1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 21:10:56.23 :C5cLzk5y0
初投稿です。
12月のBlu-Ray発売決定でまたハマってどうしても書きたくなったので書きます。
至らぬ点とかありましたらビシバシ下さい。
内容はひたすら逢ちゃんとイチャイチャします。
慣れてきたら安価もしていきたいと思っています。
初投稿です。
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至らぬ点とかありましたらビシバシ下さい。
内容はひたすら逢ちゃんとイチャイチャします。
慣れてきたら安価もしていきたいと思っています。
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 21:28:41.34 :C5cLzk5y0
純一「うーん……どこだ、ここは?」
七咲「何寝ぼけてるんですか?今日家に泊まりたいって言ったのは先輩じゃないですか」
純一「あれ、そうだったっけか」
七咲「しっかりしてくださいよ?もうすぐ受験生なんですから」
純一(七咲の言う通り、僕はもうすぐ高校三年生…つまり受験生になる
そうなると会う時間も減っちゃうからって僕が提案したんだったな)
七咲「とりあえず起きてくださいね、先輩」
純一「あはは、何か目が覚めることをしてくれれば起きれるかなー…なんて」
七咲「……」ジトー
純一「い、いや、じょ、冗談だよ、冗談」
七咲「そうですか、ではスカートの中は見なくていいと」
純一「えっ、見せてくれるの!?」
七咲「先輩が冗談って言ったので私も冗談です」
純一「そ、そんなぁ……」シュン
七咲「ふふっ、自業自得です。それより先輩、そろそろご飯にしましょう」
純一「うん、そうしようか」
純一「うーん……どこだ、ここは?」
七咲「何寝ぼけてるんですか?今日家に泊まりたいって言ったのは先輩じゃないですか」
純一「あれ、そうだったっけか」
七咲「しっかりしてくださいよ?もうすぐ受験生なんですから」
純一(七咲の言う通り、僕はもうすぐ高校三年生…つまり受験生になる
そうなると会う時間も減っちゃうからって僕が提案したんだったな)
七咲「とりあえず起きてくださいね、先輩」
純一「あはは、何か目が覚めることをしてくれれば起きれるかなー…なんて」
七咲「……」ジトー
純一「い、いや、じょ、冗談だよ、冗談」
七咲「そうですか、ではスカートの中は見なくていいと」
純一「えっ、見せてくれるの!?」
七咲「先輩が冗談って言ったので私も冗談です」
純一「そ、そんなぁ……」シュン
七咲「ふふっ、自業自得です。それより先輩、そろそろご飯にしましょう」
純一「うん、そうしようか」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 21:41:51.50 :C5cLzk5y0
純一「ところで何を作るの?」
七咲「そうですねぇ……あっ…」
純一「どうしたの?」
七咲「えーっと…その、食材を……」
純一「食材?」
七咲「買うのを忘れてしまいました……すみません」シュン
(先輩の寝顔に夢中だったなんて言えないよね…)
純一「あはは、七咲にしては珍しいね。それじゃあどこか食べに行こうか」
七咲「はい、お代は私持ちですのでお好きなところを選んでください」
純一「ええっ!?そこまでしなくても大丈夫だよ」
七咲「え?しかし…」
純一「お店だけは遠慮なく選ばせてもらうことにするよ」ニコッ
七咲「…では、そういうことにしておきます」
純一「ところで何を作るの?」
七咲「そうですねぇ……あっ…」
純一「どうしたの?」
七咲「えーっと…その、食材を……」
純一「食材?」
七咲「買うのを忘れてしまいました……すみません」シュン
(先輩の寝顔に夢中だったなんて言えないよね…)
純一「あはは、七咲にしては珍しいね。それじゃあどこか食べに行こうか」
七咲「はい、お代は私持ちですのでお好きなところを選んでください」
純一「ええっ!?そこまでしなくても大丈夫だよ」
七咲「え?しかし…」
純一「お店だけは遠慮なく選ばせてもらうことにするよ」ニコッ
七咲「…では、そういうことにしておきます」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 21:55:29.18 :C5cLzk5y0
七咲「ラーメン…ですか」
純一「うん、嫌だったかな?」
七咲「い、嫌じゃありません!先輩と居れるならどこでもいいです!!」
純一「えっ?」
七咲「あっ……///」
純一「あはは、僕もだよ、七咲」
七咲「むー・・・行きますよ先輩、早くしないと置いていきますよー?」
純一「あ、ま、待ってよ!」
七咲「ラーメン…ですか」
純一「うん、嫌だったかな?」
七咲「い、嫌じゃありません!先輩と居れるならどこでもいいです!!」
純一「えっ?」
七咲「あっ……///」
純一「あはは、僕もだよ、七咲」
七咲「むー・・・行きますよ先輩、早くしないと置いていきますよー?」
純一「あ、ま、待ってよ!」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 21:57:14.50 :C5cLzk5y0
とりあえずいったんここまで。
支援あるとありがたいです。
