下手だな
再生できない

つまらん

堀内「てかさピカチュウってゲームのキャラだよな」

ピカチュウ「ピカ！！」

翻訳者「本物かどうか触ってみろよ、と言っています」

上田「口は悪いんだな、ていうかさっきからピカっとして言ってないじゃん！！」

名倉「ええがな、とりあえず触ってみるか」

有田「どれどれ・・・うわっサラサラ！！！」

堀内「なんか触りごごちがいいよねｗｗ」

福田「じゃあちょっと失礼・・・」

ピカチュウ「ピカ！！」

びりびりびりびりびりびり

福田「うっうわっしししびれるぅ！！！！」

翻訳者「お前は触るな、と言っていますｗ」

上田「すいませんｗｗあいつとっくに瀕死なんで電気ショックはやめていただけませんかｗｗｗ」

名倉「ん？なんかカンペが」

カンペ(まひなおし　99個用意しています)

上田「だったら早くあいつに渡してやれよｗｗ」

上田「ではあらためまして本日のゲストはピカチュウです」

観客一同「キャーーーー！！！」

有田「思ったんだけど君は誰なの？ピカチュウ翻訳してる君は？？」

ピカチュウ「ピカ！！」

翻訳者「名はサトシ、俺が面倒見てやってる家来だ、と言っています」

上田「いや、あんたのことだからｗ」

ピカチュウ「ピカ！！」

サトシ「ちなみに俺はこいつと違って童貞ではないぞｗ、と言っています」

上田「ええ～サトシ君童貞なの？！って別におかしくないか・・・」

名倉「まだサトシ君は少年やで」

徳井「でもさ、カスミちゃんと年中旅してるわけでしょ？ムラムラしてつい・・・とかないの？？」

有田「タケシ君もいるからやりづらいんだよきっと」

ピカチュウ「ピカ！！」

サトシ「カスミなら俺の隣で寝てるけど何か？、と言っています」

泰造（ピカチュウとデキてたんだなｗｗ）

上田「じゃあまずはプロフィールの紹介を」

ペロッ

上田「本名ピカチュウ、体長０，４ｍ、体重６，０ｋｇ　出身地トキワの森

・・・・・・以上　wikipediaより

えっ！！自分の情報なのにwikiで調べたの！？」

有田「体長０，４ｍ・・・には見えないよな福田？」

福田「そっそうですねぇ・・・０，４ｍには見えないですね」

名倉「はよ言わんかい！！！」

バシッ！！

堀内「師匠そろそろ育て家に預けたポケモンを引き取る時間です」

名倉「なんぼｌｖが上がってるかなぁ？！、ってコラ！！」



泰造「ん?健が何かのマネしてるぞ！？」

有田「あれは・・・ニャースのモノマネだな」

堀内「ニャーニャー」

シュッ

上田「しかも似てねえｗｗ・・・あれ？サトシ君今何投げたの！？」

堀内「ん？なんか当たったような・・・うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！」



名倉「おい！？アレはモンスターボールやで！！！」

上田「サトシ君、ホリケンはポケモンじゃないから捕まえちゃダメｗ」

有田「ポケモンっぽいけど一応人間だからｗ」

徳井「ていうか早く出さないと！」

ピカチュウ「ピカ！！」

サトシ「心配するな落ち着けおまいら、と言っています」

上田「だったら早く出してやれよｗｗ」

パカッ

堀内「ふぅ・・・」

泰造「良かった、健は無事だ」

有田「健、お前すごいな！」

徳井「モンスターボールの中ってどんな感じでした？」

堀内「ん？割とカプセルホテルみたいな感じだったケド」

観客一同「へぇ～～～！！」

上田（誰も質量保存の事とかツッコまねぇのかよ・・・）

ピカチュウ「ピカ！！」

サトシ「ちなみに捕まえたポケモンはこの図鑑に表示されるからとりあえず見てみろ、と言っています」

上田「へぇ、健ちゃんのデータがこの図鑑に」

ピッ！

ホリケン

うちゅうポケモン
たかさ１，７ｍ
おもさ６０ｋｇ
タイプ　エスパー

あるあさのこと。
しょうねんが　ベットから　めざめると
うちゅうじん　に　へんしん　していた。

メンバー全員はさすがに長いので
省略

上田「じゃあ最後に有田のデータを見てみるか」

ピッ！

アリタ

あごポケモン
たかさ１，７３ｍ
おもさ４１０ｋｇ
タイプ　あく　どく

やまざきがじたくで　だれもいないのに
みられているような　きがしたら
そこに　アリタが　いるのだ。

くそつまらんのにめっちゃ書き溜めててわろた

まだやってんのか可哀想

有田「ちょっとｗｗこれおかしいだろｗｗｗ」

福田「やまざきってあの山崎さんですよねｗ」

名倉「気持ちわるｗｗ」

泰造「アリペイの体重ちょっと盛り過ぎだろｗ」

有田「体重もだけどなんで1回モンスターボールに入っただけで
こんなに情報がわかるんだよ！？」

観客一同「すご～～い」

上田（誰も図鑑のことは突っ込まねぇのかよ・・・？）

名倉「続いてはピカチュウをうならせろ行きつけ００７！！！」

ピカチュウ「ピカ！！」

名倉「行きつけ００７　トップバッターは有田！」

有田「うす！」

では有田の行きつけ００７スタート！！」

チンッ！！

「べトベターのグラタン」



有田「どうピカチュウ？おいしい？？」

ピカチュウ「ピカ！！」

サトシ「うめぇこういう料理どこで見つけたんだ！？と言っています」

有田「それは・・・内緒ですｗ」

ピカチュウ「そっかそれなら仕方がねぇな！」

上田「!!」

サトシ「ピカ！！」

有田「ちなみにこの料理は僕が今まで食べた料理の中では一番です！！」

ピカチュウ「へっｗお前こんなものが一番だなんてよっぽどマズイもんしか
食ってねぇんだな、おいｗ」

サトシ「ピカ！！」

上田（・・・）

有田「じゃあ自分、ピカチュウ先輩に今度ウマイもん食べさせに行ってもらっていいですか？」

サトシ「ピカ！！」

有田「あざっす！！！」

観客一同「やさしい～～！！！」

徳井「ピカチュウって案外優しい生き物なんすね！？」

名倉「せやな」

上田（もう突っ込むのもめんどくせぇ・・・）

徳井がぎりぎり分かるレベル

上田「・・・どうピカチュウ今日のしゃべくりどうだった？」

ピカチュウ「ピカ！！」

サトシ「まあまあだったよ、と言っています」

ピカチュウ「ピカ！！」

サトシ「そういえば上田にプレゼントがある、って言っています」

上田「えっ、なんかよく分からないですけど何ですか？」


サトシ「ゴソゴソ・・・」


ピカチュウ「ピカ！！」

サトシ「きんのたま、って言っています。・・・ちなみに僕のきんたまです。」

上田「ブハハｗいらねーよｗｗ本日のゲストはピカチュウでした！！」




お　し　ま　い

死ね

まとめてほしくてしょうがないんだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

口調の再現度が低すぎて逆に好感すら覚るレベル

下手くそ
１日考えて書きだめしてこれか
人間やめちまえ

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