1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:38:33.41 :s08vadqk0
ララム「ねーねーロイさま~、お願いだから教えて~?」
ロイ「だ、だから無理だってララムさん。止めてよ・・・」
ララム「なんで?教えたからって死んじゃう訳でもないでしょ~?」
ロイ「だってそんな事、今まで考えたことも無かったし・・・」
リリーナ「あら、ロイにララムさん。何を話してるのかしら?」
セシリア「駄目じゃないララム。ロイが困ってるわ」
ララム「え~?じゃあお二人とも知りたくないのぉ~?」
リリーナ「知りたいって、何を?」
ララム「ロイさまの好きな女の子のタイプ!」
リリ・セシ「~~~~ッッッッ!!!」
ララム「ねーねーロイさま~、お願いだから教えて~?」
ロイ「だ、だから無理だってララムさん。止めてよ・・・」
ララム「なんで?教えたからって死んじゃう訳でもないでしょ~?」
ロイ「だってそんな事、今まで考えたことも無かったし・・・」
リリーナ「あら、ロイにララムさん。何を話してるのかしら?」
セシリア「駄目じゃないララム。ロイが困ってるわ」
ララム「え~?じゃあお二人とも知りたくないのぉ~?」
リリーナ「知りたいって、何を?」
ララム「ロイさまの好きな女の子のタイプ!」
リリ・セシ「~~~~ッッッッ!!!」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:40:29.33 :s08vadqk0
ロイ「だ、だから出来ないって。この戦いの中で、そんな事考える余裕なかったよ」
ララム「少しくらいいいでしょ~? 減るモノじゃあないんだし」
リリーナ「ロイ!私も聞いておきたいわ!まあ幼馴染のしっかり者に決まっているでしょうけど!」
セシリア「私もロイの教師として聞く義務があるわね。私は、ロイには正しく導いてくれる年上のお姉さんがぴったりと思うわ」
リリーナ「いきなり何ですかセシリアさん?これは私とロイの問題なの。大人が首を突っ込む事ではありませんよね?」ゴゴゴゴゴゴゴ
セシリア「貴女こそ何を言うのかしらリリーナ?ロイがふさわしい人とお付き合い出来るよう、私のような大人がきちんと話を聞いてないと駄目でしょう?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ロイ「あ、あのー、二人とも・・・」
リリ・セシ「「ロイは黙ってて(なさい)!!!」」
ロイ「えぇ・・・」
ララム(うわ~。女の嫉妬って恐ろしいなぁ)
ロイ「だ、だから出来ないって。この戦いの中で、そんな事考える余裕なかったよ」
ララム「少しくらいいいでしょ~? 減るモノじゃあないんだし」
リリーナ「ロイ!私も聞いておきたいわ!まあ幼馴染のしっかり者に決まっているでしょうけど!」
セシリア「私もロイの教師として聞く義務があるわね。私は、ロイには正しく導いてくれる年上のお姉さんがぴったりと思うわ」
リリーナ「いきなり何ですかセシリアさん?これは私とロイの問題なの。大人が首を突っ込む事ではありませんよね?」ゴゴゴゴゴゴゴ
セシリア「貴女こそ何を言うのかしらリリーナ?ロイがふさわしい人とお付き合い出来るよう、私のような大人がきちんと話を聞いてないと駄目でしょう?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ロイ「あ、あのー、二人とも・・・」
リリ・セシ「「ロイは黙ってて(なさい)!!!」」
ロイ「えぇ・・・」
ララム(うわ~。女の嫉妬って恐ろしいなぁ)
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:41:57.54 :s08vadqk0
ララム「ほらほらロイさま。お二人もこう言ってるし、せめて最初の一文字だけでも」
ロイ「うーん・・・好きって程じゃないけど、気になってる人ならいるかなぁ」
リリーナ「!? それは誰よロイ!詳しく話を聞かせて!」
セシリア「年上!?ヴァルキュリア!?美人!?」
ロイ「わ 分かったよ今話すからそんな怖い顔しないで!」