とりあえずいったんここまで。
支援あるとありがたいです。
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 22:00:15.38 :iolAORtno
懐かしいな
期待
懐かしいな
期待
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 22:23:59.52 :0UgPjoPuO
おつ
おつ
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 22:25:01.35 :C5cLzk5y0
思いついたときにチロチロ書くのでスローにはなりますが完走したいとは思ってます。
ありがとうございます。
思いついたときにチロチロ書くのでスローにはなりますが完走したいとは思ってます。
ありがとうございます。
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 22:33:26.13 :C5cLzk5y0
七咲「ラーメン…ですか」
純一「うん、七咲と食べに行くって言ったらやっぱりラーメンかと思ってさ!」
「嫌だったかな?」
七咲「い、いえそんな!私は先輩と居れればどこでも……」ボソッ
純一「そっか、なら良かった。後半聞こえなかったんだけどもう一回言ってもらえるかな?」
七咲「な、何も言ってません!!女に二言はないんですっ」
純一「それ意味違くないか…?」
七咲「知りません!早くしないと置いていきますよ先輩」
純一「あ、待ってよ七咲」
七咲「ラーメン…ですか」
純一「うん、七咲と食べに行くって言ったらやっぱりラーメンかと思ってさ!」
「嫌だったかな?」
七咲「い、いえそんな!私は先輩と居れればどこでも……」ボソッ
純一「そっか、なら良かった。後半聞こえなかったんだけどもう一回言ってもらえるかな?」
七咲「な、何も言ってません!!女に二言はないんですっ」
純一「それ意味違くないか…?」
七咲「知りません!早くしないと置いていきますよ先輩」
純一「あ、待ってよ七咲」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 22:33:35.92 :hc0f+CUm0
七咲は俺の三大ヒロインの一人……!
期待している!
七咲は俺の三大ヒロインの一人……!
期待している!
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 22:55:30.41 :C5cLzk5y0
大将「へいらっしゃいっ!…ってあんちゃんか」
純一「ご無沙汰してます」
七咲「こんばんわー…って先輩お知り合いなんですか?」
純一「うん、小学生のころはよく来たもんだよ」
大将「中学に入ってからピタリと来ないもんだから他の店舗に浮気してんじゃねぇかって思ったけどな!」
純一「突然一気に忙しくなってしまって…」
(一緒に行く人がいなかっただけなんだけどね)
七咲「そうなんですか、じゃあこれからはまたお世話になりそうですね」
純一「うん?」
七咲「私の家に泊まりに来る度に来店することになるかもしれませんよ?」
純一「え、それって…?」ドキッ
七咲「ふふっ、そんなことより、何を食べるか決めちゃいましょう」
大将「あんちゃん、いつの間にこんな出来た嫁さん持っちまったんだ?うらやましいぜ」
純一「自慢の妻です」キリッ
七咲「えっ…///」
純一「あ、豚骨醤油一つ下さい。七咲は?」
七咲「あ、えーっと…塩ラーメンで!」
大将「あいよ!」
大将「へいらっしゃいっ!…ってあんちゃんか」
純一「ご無沙汰してます」
七咲「こんばんわー…って先輩お知り合いなんですか?」
純一「うん、小学生のころはよく来たもんだよ」
大将「中学に入ってからピタリと来ないもんだから他の店舗に浮気してんじゃねぇかって思ったけどな!」
純一「突然一気に忙しくなってしまって…」
(一緒に行く人がいなかっただけなんだけどね)
七咲「そうなんですか、じゃあこれからはまたお世話になりそうですね」
純一「うん?」
七咲「私の家に泊まりに来る度に来店することになるかもしれませんよ?」
純一「え、それって…?」ドキッ
七咲「ふふっ、そんなことより、何を食べるか決めちゃいましょう」
大将「あんちゃん、いつの間にこんな出来た嫁さん持っちまったんだ?うらやましいぜ」
純一「自慢の妻です」キリッ
七咲「えっ…///」
純一「あ、豚骨醤油一つ下さい。七咲は?」
七咲「あ、えーっと…塩ラーメンで!」
大将「あいよ!」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 23:14:26.42 :C5cLzk5y0
七咲「もう!先輩変なこと言わないでください!」
純一「え、ごめん…」
七咲「私、嫌だとは言ってませんよ?
純一「七咲ぃ!!」ガバッ
七咲「ちょっ…ここ店内ですからね!?」ペチ
純一「いてっ、すっかり忘れるところだったよ」
大将「ヒューお熱いねぇ、うちのラーメンが冷めちまうよ」
純一「あ、すみません」
大将「いいってことよ!ほらお二人さん、冷めないうちに食べてくれ!」ドン
七咲(いい人だなぁ…)
七咲「もう!先輩変なこと言わないでください!」
純一「え、ごめん…」
七咲「私、嫌だとは言ってませんよ?
