゃ、あ、あ！イクッイクッ！」ビュッビュッ 

虫「レロレロ...ゴクゴク」

俺「う、うひっ！い、いくいく、あ、あ～ッ///」しゃ～～ッ 

ハエ「ゴクゴクゴク」 

俺「もう、ん、んんんっ///あ、あかちゃん、が、き、きもちく、て、潮いっぱい、あ、ああアッ///」じょぼぼぼ 

下は俺のおしっこや潮まみれで、地面がぐちゃぐちゃになっていた。 

俺「ん....あ......！！！お、お..う、ううう！！！」ビクッ！ 

ハエ「..？」 

俺「あ、赤ちゃんが、う、上に、上に来てるッ...は、腹がぁ、腹が...ひっ///腸の中を、あ、あ、しゅ、ごいっ、これ、あ、あ、あ.......////」 

赤ちゃんは俺の中にある糞を食べていた。腸内をぐねぐねと動かれる感覚はとても気持ちがよく、いちいち体がビクッビクッとして止まらなかった

>>41
絶対買うから頼んだ

俺「おほっ、お、お～ッ....////」ビクビク 

虫「....」おなかなでなで 

俺「あ、あっ///ありがとう、んんっ///俺達、ほ、ほんとにぃっ、あ、ああぁっ夫婦、みたい、だ、へへっ...///」じょろろろ 

俺と虫の仲は最高だと思う。彼になら食べられてもいいと思うぐらい、俺は彼を愛していた。彼も俺のことが好きみたいだ。 

虫「...」ちゅ 

俺「ンッ！///」 

虫「ジュルルッ..ズズズズッ.....」 

俺「あひぁ～ッ...んひぁ～ッ...///」 

虫「チュポンッ！」 

俺「ふゃっ///」 

虫「...」ちゅ、ちゅ.... 

俺「最高だ、今の...はぁ、俺もお前の口を味あわせて...んぅ、れろれろ..」 

彼はひだひだのたくさんついた円形上の口で俺の舌を吸った　それがすごく気持ちよく、俺も負けじと、彼の口にしゃぶりつき、舌を中に入れ、味わった。

やっぱ地の文がある方が興奮するな

どんな顔してこれ書いたのか気になる

お前らネタで言ってるんだよな？
俺は同じ日本人としてすごく恥ずかしいぞ

>>41 俺も買いたいけどなんかちょっと恥ずかしいな

数十分間、俺と彼はいちゃいちゃしていた 

俺「んほっ！！」ビクッ 

虫「？」 

俺「あ、そ、そろそろ、出るみたいだ...///下に、降りてきた...///」 

虫「...」おなかなでなで 

俺「はぁっはあっ...で、でそう、あ、あかちゃん、う、うむ、でる、う、う....！！」

不思議だ…続きが気になる…

虫っていうのが狂気を感じる

ホモで虫姦てお前・・・

俺「んああああアッ！！！////」ブブッ！！ブリュッ！ブッ...ブリュリュ！！ドバぁ～ッ.... 

俺「ア、ア....////」ガクガク 

赤ちゃん達「びぎいいい！！」ぴとっ！ぴとっ！ 

俺「お、お！！チンポに吸い付いてる！！！んんッ！！」 

ハエ「...」よしよしなでなで 

俺「えへへ...///なぁ、ほら、見てッ..ああッ///んん、はぁっ...///元気な赤ちゃんだ、よ、んっあっ..///」 

赤ちゃん「ぴぎっぴぎっ」ちゅうちゅう 

ハエ「....」なでなで 

俺「はぁ、はぁッ...ああアッ！」ビュッ！ 

赤ちゃん「ゴクゴクゴク」 

俺「あ、あ、す、すごい、尿道に、いっぱい、入って、る、うう、ううううう！！」ビュッビュッ 

俺と彼の子は元気いっぱい！ヒルみたいな子たちなので、すぐ俺のチンポに吸い付き、尿道に入ってみたりしている。可愛らしい子たちだ。

虫じゃなくてハエになってるけど気にしないでくれ 

俺「はぁッはぁッ....///すき、だぁいすきだぞ...///」 

虫「....」ガシッ 

俺「！」 

虫「...」ズププ... 

