1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/04(水) 23:54:34.34 :cfEAvH6A0
モバP(以下P)「これで勝つる!」
モバP(以下P)「これで勝つる!」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/04(水) 23:58:06.46 :cfEAvH6A0
P「そこにいるのは・・・みく!よし、レッツおっぱい!」
サワッ
みく「ふにゃ!?」ビク バッ
みく「誰か今みくの胸を触ったにゃ!?」
キョロキョロ
みく「誰もいない・・・。気のせい?」
サワッ
みく「ふにゃぁ!?」ビク
P「そこにいるのは・・・みく!よし、レッツおっぱい!」
サワッ
みく「ふにゃ!?」ビク バッ
みく「誰か今みくの胸を触ったにゃ!?」
キョロキョロ
みく「誰もいない・・・。気のせい?」
サワッ
みく「ふにゃぁ!?」ビク
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/04(水) 23:58:37.33 :cfEAvH6A0
みく「今度はお尻にゃ!?」クルッ
みく「誰もいない・・・。なんなの・・・?」ビクビク
P「よう、みく」
みく「あ!Pチャン!」ダキッ
みく「ねぇ聞いて!!さっきみく誰かに胸とお尻触られたの!!怖い!」ギュゥゥゥゥ
P「おい落ち着けって!よーしよし、怖かったな」ナデナデ
みく「今度はお尻にゃ!?」クルッ
みく「誰もいない・・・。なんなの・・・?」ビクビク
P「よう、みく」
みく「あ!Pチャン!」ダキッ
みく「ねぇ聞いて!!さっきみく誰かに胸とお尻触られたの!!怖い!」ギュゥゥゥゥ
P「おい落ち着けって!よーしよし、怖かったな」ナデナデ
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/04(水) 23:59:05.92 :cfEAvH6A0
みく「うぅ・・・」グス
P(その犯人は俺なんですけどねー)
P「みく、大丈夫だ。そんなセクハラ野郎俺がすぐに捕まえてやる。だから安心しろ」
みく「Pチャン・・・」
P「よし、もう大丈夫だな。それじゃ俺は会議があるからこれで」シュタ
P「ふぅ、みくには俺だと気づかれなかったな。というよりこの能力すごいな。セクハラし放題じゃないか」
みく「うぅ・・・」グス
P(その犯人は俺なんですけどねー)
P「みく、大丈夫だ。そんなセクハラ野郎俺がすぐに捕まえてやる。だから安心しろ」
みく「Pチャン・・・」
P「よし、もう大丈夫だな。それじゃ俺は会議があるからこれで」シュタ
P「ふぅ、みくには俺だと気づかれなかったな。というよりこの能力すごいな。セクハラし放題じゃないか」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/04(水) 23:59:32.97 :cfEAvH6A0
文香「・・・」ペラ
P「お、中庭のベンチで読書をしている文香じゃないか」
P「どれ・・・」
サワッ←耳に触れる
文香「ッ」
文香「???」キョロキョロ
文香「(気のせい・・・?)」
文香「・・・」ペラ
P「お、中庭のベンチで読書をしている文香じゃないか」
P「どれ・・・」
サワッ←耳に触れる
文香「ッ」
文香「???」キョロキョロ
文香「(気のせい・・・?)」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:00:10.50 :CgH50XRi0
文香「・・・」ペラ
サワ
ツーッ
サワリ
文香「(何かが私に触れてる・・・?)」ピクン
文香「ん・・・(しかも・・・)」
サワリ
ナデリナデリ
文香「ぁ・・・(心なしか胸のほうへ・・・)」
文香「・・・」ペラ
サワ
ツーッ
サワリ
文香「(何かが私に触れてる・・・?)」ピクン
文香「ん・・・(しかも・・・)」
サワリ
ナデリナデリ
文香「ぁ・・・(心なしか胸のほうへ・・・)」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:00:40.30 :CgH50XRi0
ムニュ
文香「・・・っ(だ、ダメ・・・!)」
P「(やばい文香のあの表情すごいそそる)」
P「(乳首を攻める前に下腹あたりを)」
サワリ
ナデリ
クニッ
ムニュ
文香「・・・っ(だ、ダメ・・・!)」
P「(やばい文香のあの表情すごいそそる)」
P「(乳首を攻める前に下腹あたりを)」
サワリ
ナデリ
クニッ
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:01:06.43 :CgH50XRi0
文香「・・・あっ!(だめ、声出ちゃ・・・!)」ビクン
バッ←手で口おさえ
文香「はぁっ・・・はぁっ・・・(この状況・・・何?)」トロン
P「(さすがの俺もおっきしてきた)」