純一「七咲ぃ!!」ガバッ
七咲「ちょっ…ここ店内ですからね!?」ペチ
純一「いてっ、すっかり忘れるところだったよ」
大将「ヒューお熱いねぇ、うちのラーメンが冷めちまうよ」
純一「あ、すみません」
大将「いいってことよ!ほらお二人さん、冷めないうちに食べてくれ!」ドン
七咲(いい人だなぁ…)
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 23:20:15.54 :C5cLzk5y0
・
・
・
ガラガラガラ
純一「うーん!久しぶりに来たけど美味しかったなぁ」
七咲「はい!すっごく美味しかったです!あんなにおいしいラーメンがあったなんて…」
純一「さて、帰ろっか」
七咲「あ、ちょっと寄り道してもいいですか?」
・
・
・
ガラガラガラ
純一「うーん!久しぶりに来たけど美味しかったなぁ」
七咲「はい!すっごく美味しかったです!あんなにおいしいラーメンがあったなんて…」
純一「さて、帰ろっか」
七咲「あ、ちょっと寄り道してもいいですか?」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 23:26:35.59 :C5cLzk5y0
・
・
・
純一「ここは…七咲と初めて出会った公園か」
七咲「はい、せっかくなので来たいなと」
純一「まさか初対面で痴漢扱いされるとは思わなかったよ」
七咲「あれは先輩が悪いんじゃないですか!」
純一「ぼ、僕はただ同じ学校だなと思って見てただけだよ!」
七咲「でもそのおかげでこうして今一緒に居られているのである意味痴漢に感謝ですかね」
純一(世間ではあれで痴漢になるのか……)
七咲「さて、せっかくなのでブランコにでも乗りましょうか」
純一「そうだね、せっかくだし」
・
・
・
純一「ここは…七咲と初めて出会った公園か」
七咲「はい、せっかくなので来たいなと」
純一「まさか初対面で痴漢扱いされるとは思わなかったよ」
七咲「あれは先輩が悪いんじゃないですか!」
純一「ぼ、僕はただ同じ学校だなと思って見てただけだよ!」
七咲「でもそのおかげでこうして今一緒に居られているのである意味痴漢に感謝ですかね」
純一(世間ではあれで痴漢になるのか……)
七咲「さて、せっかくなのでブランコにでも乗りましょうか」
純一「そうだね、せっかくだし」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 23:27:01.26 :nZW6oJ6Go
アマガミ懐かしいねぇ……
太ってる子があんま好きになれなかった思い出
アマガミ懐かしいねぇ……
太ってる子があんま好きになれなかった思い出
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/25(日) 23:44:02.93 :C5cLzk5y0
七咲「…じゃあ、乗りますよ先輩」
純一「おう!どんとこい!」
七咲「んっ…しょっと…」
キーコキーコ
純一(お、おお…!これは…!)
(見えそうで見えないギリギリのラインだ…!!)
キーコキーコ
純一(ん…?七咲の奴、前より太ももが色っぽくなったというか…大人っぽくなったな)
(これは将来有望だぞ……!)
「…ぱい?……んぱい?」
純一「ん…?」
七咲「どこ見てるんですか!先輩!」
純一「い、いや、鍛えられてるなーと…あはは……」
七咲「私のパンツを見ようとしてたんですよね?」
純一「な、断じてそんなことはないぞ!僕はただ七咲が頑張っている成果をだな・・・」
七咲「…はぁ、お言葉ですが今日は部活があったので水着を着てますよ」
純一「なんだと!?いや、しかしそれはそれで……」ブツブツ
七咲「やっぱり先輩はどうしようもない変態さんですね」
純一「…ごもっともです……」
七咲「…でも」
純一「でも?」
七咲「そんな変態ですぐえっちなこと考える先輩が私の大好きな彼氏ですよ?」
純一「うう…素直に喜べないぞ」
七咲「あ、でも押し入れに隠してあったあの本のプレイとかはちょっと私には早いといいますか…」
純一「え!?なんでそれを!?」
七咲「ふふっ、先輩の考えはすべてお見通しですよ?」
純一「ぐ……さすが僕の彼女だよ」
七咲「わかったら今度からは私だけを見てくださいね?」
七咲「…じゃあ、乗りますよ先輩」
純一「おう!どんとこい!」
七咲「んっ…しょっと…」
キーコキーコ
純一(お、おお…!これは…!)
(見えそうで見えないギリギリのラインだ…!!)
キーコキーコ
純一(ん…?七咲の奴、前より太ももが色っぽくなったというか…大人っぽくなったな)
(これは将来有望だぞ……!)