俺「あ、な、なに、やるのか？え、えへへ、もう、せっかち...///」 

虫「ピギイイイイッ！！」ズポズポズポズポ 

俺「あッ！！！あっあっあっあっ///」 

虫「ッ！！ッ！！」パンッパンッパンッパンッ 

俺「んほっんんんっ！！イ、イイッ、あ、もっと、お、オオオオッ///」 

俺「(さっきは種付けだけだったのに...そうか、子供が中にいたから、動かないようにしてたのか！あぁ、優しい....///)」ぎゅっ

狂気じみてる
きっかけはなんだったんだ

俺「はぁッはぁッ、最高、きもちいいよ、いっぱい俺の中に出してくれ、な、愛してるぞ///」フリフリ 

虫「ギィッ....ピギイイッ！！！」ドピュウウウウッ！！！ビクッビクッ！ 

俺「あ、ア～...///これ、これこれ...///この、中でビクビク動くチンポ、たまらんよぉ...////」じょろろ... 

卵売り「おーい出てこいよ、遅いぞ、今日はヤる気分じゃないのかー？中に卵入れたんだから...って...！お、お前さん！！」 

俺「！！あ、あんた..なんでここに？」 

卵売り「そ、そりゃわしのセリフだ！！こいつはわしのもんだ！！な！」 

虫「....」 

卵売り「おい、わしを早く孕ませるんだ、はぁ、はぁ、ほら、そんなやつ放っておいて、わしを...///」くぱぁ 

虫「...」ズリュッ 

俺「んほっ...あ、ぬかないで、なんで、おい、俺のこと好きなんじゃ...」

マジでやってそうで怖い

気が向いたら渋にでも上げるわ

>>54 最近虫と交尾したい欲が強いので書き起こした

>>57 上げる際のタグなどを教えてくれるとありがたいな

>>55
村人食うくらい何匹も産んでるはずなのに1匹の虫の取り合いになっててワロタwww

うわあああああああああ

>>59
スレタイまんまで

>>46
自分の理解できないものは叩くって姿勢は良くないな
特にお前みたいな頭悪そうな猿が言うべき事じゃない

>>63
でもお前だって俺の事理解できずに猿とか言って叩いてるよね

卵売り「あぁ、はやく、くるんだッ///」くぱぁ

虫「...」ガシッ

俺「ヤダ、俺以外と交尾するなよ....」

卵売り「ん.....ンホッ！おぉ...きたきた、これこれ....いいぞ、ん、さ、いーっぱい出しとくれ...///」ぎゅ

虫「....」ビクッ　ビュルルッ！！！

卵売り「おほっ///」

俺「こ、このッ......彼は、俺のだぞ.....！！」

>>62　分かった　また会う時があって上げ終わってたら教えてくれ

>>64
気安くレスすんなゴミ死ね

近年稀に見る奇才

不本意ながら抜いてやったぞ
感謝しろよな

淫妖蟲を思い出す
よくお世話になった

>>67
反論できずに暴言吐くだけか？
君頭悪そうだなー

俺「なぁ、お前も、俺以外と交尾しちゃいやだよ！子供ならいくらでも産む！だから俺だけの」

ペシん！

俺「きゃっ！」よろり

虫「......」ぷい

卵売り「ハハハ！振られおった！ハハハ！」

俺「そ、そんな....」

卵売り「こいつはなぁ、わし専用の虫なんだぞ？横取りしたのはお前さんだ」

俺「でも、あ、愛してくれたんだぞ....」

卵売り「ぷっ！虫が？虫に愛するもクソもないだろう！こいつらはただ子供を増やしたいだけだ」

俺「そ、そんなことない！！」

狂気の沙汰

そんなぁ！

最近はもう虫がお気に入りなわけ？

卵売り「ま、じゃあわしは帰るぞ。」テクテク

俺「あ...」

虫「......」

俺「な、なぁ、ひどいぞ！俺が好きなんじゃないのか...」

虫「.....」ぷい

俺「.....そうか、子供を産んだから、もう俺の中に卵がないから、俺のことなんかどうでもいいんだな」

虫「....」

俺「あぁクソ....卵さえ、あれば....待ってろ、卵、手に入れてくるからな...」テクテク

ふむ

アニメ化しようぜ

>>75 いろいろ好きだよ　

なるほどな、
ゴキブリならテラフォーマーズみたいなのがでてくるんだな

この場合虫のフォルムそのままだと思われ

卵売りの小屋

俺「おい！」ドンドン

卵売り「あ？あんたか。どうした？」

俺「卵くれ！！」

卵売り「あ～さっき使ったので最後だ。虫のメスにもらわなくちゃならんな」