P「ん?あれは・・・」
ありす「文香さん、またここにいたんですか」
文香「・・・あっ!(だめ、声出ちゃ・・・!)」ビクン
バッ←手で口おさえ
文香「はぁっ・・・はぁっ・・・(この状況・・・何?)」トロン
P「(さすがの俺もおっきしてきた)」
P「ん?あれは・・・」
ありす「文香さん、またここにいたんですか」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:01:35.93 :CgH50XRi0
P「ありす?・・・・これは面白い」ニヤリ
文香「あ、ありすちゃん・・・?」ポ-
ありす「文香さんなんだか顔が赤いです。大丈夫ですか?」
クニッ
文香「ッ・・・ぁ、、、だ、大丈夫///」
ありす「文香さん苦しそうです・・・。仮眠室で休みましょう。立てますか?」
モミッ
クニッ
ナデリ
文香「ぁ・・・!」ビクン
P「ありす?・・・・これは面白い」ニヤリ
文香「あ、ありすちゃん・・・?」ポ-
ありす「文香さんなんだか顔が赤いです。大丈夫ですか?」
クニッ
文香「ッ・・・ぁ、、、だ、大丈夫///」
ありす「文香さん苦しそうです・・・。仮眠室で休みましょう。立てますか?」
モミッ
クニッ
ナデリ
文香「ぁ・・・!」ビクン
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:02:04.74 :CgH50XRi0
カクン
ありす「文香さん!」
文香「(こんな・・・恥ずかしい・・・///)」
文香「だ、大丈夫、、、だから///」ヨロッ←なんとか立ち上がる
ありす「どうみても大丈夫じゃありません!肩を貸しますので捕まってください!」
文香「ほ、ほんとに大丈夫だから・・・///」
P「そろそろかな」
カクン
ありす「文香さん!」
文香「(こんな・・・恥ずかしい・・・///)」
文香「だ、大丈夫、、、だから///」ヨロッ←なんとか立ち上がる
ありす「どうみても大丈夫じゃありません!肩を貸しますので捕まってください!」
文香「ほ、ほんとに大丈夫だから・・・///」
P「そろそろかな」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:02:39.95 :CgH50XRi0
乳首ツネリ
文香「~~~ぁあッ/////」ビクン
カクン
ありす「文香さん!」
P「(そして俺登場)」
P「どうした!」タッタッ
ありす「プロデューサー!文香さんの様子がおかしいんです!」ワタワタ
乳首ツネリ
文香「~~~ぁあッ/////」ビクン
カクン
ありす「文香さん!」
P「(そして俺登場)」
P「どうした!」タッタッ
ありす「プロデューサー!文香さんの様子がおかしいんです!」ワタワタ
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:03:08.73 :CgH50XRi0
文香「はぁっ・・・ぷ、プロデューサー・・・さん?///」ポ-
P「これは・・・(近くで見ると余計興奮するな)」
ありす「文香さん大丈夫なんですか!?」
P「あぁ、安心しろ少し疲れがたまってたみたいだ。俺が連れていく。ありすはこれからレッスンだろ?先に行ってトレーナーさんに伝えておいてくれ」
ありす「・・・わかりました。文香さん、頑張ってください。」タッタッ
文香「はぁっ・・・ぷ、プロデューサー・・・さん?///」ポ-
P「これは・・・(近くで見ると余計興奮するな)」
ありす「文香さん大丈夫なんですか!?」
P「あぁ、安心しろ少し疲れがたまってたみたいだ。俺が連れていく。ありすはこれからレッスンだろ?先に行ってトレーナーさんに伝えておいてくれ」
ありす「・・・わかりました。文香さん、頑張ってください。」タッタッ
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:03:37.94 :CgH50XRi0
文香「ありすちゃん・・・(ほんとは感じて立てないなんて言えない・・・///)」
P「さて」
文香「はぁっ・・・はぁっ・・・///」
P「どうしたもんかな」ポリポリ
このあとめちゃくちゃセックスした
文香「ありすちゃん・・・(ほんとは感じて立てないなんて言えない・・・///)」
P「さて」
文香「はぁっ・・・はぁっ・・・///」
P「どうしたもんかな」ポリポリ
このあとめちゃくちゃセックスした
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:04:07.96 :CgH50XRi0
P「あれは・・・!」
フレデリカ「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪」
サワリ
フレデリカ「きゃぁ!?な、なにー???」
ナデリ
フレデリカ「んっ、誰もいないのに・・・!」
クニクニ
P「あれは・・・!」