ロイ「ともかく、その気になる人っていうのは僕を救ってくれた人なんだ」
ララム「救って・・・くれた?」
セシリア「そういえば、この前ロイが深手を負っていた所をリライブで治したわ。その事を言っているのかしら?」
リリーナ「セシリアさん、話の邪魔です」
ララム「ほらほらロイさま。お二人もこう言ってるし、せめて最初の一文字だけでも」
ロイ「うーん・・・好きって程じゃないけど、気になってる人ならいるかなぁ」
リリーナ「!? それは誰よロイ!詳しく話を聞かせて!」
セシリア「年上!?ヴァルキュリア!?美人!?」
ロイ「わ 分かったよ今話すからそんな怖い顔しないで!」
ロイ「ともかく、その気になる人っていうのは僕を救ってくれた人なんだ」
ララム「救って・・・くれた?」
セシリア「そういえば、この前ロイが深手を負っていた所をリライブで治したわ。その事を言っているのかしら?」
リリーナ「セシリアさん、話の邪魔です」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:43:28.47 :s08vadqk0
ロイ「ううん。それよりもずっと昔。あれは僕がまだ小さかった頃の話だったな・・・」
ロイ「幼い頃、父上は僕とマーカス、マリナスを連れてエトルリアを訪ねた。そこで、僕は誘拐されかけたんだ」
ララム「ええっ、ロイさまさらわれちゃったの!?」
ロイ「いや、危ない所で僕を助けてくれた人がいたんだ。その人がいなかったら、僕はどうなっていた事か・・・」
リリーナ「じゃあ、その人がロイの気になる人?」
ロイ「うん。色々あって記憶は曖昧だけど、あの時確かに女の人の声がしたんだ」
リリーナ「その時の事、話してくれる?」
ロイ「分かったよ」
ロイ「ううん。それよりもずっと昔。あれは僕がまだ小さかった頃の話だったな・・・」
ロイ「幼い頃、父上は僕とマーカス、マリナスを連れてエトルリアを訪ねた。そこで、僕は誘拐されかけたんだ」
ララム「ええっ、ロイさまさらわれちゃったの!?」
ロイ「いや、危ない所で僕を助けてくれた人がいたんだ。その人がいなかったら、僕はどうなっていた事か・・・」
リリーナ「じゃあ、その人がロイの気になる人?」
ロイ「うん。色々あって記憶は曖昧だけど、あの時確かに女の人の声がしたんだ」
リリーナ「その時の事、話してくれる?」
ロイ「分かったよ」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:44:44.57 :s08vadqk0
~~~~~10年前、エトルリア王国~~~~~
エリウッド「では私は用事を済ませてこよう。ロイ!」
ろい(5歳)「なに?ちちうえ?」
エリウッド「ここではリキアでは見られない物がたくさんある。色々な物を見て、外の世界の事を勉強するのだぞ」
ろい「うん!ぼくいっぱい勉強して、ちちうえみたいにりっぱになる!」
エリウッド「ははは、お前ならきっとなれるさ」
~~~~~10年前、エトルリア王国~~~~~
エリウッド「では私は用事を済ませてこよう。ロイ!」
ろい(5歳)「なに?ちちうえ?」
エリウッド「ここではリキアでは見られない物がたくさんある。色々な物を見て、外の世界の事を勉強するのだぞ」
ろい「うん!ぼくいっぱい勉強して、ちちうえみたいにりっぱになる!」
エリウッド「ははは、お前ならきっとなれるさ」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:46:00.31 :s08vadqk0
エリウッド(ところで、マーカスよ)
マーカス(何でございましょう?)
エリウッド(気付いているか・・・何者かが、我々をつけ狙っている)
マーカス(ええ、感じておりますとも)
エリウッド(よもや、ロイの命を狙う密偵かもしれん・・・ 私の事なら心配するな。ロイを守ってくれ)
マーカス(心得ました。このマーカス、命に代えてでもロイ様をお守り致します)
エリウッド(うむ、頼んだぞ)
マーカス「ではロイ様、行きましょうか」
マリナス「我らから片時も離れてはいけませんぞ!」
ろい「う、うん」
エリウッド(ところで、マーカスよ)
マーカス(何でございましょう?)
