オナニー

光彦狩り

野球

>>5
やっちまったな

また罪の無い光彦が犠牲になるのか…

ふぅ…

コナン「青酸カリぺろぺろだよ」

コナン（ったく、邪魔が来たな……）

歩美「ねぇ歩美にもやらせて？　ここを舐めればいいの？」

コナン「！」

コナン「いや、歩美ちゃんにはここを舐めてもらうよ」ﾊﾟｫｰﾝ

歩美「わかったわ！」

>>9
くそスレやんけ
期待を裏切った罰を受けろ

歩美「ちゅ……っ……れろれろ」

歩美「こんな感じでいいのかなぁ……？」

コナン「そうだよ…いいよ、歩美ちゃん」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

歩美「ふふふっ……こんなにおっきくしてコナン君可愛い」

歩美「れろれろ……ちゅっ…じゅるっ」

コナン「あぁ……きもちいよっ…」

コナン「……らぁん」

歩美「…ちゅっじゅるっ……」

歩美「は？」

強制路線変更で草

はよ続きかけや>>1

歩美「ぐ…あがっ！！がはっ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

コナン「歩美ちゃん！？歩美！？歩美ぃいいいいいいい！！！！！」

コナン「死んでる…一体どうして…！まさか！？」ﾁﾝｺﾍﾟﾛｯ



コナン「？！これは青酸カリ！」

ほ

も

せ

い

ぎ

れ

>>14 ワロタ

コナン「クッソオオォオオオ！！！」

コナン「どおして！どおして歩美ちゃんがあ！！クッソオオォオオオ！！！！！うっ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

歩美「」ﾋﾞﾁｮｯ ﾋﾞﾁｮｯ


コナン「ふぅ…落ち着いたところで犯人探しだ！」


――――――阿笠邸――――――

コナン「…という訳なんだ」

阿笠「これ新一！なんでその時ワシも誘ってくれなかったんじゃ！」

コナン「ワリーワリー　でも今それどころじゃねーんだって！頼むよ～」

阿笠「虫のいいヤツじゃのぅ。ま、歩美ちゃんの亡骸は後で回収すればよいしの！で、心当たりはあるのか新一？」

コナン「あぁ…きっと昨日>>24と接触した時に塗られたんだ」

阿笠「なんじゃと！？」

うな重

ジン

コナン「きっと元太の仕業に違いねー。こんなことするのアイツぐらいだろうからな。」

阿笠「ふぉっふぉっ！お盛んじゃのう新一！羨ましいぞ！で、どういうトリックを使ったんじゃ？」

コナン「るせーよ！おそらく>>28を使ったトリックだ。」

ｓｔ

コナン「元太は光彦を利用したんだ！」

阿笠「元太君が光彦をか…」

コナン「事の顛末は恐らくこうだ」


――――――前日の放課後――――――

元太「おーいコナーン！一緒に帰ろーぜぇー！」

光彦「待ってくださーぁああ！？」ｶﾞﾌﾞ

光彦「あﾞあﾞあﾞあ！！！！へ！！ヘビがぁあああ！！ボクの足にぃいいいい！！！」

歩美「ﾌﾟｯｗｗｗださｗｗｗｗｗ転げてるよ光彦ｗｗｗｗｗ」

コナン(博士の『光彦がブラックマンバに噛まれるスイッチ』の効果はまずまずだな)

光彦「あがが…なんでこんなとこにぃいいい…へ…ｸﾞﾍﾍﾍﾞ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