「…ぱい?……んぱい?」
純一「ん…?」
七咲「どこ見てるんですか!先輩!」
純一「い、いや、鍛えられてるなーと…あはは……」
七咲「私のパンツを見ようとしてたんですよね?」
純一「な、断じてそんなことはないぞ!僕はただ七咲が頑張っている成果をだな・・・」
七咲「…はぁ、お言葉ですが今日は部活があったので水着を着てますよ」
純一「なんだと!?いや、しかしそれはそれで……」ブツブツ
七咲「やっぱり先輩はどうしようもない変態さんですね」
純一「…ごもっともです……」
七咲「…でも」
純一「でも?」
七咲「そんな変態ですぐえっちなこと考える先輩が私の大好きな彼氏ですよ?」
純一「うう…素直に喜べないぞ」
七咲「あ、でも押し入れに隠してあったあの本のプレイとかはちょっと私には早いといいますか…」
純一「え!?なんでそれを!?」
七咲「ふふっ、先輩の考えはすべてお見通しですよ?」
純一「ぐ……さすが僕の彼女だよ」
七咲「わかったら今度からは私だけを見てくださいね?」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 00:03:02.75 :TGjKf1MV0
七咲「さて、冷えてきましたし帰りましょうか」
純一「七咲」
七咲「はい?」クルッ
「んっ……」チュッ
純一「これで少しは温まったかな?」
七咲「………///」ポー
純一「七咲?」
七咲「あっ…ちょ、調子に乗ってかっこつけないでください!!」
純一「ごめんごめん、後姿見てたらなんだかしたくなってさ」
七咲「し、仕方ないですね//、今回は特別に許してあげます!」
純一「あはは、厳しいなあ」
七咲「今度まんま肉まん奢ってくださいね」
純一「それくらいお安い御用だよ」
(肉まんか…そういや最近急に成長してきてるような…)ジー
七咲「せ・ん・ぱ・い?」
純一「ギクッ…な、何かな?」
七咲「まんま肉まん、やっぱり5つでお願いしますね」
純一「そ、それはちょっと厳しいかな…」
七咲「私の胸はまんま肉まん5つより安いんですか?」
純一「そ、そんなことないよ!10個でも足りないくらいだよ!!」
七咲「それでは10個でお願いしますね♪」
純一「な、ななさきぃ~…」
七咲「冗談ですよ、一つ買って半分こ出来ればそれでいいですよ」
純一(良かった……)
七咲「さて、冷えてきましたし帰りましょうか」
純一「七咲」
七咲「はい?」クルッ
「んっ……」チュッ
純一「これで少しは温まったかな?」
七咲「………///」ポー
純一「七咲?」
七咲「あっ…ちょ、調子に乗ってかっこつけないでください!!」
純一「ごめんごめん、後姿見てたらなんだかしたくなってさ」
七咲「し、仕方ないですね//、今回は特別に許してあげます!」
純一「あはは、厳しいなあ」
七咲「今度まんま肉まん奢ってくださいね」
純一「それくらいお安い御用だよ」
(肉まんか…そういや最近急に成長してきてるような…)ジー
七咲「せ・ん・ぱ・い?」
純一「ギクッ…な、何かな?」
七咲「まんま肉まん、やっぱり5つでお願いしますね」
純一「そ、それはちょっと厳しいかな…」
七咲「私の胸はまんま肉まん5つより安いんですか?」
純一「そ、そんなことないよ!10個でも足りないくらいだよ!!」
七咲「それでは10個でお願いしますね♪」
純一「な、ななさきぃ~…」
七咲「冗談ですよ、一つ買って半分こ出来ればそれでいいですよ」
純一(良かった……)
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 00:06:24.55 :TGjKf1MV0
続きはまた明日で。
4年前で懐かしいというのもあってか支援あって嬉しいです。
続きはまた明日で。
4年前で懐かしいというのもあってか支援あって嬉しいです。
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 01:06:04.86 :j5niEYgy0
七咲は優しいなあ…そしてエロいなあ…
七咲は優しいなあ…そしてエロいなあ…
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 01:39:13.70 :cYRuOdFM0
節操無しと言われそうだがアマガミのヒロイン全員好きです
節操無しと言われそうだがアマガミのヒロイン全員好きです
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 07:56:05.48 :h84ftWoBO
ヒロインじゃない娘達もいいぞ!
お宝本を読み耽るなんて七咲はやっぱり淑女だなぁ
ヒロインじゃない娘達もいいぞ!