俺「そいつはどこにいる」

卵売り「さぁ？わしらのところへ勝手に来るからな。」

俺「そんな...い、今すぐ欲しいんだよ...待ってられるか...」

卵売り「そうは言われてもな」

俺「お前の中、まだ、あるだろ」

卵売り「は？そりゃあ..だが、わしだって楽しみたいんだ。出すわけにはいかんし、そう簡単には出んよ」

>>71
よくわからんが、単なる無理解で叩いてるわけじゃないってこと？

相変わらず愛憎ドロドロしたの書いてるな

俺「いい、俺が出すから」

卵売り「どういう意味..グアッ！！！」

俺「ケツを切って出すよ」グサッグサッ...

卵売り「ギャアアッ、い、いたいいい！！や、やめろ、な、なにす、ああああ！！！」

俺「黙れ...お前なんか、いなくなればいい！彼を一番愛しているのは俺だし、彼もまた俺を愛しているんだ！！」グサッ！！

卵売り「うグゥッ！！....う.....」ガクン

俺「さて、早いとこケツを裂いて卵を回収しないと。体がどんどん固くなるから切りにくくなる...」グサグサ

卵くれる虫って女王かな

>>44
いやおまえも何言ってんだ

俺「あった！よし、これをすくって注射器に入れてっと....」トロトロ...

俺「へへ、注入...///」プスッ

俺「もう精子がかかってるから交尾してもらう必要はないんだが、まぁ、求めてもらうには仕方ないよな...」

虫「.....」カサカサッ

俺「！あ、あれ？お前！なんでこんなところに？」

虫「...」ぎゅっ

俺「あ...」

虫「レロぉッ...」

俺「あんっ....なんだよ、くすぐったいな..へへ、俺のこと、やっぱり忘れられないってか？」

虫「...」ぎゅうっ...

俺「嬉しいぞ、へへ、やっぱり俺たちは愛し合っていたんだな！なぁ、見ろ、さっき生意気なことを言っていたやつは殺したぞ！へへ、食べるか？」

虫「ぴぎいい！」

まじで気持ち悪い！！！
1はやくしろよ！！！！

虫「グチュッ...バリバリ...クチャクチャ......」

俺「おいしい？俺も食べていいか...んぁっんぅ....うっ...///」

虫「ジュプッ...グチョッ...」

俺「んっ...あ、はぁ、く、口移しなんへ、へへ、もう...///もっとちょーらい///あーん」

虫「ブチュッドロッ...」

俺「へへ...なんか、うまいなぁ...へへ...///なんでだ？お前が一回食べたからかな？へへ、へへへへ....///」

こうして俺と彼は忌々しい卵売りを食べた

俺「お腹いっぱい..へへ、なぁ、こいつの中にあった赤ちゃん、俺の中に入れたんだ。」

虫「...」ガシッ...

俺「念のためもう一回受精させてくれ..な？」くぱぁ

虫「ぴぎいっ！」ズポッ！！

俺「んひぅっ！！」

虫「....ギギッ！」ドピュッ！！ドピュッ！！！

俺「はぁ....///」

まだ？

俺「ふふ...愛してるぞ、いっぱい子供を産もうな...しかし、子供がこのまま増え続けたらこのクソ田舎の村に隠れ続けるのは無理だろう？ってことは、やっぱり、東京にも来るのか？」

虫「....」

俺「あぁ、お前と話せたならなぁ、どんなに良いか....だが、俺の言葉は伝わっているようだな。」

虫「...」なでなで

俺「ふふ...なぁ、俺と、お前と子供たちで地球をいっぱいにしよう！もちろん、他の虫の子どもたちもな！」

虫「ピギイイッ！」

俺「へへ...もう人類の時代は終わりだな、へへ....///」

話が唐突に壮大になってないか？

この人こわい

村人「最近卵売りのやつを見てないな」

村人「確かになぁ」

村人「あいつは村の中でも特に虫に夢中だからなぁ..あの洞穴でやりあってるんじゃねぇのかぁ」

俺「卵売りは俺が殺した」

村人「？！あ、あんた誰だぁ！」

俺「ただの観光客だよ！少し前まではな...」

村人「じゃあ今はなんだってんだ？殺人鬼か？え？てめぇなんかな、殺して、虫に食わせてやらァ！」

俺「残念だったなぁ、虫と俺はとっても仲良しなんだ、食われるのはお前の方だ！」グサッ！

村人「ひぎい！！」

村人「ひ、ひいい！こ、殺される、助けてぇ！！」タタタ

虫「ピギイイッ！！」ガブッ

村人「ギャアアッ！！！」

ブブブブブ.....