エリウッド(気付いているか・・・何者かが、我々をつけ狙っている)
マーカス(ええ、感じておりますとも)
エリウッド(よもや、ロイの命を狙う密偵かもしれん・・・ 私の事なら心配するな。ロイを守ってくれ)
マーカス(心得ました。このマーカス、命に代えてでもロイ様をお守り致します)
エリウッド(うむ、頼んだぞ)
マーカス「ではロイ様、行きましょうか」
マリナス「我らから片時も離れてはいけませんぞ!」
ろい「う、うん」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:47:56.64 :s08vadqk0
????「・・・」ジー
????「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙ロ゙イ゙ぐん゙」ニタァァァァァァァァ
????「・・・」ジー
????「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙ロ゙イ゙ぐん゙」ニタァァァァァァァァ
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:49:28.32 :X1rszuZd0
関東クレーマーあくしろよ
関東クレーマーあくしろよ
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:49:49.32 :s08vadqk0
マリナス「ロイ様―!どこへ行かれたのですかー!?」
マーカス「ええい!このワシとしたことが、少し目を離した隙にロイ様を見失ってしまうとは! マリナス!絶対にロイ様を見つけ出すのだ!」
マリナス「ええ!」
ろい「もー、マーカスにマリナスったら、あんなにくっついてたら何も見えないよ。ちちうえは色んなものを見ろっていったのに」
ろい「で・・・でもエトルリアってひろいなぁ。ぼく、どっちからきたんだっけ・・・?」キョロキョロ
ろい「ま、まいごになったらどうしよう・・・?」
????「ろ゛ い゛ 君゛ ご ん゛ に゛ ち゛ は゛~」ヌッ
ろい「うわあっ!?」
マリナス「ロイ様―!どこへ行かれたのですかー!?」
マーカス「ええい!このワシとしたことが、少し目を離した隙にロイ様を見失ってしまうとは! マリナス!絶対にロイ様を見つけ出すのだ!」
マリナス「ええ!」
ろい「もー、マーカスにマリナスったら、あんなにくっついてたら何も見えないよ。ちちうえは色んなものを見ろっていったのに」
ろい「で・・・でもエトルリアってひろいなぁ。ぼく、どっちからきたんだっけ・・・?」キョロキョロ
ろい「ま、まいごになったらどうしよう・・・?」
????「ろ゛ い゛ 君゛ ご ん゛ に゛ ち゛ は゛~」ヌッ
ろい「うわあっ!?」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:51:14.21 :s08vadqk0
ろい「お、お姉さんだれ?」
????「私はろい君のお父さんのお友達よ」
????「何してるの?こんなところで?早く帰らないとお父さん心配しちゃうわよっ」
ろい「え、ちちうえは今日仕事でいそがしいんだって・・・ それにぼく、ここ初めてだからわかんないんだ」
????「そうなの!じゃあお父さんが帰ってくるまでお姉ちゃんのお家であそぼっか」
????「お菓子も飲み物もおもちゃもたくさんあるわよ?」
ろい「えー、でもぼく、知らない人のお家には行っちゃいけないって言われてるし」
????「そっか、ろい君はおりこうね・・・じゃあ、ちゃんとご挨拶しなきゃいけないわね」
ろい「お、お姉さんだれ?」
????「私はろい君のお父さんのお友達よ」
????「何してるの?こんなところで?早く帰らないとお父さん心配しちゃうわよっ」
ろい「え、ちちうえは今日仕事でいそがしいんだって・・・ それにぼく、ここ初めてだからわかんないんだ」
????「そうなの!じゃあお父さんが帰ってくるまでお姉ちゃんのお家であそぼっか」
????「お菓子も飲み物もおもちゃもたくさんあるわよ?」
ろい「えー、でもぼく、知らない人のお家には行っちゃいけないって言われてるし」
????「そっか、ろい君はおりこうね・・・じゃあ、ちゃんとご挨拶しなきゃいけないわね」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:52:58.32 :s08vadqk0
????「じゃあ私はろい君のお父さんのお友達のセシ・・・ゲフゲフ、ヒラリア。君は、ろい君。よろしくね!」
ろい「え!ちちうえの友達なんだ!それなら安心だね!」
ヒラリア?「ほら、これで知らない人じゃなくなったわ」
ヒラリア?「じゃあ、お姉さんのお家に行きましょう!」
ろい「うん!」スタスタ
ヒラリア?(やったわ。)グッ
マリナス「ロイ様?ロイ様ぁー!」
マーカス「もっと隈なく探さんかマリナス!もし例の曲者にロイ様を攫われでもしたら、大変な事になるぞ!」
????「じゃあ私はろい君のお父さんのお友達のセシ・・・ゲフゲフ、ヒラリア。君は、ろい君。よろしくね!」
ろい「え!ちちうえの友達なんだ!それなら安心だね!」
ヒラリア?「ほら、これで知らない人じゃなくなったわ」
ヒラリア?「じゃあ、お姉さんのお家に行きましょう!」
ろい「うん!」スタスタ
ヒラリア?(やったわ。)グッ
マリナス「ロイ様?ロイ様ぁー!」
マーカス「もっと隈なく探さんかマリナス!もし例の曲者にロイ様を攫われでもしたら、大変な事になるぞ!」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:54:02.31 :c0oCQzVr0
セシ…?