歩美「うわー歩美気分悪くなっちゃった！光彦君サイテー！」

灰原「工藤君貴方責任もって運んであげなさいよ」

コナン「な、なんで俺が光彦なんか運ばなくちゃなんねーんだよ」

灰原「まーた変なスイッチ作らせたの貴方でしょ。始末は貴方がしなさいね。行きましょ吉田さん。」

コナン「くっそォ…おいこら行くぞ光彦！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

光彦「ｺﾞｹﾞ…ﾌﾟｺﾞｫ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ



元太「………」

コナン「んでよぉー」

コナン「光彦ん家連れて帰ったはいいがどうすんだこれ？」

光彦「ﾊｯ…ｸﾞｧ…助け…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

元太「こういう時はよぉ！他の痛みを与えて元の痛みを消すってのはどうだコナン？」

コナン「元太お前ナイスアイデアだぜ！てっきり脳みそはウナギの糞で構成されてるかと思ってた位だぞ！」

元太「俺が誰も来ないように見張っとくからコナンはノコギリでも探してこいよ！」

コナン「おう！わかった無茶すんじゃねーぞ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


元太「…行ったな」

元太「光彦！起きろよぉ！」

光彦「…ですね」ﾑｸﾘ

光彦「にしてもよくブラックマンバの血清なんて持ってましたね元太君！」

元太「へへっ！コナンが博士に新しいスイッチを頼んだのを知ってな！出し抜いてコナンを驚かせようと灰原にも提案して作ってもらったんだ！」

光彦「え…は、はは！そうでしたか！」

光彦（なんか今日の元太君はいつもと違います）

光彦「…で具体的にどうやってコナン君をびっくりさせます？」

元太「こいつを使うんだぜ！へへ！」

光彦「…ただのローションですよね？」

元太「まーまー見てろって！手を出して見ろよ！」ﾇﾀｰ

光彦「？やっぱりただのローションです…ん？」

光彦「あれ…ちょっとしか出してないのに…すごくヌルヌルしてきましたよ！？」

元太「なんたって特性のローションだからな！」

元太「こいつでコナンのヤツを絞って絞って絞りまくってやろうぜ！」

光彦「いい考えですね！元太君にしては！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

元太「おいコナン帰ってきたっぽいぞ！毒にやられたフリしとけ！」

光彦「は、そ、そうですね！」

元太「オラァｯ！！」ﾄﾞｺﾞｯ

光彦「ｸﾞﾎﾞﾍﾞｯ！！！ｵｺﾞｯ」ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ

元太「これでリアリティ出たな！」

光彦「」

ガラッ

コナン「元太戻ったぞ！光彦の容態は！？」

元太「まだ痙攣してやがるぞ光彦のヤツ！」

光彦「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

コナン「よーし光彦今からこの博士とっておきの『光彦専用シュレッダー』にかけて楽にしてやるからな！」

光彦「！？　は！？何言ってるんですかコナン君！」

コナン「スイッチオン！」ﾌﾞｫｵｵｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘ


光彦「うわぁああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

元太「往生際悪いぞ光彦！」頭ｸﾞｲｯ

光彦「ごぎゃぁぁぁぁだあああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあ！！！！！！！！」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

マジキチ展開になってた

元太（予定と違うけど…ま、いっか）


光彦「ああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！！！！」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

コナン「光彦いい声で鳴くから勃ったじゃねーか！そうだ！最後に俺が気持ちよくしてやるぜ！」ﾌﾞﾙﾝ

元太「(…ｺﾞｸﾘ)」

光彦「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！！！！」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

コナン「しっかしよー…滑りが悪くてアナルにはいんねーな…光彦クソだな」

元太「おうコナンこれ使えよ！」ローションﾎﾟｲｯ

コナン「準備いいじゃねーか元太！恩にきるぜ」ﾄﾛﾄﾛ

光彦「」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

コナン「あー光彦どうだ気持ちいいか？あ？何とか言えよ盛り上がらねーだろバーロー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

光彦「」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

コナン「あーもう昇天しちまって声も出ねーのか　うっ」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

元太「…(ｺﾞｸﾘ)」

コナン「…が俺の推理だ」

阿笠「なんとまあワシの発明をそんなことに使いおって新一！でかしたぞ！」

コナン「まーなー」ﾊﾅﾎｼﾞ

阿笠「で、光彦が死んだのはいいものの何故元太君が新一にそんな真似をするんじゃ。」

コナン「あーそれだな、そこが引っ掛かってんだ…クソッ！」


元太「…よおコナン、それと博士」


コナン阿笠「な！元太！？いつからそこに！」

元太「すまないな、本物の元太には既に死んでもらってんだ」


コナン「なんだと！？誰だお前は！？」


元太「>>38」

高木刑事

コナン「は？お前頭やっぱウンコなんじゃねーの？」

阿笠「これだからウナギ脳は…」


元太「俺は元太であって元太じゃない存在！お前らの知ってる元太じゃねぇえんだよぉおおお！！」

コナンﾋﾞｸｯ「ワ、ワリィよ笑ったのは…ど、どうしたんだよ…」

阿笠「ま、まさか元太君新…コナン君のことを！」

元太「あぁ…そうさ…ずっと想いを殺してきたけどもう耐えられねぇ！俺はお前の事が！好きなんだ！」

コナン「な…？！」

阿笠「なんと！新一お前モテモテじゃのう！」ﾆﾔﾆﾔ

元太「笑ってんじゃねぇぞクソデブ！」スイッチﾎﾟﾁｰ

阿笠「！それはワシが開発した『光彦の毛を針にするスイッチ』！！あがあっ！」ﾄﾞｻｯ

コナン「は、博士！？」

元太「動くんじゃねえぞ！これはお前ら用に改良してあるんだからな」ﾆﾀｧ

コナン「くっ…何かいい手は…>>40」

コナン「（こうなったら…色仕掛だ！）」

コナン「な、なぁ元太…なんだか暑くねーか？汗ダクダクなんだが…脱いでいいか？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