フレデリカ「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪」
サワリ
フレデリカ「きゃぁ!?な、なにー???」
ナデリ
フレデリカ「んっ、誰もいないのに・・・!」
クニクニ
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:04:33.95 :CgH50XRi0
フレデリカ「ぁ・・・///フレちゃんおかしくなったのかな・・・」
スタッフ「すいませーん、通りまーす!」
フレデリカ「!?」
フレデリカ「(身体が熱い・・・それになんだか恥ずかしい///)」
ササッ
P「(女子トイレに逃げたか・・・だが俺の能力は視界にない範囲も適応する!妄想で!)」
フレデリカ「ぁ・・・///フレちゃんおかしくなったのかな・・・」
スタッフ「すいませーん、通りまーす!」
フレデリカ「!?」
フレデリカ「(身体が熱い・・・それになんだか恥ずかしい///)」
ササッ
P「(女子トイレに逃げたか・・・だが俺の能力は視界にない範囲も適応する!妄想で!)」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:05:07.51 :CgH50XRi0
フレデリカ(とっさにトイレに逃げちゃった・・・)
クニクニ
フレデリカ「んっ・・・!(やば・・・よくわからないけどこれ気持ちいい・・・///)」
シュルッ
P「ここを重点的に・・・っと」
クニクニ
クリクリ
ナデリナデリ
フレデリカ「ぁ・・・!は・・・っ、、、ぁ////」ビクビク
フレデリカ(とっさにトイレに逃げちゃった・・・)
クニクニ
フレデリカ「んっ・・・!(やば・・・よくわからないけどこれ気持ちいい・・・///)」
シュルッ
P「ここを重点的に・・・っと」
クニクニ
クリクリ
ナデリナデリ
フレデリカ「ぁ・・・!は・・・っ、、、ぁ////」ビクビク
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:05:39.79 :CgH50XRi0
P「そして最後は・・・」ピポパ
ピリリリリリリ
フレデリカ「!?」ビクゥ
フレデリカ「プロデューサー?は、はろー!」
P「フレデリカか?今どこにいるんだ?」
サワリ
ナデリ
クニクニ
クリクリ
フレデリカ「ん、、、ッ!い、今・・・ぁ!(ダメ///感じすぎて・・・声出せな・・・///)」ピッ ツーツー
P「そして最後は・・・」ピポパ
ピリリリリリリ
フレデリカ「!?」ビクゥ
フレデリカ「プロデューサー?は、はろー!」
P「フレデリカか?今どこにいるんだ?」
サワリ
ナデリ
クニクニ
クリクリ
フレデリカ「ん、、、ッ!い、今・・・ぁ!(ダメ///感じすぎて・・・声出せな・・・///)」ピッ ツーツー
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:06:08.24 :CgH50XRi0
P「おい!どこに・・・!くそ!切れやがった!」
P「まぁ場所は分かってるんだけどね」ニヤリ
クニクニ
クリクリ
フレデリカ「電話きれちゃった・・・ぁ、、でも、、これ止まらな・・・///」ビクン
バタバタ
P「フレデリカー!!!」
P「おい!どこに・・・!くそ!切れやがった!」
P「まぁ場所は分かってるんだけどね」ニヤリ
クニクニ
クリクリ
フレデリカ「電話きれちゃった・・・ぁ、、でも、、これ止まらな・・・///」ビクン
バタバタ
P「フレデリカー!!!」
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:06:43.49 :CgH50XRi0
フレデリカ「え?」
P「フレデリカ!!ここにいるんだろ!?大丈夫か!?」
フレデリカ「えっ!?プロデューサー!?ここ女子トイレ!!」
P「担当アイドルが調子悪そうにしてたんだ!!そんなこと気にしてたまるか!!」
フレデリカ「プロデューサー///」キュン
P「鍵あけろ!大丈夫か!?」
フレデリカ「だ、大丈夫!大丈夫だからそんなに騒がないで!!」
P「そ、そうか・・・。よかった」
フレデリカ「え?」
P「フレデリカ!!ここにいるんだろ!?大丈夫か!?」
フレデリカ「えっ!?プロデューサー!?ここ女子トイレ!!」
P「担当アイドルが調子悪そうにしてたんだ!!そんなこと気にしてたまるか!!」
フレデリカ「プロデューサー///」キュン
P「鍵あけろ!大丈夫か!?」
フレデリカ「だ、大丈夫!大丈夫だからそんなに騒がないで!!」
P「そ、そうか・・・。よかった」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:07:11.69 :CgH50XRi0
ガチャ
P「ん?」
フレデリカ「プロデューサー・・・///フレちゃんなんだか身体が熱いの・・・///」モジモジ
P「お、おい・・・」ゴクリ