セシルかな?
セシ…?
セシルかな?
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:54:15.02 :s08vadqk0
~~~~~~~~
ろい「おじゃましまーす!」
ヒラリア?「どうぞどうぞ。どうぞ入ってくださ~い」
ろい「ここがお姉さんのお家かぁ。広いなぁ~」
ヒラリア?「ふふ、じゃあとりあえずここに座ろっか」ポンポン
ろい「うん」
ヒラリア?「今からお茶とジュース持ってくるからね?いい子にして待ってるのよ?」
ろい「わあい!」
~~~~~~~~
ろい「おじゃましまーす!」
ヒラリア?「どうぞどうぞ。どうぞ入ってくださ~い」
ろい「ここがお姉さんのお家かぁ。広いなぁ~」
ヒラリア?「ふふ、じゃあとりあえずここに座ろっか」ポンポン
ろい「うん」
ヒラリア?「今からお茶とジュース持ってくるからね?いい子にして待ってるのよ?」
ろい「わあい!」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:55:14.67 :s08vadqk0
ヒラリア?「・・・」ガサガサ
ヒラリア?「このジュースには、この薬を・・・ふっふっふ・・・」(マジキチスマイル)
サッー!(迫真)
ヒラリア?「フッ・・・」
ヒラリア?「・・・」ガサガサ
ヒラリア?「このジュースには、この薬を・・・ふっふっふ・・・」(マジキチスマイル)
サッー!(迫真)
ヒラリア?「フッ・・・」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:56:37.79 :s08vadqk0
ヒラリア?「は~いろい君おまたせ~。焼き菓子よぉ~♪」
ろい「ありがとう!わぁ!こんなにいっぱいいいの?」
ヒラリア?「うん、いいのよ。たくさん食べてねおかわりもあるから」
ろい「いただきまーす」
ヒラリア?「どうぞ」
ろい「~♪」パリッパリッ! ボリボリ
ヒラリア?「おいしい?」
ろい「うん!おいしいよお姉ちゃん!」ニコー
ヒラリア?「は~いろい君おまたせ~。焼き菓子よぉ~♪」
ろい「ありがとう!わぁ!こんなにいっぱいいいの?」
ヒラリア?「うん、いいのよ。たくさん食べてねおかわりもあるから」
ろい「いただきまーす」
ヒラリア?「どうぞ」
ろい「~♪」パリッパリッ! ボリボリ
ヒラリア?「おいしい?」
ろい「うん!おいしいよお姉ちゃん!」ニコー
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:57:44.26 :s08vadqk0
ヒラリア?「たくさん食べてね・・・あっ、ジュースも飲んでね(催促)」
ろい「?」
ヒラリア?「飲んで飲んで(せっかち)」
ろい「いいけど・・・」ゴクゴク
ヒラリア?「おいしい?」
ろい「うん、おいしい」
ヒラリア?「かわいいなぁろい君…」ニタニタ
ろい「ん?何か言った?」
ヒラリア?「な、何も言ってないわよ?食べて食べてうんうん」
ヒラリア?「たくさん食べてね・・・あっ、ジュースも飲んでね(催促)」
ろい「?」
ヒラリア?「飲んで飲んで(せっかち)」
ろい「いいけど・・・」ゴクゴク
ヒラリア?「おいしい?」
ろい「うん、おいしい」
ヒラリア?「かわいいなぁろい君…」ニタニタ
ろい「ん?何か言った?」
ヒラリア?「な、何も言ってないわよ?食べて食べてうんうん」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:58:26.03 :s08vadqk0
ヒラリア?「うん…うん……ジュースも飲んでね(二度目)」
ろい「・・・?」ゴクゴク
ろい「お姉ちゃんジュースおかわり!」
ヒラリア?「はい、ちょっと待ってね」ニヤニヤ
ヒラリア?「うん…うん……ジュースも飲んでね(二度目)」
ろい「・・・?」ゴクゴク
ろい「お姉ちゃんジュースおかわり!」
ヒラリア?「はい、ちょっと待ってね」ニヤニヤ
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 19:59:27.25 :s08vadqk0
ろい「うーん、なんだか眠くなってきちゃったなぁ」
ろい「あれ・・・どうしてだろう・・・」
ろい「体が・・・おもく・・・」
ろい「・・・」パタリ
ろい「うーん、なんだか眠くなってきちゃったなぁ」
ろい「あれ・・・どうしてだろう・・・」
ろい「体が・・・おもく・・・」
ろい「・・・」パタリ
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:00:30.27 :s08vadqk0
ヒラリア?「ろい君お待たせ~…あっ」
ろい「・・・」スヤスヤ
ヒラリア?「やっと…眠ったわね(ご満悦)」