お宝本を読み耽るなんて七咲はやっぱり淑女だなぁ
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 10:20:23.87 :H29iRAdno
響ちゃんとか先生とかみゃーとか攻略したかった
響ちゃんとか先生とかみゃーとか攻略したかった
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 18:00:03.41 :LK5FlvPnO
七咲攻略していくうちにあのクールな後輩キャラがおちゃめな変態になっていくの最高にゾクゾクする
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 21:17:07.37 :TGjKf1MV0
>>23 わかるって口に出してしまった
私服さえよければ最高って逢ちゃん言われてるけど変におしゃれされるよりあれのほうが
決して裕福とは言えない家計支えてます感出てていいよなぁ・・・
更新はもうちょっとお待ちを
>>23 わかるって口に出してしまった
私服さえよければ最高って逢ちゃん言われてるけど変におしゃれされるよりあれのほうが
決して裕福とは言えない家計支えてます感出てていいよなぁ・・・
更新はもうちょっとお待ちを
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 21:19:34.16 :TGjKf1MV0
あ、初投稿なのでそこまで長くはない…予定です
あ、初投稿なのでそこまで長くはない…予定です
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 22:12:25.85 :TGjKf1MV0
・
・
・
七咲「さて、家に帰ってきましたけど、何しましょうか?」
純一「そうだな…よし!勝負だ!」
七咲「勝負…ですか?」
純一「うん、七咲の家にはこのGAVE KUBEがあるしね」
七咲「郁夫が好きなんです、ゲーム。それで私もよくやらされるので…」
純一「私強いですよ?ってことか」
七咲「ふふっ、そういうことです!」
純一「でも色々あるなぁ……うん、これにしよう!!>>28」
1、クラブラ(スマブラ)
2、ニチャミン2(ピクミン2)
3、モブオカート(マリオカート)
4、それ以外(GCの対戦ゲームで)
・
・
・
七咲「さて、家に帰ってきましたけど、何しましょうか?」
純一「そうだな…よし!勝負だ!」
七咲「勝負…ですか?」
純一「うん、七咲の家にはこのGAVE KUBEがあるしね」
七咲「郁夫が好きなんです、ゲーム。それで私もよくやらされるので…」
純一「私強いですよ?ってことか」
七咲「ふふっ、そういうことです!」
純一「でも色々あるなぁ……うん、これにしよう!!>>28」
1、クラブラ(スマブラ)
2、ニチャミン2(ピクミン2)
3、モブオカート(マリオカート)
4、それ以外(GCの対戦ゲームで)
27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 22:31:44.60 :j5niEYgy0
2
2
28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 23:11:11.17 :QaJ9H3+L0
1
29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 23:31:43.45 :j5niEYgy0
いつも思うんだけど安価で一個開ける意味あるのか…
いつも思うんだけど安価で一個開ける意味あるのか…
30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 23:31:57.71 :TGjKf1MV0
純一「このクラブラで勝負だ!」
七咲「クラッシュブラザーズ…いいですよ望むところです!」
純一「ストックは二機でいいかな?」
七咲「はい、じゃあ私は先輩っぽいこのルイージを使いますね」
純一「ええっ!?ど、どこが…」
七咲「発想がおじさんっぽいです」
純一「ひどくない!?うーん、じゃあ僕は七咲っぽいピチューでいこうかな」
七咲「そんなに落ち込まないで下さい、勝ったら敗者に一個命令できるってことで」
純一「よーし頑張るぞ!!!!!!!」
七咲「ほんっと単純なんですから…」
ステージ オネット
純一「車にひかれないようにしないと…」
七咲「そんなんじゃ格好の的ですよ…!とうっ」蹴り
純一「くっ、上手いじゃないか七咲」電撃
七咲「ありがとうございま…っす!そんなんじゃ当たりませんよ?」イヤッフゥー
純一「な!?上Bを当ててくるだと……?」
七咲「言いましたよね、私得意なんですって…!えいっ!」
純一「ぐぬぬ…軽すぎるぞピチュー…」
純一「このクラブラで勝負だ!」
七咲「クラッシュブラザーズ…いいですよ望むところです!」
純一「ストックは二機でいいかな?」
七咲「はい、じゃあ私は先輩っぽいこのルイージを使いますね」
純一「ええっ!?ど、どこが…」
七咲「発想がおじさんっぽいです」
純一「ひどくない!?うーん、じゃあ僕は七咲っぽいピチューでいこうかな」
七咲「そんなに落ち込まないで下さい、勝ったら敗者に一個命令できるってことで」
純一「よーし頑張るぞ!!!!!!!」
七咲「ほんっと単純なんですから…」
ステージ オネット
純一「車にひかれないようにしないと…」
七咲「そんなんじゃ格好の的ですよ…!とうっ」蹴り
純一「くっ、上手いじゃないか七咲」電撃
七咲「ありがとうございま…っす!そんなんじゃ当たりませんよ?」イヤッフゥー
純一「な!?上Bを当ててくるだと……?」
七咲「言いましたよね、私得意なんですって…!えいっ!」
純一「ぐぬぬ…軽すぎるぞピチュー…」
31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 23:43:55.58 :TGjKf1MV0
>>29 私はSSとレスがもし被ってしまってもいいようにあけました
純一「これであと一機か、だがしかし!」
七咲「きゃっ!?ピチューが猛スピードで攻めてきた…?」
純一「撃墜後に無敵時間があることを忘れていたな…!くらえ!」雷
七咲「私としたことが…」ワッフー
純一「さて、これでお互い一機だよ」
七咲「負けませんよ!」ゲシッ
純一「まだまだ…!もう一回くらえ!」雷
七咲「くっ、頑張れ先輩!」
純一「それ地味に傷つくんだけど…」
七咲「今だ!それっ!」ホアチョー!