元太「な…う…うぁあ……」


コナン「（効いてる効いてる）あーこんな時はフルチンに限るな！」ﾊﾞｻｧ

元太「あ…ああ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

コナン「（猿かよ）なぁ…どうだ元太…欲しくないかコレが」ﾃﾞﾛﾝ

元太「…ｺﾞｸﾘ」

元太「コ…コナン…お、俺は…！うおぉおおお！！！」


元太「>>42してやる！！！！」

やめれ！

元太「コナン！お前を殺してやる！！」

コナン「な…！なんでだよふざんけんじゃねーよ！！なんで殺されなきゃなんねえんだよ！！お前俺の事が好きなんじゃねーのかよ！？」

元太「好きだ！好きだ好きだ好きだ！！だから許せねぇんだよ！！！売女のようにオメェが易々と裸になるなんてよぉ！！！」

コナン「！！」

元太「俺は…違うんだ…ただ…側に……側にいてほしかった…それだけなのに…………なのに！」ｸﾞｽﾞｯ

元太「なのになのになのになのになのになのになのにィイイ！！！！！お前はっ！！！俺をっ！！！！裏切ったんだ！！！！！」ｶﾞｼｬｱｱｱﾝ

コナン「（ヤベェ…逃げねぇと…！）クッ！」ﾀﾞｯ

元太「待ちやがれェ！！！」スイッチﾎﾟﾁｰ

コナン「！？グァアアアあああ！！！！」ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻ

元太「お前は…死ぬんだよコナン…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

コナン「（絶体…絶命か…）」


？？？？「そこまでだ！」

元太「！？だ、誰だ！！」

？？？？「>>45」

なんじゃと！？

新一「よぉ…ボウズ共！」

元太「な…！？」

コナン「（…俺！？）」

？？？「新一ぃいいいいい！！！」ﾄﾞｺﾞｫﾝﾄﾞｺﾞｫﾝ

新一「げっ！やっべ！蘭のやろうだ！！」


角「新一ぃいいいいい！！！！！」ﾄﾞｯｺﾞｫｵｵﾝ

新一「（壁粉砕しやがった…）よ、よお蘭！」

角「新一！なんで帰ってきてるのに連絡くれないのよ！バカァ！」

新一「わ、ワリィワリィ…事件の臭いがしたから博士ん家に寄ったらこの有り様でな…！（臭いっつってもザーメンの臭いだったけどな）」

角「！？コナン君！どうしたの！？誰にやられたの！？」

コナン「（これはチャンスだぜ！）ら…蘭ねーちゃん…たすけ…」

阿笠「（なんか知らんが気がついたら目の前に蘭君のパンツじゃ！）」

角「あのオニギリクソ坊主ね！わかったわﾎﾜﾁｬｰ!」ﾌﾞﾝｯ

元太「ス、スイッチを

　　　　ゴッ

グゲァッ！！！」ｽﾞｼｬｧｱｱｱ

角「どんなもんよ」

新一「なんなんだよアイツ…」

新一「と、とにかく蘭警察を！」

角「う、うんわかったわ新一！あー恐かった！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ



新一「…大丈夫か？」

コナン「オメェ…キッドだな…」

キッド「ヘヘッ礼は体でいいぞ」ﾆﾔﾘ

コナン「既にクタクタだバーロー…」


元太「コナ……ン……」ｶﾞｸｯ

ファンファンファンファン


高木「…というわけでまずは元太君は病院にて処置をしたあと事情聴取することにしたよ」

コナン「そっか…ありがとう高木警部！」

高木「コナン君もお大事にね…！じゃあ！」ﾌﾞﾛﾛﾛ

コナン「…元太…」

阿笠「新一…」


―――――――後日――――――――


コナン「帰ろうぜ灰原」

灰原「ええ工藤君」


コナン「……………」

灰原「…浮かない顔してるわね。ま、吉田さんも円谷君も死んで小嶋君も精神病院に隔離されてて残されたのは私達だけですものね…」

コナン「……元太…元太は俺の事を本当に………」

灰原「工藤君………」

感動した

コナン「……………」

灰原「……………」

コナン「なあ灰原」

灰原「何かしら」

コナン「お前さ…人を好きになった事、あるか…？」

灰原「さあ…どうかしら、ね」

灰原「…でも　わからくないこともないわ　小嶋君の気持ち」

コナン「……」

灰原「でもね工藤君、恋愛は愛されるよりも愛した方が負けよ」