ヒラリア?「ハァ・・・ハァ・・ろい君の寝顔もかわいいわぁ、うん!」
ヒラリア?「ろい君お待たせ~…あっ」
ろい「・・・」スヤスヤ
ヒラリア?「やっと…眠ったわね(ご満悦)」
ヒラリア?「ハァ・・・ハァ・・ろい君の寝顔もかわいいわぁ、うん!」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:01:24.21 :s08vadqk0
ろい「ううっ・・・おねえ・・・ちゃん・・・これは、何なの・・・?」
ヒラリア?「あら、まだ意識があったのね。薬の量が少なかったかしら」
ヒラリア?「それとも、魔導書より杖を学んでスリープをかければ良かったかしら?」
ろい「な、何の・・・話・・・?」
ヒラリア?「ろい君は知らなくてもいい事よ。さあ、お姉ちゃんに身を任せて・・・?すぐに気持ちよくしてあげるから・・・」
ろい「ええ・・・?」
ヒラリア?「心配する事は無いわ。私もこんな事初めてだけど・・・ちゃんと知識はあるもの。ろい君も、知りたくない?」ハァハァ
ろい「や、やだよそんなの・・・!」
ヒラリア?「嫌って言ってもするのよ授業を・・・ さ、お姉さんともーーっと仲良くなりましょ・・・?」
ろい「た、助けて・・・」
ヒラリア?「ハァハァ・・・可愛い・・・可愛いわぁろい君・・・」ハァハァ
ろい「ううっ・・・おねえ・・・ちゃん・・・これは、何なの・・・?」
ヒラリア?「あら、まだ意識があったのね。薬の量が少なかったかしら」
ヒラリア?「それとも、魔導書より杖を学んでスリープをかければ良かったかしら?」
ろい「な、何の・・・話・・・?」
ヒラリア?「ろい君は知らなくてもいい事よ。さあ、お姉ちゃんに身を任せて・・・?すぐに気持ちよくしてあげるから・・・」
ろい「ええ・・・?」
ヒラリア?「心配する事は無いわ。私もこんな事初めてだけど・・・ちゃんと知識はあるもの。ろい君も、知りたくない?」ハァハァ
ろい「や、やだよそんなの・・・!」
ヒラリア?「嫌って言ってもするのよ授業を・・・ さ、お姉さんともーーっと仲良くなりましょ・・・?」
ろい「た、助けて・・・」
ヒラリア?「ハァハァ・・・可愛い・・・可愛いわぁろい君・・・」ハァハァ
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:02:04.47 :s08vadqk0
少女「やめて!!」バァン!
ヒラリア?「!?」
ろい「だ、誰・・・?」
少女「やめて!!」バァン!
ヒラリア?「!?」
ろい「だ、誰・・・?」
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:03:09.68 :s08vadqk0
少女「その子は・・・ろいは私の大切な人なの!お願いだからひどい事しないで!」
ろい(誰だろう、目がかすんでよく見えない・・・)
ヒラリア?「あら、ひどい事とは人聞きが悪いわね。お姉ちゃんはろい君の事が大好きなんですもの、悪い事するつもりは無いわ」
少女「でも、ろいを攫うなんて許せないわ!貴女が何をしようかなんて関係ありません!ろいを返して!」
ヒラリア?「お嬢ちゃん、これは子供が立ち入る話じゃあないのよ。大人しくお父さん達の所にお帰りなさい?あと、この事は喋っちゃだめよ。さもないと・・・」
少女「私を魔法で痛い目に遭わせる、ですか?」
ヒラリア?「あら、聞き分けのいい子ね。分かったら言う事を聞きなさい」
少女「その子は・・・ろいは私の大切な人なの!お願いだからひどい事しないで!」
ろい(誰だろう、目がかすんでよく見えない・・・)
ヒラリア?「あら、ひどい事とは人聞きが悪いわね。お姉ちゃんはろい君の事が大好きなんですもの、悪い事するつもりは無いわ」
少女「でも、ろいを攫うなんて許せないわ!貴女が何をしようかなんて関係ありません!ろいを返して!」
ヒラリア?「お嬢ちゃん、これは子供が立ち入る話じゃあないのよ。大人しくお父さん達の所にお帰りなさい?あと、この事は喋っちゃだめよ。さもないと・・・」
少女「私を魔法で痛い目に遭わせる、ですか?」
ヒラリア?「あら、聞き分けのいい子ね。分かったら言う事を聞きなさい」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:04:41.49 :s08vadqk0
少女「うふふ・・・ふふふっ」
ヒラリア?「何を笑っているの?」
少女「だって・・・可笑しいんですもの。冗談はやめて。私が本気を出したら、貴方みたいなおばさんが私に魔法勝負で勝てるわけないでしょ?」
ヒラリア?「~~~~~~ッッッ!??お、おばさんですってえ!?ふざけんじゃないわよ!お姉さんでしょぉ!?(憤怒)」
ヒラリア?「もう許さないわよオイ!エイルカリバァァァーーーーーッ!」
ヒュオォォォォ!!!