純一「甘いね、そんなんじゃ倒すことは…」
七咲「あ、先輩、そこは…」
純一「え?」
プップー ドーン ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・ キラーン
>>29 私はSSとレスがもし被ってしまってもいいようにあけました
純一「これであと一機か、だがしかし!」
七咲「きゃっ!?ピチューが猛スピードで攻めてきた…?」
純一「撃墜後に無敵時間があることを忘れていたな…!くらえ!」雷
七咲「私としたことが…」ワッフー
純一「さて、これでお互い一機だよ」
七咲「負けませんよ!」ゲシッ
純一「まだまだ…!もう一回くらえ!」雷
七咲「くっ、頑張れ先輩!」
純一「それ地味に傷つくんだけど…」
七咲「今だ!それっ!」ホアチョー!
純一「甘いね、そんなんじゃ倒すことは…」
七咲「あ、先輩、そこは…」
純一「え?」
プップー ドーン ピチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・ キラーン
32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/26(月) 23:56:51.73 :j5niEYgy0
>>31
それなら>>↓とか、直下とかでもいいと思うよ
しかしオネットステージが懐かしい…
64でネス出すのに苦労したなー…
>>31
それなら>>↓とか、直下とかでもいいと思うよ
しかしオネットステージが懐かしい…
64でネス出すのに苦労したなー…
33:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 00:02:04.12 :KAlQUb+80
純一「なぁ七咲」
七咲「な…んですか…くくっ…」プルプル
純一「何もそんなに笑うことないだろ?」
七咲「だって…せんぱ…ぷぷっ……あはははははは」バンバン
純一「車のことなんて忘れてたんだよ!!」
七咲「だって…カッコつけといて…車にひかれるって…」ジタバタジタバタ
・
・
・
七咲「…ふぅ、もう大丈夫です」
純一「五分は笑ってたよね君!?」
七咲「いえ、その、あまりに面白かったものでつい…すみません」
純一「い、いやいいよ別に!それより勝ったんだから何か命令しなくていいの?」
ここってエロいのOKだったっけ・・・?
純一「なぁ七咲」
七咲「な…んですか…くくっ…」プルプル
純一「何もそんなに笑うことないだろ?」
七咲「だって…せんぱ…ぷぷっ……あはははははは」バンバン
純一「車のことなんて忘れてたんだよ!!」
七咲「だって…カッコつけといて…車にひかれるって…」ジタバタジタバタ
・
・
・
七咲「…ふぅ、もう大丈夫です」
純一「五分は笑ってたよね君!?」
七咲「いえ、その、あまりに面白かったものでつい…すみません」
純一「い、いやいいよ別に!それより勝ったんだから何か命令しなくていいの?」
ここってエロいのOKだったっけ・・・?
34:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 00:07:50.90 :/I9Sf5H+0
SS速報VIPではアダルト・グロテスクな表現などを含むスレッドは立てられません。全年齢な掲示板です。
「家族で笑ってディスプレイを囲んでお茶が飲めないSS」を投稿する掲示板は「SS速報R」へ!