村人「あ、あ...む、虫の大群だ！！何故だ！こ、子供はちゃんと産んだはずなのに！！」

俺「虫達に教えてやったんだ。こんな小さな村の奴らに産ませているようじゃ効率が悪いってな。もっと世界を見なきゃあ。」

村人「ひ、ひとでなし！！」

俺「ハハハ！なんとでも言うがいい！俺は彼らを愛しているんだ、お前達人間なんか全員敵だ！！ね、ダーリン///」ちゅ

虫「ギギッ！」ジュルルッ

俺「あ、あんぅ、んふ、ん、んん、ちゅうっ...///」

ちゃんと完結させろよマジキチ

またお前か

村人「じゃ、じゃあ、俺達も、虫の味方になる！だ、だから食わないでくれ！」

俺「ダメだ。お前たちは絶対に裏切る。俺だけが、彼らに許されたんだ。全人類でただ一人、俺だけがな！」

村人「く、くそお、くそおお！！！」

俺「あ、子供達！」

子供「ぴぎぃっ」

俺「ふふ、もうこんなにでかくなったのか。よし、もっとでかくなれるよう
こいつらを食べような！」

子供「ピギイイッ！！」ガシッ！ガブッガブッ

村人「う、あッ.......」

俺「おいしそうだな、ふふ！」

純愛

続きが気になってきた

約一ヶ月後、地球は虫が支配した。人間は食料になるか、子を生むかどちらかの人生を選ばなければならなかった。食料人は人同士で無理矢理交尾をさせられ、人を養殖していった。
子産み人は死ぬまで子を孕まされ続け、死んだあと、食料として生まれ変わった。俺はそうはならずに、愛しの彼と交尾しつつ、素敵な世界を眺めている。

地の文がなくなってしまった…

仕事前に見るんじゃなかった

まだあったのかよｗｗｗ

飛びすぎだろ

なんだこれｗつい最後までみてしまった

病院へ行け

朝から何みてんだ…俺…

乙なのか

なぜ全部読んでしまったのか本当に分からない

俺「へへ、あぁこんなに立派になって...」なでなで

子供「ピギッ！」ぎゅ　スリスリ

俺「あ、お、俺はお前を産んだんだぞ？！チンポなんか擦り付けて、ま、まさか交尾しようってのか？」

子供「ジュルルッ..ちゅううっ...」

俺「んぅっ、あ、んぁ...///っはぁ...なんだよ、俺のことが好きになっちゃったんだなぁ、ふふ、かわいいなぁ...でも俺はパパ..いや、ママだぞ？」

子供「ピギッピギッ！」スリスリスリスリ

俺「あ、あ、だ、だめだ、そんなに擦りつけたら入っちゃ、あ、あ..！」

ズププ！！

俺「んあアッ！！」

子供「ピギイイッ！！」ズポズポズポズポ

俺「んほっ、あ、あ、き、きもちいっ....///そうだ、あ、あ、そこだ、いいぞ、あ、あ～ッ...///もう、パパに見つかったら怒られちゃうぞ？あんっ...///」

俺は欲情した子供達にもたくさん犯されている。卵もないのに交尾をねだられたりキスをしようとする。彼には見つかってしまったが、許してくれたみたいでよく親子で乱交している。

おわり

朝からいいもん見たわ
おつ

俺……勃起してる……

日本終わってた

官能を感じた

俺はホモじゃないのに･･･なんでだ？

良かったよ乙

>>123 そうだよ　コズワース大好き

江東区ってこんな奴しかいないの？

ホモと虫でとかマジキチ

ホモに文豪が多いのは何故なのか

ヤダ…ヤダ…

>>130
数ある名だたるコピペもどれも文才あるよな

前にFO4のSS書いてたひと？

マジでちんこビンビンなんだが

やっぱりブロードフライの人か
やはり天才か

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