灰原「辛い思いをして壊れそうになるのは愛する者の方が先なんだから。貴方にもわかるでしょ？蘭さんがどれだけ貴方を思って泣いているかを。」

灰原「じゃあ私こっちの道だから。さようならヒーローさん。」

コナン「………」

コナン「そうか…元太も…」

コナン「元太…！俺は…！」ﾀｯ

コナン「蘭も…大事だが…！」

コナン「蘭はこの際…セフレでいい！！俺は！俺は元太を…ッ！！！」



グサッ



コナン「…………は…？」

コナン「な…なんだよ……」


コナン「おま…なんで………」










コナン「博士ぇっ！！！！！！」


阿笠「んおっほっほっ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗワシじゃよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

阿笠「あー腹が痛いのうｗｗｗｗｗこんなにｗｗｗｗｗうまくｗｗｗｗｗｗｗｗいくなんてのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

阿笠「すまんなｗｗｗｗｗ新一ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「あ…あ……」


阿笠「なんじゃその目は！」ｺﾞﾝｯ

コナン「あがっ」

阿笠「フン！お前はいつだってそうじゃ！いいとこ全部もっていきおって！バーローはお前じゃよ！！！」ｶﾞｽｶﾞｽ

コナン「」

阿笠「すまんな新一！全部！ワシの！仕業なんじゃよーー！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

阿笠「元太君が持ってるスイッチ、実は元からお前のみを狙ったスイッチなんじゃ」

阿笠「あの脳内鰻重がスイッチの改良？できるわけないじゃろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「……！」

阿笠「ワシがすこーーし元太君を唆しただけでうまいこと運んでくれてもう元太君には感謝感激雨あられじゃよｗｗｗｗｗ」

阿笠「そうそう哀君もなｗｗｗｗｗ」

コナン「な……に…？」

阿笠「哀君は歩美君のできるだけキレイな状態の死体を欲しておってのーｗｗｗｗｗ歩美君の死体と引き換えに協力を頼んどったんじゃよｗｗｗｗｗま、お前の体液まみれでキレイとは言えなかったがな！ｗｗｗｗｗ」

コナン「ひ…ひでぇ……ｸﾞﾌｯ」

阿笠「さて…冥土の土産も渡したことだし始末するとするかの！ｗｗｗｗｗ」

コナン「（俺は…ここで死ぬんだな…元太…）」

阿笠「じゃあの！ｗｗｗｗｗ」ﾌﾞﾝｯ


コナン「……すまねぇ…」


ｻﾞｸｯ

アガサヒロシ

コナン「…………」


阿笠「あげ？」

バタッ

コナン「（………？俺…まだ生きてる…？）」


元太「…助けに来たぜコナン！」

コナン「元…太！」

元太「おい立てるかよ！」ｶﾞｼｯ

コナン「すまねぇ…な…色々」

元太「気にすんなよコナン！俺ら友達だろ！」


コナン「元太…！」ｸﾞｽｯ

ｸﾞｻｯ

ｽﾞﾎﾞｯ

元太「じゃあ帰ろうぜ！」

コナン「ああ！」

元太「俺の秘密基地に！」


コナン「…へ？」



元太「これからは誰の邪魔もされずに愛を育めるぜ！」

コナン「な、何言ってんだよ元太…！今友達って…」

元太「俺らまだ友達じゃねーか！だからこれから恋人になるために愛を育むんじゃねーかよ！おめーバカになったのか？」

コナン「！？」

元太「新一の兄ちゃんも待ってっからよ！行くぜコナン！」

コナン「う…うわぁあああああ…！！！！！！！」

元太「うるせぇぞコナン」ﾄﾞｺﾞｫ

コナン「あがさっ」ﾋﾞﾁｮｯﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

元太「全く手間のかかるヤツだよなーおめーはよー！まー手間のかかる方が可愛いって言うしなー！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ





おわり

乙！感動すたを

SSって即興だと時間かかんのな

やっと練られまする