とあるよ
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35:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 00:17:05.46 :KAlQUb+80
助かります
七咲「うーん、そうですねぇ…じゃあコンビニでお茶を買ってきていただけますか?」
純一「それくらいなら楽勝だよ、待ってて!」
七咲「はい、お気をつけて」
純一(七咲のことだからもっとこう…過激な何かだと思ってたんだけどなぁ)
助かります
七咲「うーん、そうですねぇ…じゃあコンビニでお茶を買ってきていただけますか?」
純一「それくらいなら楽勝だよ、待ってて!」
七咲「はい、お気をつけて」
純一(七咲のことだからもっとこう…過激な何かだと思ってたんだけどなぁ)
36:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 00:30:15.33 :KAlQUb+80
純一「ただいまー…ってええ!?」
七咲「ふふっ、驚きました先輩?」
純一「驚くも何も帰ってきて水着の七咲がいたらそりゃ驚くよ!」
七咲「せっかくなので先輩を喜ばせてあげようかと思って」クスッ
純一「引き締まった体のライン…発売前のまんま肉まん…そしてプールと部屋との環境のギャップ!」
「最高だよ、七咲」
七咲「そ、そこまで言わなくていいです…!恥ずかしいじゃないですか…///」
純一「やっぱり七咲はわかってるね」
七咲「恥ずかしいですけど、そこまで喜んでいただけたのなら着替えた甲斐がありました」
純一「ん…?さっき水着を中に着てるって言ってなかった?」
七咲「あ、あれは先輩だったらほんとに覗きかねないので嘘をついたんです!」
「満足したら私は着替えるのでさっさと出て行ってください?」
純一「見ちゃダメかな?」
七咲「あ、当たり前です!!先輩はやっぱり変態です!知ってましたけど」ボソ
純一「あはは、冗談冗談、じゃあ僕も寝巻に着替えてくるね」
七咲「あ、はい、ってもうこんな時間ですか」
純一「すっかり夜中だね、明日も早いし寝よっか」
純一「ただいまー…ってええ!?」
七咲「ふふっ、驚きました先輩?」
純一「驚くも何も帰ってきて水着の七咲がいたらそりゃ驚くよ!」
七咲「せっかくなので先輩を喜ばせてあげようかと思って」クスッ
純一「引き締まった体のライン…発売前のまんま肉まん…そしてプールと部屋との環境のギャップ!」
「最高だよ、七咲」
七咲「そ、そこまで言わなくていいです…!恥ずかしいじゃないですか…///」
純一「やっぱり七咲はわかってるね」
七咲「恥ずかしいですけど、そこまで喜んでいただけたのなら着替えた甲斐がありました」
純一「ん…?さっき水着を中に着てるって言ってなかった?」
七咲「あ、あれは先輩だったらほんとに覗きかねないので嘘をついたんです!」
「満足したら私は着替えるのでさっさと出て行ってください?」
純一「見ちゃダメかな?」
七咲「あ、当たり前です!!先輩はやっぱり変態です!知ってましたけど」ボソ
純一「あはは、冗談冗談、じゃあ僕も寝巻に着替えてくるね」
七咲「あ、はい、ってもうこんな時間ですか」
純一「すっかり夜中だね、明日も早いし寝よっか」
37:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 00:31:32.14 :KAlQUb+80
というわけで僕も寝ます、今日はここまで。
それはそうと田中さんかわいいよね
というわけで僕も寝ます、今日はここまで。
それはそうと田中さんかわいいよね
38:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 00:35:33.09 :o2tXyVw7O
Rだったらエロい命令だったのか......残念
安価は被り回避のためだけど、そもそも安価SS以外でのSSの安価はいらないと思う自分
Rだったらエロい命令だったのか......残念
安価は被り回避のためだけど、そもそも安価SS以外でのSSの安価はいらないと思う自分
39:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 22:24:22.79 :KAlQUb+80
ここにきて初めておまけ劇場の存在を知った…
すっかり時間がつぶれてしまった…更新します
ここにきて初めておまけ劇場の存在を知った…
すっかり時間がつぶれてしまった…更新します
40:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 22:30:59.05 :KAlQUb+80
純一「電気消すよー」
七咲「あ、ちょっと待ってください……はい、いいですよ」
パチッ
純一「なんかこうして一緒の布団で寝てると、七咲のぬくもりが伝わってきて、七咲と一つになったみたいだよ」
七咲「ひ、一つにって…何を言ってるんですか!」
純一「い、いや、純粋にそう思ったんだ、体じゃなくて心が一つになったみたいな」
七咲「そ、そういうことでしたら始めから言ってください…先輩の事だから変に聞こえたじゃないですか」
純一「あはは、ごめんごめん」
七咲「じゃあ……体も…一つになりますか…?」
純一「七咲…?」
純一「電気消すよー」
七咲「あ、ちょっと待ってください……はい、いいですよ」
パチッ
純一「なんかこうして一緒の布団で寝てると、七咲のぬくもりが伝わってきて、七咲と一つになったみたいだよ」
七咲「ひ、一つにって…何を言ってるんですか!」
純一「い、いや、純粋にそう思ったんだ、体じゃなくて心が一つになったみたいな」
七咲「そ、そういうことでしたら始めから言ってください…先輩の事だから変に聞こえたじゃないですか」
純一「あはは、ごめんごめん」
七咲「じゃあ……体も…一つになりますか…?」
純一「七咲…?」
41:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 22:40:50.93 :KAlQUb+80
七咲「やっぱり何でもありません!忘れてください!!」
純一「え、えぇ!?期待させといてそりゃないよ…」シュン
七咲「…変態」
純一「…ごめんなさい」
七咲「ふふっ、冗談ですよ、先輩、少し目をつぶっていてもらえますか?」
純一「うん?どうしたんだい?」
七咲「いいからつぶってくださいっ!」
純一「わ、わかったよ、これでいい?」
七咲「……」ギュッ
純一(…!!突然七咲に抱きしめられたぞ!?)