少女「カスが!効かないのよ!」NO DAMAGE!!
ヒラリア?「そ、そんな!」
少女「うふふ・・・ふふふっ」
ヒラリア?「何を笑っているの?」
少女「だって・・・可笑しいんですもの。冗談はやめて。私が本気を出したら、貴方みたいなおばさんが私に魔法勝負で勝てるわけないでしょ?」
ヒラリア?「~~~~~~ッッッ!??お、おばさんですってえ!?ふざけんじゃないわよ!お姉さんでしょぉ!?(憤怒)」
ヒラリア?「もう許さないわよオイ!エイルカリバァァァーーーーーッ!」
ヒュオォォォォ!!!
少女「カスが!効かないのよ!」NO DAMAGE!!
ヒラリア?「そ、そんな!」
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:05:51.05 :s08vadqk0
少女「その程度の魔力が私に通用するとでも?可笑しすぎて臍から火竜のブレスでも出ちゃいそうね」
少女「本物の魔法とはこういう物よ!エイルカリヴァァァァァーーッッッ!!」
ヒュゴォォォォォオオオオオオオ!!!!
ヒラリア?「オフッ! な、なんてパワーなの!?」ザクザクザクザク
少女「その傷は私ではなく、貴女に怖い目にあわされた、ろいが付けた傷だと思いなさい・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヒラリア「ひぃぃ・・・」ガクブル
少女「その程度の魔力が私に通用するとでも?可笑しすぎて臍から火竜のブレスでも出ちゃいそうね」
少女「本物の魔法とはこういう物よ!エイルカリヴァァァァァーーッッッ!!」
ヒュゴォォォォォオオオオオオオ!!!!
ヒラリア?「オフッ! な、なんてパワーなの!?」ザクザクザクザク
少女「その傷は私ではなく、貴女に怖い目にあわされた、ろいが付けた傷だと思いなさい・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヒラリア「ひぃぃ・・・」ガクブル
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:06:59.04 :s08vadqk0
少女「更に!これはろいがいなくなって心配をかけたマーカスさんやおじさまの分ッッッ!」
少女「サンダーァァァーーーー!ストォーーーーム!!」
バリバリバリバリ!
ヒラリア?「ぐはあっ!!」
少女「そしてこれは!うおおおおおおおおお!!!!そしてこれはぁぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!!」
ヒラリア?「も、もうやめて・・・」
少女「この私の怒りだぁーーーーーーーッッッッ!!!灼熱のフォルブレイズッッッッッ!!!」
チュドォォォォォーーーーーン!!!!!!
ヒラリア?「うげああああああああーーーーっっっ!!!」
少女「更に!これはろいがいなくなって心配をかけたマーカスさんやおじさまの分ッッッ!」
少女「サンダーァァァーーーー!ストォーーーーム!!」
バリバリバリバリ!
ヒラリア?「ぐはあっ!!」
少女「そしてこれは!うおおおおおおおおお!!!!そしてこれはぁぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!!」
ヒラリア?「も、もうやめて・・・」
少女「この私の怒りだぁーーーーーーーッッッッ!!!灼熱のフォルブレイズッッッッッ!!!」
チュドォォォォォーーーーーン!!!!!!