フレデリカ「仮眠室・・・いこ?///」ウワメヅカイ
このあとめちゃくちゃセックスした
ガチャ
P「ん?」
フレデリカ「プロデューサー・・・///フレちゃんなんだか身体が熱いの・・・///」モジモジ
P「お、おい・・・」ゴクリ
フレデリカ「仮眠室・・・いこ?///」ウワメヅカイ
このあとめちゃくちゃセックスした
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:14:49.85 :FOB6iKeZo
セクハラの定義ガバガバ
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:21:29.43 :CgH50XRi0
書いててセクハラとは何かわからなくなった。
セクハラってなんですか?(白目
次アイドル安価↓1
書いててセクハラとは何かわからなくなった。
セクハラってなんですか?(白目
次アイドル安価↓1
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:21:58.12 :AltCxDBN0
川島瑞樹
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:23:06.36 :fDR+eP8R0
ギャグかと思いきやR-18だった
ギャグかと思いきやR-18だった
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:38:18.23 :CgH50XRi0
瑞樹「Pくん、なにやらアイドルに手を出してるようね」サワ
P「川島さん、ナニを・・・!」
瑞樹「あら、私じゃダメなの?若い子ばっかりズルいわ」サワサワ
P「くっ、や、やめてください!俺には・・・!」
瑞樹「ふふっ、可愛いわね」ナデ
P「あっ!」
あい「おや、プロデューサーと川島さん。仲よさそうだね」
P「あ、あいさん・・・」
瑞樹「あら、仲よさそうじゃなくて実際に仲いいのよ?」
あい「だとしても人目がつく場所で男女がそうくっついているのは感心しないな」
瑞樹「・・・そうね。気分を悪くさせてごめんなさいね」スッ
あい「理解してもらえてよかった。それでプロデューサーはいつ川島さんから離れるんだい?」
P「あ、いや・・・えっと。。。はい」スッ
瑞樹「あらあら、プロデューサーは私に何か期待してるのかしら」
P「そんなことは・・・!」
あい「プロデューサー?」
P「・・・いえ」
瑞樹「プロデューサー」コソ
P「はい?」
瑞樹「今夜、20:00に〇〇駅で待ってるわ」ヒソ
P「っ!」ドクン
あい「何をコソコソ話してるんだい?」
瑞樹「あなたには関係のないことよ。それじゃね」フリフリ
このあとめちゃくちゃセックスした
瑞樹「Pくん、なにやらアイドルに手を出してるようね」サワ
P「川島さん、ナニを・・・!」
瑞樹「あら、私じゃダメなの?若い子ばっかりズルいわ」サワサワ
P「くっ、や、やめてください!俺には・・・!」
瑞樹「ふふっ、可愛いわね」ナデ
P「あっ!」
あい「おや、プロデューサーと川島さん。仲よさそうだね」
P「あ、あいさん・・・」
瑞樹「あら、仲よさそうじゃなくて実際に仲いいのよ?」
あい「だとしても人目がつく場所で男女がそうくっついているのは感心しないな」
瑞樹「・・・そうね。気分を悪くさせてごめんなさいね」スッ
あい「理解してもらえてよかった。それでプロデューサーはいつ川島さんから離れるんだい?」
P「あ、いや・・・えっと。。。はい」スッ
瑞樹「あらあら、プロデューサーは私に何か期待してるのかしら」
P「そんなことは・・・!」
あい「プロデューサー?」
P「・・・いえ」
瑞樹「プロデューサー」コソ
P「はい?」
瑞樹「今夜、20:00に〇〇駅で待ってるわ」ヒソ
P「っ!」ドクン
あい「何をコソコソ話してるんだい?」
瑞樹「あなたには関係のないことよ。それじゃね」フリフリ
このあとめちゃくちゃセックスした
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:40:11.12 :CgH50XRi0
終わりにします。
もうこれわっかんねーな。
勢いで立てるとこうなる。後悔しかしていない。
次は練りに練って立てます。
ごめんなさいでした。
終わりにします。
もうこれわっかんねーな。
勢いで立てるとこうなる。後悔しかしていない。
次は練りに練って立てます。
ごめんなさいでした。
27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/05/05(木) 00:55:13.50 :5GUk99gdo
そんなこと言わずには続けてくれ
と言いたいところだがまた立てるなら仕方ないか
絶体立てるんだぞ、待ってるからな
そんなこと言わずには続けてくれ
と言いたいところだがまた立てるなら仕方ないか
絶体立てるんだぞ、待ってるからな