七咲「変なこと言ってすみません、これはそのお詫びです」
純一(ちょ、ちょうど七咲の胸に顔をうずめる体制になっていてなんというか…なんも言えないな…)
七咲「今日は…このまま寝させてください、苦しいのは少し我慢してくださいっ」
純一「いいけど、ホントにこのままでいいの?」
七咲「はい、おやすみなさい」
純一「うん、おやすみ」(もう少しこの幸福を味わってから寝よう…)
七咲「やっぱり何でもありません!忘れてください!!」
純一「え、えぇ!?期待させといてそりゃないよ…」シュン
七咲「…変態」
純一「…ごめんなさい」
七咲「ふふっ、冗談ですよ、先輩、少し目をつぶっていてもらえますか?」
純一「うん?どうしたんだい?」
七咲「いいからつぶってくださいっ!」
純一「わ、わかったよ、これでいい?」
七咲「……」ギュッ
純一(…!!突然七咲に抱きしめられたぞ!?)
七咲「変なこと言ってすみません、これはそのお詫びです」
純一(ちょ、ちょうど七咲の胸に顔をうずめる体制になっていてなんというか…なんも言えないな…)
七咲「今日は…このまま寝させてください、苦しいのは少し我慢してくださいっ」
純一「いいけど、ホントにこのままでいいの?」
七咲「はい、おやすみなさい」
純一「うん、おやすみ」(もう少しこの幸福を味わってから寝よう…)
42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 22:48:29.04 :KAlQUb+80
・
・
・
七咲「先輩?まだ起きてますか?」
純一「……」
七咲「ふふっ、どうせ先輩の事だからもう少し堪能しよう~とか思ってたんだろうなぁ」
七咲「あ、この体制寝顔見れない…失敗したなぁ」
七咲「あ、でも一緒に寝れて幸せですよ、大好きです、先輩」
七咲「たまには名前で呼んでくれてもいいんですよ…?」
七咲「聞こえてないか」クスッ
七咲「さて、そろそろ寝ないと私も起きれなくなるので本当に寝ますね」
七咲「おやすみなさい、橘純一先輩」
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七咲「先輩?まだ起きてますか?」
純一「……」
七咲「ふふっ、どうせ先輩の事だからもう少し堪能しよう~とか思ってたんだろうなぁ」
七咲「あ、この体制寝顔見れない…失敗したなぁ」
七咲「あ、でも一緒に寝れて幸せですよ、大好きです、先輩」
七咲「たまには名前で呼んでくれてもいいんですよ…?」
七咲「聞こえてないか」クスッ
七咲「さて、そろそろ寝ないと私も起きれなくなるので本当に寝ますね」
七咲「おやすみなさい、橘純一先輩」
43:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 22:52:46.53 :KAlQUb+80
・
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純一(び、ビックリしたぞ…なんというか、普段の七咲とは全然違ってなんか新鮮だったな…)
純一(耳元であんなこと言われたらドキドキして眠れないぞ…!)
純一(頑張って寝よう…)
純一(あ、そういえば一つ忘れるところだった……)
純一「おやすみ、逢」
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純一(び、ビックリしたぞ…なんというか、普段の七咲とは全然違ってなんか新鮮だったな…)
純一(耳元であんなこと言われたらドキドキして眠れないぞ…!)
純一(頑張って寝よう…)
純一(あ、そういえば一つ忘れるところだった……)
純一「おやすみ、逢」
44:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 22:55:10.46 :KAlQUb+80
とりあえずこれで終わり…ってことで許してください…
終わり方イマイチわかんねぇ…
あまり長々とダラダラ書いてもつまらなくなりそうなので短いですがこんな感じで終わります
思いのほか支援多くてモチベになりましたありがとうございました
とりあえずこれで終わり…ってことで許してください…
終わり方イマイチわかんねぇ…
あまり長々とダラダラ書いてもつまらなくなりそうなので短いですがこんな感じで終わります
思いのほか支援多くてモチベになりましたありがとうございました
45:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 22:56:24.83 :KAlQUb+80
あ、今回は七咲で書きましたが希望があれば他のヒロインで書きたいなと思ってたりしますので
その時はよろしくお願いします
あ、今回は七咲で書きましたが希望があれば他のヒロインで書きたいなと思ってたりしますので
その時はよろしくお願いします
46:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/27(火) 23:16:40.39 :Djpv3iwNo
乙
ヒロインだけじゃなくてもいいのよ?
乙
ヒロインだけじゃなくてもいいのよ?
47:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/28(水) 00:28:57.78 :MuKRWnx20
わかる、始めるのは簡単で続けるのは楽しいけど終わらせるのは難しいよね
でもよかったよ
他のヒロインもいいけどまた七咲で何か書いてくれてもいいんだからね!
わかる、始めるのは簡単で続けるのは楽しいけど終わらせるのは難しいよね
でもよかったよ
他のヒロインもいいけどまた七咲で何か書いてくれてもいいんだからね!