ヒラリア?「うげああああああああーーーーっっっ!!!」
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:08:25.29 :s08vadqk0
ヒラリア?「つ、つよすぎる・・・」バタリ
少女「ふう・・・ま、ざっとこんな所かしら」
ろい「き、君は、一体・・・?」
少女「もうロイったら。あーいう知らない人についてったらこんな怖い目にあっちゃうのよ?」プンスカ
ろい「ご、ごめん・・・」
少女「ふふ、分かればいいの。それに、怖い人ならもう私がやっつけちゃったから」
ヒラリア?「・・・」チーン
ヒラリア?「つ、つよすぎる・・・」バタリ
少女「ふう・・・ま、ざっとこんな所かしら」
ろい「き、君は、一体・・・?」
少女「もうロイったら。あーいう知らない人についてったらこんな怖い目にあっちゃうのよ?」プンスカ
ろい「ご、ごめん・・・」
少女「ふふ、分かればいいの。それに、怖い人ならもう私がやっつけちゃったから」
ヒラリア?「・・・」チーン
27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:09:26.83 :s08vadqk0
少女「だからね、安心してろい・・・ あなたは私がずーっと支えてあげるから・・・ あなたを守ってあげるから・・・」
ろい「う、うん・・・ ありが・・・っ」
少女「どうしたの?ろい?」
ろい「・・・」スヤスヤ
少女「あら、寝ちゃったのね。それにしても、すごく可愛い寝顔・・・」
少女「だからね、安心してろい・・・ あなたは私がずーっと支えてあげるから・・・ あなたを守ってあげるから・・・」
ろい「う、うん・・・ ありが・・・っ」
少女「どうしたの?ろい?」
ろい「・・・」スヤスヤ
少女「あら、寝ちゃったのね。それにしても、すごく可愛い寝顔・・・」
28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:10:27.50 :s08vadqk0
~~~~~~~
ロイ「という訳なんだ。彼女には本当に感謝してるよ。何せ僕の命の恩人だからね」
ララム「すっごいロマンチック~! ねぇねぇ、その後はどうなったの?」
ロイ「気が付いたときには僕はマーカス達に発見されてて、犯人と僕を救ってくれた女の子はどこかに行ってしまっていたんだ」
ロイ「2人とも、今はどうしてるかなぁ。特にあの女の子にはお礼をすんでの所で言いそびれちゃったから、ちゃんと感謝したいんだ」
リリーナ「その女の子、意外と身近にいるかもしれないわよ?」ボソリ
ロイ「ん?リリーナ今何か言った?」
リリーナ「いえ、何でもないわ」
マリナス「ロイ様―!少し確認して頂きたい事がありますので来て下さいますかー?」
ロイ「今行く! じゃ、この話は次の機会に!」
ララム「あ、待って! もー、上手く逃げられちゃったなぁ」
~~~~~~~
ロイ「という訳なんだ。彼女には本当に感謝してるよ。何せ僕の命の恩人だからね」
ララム「すっごいロマンチック~! ねぇねぇ、その後はどうなったの?」
ロイ「気が付いたときには僕はマーカス達に発見されてて、犯人と僕を救ってくれた女の子はどこかに行ってしまっていたんだ」
ロイ「2人とも、今はどうしてるかなぁ。特にあの女の子にはお礼をすんでの所で言いそびれちゃったから、ちゃんと感謝したいんだ」
リリーナ「その女の子、意外と身近にいるかもしれないわよ?」ボソリ
ロイ「ん?リリーナ今何か言った?」
リリーナ「いえ、何でもないわ」
マリナス「ロイ様―!少し確認して頂きたい事がありますので来て下さいますかー?」
ロイ「今行く! じゃ、この話は次の機会に!」
ララム「あ、待って! もー、上手く逃げられちゃったなぁ」
29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:11:30.53 :s08vadqk0
セシリア「・・・」ダラダラダラダラ
ララム「セシリアさまどーかしましたか~?さっきのお話中、ずっと顔色が変でしたけど」
セシリア「ええ!?そうかしらいや何でもないわよホントに!」アタフタ
リリーナ「調子が悪いんですかセシリアさん?ならエレンさんにでも見てもらったらどうでしょう」ギニィィィ
セシリア「ヒイィィ!?そ、そうね!行った方がいいわね、うん!」
リリーナ「じゃ、私たちは行くわね。セシリアさんついてきて下さい」ズルズル
セシリア「あばばばばばばばば」
ララム(リリーナさまの顔、まるで物語の竜みたいに怖かった・・・)ガクブル
セシリア「・・・」ダラダラダラダラ
ララム「セシリアさまどーかしましたか~?さっきのお話中、ずっと顔色が変でしたけど」
セシリア「ええ!?そうかしらいや何でもないわよホントに!」アタフタ
リリーナ「調子が悪いんですかセシリアさん?ならエレンさんにでも見てもらったらどうでしょう」ギニィィィ
セシリア「ヒイィィ!?そ、そうね!行った方がいいわね、うん!」
リリーナ「じゃ、私たちは行くわね。セシリアさんついてきて下さい」ズルズル
セシリア「あばばばばばばばば」
ララム(リリーナさまの顔、まるで物語の竜みたいに怖かった・・・)ガクブル
30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:12:38.05 :s08vadqk0
リリーナ「私言いたいことは分かってますねセシリアさん? ロイがあの話をおぼろげながら覚えていた以上、貴女に勝ち目はありません」
リリーナ「まさか、エトルリアの魔道軍将とあろう者が子供を攫って挙句の果てに」
セシリア「みなまで言わないでー!仕方が無かったのよ!だってあんな可愛い笑顔みたら我慢出来ないでしょ!?貴女なら分かるわよね?ね?」
リリーナ「気持ちは痛いほど分かりますが、それでロイが傷つくなら私は止めます。でも、あなたはやってしまった」
セシリア「お・・・お願いだからこの事は言わないで!貴女とロイの事には一切干渉しないし、何でも言う事聞くわ!だからロイに話すのだけはやめてー!」
リリーナ「それさえ分かればいいんです。私としても、恩師が人さらいと知って苦しむロイの姿は見たくありません。それに・・・」
リリーナ「私、約束したんですもの♪ずっとロイを守るって、ずっとロイの傍にいるって♪」
おわり
リリーナ「私言いたいことは分かってますねセシリアさん? ロイがあの話をおぼろげながら覚えていた以上、貴女に勝ち目はありません」
リリーナ「まさか、エトルリアの魔道軍将とあろう者が子供を攫って挙句の果てに」
セシリア「みなまで言わないでー!仕方が無かったのよ!だってあんな可愛い笑顔みたら我慢出来ないでしょ!?貴女なら分かるわよね?ね?」
リリーナ「気持ちは痛いほど分かりますが、それでロイが傷つくなら私は止めます。でも、あなたはやってしまった」
セシリア「お・・・お願いだからこの事は言わないで!貴女とロイの事には一切干渉しないし、何でも言う事聞くわ!だからロイに話すのだけはやめてー!」
リリーナ「それさえ分かればいいんです。私としても、恩師が人さらいと知って苦しむロイの姿は見たくありません。それに・・・」
リリーナ「私、約束したんですもの♪ずっとロイを守るって、ずっとロイの傍にいるって♪」
おわり
31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:16:46.58 :s08vadqk0
久々にGBA引っ張り出して始めたら14章だったんで、SSRAおばさんを括約させてみようと思ったら進軍が遅れるわ戦好きの勇者の兄ちゃんに真っ二つにされるわでその怒りに任せて書きました(半切れ)何で砂漠を馬で往く必要があるんですか(正論)
でもキャラとしてはすき 任天堂にはそろそろGBA版FEのリメイクして、おばさんの強化もしてくれよなー頼むよー
久々にGBA引っ張り出して始めたら14章だったんで、SSRAおばさんを括約させてみようと思ったら進軍が遅れるわ戦好きの勇者の兄ちゃんに真っ二つにされるわでその怒りに任せて書きました(半切れ)何で砂漠を馬で往く必要があるんですか(正論)
でもキャラとしてはすき 任天堂にはそろそろGBA版FEのリメイクして、おばさんの強化もしてくれよなー頼むよー
32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:19:18.80 :1/Y7Lw9i0
何これ
なんか元ネタあんの?
なんか元ネタあんの?
33:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:21:11.81 :s08vadqk0
>>32
FEなら封印の剣、コラボ元ならACCEEDの『ショタレイプ』っていうビデオのだいち君編です
どっちもクッソ可愛いショタが沢山出てるから見て下さい
>>32
FEなら封印の剣、コラボ元ならACCEEDの『ショタレイプ』っていうビデオのだいち君編です
どっちもクッソ可愛いショタが沢山出てるから見て下さい
34:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:30:54.47 :z4K9MC9g0
百済木「ロイ...お前本当に可愛いよな...」
百済木「ロイ...お前本当に可愛いよな...」
35:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 20:46:24.77 :X1rszuZd0
乙
FEss流行らせコラ!!
乙
FEss流行らせコラ!!
36:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/07/14(木) 22:21:45.40 :NM+02u4Wo
魔乳相手ならファイアーでいいんだ上等だろ
魔乳相手ならファイアーでいいんだ上等だろ